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  • 角田裕毅 「ガスリーは“兄弟”でデ・フリースは“良い友達”」

    角田裕毅 「ガスリーは“兄弟”でデ・フリースは“良い友達”」

    スクーデリア・アルファタウリのF1ドライバーである角田裕毅は、元チームメイトのピエール・ガスリーや現在の相棒であるニック・デ・フリースとの関係を比較対照した。

    22歳の角田裕毅は、2021年のF1バーレーンGPでスクーデリア・アルファタウリからF1デビューし、2シーズンの間にピエール・ガスリーと緊密な絆を築き上げた。

    しかし、ガスリーは昨シーズン終了後にアルピーヌF1チームに移籍することを選択し、元フォーミュラEチャンピオンのデ・フリースが2023年にガスリーの後任として採用された。

    「ニクとの相性はいい」と角田裕毅はBeyond The Gridポッドキャストの最新版で語った。

    「彼がチームに与えるフィードバックには感心しています。彼は本当に具体的に、クルマに関する多くの情報を与えてくれます」

    「彼から多くのことを学んでいるし、今も学んでいます」

    角田裕毅は、ニック・デ・フリースとはスクーデリア・アルファタウリでコンビを組む前から友人だったと語る。

    「僕たちは3年前からの友人です。雑誌でニックが多くのチャンピオンシップを獲得しているのを見ていたので、彼のことは知っていました」

    角田裕毅 スクーデリア・アルファタウリ F1 ピエール・ガスリー

    「最初に連絡を取ったのは、僕がF2でポールポジションを獲得したときでした。彼はインスタグラムに投稿し、おめでとうと言ってくれました。予想外でした」

    “初めて会ったのはモナコ行きの飛行機の中でした。インスタグラムでは少し話していたけど(笑)、3年前のモナコまで直接話すことはありませんでした」

    もちろん、で・フリースとの関係はまだ始まったばかりであり、ガスリーとの親密な関係と同じではなかったことを角田裕毅は認める。

    「確かに違いますね。ピエールは兄弟のような存在で、本当にオープンでした」と角田裕毅は語る。

    「ピエールといると、本当に、本当に安心するんですよね」

    「ピエールとは、サーキットで会うと挨拶します。彼はミラノに住んでいるし、いつでもメールしたり、ご飯を食べに行くこともできます」

    角田裕毅 スクーデリア・アルファタウリ F1 ニック・デ・フリース

    「ニックとは今でも良い関係を築いています。お互いに冗談を言っています」

    「兄弟のようとは言えませんが、彼は本当に良い友達です。一緒にランチを食べに行ったり、メルボルンを探検したりしました」

    角田裕毅は、チームメイトとの間に緊張感がないのは喜ばしいことではあるが、だからといって、サーキットで激しい競争をしていないわけではないと語った。

    「ヘルメットをかぶった瞬間から、僕たちはライバルです」と角田裕毅は語った。

    「僕たちの間に緊張が生じる必要はないと思います。チームメイトが最も倒したいドライバーの一人であるというゾーンに自動的に入ることになります」

    「いずれにせよ、ある意味でそういう心境になります。『ドライバーの友達』というより、普通の友だちになるほうがずっと簡単です」

  • 角田裕毅、ガスリーと接触したレース後のトスト代表との地獄の帰路を回顧

    角田裕毅、ガスリーと接触したレース後のトスト代表との地獄の帰路を回顧

    角田裕毅は、2022年のイギリスGPでチームメイトのピエール・ガスリーと接触した後、スクーデリア・アルファタウリのF1チーム代表であるフランツ・トストとの緊迫した帰路の様子を振り返った。

    アルファタウリは7位と8位を走行していたが、角田裕毅はターン3でAT03のリアを失い、チームメイトのガスリーと接触、2人はランオフエリアでダブルピルエットを実行することを余儀なくされた。

    このアクシデントで角田裕毅には5秒のタイムペナルティが科せられ、ガスリーは後にリタイアを余儀なくされた。

    さらに悪いことに、レース後、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、彼のRB18のフロアに食い込んでイギリスGPを台無しにした姉妹チームのマシンのルースパーツを見せられた。

    角田裕毅 スクーデリア・アルファタウリ F1マックス・フェルスタッペンのフロアに突き刺さっていたアルファタウリのパーツ

    14位でレースを終えた角田裕毅は、レース後の報告会でチームプリンシパルのフランツ・トストと顔を合わせなければならないことを思い出したが、失望していたが、対立はなかったとBeyond the Gridポッドキャストに語った。

    「もちろん殴られたはしませんでしたが、声がいつもより高かったのは確かです!」と角田裕毅は振り返った。

    「まず、僕はエンジニアルームにいましたが、『裕毅、オフィスに来い。どうしてあんなバカなことをしたんだ』と言われました」

    「僕も同感です。とても残念でした」と角田裕毅は認め、気まずさはさらに悪化していったという。

    「イタリアに帰る途中、運悪く同じ便で、車の中で隣に座ってしまったんです。(帰路は)交通量が多かったので、シルバーストーンからいつもより長い長い旅になりました!チームにあれだけ悪いことを引き起こしておきながら、まだ同じクルマに乗っていました!」

    「間違いなく忘れたいことですが、自分を向上させるために将来のために覚えておかなければならないことですね」

    亀裂はすぐに癒され、角田裕毅は3年目のシーズンをアルファタウリで過ごすことになった。トストと角田は、トストのドイツF3でのキャリアや1983年のオーストリア・フォーミュラ・フォード選手権での優勝などのエピソードで絆を深めた。

    22歳の角田裕毅は、フランツ・トストがF1を去ると寂しくなるだろうと語り、厳しい状況下でもトストを常に彼の強力なサポーターであったことに言及した。

    「トストがいなくなったら本当に寂しいですね」と角田裕毅は語った。

    「僕たちは多くの時間を共有してきました。私たちはいつも同じ考えを持っています。彼にはリーダーシップがあります。彼がいなくなったら寂しいですし、特に、彼が与えてくれるサポートを感じることができないので、もし彼がいなくなったら、いつもよりチームの中で居心地が悪くなったり、興奮しなくなるかもしれません」

  • 角田裕毅、憧れのアロンソとのヘルメット交換は「脳みそが吹っ飛んだ」

    角田裕毅、憧れのアロンソとのヘルメット交換は「脳みそが吹っ飛んだ」

    角田裕毅は、2022年F1シーズンにフェルナンド・アロンソとの「脳みそを吹っ飛んだ」経験を振り返った。

    角田裕毅は、2020年にアルファタウリのF1ドライバーとしてグリッドに加わり、3年目を迎えた2023年シーズンの第3戦オーストラリアGPで今季初ポイントを獲得している。

    Beyond the Grid Podcast で、角田裕毅は、F1を見始めたときからフェルナンド・アロンソがアイドルだったと語った。

    「父がフェルナンドが大好きで、僕もフェルナンドのファンでした。12歳の時に鈴鹿グランプリを見に行った時、父はフェルナンドの最終コーナーからのドライビングは一貫して白線に近く、毎周完璧だと言っていました」と角田裕毅は語った。

    「それ以来、フェルナンドを見たので、彼と一緒にレースをしていることが今でも信じられません。本当に信じられないくらいです。その時点では、13年後に彼とレースをすることになるとは思っていませんでした」

    「F1ドライバーになったときからヘルメット交換をしたいと思っていたのですが、緊張しすぎてヘルメット交換をお願いすることができませんでした。ある時、昨年だったと思いますが、彼から実際に「裕毅、ヘルメット交換をしよう!」と言われたんです。文字通り、脳みそが吹っ飛びました。彼の前では嬉しさがバレないようにしていました」

    「ちょっと恥ずかしいけど、心の中では本当に嬉しくて、あの日の後は、すぐに父に電話しちゃいました。今でも、彼と一緒にレースをしているなんて、本当に信じられない」

    角田裕毅は、カート時代から得た自分の強みと、それをF1にどう活かしてきたかを語った。

    2021年のF1ハンガリーGPで、角田裕毅はルイス・ハミルトンを抑えようとしたが、結局は抜かれてしまった。

    そして、ハミルトンに抜かれた後、アロンソがハミルトンからポジションを守る様子から多くを学んだという。

    「僕の強みはカートから来ています。バトルが好きだし、バトルになってもあまり負けることはありませんでした。また、他のドライバー、特にF1にステップアップしてからは、特にフェルナンド・アロンソから多くのことを学びました」と角田裕毅は語った。

    「2021年のハンガリーで、ルイスが僕をオーバーテイクしようとしたとき、当然ながら僕はできる限りの防御を試みましたが、4周後に抜かれました。ルイスに抜かれた後、フェルナンドはルイスからディフェンスしていました。そこから多くを学びました」

    「クルマのポジショニング、抜かれる前にルイスからゲインを得ようとしていた場所などです。彼からたくさんのことを学びました。トルコGPでも、ルイスから守らなければならない状況がありました。できるだけフェルナンドの真似をして、あのときは8周も守ることができまました」

  • 角田裕毅 「ベッテルはレッドブルF1でマルコやトストの後継者に適任」

    角田裕毅 「ベッテルはレッドブルF1でマルコやトストの後継者に適任」

    スクーデリア・アルファタウリのF1ドライバーである、セバスチャン・ベッテルがヘルムート・マルコの後任としてレッドブルF1の若手ドライバーを管理するのにふさわしい人物だと支持している。

    Sky Sportsのピットレーンレポーターであるテッド・クラビッツは今週初め、昨シーズン限りで15年間戦ったF1から引退したセバスチャン・ベッテルが、レッドブルF1でドライバー以外の役割を担い、センセーショナルな復帰を果たすかもしれないという噂を流した。

    ベッテルは、雨の2008年F1イタリアGPで、当時トロ・ロッソとして知られていたファエンツァのチームでポールポジションと優勝を飾り、レッドブル・ドライバー・アカデミーの最初のサクセスストーリーとなった。

    このモンツァでの勝利により、翌年にはレッドブル・レーシング昇格し、F1中国GPでチームにF1初優勝をもたらした後、2010年から2013年にかけて4年連続でタイトルを獲得した。

    その後、フェラーリ、アストンマーティンと渡り歩き、5度目の栄冠を手にすることはできなかったが、ベッテルはセッションの報告会で細部にまで気を配り、コックピット内で緊迫した状況を効果的にコントロールする能力があると繰り返し評価された。

    角田裕毅は、ベッテルがこのプロセスを経験したことで、マルコ(79歳)の後任としてレッドブルの若手ドライバーを監督するのに適したスキルセットを備えていると考えている。

    「例えば、ヘルムート・マルコがレッドブルのジュニアのためにやっていることを考えると、セバスチャンもレッドブルのジュニアの面倒を見るのに非常に適していると思います。なぜなら、彼はF1で最も成功したドライバーの1人ですからね」と角田裕毅はBeyond the Grid F1 podcastで語った。

    「昨年の予選前のレースブリーフィングを見てわかるのは、彼はいつもコースや縁石など、改善しなければならないポイントを言っていました。彼は最初に手を挙げた人でしたし、セバスチャンはその人になれると思います」

    スクーデリア・アルファタウリのボスであるフランツ・トストのチーム代表としての任期が終わりに近づいていることもあり、角田裕毅はベッテルがチーム代表という立場でどのようにやっていくのかにも興味を示しているようだ。

    2005年にレッドブルがミナルディを買収して以来、ファエンツァのチームに所属しているトストは、3月にオランダの雑誌『FORMULE 1』に、70歳になるまでにF1から離れて別の活動を行う予定であることを明かした。

    ベッテルがトストの後任になる可能性について、「セバスチャンがチームマネージャーとしてどうなるのか、とても興味深いですね」と角田裕毅は付け加えた。

    「彼は何にでもなれると思います」

    最初の2年間は苦戦を強いられたが、角田裕毅は3年目のF1フル参戦で堅実なスタートを切り、前戦オーストラリアGPでは、レース終盤の混乱を避け、今季初ポイントを獲得している。

    22歳の角田裕毅は、フランツ・トストがF1を去ると寂しくなるだろうと語り、厳しい状況下でもトストを常に彼の強力なサポーターであったことに言及した。

    「トストがいなくなったら本当に寂しいですね」と角田裕毅は語った。

    「僕たちは多くの時間を共有してきた。私たちはいつも同じ考えを持っています。彼にはリーダーシップがあります。彼がいなくなったら寂しいですし、特に、彼が与えてくれるサポートを感じることができないので、もし彼がいなくなったら、いつもよりチームの中で居心地が悪くなったり、興奮しなくなるかもしれません」

  • 角田裕毅、トスト代表が批判も「アルファタウリF1に負のエネルギーはない」

    角田裕毅、トスト代表が批判も「アルファタウリF1に負のエネルギーはない」

    角田裕毅は、シーズンのスタートが不本意が結果に終わり、チーム代表のフランツ・トストが批判的な発言がこぼれたにも関わらず、アルファタウリF1チームに「負のエネルギーは感じていない」と語る。

    スクーデリア・アルファタウリは、2023年シーズンの開幕に向けて開発目標の一部を達成できなかったことを認め、最初の3レースでグリッドの後方付近にとどまっている。

    開幕から2戦でポイントを獲得できなかった角田裕毅は、カオスと化したオーストラリアGPで1ポイントを獲得し、アルファタウリはウィリアムズと並んで最下位に沈んでいる。

    厳しいミッドフィールドの中で、アルファタウリは2023年の開発レースを通じ、より良い結果を得るためにいくつかのステップを踏む必要があることを認識している。

    そのラフなスタートにより、チーム代表のフランツ・トストは、2022年に比べて大きな進歩がなかったため、エンジニアを「もう信用していない」と言い放った。

    しかし、角田裕毅によれば、スタートダッシュに失望したとはいえ、チームはまだ元気だという。

    「チーム内では、明らかにパフォーマンスには満足していないですが、少なくとも常にポジティブであり続けています」とフランツ・トストのコメントについて角田裕毅は語った。

    「サーキットで成し遂げたことには非常に満足しているし、クルマのパフォーマンスをほぼ100%引き出せています。そして、開発面でもどのような方向性で臨むべきかは明確になってきています」

    「トラックエンジニア側では、クルマを良くするために100%の努力をすることに集中し、ファエンツァの開発側としては、自分たちが何をしなければならないかを理解しています」

    「チームとして同じ方向を向いているのは良いことなので、まだポジティブな気持ちでいます。僕たちは常にポイントを狙っています。チームから負のエネルギーは感じていません」

    角田裕毅 スクーデリア・アルファタウリ F1

    角田裕毅の新しいチームメイトであるニック・デ・フリースもまた、チームの雰囲気はまだポジティブであると感じ、チームが現在のポジションから脱出するための方法を開発できることを期待している。

    「チーム内の雰囲気はとてもいい」とニック・デ・フリースは語る。

    「でも、僕たちは競争力があるし、もっと上のグリッドに行きたいと思っている」

    「もちろん、もう少しリードしてポイントを争っていればよかったのけど、シーズン中にその位置につけられることを願っている」

  • F1:角田裕毅、公式Youtubeチャンネルを開設 『YukiTube』

    F1:角田裕毅、公式Youtubeチャンネルを開設 『YukiTube』

    スクーデリア・アルファタウリのF1ドライバーである角田裕毅が、公式Youtubeチャンネルを開設。『YukiTube』と題したエピソードの第1弾を4月15日(土)の日本時間23時にプレミアム公開する。

    「YukiTubeへようこそ!ドバイで行われた2023年プレシーズンのトレーニングキャンプの舞台裏を一緒に見てみませんか?ジェットスキー、デューンバギー、ボクシング!」

    YukiTube EP1: Dubai 2023 Preseason Training Camp BTS

  • 角田裕毅 「アルファタウリF1のストレートの遅さはバクーでは残酷」

    角田裕毅 「アルファタウリF1のストレートの遅さはバクーでは残酷」

    角田裕毅は、スクーデリア・アルファタウリのF1マシンがバクーのストリートでこれまで以上に苦戦することを予想している。

    ルーキーのニック・デ・フリースがまだスピードに乗り切れていないため、現段階でアルファタウリF1チームが2023年に獲得したポイントは角田裕毅の1ポイントだけとなっている。

    「トップスピードはひどいものだ」とSpeed Weekは角田裕毅のコメントを伝えた。

    実際、メルボルンのスタッツを見ると、角田裕毅のセクター2のトップスピードは314.2kphだが、同じホンダエンジンを搭載するセルジオ・ペレスのレッドブルは339.9kphをマークしている。

    「ストレートが遅いので、バクーは僕たちにとって残酷です」

    「アゼルバイジャンではリアウイングなしで走らなければならないかもしれませんね」と角田裕毅は冗談交じりに語った。

    角田裕毅 スクーデリア・アルファタウリ F1

  • 角田裕毅 「アルファタウリF1はバクーでウイングなしで走る必要がある」

    角田裕毅 「アルファタウリF1はバクーでウイングなしで走る必要がある」

    角田裕毅は、アルファタウリF1チームがF1アゼルバイジャンGPで直線スピードの不足を補うために「ウィングなし」で走らなければならないと示唆した。

    前戦F1オーストラリアGPで、角田裕毅はレースの多くをマクラーレンのオスカー・ピアストリと戦った後、10位でフィニッシュした。

    アルバート・パークで最も速いスピードトラップ(2番目のインターミディエイトポイント)で角田裕毅は314.2 km/hで17番手に位置した。最速のセルジオ・ペレスは339.9km/hであり、20km/h以上遅い。

    オーストラリアで今季初ポイントを獲得した後、角田裕毅はAT04のストレートでのパフォーマンスを「最悪(horrible)」と評した。

    バクーで今季初開催されるスプリントフォーマットについてAutosportに尋ねられた角田裕毅は、ストレートでのスピードが最大の懸念であることを認めた。

    「クレイジーなものになるでしょう」と角田裕毅は語った。

    「でも、同時に今日はストレートでドラックが大きく、ストレートスピードも酷いものでした」

    「だからバクーでは、直進スピードを最大化するために、少なくともウィングなしとか、そういうものが必要です」

    角田裕毅はFP1でコースアウトし、新しい仕様のフロアを破損させたことで、オーストラリアでの週末に妥協を強いられた。

    新仕様のフロアは2つしかなく、FP2以降ではニック・デ・フリースだけが使用した。これは、少なくともチームが週末全体で直接バック・トゥ・バックで比較を行ったことを意味する

    「チームにとって理想的とはいえない古いフロアをある意味で無理やり使わなければならなかったのは僕のミスです」と角田裕毅は語った。

    「自分でも申し訳なく思っています。でも、幸いなことに、僕たちのパフォーマンスを最大限に引き出すことができたと思います。パフォーマンスにはかなり満足しています。だから、バクーに行くのが楽しみです」

    角田裕毅 F1 スクーデリア・アルファタウリ

    角田裕毅がメルボルンの週末から得た最大のポジティブな点は、カオスを乗り切って13位から5位まで順位を上げた最終のスタンディングリスタートでの力強い蹴り出しだった。

    その後の最後の赤旗により、順序は前のグリッドにリセットされたが、アルピーヌF1チームの2台が出場せず、カルロス・サインツがペナルティを受けたため、角田裕毅は10位に上がった。

    「5位でフィニッシュする可能性もありました」と角田裕毅は語る。

    「メガスタートで、1コーナーで6台をオーバーテイクしたので、アクシデントがなければ6位か5位でゴールできたと思います」

    「だから、ちょっと悔しいですがど、仕方ないとですし、通常のポジションに戻らなければなりませんでした。10位は間違いなくポジティブな結果で、この結果を受け止めるべきだと思います。なぜなら、序盤から本当に、本当に難しいレースでしたし、ポイント圏内でフィニッシュできるとは思っていませんでした」

    「でも、赤旗の後はちょっと悔しい思いをしました。赤旗が出た直後のスタートは、まったく意味がなかったですし、燃料を燃やすだけでした」

    角田裕毅はまた、序盤にピアストリとの衝突を乗り越えたが、スチュワードからの処分はなかった。

    「彼はフラっとターンインしてきたんだと思います。ちゃんと見ていませんが、接触がありました」

  • アルファタウリF1の角田裕毅 「赤旗がなければ僕は5位だった」

    アルファタウリF1の角田裕毅 「赤旗がなければ僕は5位だった」

    角田裕毅は、2022年のF1アブダビGPを含む過去3戦を11位で終えていた。日曜日のオーストラリアGPでも、同一順位での連続完走の新記録を樹立するのではないかと思われる場面もあった。しかし、その後、カルロス・サインツのペナルティで10位まで順位を上げ、今季初ポイントを獲得した。

    メルボルンのレース最後のスタンディング再スタートで、 日曜の大半をポイント圏内で過ごしていた角田裕毅は、ピエール・ガスリーのアルピーヌを含む多くの車を追い越した。だが、その後、ガスリーとエステバン・オコンが接触して再び赤旗が提示された。

    そのオーバーテイクの腕前により、角田裕毅は5位まで順位を上げており、非常にまともなポイントを獲得するかの可能性があった。だが、スチュワードがを要求したため、角田は11位まで順位を落とし、サインツのペナルティで10位に浮上した。

    「赤旗がなければ、僕は5位でポイントを獲得していました」と角田裕毅は語った。

    「ピエール(ガスリー)を抜いた後、自分の後ろであのようなことが起こったので、あの事件がなくても僕は5位でした。だから、赤旗の後は本当に酷い気分でした。10位で終えるのは悔しいです」

    この裁定に悔しさをにじませた角田裕毅だが、時には下り坂に見えたレースでポイントを獲得できたことは少なくとも励みになった。予選12位から赤旗中断の間にピットインし、彼のアルファタウリは他よりもタイヤを多くの使用しているように見え、角田がライバルに抜かれながら順位を下げていった。

    アルファタウリは、後に角田裕毅がAT04の問題に対処していたことを明らかにしているが、アルファタウリはメルボルンでようやく目標を達成した。マクラーレンと同様に、今年は10チームすべてがポイントを獲得したことを意味する。

    「それでも、今シーズン初のポイント獲得ということで、特にスタート地点のことを考えると、この結果を受け止めるべきでしょう」と角田裕毅は語った。

    「赤旗が出る前、ウォームアップやハードコンパウンドタイヤを最適な状態にするのに苦労していたことを考えると、パフォーマンスを最大限に発揮できたので、この結果を受け止めるべきだし、10位でも満足する必要があります」

    角田裕毅のポイントにより、アルファタウリはウィリアムズを上回り、コンストラクターズ ランキングで 9 位になった。

    角田裕毅 スクーデリア・アルファタウリ F1

  • アルピーヌF1のオコン、角田裕毅のドライビングを「自殺行為」と批判

    アルピーヌF1のオコン、角田裕毅のドライビングを「自殺行為」と批判

    アルピーヌF1チームのエステバン・オコンは、2023年F1オーストラリアGPでのクラッシュでチームメイトのピエール・ガスリーを責めてはおらず、「自殺願望」のあるF1ドライバーによって引き起こされた可能性があると語った。

    カオスと化し、物議を醸したレースのクライマックスで、2回目の赤旗再スタートで5番手につけていたガスリーは、ターン1でフェルナンド・アロンソのアストンマーティンとの接触を避けるためにロックアップした。

    これによりガスリーはランオフを走行すること余儀なくされ、10番手でリスタートしたオコンと並んで合流したときに、コース上をドリフトしてウォールに接触し、2台のマシンを破壊してしまった。

    レースは再び中断され、アクシデントに巻き込まれた他のドライバーたちがリスタートで以前のポジションを取り戻すことができたが、アルピーヌF1チームの2台はダメージが大きく、続行不可能となった。

    ガスリーとオコンのインシデントは審議対象となったが、処分なしという結論となった。F1レース出場禁止まであと2ペナルティポイントだったガスリーは、最悪の事態を免れた。

    しかし、オコンは、謝罪してきたチームメイトのガスリーに「恨みはない」とし、クラッシュを引き起こしたのは何人ものドライバーだった可能性があると語ってプレッシャーを和らげた。

    「リスタート時の混乱は明らかで、正直なところ、どの車とぶつかってもおかしくなかった」とオコンは語った。

    「トラックに戻ってきた車があった。もちろん、ピエールもその1人だった。でも、恨みはない」

    「彼は来て謝ってくれたし、僕が言ったように、誰とぶつかってもおかしくなかった」

    しかし、オコンは他のグリッドに配慮することなく、最終再スタート時のドライビングスタンダードを非難した。

    オコンは、1コーナー進入でニック・デ・フリースを「自殺行為」と呼んだが、勘違いしていたようだ。ターン1でインを突いたのはアルファタウリの角田裕毅だった。デ・ブリースはさらに後方でローガン・サージェントのウィリアムズに追突された。

    「タイヤは熱かったし、あまり滑りやすいとは感じなかった。でも、ちょっと難しかったのは、光が弱くてよく見えなかったことだ」とオコンは続けた。

    「でも、ターン1では、イン側にいたニックのように、自殺行為的なドライバーもいた。非常に接戦だったし、当時は明らかに多くのことを得ることができたけど、一部のドライバーは少しやりすぎだった」

    ガスリーはレース直後のメディアからの質問に1つだけ答え、「何も言えないほどがっかりしている」とコメントした。

    僕が言いたいのは、今日はフェラーリ1台と戦う、そして、フェルナンドと(ルイス)ハミルトンがレースの大部分で僕の側にいることになるとは思っていなかったということだ」

    「これは予想外だったけど、クルマはとても快適だった。それは本当にポジティブなことだ」

    「レース終盤の再スタート時の赤旗については、何も言うことはない」

    今は、レースを終えた彼らを見ることしかできないし、何も言うことができないほどがっかりしている」