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  • 角田裕毅、F1ベルギーGPでチームに期待「前戦から何かを学んだと思う」

    角田裕毅、F1ベルギーGPでチームに期待「前戦から何かを学んだと思う」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)が、2023年F1第13戦ベルギーGPへの意気込みを語った。

    前戦ハンガリーでは、アップグレードを投入したものの、結果の面では大きな前進を果たすことができなかった。特に、決勝に関してタイヤ戦略でチームとの意思疎通が図れずに不満を述べていた。

    そのような出来事もあってか、角田裕毅は、スパ・フランコルシャンでは、チームとして前進を果たすことを期待している。

    「ハンガリーでは、クルマが進歩していることを示すポジティブな兆候がいくつか見られましたが、週末を通じてそれを最大限に活かすことができませんでした」と角田裕毅はコメント。

    「スタートで大きく順位を上げたことを除けば、僕にとってはあまりいいレースではありませんでした。チームはそこから何かを学んだと思いますし、すぐにまたレースができるのは良いことです」

    「みんなと同じように、僕もスパが大好きです。今のマシンでは、可能な限り最高のストレートスピードと、高速コーナーで可能な限りのダウンフォースを得られるようなセットアップを見つけることが大きな課題になると思います」

    「スプリントの週末であることも考慮に入れる必要がありますが、僕はどのトラックでも予選をとても楽しんでいるし、スパのような素晴らしいトラックで1つの週末に2回の予選セッションを行うのは特別なことなので、楽しみにしています。トラックごとに予選の興奮のしかたは異なりますが、スパでは間違いなく高速ジェットコースターのような興奮を味わえます」

    「数週間前に起こった辛い死亡事故のことを考えずにスパに行くことはできません。前回そこでのレースでの死亡事故からまだ4年しか経っていません。僕の思いは彼らの家族や友人たちと共にあります」

    「今週末が終わると夏休みに入りますが、これは懸命に働くチームメンバー全員にとって重要なことであり、リセットして今年最後の10レースに向けてより強くなって戻ってくるチャンスでもあります」

    角田裕毅 スクーデリア・アルファタウリ F1 ベルギーグランプリ

  • レッドブルF1首脳、角田裕毅と岩佐歩夢の“ホンダとの関係”に意味深発言

    レッドブルF1首脳、角田裕毅と岩佐歩夢の“ホンダとの関係”に意味深発言

    レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、角田裕毅と岩佐歩夢の“ホンダとの関係”について突如、気になる発言をしている。

    ホンダは、2018年からトロロッソ(現アルファタウリ)にF1パワーユニットの供給を開始し、レッドブルとのパートナーシップをスタート。同年、ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)のメンバーとなった角田裕毅は、レッドブル・ジュニアチームにも参加している。

    F3とF2でスーパーライセンスポイントを獲得した角田裕毅は、2021年にアルファタウリからF1デビュー。今年で3年目を迎える。過去にレッドブルのジュニアチームは3年を“査定期間”に定め、レッドブル昇格の将来の見えないドライバーたちはバッサリと切り捨てられてきた。

    一方、岩佐歩夢は2020年からHFDPの育成ドライバーとなり、2021年からレッドブル・ジュニアチームへ加入してF3への参戦を開始。今年はF2にステップアップしてランキング3位につけている。

    ■レッドブル・レーシングのセカンドシート
    今シーズン、セルジオ・ペレスがチャンピオンチームのドライバーとしては平均レベルの成績しか残せておらず、ペレスの契約終了後の2025年、2024年さえもレッドブル・レーシングのセカンドシートに注目が集まっている。

    さらに、アルファタウリがニック・デ・フリースを解雇し、レッドブル・レーシングへの昇格を目指すダニエル・リカルドを起用したことで、その注目はさらに高まった。

    角田裕毅は、デ・フリースが解雇されるまではチームメイトを凌駕しており、将来のレッドブル・レーシングへの昇格が期待されているが、ハンガリーGPではリカルドに予選・決勝ともに上回られ、一気に注目はリカルドに傾いた。

    レッドブル・レーシングのシートが空く2025年というのは微妙な年でもある。レッドブルはホンダの撤退を受けて、独自のエンジン部門であるレッドブル・テクノロジーを設立し、2026年からフォードと提携。同年にF1に復帰するホンダはアストンマーティンのワークスパートナーとなる。

    すなわち、2025年をもって、レッドブルとホンダのパートナーシップは終了する。

    そして、ここへきて、レッドブル関係者が角田裕毅と岩佐歩夢について“ホンダとの関係”に言及し始めている。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、「角田だけでなく、岩佐歩夢に関しても、ホンダと協力関係にある」とコメント。

    「一方、リアム・ローソンはホンダから独立している」とホンダからスーパーフォーミュラに参戦しているレッドブルの育成ドライバーについて補足した。

    また、今年で引退するアルファタウリのチーム代表であるフランツ・トストは、角田裕毅のレッドブル・レーシング昇格の可能性について「もちろん、それは今後の結果次第だ。パートナーであるホンダとはすでに話し合いが行われている」とここでもホンダの名前に言及している。

    「今年のパフォーマンスを見れば、それが起こる可能性は想定できる」

    ■レッドブルとホンダとの関係
    角田裕毅はF1昇格で“レッドブルドライバー”となったが、ホンダはHFDPとしてアルファタウリのマシンにロゴを掲載しており、資金提供している。岩佐歩夢に関しては、レッドブルの育成ドライバーでありながら、HFDPでのドライバーでもある。

    以前、角田裕毅は、2018年以降のジュニアカテゴリー参戦について「ホンダさんとレッドブルが50:50でサポートしてくれるようになりました」と語っている。それが岩佐歩夢の現在の状況と言えるだろう。

    角田裕毅もレッドブルドライバーではあるが、契約内容の詳細は不明であるものの、ホンダからの資金的なサポートがあると思われ、角田も“純レッドブルドライバー”ではないことが想像できる。

    角田裕毅がアルファタウリからF1デビューした2021年は、レッドブルのジュニアドライバーの“枯渇”が騒がれていた時期ではあるが、ホンダとレッドブルのパートナーシップがなければ、F1への道が切り開かれていたかどうかは疑問視されている。

    HRCの渡辺康治社長は、アストンマーティンF1と提携する2026年からはレッドブルとのこの関係を継続することは難しくなると認め、関係を終了する方向で進めてることを示唆している。

    「レッドブル側とやめるという議論はまだしていません」と渡辺康治は語った。

    「これから議論することになりますが、急に全部やめということになると今プログラムいる人に大きな影響が出ます」

    「ただし、2026年から別のパートナーと組むことになったので今の形で続けていくのは難しいと考えています」

    この発言は「2026年からアストンマーティン・ホンダで引き取りますが、2025年までは角田裕毅もしくは岩佐歩夢をF1に乗せてください」とも解釈できる。

    レッドブルがリアム・ローソンに将来を見ていることは明らかであり、ダニエル・リカルドの経験を買っているもは確かだ。

    政治やお金が物を言うF1の世界だが、ホンダドライバーの2人が生き残るためには、角田裕毅に関してはダニエル・リカルドを圧倒的な差で凌駕し、岩佐歩夢に関してはF2でチャンピオンを獲らなければ、2024年と2025年はレッドブルで“飼い殺し”の状況に恐れる危険がある。

  • 角田裕毅、F1ハンガリーGP決勝は15位 「ソフトのパフォーマンスには満足」

    角田裕毅、F1ハンガリーGP決勝は15位 「ソフトのパフォーマンスには満足」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、2023年F1第12戦ハンガリーGPの決勝を15位で終えた。

    17番グリッドの角田裕毅は、スタートダッシュを狙ってソフトタイヤを選択。その作戦が功を奏してオープニングラップの混乱を避けて11番手まで順位を上げる。だが、8周目にタイヤ交換を実施したアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)をカバーするために行ったピットストップで左フロントタイヤの交換に時間がかかってしまい、最後尾でコースに復帰することになる。

    その後、ハードタイヤでの第2スティントを伸ばして一時は10番手まで順位を上げたが、16番手で戻ったミディアムでの最終スティントでペースを上げることができず、最終的に前のローガン・サージェント(ウィリアムズ)がリタイアしたことで15位でフィニッシュした。

    「今日はレース序盤で少しでもポジションを上げるために、ソフトコンパウンドのタイヤでスタートすることにしました」と角田裕毅はコメント。

    「スタートはうまくいって、順位をかなり上げることができたので、自分のパフォーマンスには満足しています」

    「今日はペースもあったし、特にソフトコンパウンドではタイヤをうまくマネージングできていましたが、残念ながらうまくいかなかったので、チームと一緒に調べてみます。ペースは良かっただけに残念です」

    「全体的には、すべてをまとめて自分のパフォーマンスを最大限に引き出すことができなかったので、自分自身にフラストレーションを感じています。今日学んだことを今後に生かして、パフォーマンスを最大化していきます」

    角田裕毅 F1 ハンガリーGP スクーデリア・アルファタウリ

  • 角田裕毅、Q1敗退に落胆 「パフォーマンスを最大限に発揮できなかった」

    角田裕毅、Q1敗退に落胆 「パフォーマンスを最大限に発揮できなかった」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、2023年F1第12戦ハンガリーGPの予選を17番手で終えた。

    ダニエル・リカルドを新しいチームメイトに迎え、来季以降のためにも予選から圧倒することを期待されていた角田裕毅だが、ファンが予想する展開にはならなかった。

    リカルドが15番でQ2に進出したのに対し、角田裕毅はチームメイトにわずか0.013秒及ばすQ1敗退。スクーデリア・アルファタウリは今週末に新しいリアウイングを投入したが、それを自分のパフォーマンスに生かすことができなかったと反省の弁を述べた。

    「今日は難しかったです」と角田裕毅は語った。

    「Q1敗退は素晴らしい結果とは言えません。厳しいし、がっかりしています」

    「改善できずにQ2進出を逃し、望んでいた順位でフィニッシュできませんでした。残念です」

    「ペースはあったし、新しいリアウイングで一歩前進したと感じていますが、それをまとめて自分のパフォーマンスを最大限に発揮することができませんでした」

    「今後のためにいい勉強になりましたが、自分のペースを最大限に発揮する機会を失ってしまったのはとても悔しいです」

    「今週の予選の異なるタイヤアロケーションは、プラクティスは難しくなって、楽しかったけど、チャレンジングでした。明日のレースに影響はありません」

    「プラクティスで見た限りでは、レースペースは問題なさそうなので、それを最大限に活かしてできるだけ多くのポジションを獲得できればと思っています」

    角田裕毅 F1 ハンガリーGP スクーデリア・アルファタウリ

  • 角田裕毅、リカルド加入で奮起「遅ければレッドブルF1には行けない」

    角田裕毅、リカルド加入で奮起「遅ければレッドブルF1には行けない」

    角田裕毅は、新しいチームメイトのダニエル・リカルドに挑戦し、自分もレッドブル・レーシングへの昇格を獲得したいと主張した。

    リカルドはレッドブルの姉妹チームであるアルファタウリから、解雇されたニック・デ・フリースに代わって今週末のF1ハンガリーGPで角田とともにデビューする。

    ベテランのリカルドの最終的な目標はレッドブル・レーシングのシートを獲得することだが、彼の最新のチームメイトである角田裕毅もその野心を共有している。

    「すぐに明らかになるだろうと思いますが、どちらかのドライバーが遅く、遅い方のドライバーはレッドブルに行けない」と角田裕毅はブダペストで語った。

    「簡単なことで、速いドライバーの方がレッドブルに行くチャンスがある。それがF1の仕組みです」

    角田はアルファタウリにとって期待はずれのシーズンでチーム唯一の2ポイントを獲得した。デ・ブリースは10戦で1ポイントも獲得できず、チームはコンストラクターズ選手権で最下位に沈んでいる。

    注目度の高いリカルドの加入は、角田裕毅へのプレッシャーがさらに高まるかもしれない。

    「常に挑戦です」と角田裕毅は語った。「結局のところ、ダニエルであると、ニックであろうと、大きな違いではありません」

    「とにかく、ニックにしたのと同じことをしなければなりません。とにかく、チームメイトに勝つこと、それが一番大事なことです」

    「ダニエルは簡単に勝てるドライバーではないですが、同時に僕はここ数レースでやってきたことをやるつもりです。速い方のドライバーが残留する、もしくは昇格するということです」

    逆に角田裕毅は、今シーズンの残りのレースで経験豊富なリカルドを上回ることができれば、自身の実力を証明する絶好のチャンスとなる。

    「そうですね、ポジティブなことだと思います。ニックはルーキーとして来て、誰もが僕が彼を倒すことを期待していました」と角田裕毅は語った。

    「それは普通のことです。ダニエルは複数のグランプリを獲得しているし、すでに今年のマシン、マクラーレンで経験があります」

    「でも、僕にとっては良いことだと思います。皆さんが言うように評価は高いので、僕が彼に勝てば、過去の数戦以上のことをみんなが認識するようになるでしょう」

    「でも、それは簡単なことありません。彼は優れているし、僕は彼が優れていることを知っています。一度彼がマシンに自信を持てば、彼はレッドブルのようなパフォーマンスを発揮すると確信しています。その場合、僕はまだ学ぶことができるし、彼が何をしているのか、なぜ過去に良い結果を達成することができたのか、データから知ることができるので、それを楽しみにしています」

    角田裕毅 ダニエル・リカルド F1 スクーデリア・アルファタウリ

    リカルドの復帰のニュースは、クリスチャン・ホーナーとヘルムート・マルコの間で電話会談を行った後、レッドブルのタイヤテスト中に届いた。

    「その日、僕はレッドブルでシミュレーターをやっていました。クリスチャンはニュースの直前に話してくれました。実は僕たちはファクトリーで偶然に会ったのですが、その時に教えてくれました」と角田裕毅は説明した。

    「その日までチームのリリースがあることを知りませんでした」

    「すでに噂は流れていました。あまり驚きませんでしたが、それでも聞いたときは驚きました。早かったですね」

    角田裕毅は、元チームメイトのデ・フリーズが自分の力を証明するためにグランプリを10戦以上のチャンスを得るべきだったかどうか尋ねられた。

    「たった10レース、特にほとんどが彼の知らないトラックだったので・・・そう思います」と角田裕毅はコメント。

    「でも、同時に、レッドブル側の言い分もわかります。でも、そうですね、少なくとも夏休み(7月末)までは彼にふさわしいと思いもあります。僕は少なくともそう考えていました」

  • 角田裕毅、F1ハンガリーGP初日4番手 「セッションの内容には満足」

    角田裕毅、F1ハンガリーGP初日4番手 「セッションの内容には満足」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、2023年F1第12戦ハンガリーGP初日のフリー走行を4番手タイムで終えた。

    雨に見舞われたフリー走行1回目では7周のみの走行でインターミディエイトで12番手タイムを記録していた角田裕毅は、ドライとなったフリー走行2回目では31周を走行してトップから0.248秒差の4番手タイムをマーク。注目を集めている新しいチームメイトのダニエル・リカルドに0.4秒強の差をつけた。

    「他のチームがポテンシャルをフルに発揮していなかったのは確かだと思うし、他のチームと比較して自分たちのポジションを知るのは難しいけど、今のところ、今日のセッションの内容は満足しています」と角田裕毅はコメント。

    「ハンガリーはタイヤ、特に今回使用するC5ソフト・コンパウンドには厳しいですが、そのおかげでマシンに関するデータをより多く収集することができたし、ロングランを通じて一貫したバランスに自信を持つことができました。ミディアム・コンパウンドも試しましたが、日曜日に予想しているよりも路面温度が低かったので、代表的なものではないと感じました」

    「全体的に、ミディアムコンパウンドからソフトコンパウンドへの移行で感じたステップは、これまでのシーズンと比較して大きくポジティブなものでした」

    角田裕毅 F1 スクーデリア・アルファタウリ ハンガリーGP

  • F1ハンガリーGP フリー走行2回目:アルファタウリF1の角田裕毅が4番手

    F1ハンガリーGP フリー走行2回目:アルファタウリF1の角田裕毅が4番手

    2023年F1第12戦ハンガリーGP フリー走行2回目の結果。7月21日(金)にハンガロリンクでハンガリーGPのフリープラクティス2が行われた。

    FP1が雨で走行が限られたため、ドライとなったFP2の60分間は残りの週末にむけて重要なセッションとなった。今週末はタイヤにATAルールが試行されており、予選はQ1がハード、Q2がミディアム、Q3がソフトと指定される。

    そのため、予選にむけては、タイヤに熱が入りやすいマシン、タイヤに厳しい、もしくは優しいマシンなどによってプログラムのターゲットが異なることになる。セッションはミディアムタイヤでの走行が多く見られ、順位は見慣れたものとは異なる結果となった。

    午後は気温22度、路面温度33度とハンガロリンクにしては低い路面温度であり、路面が出来上がっていない参考にするのは難しいコンディションでもあった。また残り10分では軽い雨も報告された。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)、2番手にはランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にはピエール・ガスリー(アルピ-ヌ)が続いた。角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は4番手タイムをマーク。チームメイトのダニエル・リカルドは14番手で初日のセッションを終えた。

    2023年 F1ハンガリーGP フリー走行2回目 結果・タイム

    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分17秒686
    2.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分17秒701
    3.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分17秒918
    4.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分17秒934
    5.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分18秒045
    6.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分18秒058
    7.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分18秒085
    8.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分18秒105
    9.周冠宇(アルファロメオ) – 1分18秒108
    10.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分18秒182
    11.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分18秒279
    12.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分18秒319
    13.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分18秒377
    14.ダニエル・リカルド(アルファタウリ) – 1分18秒385
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分18秒504
    16.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分18秒746
    17.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分18秒836
    18.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分18秒978
    19.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分19秒117
    20.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分19秒175

  • セルジオ・ペレス 「角田裕毅だってレッドブルF1のシートを狙っている」

    セルジオ・ペレス 「角田裕毅だってレッドブルF1のシートを狙っている」

    セルジオ・ペレスは、スクーデリア・アルファタウリでの「残酷な」変更は、レッドブル・レーシングでの自身の将来には「何も変わらない」と主張した。

    ここ数カ月は、セルジオ・ペレスは予選パフォーマンスが低迷し、プレッシャーが高まっている。5レースでQ3出場がなく、マイアミGP以来表彰台はわずか1回となっている。

    レッドブルのチームメイトであるマックス・フェルスタッペンはF1ドライバーズ選手権でペレスを99ポイントリードしているが、ペレスは依然として2番手で後続を引き離している。

    しかし、姉妹チームのアルファタウリのドライバーが交代し、ダニエル・リカルドがニック・デ・フリースからドライバーを引き継だことで、今シーズン以降のペレスの将来にさらなる疑問が生じている。

    今回のドライバー交代について、ペレスは「ニックには残念に思う。彼は非常に短い経験しかしていなかったし、その点では非常に残酷だった
    」

    「彼の将来がどうなるかは誰にも分からないけど、そういうものだし、これがF1というものだ」

    「その一方で、ダニエルのこともうれしく思っている。彼は復帰にとても意欲的だし、彼にとっても幸せなことだ。とてもよくやった。彼にとっては素晴らしい機会だ」

    「僕としては何も変わらない。僕はレッドブルのためにドライブしているし、そこにいるのはダニエルだけはない。裕毅もいる…グリッドの半分以上がレッドブルのためにドライブしたいと思っているので、それは何も変わらない」

    セルジオ・ペレス レッドブル・レーシング F1

    デ・フリースはアルファタウリでわずか10レースを戦っただけで解雇され、夏休みに入るチャンスさえ与えられなかった。

    「バランスを取るのは本当に難しい」とペレスはデ・フリース解雇の早さを判断しつつ語った。

    「状況によっては、他のドライバーよりも少しだけ時間に余裕があるドライバーもいる」

    「ダニエルの出番があったのはとてもラッキーだったし、レッドブルにとっても彼を投入するいい機会だった」

    リカルドがレッドブルのセカンドシートを狙っていることに気づいているかどうかについて、ペレスは「ダニエルに何が起こっているかについて話し合う時間さえない。私はハンガリー、そしてベルギーに焦点を当てている」と付け加えた。

    「2025年のことはあまり考えていません。2025年のことははるか先の世界なので、そんなに遠いことを考えるのはナンセンスだ」

  • 角田裕毅 「レッドブルF1はデ・フリースにもう少し時間を与えるべきだった」

    角田裕毅 「レッドブルF1はデ・フリースにもう少し時間を与えるべきだった」

    角田裕毅は、ニック・デ・フリースがアルファタウリF1チームから解雇されたのは時期尚早だったと考えており、少なくとも夏休みまでは査定を受けるのに値すると主張した。

    先週、スクーデリア・アルファタウリは、2023年の開幕10レースで厳しい戦いを強いられていたデ・フリースが、即時チームを去ることを発表。後任には、昨年末にマクラーレンを去ったF1ベテランのダニエル・リカルドがフルタイムで復帰する。

    デ・ブリースは今年参戦した3人のルーキーのうちの1人だったが、F2とフォーミュラEでのチャンピオン獲得など、その豊富なレース経歴から、さらなる注目を浴びていた。

    28歳のデ・フリースは、アルファタウリでスティントで、常に角田裕毅のペースを匹敵できなかった。

    しかし、デ・ブリースにもっと時間を与えるべきだったかと問われると角田裕毅は「そう思います」と答えた。

    「たった10レース、特にほとんどが彼の知らないトラックだったので・・・そう思います」

    「でも、同時に、レッドブル側の言い分もわかります。でも、そうですね、少なくとも夏休み(7月末)までは彼にふさわしいと思いもあります。僕は少なくともそう考えていました」

    角田裕毅とニック・デ・フリース F1 スクーデリア・アルファタウリ

    デ・フリースは水曜日にSNSでメッセージを発表し、アルファタウリF1解雇後、初めて口を開いた。

    角田裕毅はこのニュースが流れた後、デ・フリースに連絡を取ったことを認めた。

    「ニュースの後、彼にメッセージを送りました。知っておくに越したことはないですが、知らなかったし、彼に自分の気持ちと感謝の気持ちを伝えました」と角田裕毅は語った。

    「そして、彼は僕に本当に素敵なメッセージを返してくれました。もちろん、僕たちは友達です。彼は本当にいい人で、尊敬できる人だと感じました。彼のことはいろいろなことを尊敬できます」

    角田裕毅は今後、レッドブル・レーシングへのフルタイム復帰を目指すダニエル・リカルドという新たな挑戦者に直面することになる。

    新しいチームメイトの加入をどのように知ったかを振り返った角田裕毅は「あの日、僕はレッドブルでシミュレーターをやっていました」と語った。

    「クリスチャン(ホーナー)は、その知らせの直前に僕に教えてくれました。実際、僕たちはファクトリーで偶然に会ったのですが、その時彼は教えてくれました」

    「チームのリリースがいつあるのか、その日まで知りませんでした」

  • 角田裕毅、F1ハンガリーGPにむけて「完全にリセットできた」

    角田裕毅、F1ハンガリーGPにむけて「完全にリセットできた」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)が、2023年第12戦F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    先週はスクーデリア・アルファタウリにとって激動の週となった。ニック・デ・フリースが解雇され、レッドブルでサードドライバーを務めるダニエル・リカルドが角田裕毅の新しいチームメイトとして発表された。

    角田裕毅は、これまでチームで過ごしてきたニック・デ・フリース、新しいチームメイトとなるダニエル・リカルド、そして、今週末のF1ハンガリーGPにむけての想いを語った。

    「ダニエルと仕事をするのを楽しみにしています。彼のことをよく知っているとは言えませんが、今年初めにマイアミで一緒に撮影して楽しい一日を過ごしました。とても有数で経験豊富なドライバーをチームメイトに持つことは僕にとってプラスになると思います。彼から多くのことを学べると確信しているし、彼がチームに何かをもたらし、マシンの開発を前進させてくれることも期待しています」

    「また、この10戦の間、ニックと一緒に楽しい時間を過ごせたことも言っておきたいです。彼から学んだし、トラックを離れても楽しい時間を過ごすことができました。彼は他のカテゴリーでの経験も豊富で、その知識に基づいてチームに良いフィードバックをしてくれました。彼にはペースがあったし、友人として彼との時間を楽しみました」

    「今週末、ハンガリーでのレースに関しては、前回のレースで導入したものに加えて、さらなるアップグレードが入ります。ブダペストのトラック特性は過去2戦とはまったく違っていて、高速コーナーよりも低速コーナーのほうが僕たちのマシンに合っているはずです。テクニカルでチャレンジングな好きなトラックです。とても楽しいです。2021年のそこでの初めてのF1レースは良い思い出です。16番手スタートから6位でフィニッシュした大混乱のレースでした!」

    「楽観的だし、すべてのレースを何が起こるかわからない新しいチャンスだと思っています。チームとしては、可能な限り前進し、マシンを開発することに非常に意欲的です。ここ数戦のレース、特にシルバーストーンで完全にリセットできたし、ポジティブな気持ちで臨めます」