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  • ロータス・ルノーGP:ハイドフェルドが8位入賞 (F1イギリスGP)

    ロータス・ルノーGP:ハイドフェルドが8位入賞 (F1イギリスGP)

    ロータス・ルノーGPは、F1イギリスGPの決勝レースで、ニック・ハイドフェルドが8位、ヴィタリー・ペトロフが12位だった。

    ニック・ハイドフェルド (8位)
    「土曜日に今回はタフな週末になるとわかったけど、いつも“決して諦めない”と言ってきた。良いスタートができたけど、最初の数コーナーは信じられないくらいタイトだったので、マシンにダメージを負わずに通り抜けられたことに満足している」

    「いつインターミディエイトからスリックに交換するかがレースの大きな問題だったし、僕たちは最初にそれをやった一人だった。良い決断だったけど、うまいタイミングでストップできたときに得られるほどのアドバンテージは得られなかった。その後は面白いレースだった。タイヤを労わりながら攻めなければならなかったし、そのうえ特にミハエルとエイドリアンによって異なるタイミングでディフェンスしなければならなかった。攻めて戦うこととタイヤを殺さないようにすることのバランスを見つけられたことは、非常に満足なだっただけでなく、貴重な4ポイントを獲得するためにもうまく働いた」

    ヴィタリー・ペトロフ (12位)
    「今日は難しいドライブではなかったけど、インターミディエイトタイヤで走るのはタフだった。いくつかポジションを失ってしまったし、トラックションが非常に乏しかったので防ぐことができなかった。他のクルマはあたかも僕がそこにいないかのように僕を追い抜くことができた。DRSセクションはまったく役に立たなかった。ここシルバーストンで追い越すことは不可能だったので位置を変えるべきだ。エイドリアン(スーティル)にとても近づいていたけど、追い抜くことはできなかった。大きなフラストレーションだったね。バックストレートでさえ、KERSはオーバーテイクに十分ではなかったので、そこにDRSを設置した方が良かったと思う。スピードはそれほど悪くなかったし、かなり速かったけど、あそこではどうすることもできないと感じたよ」

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  • ヒスパニア・レーシング:着実にダブル完走 (F1イギリスGP)

    ヒスパニア・レーシング:着実にダブル完走 (F1イギリスGP)

    ヒスパニア・レーシングは、F1イギリスGPの決勝レースで、ヴィタントニオ・リウッツィが18位、ダニエル・リカルドが19位だった。

    ヴィタントニオ・リウッツィ (18位)
    「難しいレースだったけど、金曜日から僕たちは多くの問題を抱えていたのでこうなることはわかっていた。タイヤによって序盤からトリッキーなレッスだった。タイヤチョイスは簡単ではなかった。序盤は路面がウェットだったのでインターミディエイトで行ったけど、これがすべてをより面白くした」

    「良いペースがあって良いスタートができたし、直近のライバルを捕えて、戦うことができた。彼らを倒せるペースが僕たちにないのはわかっていたので、今回のレースではそれが僕たちの成し遂げたかったことだ。でも、最終ラップまで戦うことができた。これからニュルブルクリンクに向けて懸命に作業しなければならない」

    ダニエル・リカルド (19位)
    「フィニッシュして、チェッカーフラッグを見ることができ、かなりいい気分だ。ラップを得ることができて嬉しかった。経験のために今日はそれが僕にとって最も重要なことだった。タイヤ、ピットストップ、戦略を理解することは本当に複雑だったし、以前にやったことがないことだったので、その点では前進できたと思う。他の競技者からはかなり遅れていけど、それも学習だと思うし、もっと近づいていけると思う。また、ブルーフラッグにもっとうまく対応できるようになる必要がある。簡単なことではない。今はそれを目指しているし、最終的に結果にはかなり満足している。水曜日はF1への大きなイントロダクションだった。チームと会って、シートを作った。決して簡単でも完璧でもなかったけど、レースをフィニッシュできたことは僕たちにとって良い結果だ。次のレースに期待していることは、学習し、前進して、予選でトニオにもう少し近き、レースでギャップを縮めることだ。今のところはそれが十分な目標だと思っている」

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  • ウィリアムズ:再びノーポイント (F1イギリスGP)

    ウィリアムズ:再びノーポイント (F1イギリスGP)

    ウィリアムズは、F1イギリスGPの決勝レースで、ルーベンス・バリチェロが13位、パストール・マルドナドが14位だった。

    ルーベンス・バリチェロ (13位)
    「ベストなスタートではなかったし、かなり後退してしまった。不思議なことに、マシンはウェットの感覚が良くなかったし、トラック上に留まるのに手こずった。前のドライバーについていくのも難しかった。ホームグランプリでもっと良い結果を願っていた」

    パストール・マルドナド (14位)
    「スタート直前に軽い雨が降ったことで、今日は僕たちにとってかなり難しい一日だった。僕たちのマシンセットアップはドライレースにむけて調整していたので、最初から妥協を強いられた。週末になるにつれてパフォーマンスは良くなっていったけど、その段階では遅すぎた。残念ながら最高の週末ではなかったね」

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  • ヴァージン:ホームレースでダブル完走 (F1イギリスGP)

    ヴァージン:ホームレースでダブル完走 (F1イギリスGP)

    ヴァージンは、F1イギリスGPの決勝レースで、ティモ・グロックが16位、ジェローム・ダンブロシオが17位だった。

    ティモ・グロック (16位)
    「僕たちにとっては良いレースだったし、ホームグランプリで2台のクルマが完走できたことはチームにとって良い結果だ。僕たちにとってはいつも通りのレースだった」

    「スタートはうまくいったし、一周目も良かった。最初の数コーナーはちょっと混乱していたけど、全てが落ち着いてきたときに僕はヤルノの前にいたし、彼の前に留まるためにペースを保つことができた。彼らがレースをリタイアしたあとは比較的楽な時間があった。ポジションを上げるのは不可能だったので、あまりハードにプッシュしなかった。今日は再び2台がフィニッシュするという目標を達成することに集中していた。自分たちに満足しているし、2週間後のドイツでの僕のホームレースでも同じようにできることを期待している」

    ジェローム・ダンブロシオ (17位)
    「序盤のウェットのときはとても難しいかったし、そこでかなりのタイムを失ってしまった。第2スティントはオーケーだった。トニオと良い戦いができたし、なんとか彼をオーバーテイクすることができた。最終スティントはとても難しかった。数周で左フロントのグリップがなくなって、あまり攻めることができなかった。常に後退していたし、レースの最後まで持たせることができるか確認しなければならなかった。再びピットに入らなければならないかもしれないとかなり心配だったけど、なんとか続けることができたし、終えることができた」

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  • トロ・ロッソ:アルグエルスアリが10位入賞 (F1イギリスGP)

    トロ・ロッソ:アルグエルスアリが10位入賞 (F1イギリスGP)

    トロ・ロッソは、F1イギリスGPの決勝レースで、ハイメ・アルグエルスアリが10位、セバスチャン・ブエミはリタイアだった。

    ハイメ・アルグエルスアリ (10位)
    「序盤はとても滑りやすかったので、トラックに留まることだけに集中していた。ミスはしたくなかったし、フィニッシュしたかった。バレンシアのように、大部分のラップでハイドフェルドやシューマッハより明らかに速かった」

    「でも、ストレートでは彼らに負けていたので、それを生かすことができなかった。なぜそうなったのかはわからないし、彼らより少しダウンフォースをつけて走っていたのかもしれない。でも、チームのために嬉しく思っているし、良い仕事をしてくれたことに感謝したい。予選でソフトタイヤを最大限に生かすことができず、18番グリッドからポイント圏内に戻れたのは良い結果だ」

    セバスチャン・ブエミ (リタイア)
    「今日はポイントを獲得できたと感じているので少し落ち込んでいる。良いペースで走れていた。何が起こったのかきちんと確認するために、もう一度ディ・レスタと映像を確認したいけど、コックピットからは僕がドライラインにいて、彼は路面がまだウェットだったインサイドに入ってこようとしていた。彼はドライでのようにハードにブレーキできなかった。そして、衝撃を感じた。彼は僕の左リアタイヤに接触して、タイヤはズラズラになってしまった。でも、それがレースだし、忘れてニュルブルクリンクでの次のレースについて考え始めるのがベストだね」

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  • チーム・ロータス:ダブルリタイア (F1イギリスGP)

    チーム・ロータス:ダブルリタイア (F1イギリスGP)

    チーム・ロータスは、F1イギリスGPの決勝レースで、ヘイキ・コバライネン、ヤルノ・トゥルーリともにリタイアに終わった。

    ヤルノ・トゥルーリ (リタイア)
    「それなりのスタートで切れたし、ティモを追い抜こうとしていたけど、そのあとオイル漏れのため、エンジンへのダメージを避けるためにマシンを止めなければならなかった」

    「もちろん、望んでいたレース展開ではなかったけど、今シーズン僕たちの信頼性記録は劇的に改善していたし、これは一時的な現象だ。同じような天候になりそうなニュルブルクリンクでは立ち直れると確信しているし、今週の教訓をしっかりと学んで進んでいく」

    ヘイキ・コバライネン (リタイア)
    「かなり残念だよ! スタートは本当に良かったけど、そのあと4速を失ってマシンをリタイアさせなければならなかった。コンディションはまさに本物のドライバーのためのものだった。ウェットとドライという2種類のサーキットが混ざり合っていて、まさに僕が好きなレースだったし、アドバンテージを得られたはずのレースだった。でも、このようなことは起こることだし、ドイツに向けてプッシュし続けていくよ」

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  • F1イギリスGP:フェルナンド・アロンソが今季初優勝!

    F1イギリスGP:フェルナンド・アロンソが今季初優勝!

    F1イギリスGPの決勝レースが10日(日)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    午前中の雨により、コースはドライとウェットが混在する難しいコンディションのなか、全車インターミディエイトタイヤを装着してレースはスタートした。

    優勝はフェラーリのフェルナンド・アロンソ。3番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、レッドブル勢のピットミスもあり2回目のピットストップ後にトップになり、その後は盤石のレース展開で今シーズン初勝利をあげた。

    2位にはセバスチャン・ベッテル、3位にはマーク・ウェバーとレッドブル勢が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、マシントラブルにより今季初のリタイアとなった。

    F1 イギリスGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    2 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    3 3 マーク・ウェバー レッドブル
    4 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    5 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    6 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    7 17 セルジオ・ペレス ザウバー
    8 9 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP
    9 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    10 19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    11 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    12 10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP
    13 24 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    14 12 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    15 15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    16 11 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
    17 25 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング
    18 23 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング
    19 22 ダニエル・リカルド ヒスパニア・レーシング
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン
      18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
      16 小林可夢偉 ザウバー
      21 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス
      20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス

    ファステスト:1分34秒908 /フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)

    関連:2011年 F1ポイントランキング

  • マクラーレン:バトン5番手、ハミルトン10番手 (F1イギリスGP予選)

    マクラーレン:バトン5番手、ハミルトン10番手 (F1イギリスGP予選)

    マクラーレンは、F1イギリスGPの予選で、ジェンソン・バトンが5番手、ルイス・ハミルトンが10番手だった。

    ジェンソン・バトン (5番手)
    「今日はちょっと混乱した一日だった。マシンバランスが良くな方。どのように走っているか土壇場になって把握するときは常に難しいものだ。単にスイッチを変えて済むような問題ではない」

    「一部のチームにとってレギュレーションの規制は助けになった。でも、それ以外のチームには悪影響を及ぼした。なので、ここ数日間で行ったことを考えるト5番手はOKだと思っている。ホームグランプリで上位勢と戦うことができて、有名なシルバーストンの観客が叫んでくれるようなレースができることを期待している」

    ルイス・ハミルトン (10番手)
    「今日は変りやすい天候を楽しめたけど、ここまで後ろで終わったことにはがっかりしている。Q3に関して、他が新品タイヤで走っているときに僕たちは最初のために中古のオプションを装着していた。それがパフォーマンスに影響を及ぼした。そのあと最後の走行のために新品タイヤを装着したときに雨が降り始めたので、タイムを改善することができなかった。何人かは僕よりも遅いドライバーが僕の前にいると思うので、ここはオーバーテイクが難しいけど、序盤のラップで前に進めるように全力を尽くすつもりだ。エキサイティングなレースができると思っているけど、トリッキーなレースになるだろうね。明日は雨が良い結果を出すチャンスを増加してくれることを期待している。それでも、ここのファンは世界で最高のファンだね。実際センセーショナルだし、レースで僕を励ましてくれる。明日は彼らのために特別ななにかができることを期待している」

    関連:F1イギリスGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

  • F1イギリスGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

    F1イギリスGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

    F1イギリスGPの予選が9日(土)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    今回のレースから導入されたブロウン・ディフューザー規制により、特にレッドブルのマシンパフォーマンスの変化に注目が集まったF1イギリスGPの予選。

    だが、Q3終盤に雨が降り出したことで各ドライバーは最後のタイムアタックを行うことができず、結局マーク・ウェバーがポールポジション、セバスチャン・ベッテルが2番手とレッドブル勢がフロントローを獲得する結果となった。

    3番手にはフェルナンド・アロンソ、4番手にはフェリペ・マッサと2列目にはフェラーリ勢が並んだ。

    小林可夢偉(ザウバー)は、今シーズンのベストグリッドとなる8番手で予選を終えた。

    F1イギリスGP 決勝レースは、明日10日(日)の日本時間21時(現地時間13時)から行われる。

    2011年 F1 イギリスGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 マーク・ウェバー レッドブル 1分32秒670 1分31秒673 1分30秒399
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分32秒977 1分32秒379 1分30秒431
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分32秒986 1分31秒727 1分30秒516
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分32秒760 1分31秒640 1分31秒124
    5 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分34秒230 1分32秒273 1分31秒898
    6 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分34秒472 1分32秒569 1分31秒929
    7 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分32秒702 1分32秒588 1分31秒933
    8 小林可夢偉 ザウバー 1分34秒324 1分32秒399 1分32秒128
    9 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分34秒186 1分32秒295 1分32秒209
    10 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分33秒581 1分32秒505 1分32秒376
    11 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分34秒454 1分32秒617  
    12 セルジオ・ペレス ザウバー 1分34秒145 1分32秒624  
    13 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分34秒160 1分32秒656  
    14 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分34秒766 1分32秒734  
    15 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分33秒532 1分33秒119  
    16 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP 1分35秒132 1分33秒805  
    17 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分34秒923 1分34秒821  
    18 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分35秒245    
    19 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分35秒749    
    20 ティモ・グロック ヴァージン 1分36秒203    
    21 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分36秒456    
    22 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分37秒154    
    23 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング 1分37秒484    
    24 ダニエル・リカルド ヒスパニア・レーシング 1分38秒059    
  • レッドブル:セバスチャン・ベッテルが今季6勝目 (F1ヨーロッパGP)

    レッドブル:セバスチャン・ベッテルが今季6勝目 (F1ヨーロッパGP)

    レッドブルは、F1ヨーロッパGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが1位、マーク・ウェバーが3位だった。

    セバスチャン・ベッテル (1位)
    「観ている人には単調なレースに思えたかも知れないけど、僕にとっては、クルマと向き合う1周1周が本当に楽しいレースだった。もちろん、後方からのプレッシャーはあった。特にマークやフェルナンドとは戦略が少し違っていたので、彼らの方がピットストップのタイミングが早かったり遅かったりしたからね」

    「1回目のピットストップの前は距離が開いていたけど、ピットストップの後はかなり近かったので、タイヤの状態を判断したり、そのスティントの終盤を想像したりしながら、再び激しくプッシュしなければならなかった。戦略を見越して走るので、1周1周が自分とクルマとの戦いなんだ。このコースはとても楽しい。昨年度もバレンシアの週末は順調だったし、今年も順調だった。素晴らしいよ。チームが素晴らしいクルマを準備してくれたおかげだ。本格的な高速コーナーがないので、毎年、トリッキーなレースになるかも知れないと思うのだけど、いつもミスのない週末を過ごすことができる。今回のリザルトには、もちろん、とても満足しているよ」

    マーク・ウェバー (3位)
    「今日は2位でフィニッシュすべきレースだった。フェルナンドとはいいレースを戦うことができた。最後のピットストップまでは、正直に言って、今年のベストレースだと思っていたよ。3人(フェルナンド、マーク、セブ)はかなり接近していたから、当然、可能な限りのスピードを出して走った。タイヤをマネージしながらね。最終ラップまではレースにとても満足していた。結局は僕の落ち度だったんだ。ミディアムタイヤのアウトラップのパフォーマンスについてもはっきり分かっていなかったけれど、フェルナンドがタイムを縮めるのが心配だったので、リスクに賭ける決断をした。僕はフェルナンドに負けた。彼は良いレースを戦ったよ。終盤にギアボックスにトラブルが発生してすぐにスピードを落としたが、マクラーレンとは大きな差が開いていたので、ギアボックスに負担をかけずに最後まで走り続けることができた」

    クリスチャン・ホーナー (チーム代表)
    「今日は素晴らしいチームワークで1位と3位を勝ち取り、大量得点を果たすことができた。フェルナンド・アロンソとは最後まで接戦だった。ふたりとも良いスタートを切ることができ、最初は1位と2位を走っていたが、その後、フェルナンドがDRSを使ってマークを抜いた。ピットストップ戦略を通してマークは彼を抜き返し、そのポジションをキープし続けた。しかし、そのうちにレースは3ストップへと変わり、残念ながら最後のピットストップではマークがフェルナンドを抑えることができず、1−2フィニッシュは叶わなかったが、1−3フィニッシュでも素晴らしい結果だ。セバスチャンは今回も完璧なレースを走り、ドライバーズ・チャンピオンシップ1位のポジションを確固たるものにした。チームとしては、今日はまたポイントを獲得することができたし、2台のレッドブルが表彰台を達成する様子をMr.マテシッツに観てもらうことができて最高だった」

    シリル・デュモン(ルノー)
    「まず最初に、ルールは変わったが、リザルトは変わらなかったと言っておきたい。全てのチームにとって本当に良いことだと思う。今日は、ピットストップ担当者などの現場のメンバーたちが本当に良い仕事をしてくれた。また、ルノーのファクトリーで働いているメンバー全員に感謝すると共に、彼らに祝いの言葉を送りたい。今回もまた本当に最高のリザルトを達成することができ、他のどのチームよりも多くのポイントを獲得することができた。しかし、今後も努力を続けていかなければならない。2週間後にはまた新ルールが導入されるので、様子を見ていきたいと思う」

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