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  • F1ヨーロッパGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉16位

    F1ヨーロッパGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉16位

    F1ヨーロッパGPの決勝レースが26日(日)、スペインのバレンシア市街地サーキットで行われた。

    優勝はポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテル。スタートから終始トップを維持して今季6勝目を挙げた。

    2位には母国グランプリのフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3位にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は16位でフィニッシュ。連続入賞はストップした。

    レースは、2005年イタリアGP以来となる全車完走のレースとなった。

    F1 ヨーロッパGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    3 2 マーク・ウェバー レッドブル
    4 3 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    5 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    6 4 ジェンソン・バトン マクラーレン
    7 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    8 19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    9 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    10 9 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP
    11 17 セルジオ・ペレス ザウバー
    12 24 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    13 18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    14 15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    15 10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP
    16 16 小林可夢偉 ザウバー
    17 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    18 12 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    19 20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス
    20 21 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス
    21 11 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
    22 25 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング
    23 23 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング
    24 22 ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング

    ファステスト:1分41秒852 /セバスチャン・ベッテル (レッドブル)

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  • マクラーレン:ジェンソン・バトンが今季初優勝! (F1カナダGP)

    マクラーレン:ジェンソン・バトンが今季初優勝! (F1カナダGP)

    マクラーレンは、F1カナダGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが今季初優勝、ルイス・ハミルトンはリタイアだった。

    ジェンソン・バトン (1位)
    「僕のキャリアでも最高勝利だった。なので、今日は僕にとって特別な日だね。最後尾から1位までレースに勝利のために戦い、トラック上で前のマシンをオーバーテイクした。ライバルたちを次々とオーバーテイクしてグランプリに優勝するのはさらに気持ちがいいね」

    「変わりやすいコンディションでのレースはいつだってトリッキーだ。でも、事前にグリップする場所がわかっているより、トラック上でグリップを探す方が好きだね。素晴らしい勝利だよ。これ以上のものはないよ。勝利が手に入りそうだったのに、特に土壇場で失望したモンテカルロのあとだしね。最終ラップでセバスチャン(ベッテル)がミスをしたので、今日は少し運がよかったけど、僕たちはその幸運に値すると思うよ! ルイスとの事故に関しては、背後にぼやけたロケット・レッド以外は見えなかった。でも、それは僕のリアウイングだったと思う。もちろん、ルイスのクルマも同じ色だけどね。僕はレーシングラインである左に動いて、そのあと衝撃を感じた。僕の二人ともゲームオーバーかと心配したよ。ルイスは僕が意図的ではなかたっとわかっているし、僕も彼が意図的にやったわけではないとわかっている。レースのリスタート前に彼と話をしたし、問題はないよ。レースエンジニアのデイブ(ロブソン)に心から感謝したい。これまで一緒に勝ったことがなかったので、この勝利は僕だけでなく、彼にとっても非常に特別な結果だ。今はこの瞬間を味わっていたいね。長くかかってしまったので余計に嬉しい。今は微笑をとめることができないよ!」

    ルイス・ハミルトン (リタイア)
    「まずなによりも、ジェンソンを心から祝福しなければならないね。彼は本当に素晴らしいレースをしたし、完全にこの勝利にふさわしいと思う。本当に素晴らしいドライバーだし、本当に素晴らしいパフォーマンスだった。チームに申し訳ない。彼らは今週、本当に一生懸命に働いてくれたし、今日は2台のマシンがポイントを稼いでフィニッシュできるはずだった。スタートからコンディションはとてもトリッキーだったけど、グリップはかなり良かったし、トラック上にマシンを留めておくためにベストを尽くしていた。レースペースもかなり良かったし、まったく問題はなかった。マーク(ウェバー)が1コーナーで少し早くブレーキをかけて、彼に接触した。彼は僕に十分なスペースを残してくれていたけど、インサイドの縁石に触って、アンダーステアになって彼に接触していまった。そこから反撃を始めた。ジェンソンの後ろに逆戻りしたあと、彼は最終シケインでミスをして立ち上がりが悪かったので、彼に接近することができた。ホームストレートで彼にほぼ並んだと感じた。でも、彼はおそらく僕に気づかなかったんだと思う。彼はレーシングライン上に寄せ続けていた。僕は行き場がなくなってしまい、ウォールにヒットしてしまった。もちろん、彼が意図的にやったとは思っていない。ジェンソンのことはよく知っているし、彼がそんなことをしないことはわかっている。彼はいい男だ。なので、もう次のレースと残りのシーズンに集中している。バレンシアではトラブルに巻き込まれないように予選でもう少し高いグリッドを獲得できれば素晴らしいだろうね。でも、僕たちのレースペースはいいし、本当にうまくやりたいと思っている」

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  • フェラーリ:予選結果を生かせず (F1カナダGP)

    フェラーリ:予選結果を生かせず (F1カナダGP)

    フェラーリは、F1カナダGPの決勝レースで、フェリペ・マッサが6位、フェルナンド・アロンソはリタイアだった。

    フェリペ・マッサ (6位)
    「ここでの僕たちのポテンシャルを考えれば、今回の6位はあまり満足できない。展開を考えれば、表彰台フィニッシュやさらに優勝を争えるチャンスがあったけど、カーティケヤンをパスしたときに消えてしまった」

    「彼はドライラインで非常にゆっくり走っていたけど、ウェットで彼を追い抜いたときに彼が加速し、マシンのコントロールを失ってウォールにヒットしてしまった。次のセーフティカーのおかげで集団に追い付くことができたし、終盤には6位になれるまで何台か追い抜くことができた。怒りを感じているし、それを否定しても意味はない。予選はうまくいったし、赤旗まではトップ3にいた。そのあと起こったことによって、すべてが終わってしまった。エクストリームウェットとスリックでのマシンのパフォーマンスには満足しているけど、インターミディエイトには少し苦労した。これから僕たちはバレンシアに向かう。特性がここに似ていることを考えれば、僕たちに競争力があるトラックだと思う。金曜日にここでテストしたミディアムタイヤが持ち込まれる。それらがどのようなグリップレベルを与えてくれるか様子をみてみるつもりだ」

    フェルナンド・アロンソ (リタイア)
    「雨が降っているのを見た午前中から全てがうまくいかなかった。シーズンで最高の予選結果だったし、セーフティカーの後ろでスタートするとわかったとき、インターミディエイトが最適なタイヤだと感じた。それらを装着したとき、赤旗と一緒にどしゃぶりが来て、タイヤを交換しなかったドライバーがほぼタダで交換することができた。最後はバトンと落ち合って、最終的な攻撃で僕のマシンは縁石に乗り上げて、再び走ることはできなかった。今日は本当にペースが良かったので本当に残念だけど、運がなかった。特に感情はないよ。それが事実だ。ポイントを獲れなかったときは、すぐにページをめくって次のレースに目を向けなければならない。バレンシアではうまくやれると思う。ここと同じように僕たちのマシンにあったサーキットのはずだからね。チャンピオンシップはまだ終わっていないけど、望みを持つためには今は他の誰かのミスを期待しなければならない。サーキットの特性もあってここでのパフォーマンスレベルは良かったけど、ここに持ち込んだアップデートのおかげでもある。前を向いて、自分達の実力を信じて、懸命に作業を続けていかなければならない」

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  • メルセデスGP:シューマッハが今季最高の4位 (F1カナダGP)

    メルセデスGP:シューマッハが今季最高の4位 (F1カナダGP)

    メルセデスGPは、F1カナダGPの決勝レースで、ミハエル・シューマッハが4位、ニコ・ロズベルグが11位だった。

    ミハエル・シューマッハ (4位)
    「泣き笑いしながらこのレースを離れるよ。喜んでいいのか悲しんでいいのかわからない。終盤の2位でのままでフィニッシュして、再び表彰台に上がりたかった。しかし、最後はうまくいかなかったけど、この結果と激闘には満足するべきだろう」

    「赤旗のあとの良い戦略でそれが可能になったし、チームのためにとても嬉しく思っている。このような難しい状況のなか、長時間待っていてくれて、僕たちを応援してくれた観客にも心から感謝したい。感動したよ。彼らを楽しませる役目を果たせて嬉しい」

    ニコ・ロズベルグ (11位)
    「今日の午後はとても厳しいレースだった。全体的にマシンはすべてが問題なかったし、終盤はポイント圏内まで上がれたけど、66周目にヘアピンでミスをしてしまった。小林をオーバーテイクしようとして、ターン10で彼に近づき過ぎた。予想していなかったとき、彼がスローダウンして、彼の後部にヒットして、フロントウイングがダメージを負ってしまい、最終ラップで外れてしまった。逆にスーティルが僕にヒットしたとき、同じことが僕にも起こった。今日はもう少しアグレッシブなピットストップができたかもしれない。少し早めにピットストップしたけど、リスクを判断するのはいつだって難しいことだ。結果はそれほど良くはなかったけど、テレビの前のファンにとってはエキサイティングなレースだったと思う。今週末からいくつかポジティブなものが得られたし、次回のバレンシアでは力強いパフォーマンスを目指すよ」

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  • ロータス・ルノーGP:ペトロフが5位入賞 (F1カナダGP)

    ロータス・ルノーGP:ペトロフが5位入賞 (F1カナダGP)

    ロータス・ルノーGPは、F1カナダGPの決勝レースで、ヴィタリー・ペトロフが5位、ニック・ハイドフェルドはリタイアだった。

    ヴィタリー・ペトロフ (5位)
    「今日、数周後にコンディションが非常に難しくなって、レースを止めたことは正しい決断だった。まったくグリップがなかったし、マシンは至る所でハイドロプレーニングを起こしていた。リスタートしたとき、ポジションを最大限に生かそうとした」

    「赤旗前にタイヤを交換しないことに決めたので4番手だった。そこから良いポジションを目指して戦った。10番手からスタートして5位でフィニッシュできたことは素晴らしい結果だけど、その一方で今日は実際には表彰台フィニッシュできたかもしれないと感じている。そうは言っても、ポイントを追加できたことは嬉しいし、難しいここ数レースのあとで軌道を戻せたと思う。今週末のチームの仕事に心から感謝したい」

    ニック・ハイドフェルド (リタイア)
    「当然、レースをフィ二ッシュできなかったことは期待外れだ。可夢偉(小林)の後ろにいて、そのあと何かが起こった。彼が突然スローダウンして、彼の後部にヒットした。その結果、フロントウイングが外れて、コースオフしてしまった。5位でポイントを獲るために順調にいっていたので、昨日のそれなりの予選セッションを今日に生かせなかったことにフラストレーションを感じている。今日は予測できないレースだったし、その状況のなかで出来るだけうまく走らなければならなかった。バレンシアを楽しみにしているし、そこではチームのためにポイントを獲れることを期待している」

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  • トロ・ロッソ:アルグエルスアリが今季初ポイント (F1カナダGP)

    トロ・ロッソ:アルグエルスアリが今季初ポイント (F1カナダGP)

    トロ・ロッソは、F1カナダGPの決勝レースで、ハイメ・アルグエルスアリが8位、セバスチャン・ブエミが10位だった。

    ハイメ・アルグエルスアリ (8位)
    「とても嬉しいよ。ピットレーンからスタートして8位でフィニッシュできたことは、僕たちにとって本当に良い結果だ。シーズン初ポイントを獲れたこともとても嬉しい。特に予選では僕に合うようにマシンをセットアップするという点でまだ改善の余地はあるけどね」

    「今日、チームは素晴らしい仕事をしてくれたし、他チームの不運によるものもあるけど、あらゆるチャンスを最大限に生かすことができた。タイヤ交換のためのピットストップの決断という面でも完璧な戦略が採れた。この結果は、全員に懸命にプッシュし続けるための多くのモチベーションを与えてくれる。バレンシアでの僕の2つ目のホームレースにむけて僕たちに翼を授けてくれたよ! それに長い間、寒さと雨のなかで座って待っていてくれた観客によっても、良いモーターレースだったと思う」

    セバスチャン・ブエミ (10位)
    「もちろん、ポイントを獲れて嬉しく思っている。いつだって重要なことだからね。でも、自分自身もっとうまくやれたと思うので少し残念だ。かなり早めのスリックへの変更が僕にとってうまく働いたかどうかもわからない。でも、ハイメの8位を含め、全体的な結果を見れば、素晴らしい仕事をしてくれたチームのためにもとても嬉しく思う。このレースではいつも例外的なことが起こるものだし、今日は予想よりも少し長かったけど、レースを止めたことは正しい決断だった。マシンはハイドロプレーイングを起こしていたし、視界もとても悪かったからね。観客にとっても、今日の午後はかなり素晴らしいものだったと思うよ! これからバレンシアに向けて良い状態でいるために懸命に作業を続けていかなければならない」

    関連:F1カナダGP:優勝はジェンソン・バトン、小林可夢偉7位

  • フォース・インディア:ノーポイントに沈む (F1カナダGP)

    フォース・インディア:ノーポイントに沈む (F1カナダGP)

    フォース・インディアは、F1カナダGPの決勝レースで、ポール・ディ・レスタが18位、エイドリアン・スーティルはリタイアだった。

    ポール・ディ・レスタ (18位)
    「今日は天候がとても悪かったし、雨の強さを考えればレースを止めたことは完全に正しい決断だったね。トラックには多くの川が流れていたし、セーフティカー状態でさえ、みんながそれに捕まっていた」

    「リスタート後、シケインでニック(ハイドフェルド)が僕の前を横切ってフロントウイングを失うまでは物事はうまく進んでいたと思う。それでドライブスルー・ペレルティを課せられたけどかなり驚いたよ。本当に妥協を強いられただけだったからね。そのあと、集団を抜けて順位を取り戻していたし、最後の数ラップではルーベンス(バリチェロ)を抜くためにプッシュしていた。残念ながら、少しハードに攻めすぎてしまい、ウォールにヒットしてパンクしてしまった。それが理由でマシンを停めなければならなかった。今日、僕たちには強いマシンがあったし、重要なポイントを獲れたと思うので残念だ」

    エイドリアン・スーティル (リタイア)
    「レーススタート時は、視界がかなり悪かったし、グリップもほんのわずかしかなかった。フルウェットに問題があったので、かなり早めにインターミディエイトに交換した。雨が強くなるまでの数ラップはかなりうまくいっていた。リスタートでも、セーフティカーが出たときにロズベルグに近づきすぎるまではかなり順調だった。僕の前の全てのクルマがヘアピンでかなりスローダウンして、避けられずにフロントウイングにダメージを負ってしまった。それでも、マシンは問題ないと感じていたし、あまり多くのタイムは失っていなかった。ドライブスルーペナルティの後、ドライタイヤに交換するというリスクを冒すことに決めたけど、数ラップ早過ぎたかもしれない。アウトラップでかなり大きくスナップしてしまい、ウォールに接触して左リアサスペンションを壊してしまった」

    関連:F1カナダGP:優勝はジェンソン・バトン、小林可夢偉7位

  • F1カナダGP:優勝はジェンソン・バトン、小林可夢偉7位

    F1カナダGP:優勝はジェンソン・バトン、小林可夢偉7位

    F1カナダGPの決勝レースが12日(日)、モントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

    日曜日のモントリオールは雨。今季初のウェットコンディションでのレースとなり、セーフティカー先導でのスタートとなった。

    4周目にセーフティカーが引っ込みレースは再スタートとなったが、8周目にルイス・ハミルトンとジェンソン・バトンが接触して再びセーフティカー。その後、中盤に雨が強くなったことで再びセーフティカーが導入され、25周目に赤旗中断となった。

    その後、2時間の中断を経てセーフティカー先導で再開。だが、その後もセーフティカーやクラッシュが続出する荒れたレース展開となった。

    優勝は、マクラーレンのジェンソン・バトン。バトンは今シーズン初優勝。2位にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3位にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、一時は2番手を走る活躍をみせたが、徐々に順位を落とし、最後はフィニッシュライン直前でフェリペ・マッサ(フェラーリ)に抜かれ7位でフィニッシュした。

    F1 カナダGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 4 ジェンソン・バトン マクラーレン
    2 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    3 2 マーク・ウェバー レッドブル
    4 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    5 10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP
    6 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    7 16 小林可夢偉 ザウバー
    8 19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    9 24 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    10 18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    11 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    12 17 ペドロ・デ・ラ・ロサ ザウバー
    13 23 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング
    14 22 ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング
    15 25 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング
    16 11 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
    17 21 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス
    18 15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
      12 パストール・マルドナド ウィリアムズ
      9 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP
      14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
      5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
      20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス
      3 ルイス・ハミルトン マクラーレン

    ファステスト:1分16秒956 /ジェンソン・バトン (マクラーレン)

    関連:2011年 F1ポイントランキング

  • 佐藤琢磨、インディ500はクラッシュリタイア

    佐藤琢磨、インディ500はクラッシュリタイア

    インディアナポリス・モーター・スピードウェイにて5月29日(日)、記念すべき100周年レースとなるインディ500の決勝レースが開催され、佐藤琢磨はクラッシュリタイアに終わった。

    10番手からスタートした佐藤琢磨は、ハンドリングが万全ではなくジリジリと17番手まで後退。ピットストップでマシンのセッティングを変更し、スピードアップを図ろうという抑えた走りをしていた。

    しかし、21周目のターン1でアクシデントを起こし、リタイアを喫した。スポッターとのコミュニケーションが悪く、後続マシンの存在を知らされていなかった。

    レースは、トップを走行していたJ.R.ヒルデブランドが最終ラップの最終コーナーで周回遅れのマシンに追いつき、ラインを外れてクラッシュ。ヒルデブランドは外側の壁を滑りながらもゴール・ラインを目指し、ストップすることなくゴールへと飛び込んだ。しかし、彼がゴールへと到達する前に、迫っていた2位のウェルドンが横をすり抜け、インディ500での2勝目となるチェッカーフラッグを受けるという劇的な幕切れ。Bryan Herta Autosport with Curb/Agajanianにとってはインディ500での初勝利となった。

    佐藤琢磨 (33位)
    「イン側にクルマがいるのを知らなかった。誰かが並びかけてくるという情報をスポッターからももらっていなかったんです。すでにターン1にフルスピードで進入していたのにアクセルを戻さねばならず、ラインを外れるとグリップがまったくありませんでした。マシンはアウト側を向いてしまい、なすすべなく壁に一直線にぶつかってしまいました。本当に残念です。まだレースは序盤でした。マシンのハンドリングは決してよくはなく、スピードもありませんでしたが、ピットストップでフロントウイングやタイヤの空気圧変更を行えば去年以上にポジションを上げていくことができると考えていました」

  • レッドブル:セバスチャン・ベッテルがモナコ初制覇 (F1モナコGP)

    レッドブル:セバスチャン・ベッテルがモナコ初制覇 (F1モナコGP)

    レッドブルは、F1モナコGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが1位、マーク・ウェバーが4位だった。

    セバスチャン・ベッテル (1位)
    「言葉にするのは難しいね。最高の気分だ。ここで勝つには何が必要かわかった。今日はクレイジーなレースだった。今回のレースで1ストップは想像しにくいだろうだけど、僕たちほぼそれをやり遂げた」

    「1回目のピットストップがうまくいかなくて、ジェンソンにポジションを奪われてしまった。ジェンソンが出てきたときは驚いたね。彼はスーパーソフトで引き離していったけど、僕はハードタイヤだったので対応しなければならなかった。『諦めるな』って自分に言い聞かせて、ギャップを縮めるためにプッシュし続けた。セーフティカーが僕たちに味方したけど、同じタイヤで60周近く走るのは簡単なことではなかった。僕たちの計算でもそれは無理だったんだ! リスクは大きかったけど、おかげで今日の勝利がさらに味わい深いものになったね。レース終盤はタイヤは新品とは程遠いものだった。でも、レースに勝つにはステイアウトするしか方法はなかった。20周にわたってフェルナンドとジェンソンからプレッシャーをかけられていたし、ラスト6周は厳しくなると思っていた。でも、再びセーフティカーが出てレースが中断になり、タイヤを交換することができた。かなり嬉しいよ。ある段階では、僕は2番手でジェンソンから15秒遅れていたので、勝利にはほど遠かったけど、ここはクレイジーな場所だね。昨夜回されたルーレットはレース中もずっと回り続けていた。本当に嬉しいよ。素晴らしい結果だし、モナコのレースウィナーのリストに僕の名前が加えられるのは大きな名誉だ。この勝利は僕たちに相応しいものだ。リスクを恐れず、結果を得たんだからね」

    マーク・ウェバー (4位)
    「第1スティントを十分に長く伸ばせなかった。あのタイヤでは普通のことだけど、それよって妥協を強いられてしまった。僕がピットに到着したとき、まだタイヤが出ていなくて、止まって待っていたけど、まだみんなが準備している状態だった。チーム内での無線のコミュニケーションに問題があって、きとんと用意されていなかった。時間がかかればポジションを失うし、他の人たちの後ろで我慢しなければいけない。そこから4位になったんだから悪くはない。残り5周しかないのに、なぜレースが再開されたのか分からない。でもそういう決定だったし、結果はOKだった。ヴィタリー(ペトロフ)が無事なことを願っている」

    関連:F1モナコGP:優勝はセバスチャン・ベッテル、小林可夢偉5位!