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  • ヴァージン:2度目の雨で明暗 (F1ハンガリーGP)

    ヴァージン:2度目の雨で明暗 (F1ハンガリーGP)

    ヴァージンは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、ティモ・グロックが17位、ジェローム・ダンブロシオが19位だった。

    ティモ・グロック (17位)
    「今日はとても面白いレースだったし、とても楽しかったと言わなければならない。素晴らしいスタートが切れたし、ハイドフェルドや速いマシンに乗っている他のドライバーの前に出て、彼らの前に留まることができた。もちろん、そのあとドライになり始めたときに彼らは僕を抜いていったし、僕は自分のレースに集中して、後ろとのギャップを守ることができた」

    「そのあと雨が降り始めたときに僕たちはスリックで留まるという正しい決断をした。今日はトラックに留まるのが簡単ではなかったけど、最終的に適切な結果が得られた。トリッキーなコンディションのなか、素晴らしいチームパフォーマンスによって全て正しい判断ができたし、素晴らしいピットストップをして差を生みだすことができた。11レースまでの長い期間、懸命に作業してくれたみんなに感謝したいし、スパでは再び戦いに戻ることができるように、これから楽しい休みに入ってほしい」

    ジェローム・ダンブロシオ (19位)
    「本当に落ち込んでいるけど、コンディションはとてもタフだった。スタートはとてもうまくいったし、それには満足しているけど、雨が来たときにミスをしてしまい、スリックでステイアウトすべきときにインターミディエイトのためにピットストップすることを選んでしまった。ピットストップで多くの時間を失ってしまったし、入ってきたときにボックスでスピンしたのもタフな瞬間だった。誰もマシンにぶつからなかったことには感謝しているけどね。最高のレースとは行かなかった」

    関連:F1ハンガリーGP:ジェンソン・バトンが200戦目を優勝で飾る

  • HRT:ダニエル・リカルドが18位 (F1ハンガリーGP)

    HRT:ダニエル・リカルドが18位 (F1ハンガリーGP)

    HRTは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、ダニエル・リカルドが18位、ヴィタントニオ・リウッツィが20位だった。

    ダニエル・リカルド (18位)
    「全体的に自分のレースと3レースでのベストフィニッシュができたことに満足している。多くのマシンがかなりのピットストップをしていたので自分がトラックのどの位置にいるかわからなかったし、正直なところ、僕がどの程度なのかもあまりわからなかった」

    「終盤、マシンはかなりバランスがいいと感じたし、いくつか良いタイムを刻むことができた。もっとうまくやれることはあったと思うので、改善を続けるためにそれを調べてみるつもりだ。でも、再び僕たちはうまく進歩していると感じられた。シルバーストンからニュルブルクリンクはとても大きなステップだったし、今回も再び良いステップを遂げられた。メインのライバルの前で最後までレースができることを証明したい。今日最もポジティブだったのはピットストップで正しい決断ができたことだ。僕たちはこの軌道に留まっている必要がある。今日のレースは、夏休みに向けて笑顔になれるものを与えてくれた」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (20位)
    「タフなレースだった。シケインの出口で誰かが後ろからヒットしてスピンするまでは良いスタートが切れていた。そこで多くのタイムを失ってしまったし、そのあとのマシンのバランスは理想的ではなかった。これまでのセッションはすべてドライコンディションのままだったからウェットコンディション用のセットアップは宝くじのようなものだった。再びフロントウイングの問題に手こずっていたし、その結果フロントタイヤにかなり苦しんだ。ノーズとタイヤを交換したけど、それでも大きなアンダーステアに苦しんでいた。雨が降り始めたときインターミディエイトに交換して、終盤にソフトタイヤに戻したけど、バランスはあまり改善されなかった。スタートから今回のレースは難しいレースになるとわかっていたし、そうなってしまったけど、僕たちは最後まで戦った。今は夏休みを楽しみにするべきだし、スパにむけてアップデートに取り組み続けなければならない」

    関連:F1ハンガリーGP:ジェンソン・バトンが200戦目を優勝で飾る

  • チーム・ロータス:水漏れでダブルリタイア (F1ハンガリーGP)

    チーム・ロータス:水漏れでダブルリタイア (F1ハンガリーGP)

    チーム・ロータスは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、ヘイキ・コバライネン、ヤルノ・トゥルーリともにリタイアに終わった。

    ヘイキ・コバライネン (リタイア)
    「本当に浮き沈みのある週末だった。プラクティスセッションでは適切なバランスを見つけるのに手こずっていたけど、その後やっとセットアップが快適になって予選ですべてがまとまってくれて本当に良いラップができた」

    「レースはうまくスタートできたし、周りのマルドナド、スーティル、ペレスのペースについていくことができていた。序盤のピットストップでも彼らをプッシュできていたし、後ろのドライバーを引き離していくことができた。レースの3分の2あたちで再び雨が降ってきたとき、インターに履き替えるためにピットインした。その後すぐに再びオプションに戻して後退してしまった。でも、そのあと水漏れによってエンジンを切るように指示を受けた。チームの成長におけるもうひとつのステップだったし、数週間後のベルギーでまた始めるよ」

    ヤルノ・トゥルーリ (リタイア)
    「またハンガリーで不運の連続に当たってしまったよ! マシンは週末ずっと素晴らしかったし、最高のスタートは切れなかったけど、自分なりに本当に楽しんでいた。かなり序盤にティモを追い抜いて、1回目のピットストップもうまくいったけど、水漏れで早くにレースが終わってしまった。それでも、ここで僕たちが遂げた前進は本当にポジティブなものだったので、夏休み後に再びスパで反撃すると確信している」

    関連:F1ハンガリーGP:ジェンソン・バトンが200戦目を優勝で飾る

  • F1ハンガリーGP:ジェンソン・バトンが200戦目を優勝で飾る

    F1ハンガリーGP:ジェンソン・バトンが200戦目を優勝で飾る

    F1ハンガリーGPの決勝レースが31日(日)、ハンガロリンク・サーキットで行われた。

    決勝スタートは雨。その後も雨がパラつく難しいコンディションのなか、戦略が鍵を握るレース展開となった。

    優勝は、マクラーレンのジェンソン・バトン。今回のレースでF1参戦200戦目をむかえたジェンソン・バトンが、2006年にF1初優勝を果たした思い出のサーキットで今季2勝目を挙げて記録に花を添えた。

    2位にはレッドブルのセバスチャン・ベッテル、3位にはフェラーリのフェルナンド・アロンソが続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、11位でフィニッシュし、惜しくもポイントを逃した。

    F1 ハンガリーGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 4 ジェンソン・バトン マクラーレン
    2 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    3 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    4 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    5 3 マーク・ウェバー レッドブル
    6 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    7 15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    8 18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    9 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    10 19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    11 16 小林可夢偉 ザウバー
    12 10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP
    13 24 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    14 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    15 17 セルジオ・ペレス ザウバー
    16 12 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    17 11 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
    18 22 ダニエル・リカルド HRT
    19 25 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング
    20 23 ヴィタントニオ・リウッツィ HRT
      20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス
      7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
      9 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP
      21 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス

    ファステスト:1分23秒415 /フェリペ・マッサ (フェラーリ)

    関連:2011年 F1ポイントランキング

  • F1ドイツGP:ルイス・ハミルトンが今季2勝目、小林可夢偉9位入賞

    F1ドイツGP:ルイス・ハミルトンが今季2勝目、小林可夢偉9位入賞

    F1ドイツGPの決勝レースが24日(日)、ニュルブルクリンクで行われた。

    優勝はマクラーレンのルイス・ハミルトン。2位にはフェラーリのフェルナンド・アロンソ、3位にはレッドブルのマーク・ウェバーが続いた。

    チャンピオンシップリーダーのセバスチャン・ベッテル(レッドブル)は4位でフィニッシュし、今シーズン初めて表彰台を逃した。

    小林可夢偉(ザウバー)は9位入賞を果たし、2戦ぶりにポイントを獲得した。

    F1 ドイツGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    2 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    3 3 マーク・ウェバー レッドブル
    4 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    5 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    6 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    7 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
    8 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    9 16 小林可夢偉 ザウバー
    10 10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP
    11 17 セルジオ・ペレス ザウバー
    12 19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    13 15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    14 12 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    15 18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    16 20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス
    17 11 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
    18 25 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング
    19 22 ダニエル・リカルド HRT
    20 21 カルン・チャンドック チーム・ロータス
      23 ヴィタントニオ・リウッツィ HRT
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン
      9 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP
      24 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ

    ファステスト:1分34秒302 /ルイス・ハミルトン (マクラーレン)

    関連:2011年 F1ポイントランキング

  • フェラーリ:アロンソが歴史的な今季初勝利 (F1イギリスGP)

    フェラーリ:アロンソが歴史的な今季初勝利 (F1イギリスGP)

    フェラーリは、F1イギリスGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが1位、フェリペ・マッサが5位だった。

    フェルナンド・アロンソ (1位)
    「なんて素晴らしいサプライズだ! チームは素晴らしい仕事をしたし、この勝利はマラネロとトラックで僕とフェリペにこのような良いクルマを走らせられるように働いてくれたみんなに捧げたい。シルバーストンのような伝統のトラックで、そしてマシンに非常に熱狂的な観客の前で手に入れられたので、非常に特別な勝利だ」

    「サーキット特性は、僕たちのクルマにそれほど適していなかったけど、僕たちがここに持ち込んだ改善が大きく役立ったのは明らかだ。スタートはサーキットの一部がとてもウェットだったし、他の部分もダンプがあったので運転するのは簡単ではなかった。ハミルトンが僕をオーバーテイクしたときのように何度かトリッキーな瞬間があったけど、ずっと冷静なままでいられたし、何かを手に入れられると確信していた。最後のピットストップでトラックに戻ったときに初めて優勝できるかもしれないと認識した。ベッテルのピットストップのトラブルが助けになったのは確かだけど、僕たちはドライで非常に強かったと言いたい。今日の早くに375 F1を走らせる特権を与えられて、その数時間後に60年前のフェラーリと同じレースで優勝することができた。僕たちのチームでは、当時スクーデリアで働いていた人々の子供が働いているし、彼らは当時と同じようにレースを愛し、情熱を持っている。僕たちは士気を高め、より自信を持ってドイツに向かうことができる。レッドブルはまだ最強のマシンだけど、僕たちが投入した改善はうまく働いている。シーズン序盤は苦戦したけど、落胆はしていなかった。その代わりに僕たちは反応した。それが今、成果を上げた」

    フェリペ・マッサ (5位)
    「まずなりより、素晴らしいレースをして、フェラーリに非常に重要な勝利を与えたフェルナンドを祝福したい。60年前にゴンザレスが初優勝し、今日、その歴史が繰り返された。今週末、僕たちは予選のレースの両方においてパフォーマンス面で前進を果たしたと思う。今日の僕のペースは素晴らしいとは言えなかったけど、ターン6で何かにヒットしてフロアにダメージを負ったことが関係していたあるかもしれない。他のマシンのパーツかもしれない。戦略面では、2ストップであればもう前進をもたらしてくれたかもしれないけど、タイヤがあまりに消耗していたので、チームはそのタイヤでレースの最終部分を終えることを望まなかった。最後、ハミルトンが手こずっていて、かなり近づいたけど、僕が後ろにいるときも彼は戦っていたし、ほんのわずかのところで彼を追い抜くことができなかった。僕たちはマシンの開発をプッシュし続けていかなければならない。この先まだ多くのレースがあるし、マシンを改善させたことで、僕たちはシーズン後半により自信を感じることができる」

    関連:F1イギリスGP:フェルナンド・アロンソが今季初優勝!

  • レッドブル:王者らしからぬピットミス (F1イギリスGP)

    レッドブル:王者らしからぬピットミス (F1イギリスGP)

    レッドブルは、F1イギリスGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが2位、マーク・ウェバーが3位だった。

    セバスチャン・ベッテル (2位)
    「スタートはとても良かった。後から考えてみれば、もっと雨が降っていても良かったかな。インターミディエイト・タイヤで走っている時のコンディションは本当に好きだった。とても調子が良くて、後続車との距離をどんどん広げていた。ドライタイヤに変えるタイミングを遅らせすぎたかも知れないけど、コントロールできていたし、リスクを犯す必要もなかったので、間違えではなかったと思う」

    ピットストップに問題があった。クルマをフロアに下ろしていたのに、もう一度持ち上げなければならなかったんだ。その時、すでにリードを失っていて、コースへ戻った時には3位だった。ルイスを抜くのにも苦しんだ。もっと速く走れると思っていたのだけど、彼の隙をつくことはできなかった。一度、すごく近づいたけれども、成功しなかった。ルイスはピットストップで抜くことができたが、その頃には、フェルナンドの姿が消えていた。チームにとってはいいリザルトだったが、問題もあったしね。最高の力が出せなければ必ず負けてしまうんだ。今週末はフェラーリがとても速かった。今日のフェラーリの優勝は当然だと思う」

    マーク・ウェバー (3位)
    「入り交じったコンディションのレースだった。インターミディエイト・タイヤでのスタートはとても滑りやすかった。コースの半分はドライで半分はウエットだったので、スリックが使えるようになるまで待たなければならなかった。ミハエルが先にピットインしたので、彼のポジションが明らかになるまで待った。インラップのベケッツ・コーナーで危ない瞬間があって、フェルナンドに少し距離を縮められてしまった。芝生にはみ出したので、そこはちょっと良くなかったけれど、その後はおもしろいレースになった。どのスティントもスタートではパワーを感じたが、終盤に近づくにつれてそれほどでもなくなった。僕もセブも、レース終盤はタイヤのトラブルに見舞われた。彼を抜こうとしたけれども、結局は抜けなかった。それが今回のレースだ」

    クリスチャン・ホーナー (チーム代表)
    「インターミディエイト・タイヤでスタートした序盤がとても好調だった、非常に興味深いレースだった。今週末の状況を考えても、このサーキットでの2位と3位はとても力強いリザルトだ。残念ながら、セバスチャンの2回目のピットストップでリヤ・ジャッキにトラブルが発生した。それに時間をかなり取られて、彼はフェルナンドの後ろまでポジションを落とした。今日のフェルナンドはとても速かったが、あれがなければ後半のスティントまでポジションをキープしておけただろう。マークは序盤2位を走っていたが、2回目のピットストップで問題があった。だが、ターン6入口の勇敢な動きでハミルトンを抜き返した。レース終盤は2台がホイール・トゥ・ホイールになったが、フェンスに突っ込むリスクを犯すことなく大量得点を果たすことができたので、チームとしては納得の行く結果だった。ルイスとフィリペには最終コーナーでそれが起きていたからね。チームとしては非常に力強い戦いができた1日だった。33ポイントを獲得し、現在、ドライバーたちはドライバーズ・チャンピオンシップの1位と2位だ。排気の問題に関しては、これで明確になり、区切りがつけば良いと思っている」

    シリル・デュモン (ルノー)
    「いろいろとあったが、今日はかなり良いリザルトだ。1位と2位でフィニッシュするところが見たかったが、コンストラクターズ・チャンピオンシップのためには良いリザルトだった。残念ながらリヤ・ジャッキのトラブルでセバスチャンがタイムロスしてしまったが、まだ有利なポジションなので、2週間後のドイツGPへ向けて準備を進めて行きたい」

    関連:F1イギリスGP:フェルナンド・アロンソが今季初優勝!

  • マクラーレン:ハミルトンが4位を死守 (F1イギリスGP)

    マクラーレン:ハミルトンが4位を死守 (F1イギリスGP)

    マクラーレンは、F1イギリスGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが4位、ジェンソン・バトンはリタイアだった。

    ルイス・ハミルトン (4位)
    「終盤、燃料をセーブしなければならなかった。惰性で進まなければならなかったし、それでブレーキの温度が下がってしまった。なのでブレーキがなかった。それがロックアップし続けていた理由だ。それでマーク(ウェバー)に前に出られてしまったし、最後のラップではフェリペ(マッサ)から順位を守らなければならなかった」

    「ファイナルラップで、チームは僕にできるだけハードにプッシュするように伝えてきたけど、すでにその時点でフェリペがギャップを縮めてきていたので防御するのは難しかった。最後のラップはこれまでにないくらい接戦だったよ! 最終コーナーで僕はインサイドにいて、可能な限りハードにブレーキングした。幸い、二人とも1つの部分でコーナーを回れたし、ギリギリで彼を打ち負かすことができた。ラインを横切ったときの声援はレースに優勝したかのようだった。みんなに心からありがとうと言いたい。実際、ファンは週末ずっと素晴らしかった。シルバーストンでこんなに多くの人々を見たことはないし、彼ら全員が僕を駆り立ててくれた。最高のイギリスGPのひとつだったと思う。すでに来年また戻って来るのを楽しみにしているよ!」

    ジェンソン・バトン (リタイア)
    「今日はとても多くのことが起こったレースだった。最後のピットストップ前、僕には素晴らしいペースがあったし、ルイス、セバスチャン、マークを捕えていた。彼らがピットインしたとき、僕はもう一周ステイアウトした。ピットストップの後は、マークと並ぶか、もしくは前に出られると思っていた。でも、ピットレーンの出口を周ったとき、右フロントタイヤが外れて、すぐにスストップしなければならなかった。スタッフは右フロントのホイールナットを失って、他のもの着けようとしていた。彼が戻ってきたとき、彼の手が動いたと思ったし、フロントジャッキのスタッフはそれがマシンを下すきっかけだと感じた。そしてロリポップが上がった。二度とこのような問題が起きないことを願っている。がっかりしている。特に地元の観客の前だし、レースをするのを本当に楽しみにしていたからね。午後は良いペースがあったし、いくつか良いバトルを楽しみことができた。時にヴェイルのインサイドでフェリペを追い抜いたのは楽しかったね。ファンの声援には応えられたと思うけど、もっと多くのチャンピオンシップポイントを獲得できなかったのは残念だ。レース終盤にペースがあったドライバーには全員にチャンスがあった。今日は表彰台の可能性もあったと思っている」

    関連:F1イギリスGP:フェルナンド・アロンソが今季初優勝!

  • メルセデスGP:ダブル入賞で上昇に手応え (F1イギリスGP)

    メルセデスGP:ダブル入賞で上昇に手応え (F1イギリスGP)

    メルセデスGPは、F1イギリスGPの決勝レースで、ニコ・ロズベルグが6位、ミハエル・シューマッハが9位だった。

    ニコ・ロズベルグ (6位)
    「今週末の結果にはかなり満足している。まず第一に僕たちには予選でトップ5にあるポテンシャがあったし、第二に僕たちはレースで良い戦略を採ることができた。スタートは良くなかったので、最終的に6位でフィニッシュできたことは素晴らしい結果だ」

    「次のドイツでのホームレースでは上昇傾向が始まることを期待しているし、ニュルブルクリンクでパフォーマンスを確認するのを楽しみにしている。今後数日間で週末全体のマシンの新しい開発物を分析する予定だし、さらに改善するために懸命に作業していく」

    ミハエル・シューマッハ (9位)
    「今日の結果は少し残念だし、もちろん満足はしていない。今日は5位、もしくは4位さえ可能だったと思うし、ブラックリーとブリックスワースのみんなが素晴らしい仕事をしてくれたおかげだ。今晩、彼らの家族とファクトリーでバーベキューをするときに彼らに相応しいポイントを持って行きたかった。でも、残念ながら、そして僕のミスによって、そうすることはできなかった。レースで初めてDRSを使ったときにコーナーでオーバーランしてしまった。効果を過小評価していたし、ブレーキが良くなかった。それが衝突が起こってしまった原因だ。ペナルティを受けたのは正しいことだったけど、なぜドライブスルー・ペナルティーではなく、ストップ&ゴーだったのかわからない。厳しい過ぎると感じたので、もっと理解したい。いずれにせよ、段階的に、そしてチームのハードワークがますます成果をあげているのは良いことだし、次のホームレースにむけてのフィーリングは良い」

    関連:F1イギリスGP:フェルナンド・アロンソが今季初優勝!

  • フォース・インディア:序盤の勢いを維持できず (F1イギリスGP)

    フォース・インディア:序盤の勢いを維持できず (F1イギリスGP)

    フォース・インディアは、F1イギリスGPの決勝レースで、エイドリアン・スーティルが11位、ポール・ディ・レスタが15位だった。

    エイドリアン・スーティル (11位)
    「あのような有望なレーススタートができたのに手ぶらで終えるのは期待外れだ。スタートはオーケーだったし、最初の数ラップは順調だった。セクター2にダンプの多いエリアがあってコンディションはトリッキーだったけど、かなり自信を感じていたし、ポイント圏内を走ることができていた」

    「3回ピットストップするという戦略は正しい決断だったと思うけど、最終的に今日の僕たちにはポイントを守れるペースがなかったと思う」

    ポール・ディ・レスタ (15位)
    「15位で初のイギリスGPを終えるなんてかなり期待外れだ。レースの前半は良かった。かなり競争力があったと思うし、インターミディエイトを労わることに集中しつつ、ジェンソン(バトン)を抑えることができた。正しいタイミングでドライタイヤに交換できたと思うし、順調に走行していた。そのあと再びピットインする連絡を受けたけど、到着したときチームはエイドリアンだと思っていて、若干の混乱があった。スタッフは走ってガレージに戻って僕のタイヤを取ってこなければならず、かなりのタイムが犠牲になってしまった。25秒くらい費やしてしまい、僕のチャンスはほぼ終わってしまった。フラストレーションの溜まるレースだったけど、今週末マシンは良かったし、シーズン後半にむけて自信を与えてくれたので、僕たちはポジティブなままでいるべきだと思う」

    関連:F1イギリスGP:フェルナンド・アロンソが今季初優勝!