タグ: 結果

  • F1イタリアGP:セバスチャン・ベッテルが今季8勝目

    F1イタリアGP:セバスチャン・ベッテルが今季8勝目

    2011年 F1 イタリアGPの決勝レースが11日(日)、モンツァ・サーキットで行われた。

    優勝は、ポールポジションからスタートしたレッドブルのセバスチャン・ベッテル。スタートでフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)に先行を許したベッテルだが、オープニングラップで入ったセーフティカーあけのラップで再びトップに立ち、そこからは他を寄せ付けない圧倒的なペースでレースを支配した。

    2位にはジェンソン・バトン(マクラーレン)、3位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、ギアボックストラブルによりリタイアという結果に終わった。

    F1 イタリアGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    2 4 ジェンソン・バトン マクラーレン
    3 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    4 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    5 7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP
    6 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    7 19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    8 15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    9 9 ブルーノ・セナ ロータス・ルノーGP
    10 18 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    11 12 パストール・マルドナド ウィリアムズ
    12 24 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ
    13 20 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス
    14 21 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス
    15 11 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング
      22 ダニエル・リカルド HRT
      17 セルジオ・ペレス ザウバー
      16 小林可夢偉 ザウバー
      14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
      3 マーク・ウェバー レッドブル
      25 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン・レーシング
      8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP
      10 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP
      23 ヴィタントニオ・リウッツィ HRT

    ファステスト:1分26秒187 /ルイス・ハミルトン (マクラーレン)

    関連:2011年 F1ポイントランキング

  • F1 ベルギーGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 ベルギーGP 決勝:ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 SHELL BELGIAN GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「とても嬉しいね。今日は、タイヤに関して簡単ではなかったけど、僕たちにとって非常に良いレースだった。レース序盤はレースというより研究と科学だったし、非常に早いピットストップで多くのことを犠牲にした。フィーリングは良かったけど、タイヤがどうなっているかを確認するためためにセーフティカーが入ったときに再びピットインした。内部から見て少しは判断できるけど、300kph以上で走っているときはタイヤは止まっているというよりずっと回っているので、あまり確認できる時間はないし、ピットインして詳細に調べることが重要だった。結果にはとても満足している。レースに向けていろいろと議論していたので大きな安心感があった。午前中はいつものリズムを妨げられた。通常、日曜の午前中に到着したときにはなにをすればいいかわかっているけど、今日は多くの議論があったし、集中力を維持するのが簡単ではなかった。レース前、僕たちは今日のプライオリティはレースをフィニッシュすることだと決めていたし、順位についてはあまり考えていなかった。だからこそ、結果にとても満足しているんだ。これ以上のことはないよ。マシンの感覚は素晴らしかったし、ラップごとにタイヤについてますます学んでいった。そのおかげで必要なときにプッシュする自信を得られた」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「ライトが消えて、スタートでアンチストールが働いた。スタートが上りだったが原因かどうかはわからない。僕たちはレースに向けてタイヤについて心配していたし、午前中は多くのミーティングをした。最終的に正しい決断がなされたし、チームは信じられないくらいうまく反応していたし、レースをどのように切り抜けるのがベストかを理解するために一晩かけて素晴らしいリサーチをしてくれた。予選ではタイヤに多くのダメージがあったし、ポジションに影響するいかなるタイヤの問題も防ぐためにかなり早めにピットストップをしなければならなかった。何人かを狙い撃ちにしたけど、その時点では結果に関してフラストレーションを感じていた。そのあとセーフティカーが入った。チームは僕にピットインを望んでいたけど、ピットレーンで何をするべきかという指示を得たとき、僕はピットウォールの間違った側にいて、ピットインの指示が聞こえなかった。心配だったけど、僕たちは走り続けたし、マシンの調子も良かった。そこからはうまく走れたし、チームにとってこれまでで最高の1-2フィニッシュのひとつと言える良い結果を得られた。チームにとって素晴らしい週末だったし、彼らはこの結果にふさわしい」

    3位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今日は13番手から3位になったというほど単純なレースではなかった。スタートで誰かが僕のリアにヒットして、リアウイングのエンドプレートがダメージを負った。ターン1の出口では至る所に破片があって、他の誰かのフロントウイングが僕のフロントウイングを通り抜けて、右のサイドミラーを切り取った。早めにピットストップもしなければならなかったし、完璧には程遠かったよ!チームがデータを調べてダメージは対処可能だと確認したので、戦略を働かせるために数周持ちこたえた。そのあとはレースの最後まで全力で走ったよ。みんながフロントタイヤに問題を抱えていたと思うし、いつプッシュするべきかを理解するのはトリッキーだった。でも、ダメージを考えればペースはかなり良かったし、攻撃して追い抜くのは本当に楽しかった。僕たちのマシンは一年で最高の状態だったし、これまでF1のなかでも良いと感じた。もっと多くのレースで勝てるように小さなミスを起こさないようにする必要がある。モンツアでは優勝を争えることを期待ている」

    4位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日は4位より良い結果は難しいかった。特にミディアムタイヤにかなり苦労していたことを考えればね。このようなコンディションで僕たちはベストよりも1秒半遅かった。正直、勝てるチャンスがあるとは思わなかったけど、表彰台は手の届くところにあった。戦略で序盤はリードしていたけど、そのあと最終パートでより苦労することはわかっていた。第1スティントは楽しかった。スタートは良かったし、そのあといくつか素晴らしいバトルができた。表彰台については残念だ。それが僕たちの目標だったし、昨日の予選は8番手だったけど可能性はあった。昨日の予選でのギャップと比較して今日の状況はとても異なっていたけど、僕たち全員がそのことは十分に承知している。夏の間の気温があまり暑くなかったのは確かだし、それがあまりに高くついた。今は素晴らしい仕事をしたライバルを祝福しなければならないけど、僕たちは少なくとも数学的に可能性がなくなるまで諦めない。僕たちは常に優勝を狙っているし、最善を尽くし、モンツァではフェラーリとファン全員にとって非常の特別なイベント、そして今シーズン残りのレースすべてをスタートする」

    5位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「スパでの素晴らしい週末で素晴らしいエンディングを迎えられた。今日は5位よりも上位は可能ではなかったと思うけど、19位も順位を上げられたのは良い気分だ。家族、友人、ここのファンの全員がさらなるモティベーションになったし、彼らのサポートのすべてに感謝したい。彼らは僕たちのチームの素晴らしい戦略によってエキサイティングなレースを見た。全体的にみて、今日は僕にとって多くの感動と多くのオーバーテイクがあった。序盤は飛んできたパーツの一部が当たってマシンにダメージを与えかもしれないと少し心配していたけど、運よく何も起きなかった。その後は、追い上げることを大いに楽しんだ」

    6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今日は素晴らしいスタートができたし、この驚くべきサーキットでシルバーアローに乗ってレースをリードすることは特別な感覚だった。僕の後ろでレッドブル、マクラーレン、フェラーリのマシンが交通渋滞になったいるのを見るのは最高だったけど、僕たちにトップに留まるだけのペースがないことをまざまざと示されるのは辛かった。でも、今週末僕たちは前進したし、今日はチームにとって良い結果だった。序盤と中盤はかなり激しくプッシュしなければならなくて最後が少し犠牲になってしまったし、速いソフトタイヤと装着したミハエル・シューマッハを後ろに抑える続けることができなかった。今はモンツァを楽しみにしているし、さらに改善できると確信している」

    7位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「15番手からスタートしての7位は本当に満足できるものだ。多くのアクションがあってエキサイティングなレースだったけど、僕たちには良い戦略があったし、正しいタイミングで正しい判断ができた。セーフティカーが入ったときにすぐにピットに入ったことでいくつか順位を上げられたし、助けになったね。6番手で出たけど、そのあとはソフトタイヤを履いていて僕よりも速かったシューマッハに1つポジションを奪われただけだった。全体的に今回の結果は今週末の僕たちのペースを反映していると思うし、昨日の問題をリカバーして重要なポイントを持ってここを離れられるのは素晴らしいことだね」

    8位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「僕にとってはどちらかといえば変なレースだった。序盤は完全に1位を争っていたけど、そのあとタイヤに問題が出始めて、もうマシンのバランスがとれていないようだった。ミディアムタイヤで状況は改善した。ピットストップで行ったフロントウイングの調整にもよるかもしれない。でも、十分な速さはなかったのは明らかだったし、それまでにはあまりに遅れをとっていた。それに加えて、左リアタイヤがパンクして、もう一度ピットストップしなければならなかった。ロズベルグの後ろにいたとき、彼らのトップスピードは非常に良いので、DRSがあっても彼をパスすることができなかった。さらに僕は特に最も遅いコーナー、最終シケインとラ・ソースに手こずっていた。それによってうまくスリップストリームに入ることができなかった。次のイベントはチームにとってのホームレースだけど、僕にとっても非常に重要だし、あそこでは本当に良い結果を出したいと思っている」

    9位 ヴィタリー・ペトロフ (ロータス・ルノーGP)
    「僕たちはマシンに大きな前進を果たせたと思うし、それは僕がレース全体にわたってトップ10争いにいたことからもわかるだろう。それにメルセデスにも近づいていた。なので、僕たちはこの方向で作業を続ける必要がある。戦略は良かったけど、僕たちはトップスピードで負けていたのでオーバーテイクするのがとても難しかった。マシンはコーナーではとても強いし、終盤に問題が生じるまではブレーキもとても良かった。最終ラップではブレーキの懸念を補うために違った走りをしていたけど、残念ながらフロントのブレーキを完全に失ってしまい最後の最後でスピンしてしまった。週末をパフォーマンスに目を向ければ、全体的にかなり満足している」

    10位 パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「自分自身にとっても、チームにとってもポイントを獲得できたことを本当に嬉しく思っている。大きな改善だ。レース中、ペースはとても一貫性があったので満足しているし、母国のためにも嬉しく思う。やっとポイントが獲れたし、このような特別なトラックでポイントを獲れてさらに嬉しい。後方からの厳しいレーススタートだったけど、全ラップでプッシュした」

  • マクラーレン:ジェンソン・バトンが今季2勝目 (F1ハンガリーGP)

    マクラーレン:ジェンソン・バトンが今季2勝目 (F1ハンガリーGP)

    マクラーレンは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが1位、ルイス・ハミルトンは4位だった。

    ジェンソン・バトン (1位)
    「今日はチームに心から感謝したい。マシンは全てのコンディションでうまく働いていたし、僕たちはすべて正しい戦略判断ができた。僕たちはこの勝利に相応しいし、初めてレースエンジニアのデイブ(ロブソン)と表彰台に並ぶことができて素晴らしい気分だったよ」

    「かなり波乱に富んだレースだった。ルイスと1-2を走っていたときは良いバトルができた。二人とも限界まで攻めていたし、トラフィックによってギャップは付かず離れずな感じだった。とても楽しかったし、最後に一緒に表彰台に立てなかったのは残念だ。僕のグランプリ200戦目を祝うにはパーフェクトな結果だし、チームも軽い足取りで夏休みに入ることができるね。僕たちには良いマシンがあるので、夏休みを楽しみにしているし、さらに強くなってスパ・フランコルシャンに戻りたい」

    ルイス・ハミルトン (4位)
    「ジェンソンに心からおめでとうと言いたい。彼は激しく僕をプッシュしていたし、レース優勝に相応しいと思う。1-2を達成できなかったことはチームに対して申し訳なく思うけど、少なくとも僕たちのひとりが優勝した。今日、マシンは運転していてとても楽しかった。冷えたコンディションが僕たちの助けになったと思うけど、チームが僕たちをこのポジションに到達させるために素晴らしい仕事をした。これで僕たちは一週間で2つのレースに優勝した。夏休みに入るには最高の結果だ。スピンに関しては自分自身に失望している。正しい方向に向けるためにドーナツターンしなければならなかったし、それでポール(ディ・レスタ)を芝生に追いやってしまった。ドライブスルーペナリティを課せられたのはそれが理由だ。ポールには謝罪した。ペナルティのことは忘れて、次のレースに目を向けているよ」

    ジェンソン・バトン

    関連:F1ハンガリーGP:ジェンソン・バトンが200戦目を優勝で飾る

  • フェラーリ:アロンソが4戦連続で表彰台 (F1ハンガリーGP)

    フェラーリ:アロンソが4戦連続で表彰台 (F1ハンガリーGP)

    フェラーリは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが3位、フェリペ・マッサは6位だった。

    フェルナンド・アロンソ (3位)
    「再び表彰台でフィニッシュできた。4戦連続だ。僕たちは特性の異なる4つのトラック、それに僕たちのマシンに適さないこの7月の天候のなかで競争力があった。今は息抜きのための休暇が待ち切れないけど、残りのチャンピオンシップにむけて自信を与えてくれた」

    「とても忙しく、ストレスの多い7月だったし、特にチームメンバーのみんなは数週間の休暇に値すると思う。再開したときに暖かい気候でレースができることを願っている。スパではわからないけどね。うまくスタートできたけど、1コーナーでトラクション面に難があって、ミハエルに抜かれてしまった。そのあと、序盤にいろいろな事故があってミハエルとウェバーの後ろで貴重なタイムを失ってしまった。その段階で早めにピットストップして4ストップ戦略に切り替えることに決めた。計画はうまくいったし、それによって表彰台を獲得することができた。他に難しい瞬間があったのは確かだけど、僕たちは雨が再び降り始めたときにドライタイヤでトラックに留まるという素晴らしい仕事をした。その時点で僕たちはスーパーソフトであまり速くなかったけど、パニックにはならなかったし、そのあとソフトタイヤに交換した。とても面白かったし、エキサイティングなレースだった。ジェンソンをお祝いしたい。最高の方法で200戦目のF1レースを祝うことになったね」

    フェリペ・マッサ (6位)
    「雨が降ったり止んだりで難しいレースだった。8周目にコースオフしたときに僕の午後は台無しになってしまった。バリアにマシン後部がヒットして、続けるにはダメージが酷いかもしれないと思ったけど、エンジニアが続けられると伝えてくれた。それによってかなりのタイムを失ってしまったし、いくつか素晴らしい追い抜きをして順位を上げることができたけど、表彰台を争えなかったことにいらいらしている。それができたはずだからね。スタートだけでなく、40周後にも雨が降り始めて、コンディションはとても難しかった。白線はかなり滑りやすかったので完全に避けなければならなかったし、氷の上で運転しているようだった。これから少し休みがある。家族といっしょにブラジルに帰る予定だし、母国で過ごす時間はいつも楽しい。ヨーロッパに戻るときは、前半よりも良いチャンピオンシップの後半をスタートできると確信している」

    関連:F1ハンガリーGP:ジェンソン・バトンが200戦目を優勝で飾る

  • ザウバー:小林可夢偉は11位 (F1ハンガリーGP)

    ザウバー:小林可夢偉は11位 (F1ハンガリーGP)

    ザウバーは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、小林可夢偉が11位、セルジオ・ペレスが15位だった。

    小林可夢偉 (11位)
    「ポイントを獲れなかったのはもちろん残念です。スタートも良かったし、序盤のペースも良かった。ウエットコンディションでのクルマのパフォーマンスは問題なかったし、ドライタイヤに履きかえたあとのペースも相応でした」

    「レースのかなりの間、ポイントが獲れると思って走っていましたが、流れが変わってしまいました。2度目の雨が来たとき、チームは一度インターミディエイトタイヤに履き替えるためにピットインさせようとしていたのですが、路面状況がよくなりつつあったので僕はそれを望みませんでした。そのおかげで7番手までポジションを上げることができましたが、そこから僕たちは次のタイヤ交換のタイミングを待ちすぎました。あのセットのスーパーソフトのタイヤではもうポジションを守ることができず、3回目のピットストップも余儀なくされて、入賞圏内から落ちてしまいました」

    セルジオ・ペレス (15位)
    「かなり落ち込んでいるよ。予選は良かったし、レースにはもっと多くを期待していた。すでに1周目でうまくいかなくなっていた。まったくグリップがなかったし、トラックにマシンを留めておくのが難しかった。1コーナーで膨らんでしまい、多くのポジションを失ってしまった。実際、10番手から20番手まで後退してしまった。その時点で僕は最も遅い車よりも遅かったし、それほど極端だった理由を見つけられることを願っている。後半のドライブスルーペナルティで状況はさらに悪くなった。ヘイキ・コバライネンが非常に遅かったので彼をオーバーテイクしたけど、イエローフラックが出ていた」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「非常に残念なレースの終わり方だった。序盤はコンディションがどうなるのか読みづらかった。可夢偉はいいスタートをしてくれた。最初のストップでソフトタイヤを装着したが、タイヤが願っていたほどもたなかった。さらに2回目のストップではトラフィックやピットストップでも問題があり、ポジションを落としてしまった。最後は残念なことに後ろにいたドライバーを抑えることができず、もう一度ピットインするしかなかった。セルジオはスタートして間もないうちに10 ポジション落としてしまい、そこからリカバーすることができなかった。」

    関連:F1ハンガリーGP:ジェンソン・バトンが200戦目を優勝で飾る

  • レッドブル:次戦での復活を誓う (F1ハンガリーGP)

    レッドブル:次戦での復活を誓う (F1ハンガリーGP)

    レッドブルは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが2位、マーク・ウェバーは5位だった。

    セバスチャン・ベッテル (2位)
    「インターミディエイトの第1スティントは少し手こずっていた。ルイスの方が少し速かったし、そのあとターン2に深く入り過ぎた。かなりトリッキーだった。彼はかなり激しくプッシュしていたし、僕もギリギリだった」

    いくつかのステージであまりに遅かったし、白線と緑のペイント以降はとても滑りやすくて簡単にスピンしてしまうとわかったので、マシンをオープンにした。それでリードを失ってしまった。そのあと路面は乾いていった。もう1周早く入れたかもしれない。そのあとスーパーソフトを履いた。始めはかなりいい感じだったけど、性能低下がかなり大きくかった。それは全員にとって同じだったと思う。最終スティントではマシンにスピードがあると感じたけど、残り20周最後にどれくらい厳しくなるかを知るのは難しかったので、望んだように激しくプッシュすることはできなかった。それでも今日の2位は重要なステップだ。マクラーレンはあらゆるコンディションで強いし、2レースで彼らが前進を果たしたのは明らかだ。次のレースでは強くなって戻る必要がある」

    マーク・ウェバー (5位)
    「良いレースだったし、かなり楽しかった。正しいタイミングでスリックで走るという正しい判断ができたけど、雨が来たときはもっと強くなると考えていた。それでインターミディエイトに交換したけど、雨は来なかった。チームは雨についてあまり言っていなかったのでにわか雨だと思っていたけど、僕がインターミディエイトで行くという決断をした。そのギャンブルはルイスと僕にとってはうまくいかなかったし、トラックが乾いた後から考えると馬鹿げて見えるだろうけど、もうう数分十分に雨が強く降っていたら正しいタイヤだっただろう。紙一重だったし、ゲームに戻るためにサイコロを振らなければならないときもある。自分の決断には納得しているし、チームは今週末良い仕事をしてくれた」

    関連:F1ハンガリーGP:ジェンソン・バトンが200戦目を優勝で飾る

  • ロータス・ルノーGP:ノーポイントに終わる (F1ハンガリーGP)

    ロータス・ルノーGP:ノーポイントに終わる (F1ハンガリーGP)

    ロータス・ルノーGPは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、ヴィタリー・ペトロフが12位、ニック・ハイドフェルドはリタイアだった。

    ヴィタリー・ペトロフ (12位)
    「今日は変りやすい天候によってとても難しいr−スだった。レース終盤に雨が戻ったとき、タイヤの温度を失ってしまい、マシンのハンドリングがとても難しくなった。ウェットコンディションが続きそうだったのでインターミディエイトに交換したけど、思っていたほど長くは続かなかった」

    「スーパーソフトに変えるべきだったかもしれないけど、天候を予測するのはかなり難しいことだし、多くのチームが同じことをしていた。完璧な戦略を採れればポイントを獲れる可能性があったので少し残念だけど、今日はそうはならなかった」

    ニック・ハイドフェルド (リタイア)
    「今日は僕にとって良いレースではなかったし、2週連続でフィニッシュできなかったのでとてもがっかりしている。2回目のピットストップは予想よりも長かったし、マシンがオーバーヒートしていて、リアから煙が出ているのに気付いた。それが悪化して、炎が出ているのに築いたので、ピットレーン終点で脇に寄せてレースをリタイアしなければならなかった。ここ2レースは望んだようにはいかなかったけど、これから再評価するために数週間あるし、8月の休み明けには強くなって戻ってきたい」

    ニック・ハイドフェルド 炎上

    関連:F1ハンガリーGP:ジェンソン・バトンが200戦目を優勝で飾る

  • メルセデスGP:ニコ・ロズベルグが9位入賞 (F1ハンガリーGP)

    メルセデスGP:ニコ・ロズベルグが9位入賞 (F1ハンガリーGP)

    メルセデスGPは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、ニコ・ロズベルグが9位、ミハエル・シューマッハはリタイアだった。

    ニコ・ロズベルグ (9位)
    「今日はそれなりのスタートができたし、3つポジションを上げられたのは励みになった。レース中盤の濡れたコンディションで、プライムタイヤではもうグリップしていなかったので、インターミディエイトに交換するという決断をした」

    「残念ながら雨はそれほど強くなくてスリックに交換しなければならず、いくつかポジションが犠牲になってしまった。ブエミとディ・レスタを捕えるために非常に懸命にプッシュしてギャップを縮めることができたけど、最終コーナーで彼らをオーバーテイクするのは不可能だった。2ポイントしか獲得できなかったけど去年よりは多い。今は夏休み後の次の2レースを楽しみにしている。スパとモンツァは僕たちのマシンのメルセデス・ベンツ・エンジンが有利な高速トラックだ」

    ミハエル・シューマッハ (リタイア)
    「今日はギアボックストラブルでリタイヤせざるを得ず、残念なレースの終わり方になってしまった。僕たちが知る限り、それは僕がフェリペと戦っていたときに接触を避けようとして起きたスピンとは無関係だ。スタートでは、トラックがすぐに乾くと予想していたので、タイヤ圧を少し低くするというギャンブルをしたけど、運転するためにはとても滑いことがわかった。ドライタイヤへの交換が1周遅かったけど、1度に1台のマシンしか交換できないので仕方がない。それ以降、レースはいつも通り展開したけど、リタイヤしたときの順位からそれほど大きく追い上げることはできなかっただろう」

    関連:F1ハンガリーGP:ジェンソン・バトンが200戦目を優勝で飾る

  • ウィリアムズ:ノーポイントレースを断ち切れず (F1ハンガリーGP)

    ウィリアムズ:ノーポイントレースを断ち切れず (F1ハンガリーGP)

    ウィリアムズは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、ルーベンス・バリチェロが13位、パストール・マルドナドが16位だった。

    ルーベンス・バリチェロ (13位)
    「今日はポイントを争えていたので、結果にはかなりがっかりしている。ずっとタイヤに手こずっていたし、レース序盤にフロントウイングの一部を失ってしまった。そのあと雨が降り始めたとき、僕たちにとって大きなチャンスだと思った」

    「ハミルトンがスピンしたのを見たし、ポイント圏内でフィニッシュするチャンスを得るために何ができると思った。でも、雨は1周くらいで止んでしまったし、インターのためのピットストップはうまく働かなかった。残念だけど、今の僕たちにそのペースはない」

    パストール・マルドナド (16位)
    「厳しいレースだった。スタートでいくつか順位を上げられたけど、インターでもいトラックに留まるのは難しかった。1回目のピットストップでピットリミッターボタンを押さないというミスをしてしまい、ドライブスルーペナルティを課せられてしまった。そのあと再び雨が降り始めた。インターを履いて後退するか、ドライタイヤのままでいるかの決断は宝くじだったし、僕たちはインターを選んだ。でも、そのあとすぐに雨が止んでしまい、ドライタイヤのためにもう一度ピットストップしなければならなかった。今日はポイントを獲得できなかったけど、僕たちは今週末いくつか改善を果たしたし、シーズンの残りのレースに備えて休み露に懸命に作業するつもりだ」

    関連:F1ハンガリーGP:ジェンソン・バトンが200戦目を優勝で飾る

  • トロ・ロッソ:難しい状況のなかでダブル入賞 (F1ハンガリーGP)

    トロ・ロッソ:難しい状況のなかでダブル入賞 (F1ハンガリーGP)

    トロ・ロッソは、F1ハンガリーGPの決勝レースで、セバスチャン・ブエミが8位、ハイメ・アルグエルスアリが10位だった。

    セバスチャン・ブエミ (8位)
    「素晴らしいレースだった。ベストのひとつだね。後方からのスタートだったけど、最高のスタートが切れたし、オープニングラップで10台くらい追い抜いた。そのあとも良いリズムを掴むことができたし、濡れたトラックで多くのマシンを追い抜くことができた」

    「ドライになるにつれ、セットアップが完璧ではないと感じていたし、アンダーステアがあまりに多かった。でも、調子を狂わせないようにしていたし、ピットストップでウイング角度を変更する作業でチームがとても良い仕事をしてくれた。それがタイヤをうまく労わるのに役立ったし、ピットストップ自体も十分に早さで順位を上げることができた。雨が戻ってきたとき、再びマシンがとてもよく働いていると感じたし、再び良いペースで走ることができた。ポイント圏内に入る助けになったね。5グリッドペナルティからスタートしたので4ポイントを獲得して、これから休暇に迎えるのは特に嬉しい。エキサイティングな瞬間がたくさんあった。特に小林を追い抜いたときはね。ストレートで彼に追いつくにはあまりに遅かったので、ブレーキングで彼を抜かなければならなかった。ギリギリだったよ。このような結果が得られたのは素晴らしいことだ。良い戦略のおかげだね」

    ハイメ・アルグエルスアリ (10位)
    「2台がポイントを獲得できたチームにおめでとうと言いたい。今日は7位でフィニッシュできたと思っている。再び雨が軽く振り始めたときにちょうどピットストップをした。タイヤの温度がまだ上がっていなくて、その時点でトラックに留まるのは難しかったし、コースオフしてしまった。でも、戦い続けたし、終盤に小林と接触してひとつ順位を落としたのは不運だったけど、チームパフォーマンスとして今日は良い仕事ができたと考えることができると思うので、短い休みに入るには素晴らしい結果だ。再びスパでスタートするのが待ち切れないけどね」

    関連:F1ハンガリーGP:ジェンソン・バトンが200戦目を優勝で飾る