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  • F1モナコGP 結果:マーク・ウェバーが今季初優勝!

    F1モナコGP 結果:マーク・ウェバーが今季初優勝!

    2012年 第6戦 F1モナコGPの決勝レースが27日(日)、モンテカルロ市街地サーキットで行われた。

    優勝は、ポールポジションからスタートしたレッドブルのマーク・ウェバー。開幕から6戦で今年6人目となるウィナーが生まれた。

    2位にはニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)、3位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    レースは、オープニングラップでロマン・グロージャンがクラッシュ。小林可夢偉は、このクラッシュに巻き込まれてマシンにダメージを負い、レースをリタイアした。

    今回の結果で、フェルナンド・アロンソがドライバーズ選手権の単独トップに躍り出た。

    F1 モナコGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 2 マーク・ウェバー レッドブル
    2 8 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    3 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    4 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    5 4 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    6 6 フェリペ・マッサ フェラーリ
    7 11 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア
    8 12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    9 9 キミ・ライコネン ロータス
    10 19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ
    11 15 セルジオ・ペレス ザウバー
    12 17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    13 20 ヘイキ・コバライネン ケータハム
    14 24 ティモ・グロック マルシャ
    15 24 ナレイン・カーティケヤン HRT
      3 ジェンソン・バトン マクラーレン
      16 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ
      25 シャルル・ピック マルシャ
      7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG
      21 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム
      14 小林可夢偉 ザウバー
      23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
      18 パストール・マルドナド ウィリアムズ
      10 ロマン・グロージャン ロータス

    ファステスト:1分17秒296 /セルジオ・ペレス (ザウバー)

  • ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1モナコGP 予選)

    ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1モナコGP 予選)

    ザウバーは、F1モナコGPの予選で、小林可夢偉が12番手、セルジオ・ペレスが24番手だった。

    小林可夢偉 (12番手)
    「もちろん今日はもっといい結果を期待していました。スーパソフトタイヤでいいタイムを出せるのは1周だけでした。Q2の間にタイムを上げることができましたが、Q3には充分ではありませんでした」

    「クルマはよかったしレースに向けてはいい状態だと思いますので、明日はこの位置から挽回できると思います。もちろん戦略次第の部分が大きいですし、ここではよくセーフティーカーが入るので運も必要だと思います。でも僕は明日はいいポイントが獲れるとポジティブです」

    セルジオ・ペレス (24番手)
    「良いグリッドポジションを争えると感じていたので失望している。まだマシンの何がおかしかったのか全てを分析しているところだ。1周目だったので、そんなにプッシュしていなかった。トンネルに入って、オーバーステアが多くなり、そのあとターン13と14に入った。ターン13はかなり順調だったけど、ターン14でまっすぐ行ってしまい、マシンを曲げることができなかった」

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  • マクラーレン:優勝争いに期待 (F1モナコGP 予選)

    マクラーレン:優勝争いに期待 (F1モナコGP 予選)

    マクラーレンは、F1モナコGPの予選で、ルイス・ハミルトンが4番手、ジェンソン・バトンが13番手だった。

    ルイス・ハミルトン (4番手)
    「週末ずっと良い感覚があったけど、午後はかなりタフだった。実際、ここしばらくで最もタフな予選のひとつだった。それに僕の前には2人の素晴らしいドライバーがいるので明日はさらにタフな一日になるだろう」

    「ミハエル(シューマッハ)のペナルティによって1つ高い位置にいられるのは幸運だけど、今日の僕たちは少し苦戦していた。特にとても遅いコーナーでね。タイヤの“スイッチ”を入れて、必要なグリップを得るのが難しかった。それでも、とても楽しい予選だった。本当に楽しかったし、ここではタイヤと戦略が大きな戦略を果たすことになる。良いスタートができれば、突如、優勝を争えるポジションにいることになる。モナコでは何が起こるかわからないし、明日は全力を尽くすつもりだ」

    ジェンソン・バトン (13番手)
    「モナコは予選が重要だ。それがここでやるべきことだけど、午後はペースがなかった。午前中はマシンの感覚は良かったし、強そうだったけど、そのパフォーマンスを重要なときに発揮することができなかった。週末のある時点、午前中のP3でさえ、マシンの感覚は良かったし、かなり満足できていたので不思議だ。僕たちのペースがレースでは良いことを願っている。でも、ここはオーバーテイクがとてもトリッキーだ。周りのドライバーは同じ戦略を採ってくると思うので、タフなレースになるだろうけど、いつものように全力を尽くすつもりだ。モナコでポイントフィニッシュしたのは3回だけだ。1位と2位と3位でね。明日もそのどれかになることを願っているよ!」

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  • レッドブル:マーク・ウェバーがポールスタート (F1モナコGP 予選)

    レッドブル:マーク・ウェバーがポールスタート (F1モナコGP 予選)

    レッドブルは、F1モナコGPの予選で、マーク・ウェバーが2番手、セバスチャン・ベッテルが10番手だった。

    マーク・ウェバー (2番手)
    「力強い一日だった。特に午後はね。予選前に勢いをつけなければければならないが普通だし、そのあとすべてをまとめなければいけない。チームは本当によくクルマを仕上げてくれた。快適だった。それは重要なことだ。マシンの最大限を引き出すためにすべての場所で限界まで攻める必要があるし、最後の一滴まで搾り出さなければならないからね」

    「チーム全体の素晴らしい努力のおかげだ。木曜の夜にはやらなければならないことがたくさんあったけど、チームは本当によく対応してくれた。今日はミハエルの日だったし、彼のラップは素晴らしかった。でも、僕たちも適切な場所にいるし、明日は良いレースができるだろう。僕にとってこれままで最高の位置だ。モナコはドライバーにとって非常に特別で独特なチャレンジだ」

    セバスチャン・ベッテル (10番手)
    「ちょっと混乱してしまった。午前中はとてもいい感じだったけど、そのあと間違った方向に進んでしまったと思うし、予選では難しいクルマになってしまった。少しがっかりしている。マークが、本来のクルマの実力を証しているからね。明日何ができるか様子をみてみるつもりだ。ここはモナコだし、あらゆることが可能だ。明日のレースは前のマシンと少し異なり、僕たちは硬い方のタイヤでレースをスタートできるので、異なる戦略を選ぶことができる。第1スティントの展開が楽しみだ。長いレースだから、予想するのは難しい」

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  • ロータス:期待外れな予選結果 (F1モナコGP 予選)

    ロータス:期待外れな予選結果 (F1モナコGP 予選)

    ロータスは、F1モナコGPの予選で、ロマン・グロージャンが5番手、キミ・ライコネンが8番手だった。

    ロマン・グロージャン (5番手)
    「望んでいたほど高いグリッドではないけど、今日はとてもタイトだった。Q3の前半ではとても良いラップができたけど、そのあと2セット目のタイヤでタイムを改善することができなかった。予選後半のための戦略は完璧だったので残念だ。トラフィックはそれほど酷くはなかったけど、セクター2で失敗してしまった」

    「ポールポジションは手の届く範囲だったと思う。4番手は僕たちが望んでいた場所ではないけど、レースは長い。それがモナコだし、難しいレースになるだろう。それでも、マシンはタイヤにも燃料を積んだ状態でもかなり良いことはわかっているので、何ができるか、ベストな戦略がなにか様子をみてみたい」

    キミ・ライコネン (8番手)
    「セッションを終えてあまり満足していないのは確かだ。1回目のプラクティスから僕たちが本来いるべき位置から少し遅れていたし、遅れを取り戻そうとしていた。マシンは問題ない。今日の最大の問題はタイヤを働かせることだった。温度を上げるのがちょっとトリッキーだった。最速ラップではもう少し速く走れたかもしれないけど、スイミングプールのセクションでちょっと深く入り過ぎてしまった。ちょっと期待外れだけど、毎回うまくやれるわけではない。通常のレーストラックではオーバーテイクでポジションを上げることができるけど、モナコでそれは難しい。そうは言っても、ここでは何が起こるかわからないので、明日は良い結果を達成できることを期待している」

    関連:F1モナコGP 予選:ミハエル・シューマッハがポールポジション

  • フォース・インディア:惜しくもQ3に届かず (F1モナコGP 予選)

    フォース・インディア:惜しくもQ3に届かず (F1モナコGP 予選)

    フォース・インディアは、F1モナコGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが11番手、ポール・ディ・レスタが15番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (11番手)
    「Q1とQ1の両方でかなり良い走りができた。トラフィックを避けることができたし、Q2でのアタックラップはかなりまとまっていたので、これ以上はタイムを見い出せなかったと思う。なので、スタート位置にはかなり満足しているし、明日はポイントを獲得できることを期待している」

    「いつも楽しいレースだし、特別な場所だ。戦略を最大限に生かして、力強い結果を出せるように懸命にプッシュするつもりだ」

    ポール・ディ・レスタ (15番手)
    「木曜日のFP2ではマシのバランスにかなり満足していたけど、残念ながらそれを予選に持ち越すことができなかった。それほどマシンは変更していないけど、リアとトラクションに手こずった。望んでいたグリッド位置ではないし、特にここはオーバイテイクがかなり難しいので、明日は難しい仕事が残っている。でも、モナコは予測できないレースになることもわかっているし、明日は戦略で反撃できることを願っている」

    関連:F1モナコGP 予選:ミハエル・シューマッハがポールポジション

  • トロ・ロッソ:ラップをまとめられず (F1モナコGP 予選)

    トロ・ロッソ:ラップをまとめられず (F1モナコGP 予選)

    トロ・ロッソは、F1モナコGPの予選で、ダニエル・リカルドが17番手、ジャン・エリック・ベルニュが18番手だった。

    ダニエル・リカルド (17番手)
    「このトラックはとても楽しいので、予選ポジションにはがっかりしている。もう少しうまくやれるチャンスがあったと思う。トップ10は楽観的だけど、12番手には届いていたと思う。でも、そうはなからなかった」

    「自分の走りには比較的満足しているけど、1周のすべてセクターでベストタイムを並べることができなかった。オーバートライビングしてしまったし、いくつかミスがあった。完璧なラップができていれば、あとコンマ数秒は縮められたかもしれない。でも、グリッドのさらに上位に行くには十分ではなかった。ここは追い抜きが難しいけど、明日はベストを尽くすつもりだ。オープニングラップは、バリアとマシンの間をキープするのと、順位を上げることとのバランスになるだろう。雨が降ったら助けになるかもしれないね」

    ジャン・エリック・ベルニュ (18番手)
    「もっとうまくやれると思っていた。Q1のラップは決して完璧ではなかったし、2ランしようとしたQ2では全てをまとめられると思っていた。でも、1回目の走行でウォールにヒットしてしまった。トンネルの出口でバンプでブレーキをかけて、外側のウォールにヒットしたと思う。ノーズと右リアサスペンションにもダメージを負ってしまった。ピットまでゆっくり走ることはできたけど、続けることはできなかった。レースで何ができるか様子をみてみよう。何が起こるかわからないからね。午後の事故までここでの感覚はかなり良かったので、まだ明日良いレースができると期待している。ちょっとの雨が面白い状況を作りだすかもしれないね」

    関連:F1モナコGP 予選:ミハエル・シューマッハがポールポジション

  • マルシャ:チームパフォーマンスに満足 (F1モナコGP 予選)

    マルシャ:チームパフォーマンスに満足 (F1モナコGP 予選)

    マルシャは、F1モナコGPの予選で、ティモ・グロックが20番手、シャルル・ピックが22番手だった。

    ティモ・グロック (20番手)
    「良い一日だったと思う。午前中のFP3はかなり堅実なセッションだったし、プログラムを進めることができた。週末を通してクルーが一緒になってうまく働いている。エンジニア、メカニック、僕自身が一緒になって予選にむけてマシンを良い状態にできた。2つのセッションの間でいくらか微調整を行ったし、マシンには満足できた」

    「ペレスの事故後の赤旗で仕事はより難しくなった。トラフィックのなかでスーパーソフトタイヤで1周しかできなかったからね。自分のラップにはかなり満足しているし、速いラップのために可能な限りベストな場所に僕を送りだしてくれたエンジニアに感謝したい。今は明日を楽しみにしているし、エキサイティングなレースになると確信している。予選前にDTMのマイク・ロッケンフェラーの電撃訪問は嬉しかった。彼に会えてとても楽しかったよ」

    シャルル・ピック (22番手)
    「全体的に良い予選とは言えなかった。ここモナコでの僕たちのペースはバルセロナほど強くない。アタックラップではトラフィックもあったし、良い一日ではなかった。今は明日全力を尽くして、改善するために何ができるかに集中しなければならない。モナコではチャンスがあることはわかっているので、それらのアドバンテージを利用できるようにベストなポジションにいなければならない」

    関連:F1モナコGP 予選:ミハエル・シューマッハがポールポジション

  • ケータハム:惜しくもQ2進出ならず (F1モナコGP 予選)

    ケータハム:惜しくもQ2進出ならず (F1モナコGP 予選)

    ケータハムは、F1モナコGPの予選で、ヘイキ・コバライネンが18番手、ヴィタリー・ペトロフが19番手だった。

    ヘイキ・コバライネン (18番手)
    「良いセッションだった。週末ずっとバランスが良かったし、プッシュできるとわかって今回のセッションに臨むことができた。予選前にはエンジニアにQ2に進めると思うと言っていたし、僕たちは間近だった。最終セクターでマルシャの1台がいなかったらQ2に行けたかもしれないけど、大きな問題ではないし、モナコでは起こることだ」

    「明日は、レースを通して前のマシン勢と戦えるマシンがあると思っている。今シーズンここまで僕たちは最初の2つのスティントの大部分で彼らについていくことができているけど、ここはラップが短いのでレース全体で戦えるかもしれない。僕にとってはドライでもウェットでもあまり重要ではない。何が起こっても楽しみにしている」

    ヴィタリー・ペトロフ (19番手)
    「かなり良かった。出来て行くたびにマシンの感触は良かったし、今日はやるだけのことはやれたと思う。午前中にKERSに問題が発生し、予選ではKERSを切らなければならなかったので、もちろんタイムがいくらか犠牲になったけど、Q1ではできるだけハードにプッシュしたし、期待通りにうまくいった。赤旗が全員の妨げになったのは明らかだ。そのセッションが始まる前に一周できたけど、速いラップではなかった。2セット目のタイヤで再び出て行ったとき、感覚はそれほど良くなかったけど、全体的にここまではポジティブな週末になっている。明日はエキサイティングになるだろうし、楽しみにしている。ここではミスをする可能性があることをすでに見ているので、トラック上で何が起こってもアドバンテージを得て、フラッグまで戦いたい」

    関連:F1モナコGP 予選:ミハエル・シューマッハがポールポジション

  • HRT:予選内容に満足 (F1モナコGP 予選)

    HRT:予選内容に満足 (F1モナコGP 予選)

    HRTは、F1モナコGPの予選で、ペドロ・デ・ラ・ロサが21番手、ナレイン・カーティケヤンが23番手だった。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (21番手)
    「シーズンでベストと言える予選セッションだったし、間違いなくこれまでのモナコでのベストラップだった。マシンはうまくいったし、モナコでは1つの良いラップが最も重要であることをわかっているので、3セットのスーパーソフトで3回走ることに決めていた。それができたし、ここで1分18秒台はとても良いので嬉しく思っている」

    「タイミングも適切だったのでとても満足しているし、チームはトラフィックを避けるにはいつ出て行くのが適切な瞬間かわかっていたし、可能な限りベストなラップをするという自分の仕事をすることができた。いくつかリスクを冒したことは認めなければならない。いくつかのラップの最終セクターではほぼ目を閉じていた。でも、攻めなければならなかった。あとコンマ数秒でグロックを上回ることができたけど、今日の内容にはとても満足している」

    ナレイン・カーティケヤン (23番手)
    「僕たちはペドロと異なる戦略をとった。2ランで行ったけど、3ランの方が良かったかもしれない。ポジティブなことは、明日のレースにむけて新品のオプションタイヤが1セットあることだ。それを最大限に生かさなければならない。ペドロと僕は週末ずっとかなり接近していたし、明日は良いペースがあると確信している。でも、雨が降ったらちょっとした宝くじになるかもしれない。何が起こるかわからないし、どんなチャンスも最大限に生かせるように準備しておかなければならない」

    関連:F1モナコGP 予選:ミハエル・シューマッハがポールポジション