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  • F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1オーストラリアGP 予選が25日(土)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。

    薄曇りの天候のなか、セッションは現地時間17時からドライコンディションで行われた。

    記念すべき2017年の最初のポールポジションを獲得したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)。1分22秒188を記録し、4年連続で開幕戦をポールポジションからスタートすることになった。

    2番手には0.268秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続き、メルセデスのフロントロー独占を阻止。3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が続いた。トップ3ドライバーは1分22秒台のタイムを記録した。4番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続き、メルセデスとフェラーリが上位2列に並ぶ。

    予選Q3ではレッドブルのダニエル・リカルドがターン14でコントロールを失ってバリアにクラッシュ。赤旗中断となった。チームメイトのマックス・フェルスタッペンはトップから約1.3秒差の5番手。レッドブルはメルセデスとフェラーリから遅れをとった。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソがQ2進出して13番手、ストフェル・バンドーンはQ1序盤に燃料フローのトラブルに見舞われたことも響き、18番手でセッションを終えた。

    F1 オーストラリアGP 決勝レースは、明日26日(日)の14時(現地時間16時)から行われる。

    2017年 F1 開幕戦 オーストラリアGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分24秒191 1分23秒251 1分22秒188
    2 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分25秒210 1分23秒401 1分22秒456
    3 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分24秒514 1分23秒215 1分22秒481
    4 キミ・ライコネン フェラーリ 1分24秒532 1分23秒376 1分23秒033
    5 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分24秒482 1分24秒092 1分23秒485
    6 ロマン・グロージャン ハース 1分25秒419 1分24秒718 1分24秒074
    7 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分25秒099 1分24秒597 1分24秒443
    8 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分25秒542 1分24秒997 1分24秒487
    9 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分25秒970 1分24秒864 1分24秒512
    10 ダニエル・リカルド レッドブル 1分25秒383 1分23秒989  
    11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分25秒064 1分24秒997  
    12 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分24秒975 1分25秒091  
    13 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分25秒872 1分25秒425  
    14 エステバン・オコン フォース・インディア 1分26秒009 1分25秒568  
    15 マーカス・エリクソン ザウバー 1分26秒236 1分26秒465  
    16 アントニオ・ジョビナッツィ ザウバー 1分26秒419    
    17 ケビン・マグヌッセン ハース 1分26秒847    
    18 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分26秒88    
    19 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分27秒143    
    20 ジョリオン・パーマー ルノー 1分28秒244    

    関連:【動画】 F1 オーストラリアGP 予選 ハイライト

  • セブリング12時間 結果: キャデラック 10号車が2連勝

    セブリング12時間 結果: キャデラック 10号車が2連勝

    セブリング12時間レースが18日(土)に開催され、1月のデイトナ24時間レースに続いて、Wayne Taylor Racing のKonica Minolta キャデラック DPi-V.R 10号車が優勝を成し遂げた。

    2位にはMustang Sampling Racing、3位にはWhelen Engineering Racingが続き、キャデラック勢が1-2-3フィニッシュと圧勝した。

    プロトタイプクラスに参戦するマツダは5号車がクラス5位となる総合29位フィニッシュ。40号車はリタイアに終わった。

    プロトタイプチャレンジは、Performance Tech MotorsportsのORECA FLM09 38号車(総合5位)、GTル・マンではCorvette Racingのシボレー コルベット C7.R 3号車(総合7位)、GTデイトナではRiley Motorsports – Team AMGのメルセデス AMG GT3 33号車(総合16位)がクラス優勝を果たした。

    2台のLEXUS RC F GT3で参戦したレクサスは、15号車がクラス13位(総合28位)、14号車はクラス15位(総合35位)だった。

  • 【インディカー】 セバスチャン・ブルデーが優勝、佐藤琢磨は5位

    【インディカー】 セバスチャン・ブルデーが優勝、佐藤琢磨は5位

    2017年 インディカー 開幕戦 セント・ピーターズバーグの決勝レースが現地時間12日(日)に行われた。

    優勝はセバスチャン・ブルデー(デイル・コイン・レーシング)。予選ではアクシデントを起こしてしまったセバスチャン・ブルデーだったが、マシンのセッティングは非常に高いレベルまで到達させていた。

    レースで採用した作戦も見事なもので、最後尾グリッドからのスタートでありながら、1度目のピットタイミングが絶妙で、トップグループが揃ってピットストップに向かったことによって2番手まで浮上することに成功した。

    セバスチャン・ブルデーは37周目にトップに躍り出て、そこから先はライバル勢につけ入るすきをいっさい与えることなく、10秒もの大差をつけて今シーズン初勝利、キャリア36勝目のゴールへと飛び込んだ。11年シーズンをともに戦ったチームへ復帰したセバスチャン・ブルデーは、同時にHondaファミリーへの復帰も果たしたが、その最初のレースですばらしい優勝を最後尾グリッドから成し遂げた。

    2位にシモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)、3位にはスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)が続いた。

    アンドレッティ・オートスポーツでの初レースとなった佐藤琢磨は、最終ラップまで4位を走っていたが、最終コーナーでチームメイトのライアン・ハンターレイに抜かれ、5位で開幕戦をフィニッシュした。だが、リスタート時にハンターレイが接触を避けてくれたこともあり、レース後は「問題ないです。チームとして4位と5位でフィニッシュできてよかったです」と佐藤琢磨は語った。

    Hondaドライバー4人がトップ5でのゴールを達成。そして、マルコ・アンドレッティ(アンドレッティ・オーストポーツ)が7位、ジェームズ・ヒンチクリフ(シュミット・ピーターソン・モータースポーツ)が9位、ルーキーのエド・ジョーンズ(デイル・コイン・レーシング)が10位でゴールしたことから、17年シーズンの開幕戦において、7人のHondaドライバーがトップ10でのゴールを記録した。

    セバスチャン・ブルデー(優勝)
    「セント・ピーターズバーグでのレースというのは、後方スタートの不利を跳ね返すのがシリーズ中で最も難しいレースです。コース上でのオーバーテイクは至難ですから。マシンの調子は上々と感じていたのですが、昨日の土曜日の予選中に私がミスを冒し、大きなチャンスをふいにしてしまいました。もう、どうしていいのかが分からなくなってしまったほどでした。その厳しい状況から今日をここまですばらしい一日へと変えられたことに対して、チームのスタッフやクルーに感謝の言葉を伝えたいです。Dale Coyne Racingに復帰し、以前にともに戦った人々との最初のレースを走り、優勝できたことに感激しています。復活を果たした私たちのメンバーは、今日と同じような成績を何度も獲得することになるかもしれません」

    2017 インディカー 開幕戦 セント・ピーターズバーグ 結果

      No Driver Team  
    1 18 セバスチャン・ブルデー Dale Coyne Racing H
    2 1 シモン・パジェノー Team Penske C
    3 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H
    4 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H
    5 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H
    6 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C
    7 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H
    8 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C
    9 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H
    10 19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing H
    11 98 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H
    12 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H
    13 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C
    14 7 ミハイル・アレシン Schmidt Peterson Motorsports H
    15 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C
    16 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H
    17 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H
    18 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H
    19 12 ウィル・パワー Team Penske C
    20 20 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C
    21 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C
  • 【WRC】 ラリー・メキシコ 結果:クリス・ミークが優勝

    【WRC】 ラリー・メキシコ 結果:クリス・ミークが優勝

    2017年 WRC世界ラリー選手権 第3戦 ラリー・メキシコが12日(日)に最終日を迎え、シトロエンのクリス・ミークが総合優勝を果たした。

    30.9秒のリードを築いて最終日のSS18をスタートしたクリス・ミークだが、最終SS19でコースオフ。2位のセバスチャン・オジェ(Mスポーツ)とのタイム差は縮まったが、なんとか13.8秒リードして今季初優勝をシトロエンにもらした。3位にはヒュンダイのティエリー・ヌービルが続いた。

    トヨタは、ヤリ-マティ・ラトバラが6位、ユホ・ハンニネンが7位と厳しいラリーとなった。

    今年は開幕戦がMスポーツ、第2戦がトヨタ、第3戦がシトロエンと3つの異なるマニュファクチャラーが優勝を果たしており、混戦の模様を呈している。

    次戦第4戦ラリー・フランスは、4月6日(木)~9日(日)に開催される。

    2017 WRC 第3戦 ラリーメキシコ 結果

    順位 ドライバー マシン タイム
    1 クリス・ミーク シトロエン C3 WRC M 3:22:04.
    2 セバスチャン・オジェ フォード フィエスタRS WRC M +13.8
    3 ティエリー・ヌービル ヒュンダイi20クーペWRC M +59.7
    4 オット・タナク フォード フィエスタRS WRC M +2:18.3
    5 ヘイデン・パドン ヒュンダイi20クーペWRC M +3:32.9
    6 ヤリ‐マティ・ラトバラ トヨタ ヤリスWRC M +4:40.3
    7 ユホ・ハンニネン トヨタ ヤリスWRC M +5:06.2
    8 ダニ・ソルド ヒュンダイi20クーペWRC M +8:41.8
    9 エルフィン・エバンス フォード フィエスタRS WRC WRC2 +10:51.9
    10 ポンタス・ティデマンド シュコダ ファビアR5 WRC2 +11:34.6
  • 【WRC】 ラリー・スウェーデン:トヨタのヤリ-マティ・ラトバラが優勝!

    【WRC】 ラリー・スウェーデン:トヨタのヤリ-マティ・ラトバラが優勝!

    2017年 WRC世界ラリー選手権 第2戦 ラリー・スウェーデンが12日(日)に最終日を迎え、トヨタのヤリ-マティ・ラトバラが総合優勝。WRC復帰2戦目でトヨタに初勝利をもたらした。

    18年ぶりにWRCに復帰したトヨタは、開幕戦ラリー・モンテカルロでラトバラが2位表彰台を獲得。オールスノーラリーとして開催されるラリー・スウェーデンでのヤリスWRCのパフォーマンスに期待が高まっていた。

    最終日を首位で迎えたヤリ-マティ・ラトバラは、SS16とSS17を制覇して2位のオット・タナク(Mスポーツ)に20秒差をつけて最終ステージへ。

    SS18でもヤリ-マティ・ラトバラは攻めた走りを見せてトップでフィニッシュ。新生トヨタに初優勝をもたらすと共に、ドライバーズ選手権ランキングでトップに立った。ラトバラ自身も2016年のラリー・メキシコ以来の優勝となる。表彰台では君が代が流れた。また、同じくヤリスWRCのユホ・ハンニネンは、総合23位で完走を果たした。

    2位にはオット・タナク、3位にはセバスチャン・オジェとMスポーツ勢が続いた。

    第3戦 ラリー・メキシコは3月9日(木)〜12日(日)に行われる。

    2017 WRC 第2戦 ラリースウェーデン 結果

    順位 ドライバー チーム タイム
    1 ヤリ‐マティ・ラトバラ TOYOTA GAZOO RACING WRC M 2:36:03.6
    2 オット・タナク M-SPORT WORLD RALLY TEAM M +29.2
    3 セバスチャン・オジェ M-SPORT WORLD RALLY TEAM M +59.5
    4 ダニ・ソルド HYUNDAI MOTORSPORT M +2:11.5
    5 クレイグ・ブリーン CITROEN TOTAL ABU DHABI WRT M +2:51.2
    6 エルフィン・エバンス M-SPORT WORLD RALLY TEAM M +5:26.6
    7 ヘイデン・パドン HYUNDAI MOTORSPORT M +5:31.2
    8 ステファン・ルフェーブル CITROEN TOTAL ABU DHABI WRT   +7:14.7
    9 ポンタス・ティデマンド SKODA MOTORSPORT WRC2 +9:11.1
    10 テーム・スニネン M-SPORT WORLD RALLY TEAM WRC2 +10:02.9
  • 【WRC】 ラリー・スウェーデン 2日目:ティエリー・ヌービルが首位に浮上

    【WRC】 ラリー・スウェーデン 2日目:ティエリー・ヌービルが首位に浮上

    2017年 WRC 第2戦 ラリー・スウェーデンが2日目を迎え、ティエリー・ヌービル(ヒュンダイ)が総合首位に浮上した。

    デイ2は、スウェーデンからノルウェーにかけて広がる森林地帯のスノーロードで7本のSSが行なわれた。ニカ国にまたがるSSの合計距離は145.65kmで、リエゾン(移動区間)も含めた総走行距離は527.18kmに及んだ。

    2日目に首位に立ったのはティエリー・ヌービル(ヒュンダイ)。2番手には28.1秒差でヤリ-マティ・ラトバラ(トヨタ)、3番手にはオット・タナク(Mスポーツ)がトップから49.7秒差で続いた。

    開幕戦で優勝を飾ったセバスチャン・オジェはトップから55.7秒差の5番手。トヨタのユホ・ハンニネンはSS5のあとにリタイアし、29番手に沈んだ。

    2017 WRC 第2戦 ラリースウェーデン デイ2 結果

    順位 ドライバー チーム タイム
    1 ティエリー・ヌービル HYUNDAI MOTORSPORT M 1:16:24.7
    2 ヤリ‐マティ・ラトバラ TOYOTA GAZOO RACING WRC M +28.1
    3 オット・タナク M-SPORT WORLD RALLY TEAM M +49.7
    4 クリス・ミーク CITROEN TOTAL ABU DHABI WRT M +51.8
    5 セバスチャン・オジェ M-SPORT WORLD RALLY TEAM M +55.7
    6 ヘイデン・パドン HYUNDAI MOTORSPORT M +1:17.8
    7 ダニ・ソルド HYUNDAI MOTORSPORT M +1:40.3
    8 クレイグ・ブリーン CITROEN TOTAL ABU DHABI WRT M +1:54.3
    9 エルフィン・エバンス M-SPORT WORLD RALLY TEAM M +3:01.5
    10 ステファン・ルフェーブル CITROEN TOTAL ABU DHABI WRT   +3:23.6
  • メルセデス:ニコ・ロズベルグが初の栄冠 / F1アブダビGP

    メルセデス:ニコ・ロズベルグが初の栄冠 / F1アブダビGP

    メルセデスは、F1アブダビGPの決勝で、ルイス・ハミルトンが優勝、ニコ・ロズベルグが2位だった。

    2016年、メルセデスは、ニコ・ロズベルグが385ポイントを獲得してドライバーズタイトルを獲得、ルイス・ハミルトンが380ポイントを獲得して2位。合計765ポイントでコンストラクターズタイトルも獲得した。チームとして19勝、20回のポールポジション、15回のフロントロー独占と圧倒的な強さをみせた。

    2017年、今シーズンと同じニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンのラインナップでシーズンを戦う。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「正直、素晴らしい気分だ。まず何より、僕たちを応援しにきてくれたみんなに心からありがとうを言いたい。今週末は多くのイギリスのファンがきてくれた。本当にありがとう。みんなのことが大好きだ。家族のサポートにも感謝しているし、このような素晴らしい仕事をしてくれたチームには特に感謝している。このチームの一員になれて、今年のような成功を達成できるなんて本当に特権だ。このチームに加わったとき、こんなに多く勝てるとは思っていなかった。このチームと一緒に32勝を挙げた。ここにいるみんなとファクトリーのみんなに心から感謝している。そして、ニコ、おめでとう。もちろん、彼の初のワールドチャンピオンだ。良い仕事をしたね。過去4戦では自分にやれる全てのことをやったし、本当に自分に求められる全てだった。ここを離れて・・・今夜はチームやみんなとお祝いして楽しむつもりだ。もちろん、今年は多くの問題があったし、必然的にそれが僕がこのポジションにいる理由だけど、それでも全ての成功に感謝しているし、僕たちはチームとして浮き沈みを経験した」

    ニコ・ロズベルグ (2位)
    「これで2人のロズベルグがチャンピオンだ! 本当にスペシャルな気持ちだ。でも、このような経験は当分はしたくないね! マックスとのバトル、最後のプレッシャー、ルイスのスロー運転・・・その間の気持ちは現実とは思えなかった。クレージーだったね。かなり緊迫していたので(忘れるには)時間がかかるだろう。最後の数周、後ろの二人の後ろに落ちてしまったら、終わりだった。楽しいわけないよ! ここまでずっとルイスとレースをしていたように感じる。彼はいつも僕に辛うじて勝っていた。カートに乗っていた小さな頃でさえね。だから、今回はさらに満足している。彼は驚くべきドライバーだし、驚異的なベンチマークだ。彼からチャンピオンを奪い取った。最後はほんの5ポイント差でね。信じられないよ。僕が今いる位置にいるにはメンタルの強さが重要な成分であるのは確かだ。父と母はその大きな一部だ。かなり大きなね。でも、世界中に僕をサポートしてくれる人たちがいる。土曜日の夜ごとに父からメッセージがあった。大抵は『アクセルを思い切り踏め!』だったけどね。全員がこの結果の一部だ。ルイスの気持ちも理解できる。ワールドチャンピオンシップがかかっているからね。僕たちドライバーはそのためにコース上で戦っている。彼が何かトライしたいと思ったことは理解できる。ルイスはすべてのスキルを駆使して完璧にそれをやっていたので、追い抜く方法はなかった。クルマのなかでとても切迫していた。あんな気持ちになったのは初めてだ。今後数日はかなりクレイジーになっているだろうけど、それを楽しみにしている。特別なものになりそうだ。今夜は我を忘れてはしゃぐつもりだよ!」

    関連:F1アブダビGP 結果:優勝はハミルトン、ロズベルグがチャンピオン獲得!

  • マクラーレン・ホンダ:フェルナンド・アロンソが10位入賞 / F1アブダビGP

    マクラーレン・ホンダ:フェルナンド・アロンソが10位入賞 / F1アブダビGP

    マクラーレン・ホンダは、F1アブダビGPの決勝で、フェルナンド・アロンソが10位入賞、ジェンソン・バトンはリタイアでレースを終えた。

    2016年、マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが54ポイントを獲得して10位、ジェンソン・バトンが21ポイントを獲得して15位、ストフェル・バンドーンが1ポイントを獲得して20位。合計76ポイントでコンストラクターズ選手権6位でシーズンを終えた。

    2017年、マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンのラインナップでシーズンを戦う。

    フェルナンド・アロンソ (10位)
    「今日はいい内容で楽しかったものの、難しいレースでもあった。フォース・インディアとウィリアムズのマシンに対して僕ができることは、あまりなかった。それでも最終ラップまで戦って、かなり近いところまで差を詰めることができた。だから、今日獲得したポイントには満足しているし、コンストラクター選手権とドライバー選手権で自分たちの順位を死守できたことをうれしく思う。全体的に、今シーズンは前向きな一年だった。2015年に比べて飛躍的な進化を遂げることができた。ただ、僕たちはワールドチャンピオンシップで優勝したい。それを達成するには、まだ長い道のりが待っている。これから長い冬が待っているので、その間に最大限の努力をして、オーストラリアには、より競争力のあるマシンを持ち込めるようにしたい。ジェンソンの最後のレースが、序盤で終わってしまったことは残念だ。ただ、ジェンソンは来年もチームに残るし、彼は新しい役割を担う中で僕たちにとって大きな財産となるだろう。最後に、ニコ(ロズベルグ)がワールドチャンピオンに輝いたことをとてもうれしく思う。彼はすばらしいシーズンを送っていたし、チャンピオンに値するドライバーだ。彼は、常に自分の可能性を信じていたし、自分のアドバンテージを完ぺきに守った。彼もルイスも素晴らしい仕事をした。ただ、ルイスはすでに3回タイトルを獲得しているので、今年はニコがワールドチャンピオンになる番だったね!」

    ジェンソン・バトン (リタイア)
    「マシンのサスペンションの部品に不具合が発生したけど、その問題が起こるのは非常に稀なことだ。フロント右側で不具合が発生したけど、(11コーナーの手前で)ブレーキを踏む前になにが起きたのかを理解することができて、ホッとしている。部品に不具合が発生することは滅多にないというのが常に僕たちの大きな強みだったけど、今日に限ってなにかが壊れてしまった。でもそれは単に不運であったに過ぎない。それでも、今日は大いに楽しむことができた。僕のレースはすぐに終わってしまったものの、それ以外のすべてのことを楽しむことができた。今日マシンに乗り込む前に、とても感傷的な気持ちになった。ガレージに向かう際にチームのみんなと、友人と家族の全員が応援してくれて、本当に特別な雰囲気だった。そのときサングラスをかけていて、よかったよ・・・僕は自分のキャリアの中で達成したすべてのことに、とても満足している。そのキャリアが終わった。ただ、僕は今この瞬間を生きているので、今夜は思う存分楽しむよ!」

    【動画】 ジェンソン・バトン、ラストレースは無念のリタイア
    【動画】 ジェンソン・バトン、ラストレースは無念のリタイア

    関連:F1アブダビGP 結果:優勝はハミルトン、ロズベルグがチャンピオン獲得!

  • フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが3位表彰台 / F1アブダビGP

    フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが3位表彰台 / F1アブダビGP

    フェラーリは、F1アブダビGPの決勝で、セバスチャン・ベッテルが3位表彰台、キミ・ライコネンが6位でレースを終えた。

    2016年、フェラーリは、セバスチャン・ベッテルが212ポイントを獲得して4位、キミ・ライコネンが186ポイントを獲得して6位。合計398ポイントでコンストラクターズ選手権3位でシーズンを終えた。

    2017年、フェラーリは、今シーズンと同じセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンのラインナップでシーズンを戦う。

    セバスチャン・ベッテル (3位)
    「今日は僕たちにとって重要なレースだったと思う。最後の数周はスピードもあったし、あと2つポジションを上げたかったね。でも、前にいたクルマもトウが効いていたので、仕掛けるのは難しかった。それでも、チームとして今回の表彰台はふさわしい結果だと思うし、僕たち全員にいくらかの勢いをつけてくれるといいね。多くのアップダウンがあるタフなシーズンだったので、今回の結果には本当に満足している。2016年の全体的なパフォーマンスについては話を作ったり何かをでっち上げたりする必要はない。僕たちはもっと期待していた。前半戦はもっとポイントを取れたはずだけど、僕たちは本当に力強く巻き返せたと思っている。ここ数回のグランプリではレースペースはとても良かったし、常にレッドブルに十分に匹敵できていたし、もしかすると少し速かったかもしれない。でも、土曜日はそうではなかったし、そによって日曜日がより難しくなった。全体的にはチームが持っているスタミナを示せたと思う。このスピリットは不屈だし、フェラーリには復活がふさわしいと思うので、僕たちは必死に頑張っていく。多くのことを学んだし、多くの進歩を遂げた。今日はニコの日だ。本当によくやったと思う。チャンピオンシップは運で勝てるものではない。それが彼に対する尊敬だ。彼は相応しいチャンピオンだ」

    キミ・ライコネン (6位)
    「僕にとっては楽なレースではなかった。クルマは悪くなかったけど、僕はタイヤを持たせるのに苦労した。ずっとフロントを生かしておくことにトライしていた。スタート後は良いポジションにいたけど、1セット目のソフトで苦しんだ。スティントの終わりには戻ってきて改善したけど、ポジションを失い続けた。セブが近づいてきた時は、彼が違う戦略なのを知っていたから先に行かせた。本当にトリッキーな一年だったし、チームの望んでいたものとはほど遠かったけど、最近はうまくいっていたし、僕たちは正しいことをやっている。今後もこのやり方を続けて、来年の新しいマシンでは自分たちが望んでる位置にいたい」

    関連:F1アブダビGP 結果:優勝はハミルトン、ロズベルグがチャンピオン獲得!

  • レッドブル:充実のシーズン / F1アブダビGP

    レッドブル:充実のシーズン / F1アブダビGP

    レッドブルは、F1アブダビGPの決勝で、マックス・フェルスタッペンが4位、ダニエル・リカルドが5位でレースを終えた。

    2016年、レッドブルは、ダニエル・リカルドが256ポイントを獲得して3位、マックス・フェルスタッペンが204ポイントを獲得して5位。合計468ポイントでコンストラクターズ選手権2位でシーズンを終えた。

    2017年、レッドブルは、今シーズンと同じマックス・フェルスタッペンとダニエル・リカルドのラインナップでシーズンを戦う。

    マックス・フェルスタッペン (4位)
    「自分の結果、レースの内容にはとても満足している。ターン1後に最後尾に落ちた後、自分のやり方で反撃しなければならなかったし、1ストップを貫くことが僕たちにできるベストだったので、それをやってのけることができて満足している。2ストップ戦略のドライバーの方がタイヤの寿命が残っているので、攻撃を受けることはわかっていたし、最後までセブを抑えられたとは思わない。それでも余分にピットストップしたドライバーの前でフィニッシュできたので、結果に満足しなければならない。特に僕たちは1位にとても近いところでフィニッシュしたしね。スタートでの接触でスピンしてしまったのは不運だったけど、ただのレーシングインシデントだし、あのようなことは起こるものだ。ルイスが僕たちを抑えようとしていたけど、僕の同じことをしただろうし、チャンピオンシップに勝つためにはあのようなことにトライすべきだ。チャンピオンシップを5位で終えられてとても嬉しいし、いくつか良い結果も残せた。昨日はあまり満足できていなかったけど、今はいいかたちで締めくくることができた。今年は僕にとって特別なシーズンだったし、来年に本当に興奮している。もっと多くの成功をもたらしたいね」

    ダニエル・リカルド (5位)
    「5位だったので、あまり落ち込みたくはない。ただ最後に戦略の展開にはフラストレーションを感じている。僕たちはスーパーソフトでスタートしたけど、かなりいい感じだったし、キミにアタックしようとしていた。近づいたのは確かだけど、決めることはできなかったし、それが本当に僕に影響を及ぼした。もう少し長めに走って、1ストップで行くべきだったと思うけど、後から考えて言うのはいつだって簡単だ。マックスがターン1でスピンするのが見えたので、彼はレースから外れたと思った。そのあと1ストップ戦略を採って、表彰台をかけて戦ったんだから彼はよくやったと思う。今日はスーパーソフトが良いタイヤだったけど、2ストップ戦略のせいでうまくいかなかったと感じている。ニコには脱帽だ。ワールドチャンピオンになるのは素晴らしい気分なんだろうね。彼らは最後までお互いにプッシュしていたし、このようなカタチでタイトルが決まるのを見ることできて嬉しいよ。シーズン全体を見れば、本当にハッピーだし、今年にはとても満足している。今年は表彰台にもたくさん上ったし、満足のいくレースと大量のポイントを獲得できたので、落ち込むことよりも、満足できることの方が確実に多かった。やれるときにはその中に入れたし、間違いなく良い2016年だった。来年についてあまり考えるつもりはないけど、テストがある2月にクルマが速かったら、それ(タイトル)に向けて戦う僕が見られるだろう」

    関連:F1アブダビGP 結果:優勝はハミルトン、ロズベルグがチャンピオン獲得!