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  • フェラーリ:キミ・ライコネンが4位入賞 (F1ベルギーGP)

    フェラーリ:キミ・ライコネンが4位入賞 (F1ベルギーGP)

    フェラーリは、F1ベルギーGPの決勝レースで、キミ・ライコネンが4位、フェルナンド・アロンソが7位だった。

    キミ・ライコネン (4位)
    「今回のレースはかなりアグレッシブに行こうと決めていた。まだピットインしていない前のマシンを先行できるように早めにピットに入ろうと決めていた。なので、レースの大半は上位勢についていくことができた。ウィリアムズのボッタスが近づいてきたとき、直線で抑えられるだけのペースがないことはわかっていたし、あと数周のところで抜かれてしまった」

    「全体的に今週末の出来には満足している。このサーキットは楽ではないだろうと思っていたけど、初めて全力が出せたと思う。何のトラブルもなくクリーンなレースを戦うことができた。クルマは改善されている。今日のペースは良かった。4位という結果は僕たちが正しい方向に進んでいることを証明しているけど、これに満足できるわけではない。今日は多くのポイントを獲得できたけど、僕たちは勝つためにここにいる。トップにたどり着くまで懸命に頑張っていく」

    フェルナンド・アロンソ (7位)
    「エンジンが動かず、別のバッテリーを使わなければならず、僕の今日のレースは一歩後退したところから始まった。週末を通して強いペースがあったので残念だし、4番手スタートからは表彰台フィニッシュが可能だったはずだ。ペナルティが科されてしまったことに加え、トップスピードが僕たちの弱点になるサーキットだったので、チャンスが多くないのはわかっていた。それでも、自分たちのベストを尽くした。運悪く、レース終盤に少し疑問を感じるドライビングがあり、ベッテルと接触してフロントウィングにダメージを負ってしまった。その後はチェッカーフラッグにたどり着くことが大事だった。スチュワードが起こったことに対応してくれたのはわかっているけど、6番手や7番手を争っているときには重要だとは思わない。これからは前を向いてモンツァの準備をしなければならない。たとえ僕たちのマシンに合っていないサーキットだったとしても、僕たちのホームレースだ。ファンのみんなが応援してくれるので、そのレースではもっとうまくやりたい。成功できることを願っている」

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  • ケータハム:アンドレ・ロッテラーはリタイア (F1ベルギーGP)

    ケータハム:アンドレ・ロッテラーはリタイア (F1ベルギーGP)

    ケータハムは、F1ベルギーGPの決勝レースで、マーカス・エリクソンが17位、アンドレ・ロッテラーはリタイアだった。

    アンドレ・ロッテラー(リタイア)
    「汗をかく暇もなかったのは残念だ。良いレースがしたかったし、スタートは良かった。でも、ターン17で少しワイドになったら突然パワーがなくなった。原因については今夜、チームとルノーが調べてくれる」

    「残念だけど、自分のレース週末には満足している。ミスをせず、良い仕事ができた。もちろん、レースをフィニッシュしてグランプリ全体を経験したかったけど、驚きばかりの週末だった。終わり方は望んだ通りではなかったけど、ハッピーな気分で家に帰ることができる。この素晴らしい機会を与えてくれたケータハムF1チームに感謝したい。F1を経験できて最高だった。たくさんのサポートがあったし、チームは素晴らしかった。レースが2ラップで終わってしまったのは悔しいけど、これがモータースポーツだ。こういうことは起きてしまう」

    マーカス・エリクソン(17位)
    「それなりのスタートが切れたけど、1コーナーはちょっとアンラッキーだったし、ポジションを上げられなかった。でも、オー・ルージュの後でとても良い走りができて、ターン5でチルトンをオーバーテイクした。その後も彼との長いレースだった。レースの間、大きなプレッシャーをかけられたし、彼を抑えるのは簡単ではなかった。レースの大部分では成功したけど。残念ながら、残り2周のところでオーバーテイクされてしまった。彼に勝ちたかったので、とても悔しい。今週末のパフォーマンスを考えれば、レースは満足できるものだったと思う。チームにも自分の仕事にも満足している。引き続きクルマを開発して、前にプッシュできるように今まで以上に頑張るだけだ。今週末のベルギーでは本格的に一歩前進できたと思うので、ここから積み上げてプッシュを続けたい」

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  • マルシャ:チルトンがケータハムを抑えて16位 (F1ベルギーGP)

    マルシャ:チルトンがケータハムを抑えて16位 (F1ベルギーGP)

    マルシャは、F1ベルギーGPの決勝レースで、マックス・チルトンが16位、ジュール・ビアンキが18位完走扱いだった。

    マックス・チルトン(16位)
    「3つポジションを上げ、ケータハムを抑えて16番手というポジティブな結果で週末を締めくくれたのは素晴らしいことだ。ハンガリー以来、僕たちはクルマを改善したし、周りのチームに対してよい位置につけている。そのおかげで今週末は戦うことができた」

    「今必要なのはコンストラクターズ選手権で9位に留まれるように頑張っていくことだ。特にエリクソンをレース終盤にパスできたことを含め、レース展開には満足している」

    ジュール・ビアンキ(18位完走扱い)
    「このようなレースになるはずではなかた。それ以上はあまり言うことがない。昨日は本当にポジティブのでガッカリしているけれど、パンクとリタイアはどちらも自分にはどうすることもできない問題だった。それを考えれば、自分のレースにはとても満足している。ちょっと孤独なレースだったけど、自分がいかにギャップを縮めたか、タイヤをいかに管理できたかについては満足している。それがなければ、どんなレースになったっていたかを示している。ギアボックスの問題でチェッカーフラッグを受けられなかったのは残念だ。でも、落ち込んでばかりもいられないし、前よりパッケージが強くなったと思うので、今はモンツァに期待している」

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  • トロ・ロッソ:ダニール・クビアトがポイント獲得 (F1ベルギーGP)

    トロ・ロッソ:ダニール・クビアトがポイント獲得 (F1ベルギーGP)

    トロ・ロッソは、F1ベルギーGPの決勝レースで、ダニール・クビアトが10位、ジャン・エリック・ベルニュが12位だった。

    ダニール・クビアト (10位)
    「良いレースだけど、タフなレースでもあった。特に、フレッシュなオプションタイヤを履いたヒュルケンベルグの攻撃を防いでいた終盤はね。とてもスリリングだった。タイヤを労わりながら10番手争いを続けなければならなかった」

    「レース中のクルマのハンドリングは良かったし、天気がドライの状態を保ってくれてとても嬉しかった。最終的にはポジティブな週末だったし、僕たちは一歩ずつ改善していくことができている。それに、このレースでポイントを獲れて満足している。2週間後にモンツァでクルマに戻るのが待ちきれない」

    ジャン・エリック・ベルニュ (12位)
    「最高のスタートではなかった。ストレートの時点で何台かに抜かてしまったし、ポジションを守るためにやれることがなかった。トラフィックの中にいるのはちょっとフラストレーションを感じる。タイヤはそんなに長く持たなかったし、パフォーマンスも足りなかった。すべてのデータを見て、モンツァではもっと良い状況にするためにやれることがあるか考えなければならない。ポイントはそう遠くはないけれど、いくつか解決しなければならないことがある。ホームグランプリではクリーンな週末を過ごして、ポイントを獲得したい」

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  • フォース・インディア:ペレスが9位フィニッシュ (F1ベルギーGP)

    フォース・インディア:ペレスが9位フィニッシュ (F1ベルギーGP)

    フォース・インディアは、F1ベルギーGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが9位、ニコ・ヒュルケンベルグが11位だった。

    セルジオ・ペレス (9位)
    「今日はなんとかクレイジーなバトルを全て退けることができた。僕のレースはかなりストレートなものだった。全開で走って、最善の結果を出せたと思う。第2スティントでは少しタイムをロスしてしまった。マクラーレンの2台をパスしなければならず、タイヤを少し使いすぎてしまった。それがスティントの終盤に響いた」

    「ラスト10周はクビアトにプレッシャーをかけられた。彼は急激に迫ってきたけど、抑えきることができた。今週末はポイントを獲得できた。それが何よりだ」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (11位)
    「今日はポイントが獲れなくて残念だ。でも、昨日のミスの代償を払ったんだと考えている。あれによってレースで大きな巻き返しが必要になってしまった。スタートは最高ではなかったけど、1周目でいくつかポジションを上げることができた。その後のペースは良かったけど、激しいトラフィックにはまってしまい、それを示すのは難しかった。中団はトレインができていて、みんながDRSを使っているのでオーバーテイクがとても難しかった。今日はそこで一番タイムをロスしたと思う。だから、ポイントを獲れなかった。最後は急激にクビアトに迫っていたし、あと少しだったんけど、前に出るには後1周必要だった」

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  • ザウバー:善戦もポイントには届かず (F1ベルギーGP)

    ザウバー:善戦もポイントには届かず (F1ベルギーGP)

    ザウバーは、F1ベルギーGPの決勝レースで、エイドリアン・スーティルが14位、エステバン・グティエレスが15位だった。

    エイドリアン・スーティル (14位)
    「エキサイティングなレースだったけど、14位は今日できたベストだ。残念ながら、フェリペの後ろにひっかかってしまった。僕がピットストップすると、彼も同じときに入ってきた。サーキットのいくつかのセクターでは僕の方が彼より速かったけど、彼はストレートで速すぎた」

    「とにかくフェリペのエンジンが強すぎたし、彼をオーバーテイクするのは無理だった。それで僕たちは3ストップ戦略にすることに決めた。結果として、これは正しい選択だった。ミディアムタイヤと比較して、ソフトコンパウンドの方が快適に感じられた。週末全体の内容には満足している。チームはミスなく素晴らしい仕事をしてくれた」

    エステバン・グティエレス (15位)
    「タフなレースだった。スタートからアタックするのがレース戦略だった。不運にも、それは期待していたほど機能しなかった。でも、少なくとも最初の数周はポジションをいくつか上げられた。レースを通してミディアムタイヤにはかなり手こずった。そのせいで状況が複雑になって、難しい位置へ追いやられてしまった。僕たちのペースは、ポイントフィニッシュをするには遅すぎた。できるだけ早くトップ10入りできるように作業を続けなければならない」

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  • ロータス:ダブルリタイア (F1ベルギーGP)

    ロータス:ダブルリタイア (F1ベルギーGP)

    ロータスは、ロマン・グロージャン、パストール・マルドナドともにリタイアに終わった。

    ロマン・グロージャン (リタイア)
    「クルマはかなり良かった。ペースは予想していたよりもはるかに良かったので励みになる。残念ながら、レースは早々と妥協を強いられることになってしまった。オープニングラップでノーズを交換しなければならなくなり、その後、トラック上に落ちていたデブリのせいでダメージを負った」

    「結果的に多くのダウンフォースが失われてリタイアするしかなかった。僕たちは、毎週末、前進しているし、たくさんのことを学んでいる。モンツァもきっとチャレンジングになるだろうけどね。シンガポールはもっと僕たちに適しているはずだ」

    パストール・マルドナド (リタイア)
    「タフな週末になることは予想していた。ここもモンツァも僕たちにとってはチャレンジングなトラックだからね。でも、今日のクルマは、コンペティティブだったし、一貫性があったと思う。レース中、もしかするとザウバーやフォース・インディアと戦えたかもしれない。でも、残念ながら、オープニングラップの終盤に大きくパワーを失い、ミラーを見たらエンジンが煙を吹いていたので、リタイアするしかなかった」

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  • F1ベルギーGP 結果:ダニエル・リカルドが今季3勝目!

    F1ベルギーGP 結果:ダニエル・リカルドが今季3勝目!

    F1ベルギーGPの決勝レースが24日(日)、スパ・フランコルシャンで行われた。

    優勝は、5番グリッドからスタートしたレッドブルのダニエル・リカルド。ダニエル・リカルドは今季3勝目、レッドブルとしての50勝目を飾った。

    2位にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)、3位にはバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)が続いた。

    タイトルを争うルイス・ハミルトンは、トップを走行していたレース序盤にニコ・ロズベルグに後ろから当てられる形でリアタイヤがパンク。大きく順位を落とし、途中で事実上レースを諦める形でリタイア。遺恨の残りそうなレースとなった。

    小林可夢偉に代わってケータハムから参戦したアンドレ・ロッテラーは、リタイアでレースを終えた。

    2014年 F1ベルギーGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    2 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    3 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    5 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    6 20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン
    7 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    8 14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    9 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    10 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    12 25 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    13 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    14 99 エイドリアン・スーティル ザウバー
    15 21 エステバン・グティエレス ザウバー
    16 4 マックス・チルトン マルシャ
    17 9 マーカス・エリクソン ケータハム
      17 ジュール・ビアンキ マルシャ
      44 ルイス・ハミルトン メルセデス
      8 ロマン・グロージャン ロータス
      13 パストール・マルドナド ロータス
      45 アンドレ・ロッテラー ケータハム

    ファステスト:1分50秒511 / ニコ・ロズベルグ (メルセデス)

  • F1 ベルギーGP 予選:ドライバーコメント

    F1 ベルギーGP 予選:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 SHELL BELGIAN GRAND PRIX

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「スパでポールポジションからスタートするのは最高だ。このようなコンディションは、トラックがさらに難しくなるし、簡単ではない。でも、今日はインターミディエイトタイヤで状況がとても安定していたので、これまでほど難しくなかった。今日の予選パフォーマンスは素晴らしかったし、素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝しなければならない。僕のエンジニアたちは、セッション中に何かを変化する機会のすべてで、正しいセットアップを見つけるのを助けてくれた。クルマは最後にはどんどん良くなっていったので、とても嬉しかったし、他チームとの差がとても大きいことに少し驚いている。そうは言っても、明日は良いスタートを切って、クリアなレースをしたい。ブダペストのように、重要なのは日曜日だからね。でも、僕っちには素晴らしいクルマがあるのでかなり自信を持っている。レースが楽しみだ」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「最近の週末はいろいろトラブルがあったので、すべてをまとめられるかどうかと、ちょっと緊張して予選に臨んだ。でも、チームの努力が報われたのを見るのは素晴らしかった。このサーキットはウェットではとても難しい。パフォーマンスがギリギリのときは、ドライよりおそらく楽しいけど、コンディションがかなり安定していたので、それほど悪くなかった。このサーキットはブレーキに自信を持つ必要があるし、残念ながらQ3のアタックでは左フロントブレーキが鈍かったのでクルマが横にぶれた。こういうときは立ち直ってブレーキを温めるのが本当に難しいので、最終アタックでは制動力がやや失われ続けた。でも、それほどがっかりはしていない。去年、僕はポールポジションからスタートしたけど、ケメル・ストレートでセブに抜かれたので、P2は最高の順位かもしれないね。グリッド順位に関しては不幸中の幸いかもしれない」

    3位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日は昨日とは違ったストーリーになった。今日は多くのラップを走れたし、雨も僕たちの味方になったと思う。ドライコンディションではここまで高い予選ポジションは得られなかったと思う。なので、僕たちにとって良い一日だったし、良いリザルトだ。明日のレースではメルセデスと比較してもう少し競争力があるはずなので様子をみてみよう」

    4位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日の予選は順調にいったと思う。でも、トラックに出るたびに、コンディションがどうなのか、路面のグリップがどれくらいあるのかわからなかったので、簡単ではなかった。4位は素晴らしい結果だし、とても興味深いレースになると思う。僕たちはいろいろなエアロ構成を試したので、競争力があるように見えたとしたら、それはおそらく他チームよりうまく適応したからだろう。確かに雨は有利だったけど、昨日のドライのロングランでもペースは良かった。どんなコンディションになっても、明日は完璧なレースをして、正しいタイヤ選択をしなければならない。タイヤセットはすべて新しいし、二つのコンパウンドのうち、スタートとレース序盤で使うタイヤはソフトだと思う。ミディアムは少し遅いけど、デグラデーションに関してはソフトと同じ程度なので、ミディアムをレースで使うのはできるだけ短くして、正しいタイミングで交換する必要がある」

    5位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「ブランシモンではヒヤっとした。あのコーナーはウェットではトリッキーだ。ブレーキは決してフルではなく、いつもは軽くはたく感じだけど、セッション終了間際でチェッカーフラッグが迫っていることがわかっていたので、ちょっとプッシュしすぎてしまった。後から考えれば、ちょっと時間を犠牲にしてしまったと思うけど、あのようなコンディションでは決して完璧なラップはできないものだ。スパは独特だし、トラックはとても長い。サーキットのいくつかの部分は他よりも乾いているし、ほぼ全てのラップが手さぐりだ。でも、ここを走るのは素晴らしいね」

    6位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「トップタイムで終えた最終プラクティスは、僕たちがドライで非常に強いクルマを持っていることを示したけど、ウェットコンディションによって他のクルマが僕たちに迫ってきたし、残念ながら、僕たちは本来できたはずの予選順位に届かなかった。トラフィックのせいでウォームアップラップ中にタイヤの温度を少し失った。そこが大きかった。それによって最後の走行はその前より難しくなってしまった。それに予選を通してセクター2でタイムを失っていた。シーズン序盤に比べれば僕たちのウエットのペースはかなり進歩したし、6番手はそれでも悪いポジションではない。明日はやれることがたくさんあるし、ドライのレースになればフェラーリやレッドブルに挑戦するチャンスはあると思う」

    7位:ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「今日のコンディションはかなりトリッキーだった。Q2に行けないかもしれないと思ったくらいにね。最初のラップのターン1で両方のフロントタイヤにフラットスポットを作ってしまい、アンダーステアが酷くなってプッシュできなかった。でも、何とか進むことができて良かった。Q2を切り抜けて、Q3もかなりうまくいった。良いラップができたし、クルマには良い感触を得ている。まあ、7番手が素晴らしいリザルトではないのことは認めるけどね。でも、明日のレースをスタートするのに悪いポジションではない。ここでのドライビングがどれくらい楽しいか、いくら強調してもしきれない。どんなレースカーでも、このコースを走ると本当に感動する。最高の楽しみだし、明日はここへ来た目的を果たすことができれば嬉しい。良い結果を出して、多くのポイントを獲得することだ。ドライレースになるといいね」

    8位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「予想外の出来事がたくさんあった金曜日のあと、今朝はマシンのドライバビリティにはそこそこ満足していた。午後になって雨が降ると、すべてが予測不可能になり、クルマがあらゆる場所でスタイドして、1周をうまくまとめるのが簡単ではなかった。Q3の最後のアタックではベストを尽くしたけど、いくつかミスをして順位を落とした。少しがっかりしているけど、明日のレースのことだけを考えたい。天気はとても変わりやすいので、チャンスがあると思うし、長いレースになるだろう。できるだけ順位を上げるために頑張りたい。そのためには、正しいタイミングで正しい判断を下すことがとても重要になるだろう」

    9位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「今日は雨がとてもトリッキーだったし、僕たちの真のペースを見せることができなかった。Q1とQ2では堅実なペースがあるように見えたけど、Q3ではウォームアップラップでトラフィックにひっかかったせいでタイヤをきちんと暖められず、アタックラップでクルマのフルパフォーマンスを引き出せなかった。Q3ではコースがだんだん乾いていって速くなっていたのに、自分のQ2タイムより遅かった。きちんとしたラップができていれば、もっと速かったはずだ。明日は明日だし、僕たちの持っているペースを発揮して、ポジションを上げていけることを願っている」

    10位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「Q3の1回目のアタックはかなりよかった。でも、2回目のアタック中に、ややドライのコンディションで丘の頂上で新品のインターがロックアップした。ロックアップすると、それで終わりだ。まっすぐ走ってしまい、アタックが終わりになった。続けようとしたけど、1.5秒遅れていたので、取り戻すことができなかった。望んでいたタイムを出せるはずのアタックだったけど、そうならなかったので残念だった。明日に関してはドライの方がいいね。ここでは、特にオー・ルージュではウェットだと本当に混乱する。ウェットの場合はいつも1周目のあと大変なことになるので、ドライの方がいい。実際ドライなら、良いレースになるだろう」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • F1ハンガリーGP 結果:ダニエル・リカルドが今季2勝目!

    F1ハンガリーGP 結果:ダニエル・リカルドが今季2勝目!

    F1ハンガリーGPの決勝レースが27日(日)、ブダペストのハンガロリンクで行われた。

    開始前の雨により、レースはウェットでスタート。コンディションがドライになる中、セーフティカーが2度導入される荒れたレース序盤となった。

    波乱のレースを制したのはレッドブルのダニエル・リカルド。セーフティカー導入によるピットストップ戦略で順位が入れ替わるなか、ダニエル・リカルドは巧みなタイヤ戦略で順位を上げ、今シーズン、そして自身2度目の優勝を果たした。

    2位にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3位にはピットレーンからスタートしたルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    小林可夢偉(ケータハム)は、マシントラブルによるリタイアでレースを終えた。

    2014年 F1ハンガリーGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    2 14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    4 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    5 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    6 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    7 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    8 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    9 25 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    10 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    11 99 エイドリアン・スーティル ザウバー
    12 20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン
    13 13 パストール・マルドナド ロータス
    14 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    15 17 ジュール・ビアンキ マルシャ
    16 4 マックス・チルトン マルシャ
      21 エステバン・グティエレス ザウバー
      10 小林可夢偉 ケータハム
      11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
      27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
      8 ロマン・グロージャン ロータス
      9 マーカス・エリクソン ケータハム

    ファステスト:1分25秒724 / ニコ・ロズベルグ (メルセデス)