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  • マルシャ:期待外れなレース展開 (F1イタリアGP)

    マルシャ:期待外れなレース展開 (F1イタリアGP)

    マルシャは、F1イタリアGPの決勝レースで、ジュール・ビアンキが18位、マックス・チルトンはリタイアだった。

    ジュール・ビアンキ (18位)
    「今日は僕たちにとって本当にタフなレースだったけど、チームが僕に求める全てをやれたと思うし、これ以上は不可能だったと思う。結局、僕たちはストレートでのスピードにちょっと苦しんでいたし、さらに改善することができなかった」

    「チーム全体が改善する必要があるエリアをわかっているし、全員がパッケージから最大限を引き出すために懸命に頑張っている。今は、今週末の失望を忘れて、シンガポールに目を向けなければならない。トラックはずっと僕たちのクルマに適しているはずだ」

    マックス・チルトン (リタイア)
    「僕にとって期待はずれな早すぎる終わりだった。残念ながら、僕のミスだ。わずかにブレーキが遅すぎて、コーナーを回ることができなかった。ターン4でソーセージ縁石にヒットして、予想外に宙に浮いてしまった。激しく着地して、グラベルで終わった。ちょうどグロージャンからポジションを取り戻そうとしていたので、より一層がっかりした。今週末は僕たちにとってチャレンジングなトラックだとわかっていたので、過度な期待はしていなかったし、僕たちにとっては至るところでフラストレーションの溜まる一日だった。難しいレースのことは忘れて、シンガポールでもっと良いものを楽しみにしているという以外に言うことはない」

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  • フォース・インディア:セルジオ・ペレスが7位入賞 (F1イタリアGP)

    フォース・インディア:セルジオ・ペレスが7位入賞 (F1イタリアGP)

    フォース・インディアは、F1イタリアGPの決勝レースで、セルジオ・ペレスが7位、ニコ・ヒュルケンベルグが12位だった。

    セルジオ・ペレス (7位)
    「とても楽しいレースだった。僕たちは常に誰かと戦っていたし、常に懸命にプッシュしていた。素晴らしいレースだったし、チャンピオンシップのために重要なポイントを獲得できたのは良いことだ」

    「レースの最も重要なパートはジェンソンとのバトルだった。本当に素晴らしかったし、昔の日々を思い出した。彼は常にクリーンで本当に懸命に戦えるドライバーだ。レース終盤のケビンとのバトルに関してが、彼がペナルティを課せられていて、彼をアタックする必要がないことはわかっていた。それによってジェンソンを抑えることにできたけど、簡単ではなかった」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (12位)
    「僕にとってはあまり忙しいレースではなかった。ほとんど単独でレースをしていたし、とにかく自分のレースをしていた。周りのトーやDRSから利益を得られず、ちょっと難しかった。スタートは、特にハードタイヤだったことを考えればとても良かったけど、かなりすぐに前のクルマとの接点を失ってしまった。彼らはミディアムを履いていたし、僕には同じペースがなかった。クルマを管理するのかなり難しかった。特にリアエンドはね。オーバーステアだったし、走らせるのが大変だった。ハードタイヤでどうにも行かなかったので、かなり早めにピットインした。人々の前に出る良いチャンスだったけど、それでもバランスに対処するのが難しかった。今はシンガポールに目を向ける必要があるし、クルマにもっとパフォーマンスをもたらすためには働く必要がある。シンガポールはみんなが楽しみにしているトラックだ。トラック、雰囲気、セットアップ、全てが特別だ」

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  • マクラーレン:苦しみながらもダブル入賞 (F1イタリアGP)

    マクラーレン:苦しみながらもダブル入賞 (F1イタリアGP)

    マクラーレンは、F1イタリアGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが8位、ケビン・マグヌッセンが10位だった。

    ジェンソン・バトン (8位)
    「望んでいた結果ではないけど、それでもとても楽しかった。それほど望んでいたレースペースがなかったのはちょっと残念だ。5番手と6番手からスタートするときは、単にポイントフィニッシュを目指しているわけではないし、それよりももっと多くを望んでいるものだ」

    「クリーンな走行ができれば、もう少し良い結果を出せたと思う。でも、トラフィックのなかでは、周りのクルマの方が僕たちを狙い撃ちすることが簡単だった。チェコと驚くべきバトルをした。僕たちはサイド・バイ・サイドで最初のレズモに入った。頻繁に起こることではないよね。彼を抜けなかったのは残念だ。何度もトライしたけど、彼はブレーキングでとても強かった。ターンインで彼と戦うのにフロントとリアをロックさせていた。それによって立ち上がりでのポジション取りに苦しんだ。でも、本当に限界で走っていた。素晴らしいホール・トゥ・ホイールのアクションだった。観客にとって素晴らしいエンターテインメントだったし、家でテレビを観ているファンにも素晴らしかったと思う」

    ケビン・マグヌッセン (10位)
    「素晴らしいスタートが切って、1コーナーで2番手まで上がることができた。でも、そのポジションをキープできないだろうことはわかっていたし、遅れ始めていった。もちろん、しばらく上位にいられたのは嬉しかったし、そこに留まれなかったことには落胆しているけど、行ったように、それが永遠に続かないことはわかっていた。週末で1ポイントしか獲得できなかったのは残念だ。オーケー、僕たちは世界選手権を争ってはいないけど、まだコンストラクターズ選手権で重要なポジションを戦っている。今日僕たちが失ってしまったポイントは、その点ではとても有益なものだった。またペナルティを受けたことにはフラストレーションを感じたけど、僕たちはそれを分析して、何を学べるかを見ていくつもりだ。次回は異なる何かをすることができるか見てみよう」

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  • ロータス:ペース不足もダブル完走 (F1イタリアGP)

    ロータス:ペース不足もダブル完走 (F1イタリアGP)

    ロータスは、F1イタリアGPの決勝レースで、パストール・マルドナドが14位、ロマン・グロージャンが16位だった。

    パストール・マルドナド (14位)
    「良いスタートが切れたし、力強い1周目を走れた。それによってザウバー勢を抜くことができ、グリッドよりも良いポジションを得ることができた。そこからは前のトロ・ロッソを攻撃しようとしたけど、彼らのストレートのための構成は克服するにはあまりに強かった」

    「僕たちは後ろのクルマを気にすることなく一貫したペースで走れたけど、同様に前の車を攻撃するため適切な場所でペースがなかった。今日はかなり平穏なレースだったけど、フィニッシュラインにたどり着けたのは良いことだ」

    ロマン・グロージャン (16位)
    「スタートが酷かったし、1コーナーまでに最後尾に落ちてしまった。第1スティントではハードタイヤを履いていたけど、それによって反撃するのが難しかった。エステバン(グティエレス)と何が起こったのかはよくわからない。彼は僕をオーバーテイクしたけど、ブレーキング中に僕の方に動いてきた。彼がトライしようとした場所に僕のフロントウイングがあって、僕あちは接触した。僕はそれほどダメージを受けなかったけど、結果として彼はパンクした。僕たちが次に訪れるトラックはここほどチャレンジングではないのは確かだ」

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  • トロ・ロッソ:惜しくもポイントに届かず (F1イタリアGP)

    トロ・ロッソ:惜しくもポイントに届かず (F1イタリアGP)

    トロ・ロッソは、F1イタリアGPの決勝レースで、ダニール・クビアトが11位、ジャン・エリック・ベルニュが13位だった。

    ダニール・クビアト (11位)
    「レースの結末には落胆している。ブレーキディクスが故障したんだと思うけど、なんとか持ちこたえて、11位でクルマをホームに持ってくることができた」

    「100%を尽くして、ポイント圏外でレースをフィニッシュするのは悔しいけど、全体的に自分のレースには満足している。後方からスタートするのは決して簡単なことではないけど、なんとか数台をオーバーテイクして、ポイントフィニッシュに近づくことができた。これから、次戦シンガポールに向かう前に、何が起こったのか詳しく調べていく」

    ジャン・エリック・ベルニュ (13位)
    「週末の序盤から僕たちのパフォーマンスは望んでいたレベルではなかった。セッションごとにクルマのハンドリングを改善させるために非常に懸命に働いてきたけど、レス全体で苦しんだし、今日はとてもタフだった。何がうまくいかなかったのかを注意深く分析しなければならないし、次戦シンガポールにはもっと強くなって戻りたい」

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  • ザウバー:スピード不足は解消せず (F1イタリアGP)

    ザウバー:スピード不足は解消せず (F1イタリアGP)

    ザウバーは、F1イタリアGPの決勝レースで、エイドリアン・スーティルが15位、エステバン・グティエレスが19位だった。

    エイドリアン・スーティル (15位)
    「僕にとってはスペクタクルなレースではなかった。僕たちは楽に1ストップ戦略でレースをフィニッシュすることができた。全体的に今日の僕たちは遅すぎたし、それが僕が15位よりも上で終わることができなかった理由だ」

    「チームはよく働いてくれているし、僕たちはミスを犯さなかった。僕たちはパフォーマンスを改善するためにクルマに取り組み続けなければならない。簡単なレースではなかったけど、事故なくフィニッシュすることができた」

    エステバン・グティエレス (19位)
    「本当にタフなレースだった。序盤からハードタイヤを働かせることに苦労していた。すぐに戦略を変更したし、それは良い決断だったと思う。トラックに戻って、数台をオーバーテイクすることができたけど、それはそれだ。レース終盤の事故で多くの時間を失ってしまった。今は次のレースに目を向けて、集中していく必要がある」

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  • F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝

    F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝

    F1イタリアGPの決勝レースが7日(日)、モンツァ・サーキットで行われた。

    優勝は、ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン(メルセデス)。スタートで順位を落としたハミルトンだったが、すぐに2番手まで挽回。チームメイトのニコ・ロズベルグの1コーナーでのブレーキミスに乗じて、首位に立つと、そのままトップでチェッカーフラッグを受けた。2位にはニコ・ロズベルグが続き、メルセデスが1-2を達成した。

    3位にはフェリペ・マッサ、4位にはバルテリ・ボッタスとウィリアムズ勢が続いた。マッサは今シーズン初、そして2013年のF1スペインGP以来となる表彰位となった。

    小林可夢偉(ケータハム)は、ジュール・ビアンキ(マルシャ)を抑えて17位でフィニッシュした。

    2014年 F1イタリアGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    3 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    4 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    5 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    6 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    7 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    8 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    9 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    10 20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン
    11 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    13 25 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    14 13 パストール・マルドナド ロータス
    15 99 エイドリアン・スーティル ザウバー
    16 8 ロマン・グロージャン ロータス
    17 10 小林可夢偉 ケータハム
    18 17 ジュール・ビアンキ マルシャ
    19 21 エステバン・グティエレス ザウバー
    20 9 マーカス・エリクソン ケータハム
      14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
      4 マックス・チルトン マルシャ

    ファステスト:1分28秒004 / ルイス・ハミルトン (メルセデス)

  • F1 ベルギーGP 決勝:ドライバーコメント

    F1 ベルギーGP 決勝:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 SHELL BELGIAN GRAND PRIX

    ※6位でフィニッシュしたケビン・マグヌッセン(マクラーレン)は、レース後に20秒加算ペナルティが科せられて12位に降格。7位以下のドライバーが繰り上がった。

    1位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「ここでは、僕たちにはチャンスがないとみんな言っていたけど、今日は本当に良いペースがあった。自分たちも驚いたほどだ。少し非現実的な感じがするけど、また優勝できたことは本当に最高だ。レースの最後まで守り抜くのはは難しかった。リーダーにとってピットストップは一番攻撃されやすいときだ。でも、無線で僕のエンジニアのサイモンが『残り11周だけど、このタイヤで最後まで行けるか?』と聞いてきたんだ。僕は『今のペースならキープできると思う』と答えたし、その通りにできた。最終ラップではコンマ数秒速く走れたほどだ。楽しませてもらったよ! 今日の勝利にはよいことがたくさんあった。過去2回はアグレッシブなレーススタイルで勝ったけど、今日はもっと計算されていた。違う状況での勝利はいいものだね」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「厳しいレースだった。今日は優勝できるペースがあったけど、あの事故のせいで優勝できなかったの。チームのためにとてもがっかりしている。悪い1日だった。僕たちは、ドライバーとしてファンを楽しませ、良い時間を過ごしてもらうためにいる。なので、いつもギリギリのところで戦っている。ルイスと僕が接触してしまったことは悔やんでいるけど、レーシングインシデントだったと考えている。スチュワードもそう判断した。ストレートでは僕の方が速かったし、インサイドラインをブロックされたのでアウトサイドに回った。僕は仕掛けて、接触の後でフロントウィングにダメージを負ったことに気づいた。終わったと思ったね。次に、ルイスにも問題が起きたのが見えて、それは彼とチームにとってすごく不運なことだった。僕たちはレース後すぐに話し合ったけど、今日のようなレースを避けるため、さらなる会議が開かれる予定だ」

    3位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日のペースは堅実だったし、予選よりかなり良かった。フェラーリやレッドブルと良いバトルができたし、3位は正しいリザルトだと思う。最初のスティントは、遅いクルマに引っかかってしまい難しかった。でも、必要なときには抜くことができた。それが僕のレースにとって重要だった。表彰台を目指してこのレースに臨んだので、難しい天候で山あり谷ありの週末を過ごした後、それを達成できたことに本当に満足している。フェリペはデブリのせいで、今日はとても不運だった」

    4位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今回のレースはかなりアグレッシブに行こうと決めていた。まだピットインしていない前のマシンを先行できるように早めにピットに入ろうと決めていた。なので、レースの大半は上位勢についていくことができた。ウィリアムズのボッタスが近づいてきたとき、直線で抑えられるだけのペースがないことはわかっていたし、あと数周のところで抜かれてしまった。全体的に今週末の出来には満足している。このサーキットは楽ではないだろうと思っていたけど、初めて全力が出せたと思う。何のトラブルもなくクリーンなレースを戦うことができた。クルマは改善されている。今日のペースは良かった。4位という結果は僕たちが正しい方向に進んでいることを証明しているけど、これに満足できるわけではない。今日は多くのポイントを獲得できたけど、僕たちは勝つためにここにいる。トップにたどり着くまで懸命に頑張っていく」

    5位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「レースの終盤は良かった。残り周回数が少なくなっていたので、大急ぎで抜かなければならかった。アロンソとマグヌッセンはフレッシュなタイヤを持っていなかったので、ジェンソンと僕は比較的早く追いついた。最後にピットインする前に1つポジションを落としてしまったのは残念だ。たぶん判断が少し遅かったんだと思う。それでも何とかポジションを維持できた。面白いバトルだった。そこら中でみんながお互いにコースから押し出そうとしているみたいだった。でも、僕たちはいつもハードに戦う。たまにハードすぎるけどね! ピットストップではチームが最高の仕事をしてくれた。3回のパーフェクトなストップだった。とても速かったね」

    ※6位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「今日は長いゲームだった。大部分のドライバーがピットストップを早めていたけど、僕はタイヤのコンディションが良いと感じていた。それにとても面白かったしね。特に終盤のケビン、セバスチャン、フェルナンドとのバトルは楽しかった。終盤のラップでケビンとフェルナンドが競い合っていたときにフェルナンドが膨らんだので、ターン8でちょっと後退しなければならなかったけど、ケビントと僕はぶつかっていない。そこでフェルナンドにポジションを奪われたので、そこはちょっと悔しい。同じように、その後セバスチャンにも抜かれたけど、さっきも言ったように本当に楽しかった。なんて素晴らしいサーキットだ。ここを走るのは本当に気持ちがいいね」

    ※7位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「エンジンが動かず、別のバッテリーを使わなければならず、僕の今日のレースは一歩後退したところから始まった。週末を通して強いペースがあったので残念だし、4番手スタートからは表彰台フィニッシュが可能だったはずだ。ペナルティが科されてしまったことに加え、トップスピードが僕たちの弱点になるサーキットだったので、チャンスが多くないのはわかっていた。それでも、自分たちのベストを尽くした。運悪く、レース終盤に少し疑問を感じるドライビングがあり、ベッテルと接触してフロントウィングにダメージを負ってしまった。その後はチェッカーフラッグにたどり着くことが大事だった。スチュワードが起こったことに対応してくれたのはわかっているけど、6番手や7番手を争っているときには重要だとは思わない。これからは前を向いてモンツァの準備をしなければならない。たとえ僕たちのマシンに合っていないサーキットだったとしても、僕たちのホームレースだ。ファンのみんなが応援してくれるので、そのレースではもっとうまくやりたい。成功できることを願っている」

    ※8位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今日はなんとかクレイジーなバトルを全て退けることができた。僕のレースはかなりストレートなものだった。全開で走って、最善の結果を出せたと思う。第2スティントでは少しタイムをロスしてしまった。マクラーレンの2台をパスしなければならず、タイヤを少し使いすぎてしまった。それがスティントの終盤に響いた。ラスト10周はクビアトにプレッシャーをかけられた。彼は急激に迫ってきたけど、抑えきることができた。今週末はポイントを獲得できた。それが何よりだ」

    ※9位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「良いレースだけど、タフなレースでもあった。特に、フレッシュなオプションタイヤを履いたヒュルケンベルグの攻撃を防いでいた終盤はね。とてもスリリングだった。タイヤを労わりながら10番手争いを続けなければならなかった。レース中のクルマのハンドリングは良かったし、天気がドライの状態を保ってくれてとても嬉しかった。最終的にはポジティブな週末だったし、僕たちは一歩ずつ改善していくことができている。それに、このレースでポイントを獲れて満足している。2週間後にモンツァでクルマに戻るのが待ちきれない」

    ※10位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「今日はポイントが獲れなくて残念だ。でも、昨日のミスの代償を払ったんだと考えている。あれによってレースで大きな巻き返しが必要になってしまった。スタートは最高ではなかったけど、1周目でいくつかポジションを上げることができた。その後のペースは良かったけど、激しいトラフィックにはまってしまい、それを示すのは難しかった。中団はトレインができていて、みんながDRSを使っているのでオーバーテイクがとても難しかった。今日はそこで一番タイムをロスしたと思う。だから、ポイントを獲れなかった。最後は急激にクビアトに迫っていたし、あと少しだったんけど、前に出るには後1周必要だった」

    関連:
    ・ケビン・マグヌッセン、20秒加算ペナルティでポイント圏外
    ・F1ベルギーGP 結果:ダニエル・リカルドが今季3勝目!

  • ウィリアムズ:バルテリ・ボッタスが3位表彰台

    ウィリアムズ:バルテリ・ボッタスが3位表彰台

    ウィリアムズは、F1ベルギーGPの決勝レースで、バルテリ・ボッタスが3位表彰台。フェリペ・マッサは13位だった。

    バルテリ・ボッタス (3位)
    「今日のペースはしっかりしていたし、予選よりかなり良かった。フェラーリやレッドブルと良いバトルができたし、3位は正しいリザルトだと思う」

    「最初のスティントは、遅いクルマに引っかかってしまい難しかった。でも、必要なときには抜くことができた。それが僕のレースにとって重要だった。表彰台を目指してこのレースに臨んだので、難しい天候で山あり谷ありの週末を過ごした後、それを達成できたことに本当に満足している。フェリペはデブリのせいで、今日はとても不運だった」

    フェリペ・マッサ (13位)
    「レース序盤にハミルトンのクルマのデブリがフロアに引っかかってしまって、クルマがとても遅くなってしまった。1周2秒ぐらい失っていた。2回目のピットストップでやっと取り除くことができて、その後は3秒近く速くなった。コース上で最速になったほどね。でも、ときすでに遅しだったし、僕には何もできなかった。こんなことでレースが傷ついてしまいとてもガッカリしている。モンツァでは流れが変わり、クルマ本来のポジションを走れることを願っている」

    関連:F1ベルギーGP 結果:ダニエル・リカルドが今季3勝目!

  • マクラーレン:接近戦バトルを楽しむ (F1ベルギーGP)

    マクラーレン:接近戦バトルを楽しむ (F1ベルギーGP)

    マクラーレンは、ジェンソン・バトンが7位でフィニッシュ。ケビン・マグヌッセンは6位でフィニッシュしたが、レース後に20秒加算ペナルティが科せられ、最終リザルトは12位となった。

    ジェンソン・バトン (7位)
    「今日は長いゲームだった。大部分のドライバーがピットストップを早めていたけど、僕はタイヤのコンディションが良いと感じていた。それにとても面白かったしね。特に終盤のケビン、セバスチャン、フェルナンドとのバトルは楽しかった」

    「終盤のラップでケビンとフェルナンドが競い合っていたときにフェルナンドが膨らんだので、ターン8でちょっと後退しなければならなかったけど、ケビントと僕はぶつかっていない。そこでフェルナンドにポジションを奪われたので、そこはちょっと悔しい。同じように、その後セバスチャンにも抜かれたけど、さっきも言ったように本当に楽しかった。なんて素晴らしいサーキットだ。ここを走るのは本当に気持ちがいいね」

    ケビン・マグヌッセン (12位)
    「レース後にペナルティを科されたけれど、この週末は楽しかったと言わなければならない。今日の午後はとても面白かった。素晴らしいサーキットだし、エキサイティングなレースに参加していた。周囲のみんなが僕よりも若干フレッシュなタイヤを履いていたので、タフなチャレンジだった。彼らはみんな最高のドライバーたちだしね。彼らを後ろにとどめておくのは楽ではない。だから、僕は自分のベストを尽くしたし、できるかぎりポジションを守ろうと頑張った。ちょっと話は変わるけれど、お客さんの中にとてもたくさんのデンマーク人ファンがいたのを見て、どれだけ胸が踊ったかを伝えたい。今週末、僕が受け取ったサポートは信じられないくらいだった。正直、こんな経験は初めてだ。最後になるけど、重要なのは、ジェンソンが最後にフェルナンドをパスできて良かったということだ。チームにとっては有益なポイントだ」

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