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  • ルノー:辛抱のシーズン序盤 / F1中国GP

    ルノー:辛抱のシーズン序盤 / F1中国GP

    ルノーは、F1中国GPの決勝レースで、ケビン・マグヌッセンが17位、ジョリオン・パーマーが22位でフィニッシュした。

    ケビン・マグヌッセン (17位)
    「僕にとってはかなり安定したレースだった。まずまずのスタートだったし、その後は正直ほとんどアクションがない感じだった。戦略の違う人たちを追い抜くだけで、誰も本気で競おうとしなかった」

    「心から満足できるような週末ではないけど、そこから学習できるのは間違いない。まだ理解できていないことがたくさんあるし、それを達成できれば、もっと強いチームになれる。タフなスタートになるとわかっていたので、パニックにはなっていない」

    ジョリオン・パーマー (22位)
    「スタートは良かった。オープニングラップもいい感じだった。たくさんポジションを上げられたからね。そこからが厳しかったし、タフな1日だった。マシンバランスがバラバラだったし、タイヤデグラデーションもいつも以上に大きかった。ペースもこれまでのレースほど良くなかった。データをしっかり見てみなければならない。次のレースに迎えることが本当に嬉しい」

  • ザウバー:完走もパフォーマンス不足 / F1中国GP

    ザウバー:完走もパフォーマンス不足 / F1中国GP

    ザウバーは、F1中国GPの決勝レースで、マーカス・エリクソンが16位、フェリペ・ナッセが20位でフィニッシュした。

    マーカス・エリクソン (16位)
    「悪くないレースだったと思う。良いスタートを決めることができたし、1周目も良かった。セーフティカーが出たときに僕たちはちょっとしたギャンブルをして、残りのレースをミディアムタイヤの2スティントだけで行くことに決めた」

    「でも、ミディアムは期待したほどのペースがなかった。全てを分析して、戦略面で何か他のことができなかったのか調べてみなければならない。僕たちのような状況ではチャンスを掴むためにチャレンジしなければいけないときがあるし、それがうまくいった可能性もある。それを別とすれば、強いレースだったと思う。僕自身はミスをしなかった。ドライビングは良かったと感じているけど、まだもう少しマシンからパフォーマンスを見つける必要がある」

    フェリペ・ナッセ (20位)
    「今週末は僕にとって難しいレースだったし、スタート後のターン1で特に厳しくなった。接触して、右フロントタイヤがパンクして、ノーズ交換にも繋がった。そのせいでかなりのタイムをロスした。セーフティカー期間中に失ったラップをリカバーすることができなかったし、レースでは多くを取り戻さなければならなかった。とにかくペースを取り戻すためにはやらなければならないことがまだたくさんあると感じている。これまで2戦で感じたのと同じ問題に苦戦している。チームはパフォーマンスを取り戻せると信じている」

    関連:F1中国GP 結果:ニコ・ロズベルグが開幕3連勝!

  • F1中国GP 結果:ニコ・ロズベルグが開幕3連勝!

    F1中国GP 結果:ニコ・ロズベルグが開幕3連勝!

    F1中国GPの決勝レースが17日(日)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

    日曜日の上海は晴れ。レースは、オープニングラップでのフェラーリ同士を含めて接触が多発。その後、デブリを除去するためにセーフティカーが導入され、多様なタイヤ戦略によって目まぐるしく順位が変わる展開となった。

    優勝はメルセデスのニコ・ロズベルグ。スタートでダニエル・リカルド(レッドブル)に先行を許したロズベルグだったが、リカルドのパンクで首位を奪ってからはレースを支配。2位以下を大きく引き離して開幕から3連勝を達成し、チャンピオンシップのリードを広げた。

    2位にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3位にはダニール・クビアト(レッドブル)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが12位、ジェンソン・バトンが13位とポイント獲得はならなかった。

    F1中国GPでは全22台が完走を果たした。

    2016年 F1 第3戦 中国GP 結果

    順位 No ドライバー コンストラクターズ
    1 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    3 26 ダニール・クビアト レッドブル
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    5 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    6 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    7 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    8 33 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ
    9 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    10 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    11 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    12 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    13 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    14 21 エステバン・グティエレス ハース
    15 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    16 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    17 20 ケビン・マグヌッセン ルノー
    18 98 パスカル・ウェーレイン マノー
    19 8 ロマン・グロージャン ハース
    20 12 フェリペ・ナッセ ザウバー
    21 88 リオ・ハリアント マノー
    22 30 ジョリオン・パーマー ルノー

    関連:【動画】 2016 F1中国GP 決勝レース ハイライト

  • F1中国GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

    F1中国GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

    2016 F1中国GPの予選が16日(土)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

    開幕2戦で採用された一定時間毎にリアルタイムで最下位ドライバーが脱落する新予選ルールは廃止となり、今回のF1中国GPから2015年までの予選フォーマットに戻されてセッションが行われた。

    午前中は雨が降った上海だが、予選までに雨は止み、路面には所々にウェットパッチはあるものの、各ドライバーはドライタイヤでアタックを行った。

    予選Q1ではパスカル・ウェーレイン(マノー)が、ホームストレートのバンプでコントロールを失ってクラッシュ。セッッションは、一時、赤旗中断となった。

    また、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がパワーユニットのトラブルでタイムを記録できず。ギアボックス交換で5グリッド降格ペナルティを科せられているハミルトンは、最後尾からのスタートとなる。

    ポールポジションを獲得したのは、メルセデスのニコ・ロズベルグ。ログベルグは今シーズン初ポール。2番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)、3番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが12番手、ジェンソン・バトンが13番手でセッションを終え、Q3進出はならなかった。Q2の残り1分17秒でニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)のフロントタイヤが脱落して赤旗が提示されて、最後のアタックができなかったのが痛かった。

    F1中国GP 決勝レースは、17日(日)の15時(現地時間14時)から行われる。

    2016年 F1第3戦 中国GP 予選結果

    順位 ドライバー コンストラクターズ Q1 Q2 Q3
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分37秒669 1分36秒240 1分35秒402
    2 ダニエル・リカルド レッドブル 1分37秒672 1分36秒815 1分35秒917
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分37秒347 1分36秒118 1分35秒972
    4 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分37秒001 1分36秒183 1分36秒246
    5 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分37秒537 1分36秒831 1分36秒296
    6 ダニール・クビアト レッドブル 1分37秒719 1分36秒948 1分36秒399
    7 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分38秒096 1分37秒149 1分36秒865
    8 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分37秒656 1分37秒204 1分36秒881
    9 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ 1分38秒181 1分37秒265 1分37秒194
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分38秒165 1分37秒333  
    11 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分38秒016 1分37秒347  
    12 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分38秒451 1分38秒826  
    13 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分38秒593 1分39秒093  
    14 ロマン・グロージャン ハース 1分38秒425 1分39秒830  
    15 マーカス・エリクソン ザウバー 1分38秒321 1分40秒742  
    16 フェリペ・ナッセ ザウバー 1分38秒654 1分42秒430  
    17 ケビン・マグヌッセン ルノー 1分38秒673    
    18 エステバン・グティエレス ハース 1分38秒770    
    19 ジョリオン・パーマー ルノー 1分39秒528    
    20 リオ・ハリアント マノー 1分40秒264    
      パスカル・ウェーレイン マノー      
      ルイス・ハミルトン メルセデス      
  • F1中国GP フリー走行2回目:キミ・ライコネンがトップタイム

    F1中国GP フリー走行2回目:キミ・ライコネンがトップタイム

    2016 F1中国GPのフリー走行2回目が15日(金)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのキミ・ライコネン。2番手にもセバスチャン・ベッテルが続き、フェラーリが1-2体制で初日のセッッションを終えた。3番手にはニコ・ロズベルグ、4番手にはルイス・ハミルトンとメルセデス勢が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが11番手タイム、ジェンソン・バトンが12番手タイムだった。

    F1中国GP フリー走行3回目は、明日16日(土)の13時(現地時間12時)から行われる。

    2016年 F1 第3戦 中国GP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 キミ・ライコネン フェラーリ 1分36秒986 35
    2 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分37秒005 33
    3 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分37秒133 33
    4 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分37秒329 33
    5 ダニエル・リカルド レッドブル 1分38秒143 31
    6 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ 1分38秒268 28
    7 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分38秒527 31
    8 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分38秒542 32
    9 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分38秒569 31
    10 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分38秒723 34
    11 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分38秒728 31
    12 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分38秒828 28
    13 ダニール・クビアト レッドブル 1分39秒178 31
    14 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分39秒214 34
    15 ジョリオン・パーマー ルノー 1分39秒774 32
    16 ロマン・グロージャン ハース 1分39秒890 22
    17 パスカル・ウェーレイン マノー 1分39秒941 36
    18 マーカス・エリクソン ザウバー 1分39秒979 35
    19 リオ・ハリアント マノー 1分40秒550 33
    20 フェリペ・ナッセ ザウバー 1分41秒066 32
    21 エステバン・グティエレス ハース 1分42秒954 4
    22 ケビン・マグヌッセン ルノー   0
  • SUPER GT 開幕戦 結果:MOTUL AUTECH GT-Rが終盤独走で優勝

    SUPER GT 開幕戦 結果:MOTUL AUTECH GT-Rが終盤独走で優勝

    岡山県・美作市の岡山国際サーキット(1周3.703km)で行われたSUPER GT開幕戦300kmレース決勝で、#1 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)が見事な追い上げで優勝。#46 S Road CRAFTSPORTS GT-R(本山哲/千代勝正)も3位入賞を果たし、2台のGT-Rが表彰台に上がった。

    3番手グリッドからスタートした#1 GT-Rは、スタートドライバーのロニー・クインタレッリが好走。レースが大きく動いたのはスタートから20周余りを過ぎた頃だった。

    ロニー・クインタレッリが周回遅れを利用して2位のマシンに0.3秒差にまで迫ると、そこから先はテールトゥノーズの接近戦を展開。28周目のヘアピンコーナーで先行するマシンに猛チャージをかけ、2位進出に成功したロニー・クインタレッリは、さらにトップのマシンに迫っていった。

    35周を終えたところでトップのマシンがルーティーンのピット作業を行う間に、ロニー・クインタレッリはハイペースで周回。38周を走り終えたところでピットに向かった。ここではチームが最高の仕事ぶりを見せ、ライバルより短い40秒という作業時間で後半担当の松田次生をレースに送り出すことに成功。ピットアウトした松田次生は逆転首位に立ち、ホームストレート1本分のギャップを築いた。そしてその後は自らのペースで安定した周回を続け、独走でトップチェッカー。シリーズ3連覇に向け最高の滑り出しとなった。

    #1 GT-R以上に、ファンから大声援を受けることになったのが#46 GT-Rだった。今回がGT500クラスのデビュー戦となった千代勝正は、前日の公式予選でもQ1でトップタイムをマークして注目を集めていたが、この日の決勝レースでは前日以上の歓声を浴びることになった。前半を担当したベテランの本山哲がポジションをキープしたまま35周を終えてピットイン。後半をルーキーの千代勝正に託した。

    大先輩からステアリングを引き継いだ千代勝正は、勢いのある走りで前を行くマシンを追い詰めていった。そして、50周目のヘアピンコーナーで前のマシンに並びかけると、そのままダブルヘアピンまでサイドバイサイドの超接近戦を繰り広げスタンドを沸かせた。この時は逆転には至らなかったが、2周後に再びヘアピンコーナーで隙を狙うと、今度はあっさりと相手をかわし3位に浮上。その後、2位を行くマシンに照準を合わせた千代勝正は、こちらもテールトゥノーズの接近戦を展開した。結局、逆転することは叶わなかったが、堂々の3位チェッカーを受け見事なデビュー戦となった。

    #1 GT-Rドライバー 松田次生
    「開幕前のテストではライバルたちが速かったのですが、この週末は僕たちのクルマの仕上がりがとても良かったです。前半スティントではロニー選手がいい走りで追い上げてくれて、ピット作業も早くて大きな差をつけて逆転できました。後ろの千代選手がすごく注目されていたようだったので、僕は2位以下にどれだけタイム差をつけることができるか、それをモチベーションにして頑張りました。本当にいい流れで勝つことができました」

    #1 GT-Rドライバー ロニー・クインタレッリ
    「僕は開幕戦で勝つのも、岡山で勝つのも今回が初めてですが、正直に言えばまだ勝った実感がありません。この週末、チームがいいクルマに仕上げてくれたし、ミシュランタイヤもいいパフォーマンスを発揮してくれました。勝因は、タイヤ選択。クルマとタイヤをコンディションに合わせることができれば速いと分かったので、ウェイトハンディを積む次戦以降も頑張ります」

    #46 GT-Rドライバー 本山哲
    「千代は期待以上の活躍でした。テストの段階では途中でスランプもありましたが、GT500に上がって何も戸惑うことはないと思います。(千代が)Q1でトップタイムを獲得できたのは路面温度がタイヤ的に合っていたこともありますが、流れも運も持っていますね。#6 RC Fとのバトルは危ないところもありましたが、抜く時はうまかった。自分のスティントとは違って柔らかめのタイヤを履いて行ったのですが、不安なく攻めていけるタイヤでしたし、ペースは明らかに良かったので安心して見ていられました」

    #46 GT-Rドライバー 千代勝正
    「#6 RC Fはブロックも上手で追い抜くのに手間取りましたが、アトウッドからヘアピンにかけてはこちらの方が速かったのでいけると思っていました。#37 RC Fを追い抜くには決定打に欠けてしまったので、これは経験不足だと思います。縁石をはみ出してしまうこともありましたが、集中して前だけを追いかけて無心で走りました。GT500参戦が決まってから、チームや本山先輩からいろんなことを教えていただき感謝しています。本山先輩に”最高”だったと言われたのはとても嬉しかったです」

    MOTUL AUTECH GT-R

  • マクラーレン・ホンダ:バンドーンが10位入賞 / F1バーレーンGP

    マクラーレン・ホンダ:バンドーンが10位入賞 / F1バーレーンGP

    マクラーレン・ホンダは、F1バーレーンGPの決勝レースで、ストフェル・バンドーンが10位入賞。今シーズンのチーム初ポイントをもたらした。ジェンソン・バトンはパワーユニットの不具合によりリタイアした。

    ストフェル・バンドーン (10位)
    「今日の結果は、おおよそ予想通りだった。チャンスを最大限に生かすことができたし、かなり満足している。スタートは少し難しかった」

    「(スタート直後に接触した他チームのマシンの)破片が左右に散らばっていて、実際、その破片を避けるだけでもたいへんだった。それに加えて、オープニングラップではポジション争いも多数あった。今週末の初めから、マシンに乗りながら非常に自信を持てた気がしていましたし、いい仕事ができるという、心地よい気持ちもあった。操作面でなにもミスをしなくてよかった。レースではそのことに一番集中していたけど、ポイントを獲得できたのは、うれしいボーナスだった。今週末は僕にとって大きなチャンスだった。僕はそれを最大限に生かし、自分の実力を示すことができた。次になにが起こるのかを静観するだけだ。それは僕が決断することではないので、今後どうなるのか見てみよう」

    ジェンソン・バトン (リタイア)
    「今週末、僕たちのマシンは真の進化を遂げた。予選は計画通りにはいかなかったものの、マシンには速さがあった。今日はもっとポイントを獲得できたと思うので、そういう意味では難しい週末となった。それでも、全体的なペースに関しては、ポジティブな点がいくつかあったと思う。レース中に突然パワーを失い、マシンがストップした。実際なにが問題だったのかはまだ分からないけど、マシンが急にストップした。2コーナーの出口で最初にその感触があったけど、結局、10コーナーでストップしてしまった。今日は残念だった。非常にいいスタートを切ったことで一気にポジションを上げ、10コーナーではブレーキをしながら3台のマシンを追い越した。それについては、かなりうれしかった。なので、本当に残念だ。マシンがストップするまでは、燃料を大量にセーブして、タイヤもいい状態だった。前方のマシンに連なって、一定の速度で走行していた。僕たちは戦略面でライバルチームとは少し違うことをしようと考えていた。僕たちのすぐ前を走っていた他チームのマシンは、5位および6位で完走した。今日はそれらのマシンといい戦いを繰り広げることができたのではないかと思う。今週末、ストフェルは堅実な仕事をし、チームにとって今年初となるポイントを獲得した。ストフェルも僕もコース上で起きたアクシデントに助けられたけど、みんなが口をそろえて言うように、今日はストフェルがいい仕事をした」

    関連:F1バーレーンGP 結果:ニコ・ロズベルグが2連勝!

  • ハース:ロマン・グロージャンが2戦連続入賞 / F1バーレーンGP

    ハース:ロマン・グロージャンが2戦連続入賞 / F1バーレーンGP

    ハースは、F1バーレーンGPの決勝レースで、ロマン・グロージャンが5位、エステバン・グティエレスはリタイアだった。

    ロマン・グロージャン (5位)
    「アメリカンドリームだ。信じられない。オーストラリアで6位フィニッシュした時に、期待し過ぎてはいけないと言っていたけど、今度は5位フィニッシュだ。まだ、ピットストップからクルマのセットアップまで僕たちが改善できることはたくさんある」

    「でも、この結果はみんなのためのものだ。昨夜、彼らの顔を見た時、みんなとても疲れていた。大変な量の仕事をこなしているからね。本当に大きな報酬だ。本当に信じられない。レースでのクルマのフィーリングは良かった。アグレッシブな戦略だったけど、タイヤマネジメントはずっと僕の強みだった。このコースはソフト寄りのコンパウンドだったので、僕の好みに合っていた。クルマはスーパーソフトタイヤ向きのセットアップになっていて、ファンタスティックなレースができた。クルマのベースラインはとても良い。すべてうまく機能している。まさかドライバーズランキングで5位になれるなんてね。僕のキャリアで初めてだ。信じられない」

    エステバン・グティエレス (リタイア)
    「最高の仕事ができたと思う。スタートは良かったし、たくさんポジションを上げることができたので、かなり自信があった。マシンの感触にもとても満足できたし、タイヤも燃料もしっかりと管理できていた。残念なのはフロントブレーキにトラブルがあったことだ。続けられないと思ったのでリタイアするしかなかった。今は中国を楽しみにしている。チームは本当にうまくやっている。速さはあるし、最高のマシンだと思う。次のレースも戦い続ける」

    関連:F1バーレーンGP 結果:ニコ・ロズベルグが2連勝!

  • メルセデス:ニコ・ロズベルグが開幕2連勝 / F1バーレーンGP

    メルセデス:ニコ・ロズベルグが開幕2連勝 / F1バーレーンGP

    メルセデスは、F1バーレーンGPの決勝レースで、ニコ・ロズベルグが優勝。ルイス・ハミルトンも3位表彰台を獲得した。

    ニコ・ロズベルグ (優勝)
    「ワオ、何て週末だ !今の流れすべてがとても楽しい。今日はスタートが僕の勝利の鍵だった。それはレース前に僕らが力を入れていたエリアだったし、本当に最高の瞬間だった」

    「正直、ターン1でリードできたのはありがたかった。背後が大忙しだったのがミラーで見えたからね。そのあとはペースをコントロールして、勝利を手にすることができた。戦略的には安全を重視する必要があった。最速の選択肢ではなかったかもしれないけど、セーフティカーのリスクを考慮しなければならなかった。僕にとってはほぼいパーフェクトな週末だ。予選だけはもう少しだけうまくできたけどね。何て素晴らしいシーズンのスタートだろう。こんなすごいクルマを造ってくれたファクトリーのみんなに心からお礼を言いたいね! 中国が楽しみだ。そ僕がグランプリで初勝利した場所だし、今はポジティブなエネルギーでいっぱいだ」

    ルイス・ハミルトン (3位)
    「今日はあまりいいスタートじゃなかった。前回ほど悪くはなかったけどね。2つは全然違う出来事だ。どっちも痛かったけど、今回の方がショックは大きいね! メルボルンではひどいホイールスピンを起こしてしまったけど、今回は加速がうまくいかなかった。それは僕のせいだ。ポールスタートなのに後退してしまったので、すぐに連鎖反応が起きる。誰かに当てられてしまう可能性が高くなり、まさにターン1はその通りになってしまった。それでも僕はここまで這い上がって、少なくともポイントを獲得した。ダメージを抑えるという意味では今回も良かったと思う。レースをフィニッシュできない可能性も大きかったし、これ以上ポイントを失わずに済んでほっとしている。クルマのダメージが大きすぎて、キミ(ライコネン)にはついていけなかった。懸命に戦い、全力を尽くしたけど、彼を捕えることはできなかった。最後はセーフティカーに備えてタイヤをセーブするしかなかった。今週末、ここに来てくれたすべてのファンに心から感謝を伝えたい。ここの応援は本当に素晴らしい。みんなに良くしてもらったし、来年また戻ってくるのが楽しみだ。次の戦いは中国まで待たなければならない。でも、長年僕との相性がいいコースなので、次こそは運が向いてくれることを願っている」

    関連:F1バーレーンGP 結果:ニコ・ロズベルグが2連勝!

  • フェラーリ:キミ・ライコネンが2位表彰台 / F1バーレーンGP

    フェラーリ:キミ・ライコネンが2位表彰台 / F1バーレーンGP

    フェラーリは、F1バーレーンGPの決勝レースで、キミ・ライコネンが2位表彰台を獲得。セバスチャン・ベッテルはエンジン故障でレースをスタートすることができなかった。

    キミ・ライコネン (2位)
    「スタートは理想的ではなかったけど、1周目では幸いあまりポジションを失わずに済んだ。その後はリカバーを試みて、何台かオーバーテイクできたし、最大限のことはできたと思う。正しいタイヤ選択をして、良いピットストップができた。スピードもまずまずだった」

    「最後は前のメルセデスに少し追いついていたけど、ニコ(ロズベルグ)をパスできるほど近づく機会はなかった。1周目の出来事を考えれば、まずまずのリザルトだと思う。望み通りではないが、仕事を続け、改善を続けていく。僕たちは正しい方向に向かってる。でも、1台しかレースをフィニッシュできないのはチームにとって理想的ではない。このスポーツでは常に限界までプッシュするので、時にはうまくいかないこともあるけど、これは僕たちの望んでいたことではない。レースの一部ではあるけどね。クルマがいいのは分かっている。でも、改善しなければならない場所はあるし、まだ課題は残っている」

    セバスチャン・ベッテル (リタイア)
    「とても短いレースだった。一滴の汗もかかなかったよ・・・トラブルが発生して後ろから大量の煙が出ているのが見え、パワーを失ったので、クルマを止めることにした。僕はレースをするためにここにいるわけだから、もちろんフラストレーションは感じている。トラブルは僕にとってもチームにとっても驚きだった。ターン11に向かっているところだった。正確な原因を突き止めて、そこから学ばなければならない。理想的ではないし、誇れるようなことではない。でも、僕たちは冬の間にしっかりと準備をしてきた。懸命にプッシュしているし、まだまだ改善できるのは分かっている。今年は長い1年だし、まだたくさんのレースが待っている。今日はポイントを獲れなかったけど、次のレースはずっと良くしてみせる・・・キミは良かったね、おめでとう。レース中はガレージの両サイドから彼をサポートすることが重要だった」

    関連:F1バーレーンGP 結果:ニコ・ロズベルグが2連勝!