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  • ルノー:ダブルリタイア / F1モナコGP

    ルノー:ダブルリタイア / F1モナコGP

    ルノーは、F1モナコGPの決勝レースで、ケビン・マグヌッセン、ジョリオン・パーマーともにリタイアだった。

    ケビン・マグヌッセン (リタイア)
    「レースは良いスタートが切れたし、セーフティカー直後にインターミディエイトタイヤに交換するという本当に良い判断ができた。僕たちはそれを実行した唯一のチームだったし、正しい決断だった」

    「僕たちは良いポジションにいたし、多くの人々がまだピットにいたので、多くの順位を上げることができた。残念ながら、ダニールが正気を失って、僕に突っ込んできた。それで事実上僕のレースは終わってしまった。なんとか続けて、失うものは何もなかったので早めにスリックに交換したけど、最終的にウォールにヒットして、フロントウィングにダメージを負ってしまった。その時点で周回遅れだったし、クルマは傷だらけだったので、安全のためにリタイアした。レースにむけてとても楽観的だったので、良い週末を過ごせなかったのは残念だ。今はカナダに焦点を移して、そこではもっと良い週末を過ごさなければならない。モントリオールは僕たちにとって強いサーキットのはずだし、クルマのアップグレードの強みが発揮されるはずだ」

    ジョリオン・パーマー (リタイア)
    「セーフティカー後、トラクションは最悪だったし、窮地に追い込まれてしまった。トラックの白線で5速ギアでホイールスピンしてしまった。僕にできることは何もなかった。ただのパッセンジャーだったし、ウォールに突っ込んだ。白線が滑りやすいことはわかっていたけど、至る所にあってとても難しかった。このトラックが大好きだし、過去に僕にとっていい感じだったのでガッカリしている。でも、今はカナダを楽しみにしているし、今週末のことは忘れるよ。今年のモナコは僕には良くなかったので、次のレースに進んで、もっと良い週末を目指さなければならない」

    関連:F1モナコGP 結果:ルイス・ハミルトンが今シーズン初優勝

  • F1モナコGP 結果:ルイス・ハミルトンが今シーズン初優勝

    F1モナコGP 結果:ルイス・ハミルトンが今シーズン初優勝

    F1モナコGPの決勝レースが29日(日)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    決勝日のモナコは雨。レースはセーフティカー先導でスタート。7周後にセーフティカーが引っ込んだ後、ジョリオン・パーマー(ルノー)がクラッシュして、バーチャル・セーフティカーが導入。その後もウェットからドライに変化するコンディションの中、クラッシュ多発の波乱の多いレースとなった。

    優勝は、3番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトン(メルセデス)。今シーズン初優勝を果たした。

    レースはポールポジションからスタートしたダニエル・リカルド(レッドブル)がレースをリードしていたが、レッドブルは2回目のピットストップでタイヤを用意できていないという致命的なミス。これで大きくタイムを失ったリカルドは、終始ハミルトンを追い詰めたが、抜くことはできなかった。

    3位にはセルジオ・ペレス(フォース・インディア)が今シーズン初表彰台を獲得した。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが今季最高位となる5位、ジェンソン・バトンも9位でフィニッシュし、ダブル入賞を成し遂げた。

    2016年 F1 第6戦 モナコGP 結果

    順位 No ドライバー コンストラクターズ
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    3 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    5 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    7 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    8 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    9 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    10 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    11 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    12 21 エステバン・グティエレス ハース
    13 8 ロマン・グロージャン ハース
    14 98 パスカル・ウェーレイン マノー
    15 88 リオ・ハリアント マノー
      9 マーカス・エリクソン ザウバー
      12 フェリペ・ナッセ ザウバー
      33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
      20 ケビン・マグヌッセン ルノー
      26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
      7 キミ・ライコネン フェラーリ
      30 ジョリオン・パーマー ルノー

    関連:【動画】 2016 F1モナコGP 決勝レース ハイライト

  • スーパーフォーミュラ 第2戦:雨により8周のセーフティカーランで終了

    スーパーフォーミュラ 第2戦:雨により8周のセーフティカーランで終了

    スーパーフォーミュラの第2戦が岡山国際サーキットで行われたが、強い雨によりセーフティカーランで8周を終えた後に赤旗中断。天候は回復せず、そのままの順位でレースは終了。ポールポジションからスタートした石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)が今季初優勝を挙げた。

    29日(日)は昼前から降り始めた雨が強さを増し、午後3時の決勝スタート前にはコースはフルウェット状態に。セーフティカー先導のまま、レースがスタートした。

    しかし、雨脚は弱くならず、8周目を終えたところでレースは赤旗中断となり、全車グリッド上に再停止。その後、天候の回復は見込めないとの判断により、午後4時5分にレースの終了が決定された。

    この時点での順位でレースは成立となり、ポールポジションから周回した石浦が今季初勝利。2番手スタートのオリベイラは、セーフティカーラン中の6周目に駆動系のトラブルによりコース上にストップ、無念のリタイア。これでひとつずつ順位が繰り上がり、国本が6位フィニッシュとなった。規定に則り、レース距離が規定の75%に達していないため、選手権ポイントは通常の半分が与えられる。

    2016 スーパーフォーミュラ 第2戦 岡山 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 1 石浦 宏明 P.MU/CERUMO・INGING
    2 10 塚越 広大 REAL RACING
    3 11 伊沢 拓也 REAL RACING
    4 40 野尻 智紀 DOCOMO TEAM DANDELION RACING
    5 16 山本 尚貴 TEAM 無限
    6 2 国本 雄資 P.MU/CERUMO・INGING
    7 64 中嶋 大祐 NAKAJIMA RACING
    8 36 アンドレ・ロッテラー VANTELIN TEAM TOM’S
    9 3 シームズ・ロシター KONDO RACING
    10 18 中山 雄一 KCMG
    11 4 ウィリアム・ブラー KONDO RACING
    12 41 ストフェル・バンドーン DOCOMO TEAM DANDELION RACING
    13 20 関口雄飛 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
    14 65 ベルトランン・バゲット NAKAJIMA RACING
    15 34 小暮 卓史 DRAGO CORSE
    16 7 ナレイン・カーティケヤン SUNOCO Team LeMans
    17 37 中嶋 一貴 VANTELIN TEAM TOM’S
    18 8 小林 可夢偉 SUNOCO Team LeMans
    19 19 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
  • MotoGP 第6戦 結果:ホルヘ・ロレンソが2戦連続の優勝

    MotoGP 第6戦 結果:ホルヘ・ロレンソが2戦連続の優勝

    MotoGP 第6戦イタリアGPの決勝レースが22日、ムジェロ・サーキットで行われ、ポイントリーダーのホルヘ・ロレンソが僅少さ競り勝ち、前戦フランスGPに続き、2戦連続3勝目。最高峰クラスで43勝目、当地で2年連続6勝目、キャリア通算64勝目を挙げ、キャリア通算140度目の表彰台を獲得した。

    気温26度、路面温度48度のドライコンディションの中、5番グリッドのホルヘ・ロレンソは、ホールショットを決めてレースをリード。

    終盤には、後方から追走してきた4番グリッドのマルク・マルケスとのバトルを繰り広げ、ゴールライン直前で逆転。0.019秒差で競り勝った。

    3番グリッドのアンドレア・イアンノーネは、スタートで出遅れたが、プラクティスで掴んだレースペースで追い上げて、4.742秒差の3位。今季2度目の表彰台を獲得すれば、7番グリッドのダニ・ペドロサは、4.910秒差の4位。13番グリッドのアンドレア・ドビツィオーゾは、5位まで挽回。

    ウォームアップ走行で今季初の1番手に進出した2番グリッドのマーベリック・ビニャーレス、8番グリッドのブラドリー・スミス、9番グリッドのダニロ・ペトルッチ、6番グリッドのアレイシ・エスパルガロ、11番グリッドのミケーレ・ピロがトップ10入り。

    16番グリッドのカル・クラッチロー、15番グリッドのエクトル・バルベラ、18番グリッドのユージン・ラバティ、20番グリッドのステファン・ブラドル、14番グリッドのポル・エスパルガロがポイント圏内に進出。12番グリッドのヨニー・エルナンデェスは、ジャンプスタートでライドスルーのペナルティが科せられて16位。

    ポールポジションのバレンティーノ・ロッシは、2番手走行中の10ラップ目にエンジンが破損したことから戦列から離脱。

    17番グリッドのジャック・ミラー、19番グリッドのアルバロ・バウティスタ、21番グリッドのロリス・バスは、1ラップ目に接触転倒。10番グリッドのスコット・レディングは、水温の問題でリタイアを強いられた。

    チャンピオンシップは、ポイントリーダーのロレンソが総合2位のマルケスに対して、アドバンテージを10ポント差に広げた。

    次戦カタルーニャGPは、バルセロナ‐カタルーニャ・サーキットで6月3日に開幕、5日に決勝レースが行われる。

  • メルセデス:遺恨の残る同士討ち / F1スペインGP

    メルセデス:遺恨の残る同士討ち / F1スペインGP

    メルセデスは、F1スペインGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグが接触して両者リタイアに終わった。

    ニコ・ロズベルグ (リタイア)
    「素晴らしいスタートが切れた。リードを得た1コーナーの仕掛けは本当にエキサイティングだったし、そこからは勝つことが自分のレースなのはかなり確実だった。ターン3の立ち上がりでエンジンパワーの低下に気づいた」

    「後から考えると、間違ったモードだった。僕にとってより多くのエンジンパワーを得る方法はオーバーテイクボタンを押すことだった。オンボードを見れば、僕がそれを押していたことがわかるだろう。かなり頻繁にそれを使うのでその位置を見る必要はないし、それがどこにあるかわかっている。左側の上だ。ルイスが近づいてくるのが見えて、すぐにドアを閉めることができた。彼はそこにスペースはないと理解したと思ったので、はっきりと、強く、インサイドをカバーした。そうするものだし、彼が通らないようにインサイドのドアを閉めるものなん。僕はずっと彼の位置を完全に把握していたし、バトルに完全に備えていた。僕はルイスに完全に集中していた。いずれせよ、彼がそれを試みたことにはとても驚いたし、そういうことだ。僕たちはグラベルトラップで終えることになった。(今後話し合いが行われるかという質問に)今後数日で考える必要があることだ。今は言うことはできない。僕にはわからない。とにかくかなりガッカリしている。勝てるレースだったのでとっても厳しい。自分のためだけにガッカリしているわけではない。全員のためにガッカリしている。僕たちはひとつのチームだし、僕たち全員が一緒にこの中にいる。彼らがこの2台のクルマためのどれくらいの仕事をしているかわかっているしね。僕たち二人にとってグラベルトラックで得ることはスタッフにとって最悪なことだ。みんなのために本当にガッカリしている」

    ルイス・ハミルトン(リタイア)
    「良いスタートを切ったけど、ターン1でスリップストリームを使われた。ターン3を通して、僕はニコよりもかなり速かった。ニコは間違ったエンジンモードだったのでそうなった。レース前、僕たちには行わなければならないあらゆる手順がある。グリッドで止まるとき、僕たちが選ぶのは1つのモードいかない。それはレースモードだ。ニコは全てのフォーメーションラップで同じモードだったので、彼はグリッドでそれを変更するのを忘れたと仮定した。でも、一旦ローンチモードにすれば、僕たちは二人とも同じモードだ。ターン3に着いたとき、彼は僕がしたようにローンチモードを外した。僕はレースモードにしたけど、彼は違うモードになった。彼はディレーティングだったけど、僕は違った。ディレーティングのライトが見えたけど、スイッチが切られたので、何が起こっているのかまったく仮定できなかった。僕はかなりのペースで彼に迫っていた。そのコーナーで僕の方が良い走行ができたのがわかった。彼にはパワーがなかった。彼がクルマを置いた場所は、レーシングラインの右側の一台分だった。そのスピードで、僕は左に行くかどうか決めなければならなかった。小さな隙間の左か右かをね。インサイドのラインが常に進むであろうラインだし、そこにはより大きな隙間があったので、僕はそこに行った。白線内にフロントウィングの一部とホイールの一部があった。そのあと明らかに隙間はかなり素早く減っていった。でも、ドアが閉じられたわけではなかったし、僕は芝生を横切ることに決めた。隙間が見えたし、そこに行った。それはレーシングドライバーならやることだ。とにかくチームのためにガッカリしているというのが僕の気持ちだ。重要なのは、とにかく次のレースに進んで、二度と起こらないようにすることだ。僕、僕たちは43ポイントを失った。そこに関与したのは僕たち二人だけだ。僕が謝罪するのはチームのためにポイントを獲得できなかったことだ。レースではこのようなことは起こるものだ。でも、全てのスタッフに謝罪するのは正しいことだ。エンジンが故障したとき、彼らが僕に謝罪するようにね。起こったことはチーム力を何も変えない。僕たちはレースをし続けるためにプッシュしていくだけだ」

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  • マクラーレン・ホンダ:ジェンソン・バトンが9位入賞 / F1スペインGP

    マクラーレン・ホンダ:ジェンソン・バトンが9位入賞 / F1スペインGP

    マクラーレン・ホンダは、F1スペインGPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが9位、フェルナンド・アロンソはリタイアだった。

    ジェンソン・バトン (9位)
    「僕はフェルナンドとコース上でいいバトルを繰り広げていたので、彼がリタイアしたのは残念だった。 今日、僕はすばらしいスタートを切った。全ドライバーの中で一番いいスタートだったに違いないね! ただ、僕にとってはそれほど容易なレースではなかった。マシンにはグリップが全くなく、なにをしてもうまくいかなかった」

    「でもそれと同じように、レース終盤は先頭集団のマシンもそれほど速くはなかった。当時、(僕の後方を走っていた)セバスチャン・ベッテルとダニエル・リカルドのすぐ後ろにダニール・クビアトがいて、彼は新品タイヤを履いて走行していたので、僕にとっては非常に難しい状況だった。幸いにも、僕は彼らよりもわずかに速いペースで走っていたため、その3台のマシンの前のポジションをキープすることができ、クビアトは僕を追い抜くことができなかった。 ここでポイントを獲得するのは難しいとわかっていたので、今日の結果はそれほど悪くはない」

    フェルナンド・アロンソ (リタイア)
    「午後のレースではマシンにまずまずの感触があったものの、僕は良いスタートを切ることができず、そこですべてを失ってしまった。なので、僕のレースは1コーナーに到達するまでに事実上終わってしまった。 その後50周にわたってジェンソンを追従したけど、今日のレースでは常にトラフィックに引っかかっていたので、なんの制限もない状態で走ったり、マシンの真の速さをみせつけることがあまりできなかった。 レース終盤には、なぜかパワーを失ってしまった。はっきりした原因はまだわかっていない。 マシンの競争力がそこそこあったにもかかわらず、僕たちはそれを活かすことができなかった。今日はメルセデスの両ドライバーがリタイアしたので、ポイントを獲得する良いチャンスだったけど、それができなかった。僕たちは引き続き改善する必要がある」

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  • レッドブル:フェルスタッペンが移籍後初戦で衝撃の優勝 / F1スペインGP

    レッドブル:フェルスタッペンが移籍後初戦で衝撃の優勝 / F1スペインGP

    レッドブルは、F1スペインGPの決勝レースで、マックス・フェルスタッペンが移籍後初レースで初優勝。ダニエル・リカルドが4位だった。

    マックス・フェルスタッペン (優勝)
    「とても特別な気分だ。もちろん、優勝できるなんて予想もしていなかった。メルセデスの2人がクラッシュした後、表彰台を目標とするものだけど、まさかその頂点に立てたなんて信じられない」

    「オランダ国家が初めてF1で流れて、父のことを考えずにはいられなかった。彼は泣いていたと聞いたけど、本当に信じられないよね。彼は僕のためにたくさんの時間を割いてくれたし、この業績は彼がいてくれたからでもある。レース中にナーバスでははなかった。とにかく集中してベストなドライビングをしていた。最後のストップを終えてから最後まで32周走らなければならなかったので、タイヤを持たせることにかなり集中していたけど、うまくいったよ! 残り5周でキミが少し落ちているのがわかった。彼は何度か抜こうとしていたので、もちろん、それでタイヤを傷めたんだろうし、そこからは『オッケー、これからはタイヤに集中してホームまで持ち帰ろう』と考えていた。この勝利は一生忘れないし、今はとにかく最高の気分だ。驚くべきことだし、言葉にならない。表彰台があのメンバーで良かった。キミは父ともレースをしていたなんて、とてもおかしいよね! インラップでは浮かれて騒ぎすぎて、ちょっとあちこち痛いけど、それも一部だ!」

    ダニエル・リカルド (4位)
    「複雑な気分なのは確かだ。今日はちょっと不運だった。僕はリードしていたのに3ストップ戦略だったので、コース上で3台のクルマを抜かなければならなかった。簡単なことではない。セブにはピットストップで前に出られてしまったので、トップに戻るためにはさらにオーバーテイクしなければならなくなった。今から思えば、3ストップは間違いだったと思う。でも、レース中はチームにとってそれが正しいと思えたんだと思う。僕は4番手に甘んじるつもりはなかったのでベッテルをパスしようとしたし、チャンスはあったけど、成功はしなかった。表彰台にさえ上がれないなんて本当にがっかりだし、さらに最後のパンクチャーで傷に塩を塗られた。マックスにとっては初めてのレース勝利という大切な一日になったし、おめでとうと言いたい。彼は仕事をやり遂げた。あの週はみんなチームの判断に疑問を示していたけど、彼は自分がトップクラスのドライバーだということを証明した。マックスの表彰台を見るのが辛いわけじゃなく、自分がそこにいないのが辛い。モナコに気持ちを切り替えよう。そこでは2人揃って表彰台に上がりたいね」

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  • フェラーリ:ダブル表彰台にも危機感 / F1スペインGP

    フェラーリ:ダブル表彰台にも危機感 / F1スペインGP

    フェラーリは、F1スペインGPの決勝レースで、キミ・ライコネンが2位、セバスチャン・ベッテルが3位だった。

    キミ・ライコネン (2位)
    「スタートは悪かった。クラッチを離したら酷いホイールスピンが起きた。最初の数コーナーでいくつか順位を取り戻せたし、かなり楽にマックスに追い付けた。クルマはOKだったし、スピードもあったけど、他のクルマに続いて何周も走っているとタイヤには良くない。グリップとダウンフォースを少し失っていた」

    「彼に接近して付いていくのは難しかったし、彼は最終コーナーで本当に速かったので、あまり良い仕掛けるができなかった。あそこまで近づけたのに勝てないなんてちょっとがっかりだけど、難しい週末の後でこの結果なら喜ばなければならない。チームとしてできる限り懸命に作業を続けて、勝利を目指して戦い続ける。このような難しい週末でも戦い抜いてポイントを獲得できる場所にいなければならない。マックスはこの勝利に値した。僕にとって彼はサプライズではない。彼は去年すでにとても良い仕事をしていたし、今日は良いクルマで勝つことができた」

    セバスチャン・ベッテル (3位)
    「今日はレースに勝つ大きなチャンスがあったし、僕は勝つためにアタックしていた。それが僕が望んでいたことだ。でも、それも最後のストップを終えてコースに戻った時点までだった。そこで自分のアドバンテージを理解した。前の人たちより数周新しいタイヤを持ているだけでは届かないとね。僕たちはミディアムタイヤで苦戦していたけど、レッドブルは強かったし、それでキミと僕はアタックできなかった。ソフトタイヤでは僕たちも強かったけどね。僕たちは2台で戦略を分けることにした。3ストップの僕はリーダーに攻撃を仕掛けて成功したけど、結果的にダニエルと僕は2人とも2ストッパーの後ろになってしまった。つまり全体的に僕たちにはペースが足りなかったということだし、そこは理解する必要がある。クルマに悪いところはない。良いクルマだし、うまく機能している。僕たちがここに持ち込んだものも良かった。フェルスタッペンにはおめでとうと言いたい。初優勝は最高の瞬間だし、本当に特別なものだ。マックスに“シャポー(脱帽)”だね。彼はキミから大きなプレッシャーをかけられながらも前に留まったんだからね」

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  • トロ・ロッソ:カルロス・サインツが母国レースで6位入賞 / F1スペインGP

    トロ・ロッソ:カルロス・サインツが母国レースで6位入賞 / F1スペインGP

    トロ・ロッソは、F1スペインGPの決勝レースで、カルロス・サインツが6位、ダニール・クビアトが10位だった。

    カルロス・サインツ (6位)
    「なんてファンタスティックなレースだ! やっと週末全体をまとめることができた。実りある金曜日を過ごし、予選でも速かったし、今日のレースペースも良かった。僕はとてもハッピーな男だ! 6番手は僕とチームにとって驚くべき結果で、母国レースなので、さらに素晴らしい」

    「レーススタートは最高だったし、正直、僕の人生の中でもベストなスタートのひとつだったと思う。表彰台圏内を走り、フェラーリとバトルをして・・・序盤は凄かったね! 残りのレースは快適だったし、ピットストップではチームがとても良い仕事をしてくれた。6番手でラインを横切ったときの僕は満面の笑顔だったよ。ここバルセロナで週末を通して応援してくれた全てのファンに感謝したい。特に、ターン12にある僕のグランドスタンドにいた人たちは本当に力をくれた。それに勝利を飾ったマックスを祝いたい。彼とレッドブルファミリーにとってとても嬉しいことだ。レッドブルが若い才能をF1に連れて来ているのは素晴らしいことだと思うし、僕たちが成功し続けることでそれが正しいことを証明している」

    ダニール・クビアト (10位)
    「今日は僕たちにとって良いレースだった。リスタートで2つポジションを落とさなければならなかったので、そこでタイムを少しロスしてしまった。でも、それを除けば、ペースも強かったし、競争力もあった。戻ってすぐにポイント圏内でゴールできたことて良かった。クルマの感触も良かったし、慣れるのにもそれほど時間がかからなかった。レース後半は楽しかった。上位のバトルの邪魔をすることなく追いかけて、グティエレスをオーバーテイクしてポイント圏内に戻ることができた。戦略面でもチームは素晴らしい仕事をしてくれたし、チームを称えたい。チームにとってとても生産的な一日だったし、チャンピオンシップでハースを抜くことができた。なので、全体的にポジティブな週末だったし、僕たちは戦い続けていく」

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  • ウィリアムズ:苦手なトラックでダブル入賞 / F1スペインGP

    ウィリアムズ:苦手なトラックでダブル入賞 / F1スペインGP

    ウィリアムズは、F1スペインGPの決勝レースで、バルテリ・ボッタスが5位、フェリペ・マッサが8位だった。

    バルテリ・ボッタス (5位)
    「僕たちは今日、最大限を発揮できたと思うし、多くのポイントを獲得できたことを嬉しく思う。僕たちのクルマが今週末十分に速くないことはわかっていたけど、僕たちは良い結果を残せたのでポジティブだ」

    「もちろん表彰台や優勝をかけて戦いたかったけど、今週末は可能ではなかった。僕たちは開発をプッシュし続ける必要があるし、このようなタイプのコースでもっとペースが必要だ。何かが起これば、いくつかポジションを上げられることはわかっていた。そうでもなければ、いつもトリッキーになっているけど、これはレースだ。多くのことが起こり得るし、今回はそこから小さなアドバンテージを得た」

    フェリペ・マッサ (8位)
    「いくつかポイントを獲得できたし、18番手からスタートして8位フィニッシュだから僕たちにとっては間違いなくとても良いレースだった。難しいレースだったし、僕たちにとってポイント圏内でフィニッシュするにはベストなトラックではなかったので満足している。レッドブルに対してポイントを失ったことはわかっているけれど、しょうがない。マックスは本当に良かったね。初勝利がどんなものか僕は知っているし、彼はたった18歳でトップチームにいる。モナコでは過去2年に苦戦したけれど、僕たちにはこのタイプのサーキットで前よりいいマシンがあると示せることを願っている。モナコはモナコだし、何が起こるかわからない」

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