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  • フォース・インディア:スーティル 「トゥルーリは無謀」 (F1ブラジルGP)

    フォース・インディア:スーティル 「トゥルーリは無謀」 (F1ブラジルGP)

    フォース・インディアは、F1ブラジルGP決勝レースで、エイドリアン・スーティルがリタイア、ヴィタントニオ・リウッツィが12位だった。

    3番グリッドからスタートしたエイドリアン・スーティルだったが、1周目にヤルノ・トゥルーリと接触。グラベルから戻ったスーティルは、後ろからきたアロンソと接触し、レースをリタイアした。

    トゥルーリに非があると語るスーティル。二人の接触事故はレース後の審議対象となっている。

    エイドリアン・スーティル (リタイア)
    「スタートは完璧だった。キミが外側から僕をオーバーテイクして1つ順位を失った。次のコーナーに向けて順調だったけど、キミがウェバーにヒットしてフロントウィングを失った。僕はコーナーで彼に続いていたけど、そのあと突然リアに当てられて、マシンのコントロールを失った。曲がろうとしていたトゥルーリが外側にいたんだ。スペースがなかったので本当に馬鹿げた行動だ。僕には彼がまったく見えなかった。その時点では価値のなかったことだし、僕はグラベルに行ってしまい、あまりに速くレースが終わってしまった。ヤルノは激怒していて僕のミスだと言ったけど、僕に起こったことを彼に話したよ。でも終わったことだし、彼はちょうどそれに対処しているよ」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (12位)
    「長いレースだった。昨日のギアボックス根幹でグリッドの最後尾からスタートした。セーフティカー期間にソフトタイヤに変更して、それらでは長いスティントは無理だと思ったので義務を果たすために1周だけ使った。最初のスティントではハード側のコンパウンドで良いペースがあったけど、第2スティントではオーバーステアに苦しんで、ジャンカルロをパスすることができなかった。そのあと終盤にブレーキに問題が生じて、レースを妥協せざるを得なかったけど、少なくとも難しいグランプリをフィニッシュできたことは重要なことだった。雨のコンディションだと僕たちはとても競争力があったので、雨を期待していた。アブダビを楽しみにしているよ」

    F1ブラジルGP結果:
    F1ブラジルGP:優勝はウェバー、バトンがワールドチャンピオン!

  • ルノー:フェルナンド・アロンソ 「ポイントを獲れたはず」 (F1ブラジルGP)

    ルノー:フェルナンド・アロンソ 「ポイントを獲れたはず」 (F1ブラジルGP)

    ルノーは、F1ブラジルGP決勝レースで、フェルナンド・アロンソがリタイア、ロマン・グロージャンが13位だった。

    10番手からスタートしたフェルナンド・アロンソだが、不運にも1周目にコースアウトして戻ってきたエイドリアン・スーティルと接触。そこでレースをリタイアした。

    アロンソは、接触がなければポイントを獲得できたはずだと語る。

    フェルナンド・アロンソ (リタイア)
    「とても忙しい1周目だったし、残念ながら僕はそれに巻き込まれてしまった。良いスタートが切れたし、レースのために有望な戦略があったけど、残念がらスーティルとトゥルーリが接触したときに僕もフォース・インディアに当てられてしまった。僕にとって特別なトラックなので本当に残念だ。ここでのレースはいつも楽しいし、今日はポイントを獲れていたと思う」

    ロマン・グロージャン (13位)
    「良いスタートが切れたけど、そのあとグリップを失ってしまったし、タイヤに熱を入れるのが難しかった。ベストを尽くしたし、レースを通して懸命にプッシュしたけど、残念ながら十分ではなかった。レース終盤は良かったけど、レーススタートの問題のせいで13位で終えることしかできなかった」

    F1ブラジルGP結果:
    F1ブラジルGP:優勝はウェバー、バトンがワールドチャンピオン!

  • トロ・ロッソ:セバスチャン・ブエミが7位入賞 (F1ブラジルGP)

    トロ・ロッソ:セバスチャン・ブエミが7位入賞 (F1ブラジルGP)

    トロ・ロッソは、F1ブラジルGP決勝レースで、セバスチャン・ブエミが7位、ハイメ・アルグエルスアリが14位だった。

    セバスチャン・ブエミ (7位)
    「全てのラップで懸命にプッシュしなければならなかったのでとても難しいレースだったけど、最終的に中国以来となるポイントを獲れたので、僕にとってもチームにとっても良い結果だ。チームは今日素晴らしい仕事をしてくれた。スタートは難しかったし、1コーナーでクビサとロズベルグの間に挟まれてしまって、彼らは僕を追い抜いていったのは残念だった。でも、僕たちは特に力強いレースペースがあったわけではなかったので、原因を理解するためにデータを調べなければならない。金曜日の僕たちのパフォーマンスはトップ5フィニッシュを期待できるものだったので複雑な気持ちだ。ポイントは素晴らしいけど、期待していたほど良くはなかったからね。今はアブダビを楽しみにしている。今回の結果を基にして、前進を続けなければならない」

    ハイメ・アルグエルスアリ (14位)
    「レースを完走できたことには満足している。まだ進歩していると感じているし、トラックに出るたびに学んでいる。スタートはかなり良かったし、なんとか小林をパスすることができた。でも、スタートの側が良くなかったし、ストレートで遅かったので他のマシンが僕を追い抜き始めた。そのあと、トラフィックで動けなくなってしまって、そこからのペースはずっとタフになりそうだった。クリアなトラックにいるときは速く走ることができたし、全体的に今週末は再び改善できたと感じている」

    F1ブラジルGP結果:
    F1ブラジルGP:優勝はウェバー、バトンがワールドチャンピオン!

  • F1ブラジルGP:優勝はウェバー、バトンがワールドチャンピオン!

    F1ブラジルGP:優勝はウェバー、バトンがワールドチャンピオン!

    F1第16戦 ブラジルGPの決勝レースが18日(日)、サンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われた。

    レースはオープニングラップから多重クラッシュによりセーフティカーが入る荒れた展開。

    レースを制したのはレッドブルのマーク・ウェバー。ウェバーは今シーズン2勝目。2位にはBMWザウバーのロバート・クビサ、3位にはマクラーレンのルイス・ハミルトン続いた。

    これにより1レースを残して2位のセバスチャン・ベッテルに15ポイント差をつけたジェンソン・バトン(ブラウンGP)がワールドチャンピオンを獲得した。

    トヨタ勢は、ヤルノ・トゥルーリがオープニングラップのクラッシュでリタイア。F1初出場となった小林可夢偉は10位だった。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、小林可夢偉と接触しクラッシュ。リタイアに終わった。

    関連:2009年 F1ポイントランキング

    F1 ブラジルGP 決勝結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 14 マーク・ウェバー レッドブル
    2 5 ロバート・クビサ BMWザウバー
    3 1 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    4 15 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    5 22 ジェンソン・バトン ブラウンGP
    6 4 キミ・ライコネン フェラーリ
    7 12 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ
    8 23 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP
    9 2 ヘイキ・コバライネン マクラーレン
    10 10 小林可夢偉 トヨタ
    11 19 ジャンカルロ・フィジケラ フェラーリ
    12 3 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア
    13 11 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ
    14 8 ロマン・グロージャン ルノー
      17 中嶋一貴 ウィリアムズ
      16 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ
      6 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー
      20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
      9 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ
      7 フェルナンド・アロンソ ルノー

    ファステスト:1分13秒733 /マーク・ウェバー (レッドブル)

  • F1ブラジルGP 予選 (ドライバーコメント)

    F1ブラジルGP 予選 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 GRANDE PREMIO PETROBRAS DO BRASIL 2009

    1位 ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
    「今日はホームグランプリでポールポジションを獲れてとても満足している。このような異常な予選セッションのあとだから特にね。予選中に2度もクルマを降りたのは17年間で初めてのことだよ!今日僕たちが成し遂げたことをとても誇りに思っている。インターミディエイトを履くべきときにQ2を通過できたのはラッキーだったけど、Q3では最高のドライブができた。最前からスタートすることは良い状況だし、中団にいるより自分のレースペースでいられる。でも、仕事はまだ半分しか終わっていないし、しっかりと地に足をつけて、明日良いレースをすることに集中したい。明日ブラジル人が前からスタートすることは雨のディレイの間に座って僕を応援し続けてくれたインテルラゴスのすべてのファンのためにも素晴らしいことだ」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「とてもトリッキーな予選セッションだった。特にQ1はコンディションが本当に悪かった。運転が難しかったが、どうにかすり抜けることができた。予選の再スタート後は路面の状態も少し良くなり、コンペティティブな走りをすることができた。最初は快適には走れなかったが、その後グリップ・レベルが上がり、良いタイムを記録することができた。Q3ではポールから3位、再びポールから3位へとトップ3を行ったり来たりだった。もう一度ポールポジションに挑戦したかったが、ミスを犯してしまった。あのコンディションで完ぺきな6周を走り続けるのは難しかったと思うが、自分のドライビングにはとても満足している。ガレージのメンバーたちも、とても良い仕事をしてくれた。母国レースでポールポジションを達成したルーベンス、おめでとう。明日のレースでは、彼と良いレースを戦いたいと思う」

    3位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「トップ3はいつだって素晴らしい気分だよ。このような難しいセッションのあとは特にね。金曜日にドライではそれほど良くなさそうだったので、本当に雨が降るのを願っていたけど、最終的にはちょっと多過ぎだったよ!セッションの間ずっと待たなければならなかったし、集中力を維持しなければならなかった。Q1は水が多かったので間違いなくエクストリームだたし、スピンしないように注意しなければならなかった。それからQ2までとても待たされた。Q2セッションではエクストリームで最速タイムをだしたけど、それらから良いタップを引き出せるのは1周だけだった。それはQ3でインターミディエイトを履く必要があるという明白なサインだった。僕たちは出ていくまでそれを残していて、最速ラップをスタートするのに余裕を持ってラインを横切った。3番手のために十分にうまくいったね。本当に満足しているし、上位に戻ってこれて気分がいいね。前の年の結果は素晴らしくはなかったけど好きなサーキットだ。明日良いレースができることを期待している。ベストを尽くすつもりだ」

    4位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「非常にハードな予選だった。第1セッションでは、あちこちでハイドロプレーニング現象が起こる、ひどいコンディションだったので、ただクルマをトラック上にキープすることだけを考え、その上で、出来る限り良いラップタイムを出すようにした。とても厳しい予選で、大切なことは集中し続けることだった。とにかくセッションを無事に終えることが大事だったから。予選の第2と第3セッションの状況はずっと良くなり、クルマも好調に走ったので、僕も懸命にプッシュすることができた。適切なタイヤで、速いラップタイムをいくつか出せたので、良い予選となり、セカンドローからのスタートはとても嬉しい。日本GPのように表彰台をまた獲得できたら最高だと思うので、ベストを尽くしたい」

    5位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「全体的に結果には満足している。僕たちはエクストリームウェットタイヤではとても競争力があったし、実際コンディションがそれらのタイヤでいるのに十分なままだったら、5位より上を達成できたかもしれない。でも、インターミディエイトはベストを引き出すのが難しくて、マシンはもはや運転が簡単ではなくなってしまった。明日雨が降ったら、ここは他のクルマの後ろではほとんど何も見えなくて、コンディションは本当に難しくなるので、とてもタフになるだろう。今日、予選を遅らせたのは正しい決定だったと思う。少なくとも、ただトラックに留まろうとするよりも、むしろ許容できるコンディションでドライブできた。F60はうまく働いていた。グリップが足りないのはわかっているけど、それはシーズンの始めから続いている問題だ」

    6位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「もちろんハッピーだよ。6位はこれまでで最高の予選結果だからね。難しいセッションで、ずっとクルマの中に座って集中力を失わないようにしていた。明日の目標はポイント獲得だが、こんな天気では何が起きてもおかしくない。僕としては明日はドライの方が良いが、 今週末はどんな路面コンディションでも良いペースで走れているので、ウェットでもドライでも全力で戦うつもりだ」

    7位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「予選を通して僕たちがウェットで速いことがわかったのは良いことだった。でも、残念ながら僕たちにはインターミディエイトで十分な速さがなかったと思う。フロントタイヤを十分に温めることができんくてきとんと働かせることができずに結局ペースを損ねてしまった。それでも7番手は明日力強いレースを期待できるポジションだ」

    8位 ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    「今回の予選のコンディションは本当に難しかった。トラックのある地点は水がとても多くて、ほとんどクルマを運転することができなかった。幸い、ブレークのあとコンディションは少し良くなった。僕たちは比較的ローダウンフォースで走行していたけど、あのような状況では細心の注意を要した。驚いたのは、とてもウェットだったときにクルマがかなり競争力があって、水が少なくなったときにドライブするのが少し難しかったことだ。あまりにアンダーステアが多かった。クルマはドライ向けにセットアップしているので、明日天気がどうなるか見なければならないね」

    9位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「赤旗やそれぞれのラウンドの間の時間が長くて、難しい予選ションでしたね。クルマはウェットでとても競争力があったので、雨が降り続いていたらもっと良かったかもしれません。でも、それでもなんとか良いポジションを得ることができました。トップ10にいるのはハンガリー以来なので、明日良いレースができることを楽しみにしています」

    10位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「今回は、これまで参加したなかで最も長い予選セッションだった思うよ!天候が予選を面白くしたけど、今日クルマにはもっと高い予選グリッドを得られるペースはなかった。明日変わりやすい天候になったら、レースに大きな影響を与えるだろうし、適切なタイミングでコンディションに反応することができれば、いくつか準備を上げられるだろう。そのためにベストを尽くすつもりだ」

    11位 小林可夢偉 (トヨタ)
    「F1の予選を初めて体験したが、非常に難しいセッションだった。ラップ毎に、状況が変わり、ハイドロプレーニング現象がよく起きる、とても厳しいコンディションだった。このコースは初めてで、更にこんな悪条件だったため、走行は簡単ではなかったが、クルマの調子は良かった。第2セッションの終盤、最後のラップで、小さなミスをして、トップ10入りを逃したのは残念だった。しかし、全体的には、今日のようなひどいコンディションの中で迎えた初めてのF1の予選で、11位という成績は予想より良く、嬉しく思う。明日のレースが楽しみだ。ポイントを稼げたら最高なので、そのためにベストを尽くしたい」

    12位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「悪くなかった、この結果には満足している。水が多くクラッシュする危険が大きかったので、ミスを犯さずにコースを走り続けることを優先した。視界もとても悪かったので、レースではコンディションが良くなることを期待している。今日は全力を発揮したと思う。Q3進出にはインターミディエイト・タイヤの装着が必用だったが、エキストリームのままで走るというギャンブルをした。いずれにしても、悪くない結果だと思う」

    13位 ロマン・グロージャン (ルノー)
    「予選の最初のセッションは雨がとても強かったけど、クルマにはとても満足していた。ドライバー全員にとって同じだったし、あのよう状況のなかではうまくやれたと思う。Q2でトラックが乾いてきたけど、残念ながらインターミディエイトタイヤを履く時間がなかった。だから、同じウェットタイヤで全てのセッションを走った。午前中の事故のあと、クルマを修理するために素晴らしい仕事をしてくれたメカニックにも感謝したい」

    14位 ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
    「クレイジーな予選だったし、予選14番グリッドしか獲得できなかったのは間違いなくとても期待外れだ。最初のセッションはうまくいったし、僕たちのペースはウェットでもそれなりに良かったので、それは励みになる。Q2で少しトラックが乾いたので、いくつか小さなセットアップ変更を施したけど、クルマのバランスが少し変わってしまった。最初の数ラップでアンダーステアが酷くなった。タイムを出すためにあらゆることをしたけどペースがなかった。3周目までにリアタイヤが逃げ始めて、リアのグリップがなくなった。それでタイムを改善することができなかった。明日はとてもタフなレースになるだろうけど、前進するためにどんなチャンスでも最大限に活用するつもりだ」

    15位 ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア)
    「本当にがっかりしているし、Q3に進める自信がかなりあったし、うまくやっていたので予選が途中で終わってしまったことにフラストレーションを感じている。エイドリアンが今日示したように、僕たちには力があった。クルマはウェットコンディションでうまく反応していたし、僕たちはQ1で良いパフォーマンスを示していた。Q2がスタートしたとき、とても難しいコンディションだったし、出て行くのはリスキーだったけど、いったん青信号が付いたら、出て行ってベストを尽くさなければならない。もっと良い結果を出せたかもしれないので、チームに申し訳なく持っている。でも、その時点でなにもできなかったし、クルマが水溜りに捕まったときはどうすることもできなかった。それでも僕たちは明日良い状態にいると思うし、コンディションがこのままだったら、クルマのバランスは良いので、レースに対しては楽観的に考えている」

    16位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「満足していない。とても残念な結果だ。もっと良い予選になるはずだったが、このコンディションでは難しかった。コースのコンディションが良かった時もあったが、渋滞の中にいたので、それを活かすことができなかった。その後、セッション終了直前に空気がきれいになった時には、雨が激しく降っていて、路面の水が多すぎたために、タイムを伸ばすことが出来なかった。僕たちに何かの落ち度があったわけではない。僕たちのペースが悪かったのではなく、タイミングが悪かっただけだ」

    17位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「これまでレース週末で経験した中で最悪のコンディションだったよ。ウェットコンディションでドライブするのは好きだけど、今日はアクアプレーニングが酷くて、マシンをトラックに留まらせておくのがかなり難しかった。加えて、他のマシンの水しぶきでとても視界が悪かった。今回の結果は僕たちにまだダウンフォースが不足していることを示しているし、これ以上速く走ることは無理だったよ。明日は違ったコンディションになって僕たちのセットアップに合ってくれることを期待している」

    18位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「今日は僕が覚えてる最悪の予選セッションのひとつだった。クルマの感覚がまったく良くなかった。ヘイキと僕の二人とも、ストレートでさえ全開でいくことができなかった。それくらいグリップがなかった。期待はずれなパフォーマンスだったけど、ベストは尽くした。最後にプッシュしようとして、小さな“コースオフ”があったし、クルマがコントロールを失った。僕たちはドライセットアップで走行していたけど、ウェットで望めるものより思うように動かなかった。そして、僕たちが他のマシンに比べてダウンフォースが不足していることが、これらのコンディションのなかで本当に目立ってしまった。ポイントを争えるチャンスのためにも明日は太陽が出てくれることを願っている。でも、18番手からのスタートは、本当に不利な週末を意味している」

    19位 ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    「Q1敗退はもちろん腹立たしいけど、単純に僕にはチャンスがなかった。確かに予選で雨が降ることはわかっていたし、車高を上げていたけど、トラックの水の量に対して十分ではなかった。F1カーでは、タイヤにアクアプレーニング問題を起こさないことしか頼みの綱はない。あれ以上は運転できなかったし、水泳だったよ。Q1の終わりに新品タイヤに替えたとき、状況はいっそう悪くなって、どっとも助けにはならなかった」

    20位 ジャンカルロ・フィジケラ (フェラーリ)
    「予選が始まったときのコンディションはほぼ不可能だった。速く走ってはいなかったけど、トラックのその場所には水溜りができていてスピンしてしまった。ホイールは回っていたけど、エンジンカットスイッチに当たってしまって、僕の予選は終わってしまった。キミのパフォーマンスでわかったようにクルマはウェットでうまく働いていたので残念だ。彼がなんとかポイントを持ち帰ってくれることを願っているけど、僕は最後尾からのスタートなので、僕にとってはタフになるだろう。現時点では全てがうまくいかなくなっているとうに思える。フェラーリのようなメジャーなチームで僕の価値を示したいので、とても不満だよ。明日は運が巡り始めてくれることを期待している。これまでそうではなかったからね」

  • F1日本GP 決勝 (ドライバーコメント)

    F1日本GP 決勝 (ドライバーコメント)

    2009 FORMULA 1 FUJI TELEVISION JAPANESE GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「最高のレースだった!すでにポールポジションだったし、戦略の面でも優勝最有力候補だったが、まずはレースをスタートしなければならないからね!これまでも良いスタートが切れていたので、ポジションが守れる自信はあった。でも、思っていたよりも接戦だったよ!ターン1へ入るところで左側にシルバーアローが突然現れた。でも、僕がイン側のラインで有利だった。その後は、着実に1周1周をプッシュした。クルマは素晴らしく、かなり早く他の引き離すことができた。第1スティントはルイス(ハミルトン)よりも2周長く、ヤルノ(トゥルーリ)よりも1周長かったので、全てがうまくいった。その後はレースの主導権を握ったも同じだった。ソフトタイヤを装着した最終スティントは、ちょっと楽しもうと思った。とても早いタイムを記録した周回もあった(32.5秒ぐらい)が、無線でエンジニアがセイフティカー導入になるといけないからタイヤに注意しろと言ってきた。セイフティカーが入ったのは、その2周後だよ!自分がレースをリードしている時のセイフティカー導入は嬉しくないが、僕はまだタイヤを大事に使っていたので、良い再スタートが切れた。後ろにグロスジャンという良いクッションもあったしね。その後の3、4周で、レース優勝に必用な距離を広げることができた。やっと優勝できた。最高だよ。レースの最後には嬉しくて無線で叫んでいた。前の数レースはかなりアップダウンがあって、ペースが良いこともあれば、悪いこともあった。でも、やっとここまで来れた。再び、日曜日に1位になれて嬉しい。チームとレッドブルのメンバー全員に心から感謝したい」

    2位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「チームのホームグランプリで表彰台に立つのは、本当に良い気分で、この素晴らしい結果は、ティモを含め、エンジニア、メカニック、そのほか全員からなるチーム全体のおかげだ。素晴らしいチームの一員として、僕たちは一緒に働いているので、ティモが今日、レースに出ることができなくて残念。新しいパッケージを積んだクルマは、今週末、とても競争力が高かったので、決勝で一番難しいポイントはスタートだと思っていた。力強いスタートを決め、ポジションを維持できそうだったが、ルイスが前に入ってきて、その後ほとんど最後まで、彼と戦うことになった。彼との差を縮め、毎周回ベストのラップを出すように集中した。大変面白く、すごく楽しむことができた。激しく攻めるのは容易いことではなかったが、戦い続け、1回目のピットストップの後はまた、ルイスの後にぴったりつき走行した。どれだけプレッシャーをかけられるかがカギで、良い戦略をたて、素早いピットストップを行ってくれたチームのおかげで、最後のピットストップでルイスを捕まえることができた。その後、終盤にセーフティーカーが入ったものの、彼を引き離し、リードを保てた。チームに感謝している。シンガポールでティモが2位という好成績を収めたてから日本に来て、ここでもまた、クルマはすぐに競争力を出してくれた。心から勝ちたかったが、僕たちは精一杯やった。日本で表彰台に上ることができて非常に嬉しい」

    3位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「スタートではヤルノとセバスチャン両方を追い抜こうとした。でも、あまりリードを得ることはできなかった。ヤルノとは良い戦いだった。僕たちは本当にバトルしていたし、お互いにそれぞれのラップでコンマ1秒削ろうとして予選のようだった。でも、レース郷里では僕のクルマは彼に匹敵することはできなかった。2回目のピットストップのあとはピットを出たとき、ギアボックストラブルでピットレーンの100%を惰性で進まなくてはならなくてタイムを失った。1秒くらいは失った。正直なところ、最後のストップでヤルノに前に出られたのは驚きではなかった。3秒のギャップを作るためにラップ毎にコンマ1秒の差をつける必要があったけど、できなかった。セーフティカーの後ろにいたとき、ヤルノを仕留めるためにチームにKERSを再び働かせることができるか聞いてみたけど、できなかったし、リスタートで彼のスリップに入るために十分に近づくことができなかった」

    4位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「クルマは悪くなかったけど、表彰台を争う速さはなかった。チームがコンストラクターズ・チャンピオンシップで3位を守るということに点では、4位は満足のいく結果だけど、最後の2レースでリードを守るのは厳しいだろうね。でも、もちろん僕にできる全てのことをするつもりだ。スタートで順位をあげることができなかった。特に1コーナーがスタートタインからそんなに離れていないので、KERSを最大限に活用することができなかった。最初のスティントではハードタイヤを履いていて状況は少し難しかったけど、そのあとソフトを履いたらかなり良くなった。なんとかハイドフェルに近づくことができて、ピットストップのあと、バトンの後ろでトラフィックにハマることがわかっていたけど、ピットストップで追い抜くことができた。そのあとのレースの終わりまでは、あまり戦いはなかったね」

    5位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「今日できたベストの結果だったのは確かだ。クルマは望んでいたほど速くなかったけど、最大限を引き出すことができた。今回の結果には優れた戦略が助けになった。タフなレースだったし、全体的に満足している」

    6位 ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    「今日は運の良い一日ではなかった。結果はとても期待外れだ。4位は手の届く範囲だったけど、今日はいくつかのことがうまく行かなかった。特に2回目のピットストップでは右リアのホイールナットがスタックしてしまった。でも、もちろん不満は言いたくない。このようなことは起こり得ることだし、ずっと僕たちはとても良いピットストップをしてきた。それでキミにポジションを奪われて、彼の後ろでレースに復帰した。さらにセーフティカーが出た時、幸運にも給油に入ったニコにもポジションを奪われてしまった」

    7位 ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
    「週末にレースでジェンソンの前に出るには予選が重要なことがわかっていたし、彼とのポイントを1つ縮めることができた。今日はセットアップに苦労していて、マシンの最大限を引き出すことができなかったのは残念だ。キミと僕がプライムで走行していた最初のスティントではキミの後を負うことができたけど、彼がオプションに変更してからは、僕に対して多くのタイム差をつけていた。セーフティカーがなければ6位でフィニッシュできたかもしれないし、それが今日望むことができるベストだった。フラストレーションを感じるけど、それがレースだし、最も重要なことは今週末ジェンソンに1ポイント詰め寄れたことだ。2週間後のサンパウトでの僕のホームレースを楽しみにしている。ブラジルGPは僕にとって常に非常に特別だし、チャンピオンシップのために出来る限りうまくやれるよう全力を尽くすつもりだ」

    8位 ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
    「昨日の波乱の予選セッションのあと、今日はポイントを拾うことがすべてだったし、それがまさに僕がしたことだ。10番グリッドからのスタートは、絶えずタフなレースになりそうだったけど、僕のレースでのペースは本当に良かったし、クルマのパフォーマンスにはとても満足している。前の人たちにかなりの時間引っかかってしまった。彼らは重い燃料を積んでいて、ここはオーバーテイクが難しいので、抑えられてしまった。今週末の僕たちのマシンでできる最善を尽くしたし、最大限のパフォーマンスを引き出してポイントフィニッシュすることができた。今日は、ルーベンスに1ポイント失っただけだったし、それが僕の最優先事項だった。僕たちはセバスチャンに対していくつかポイントを失ったのは確かだけど、彼らがここで強いことは予想していた。これから僕たちが向かう2つのサーキットは僕たちのクルマに合っているはずなので、シーズンの終わりに興奮しているし、すでに次のブラジルでのレースを楽しみにしている」

    9位 ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    「週末全体が不運だった。昨日は赤旗や黄旗で良いペースを示すことができなかった。今日は何度かトラフィックにはまってしまった。さらにレース序盤は重かったし、アンダーステアが多くて多くのタイムを失ってしまった。クルマが軽くなってリズムを掴んでからは、僕はかなり速かった。最初のピットストップのあと、キミとニックが僕の前にいたのは本当に不運だった。それでタイムが犠牲になった。セーフティカーのあともトラフィクの中にいた。ジェンソンの後ろでスタックしてしまった。コーナーでは彼より速かったけど、僕たちにはストレートでのトップスピードがなかったので、オーバーテイクすることができなかった」

    10位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「実際、レースは予選で決まっていた。クルマは競争力があったし、懸命にプッシュしたけど、ポイントを獲るには準備ではなかったからね。僕たちは今、残りの2レースに集中し、予選をうまくやらるようにならなければならない。それができれば、力強いポイントを獲れると確信しているし、良いシーズンの終わりを迎えられると思う」

    11位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「結果には少しがっかりしている。僕は完全にマシンの限界まで攻めていたけど、それでも高速コーナーではグリップが不足していたので、もっとハードに攻めることは不可能だった。スタートからフィニッシュまでプッシュしていた。エイドリアンが動こうとしたけど、途中半端だったので、彼と並んだままでいれた。彼がターンインしようとしたとき、僕はすでに縁石の上にいて、彼を避ける余地がもうなかったので、彼の方に寄らなければならなかった。それは彼によっては僕よりも問題だった。2回目のピットストップはうまくいかなかった。右フロントホイールに問題があって、ジャンカルロに前に出られてしまった。速めにピットレーン・スピードリミッターを解除できたので、すぐにKERSを使った。彼は僕にいくつか空間を与えていたので、かなり簡単な動きだった。大げさなことは何もなかったよ」

    12位 ジャンカルロ・フィジケラ (フェラーリ)
    「今週末はクルマに対する感覚が良くなっていたし、結果には表れなかったけど、その影響がわかったと思う。今日は特にレースの中盤で良いペースで走ることができなかった。コバライネンとのバトルで順位を失ったのは残念だった。ピットストップでなんとか彼の前に出たけど、僕がわずかに開けていたインサイドの唯一の空間に彼が急に向きを変えて、僕に寄ってきて、まんまと通って行ったんだ。終盤、非常に速かったスーティルと戦わなければならなかった。彼はソフトタイヤを履いていたけど、僕はハードタイヤだった。その時はKERSが重宝したよ。今はより自信に満ちた心構えでインテルラゴスを楽しみにしている。最終的にポイントにたどり着くには、もう少し良いスタートポジションを得ることが重要になるだろう。」

    13位 ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア)
    「全体的に悪いレースではなかったと思う。あのポジションからのスタートではポイントを獲るのは常に難しいことだけど、レースでは力強いペースを示していたし、決して諦めなかった。フェルナンド(アロンソ)やウィリアムズ、さらにトロ・ロッソとも本当に良い戦いができた。チームの努力の賜物だと思う」

    14位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「本当に期待外れなレースだった。スタートは問題なかったし、ポジションをキープできた。でも、そのあと9位に落ちて、ヘイキ・コバライネンの後ろで捕まってしまった。僕はシケインで彼を追い抜いたけど、彼は後ろを横切って、僕はスピンして多くのタイムを失った。実際それで僕のレースは終わってしまった。今日はうまくやれると思っていたし、ポイントを獲れるかもしれなかったので、とてもがっかりしたよ。今はブラジルに目を向けるだけだ。クルマが競争力のあったここと似たようなタイムのサーキットだしね」

    15位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「もちろん、難しいレースでした。1ストップ戦略はある程度うまく働きましたが、あまりにトラフィックが多かったし、セーフティカーが入って、望みどおりには働きませんでした。ホームグランプリで期待外れな結果となってしまいました」

    16位 ロマン・グロージャン (ルノー)
    「全体的にタフな午後だった。クルマは本当に重い燃料を積んでいたし、アンダーステアが多くて運転するのが難しかった。今週末は鈴鹿サーキットが新しい経験でもあったけど、問題なくレースを完走すうために全力を尽くした。ブラジルでの次のレースを楽しみにしている」

    17位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「最初の2周で2回ピットインしなければならず、その時点でレースは終わっていた。1周目にクルマのヘッドレストが緩んでしまったので、それを直すためにピットインした。再びコースに出るとまた同じことが起きたので、またピットインしてメカニックがテープで貼り付けた。今日はいくつかの事柄を試し、今後のレースのために他のいくつかのアイテムをテストした。あの状況では、それぐらいしかできなかった」

    –位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「ソフトタイヤに交換した、2回目のピットストップを終えた次の周回でのアクシデントだった。フラットアウトのターン15で車体後部のコントロールを失い、壁にクラッシュした。その理由は分からない。説明がつかないトラブルだったので、データを見たい。リヤタイヤの空気圧の問題かパンクかも知れない。こんなことになって、本当に申し訳ないと思っている。僕は全ての周回をプッシュし続け、ラップタイムも同じ0.1秒に入るほどの安定した走りを続けていた。ブラジルはもっと良いレースにしたい」

    –位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「パレードラップのスタートからクラッチに問題があり、グリッドを動くことができなかった。クラッチマップを調整して問題を解決しようとしたが、本当のスタートでも問題は解決できなかった。その数周後、クラッチがダメになりピットでリタイヤすることになった。アクシデント前の予選ではQ3に進出できるほどクルマは速かったので、今日はポイント獲得も可能だったかも知れない。これからブラジルの準備を行わなければならないが、トップチームもそれほど多くの開発部品を投入しないかも知れないので、最後の2戦で良いリザルトを出してシーズンを締めくくることができれば良いと思う」

  • ブラウンGP:ダメージを最小限に抑えたバトン (F1日本GP)

    ブラウンGP:ダメージを最小限に抑えたバトン (F1日本GP)

    ブラウンGPは、F1日本GP決勝レースで、ルーベンス・バリチェロが7位、ジェンソン・バトンは8位だった。

    今回の結果でランキング首位のバトンと2位のバリチェロの差は14ポイント、3位のセバスチャン・ベッテルとの差は16ポイントに縮まった。

    ジェンソン・バトンにとって、今回のレースはダメージを最小限に抑えることができたレースだった。残り2戦。このままバトンは「守り」のレースでタイトルを手にするのだろうか。

    ルーベンス・バリチェロ (7位)
    「週末にレースでジェンソンの前に出るには予選が重要なことがわかっていたし、彼とのポイントを1つ縮めることができた。今日はセットアップに苦労していて、マシンの最大限を引き出すことができなかったのは残念だ。キミと僕がプライムで走行していた最初のスティントではキミの後を負うことができたけど、彼がオプションに変更してからは、僕に対して多くのタイム差をつけていた。セーフティカーがなければ6位でフィニッシュできたかもしれないし、それが今日望むことができるベストだった。フラストレーションを感じるけど、それがレースだし、最も重要なことは今週末ジェンソンに1ポイント詰め寄れたことだ。2週間後のサンパウトでの僕のホームレースを楽しみにしている。ブラジルGPは僕にとって常に非常に特別だし、チャンピオンシップのために出来る限りうまくやれるよう全力を尽くすつもりだ」

    ジェンソン・バトン (8位)
    「昨日の波乱の予選セッションのあと、今日はポイントを拾うことがすべてだったし、それがまさに僕がしたことだ。10番グリッドからのスタートは、絶えずタフなレースになりそうだったけど、僕のレースでのペースは本当に良かったし、クルマのパフォーマンスにはとても満足している。前の人たちにかなりの時間引っかかってしまった。彼らは重い燃料を積んでいて、ここはオーバーテイクが難しいので、抑えられてしまった。今週末の僕たちのマシンでできる最善を尽くしたし、最大限のパフォーマンスを引き出してポイントフィニッシュすることができた。今日は、ルーベンスに1ポイント失っただけだったし、それが僕の最優先事項だった。僕たちはセバスチャンに対していくつかポイントを失ったのは確かだけど、彼らがここで強いことは予想していた。これから僕たちが向かう2つのサーキットは僕たちのクルマに合っているはずなので、シーズンの終わりに興奮しているし、すでに次のブラジルでのレースを楽しみにしている」

    結果:
    F1日本GP:セバスチャン・ベッテルが今季3勝目! トゥルーリが2位!

  • フェラーリ:ライコネン4位も残り2レースの苦戦を予想 (F1日本GP)

    フェラーリ:ライコネン4位も残り2レースの苦戦を予想 (F1日本GP)

    フェラーリは、F1日本GP決勝レースで、キミ・ライコネンが4位、ジャンカルロ・フィジケラは12位だった。

    5番グリッドからスタートしたライコネンは、スタートでKERSの利点を生かすことができず、オーバーテイクが難しい鈴鹿で厳しいレースが続いたが、ピットストップでハイドフェルドをかわし、4位入賞。

    マクラーレンとのポイント差を2ポイント差に縮められたが、なんとかコンストラクターズ3位を守った。

    キミ・ライコネン (4位)
    「クルマは悪くなかったけど、表彰台を争う速さはなかった。チームがコンストラクターズ・チャンピオンシップで3位を守るということに点では、4位は満足のいく結果だけど、最後の2レースでリードを守るのは厳しいだろうね。でも、もちろん僕にできる全てのことをするつもりだ。スタートで順位をあげることができなかった。特に1コーナーがスタートタインからそんなに離れていないので、KERSを最大限に活用することができなかった。最初のスティントではハードタイヤを履いていて状況は少し難しかったけど、そのあとソフトを履いたらかなり良くなった。なんとかハイドフェルに近づくことができて、ピットストップのあと、バトンの後ろでトラフィックにハマることがわかっていたけど、ピットストップで追い抜くことができた。そのあとのレースの終わりまでは、あまり戦いはなかったね」

    ジャンカルロ・フィジケラ (12位)
    「今週末はクルマに対する感覚が良くなっていたし、結果には表れなかったけど、その影響がわかったと思う。今日は特にレースの中盤で良いペースで走ることができなかった。コバライネンとのバトルで順位を失ったのは残念だった。ピットストップでなんとか彼の前に出たけど、僕がわずかに開けていたインサイドの唯一の空間に彼が急に向きを変えて、僕に寄ってきて、まんまと通って行ったんだ。終盤、非常に速かったスーティルと戦わなければならなかった。彼はソフトタイヤを履いていたけど、僕はハードタイヤだった。その時はKERSが重宝したよ。今はより自信に満ちた心構えでインテルラゴスを楽しみにしている。最終的にポイントにたどり着くには、もう少し良いスタートポジションを得ることが重要になるだろう」

    結果:
    F1日本GP:セバスチャン・ベッテルが今季3勝目! トゥルーリが2位!

  • ウィリアムズ:中嶋一貴は15位 (F1日本GP)

    ウィリアムズ:中嶋一貴は15位 (F1日本GP)

    ウィリアムズは、F1日本GP決勝レースで、ニコ・ロズベルグが5位、中嶋一貴は15位だった。

    中嶋一貴 (15位)
    「もちろん、難しいレースでした。1ストップ戦略はある程度うまく働きましたが、あまりにトラフィックが多かったし、セーフティカーが入って、望みどおりには働きませんでした。ホームグランプリで期待外れな結果となってしまいました」

    ニコ・ロズベルグ (5位)
    「今日できたベストの結果だったのは確かだ。クルマは望んでいたほど速くなかったけど、最大限を引き出すことができた。今回の結果には優れた戦略が助けになった。タフなレースだったし、全体的に満足している」

    結果:
    F1日本GP:セバスチャン・ベッテルが今季3勝目! トゥルーリが2位!

  • マクラーレン:ハミルトン、3位表彰台に納得 (F1日本GP)

    マクラーレン:ハミルトン、3位表彰台に納得 (F1日本GP)

    マクラーレンは、F1日本GP決勝レースで、ルイス・ハミルトンが3位、ヘイキ・コバライネンは11位だった。

    3番グリッドからスタートしたハミルトンは、スタートでヤルノ・トゥルーリをかわし、2番手でレースを進める。しかし、最終のピットストップでトゥルーリに前に出られてしまう。

    レース終盤のセーフティカー導入後のリスタートは、オーバーテイクのチャンスだったが、ハミルトンはKERSが作動不能だったことを明らかにしている。

    ルイス・ハミルトン (3位)
    「スタートではヤルノとセバスチャンの両方を追い抜こうとした。でも、あまりリードを得ることはできなかった。ヤルノとは良い戦いだった。僕たちは本当にバトルしていたし、お互いにそれぞれのラップでコンマ1秒削ろうとして予選のようだった。でも、レース郷里では僕のクルマは彼に匹敵することはできなかった。2回目のピットストップのあとはピットを出たとき、ギアボックストラブルでピットレーンの100%を惰性で進まなくてはならなくてタイムを失った。1秒くらいは失った。正直なところ、最後のストップでヤルノに前に出られたのは驚きではなかった。3秒のギャップを作るためにラップ毎にコンマ1秒の差をつける必要があったけど、できなかった。セーフティカーの後ろにいたとき、ヤルノを仕留めるためにチームにKERSを再び働かせることができるか聞いてみたけど、できなかったし、リスタートで彼のスリップに入るために十分に近づくことができなかった」

    ヘイキ・コバライネン (11位)
    「結果には少しがっかりしている。僕は完全にマシンの限界まで攻めていたけど、それでも高速コーナーではグリップが不足していたので、もっとハードに攻めることは不可能だった。スタートからフィニッシュまでプッシュしていた。エイドリアンが動こうとしたけど、途中半端だったので、彼と並んだままでいれた。彼がターンインしようとしたとき、僕はすでに縁石の上にいて、彼を避ける余地がもうなかったので、彼の方に寄らなければならなかった。それは彼によっては僕よりも問題だった。2回目のピットストップはうまくいかなかった。右フロントホイールに問題があって、ジャンカルロに前に出られてしまった。速めにピットレーン・スピードリミッターを解除できたので、すぐにKERSを使った。彼は僕にいくつか空間を与えていたので、かなり簡単な動きだった。大げさなことは何もなかったよ」

    結果:
    F1日本GP:セバスチャン・ベッテルが今季3勝目! トゥルーリが2位!