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  • F1 イギリスGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    F1 イギリスGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    2016 FORMULA 1 BRITISH GRAND PRIX

    優勝:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今年全体で最高の週末だ! レース序盤に雨が降ってきたときは信じられなかった。“マジで?”とて思ったよ。そういうことがあると、全員にとってかなり難しくなる。セーフティカーも全然見えなかった。かなり遅くなっていて、リアブレーキの温度が低くなりすぎていたので、熱を入れようと努力していたら、知らないうちに真後ろにいたよ! 曲がれて良かったよね! 幸運なことに大丈夫だったし、そこからはウェットコンディションで素晴らしい感覚だった。何よりもまずは、これだけ信じられないくらいの仕事をしてくれたチームに感謝したい。今週末の僕たちのパフォーマンスは傑出していた。エンジニアとメカニックが素晴らしい仕事をしてくれたし、彼ら全員に改めて心からありがとうといいたい。そして、次はあの観衆だ・・・彼らはいったいどこから来たんだ? 本当に信じられないよ! 他の国ではこれに近いものだって見られない。どんな天候であれ、イギリス人がこのスポーツに対して抱いている情熱を僕に知らしめてくれる。土砂降りなのに、みんな“イエーイ、最高!”だからね。正直、夢にも思わなかった。今より若いときは、自分はF1ドライバーになることで伴ってくる他のことはわかっていなかった。単にレースに畏怖の念を抱いていただけで、理解し始めたのは成長してからだ。ただ栄光を浴び、それを楽しもうと努力している。いつの日か、誰かが、できれば若いイギリス人がここで勝利して、その瞬間を心から楽しんでほしいと思うからね。でも今は、僕の番だ。僕たちのときだ。今日ここに来てくれた全員に感謝している。本当に信じられないくらい素晴らしかったよ」

    2位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「今日はとても良いペースがあると感じたし、路面が乾いたらとにかくやってみることにした。最初は水しぶきが酷くて、特にセクター1は前が見えにくかった。ニコをパスしてからはルイスに近づこうとしたけど、彼はそこでスリックのためにピットインした。もしかしたら、1周長く引っ張りすぎたのかもしれない。でも、最終的にレースは素晴らしかったし、クルマも本当に最高だった。後半にもニコとの良いバトルがあったけど、路面が乾いたらメルセデスは直線で速すぎた。後ろからのプレッシャーもなかったので、できるだけついていって、自分のレースをすることに集中した。ターン1は少しトリッキーだったし、何度かヒヤっとする場面があったので、そこでは慎重になったけど、聞くところによると他の人たちも同じように苦戦したみたいだね。ベケッツの外側から攻めるのは楽しかった。彼はインサイドを狙っていたので、僕はアウトサイドを試そうと思ったんだ。もちろんリスキーな動きだった。クルマにはグリップがあったし、いけるという感覚があった。うまくいったね。あそこにはランオフもあるので、失敗してもスペースがある。最終的に僕たちはだいたい8秒遅れでフィニッシュした。それはとてもポジティブだと思うし、僕たちはギャップを縮めつつある。ここのファンは最高だった。あんなに大きな声で熱心に応援してくれるなんて信じられないくらいだった。彼らがルイスを応援していたのは当然だけど、僕にもたくさんの声援を贈ってくれたのがとても嬉しかった」

    3位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「週末を通してルイスの方が良い仕事をしていたし、彼は勝利に相応しい。だから、彼を祝福したい。終盤のギアボックストラブルがとても深刻で、ほぼリタイアしかけていたので、フィニッシュできて満足している。幸いにも修正することができた。全体的には素晴らしい感触だったし、ミディアムタイヤを履いたときのペースは最高だった。マックスとのバトルは楽しかった。ちょっと時間がかかったけど、何とかアウトサイドからオーバーテイクできた。今週末、ここシルバーストンの雰囲気は他にはないくらいずっと素晴らしかった。そうだね、ルイスほど僕のことを好きではな人がいることには気づいている。でも、彼の母国なんだからそれは当たり前のことだし、大部分の人たちは僕を応戦してくれたと感じた。それこそが、イギリスのファンが世界でも最高で、最も情熱的なファンである理由だ。だから、本当に見事なイベントにしてくれた彼らに感謝している」

    4位:ニエル・リカルド (レッドブル)
    「ポイント的にはチームにとって本当に良かったと思う。フェラーリに対して少し差を縮められて良かった。でも、僕にとっては寂しくて少し退屈なレースだった。バーチャルセーフティカーの時に大きくタイムをロスしてしまったし、運がなかった。仕方のないことだし、違うことはできなかった。僕に関しては単にタイミングが悪くて、ペレスにポジションを奪われてしまった。それにトップから10秒以上も離されてしまったからね。残りのレースではピットストップがなかったので、ギャップを埋められなかった。トップのペースがあんな感じだったからね。あちこちで0.1秒は縮められるけど、1周あたり0.5秒は無理だ。今日はバトルやアクションへの準備はできていたけど、残念ながらそのチャンスがなかった。今は見たままだ。ブダペストではもっと良くなることを期待している」

    5位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「レース序盤はコンディションがとてもトリッキーだった。一部の場所では視界が悪く、ウェットタイヤのグリップはとても低かった。それでもできるだけ速く走ろうとして、何度か飛び出してしまった。ミディアムタイヤにしてからは少しだけ改善したけど、楽ではかった。週末が始まった時から、難しくなるのはわかっていた。今日は最大限のことをしたけど、前の人たちと戦うにはスピードが足りなかった。このようなコンディションではもっとダウンフォースとグリップが必要だ。ハンガリーはもう少し楽になるはずだけどね。これからの数戦は違う展開になる。絶対とは言わないけど、ここと同じ問題はないはずだ。僕たちの通常の状態に戻ると考えている」

    6位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「2台揃ってポイントを獲得し、チームにとってはとても良い結果だ。ターン1でのあのスピンがなければ5位を守れると感じていた。あの瞬間、僕のレースは終わったと思ったけど、立て直すことができた。でも、タイヤにフラットスポットができてしまって、残りのレースではデグラデーションに苦しめられた。後ろのライコネンを抑えようと懸命に頑張ったけど、彼に抜かれた時には落ち着いてタイヤをセーブするしかなかった。ミディアムタイヤでとても長いスティントを走らなければならなかったので、デグラデーションが激しかったし、少しリスクもあった。でも、チームは正しいタイミングで正しい判断をしてくれたし、最後はそれが報われた。コンディションに関しては、レース序盤が特にトリッキーだった。乾いたラインがあったけど、濡れた部分にタイヤが乗ってしまうと、すぐにすべてのグリップが失われてしまった。とにかくクルマを正しい方向に向かせ続けることが目標だった。今週末はクルマの乗り心地がとても良くなかっていたので、こんなに多くのポイントを獲得して終われたのには大満足だ。先週の落胆を埋め合わせてくれる」

    7位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「チームにとって良い結果なのは確かだけど、レースの展開についてはまだ少しフラストレーションを感じている。今日は僕の望んだ通りにいかなかった。バーチャルセーフティカーの間に大きく落ちてしまった。僕たちはすでにインターミディエイトに履き替えていたので、たくさんのクルマに抜かされることになった。それでかなり長くフェリペの後ろに引っかかってしまった。僕の方が彼よりずっと速かったんだけどね。トラックにはとても細い乾いたラインがある一方で、オフラインにはたくさんの水たまりがあったので、動くのは楽ではなかったんだ。みんながドライタイヤに変更したとき、トラック上はとても楽しかった。ターン1はずっと後まで濡れていたので、そこを抜ける時はとても慎重にならなければならなかった。ミディアムタイヤでとても長いスティントを走ったので、最後の数周はデグラデーションに対処して、最後まで走り切ることだけだった。完全に満足はしていないけど、クルマのパフォーマンスと良いポイントが取れた事実には喜んでいる」

    8位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「今日のレースには満足している。良かったよ。前半のウェットとミックスコンディションの中でとても良いレースができた。僕たちは速かったし、クルマは驚くほど良くて、一時は6番手を走っていた。残念ながらターン1でミスをしていまったけどね。それにはあまり満足していないね! その後は自分を落ち着かせて、もう一度自信をリセットする必要があった。集中して、8位という満足できるリザルトでフィニッシュすることができた。ただ、フォース・インディア勢を倒せなかったのは残念だけどね。でも、過去6戦で僕たちがポイントを獲得するはこれで5回目だ。間違いなく正しい方向に進んでいるし、プッシュし続けるだ。次のハンガリーは僕たちのクルマに合っているはずなので、次も良いポイント争いがしたいね!」

    9位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「タフな一日だったけど、僕たちはチームとクルマを信じているし、パニックを起こして右往左往する必要はない。ピットに入るという判断は間違いなく正しかった。でも、スピンしてしまったせいで僕のアドバンテージは全てなくなってしまった。最後のペナルティは大きな違いはなかった。別にわざとフェリペを押し出そうとしたわけではない。実際に僕自身も飛び出しているからね。彼とサイド・バイ・サイドになった時、あまりのグリップのなさに驚いたんだ。結局のところはレーシングインシデントだ。僕たちはどこで落とし物をしたのか理解しなければならない。こういう週末からは学ぶことがたくさんある。今日は明らかに他のレースのような競争力がなかったけど、少なくともいくつかポイントを取り戻せたのは良かった。レースペースで僕たちがレッドブルに勝てなかったのはここだけだ。2週間後の状況は変わるはずだけど、それは言い訳にできない。僕たちは前に進んで、どうしてここでは後退してしまったのかをきちんと理解しなければならない」

    10位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「悪いレースではなかったと思う。順位を取り戻しながらフェラーリについていけたし、目標としていたポイント圏内に入れたからね。僕たちはとてもコンペティティブだったし、本当ならもっとたくさんポイントを獲れていたと思う。長いこと不運が続いていたので、良い兆候だ! 個人的に満足している。ようやくトラックで良い一日を過ごせたし、こんな風に感じられるのはとても久しぶりだ。僕たちはこうしたポジティブな瞬間から学び、シーズン末までそれを生かしていくことになる。次のハンガリーを楽しみにしているよ!」

  • F1イギリスGP 決勝:各ドライバーの持ちタイヤ数

    F1イギリスGP 決勝:各ドライバーの持ちタイヤ数

    ピレリは、F1イギリスGPの決勝レースにむけて各ドライバーが残している持ちタイヤ数を発表した。

    予選では、フォース・インディアの2名がQ1でハードで走行した以外は、全てソフトタイヤでタイムが記録された。

    ドライの場合、レース用にはハードとミディアムのいずれか1セットの使用が義務付けられているが、ピレリはハードコンパウンドは最大ラップ数はグレイニングによってミディアムより少ない26周とみており、28周のミディアムコンパウンドがレースタイヤになると考えている。

    ソフトタイヤの最大ラップ数は15周。Q3に進出したドライバーは、新品のソフトは残しておらず、ピレリは最速のタイヤ戦略は、中古ソフト12周×2+ミディアム28周の2ストップ戦略になると予想している。

    また、中古ソフト12周×3+ミディアム16周の3ストップ戦略も有効。新品のソフトを残しているドライバーは、中古ソフト12周+新品ソフト14周+ハード or ミディアム26周という戦略も考えられる。最も遅い戦略はソフト12周+ミディアム20周×2としている。

    ほぼ同じようなタイヤ戦略が採られると予想されるが、気温が低くなった場合のグレイニング、各マシンのメカニカルグリップが明暗を分けることになるかもしれない。

    F1 2016 イギリス 決勝 タイヤ関連:2016 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 【動画】 2016 F1ヨーロッパGP 決勝レース ハイライト

    【動画】 2016 F1ヨーロッパGP 決勝レース ハイライト

    2016 F1 第8戦 ヨーロッパGPの決勝レースが19日(日)、アゼルバイジャンの首都バクーにあるバクー・シティ・サーキットで行われた。

    アゼルバイジャンで初開催となったF1ヨーロッパGP。サポートレースのGP2の荒れたレースから、F1でもセーフティカーが入るのは確実と考えられていたが、結局、大きな事故はなく、セーフティカーのない比較的クリーンなレースとなった。

    優勝はポールポジションからスタートしたニコ・ロズベルグ。スタートでリードを築いてからは完全にレースを支配し、アゼルバイジャンの記念すべき初代ウィナーに輝いた。

    2016 F1ヨーロッパグランプリ 決勝 動画

    関連:F1ヨーロッパGP 結果:ニコ・ロズベルグがポール・トゥ・ウィン!

  • F1ヨーロッパGP 決勝:各ドライバーの持ちタイヤ数

    F1ヨーロッパGP 決勝:各ドライバーの持ちタイヤ数

    ピレリは、F1ヨーロッパGPの決勝レースにむけて各ドライバーが残している持ちタイヤ数を発表した。

    全ドライバーが新品のソフトを持っており、ピレリは、F1ヨーロッパGPでは1ストップ戦略が主流になると見ている。

    トップ10ドライバーは、全員がユーズドのスーパーソフトでスタートすることになり、22周目の目安にソフトタイヤに交換すると予想されている。

    11位以下のドライバーがソフトでスタートした場合、29周目にスーパーソフトに交換することが予想されている。12位のニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)は新品のスーパーソフトを2セット余らせている。マクラーレン勢もスーパーソフトの新品を持っている。

    F1ヨーロッパGPは、セーフティカーの確率が高いとみられており、フレキシブルな戦略が求められるだろう。

    F1ヨーロッパGP 決勝 持ちタイヤ数関連:2016 F1ヨーロッパGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1 カナダGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    F1 カナダGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAND PRIX DU CANADA 2016

    優勝:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「スタートで何が起こったのかはわからない。フォーメーションラップ前のスタート練習では完璧だったし、『今回は楽勝で発進できる』と思っていた。でも、本番はまるで駄目だったし、何が起こったのか解明する必要がある。あらゆる方向からマシンが攻めてくるターン1の進入でアンダーステアが酷くて、不運にもニコと接触してしまった。その後はセバスチャンを追い詰めるだけだった。彼の1周目ですごかったし、そこからは僕たち二人ともペースが良かった。ターン10での小さなロックアップ以外はレースを通してミスはなかったし、それには本当に満足している。今日はタイヤを管理することが本当に重要だったし、チームが戦略をきっちりとはめてくれた。レースはとても楽しかった。何もかも信じられないくらいスムーズだった。セバスチャンが近づいてきても、ギャップをキープするのに十分なだけの速さがあった。良いリズムに乗れていた。最後の10周〜15周はモハメド・アリのことばかりを思っていた。『蝶のように舞い、蜂のように刺す』。本当に舞っているような感じだった。皆もそうだと思うけど、僕にとっては本当に大きな影響を受けた人だ。だから今回の勝利は彼に捧げる。ここでは2007年以来の優勝だし、今回も同じように素晴らしい気分だ。本当に幸運だ。今日、見に来てくれたみんなに感謝する。ここでは毎年、本当に最高の週末を過ごさせてもらっている」

    2位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日は素晴らしいレースだった。全ラップを楽しむことができた。トロフィーが本来よりも大きくないのは残念だけどね。戦略に関してチームを批判する理由はない。最初のピットストップはもっと素早く終わるものだと思っていたので喜んではいった。もちろんタイヤが長持ちすると思っていなかった。良いニュースはマシンが機能していたことだ。土曜日を普通に過ごせたことが素晴らしいレースに繋がった。スタートは完璧だったし、シグナルにうまく反応できた。自分のことだけに集中して他のクルマは見ていなかった。ターン1までに先頭に立てていた。先頭でレースできたことに満足しているし、うまくプッシュできていた。そのあとの最後のコーナーでちょっとプッシュしすぎてしまったかもしれない。もちろん、1周あたりあと1〜2秒、いやコンマ3秒、コンマ7秒縮めることができればよかったけどね。でも、素晴らしいレースができたし、戦略に関して批判すべきでないと思う。僕の意見だけど、戦略に関しては僕たちには最高の人材がいるのはわかっている。このクルマが進歩しているのはわかっているし、まだポテンシャルがあることもわかっている。僕たちはまだ望んでいるところにきていないこともね。僕たちは勝ちたいがために自分たちを僕たちは勝ちたいからこそ自分たちにプレッシャーをかけている。チームとして全力を尽くしたし、惜しいところまでいった。来週はそこにいられることを願っている」

    3位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日、チームとして僕たちが達成したことにはとても満足している。フェリペに起こったことは残念だけど、これは今後数レースにむけて僕たちに大きなモチベーションを与えてくれる結果だ。今日は僕たちが良い結果を出せる強いチームであることを示したと思う。僕たちの戦略は素晴らしかったし、再び僕たちのピットストップは本当に優れていた。間違いない僕のベストレースのひとつだ。今日には本当に満足しているし、次のレースを楽しみにしている」

    4位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「今日はやれることはやったし、素晴らしい仕事ができた。ウィリアムズの前に出て表彰台でフィニッシュしたかったけど、すぐにタイヤデグラデーションにあまりに苦労していることを思い知った。今日は少し雨が降れば助けになると思っていた。序盤は前の2人についていけないとわかったので、タイヤと燃料をセーブした。ダニエルが迫ってきたとき、そこがプッシュする時間だと決断した。自分のパフォーマンスと新しいパワーユニットにはとても満足しているし、メルセデスがロングストレートで抜くのが厳しいことがわかったので、僕たちは良い進歩を果たしたと思う。最後の10周は本当に楽しかった。実際、人生で最も厳しい10周だったと言える。とても長い間4位にいたので、ポジションを諦めたくなかった。レースの最後はとても激しいバトルだったし、彼(ロズベルグ)のペースはとても強かったけど、なんとか抑えることができたし、最終ラップはかなり素晴らしかった。モナコの後、自分の顔に笑みをうかげてこのレースを去れるのは嬉しいことだ。今はバクーに目を向けている。全員にとって新しい経験なので、グリップレベルがどんな感じか様子を見てみなければならないけど、今日は僕たちにとって間違いなくポジティブだった」

    5位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日のレースは本当にタフだった。スタートでルイスのスタートが悪くかった。僕はまずまずだったし、セバスチャンは素晴らしいスタートを切った。僕はルイスと並んで、アウトサイドを回ろうとしていた。仕掛けるか、彼の後ろを受け入れるかしかなかった。バルセロナではうまくいったけど、今回はうまくいかなかった。彼の操作は激しかったけど、それがレースだし、次は自分がもっと良い仕事をする必要がある。エスケープロードに出て多くの順位を失ってしまったし、それで僕のチャンスは失われてしまった。そこからはベストを尽くして反撃したし、表彰台のチャンスはあった。でも、そのあとパンクに見舞われて、再びピットインしなければならなかった。くそ! その後もポジションを取り戻すために懸命にプッシュしたけど、ブレーキの警告ランプが点くようになり、おまけに燃料も少なくなって、とにかくマシンを労らなければと思った。マックスとのバトルは楽しかった。ギリギリだったけど、良いレースだった。彼を抜くために全力を尽くしたけど、最後に大きなスピンを喫してしまった。最終ラップはどうにかキミの前で5位に転がり込むことができた。クルマは素晴らしかったので残念な結果だったけど、こういうこともある。これから家で2日間を準備して、バクーでまた頑張るよ」

    6位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「簡単な週末ではなかった。その中で最大限を尽くしたけど、もちろん、結果には満足できない。クルマの挙動はかなりOKだったけど、他の部分、気温の低いコンディションなどによってタイヤに苦しんだ。自由にプッシュできるときは良い感触だったけど、燃料をセーブするためにスローダウンしなければならなかったときにタイヤが温度を失ってしまったし、タイヤが冷えると再び働かせるのが難しかった。レースの大部分でそうだった。今、来週末に何を期待すればいいかはわからない。バクーのトラックのレイアウトはシミュレーションで見ただけだけど、トリッキーなサーキットのは確かだ。新しい場所に行くのは嬉しいね」

    7位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「スタートはOKだったし、メルセデスが本当に遅くて、どこにも行き場所がなかったし、ターン2の出口でロズベルグが戻ってきて、インサイドに行かなければならず、マックスがアウトサイドにいて、ポジションを失ってしまった。その後のウルトラソフトでの第1スティントはマックスよりも少し速かったし、クリーンエアーならば僕の方が速く走れると言ったけど、1回目のピットストップの後、ソフトタイヤでロックしてしまい、そのセットを駄目にしてしまった。再びピットに入って、キミの後ろになってトラフィックにはまったけど、彼についていくことはできた。ただ、タイヤをかなり傷めたことがオーバーテイクに影響したと思う。今日はベストなレースができなかったけど、幸い、一週間後にまたチャンスがある。バクーではもっと良い日曜日を過ごさなければならない。新しいトラックに行くのはいつも刺激的だ。それにストリートサーキットだから、きっと楽しいに違いない」

    8位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「ポイントを獲れたのは嬉しいけど、同時にもう少し良い結果を期待していた。僕たちはトップ6にチャレンジできると本気で思っていたからね。何らかの理由で今日のクルマはプラクティスや予選ほど感触が良くなかった。たぶんかなり気温が低くて風が強いコンディションのせいかもしれない。スィートスポットを見失ってしまったし、クルマは運転しづらかった。そこはもっと詳細を調べて、理解していく必要のある部分だ。スタートではあまりうまく発進することができなかったけど、1周目はかなり良かったし、いくつかポイントを取り戻すことができた。その後の僕のレースのストーリーはシンプルにタイヤマネジメントだった。タイヤ戦略に関しては正しい判断ができたと思う。1ストップ戦略にトライしたかったけど、最終的にそれは不可能だったからね」

    9位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「今日のここモントリオールは僕にとって本当に良いレースだったよ! レース前に20番手からスタートして9位でフィニッスすると教えられていたら、すぐにサインしただろうね! ポイント圏内まで戻れて本当に満足しているし、走っていてかなり楽しかった。僕たちは1回目のピットストップに正しいタイミングを選んだし、アンダーカットして、ソフトタイヤで5〜6周の予選ラップをやった。それで5〜6台をオーバーテイクできたし、フォース・インディアについていくことができた。昨日の予選でのミスがなくても、今週末は8位以上は不可能だったし、自分たちの週末に満足していいと思う。今日のような結果は僕たちの強さを示したと思うし、僕たちが絶えず改善していることを示している。今日は正しい戦略を採ることができたし、良いピットストップができたので、今週末はチーム全体を祝いたい。素晴らしかったよ!」

    10位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「難しいレースだったし、振り返ってみれば、最適な戦略を選べていなかったと思う。他のみんなと比較して異なるルートを進もうとしていたけど、気温が低くなった路面コンディションは助けにならなかった。第1スティントではソフトタイヤに熱を入れるのがとても難しかったし、それによってスタートでいくつかポジションが犠牲になってしまった。2台のマクラーレンの後ろで身動きが取れなかったし、それがレースに影響した。最後のピットストップでクルマがストールして数秒失ってしまい、クビアトの後ろに下がってしまったけど、ターン1の進入でオーバーチエクしてなんとかポジションを取り戻すことができた。いずれにせよ、2台をポイント圏内にも℃タスことができたのはチームにとって良い結果だ。あまり思い通りに行かない週末では特にね。僕たちはベストを尽くしたし、ポイントを持ち帰ることができた」

    関連:【動画】 2016 F1カナダGP 決勝レース ハイライト

  • マクラーレン・ホンダ:ポイント獲得ならず / F1カナダGP

    マクラーレン・ホンダ:ポイント獲得ならず / F1カナダGP

    マクラーレン・ホンダは、F1カナダGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが11位、ジェンソン・バトンはエンジントラブルでリタイアした。

    フェルナンド・アロンソ (11位)
    「今日は厳しいレースだった。我々には競争力を示すための速さがなかった。最後の数周は新品タイヤを履いて走行できないかどうかをチームに確認したけど、リスクが高すぎる選択肢だったのだろう。その時点では11番手であり、前方でなにかアクシデントが起これば、多少ポイントを獲得できる位置にいた」

    「それでも、僕はバックアップタイヤを履いて50周以上走ることができた。2ストップ作戦を実施した他チームのマシンは僕よりもずいぶん速かった。今日は少し不運だったと思う。僕たちがライバルチームと競い合うには、雨かセーフティーカーが必要だった。最終的には、僕たちの戦略は正しかったと思う。最も速くチェッカーフラッグを受ける方法だった。いずれにしても、僕たちは次戦でマシンの速さを改善するために、懸命に取り組んでいく」

    ジェンソン・バトン (リタイア)
    「『端末に不具合がある』とチームに無線で伝えたあとにリアビューミラーを見たところ、かなりの量の煙と火花が映っていた。事前の警告はなにもなく、ヘアピンから立ち上がったところで、突然マシンにトラブルが発生した。エンジンはまだ作動していましたけど、マシンを停止させた。リタイアする結果になったのは、残念だ。当時、僕は燃料を大量にセーブしており、毎周DRSも作動させていたこともあって、さらにセーブすることができていた。それによって、レース終盤には大きな違いが生まれていたはずだった。ただ、こういうことは本当によくあるものだ。レース終盤に向けて燃料を大量にセーブしたにもかかわらず、リタイアしてしまうというね」

    関連:F1カナダGP 結果:ルイス・ハミルトンが2連勝!

  • レッドブル:マックス・フェルスタッペンが4位入賞 / F1カナダGP

    レッドブル:マックス・フェルスタッペンが4位入賞 / F1カナダGP

    レッドブルは、F1カナダGPの決勝レースで、マックス・フェルスタッペンが4位、ダニエル・リカルドが7位だった。

    マックス・フェルスタッペン (4位)
    「今日はやれることはやったし、素晴らしい仕事ができた。ウィリアムズの前に出て表彰台でフィニッシュしたかったけど、すぐにタイヤデグラデーションにあまりに苦労していることを思い知った。今日は少し雨が降れば助けになると思っていた。序盤は前の2人についていけないとわかったので、タイヤと燃料をセーブした」

    「ダニエルが迫ってきたとき、そこがプッシュする時間だと決断した。自分のパフォーマンスと新しいパワーユニットにはとても満足しているし、メルセデスがロングストレートで抜くのが厳しいことがわかったので、僕たちは良い進歩を果たしたと思う。最後の10周は本当に楽しかった。実際、人生で最も厳しい10周だったと言える。とても長い間4位にいたので、ポジションを諦めたくなかった。レースの最後はとても激しいバトルだったし、彼(ロズベルグ)のペースはとても強かったけど、なんとか抑えることができたし、最終ラップはかなり素晴らしかった。モナコの後、自分の顔に笑みをうかげてこのレースを去れるのは嬉しいことだ。今はバクーに目を向けている。全員にとって新しい経験なので、グリップレベルがどんな感じか様子を見てみなければならないけど、今日は僕たちにとって間違いなくポジティブだった」

    ダニエル・リカルド (7位)
    「スタートはOKだったし、メルセデスが本当に遅くて、どこにも行き場所がなかったし、ターン2の出口でロズベルグが戻ってきて、インサイドに行かなければならず、マックスがアウトサイドにいて、ポジションを失ってしまった。その後のウルトラソフトでの第1スティントはマックスよりも少し速かったし、クリーンエアーならば僕の方が速く走れると言ったけど、1回目のピットストップの後、ソフトタイヤでロックしてしまい、そのセットを駄目にしてしまった。再びピットに入って、キミの後ろになってトラフィックにはまったけど、彼についていくことはできた。ただ、タイヤをかなり傷めたことがオーバーテイクに影響したと思う。今日はベストなレースができなかったけど、幸い、一週間後にまたチャンスがある。バクーではもっと良い日曜日を過ごさなければならない。新しいトラックに行くのはいつも刺激的だ。それにストリートサーキットだから、きっと楽しいに違いない」

    関連:F1カナダGP 結果:ルイス・ハミルトンが2連勝!

  • F1カナダGP 結果:ルイス・ハミルトンが2連勝!

    F1カナダGP 結果:ルイス・ハミルトンが2連勝!

    F1カナダGPの決勝レースが12日(日)、モントリオールにあるジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われた。

    天候は曇り。レコノサンスラップでは小雨が降っていたが、レースはドライコンディションで行われた。

    優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。ポールポジションスタートのハミルトンは、スタートでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の先行を許したが、ピット戦略で先頭に立ってからはタイヤとペースをコントロール。前戦モナコGPに続いて2連勝を果たした。

    2位にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3位にはバルテリ・ボッタスが入り、ウィリアムズに今シーズン初表彰台をもたらした。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが11位、ジェンソン・バトンはエンジントラブルによりリタイアでレースを終えた。

    完走13台。ジェンソン・バトンのリタイアによるバーチャル・セーフティカーのみという波乱の少ないレース展開だった。

    チャンピオンシップ首位のニコ・ロズベルグ(メルセデス)は5位でフィニッシュ。2位のルイス・ハミルトンとのポイント差は9ポイントまで縮まった。

    2016年 F1 第7戦 カナダGP 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    3 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    5 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    6 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    7 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    9 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    10 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    11 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    12 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    13 21 エステバン・グティエレス ハース
    14 8 ロマン・グロージャン ハース
    15 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    16 20 ケビン・マグヌッセン ルノー
    17 98 パスカル・ウェーレイン マノー
    18 12 フェリペ・ナッセ ザウバー
    19 88 リオ・ハリアント マノー
      19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
      30 ジョリオン・パーマー ルノー
      22 ジェンソン・バトン マクラーレン

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  • F1 モナコGP 決勝:トップ5ドライバーコメント

    F1 モナコGP 決勝:トップ5ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAND PRIX DE MONACO 2016

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「44回目の優勝には最高の場所かもしれない。ここで優勝してから8年が経った! なんて特別な一日だ…実際、僕がこれまで覚えているなかで最も厳しいレースのひとつだった。ゾーンに留まり、いかなるミスもせず、トップに立てたことがとにかく信じられない。僕は毎日ここを歩いて、ファンジオ、モス、ヒル、セナといったこのレースに勝った偉人のことを考えている。そのリストに再び僕の名前が刻まれるなんて本当に驚くべき気分だ。僕が戦略的な決定を自分の手柄にできるのはとても珍しいことだ。でも、チームが最初にピットインを要求してきたとき、僕はトラックが乾いてきているのがわかったし、タイヤもまたかなりいいと感じていた。それで彼らに全てを伝えて、彼らはステイアウトするように言ってくれた。それが本当にうまくいった。とにかくタイヤを労わり続けた。乾いてきて、人々がインターミディエイトでタイムを出し始めているのを見たときはちょっとペースを上げた。その段階で彼らのタイムに匹敵していたので、『実際に乾くまでこのままでいられる』と思ったんだ。でも、最初の2つのセクターはほぼ乾いていたので、そのウィンドウに留まるのは本当にトリッキーだった。スリッックで出て行ったときは氷の上を走っているようだった。ハードにプッシュする方法を知るのは難しかったし、僕たちはとても接近していた。彼のピットストップが良かったら、僕は前には出られなかっただろう。でも、このようなことは起こるべくして起こる。今日は44勝目がその理由だった」

    2位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「序盤のエクストリームでは速かったし、やらなければならない全てのことをやった。どれくらいの人がインターで走っているか数回尋ねたけど、チームはエクストリームでの僕のペースは本当に言っていたので、ステイアウトしていたし、問題はなかった。そのあと、彼らは『この周でピットインだ』と言ってきた。僕たちはインターに履き替えて、ルイスの後ろで復帰した。そのあとルイスがピットインしたとき、僕たちは彼をオーバーカットするために遅めにピットインしようとした。全てが準備されていたし、そのあとピットに入ったけど、そこにタイヤはなかった。実際、こんな気持ちでいるのは嫌だし、惨めな気持ちでいるのも嫌いだ。モナコで表彰台を獲得した。とても幸せなことだし、感謝するべきだ。2つのレースで僕は速かったし、それはポジティブなことだけど、また勝てなかった。速くても、結果が伴わないことにちょっとうんざりしている。僕は悲しいストーリーは好きではない。最後はポジティブな気分で締めよう。僕たちはあらゆるコンディションで速かったし、それは良いことだ」

    3位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「モナコでの表彰台はとても特別な瞬間だ。これまででベストレースのひとつだった。特に今日がいかに難しいコンディションだったかを見ればね。かなり懸命に集中しなければならなかったし、ミスをしやすい状況だった。僕のレースは戦略が鍵だった。今日は状況をなんとか完璧にまとめることができた。1つ目の難しい決断はいつインターミディエイトを装着するかだった。僕たちはそれをできるだけ遅らせた。チームはいつ入るかは僕の判断に任せると言ってくれたし、チームメイトを含めて何台か抜くことができたので成果を挙げた。ドライタイヤへの交換はもう一つの重要な瞬間だった。ロズベルグとベッテルの1周前に速めにピットインして、なんとか彼らの前に出ることができた。ソフトタイヤは本当にうまく機能したけど、それらを労わる必要があることはわかっていたし、レースの大部分で後ろのベッテルからプレッシャーがあったので簡単ではなかった。チームの全員がこの結果に相応しいし、この表彰台を特にビジェイ・マリヤに捧げたい」

    4位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「難しいレースだったし、ピットストップのときにもっとうまくやれたと思う。僕はフェリペの後ろで復帰した。僕たちは正しい戦略判断をしたけど、追い抜く方法を見つけなければならなかった。あそこで僕は表彰台を逃したと思う。彼の後ろにいたとき、僕はインターミディエイトタイヤだったし、とても滑りやすくて、かなりミスをしやすい状況あったけど、それを実現しなければならなかったと感じている。昨日は良い仕事ができず、クルマをあるべき場所に置けなかったけど、それでも僕たちは今週末とても速かったと思うし、ピットストップも素晴らしかった。スタッフは素晴らしい仕事をしてくれた。でも、残りは僕次第だし、表彰台を獲得できなかったので謝りたい。ペレスとのギャップを縮めるためにあらゆる手を尽くしたし、何回はとても近づくことができた。最後にウォールに“キス”しなかったのも運が良かった。もう終わったことだし、最終的に多くのポイントを獲得できた。6レースが終わったけど、まだ先はある」

    5位:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン)
    「ドライブと集中力という意味では、今日は非常に厳しいレースだった。セーフティカーが先導する中、レースがスタートしたけど、その時点では視界がほぼゼロだった。その後、インターミディエイトタイヤに交換したけど、誰もレース前にこのタイヤを履いて走行したことがなかったので、全員にとって未知の世界だった。ドライタイヤに履き替えたあとも、乾いた路面は非常に狭いラインしかなかった。そのラインから0.5cm外れただけでも、クラッシュしてしまう。今日はミスが一切許されない状況だった。それでも今日は、僕たちにとっていい結果だった。両マシンがポイント圏内で完走したので、みんなそこそこ満足しているはずだ。僕たちはいいかたちで進化していると思う。結果を見ればなにを達成しているのかは明らかだし、僕たちは正しい方向に進みつつある。 勝利や表彰台をかけて上位で戦うという最終的な目標にはまだ達していないけど、僕たちが進化を続けていることについては満足している」

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  • 【動画】 2016 F1スペインGP 決勝レース ハイライト

    【動画】 2016 F1スペインGP 決勝レース ハイライト

    2016 F1 第5戦 スペインGPの決勝レースが15日(日)、バルセロナのカタルニア・サーキットで行われた。

    レースは、オープニングラップでメルセデス同士が接触して両者リタイアするという衝撃的な幕開け。その後はレッドブルvsフェラーリの戦略バトルへと展開した。両チームとも2ストップと3ストップで戦略を分け、優勝争いは2ストップ戦略のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)とキミ・ライコネン(フェラーリ)の一騎打ちとなった。

    優勝は、キミ・ライコネンからのプレッシャーに打ち勝ったマックス・フェルスタッペン。レッドブル移籍後初レースでのF1初勝利は、18歳227日というF1史上最年少優勝記録を更新する衝撃的な優勝となった。

    マクラーレン・ホンダはジェンソン・バトンが9位入賞。フェルナンド・アロンソはリタイアでレースを終えた。

    2016年 F1スペインGP 決勝 動画

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