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  • フォーミュラE | 日産e.dams 公式プレシーズンテスト 最終日レポート

    フォーミュラE | 日産e.dams 公式プレシーズンテスト 最終日レポート

    日産自動車は19日、ABB FIAフォーミュラE選手権シーズン5へ向けて日産e.damsチームが、スペイン・バレンシアにあるサーキット・リカルド・トルモで開催された公式プレシーズンテストの全日程を完了したと発表した。

    日産e.damsチームは、最終日午前のセッションで初めてウエットコンディションのテストを経験した。そして、このスペインのサーキットにおいて、3日間で合計247ラップを走破し、パワートレインとエネルギーマネジメントの開発を進めた。

    本プレシーズンテストは、フォーミュラE選手権に参戦する全チームが初めて一堂に会し、シーズン5から採用される新しいバッテリー、駆動系、空力特性を備えた”Gen 2″マシンを走らせる機会となった。

    2015-16のシーズン2でシリーズチャンピオンを獲得し、最多勝利数、最多ポールポジション回数、最多ファステストラップ記録など主要レコードのほとんどを保持するセバスチャン・ブエミは、この最終日にフォーミュラ・ルノー3.5の元チャンピオンで、F1の育成ドライバーでもあるオリバー・ローランドとともに、日産e.damsチームのマシンをドライブした。

    日産e.damsチームにとってプレシーズンテストのハイライトとなったのは、ブエミのドライブにより水曜午後のセッションで初めてタイムシートの最上位を記録したことだった。最終的にブエミは同セッションで3番手のタイムをマークした。また、ブエミのこのタイムにより、日産e.damsチームは今回のテストの全日程を通じて、参戦する全チームの中で4番手であることも示した。

    日本の自動車メーカーとして初めてフォーミュラE選手権へ参戦する日産は、電気自動車「日産リーフ」を2010年の発売以降、世界で36万5,000台以上を販売している。そして、日産にとってフォーミュラE選手権は、クルマがエネルギーをどのように使い、どのように走るのか、そして社会とどのようにつながっていくのかということを再定義し、日産車をより魅力的なクルマにするアプローチ『ニッサン インテリジェント モビリティ』の優れたパフォーマンスを示す絶好の舞台となる。

    今後、日産e.damsチームは12月15日にサウジアラビアのリヤドで開催される開幕戦までに残された57日間、オフトラックでの開発作業を続けていく。

    セバスチャン・ブエミ
    「今回のテストは日産e.damsチームがライバルチームと比較してどのくらいのポジションにいるかを知る最初の機会であると同時にパワートレインを開発する上で重要な一週間となりました。今はこのチームと迎える最初のレースをとても楽しみにしています。今週はシステムをテストし、すべてがうまく機能しているか確認する重要なセッションでした。そのためにマシンを限界まで追い込んでみることが不可欠だったのです。また、今日の午前には”Gen 2″マシンで初めてウエットコンディションでの走行を経験することができました。フォーミュラE選手権ではこれまでウエットでのレース経験がなかったのですが、雨中でのマシンの挙動を知っておくことはとても重要なことでした。私たちは今、リヤドでのレースデビューの日をとても楽しみにしています」

    ジャンポール・ドリオ (日産e.damsチーム監督)
    「バレンシアでの3日間のテストが示したのは、私たちが参戦するチャンピオンシップはとても競争の激しいものになるだろうということでした。多くのチームとドライバーたちが素晴らしいポテンシャルを示しましたが、セバスチャン・ブエミも日産e.damsチームが非常に強力なコンテンダーであることも証明しました。今週のテストではアレックス・アルボンがステアリングを握ることができませんでしたが、できるだけ早くこの問題を乗り越えて、12月中旬のサウジアラビアでの開幕戦に向けた準備を整えたいと思っています」

    マイケル・カルカモ (日産グローバル・モータースポーツ・ディレクター)
    「フォーミュラE選手権に参戦する日本初のメーカーとして、非常に特別な一週間になりました。他のマニュファクチャラーやチームと一緒にテストができたのはとても素晴らしいことで、一層チャンピオンシップへの期待が高まっています。今回の私たちの目標はラップタイムを追うことではなく、セットアップを含めマシンが特定の条件下でどのような挙動を見せるかを確認することでした。なぜなら、シーズン5で経験することになる市街地の路面と比較して、サーキットの路面は非常にスムースだからです。そして、使用可能なエネルギーから最大限のパフォーマンスを引き出すために、駆動系とエネルギーマネジメントの開発に集中することがとても重要でした。日産は電気自動車の開発で長い歴史があります。このフォーミュラEでの活動は『ニッサン インテリジェント モビリティ』の取り組みについて、世界中のお客さまとコミュニケーションする絶好の機会となるでしょう」

  • フォーミュラE | 日産e.dams 公式プレシーズンテスト 2日目レポート

    フォーミュラE | 日産e.dams 公式プレシーズンテスト 2日目レポート

    日産自動車は10月17日、スペイン・バレンシアで開催中のABB FIAフォーミュラE選手権2日目の公式プレシーズンテストにおいて、今季がデビューイヤーとなる日産e.damsチームのセバスチャン・ブエミが順調に周回を重ね、午後のセッションでは3番手のタイムを記録したと発表した。

    セバスチャン・ブエミは午後の最終セッションで、同セッションの最速タイムからわずか0.131秒差となる1分17秒473のタイムをマーク。この日のテスト全体では4番手となるタイムを記録した。

    セバスチャン・ブエミはフォーミュラE選手権のシーズン2でシリーズチャンピオンを獲得しており、最多勝利数、最多ポールポジション回数、最多ファステストラップ記録など、シリーズで多くのレコードを保持している。また、e.damsチームも3度のチームチャンピオンを獲得している。日産e.damsチームは19日の金曜日に最後のテストを終え、プレシーズンテストを締めくくる予定。

    日本の自動車メーカーとして初めてフォーミュラE選手権へ参戦する日産は、電気自動車「日産リーフ」を2010年の発売以降、世界で36万5,000台以上を販売している。そして、日産にとってフォーミュラE選手権は、クルマがエネルギーをどのように使い、どのように走るのか、そして社会とどのようにつながっていくのかということを再定義し、日産車をより魅力的なクルマにするアプローチ『ニッサン インテリジェント モビリティ』の優れたパフォーマンスを示す絶好の舞台となる。

    セバスチャン・ブエミ
    「今日はチームにとって非常にポジティブな1日になりました。データ収集に集中したので、明日には多くの分析が可能となります。金曜日の最終テスト日に向けて良い準備ができたと思います。周回を重ねるごとに新しいマシンから多くのことを学べていますし、私たちは正しい方向に進んでいます」

    マイケル・カルカモ (日産グローバル・モータースポーツ・ディレクター)
    「ブエミとチームのメンバーは素晴らしい仕事をしてくれました。全員が今日の成果に満足しています。ランチを終えた午後のセッションで、23号車がタイムシートの最上位に位置しているのを見たときは素晴らしい気持ちになりました。ライバルたちの進捗を確認しながら、テスト項目をこなすという目的も達しました。明日はマシンにとっては休息日になりますが、エンジニアとメカニックにとっては得られた知見をすべて反映して金曜日に臨むために、忙しい1日になるでしょう」

  • フォーミュラE | 日産e.dams 公式プレシーズンテスト 初日レポート

    フォーミュラE | 日産e.dams 公式プレシーズンテスト 初日レポート

    日産自動車は10月16日、スペイン・バレンシアのサーキット・リカルド・トルモで開催されているABB FIAフォーミュラE選手権の公式プレシーズンテストに参加し、元シリーズチャンピオンのセバスチャン・ブエミのドライブにより2台のマシンをシェイクダウンした。

    午前のセッションで9番手のタイムを記録したセバスチャン・ブエミは、午後のセッションでタイムを更新し、1分18秒100のタイムで初日8番手となった。

    フォーミュラEの勝利数、ポールポジション回数、そして最速レースラップ記録を保持するセバスチャン・ブエミは、日産e.damsが投入する新世代フォーミュラE“Gen2”マシンの2台をドライブし、日産e.damsとして公式デビューを果たした。

    また今回のテストでは、新しいバッテリー、パワートレイン、インバーター、タイヤ、ギヤボックス、空力特性を手にした新しいフォーミュラEカーが、前世代のマシンよりもはるかに速いことが証明された。この日のブエミの最速タイムは、昨シーズンのバレンシアでのプレシーズンテストで記録された最速タイムより3.722秒も速いものだった。

    日本の自動車メーカーとして初めてフォーミュラE選手権へ参戦する日産は、電気自動車「日産リーフ」を2010年の発売以降、世界で36万5,000台以上を販売しています。今回テストした新型のフォーミュラEマシンには特注の電気モーター、インバーター、ギヤボックスを搭載した新開発パワートレインを採用している。

    セバスチャン・ブエミ
    「今回のテストは、コンペティターと比較して私たちのチームが今どのくらいのポジションにいるかを見極める最初の機会でした。ポジティブな1日で、多くのテスト項目をこなしたことで分析すべき多くのデータを入手できました。パフォーマンスが今後さらに良くなっていくことも明確になり、大変満足しています。もちろん、8番手は大喜びする順位ではありませんが、重要なことは私たちにはまだ改善の余地があるということです。私たちはトップチームと十分戦えると感じています。ライバルたちがどのくらいのパワーでどのようなレースシミュレーションを行っていたか分からないので、正確な戦力差を知ることは難しいのですが、今日の最速タイムは私たちも最大パワーを使用すれば達成可能な範囲であり、今日の私たちの結果は悪くないと思います」

    マイケル・カルカモ (日産グローバル・モータースポーツ・ディレクター)
    「フォーミュラEに参戦するためにここまで長い間、準備を進めてきました。本日、ついに日産のマシンをトラックでお披露目できたことは、日産のチーム全員にとって最高にワクワクする瞬間でした。この選手権のコンペティションレベルが非常に高いことは分かっていますし、最初の1週間は他のチームとの位置関係に関して現実的な予測を立てる必要があるでしょう。しかし、ライバルたちが最後のアタックを開始する前、セッションが残り15分という時点で、セバスチャン・ブエミが4番手のポジションに位置していたことにはとても勇気付けられました。明日もトラックで、開発をさらに進めるための貴重な走行テストを行うことを楽しみにしています」

  • 日産自動車とKONDO RACING、新たなモータースポーツ活動計画を発表

    日産自動車とKONDO RACING、新たなモータースポーツ活動計画を発表

    日産自動車とKONDO RACINGを運営する株式会社エムケイカンパニー(代表:近藤真彦)は、10月1日(月)、2019年より新たに取り組むモータースポーツ活動について発表した。

    KONDO RACINGは、2019年6月にドイツ・ニュルブルクリンクサーキットで開幕する「ニュルブルクリンク24時間レース」に参戦。またKONDO RACINGは、2019年シーズンからツーリングカーレース「SUPER GT」シリーズのGT300クラスに参戦し、日産グループの整備専門学校である「日産・自動車大学校」と合同プロジェクトを実施する。

    KONDO RACINGは、ドイツ・ニュルブルクリンクサーキットで2019年6月に開催される世界一過酷なサーキット、「ニュルブルクリンク24時間レース」に参戦する。この参戦に伴い、全国の日産グループ販売会社で高性能車の整備を取り扱う「NISMOパフォーマンスセンター」のテカニカルスタッフをチームのメカニックとして派遣。本プロジェクトは、2019年~2021年の3カ年計画で行い、参戦車両はNISSAN GT-R NISMO GT3 2018年モデルとなる。

    また、KONDO RACINGは、2019年より国内最高峰のツーリングカーレースである「SUPER GT」シリーズのGT300クラスにNISSAN GT-R NISMO GT3 2018年モデルで参戦し、日産・自動車大学校と合同プロジェクトを実施する。

    全国に5校ある日産・自動車大学校を運営する学校法人日産学園は、2012年よりKONDO RACINGとともに「真のクルマ好き人財、組織に通用する人財の育成を、モータースポーツを通じて実現していく」、との目的で、国内の耐久レース「スーパー耐久」シリーズにNISSAN GT-R NISMO GT3で参戦してきた。これまでの7年間で、約2,000人の学生がメカニックのサポートやレース運営などに参画、応援活動の8,000人の学生を加えて約1万人が本プロジェクトに参加した。そして2016年には初のシリーズチャンピオンに輝いた。

    この活動をさらに強化し新たに結成するGT300 のチームには、日産・自動車大学校の学生だけでなく、全国の日産自動車販売会社のテクニカルスタッフもメカニックとして参加する。

    なお両プロジェクトともに、日産自動車のモータースポーツ活動を担うニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社が技術支援を行う。

    日産とKONDO RACINGは、共に新たな挑戦を通して、学生や販売会社のテクニカルスタッフが、レースという真剣勝負からチャレンジ精神を学ぶことで、自身の士気向上や今後のキャリアアップに繋がることを期待し、人財の育成に取り組んでいく。

    星野朝子 (日産自動車 専務執行役員)
    「日産とKONDO RACINGは、これまで、日産・自動車大学校の学生育成や、メカニックという仕事の魅力向上に向け、共に取り組んで参りました。新たなチャレンジであるニュルブルクリンク24時間レースとSUPER GT GT300クラスに学生や販売会社のスタッフが参加することは、更なる現場の士気向上、クルマに関わる若者の人財育成、さらには日本市場活性化に繋がることと、大変嬉しく思っています。ひとりひとりが、自分の役割を真摯に受け止め、責任を持って取り組み、そして、経験を糧に未来に羽ばたくことを祈っています。我々日産自動車は、このプロジェクトを全力でサポートし、近藤監督と共に、真のクルマ好きを育てていく者として、日本国内のみならず、グローバルにも飛躍できる人財の発掘と育成に邁進して参りたいと思います。」

    近藤真彦 (エムケイカンパニー 代表取締役社長)
    「2000年にKONDO RACINGが発足し間もなく20年となり、新たなグローバルチャレンジとして初めてNISSAN GT-Rでのニュルブルクリンク24時間レース挑戦となりますが、常にチャレンジ精神を大切に、このプロジェクトを支えていただいている多くの方々の希望と夢と共に全力で取組んでいきたいと思います。また7年継続してきた日産・自動車大学校とのプロジェクトは、スーパー耐久を主戦場に約1万人の学生と切磋琢磨してきました。学生の皆さんには『勝負の厳しさ』や『ドライバーの命を預かるメカニックの責任の重さ』を学んでもらいましたが、逆に我々プロのレーシングチームも彼らから得るものも多くありました。GT300というより厳しい戦いの中でも『継続は力』と『チャレンジ精神の大切さ』を忘れず、活動していきたいと思います。」

  • フォーミュラE | 日産自動車、ブエミとアルボンの起用を発表

    フォーミュラE | 日産自動車、ブエミとアルボンの起用を発表

    日産自動車は9月20日(木)、12月に開幕する「ABBフォーミュラE選手権」のレースドライバーにスイス出身のセバスチャン・ブエミと、英国育ちのアレックス・アルボンを起用すると発表した。

    日本の自動車メーカーとして初めてフォーミュラEに参戦する日産は、2010年に発売を開始した『日産リーフ』をこれまでに世界累計35万台以上販売している。

    日産にとってフォーミュラEカーレースへの挑戦は、クルマがエネルギーをどのように使い、どのように走るのか、そして社会とどのようにつながっていくのかということを再定義し、日産車をより魅力的なクルマにするアプローチ「ニッサン インテリジェント モビリティ」の優れたパフォーマンスを示す絶好の舞台となる。

    現在29歳のセバスチャン・ブエミは、フォーミュラEが創設されてからの4シーズンを、今季から日産のパートナーになるe.damsのドライバーとして戦ってきた。そして、2015年と2016年のフォーミュラEシリーズチャンピオンを筆頭に、歴代最多勝、最多ポールポジション、最多ファステストラップ、最多連勝、シーズン最多勝、最多連続ポイント獲得など、フォーミュラE選手権のほぼすべての記録を保持している。ブエミは、来月スペインのヴァレンシアで開催される合同テストで初めて日産のワークスカラーをまとったGen2フォーミュラEカー・デビューを飾る予定。

    「これから始まるシーズン5は、私にとって新たなスタートになることでしょう。刷新されたマシンやレースフォーマット、そしてレース会場となる都市やレーストラックも新しくなります。私はこれからもe.damsとともに仕事に取り組み、電気自動車技術で世界をリードする日産自動車がもたらす興奮を世界中のモータースポーツファンに届けられることを楽しみにしています」とセバスチャン・ブエミは語った。

    一方、22歳の若手ドライバーであるアレックス・アルボンは、これまで国際的なシングルシーターのジュニアカテゴリーで頭角を現し、今回日産とともにフォーミュラEにデビューすることが決まった。アルボンは、2016年のGP3シリーズでランキング2位を獲得し、今季のFIAフォーミュラ2選手権ではすでに3勝を挙げ、ポイントランキング3位につけている。

    「競争が激化しているフォーミュラE選手権において、世界を代表するドライバーたちに対して自分がどこまで戦うことができるのか。今からとても楽しみにしています。電動フォーミュラによる市街地レースは、私にとって新たな挑戦です。しかし、チームメイトであるブエミのパフォーマンスはフォーミュラEにおける明確なベンチマークとなっており、私にとって大いに役立つものとなることでしょう」とアレックス・アルボンは語った。

    日産は、2018年12月15日にサウジアラビアのリヤドで開幕するシーズン5の開幕戦でいよいよフォーミュラEにデビューする。レースは、モロッコのマラケシュ、メキシコシティ、香港、中国の三亜、ローマ、パリ、モナコ、ベルリン、ニューヨークにて開催される予定。なお、2019年1月26日と6月9日に予定されているラウンドの開催国と都市は追って発表される。

    「フォーミュラE選手権での数々の記録が物語るようにブエミは真のトップドライバーです。日産はそのブエミと勢いのある若手ドライバーであるアルボンが組んだチームで参戦します。私たちの革新的な技術とニッサン インテリジェント モビリティのビジョンを示すにあたって、これ以上のチームは考えられないでしょう」と日産のグローバルモータースポーツダイレクターのマイケル・カルカモは語った。

    また、e.damsのチーム監督であるジャンポール・ドリオは、「私たちが4年前に中国でフォーミュラE選手権に初参戦して以来、ブエミはe.damsチームにおいて重要な役割を果たしてきました。また、DAMSのフォーミュラ2チームで活躍しているアルボンが、その才能をフォーミュラE選手権に発揮することにもワクワクしています」と語った。

  • フォーミュラE | 日産、e.damsの株式を取得してパートナーシップを強化

    フォーミュラE | 日産、e.damsの株式を取得してパートナーシップを強化

    日産は、「ABB FIAフォーミュラE選手権」でのデビューに向け、同選手権のシリーズタイトル獲得経験を持つe.damsの株式を取得し、同社とのパートナーシップをより強固なものにしたと発表した。

    日産は2010年に『日産リーフ』を発売して以降、同車をグローバルに累計35万台以上販売してきた。昨年には、クルマがエネルギーをどのように使い、どのように走るのか、そして社会とどのようにつながっていくのかということを再定義することで、日産車をより魅力的なクルマにするアプローチ「ニッサン インテリジェント モビリティ」の象徴となる新型「日産リーフ」を発売した。

    そして今年、日産は日本の自動車メーカーとして初めて、革新的な電気自動車フォーミュラカーレース「ABB FIAフォーミュラE選手権」への挑戦を開始する。フォーミュラEシリーズへの参戦は、「ニッサン インテリジェント モビリティ」が提供する優れたパフォーマンスを示す絶好の舞台となる。

    今回、日産がパートナーシップを強化したe.damsは、30年以上にわたりヨーロッパのオープンホイール・カテゴリーにおいて優れた成績を収めてきたレーシングチームであるDAMSをベースとしており、共同創設者のジャンポール・ドリオがチーム監督を務めている。フランスのル・マンに拠点を置くe.damsは、日産のアライアンスパートナーであるルノーとパートナーシップを組み、フォーミュラEが発足してから3年連続でチームタイトルを獲得した。またフォーミュラEにおける最多勝利と最多ポールポジション獲得の記録も保持している。

    日産のグローバルマーケティング、ブランドストラテジー担当常務執行役員のルー ドゥ・ブリースは、「日産はフォーミュラEシリーズへの参戦に向け、e.damsとパートナーシップを結ぶことで、彼らの持つレースやチャンピオンシップでの勝利に向けたノウハウを活用することが可能になりました。フォーミュラEのシーズン5は、参戦する全チームが新開発のマシンとパワートレーンを採用することが義務付けられており、チャンピオンシップはさらに厳しいものになるでしょう。日産はパートナーシップへのコミットメントの一環として、e.damsの株式を取得しました。ジャンポールや彼のチームとともに戦いに挑めることをとても楽しみにしています」と語った。

    e.damsのチーム監督であるジャンポール・ドリオは、「私たちは日産とともに、この先に待ち受ける新たなチャレンジに取り組んでいきます。私たちは、これまでフォーミュラEで築いてきた歴史を大変誇りに思っており、これから新たなパートナー、新たなマシンとともに、シリーズの歴史に新たな1ページを刻むことを、とても楽しみにしています」と期待を語った。

    シーズン5からより大きなパワーと長い航続距離を実現するGen2マシンが投入されることにより、これまでの4シーズンで、フォーミュラEの特徴として認知されてきたレース中のマシン交換は不要となる。日産とe.damsは、既にGen2フォーミュラEマシンでのテストを開始している。

  • インフィニティ、電動化の未来を示す「プロトタイプ10」を公開

    インフィニティ、電動化の未来を示す「プロトタイプ10」を公開

    日産自動車は、2018年のペブルビーチ・コンクール・デレガンスで、印象的なインフィニティのコンセプトカー「プロトタイプ10」を公開した。

    「プロトタイプ10」は電動駆動の大胆なスピードスターで、インフィニティブランドが目指す電動パワートレインによるドライビングプレジャーと刺激的なパフォーマンスを提供するビジョンを示している。

    シングルシーターの「プロトタイプ10」のデザインの企画に際し、インフィニティは、クラシックなスピードスターのレーシングヘリテージから着想を得てクールで先鋭的なデザインに一新。コンセプトは、インフィニティ「Qインスピレーション」で取り入れられた新しいインフィニティのフォームランゲージを進化させたもので、将来のインフィニティブランドのデザインへのヒントを示している。インフィニティは、2021年以降の全ての新型車に電動パワートレインの搭載を予定している。

    インフィニティのエグゼクティブデザインディレクターであるカリム・ハビブは「インフィニティ『プロトタイプ10』は、シングルシーターの高出力レーシングカーが人気を集めた時代に最も刺激的とされたいくつかのモデルのレイアウトを参考にデザインしました。このコンセプトカーは運転することが車の喜びの全てだった、おおらかな時代からインスピレーションを得ていますが、フォルムや細部を含めたすべては電動化車両の未来のドライビングプレジャーとパフォーマンスの表現を提案しています。」と語った。

    インフィニティ プロトタイプ10①インフィニティ プロトタイプ10②インフィニティ プロトタイプ10③

  • 【SUPER GT】 NISMO:第4戦 タイ 決勝レポート

    【SUPER GT】 NISMO:第4戦 タイ 決勝レポート

    SUPER GT 第4戦の決勝がタイのチャーン・インターナショナル・サーキットで行われ、GT500クラスに4台のNISSAN GT-R NISMO GT500が出場。予選7位からスタートした#12 カルソニック IMPUL GT-R(佐々木大樹/ヤン・マーデンボロー)が順位を上げ6位に入賞。3戦連続でのポイント獲得となった。

    日本と同様、連日猛暑の続くタイのブリラムは、前日に行われた予選セッション直前にスコールに見舞われたものの、決勝日は朝からじりじりと灼けるような暑さが続き、チェッカーが振られるまで雨が落ちることなく、終始ドライコンディションでのレースとなった。

    #12 GT-Rのスタートドライバーはヤン・マーデンボロー。序盤は混戦の中で順位を前後させながら、予選4位からスタートした#24 フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/高星明誠)のオリベイラを追いかけていった。スタートから20周を過ぎたあたりで両車が接近。2台は23周目に入った1コーナーへ並びながら入っていくが、わずかに接触。#24 GT-Rは止まり切れずにコースアウトし、そのまま戦列を離れることとなった。

    #12 GT-Rもこのアクシデントの影響で一時ポジションを下げ、ほぼ折り返し地点となる32周を終えたところでピットへと向かう。ドライバー交代を行った佐々木大樹は暫定10位でコースへと復帰すると、全車がピット作業を終えた時点で9位を走行することに。#12 GT-Rは、先行していた#23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)、#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(本山哲/千代勝正)をオーバーテイクし7位に浮上すると、最終ラップで上位のマシンが1台スローダウン。これで6位に上がり、予選順位よりもポジションアップしてのチェッカー。これで#12 GT-Rは3戦連続での入賞、ポイント獲得を果たすこととなった。

    一方、予選15位からスタートした#23 GT-Rはクインタレッリがスタートドライバーを務め、じわじわとポジションアップする粘りのレースを展開。34周を終えてピット作業へと入った。NISMOチームはタイヤ無交換作戦を選択し、後半スティントを担当した松田はユーズドタイヤで残りの周回をこなすことになったが、終盤はペースを上げられず。最終的には12位となった。同じく#3 GT-Rもタイヤの無交換作戦を決行し一時は順位を上げたが、最終的に13位となった。

    ヤン・マーデンボロー (#12 カルソニック IMPUL GT-R/決勝6位)
    「クルマのペースは非常に良かったし、後半スティントの大樹もとてもいい仕事をしました。#24 GT-Rと接触してしまい、クルマにダメージを負ってしまいましたが、それでもポジションを6位まで取り戻せたのは良かったです。もう少し上に行きたかったので悔しい気持ちもありますが、次の富士大会に集中していきたいと思います」

    佐々木大樹 (#12 カルソニック IMPUL GT-R/決勝6位)
    「クルマにダメージがあったんですが、それでも速さを保っていました。富士ではまだ軽い状態で挑めるので、チャンピオン争いに残るためにも、次戦の富士では必ず大量ポイントを獲りたいと思います。ここ3戦安定してポイントを獲れているので、次は表彰台に上がれるよう頑張ります」

    GAINER TANAX GT-RがNISSAN GT-R NISMO GT3 2018年モデルに初勝利をもたらす
    4番グリッドからのスタートで、安田裕信がステアリングを握った#11 GAINER TANAX GT-R(平中克幸/安田裕信)は、上位車との距離を冷静に図りながら序盤を周回し、5周目に3位にまで浮上する力強いレースを展開。中盤には2位までポジションを上げると、23周目に早めのピットインで平中に交代。その平中も素晴らしいレースペースで周回し、他の車両がピットインを終えた43周目には首位浮上を果たす。その後、ライバルのGT3勢も#11 GT-Rを捉えようとペースを上げてきたが、平中は後続との差を縮めさせることなく、完璧なマネジメントを見せてリードを保つことに成功。後続のバトルで追走するライバルが入れ替わった58周目以降も落ち着いたドライビングを見せ、61周目にトップチェッカー。2018年型のNISSAN GT-R NISMO GT3に初勝利をもたらした。

    関連:【SUPER GT】 第4戦 タイ 結果:DENSO KOBELCO SARD LC500が優勝

  • 日産とイタルデザイン、GT-Rの限定プロトタイプ車を公開

    日産とイタルデザイン、GT-Rの限定プロトタイプ車を公開

    日産自動車とイタルデザインは6月29日(金)、両社が初めて共同開発したプロトタイプ車「Nissan GT-R50 by Italdesign」を公開した。Nissan GT-R NISMOの2018年モデルをベースとした本プロトタイプは、GT-Rとイタルデザインそれぞれの50周年を記念するモデルで、来月欧州で車両が初公開される。

    「『何の制約もなくGT-Rをつくったらどうなるだろう』とこれまで何度考えたことでしょう。今、それを実現できるのです。」と日産のグローバルデザインを担当する専務執行役員のアルフォンソ・アルバイサは述べた。

    「これは2つの大きな瞬間が交差するまたとない機会でした。自動車業界に大きな足跡を残してきたイタルデザインが50周年を迎え、ワクワクさせる興奮を生み出し続けてきた日産のGT-Rも50周年を迎えます。この2つの瞬間を祝うため、日産とイタルデザインは本プロトタイプを生み出しました。」

    イタルデザインは本プロトタイプの開発、設計、製造を手がけた。独創的でキレのよい内装・外装デザインは、ロンドンの日産デザインヨーロッパと、日産デザインアメリカが担当した。

    最高のデザイン
    「Nissan GT-R50 by Italdesign」のフロントには、ほぼ車両の幅いっぱいに広がる個性的なゴールドのインナーパネルを採用している。ボンネット上にはパワーバルジが鎮座し、シャープなLEDヘッドライトがホイールアーチから冷却用のインテーク上端へ向け配されている。

    サイドデザインでは、ベース車より54mm低くしたルーフラインが目を引く。ルーフの中央部が低く外側が少し高いことで、筋肉質な印象を与えている。フロントフェンダーの特徴的なエアアウトレット「サムライブレード」は、ドア下方部からショルダーラインまで配され、ゴールドカラーの嵌め込みがその存在を一層際立たせている。

    リヤデザインは、リヤホイール周りの頑丈で力強いフレアーが、このクルマのトレッドの広さを強く印象づけている。ショルダーラインは、リアウィンドウ下部に向かってテーパーがかかっており、トランクリッドへ収束する。リアウィンドウラインはベース車より長く、深くなっている。リヤ部分は、ゴールドの配色と相まって独立した塊感の印象を与える。

    Nissan GT-R50 by Italdesign フロントNissan GT-R50 by Italdesign テールランプ

    GT-Rの特徴である丸型テールライトは空洞を囲む細いリングのようなデザインで、トランクの中心とアウターパネルをつないでフロートしているかのような構成になっている。そして、大きな可変式リアウイングが、全体の印象を引き締める。また、フロント21 x 10インチ 、リヤ 21 x 10.5インチの専用デザインホイールが、その堂々としたスタンスをさらに強調する。「リキッドキネティックグレイ」塗装仕上げのエクステリアカラーリングは、50周年記念として「エナジェティックシグマゴールド」がアクセントになっている。

    インテリアはモダンで高性能な系譜を受け継ぎ、センターコンソール、インストパネル、ドアの内張りには2種類のカーボンファイバーを、シート素材には黒のアルカンターラと、同じく黒のイタリア製レザーを採用した。エクステリアにあわせて、インストパネル、ドア、未来的なレーシングカーをイメージしたスイッチ類にもゴールドのアクセントを散りばめた。専用ステアリングはハブとスポークがカーボンファイバー製で、リムはフラットボトムのデザインにマッチしたアルカンターラのトリムを採用している。

    Nissan GT-R50 by Italdesign ドライバーシートNissan GT-R50 by Italdesign インテリア

    さらなるパフォーマンス
    「Nissan GT-R50 by Italdesign」は、デザインだけでなく、さらなるパフォーマンスも追及した。GT3での経験を活かして手作業で組み立てた3.8リッターV6 VR38DETTエンジンは、最高出力720ps、最大トルク780 N・mを発生する見込みとなっている。

    パワートレインも改良し、GT3車両用の大容量・大口径のツインターボチャージャーと大型インタークーラーに加え、耐久性の高いクランクシャフト・ピストン・コネクティングロット・ベアリング、高流量ピストンオイルジェットと大容量燃料噴射装置を採用し、カムシャフト、イグニションシステム、吸排気システムも改良した。強化デュアルクラッチシーケンシャル6速リアトランスアクセルと、より強化されたデファレンシャルとドライブシャフトが、4輪にパワーを伝える。

    Nissan GT-R50 by ItaldesignNissan GT-R50 by Italdesign リア

    Bilstein DampTronicを採用した新しいサスペンションシステムを開発し、フロント6ピストン、リヤ4ピストンのブレンボ製ブレーキには赤いキャリパーを組み合わせた。ミシュランのパイロットスーパースポーツタイヤ(フロント255/35 R21、リヤ285/30 R21)は、エンジンの出力を最大限に生かすためのグリップを提供する。

    「このモデルは次期型のGT-Rではありません。日産の技術力と日本のデザイン、そしてイタリアのコーチビルディングを結集して、両社の50周年を刺激的にクリエイティブな形で祝福したものなのです」とアルフォンソ・アルバイサは述べた。

    Nissan GT-R50 by Italdesign リアビューNissan GT-R50 by Italdesign オーバービュー

    Nissan GT-R50 by Italdesign 主要諸元表

  • 日産自動車、フォーミュラEの車両カラーリングを公開

    日産自動車、フォーミュラEの車両カラーリングを公開

    日産自動車は、フォーミュラEに参戦する車両のカラーリングを公開した。

    日産は、2018/19シーズンからルノーのファクトリーエントリーを引き継いで日系自動車メーカーとして初めて2018年12月頃から開幕するシーズン5から「ABB FIA フォーミュラE選手権」に参戦することが決定している。

    日産は6日(火)、ジュネーブモーターショーで、フォーミュラEに参戦する車両のカラーリングを公開。シルバーをベースとした新しいカラーリングが発表された。

    シーズン5以降、フォーミュラEでは、第2世代となる新たなシャシーとバッテリーのコンビネーション、そして新規に公認されるパワートレインを使うことになるため、これまでのようなレース中の車両の乗り換えはなくなる。すでに第2世代の新型マシンは今年1月に公開されており、その未来的なルックスが反響を呼んでいる。

    電気自動車(EV)技術のグローバルリーダーである日産の参戦は、同選手権の新たな技術規則導入のタイミングと重なる。また、クルマがエネルギーをどのように使い、どのように走り、そして社会とどのようにつながっていくのかを変えていこうとする日産のアプローチ、『ニッサン・インテリジェント・モビリティ』を高いパフォーマンスで表現する。日産は世界で最も売れているEV「日産リーフ」のメーカーであり、2017年10月にはさらに進化したゼロ・エミッション車、新型「日産リーフ」の発売を開始している。

    今回公開したフォーミュラEマシンのカラーリングは、日本にある日産グローバルデザイン本部が担当。このフォーミュラEマシンは、最新のバッテリーやパワートレインのパッケージを採用しており、優れた空力性能が特長となっている。

    日産のグローバルデザインを担当する専務執行役員アルフォンソ・アルバイサは「デザインチームは、シーズン5用のフォーミュラEマシンを一目見て、あたかも電動の鳥が超音速で飛んでいるようだ、と感じました。空気抵抗と重力から自由になるというデザインコンセプトは、この第一印象から生まれています。フォーミュラEのマシンは実際非常に静かで、それでいて爆発的なスピードを出します。そのため、カラーデザインをする際に、ドップラー効果に留意したのは自然な成り行きでした。このドップラー効果の超音波パルスと、ソニックブームから発せられるパワーのコンビネーションは、日産のフォーミュラE参戦をより勢いづけています。」と述べた。

    なお、今回のマシンは新しいパワートレインのパッケージを採用したことで、さらなるパワーと航続距離を実現しており、シーズン4まで行われていたレース中の車両交換の必要がなくなる。

    日産のチーフ・パフォーマンス・オフィサー(CPO)であるホセ・ムニョスは、「これまでに、『日産リーフ』は世界中で累計40億キロ以上をゼロ・エミッションで走行しました*1。日産は電気自動車の先駆者であることに誇りを持ち、そして今、これまで培ってきた知見をモータースポーツに活かしたいと考えています。新しいフォーミュラEマシンが、今朝から一般にライブ公開されています。私たちは、レースデビューに向けて、マシンのカラーリングコンセプトを公開することにとてもワクワクしています。日産にとってフォーミュラEは、EV技術の重要な開発プラットフォームの一つであり、世界の主要都市の中心部でレースができることから、『ニッサン インテリジェント モビリティ』を紹介するのに最適のクルマと言えるでしょう。」と述べた。

    「ニッサン インテリジェント モビリティ」は、クルマがエネルギーをどのように使い、どのように走るのか、そして社会とどのようにつながっていくのかということを再定義するための日産のアプローチ。

    本日カラーリングコンセプトを公開した日産のフォーミュラEマシンはレースデビューに備え、これまで数か月にわたり、新しい技術パッケージの開発を進めてきていく。

    日産のグローバルモータースポーツダイレクターのマイケル・カルカモは、「日産は、電気自動車技術に関する多くの知見を市販車だけでなく、レースの世界にも投入していきます。フォーミュラE選手権の競争レベルは高まり続けており、私たちはフォーミュラEならではの様々な開発上のチャレンジも楽しみにしています。日産は他のメーカーと同様に、シーズン5から一新されるマシン、バッテリー、パワートレインのパッケージで参戦します。」と述べた。

    日産は、競争力向上のためにコラボレーションとシナジーの最大化に重点を置くルノー・日産自動車・三菱自動車のアライアンスを活用し、ルノーのこれまでの知見と技術を活用するべく取り組んでいる。

    フォーミュラE選手権のシーズン5は、香港、ベルリン、チューリッヒ、ローマ、ニューヨークなど世界の主要都市で開催される予定。日産は、フォーミュラE参戦に向け、ドライバーや技術パートナー、マーケティングパートナーなどに関する詳細を今年後半に発表する予定としている。

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