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  • 日産、フォーミュラEの車両カラーリングをジュネーブショーで公開

    日産、フォーミュラEの車両カラーリングをジュネーブショーで公開

    日産は、フォーミュラEに参戦する車両のカラーリングを3月に行われるジュネーブモーターショーで公開することを明らかにした。

    日産は、日系自動車メーカーとして初めて、2018年12月頃から開幕するシーズン5から「ABB FIA フォーミュラE選手権」にデビューする。参戦に先駆けて、日産は、3月に開催されるジュネーブモーターショーで車両のカラーリングを公開。ドライバーやチーム体制などの詳細については今年後半に発表すると述べた。

    シーズン5以降、フォーミュラEでは、第2世代となる新たなシャシーとバッテリーのコンビネーション、そして新規に公認されるパワートレインを使うことになるため、これまでのようなレース中の車両の乗り換えはなくなる。すでに第2世代の新型マシンは今年1月に公開されており、その未来的なルックスが反響を呼んでいる。

    電気自動車(EV)技術のグローバルリーダーである日産の参戦は、同選手権の新たな技術規則導入のタイミングと重なる。また、クルマがエネルギーをどのように使い、どのように走り、そして社会とどのようにつながっていくのかを変えていこうとする日産のアプローチ、『ニッサン・インテリジェント・モビリティ』を高いパフォーマンスで表現する。日産は世界で最も売れているEV「日産リーフ」のメーカーであり、2017年10月にはさらに進化したゼロ・エミッション車、新型「日産リーフ」の発売を開始している。

    日産は2015年にFIA 世界耐久選手権(WEC)にエントリーし、ル・マン24時間レースに出場した際には、2台のマシンにSUPER GTの23号車にも採用するレッド、3台目には日産R90CKをイメージしたブルーのカラーリングを採用。フォーミュラE参戦時にはどのようなカラーリングが施されるのか注目だ。

    関連:
    ・フォーミュラE、第2世代となる新型マシンを発表 – 2018年1月31日
    ・日産、フォーミュラEへの参戦を発表 – 2017年10月25日

  • 【SUPER GT】 日産/ニスモ、2018年のドライバーラインナップを発表

    【SUPER GT】 日産/ニスモ、2018年のドライバーラインナップを発表

    日産/ニスモは、SUPER GT GT500クラスのシリーズチャンピオン奪還を狙って、日産系チーム体制及びドライバーラインアップの強化を実施。MOLAに代わり、NDDP RACING with B-MAXがGT500クラスに参戦を開始する。

    ドライバー体制は、どのチームもチャンピオン争いができるよう、布陣を見直した。2014年、2015年と2年連続でシリーズチャンピオンを獲得し、2017年はわずか2ポイント差で2位となったNISMOは、松田次生とロニー・クインタレッリに再び日産のエース車両である23号車を託す。

    また、GT500クラスに新規参戦するNDDP RACING with B-MAXには、コンビを組んで3年目となるベテランの本山哲と千代勝正を配した。

    TEAM IMPULには今季、佐々木大樹が移籍し、GTアカデミー卒業生でIMPUL2年目のヤン・マーデンボローとともに戦う。

    KONDO RACINGは、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラが、昨年全日本F3選手権でチャンピオンを獲得しGT300クラスからステップアップした高星明誠と組んで、更なる上位進出を狙う。

    日産系チームの総監督は、ニスモ常務執行役員の田中利和が引き続き務める。

    日産/ニスモ 2018年 SUPER GT 参戦体制

    No チーム 監督 ドライバー 車両名 タイヤ
    23 NISMO 鈴木豊 松田次生/
    ロニー・クインタレッリ
    MOTUL AUTECH GT-R ミシュラン
    3 NDDP RACING with B-MAX 長谷見昌弘 本山哲/
    千代勝正
    CRAFTSPORTS MOTUL GT-R ミシュラン
    12 TEAM IMPUL 星野一義 佐々木大樹/
    ヤン・マーデンボロー
    カルソニック IMPUL GT-R ブリヂストン
    24 KONDO RACING 近藤真彦 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/
    高星明誠
    フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R ヨコハマ

    GT300クラスでは、NDDP RACINGがGT500に移ったが、2015年にGT300チャンピオンとなったGAINERがGT3オフィシャルパートナーチームとして、2018年型NISSAN GT-R NISMO GT3の2台体制での参戦となる。ドライバーはNo.10が星野一樹と吉田広樹の新コンビ。No.11は平中克幸に、GT500で優勝経験もある安田裕信が加わる。この他、DIJON RacingとTOMEI SPORTSが2015年型NISSAN GT-R NISMO GT3で参戦する。

    GT300

    No チーム ドライバー 車両名
    10 GAINER 星野一樹/
    吉田広樹
    GAINER TANAX triple a GT-R
    11 GAINER 平中克幸/
    安田裕信
    GAINER TANAX GT-R

    片桐隆夫 ニスモ社長 兼 最高経営責任者
    「我々の活動の核となってきたSUPER GTでは、車両、チーム、ドライバーと多くの見直しを図りました。今年は開幕戦から好スタートを切り、日産系全チームが、GT-Rの名にふさわしい力強いレースをお見せするシーズンにしたいと思います。開発を進めてきたGT3の2018年モデルもいよいよデビューしますので、その活躍を期待しています」

  • インフィニティ、2021年より電動パワートレインを搭載した新型車を投入

    インフィニティ、2021年より電動パワートレインを搭載した新型車を投入

    日産自動車のCEOである西川廣人は16日(火))、Automotive News World Congressにて、インフィニティブランドで、2021年以降に電動パワートレインを搭載した新型車を投入すると発表した。

    インフィニティの新型車は、デトロイトで開催された北米自動車ショーにて公開されたコンセプトカー「Qインスピレーション」のような美しいデザインでありながら、インフィニティの現行パワートレインを進化させた全く新しいレベルの電動走行を提供する。

    100%電気自動車(EV)と電動パワートレイン「e-POWER」を搭載した車両の両タイプを発売することで、日産のプレミアムブランドであるインフィニティにも低排出ガス技術を全面的に導入する。

    独自技術であるインフィニティの「e-POWER」は、小型ガソリンエンジンを使用して高出力バッテリーを充電する技術。外部充電が不要なため、ガソリン車のような利便性と100%モーター駆動ならではの走行を可能にする。

    インフィニティは、低排出ガス技術の導入を重点的に進めることで、2025年までに、グローバル販売台数の半数以上が電動化車両になると見込んでいる。

  • 日産自動車、コンセプトカー「Xmotion」を世界初公開

    日産自動車、コンセプトカー「Xmotion」を世界初公開

    日産自動車は15日(月)、2018年北米国際オートショーでコンセプトカー「Xmotion(クロスモーション)」を世界で初めて公開した。

    「Xmotion」は、伝統的な日本の熟練の技と最新のテクノロジーといった異なる価値、時代、次元をつなぐようデザインされた3列シートのSUVで、2020年以降の日産ブランドデザインの方向性の一つを示唆している。

    相対する考え方や性質をそれぞれ明確に表現しつつ、うまく共存させることで、同車は静かでありながらダイナミック、穏やかでありながらエモーショナル、洗練されていながらタフなクルマとなっている。

    日産のグローバルデザインを担当する専務執行役員のアルフォンソ・アルバイサは「『Xmotion』では、ニッサン インテリジェント モビリティの、より堅牢で力強い側面を追求しました。大胆でパワフルな形とどこにでも走って行けるようなタフなプロポーションは、現代的な手法で昇華された日本の伝統工芸の要素と鮮やかなコントラストとなっています。」と述べた。

    エクステリア:タフでありながらも洗練された、日産の次の次元のデザイン ランゲージ
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    「Xmotion」には、Vモーショングリルやブーメラン型ヘッドランプなど、一目で日産とわかる、ブランド独自のデザインシ グネチャーが採用されている。

    より進化したVモーショングリルは、グリルの幅と奥行きを確保することで、これまで以上に力強さが表現されている。そのデザインは日本建築からヒントを得、深みのあるカーボンカラーと高い光沢のフィニッシュにより、より印象深いものとなっている。

    ブーメランヘッドランプは鍛造された鋼の剣を思わせるシャープなラインにより構成され、ハイビーム、ロービーム、ターンシグナル、ポジショニングランプなど、すべての機能が1つのユニットに統合されている。

    リアコンビランプは、日本の伝統的な木工である「組子」のディテールやパズルからインスパイアされ、ホログラム技術による視覚の錯覚を利用して見せる手法を採用している。

    ボディサイドは革新的なU字型のハイライトが入る面構成をもち、それがフロントフェンダーからリアフェンダーまで滑らかにフローを作り出す様子は非常に彫刻的な雰囲気をあたえている。

    インテリア:「4+2」のレイアウト
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    インテリアデザインの出発点は、エクステリア同様に、伝統的な日本の要素と、フューチャリスティックなライフスタイルテクノロジーの要素を共存させることだった。日本の伝統的な工法や職人の技、素材などが、現代の美意識による新たな解釈を経て、フレッシュなデザインとして昇華されている。

    また長いホイールベースと、4つのコーナーにタイヤを配することにより、若くアクティブなユーザーの様々なライフスタイルに対応できる、「4 + 2」のレイアウトを実現している。特に3列に並んだ独立性の高い座席は、2組のカップルと子供やペットなどにも最適な空間を提供するように設計されている。

    「毎日運転することができ、且つ国立公園やレクリエーションエリアのようなあらゆる場所に行くことができる、機能性が高く、デイリーユースなSUVを目指した」とアルバイサは述べた。

    また、補助席を確保するために、「Xmotion」では、収納式の「ルーフトップボックス」が搭載されている。「ルーフトップボックス」はさまざまなバッグやレクリエーションツールを収納するのに十分なフレキシビリティと、走行時の空力性能を両立した、優れたデザインになっている。

  • インフィニティ、「Qインスピレーションコンセプト」を発表

    インフィニティ、「Qインスピレーションコンセプト」を発表

    日産自動車は15日(月)、2018年北米国際オートショーにて「Qインスピレーションコンセプト」を世界初公開した。

    インフィニティ Qインスピレーションコンセプトは、可変圧縮比エンジン「VCターボ」と自動運転技術の搭載と、ヒューマンセントリックなインテリアデザインの採用により、中型セダンセグメントのお客さまに満足頂けるインフィニティならではの豊かなドライビング体験を提案するコンセプトカー。

    エクステリアは、ダイナミックで自信に溢れる明確かつ簡潔なラインを特徴とし、来る先進パワートレインの時代のためのインフィニティの新しいデザインランゲージを表現している。また、クラシックなセダンのフォームではなく、クーペライクな外観と細長いシルエットにより、このセグメントにおけるデザインビジョンを体現している。

    インテリアでは無駄を削ぎ落とし、クリーンで簡素なデザインによりドライバーと乗客に静けさと快適性をもたらす。コンパクトな4気筒「VCターボ」エンジンはデザインの自由度をより向上させ、広々としたキャビン空間を実現した。

    「VCターボ」エンジンはピストンの上死点の位置をシームレスに変化させることで圧縮比を自在に変化させ、最適なパワーと効率を提供し、ターボチャージャー付きガソリンエンジンのパワーと、ディーゼルやハイブリッドエンジンの特徴である高い効率性を両立させる。中型セダンのコンセプトカーである「Qインスピレーション」は、今後可変圧縮比エンジン「VCターボ」搭載車の拡大の可能性を示唆している。

    また、「Qインスピレーションコンセプト」に搭載する「プロパイロット」機能は、渋滞走行や巡航走行といった、ドライバーがストレスを感じる環境で車が運転を支援する。

    インフィニティグローバルディビジョン理事のクリスチャン・ムニエは、「プレミアムセダンセグメントは保守的になっていると感じます。インフィニティの『Qインスピレーションコンセプト』はモダンなデザインと新しいテクノロジーを求める若い世代にも魅力的に感じて頂ける車です」と述べた。

    インフィニティ QインスピレーションコンセプトINFINITI Q INSPIRATION CONCEPTQインスピレーションコンセプト

  • 日本初の稀少車オークション・・・日産・R90CKが1億7300万円で落札

    日本初の稀少車オークション・・・日産・R90CKが1億7300万円で落札

    東京オートサロン2018の特別公開日に「東京オートサロン・オークション with BH AUCTION」が開催。日産ワークスとして1990年のル・マン24時間レースに参戦したグループCマシンの日産・R90CKが1億7300万円で落札された。

    他にも1969年のスカイラインGT-R(ハコスカ)やトヨタ2000GTなど、希少かつ歴史的な価値のあるレースカーやチューニングカー、旧車など1台が出品され、最終落札価格の合計は4億5067万円に達した。

    オークションに先立ち、「東京オートサロン・オークション with BH AUCTION」の発表会が行われた。昨年の東京オートサロンでこのオークション設立を発表した株式会社BHJの武井真司CEOは、今年の東京オートサロンで最初の公開オークションを行い、「日本におけるコレクタブルカーの流通を革命する」として述べており、今年これだけ盛大に行われることに感慨深げだった。

    また、数千万、数億円単位の落札もあるだけに、発表会ではSMBC信託銀行とのパートナーシップによりオークション取引における決済資金を安全・確実にやりとりできることが、同社の古川英俊代表取締役社長もから発表された。

    この他、主にヨーロッパを舞台に毎年展開される高級車による国際公道ラリー「ガムボール3000」が、今年は「Gumball 3000 20th Anniversary 2018 TOKYO FES」として英国のロンドンから日本の東京までで行われる発表と、イタリアの少数生産高級スポーツカーのPAGANIの正規ディーラー販売店「PAGANI JAPAN」が東京/永田町にオープンすることも発表され、創始者であるオラチオ・パガーニ氏によるパガーニ ウアイラ ロードスターのお披露目も行われた。

    名誉会長を務める歌手でカーマニアとして知られる堺正章さんの「ただ見るだけにするか? 手元に置いて愛でるか? それは貴方の情熱次第です」という開会宣言でいよいよスタート。

    オークションの進行はラジオDJとしても美声を知られるクリス・ペプラーさんが担当。彼が読み上げる価格に、ビッダーたちがさらに落札価格を増やしていく。場内のビッダーたちに加え、ステージでは海外からの電話参加の代理人たちも競り合いに参加。見る間に価格は上がり、最後は1対1の攻防に2階席で見学している大勢のギャラリーも盛り上がりを見せていた。

    東京オートサロン・オークション with BH Auction 落札価格(手数料10%込)
    LOT.001 1968 Honda S800 : ¥ 9,350,000
    LOT.002 1969 NISSAN SKYLINE GT-R (PGC10) : ¥ 14,410,000
    LOT.003 1967 DATSUN FAIRLADY 2000 (SR311) : ¥ 11,550,000
    LOT.004 1969 TOYOTA SPORTS 800 (UP15) : ¥ 9,460,000
    LOT.005 2013 SPOON S2000 ST-4 : 未成立
    LOT.006 1972 DE TOMASO PANTERA GROUP 4 : ¥ 36,300,000
    LOT.007 2001 NISSAN SKYLINE GT-R (BNR34) : ¥ 35,200,000
    LOT.008 2002 SPOON NSX-R GT VERSION : ¥ 18,700,000
    LOT.009 1969 TOYOTA 2000GT : ¥ 83,600,000
    LOT.010 1997 IDING F512TR SIII TYPE :出品取消
    LOT.011 1992 JUN BONNEVILLE 300ZX (CZ32) :未成立
    LOT.012 1994 TOP SECRET TS8012V (JZA80)“TOYOTA SUPRA” : ¥ 9,900,000
    LOT.013 1990 NISSAN SKYLINE GT-R (BNR32) : ¥ 8,800,000
    LOT.014 1990 NISSAN R90CK : ¥ 190,300,000
    LOT.015 1996 DATSUN 240Z “VINTAGE Z” (S30)¥ 13,200,000
    LOT.016 1996 DATSUN 240Z “VINTAGE Z” (S30) : ¥ 9,900,000

  • 高星明誠、フォーミュラEのルーキーテストに参加

    高星明誠、フォーミュラEのルーキーテストに参加

    日産自動車およびニスモは13日、日産/ニスモ契約ドライバーで2017年全日本F3選手権チャンピオンの高星明誠が14日にマラケシュ(モロッコ)で行われるFIAフォーミュラE選手権のルーキーテストに参加すると発表した。

    日産/ニスモは、2018年後半に開幕するシーズン5から、日系自動車メーカーとして初めて電気自動車フォーミュラカーレース「FIAフォーミュラE選手権」に参戦する。

    今回、その準備を進めるにあたり、アライアンスパートナーのルノーとトップチームのe.damsの協力を得て、高星明誠がルーキーテストに参加する。

    高星明誠は、昨年の全日本F3選手権で20戦中7勝を挙げ、11回のファステストラップを刻むなど、目覚ましい活躍を見せた。また、2017年はSUPER GTのGT300クラスにNISSAN GT-R NISMO GT3で出場した。

    拡大を続けるフォーミュラEシリーズに参戦することで、日産は、クルマがエネルギーをどのように使い、どのように走り、そして社会とどのようにつながっていくのか、という3つの柱から成る同社の「ニッサン インテリジェント モビリティ」のメッセージを世界中に広めるためのグローバルプラットフォームを得ることになる。

    「フォーミュラEに乗るチャンスをくれた日産、ニスモ、ルノー e.damsチームに感謝します」と高星明誠はコメント。

    「ルーキーテストは今からとても楽しみですし、レーシングカーと電気自動車の組合せがどんなものなのか、とても興味があります。世界戦ということでドライバー、テクノロジーがとてもハイレベルなシリーズだと思うので、色々な事を感じて吸収してきたいと思います」

    高星明誠は2013年、全日本F3選手権にデビューし、1年目にしてナショナルクラスのチャンピオンとなった。日産車では、2015年にSUPER GT GT300クラスに参戦し、2016年にはブランパンGTシリーズに出場。ニュルブルクリンクで行われたレースでは表彰台を獲得するなど、ヨーロッパでのレースを経験した。

    また、同じ年、けがで欠場した千代勝正に代わってSUPER GT GT500クラスデビューを果たし、ベテランの本山哲とともに鈴鹿戦で表彰台に乗っている。

    「今回、テストの機会を提供してくれたルノーとe.damsチームに感謝します」とニスモ社長の片桐隆夫はコメント。

    「高星選手にとっては、初めて乗るレースカーで、さらに初めての環境でのドライビングとなり、チャレンジの多いテストになりますが、この経験は間違いなく高星選手の成長につながることと思います。ニスモドライバーの代表として力を発揮し、参戦に向けた準備やデータ収集に貢献してくれることを期待しています」

  • 日産 「LMP1で失敗した教訓をフォーミュラEに生かしていく」

    日産 「LMP1で失敗した教訓をフォーミュラEに生かしていく」

    日産は、過去にLMP1プロジェクトで失敗した教訓をフォーミュラEに生かしていくと語る。

    日産は、ルノーからエントリーを引き継いで2018/19シーズンからフォーミュラEに参戦。日系自動車メーカーとして初めてフォーミュラEに参戦する。

    日産は、2015年にFF駆動のNissan GT-R LM NISMOでFIA世界耐久選手権(WEC)のLMP1クラスに参戦。

    しかし、マシン開発が間に合わず、ル・マン24時間レースでようやくレースに参戦したものの、エネルギー回生システムに問題が発生して惨敗。たった一戦に参戦しただけで同シリーズから撤退している。

    日産のモータースポーツ部門であるNISMOのディレクターを務めるマイク・カルカモは、SUPER GT、LMP1、DPiといったあらゆるプログラムで培った知識をフォーミュラEに活用していくとし、他のモータースポーツカテゴリーで失敗した経験を生かし、フォーミュラEでは力強いスタートを切れると確信していると語る。

    「我々にはそれら全てのプログラムにエンジニアがあり、彼らの知識のすべてを活用することができる」とマイク・カルカモは Autosport にコメント。

    「LMP1では、技術、特定のテクノロジー、機能したものとそうでないもの、どのような分野を強化する必要があるかなどを学んだ。成功するためのベストプラクティス、組織のまとめ方、遠距離での働き方、良い仕事環境で人々を結びつける方法など多くのことを学んだ」

    マイク・カルカモは、日産はパワートレインを開発するためにEV部門の知識を生かしていくと述べた。

    「我々は第2世代のリーフを発表したところだ。我々はかなりの年月を電気自動車の研究開発に費やしてきた」とマイク・カルカモはコメント。

    「レース側だけでなく、先進のR&Dセンターで働いている人々も活用していく。我々はこの取り組みに適用できる多くのリソースを有している」

    しかし、日産が新しいデザインを開発し、ホモロゲートするためには時間が必要であり、デビューイヤーとなる2018/19シーズンはルノーが開発したパワートレインを使用すると考えられている。

    関連:日産、フォーミュラEへの参戦を発表

  • 日産、新たなスポーティーサブブランド「AUTECH」を投入

    日産、新たなスポーティーサブブランド「AUTECH」を投入

    日産自動車は24日(金)、NISMOロードカーのラインナップを拡充するとともに、新たにプレミアムスポーティーブランド「AUTECH」を日本国内に投入すると発表した。

    今後は、既にブランド展開しているピュアスポーツブランド「NISMO」と2本柱でスポーティーサブブランドを展開していく。

    「NISMO」と「AUTECH」は、スポーティーパフォーマンスと言う共通土台を持ちつつ、「NISMO」は日産のモータースポーツ活動をそのDNAとしてピュアスポーツを志向するブランドとして、一方「AUTECH」は走りの性能を「NISMO」と共有しながら、カスタムカーづくりで蓄積してきた職人のこだわりを注入したプレミアムスポーティー志向のブランドとなる。

    「NISMO」については、本年4月、「NISMO」ロードカーを、各市場のコアとなる新たなセグメントにバリエーションを広げていくことを発表した。

    日本市場では、既に、「NISSAN GT-R NISMO」、「フェアレディZ NISMO」、「ジューク NISMO」、「ノート NISMO」、「マーチ NISMO」の5車種を展開していたが、今月21日には6車種目となる「セレナNISMO」を発売。これは、「NISMO」ロードカーをスポーツカーやハッチバック市場に加え、日本市場のコアであるMPVというライフステージカー市場にも拡大し、幅広いお客さまの期待に応えてゆくものとなる。

    一方、今回新たに投入する「AUTECH」ブランドは、走りのパフォーマンスを追求しながら、より上質で快適なスポーティーモデルを志向する日本のお客さまのニーズに応えるために、プレミアムスポーティーブランドとして投入するものとなる。なお、将来的には、オーテックが培ってきた匠の技を活用して内装アイテムの選択肢を増やすことにより、プレミアムスポーティーを志向するお客さまのご要望に応えていくことも計画している。

    「AUTECH」は、今回初披露する「セレナAUTECH」を皮切りに、「NISMO」同様、日産のラインナップを基にブランド展開していく。

    また、本年4月に発表した、日産のパフォーマンスモデルを末永くご愛顧いただくためのサポートプログラム、「NISMOヘリテージ」も、本日24日より開始する。

    「NISMOヘリテージ」は、日産自動車、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル、オーテックジャパン(ニスモ・カーズ事業部)の3社がサプライヤーの協力のもと、製造廃止となった部品の再供給を検討し、お客さまが日産のパフォーマンスカーを少しでも長く乗り続けて頂けるようサポートする活動。この活動の第一弾として、まずは日本国内でR32型スカイラインGT-R用パーツを「NISMOヘリテージパーツ」として、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル㈱より発売する。

    オーテックジャパンとニスモの社長兼最高経営責任者を兼務する片桐隆夫は「日産は、『NISMO』、『AUTECH』の2つのサブ・ブランドにより、お客さまにより日産車を楽しんで頂ける、幅広いプログラムを展開して参ります」と語った。

  • ルノー、フォーミュラEを撤退してF1に集中

    ルノー、フォーミュラEを撤退してF1に集中

    ルノーは、来シーズンをもってフォーミュラEから撤退。F1でトップに返り咲くためにリソースを集中させる。

    25日(水)、日産自動車は2018/2019年シーズンからルノーのエントリーを引き継いでフォーミュラEに参戦することを発表。ルノーは、フォーミュラEから撤退し、F1での成功を追求するためにリソースを集中させることになった。

    ルノーは、フォーミュラEがスタートした2014年にDAMSと提携してe.damsとして参戦を開始。2015/2016シーズンからはe.damsとのパートナーシップを強化し、3年連続でチームタイトルを獲得。2015/16シーズンにはセバスチャン・ブエミがドライバーズタイトルを獲するなど、フォーミュラEのトップチームとして活躍している。

    ルノーは、フォーミュラEから撤退することによって、F1で目指す“アグレッシブなゴール”の達成に集中できると述べてた。

    「我々はフォーミュラEでの最初の3年間で連続して素晴らしいチャンピオンシップを過ごすことができた。非常に安定したルノー e.damsの環境を生かしたコンペティティブな4年目のシーズンを楽しみにしている」とルノーのセールス&マーケティング担当ティエリー・コスカス上級副社長は述べた。

    「ルノーは、EV(電気自動車)のパイオニアとして、自分たちのEVカスタマーの利益に直結する高性能EVとエネルギーマネジメントについてフォーミュラEから非常に多くのことを学んできた」

    「シーズン4が終了した後は、我々リソースをF1のアグレッシブなゴールに集中させていくことになる。引き続き、日産とのアライアンスを通じてモータースポーツレーシングからの恩恵を受けることを楽しみにしている」

    ルノーは、2016年にワークスチームとしてF1に復帰。初年度は7ポイントの獲得でコンストラクターズ選手権9位。今シーズンは、6位のトロ・ロッソと5ポイント差の7位につけている。

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    日産、フォーミュラEへの参戦を発表