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  • 日産フォーミュラEチーム、ディルイーヤe-Prixでポイント獲得

    日産フォーミュラEチーム、ディルイーヤe-Prixでポイント獲得

    日産自動車は、1月27日~28日のサウジアラビアのディルイーヤで開催されたフォーミュラE世界選手権シーズン9の第2戦と第3戦に参戦し、今シーズン初のポイントを獲得した。

    サッシャ・フェネストラズは、ダブルヘッダーの初日は17位だったが、2日目は決勝で速さを見せ、チームにとって初のポイント獲得となる8位でフィニッシュした。一方、ノーマン・ナトーも高いポテンシャルを発揮し、初日12位、2日目を14位でフィニッシュした。

    日産フォーミュラEのゼネラルマネージャーであり、日産フォーミュラEチームのマネージングダイレクターであるトマソ・ヴォルペは「二つの思いがありますね。ディルイーヤから導入した新しいプロセスはうまく機能しましたし、チームもレースを重ねるごとに成長しています。予選では、悔しいミスがいくつかありましたが、両ドライバーとも良いレース展開で、順位を上げることができました。特にフェネストラズのレースは素晴らしかったですね。初のポイント獲得は喜ばしいことです。しかし、私たちはもっと上を目指せると思います。戦略も上手くいっていますし、チームとして強さを感じるので、残りのシーズンに向けて期待が持てます。選手権はまだ始まったばかりですから、細かい点に集中しながら前進を続けていきます」と述べた。

    「また、カスタマー・チームのマクラーレンが初のポールポジションと表彰台を獲得し、『日産e-4ORCE 04』マシンの実力が証明されました。本当に嬉しいですね。おめでとうございます。2週間後のインドに向けて、引き続き準備を重ねていきます。ポテンシャルをフルに発揮するためには、まだまだやるべきことがたくさんありますが、チームは正しい方向に進んでいます」

    フォーミュラEシーズン9の第4戦は、インドのハイデラバードで2月11日に開催されます。

    サッシャ・フェネストラズ
    「フォーミュラEで初めてポイントを獲得し、うれしかったですね。予選はもっと上に行けたかもしれませんが、この週末の進歩や学びには満足しています。決勝は良いペースで走れていますが、まだまだ学ぶべきことがたくさんあります。常に接戦ですし、予選でひとつでも小さなミスを犯せば、本当に大きな犠牲を払うことになります。しかし、チームはメキシコのレースから大きく改善しました。この勢いを維持して、インドの新しいコースに挑み、さらに多くのポイントを獲得したいですね」

    ノーマン・ナトー
    「この週末はまずまずの出来でした。良かった点もたくさんありましたし、今後のレースに向けて何をしなければならないかも把握しています。ポテンシャルをフルに発揮するためには、予選でのタイヤの使い方をもっと理解する必要があると思います。まだシーズン序盤ですし、課題があることは分かっていました。予選から常に接戦なので、コンマ1秒が大きな意味を持ちます。私たちはペースが良く、両日とも順位を上げることができました。もし、もう少し上の順位からスタートできていたら、トップ10入りのチャンスは高まったはずです。フェネストラズとチームが今シーズン初のポイントを獲得でき、とても嬉しく思います。ここからはもっと良い成績を残せるよう、インドに向けて集中していきます」

  • 日産、ルノーとの“不平等条約”解消へ 15%の株式を相互に保有

    日産、ルノーとの“不平等条約”解消へ 15%の株式を相互に保有

    日産自動車は、ルノーとのアライアンスを許可することを発表。“不平等条約”とされてきたアンバランスな株式保有を解消し、相互に15%の株式を保有するアライアンスに切り替える。

    日産は、ルノーグループとのパートナーシップの新たな基盤を定めるべく、これまで数か月間にわたり、建設的な協議を重ねてきた。今後開催予定の取締役会の承認が必要となるが、本協議は重要なマイルストーンを迎える。

    日産は、ルノーとのアライアンスの連携を強化し、全てのステークホルダーに対して価値創造を最大化する事を目的とし、本件は次の3領域で構成されます:

    高い価値を生むプロジェクトによる、パートナーシップの再構築
    ラテンアメリカ、インドおよび欧州において、市場、自動車、技術の3つの視点で展開される主要プロジェクトの推進

    パートナーが参加可能な新しい取り組みによる、戦略的な機敏性の向上
    ルノーグループが設立するEV及びソフトウエアに特化したアンペア社の戦略的な株主になるべく、日産による同社への出資

    バランスのとれたガバナンスと株式の相互保有による、事業効率の向上
    ・日産とルノーグループは、ロックアップおよびスタンドスティル義務を伴う15%の株式を相互に保有。両社とも、同保有株に付随する議決権を15%まで自由に行使可能
    ・ルノーグループは、日産の株式28.4%をフランスの信託会社に信託。ほとんどの議案に関する議決権は 「中立化」 されるが、株式が売却されるまでの間、ルノーが保有する経済的な権利(配当金と売却代金)は維持
    ・ルノーグループは、同社にとって商慣習上合理的な場合、協調的で秩序あるプロセスにて信託会社に信託した日産株式の売却を指示するが、特定の期間内に売却する義務は負わない
    ・アライアンス オペレーティング ボード(AOB)は、各社の調整の場として存続

    なお、本件の最終合意に向けた協議は引き続き行われており、実施に関してはルノーおよび日産の取締役会の決議を経る必要がある。アライアンス各社は取締役会の承認後速やかに、本件を公表するとしている。

  • 日産、「NISSAN GT-R」2024年モデルを公開

    日産、「NISSAN GT-R」2024年モデルを公開

    日産自動車は、「NISSAN GT-R」2024年モデルを発表・発売に先駆けて公開し、特別仕様車「NISSAN GT-R Premium edition T-spec」と、「NISSAN GT-R NISMO Special edition」を東京オートサロン2023でお披露目した。なお、「NISSAN GT-R」2024年モデルの発表・発売は今春を予定している(「NISSAN GT-R NISMO」のみ今夏発売予定)。

    「NISSAN GT-R」は、究極のドライビングプレジャーを追求するという商品コンセプトのもと、圧倒的な性能を誇るプレミアムスーパースポーツカーとして常に深化を続けてきた。

    今回公開された2024年モデルは、速さだけではなく、洗練された乗り味も追求し、トータルバランスを高次元まで求めた。COOのアシュワニ・グプタは、本モデルのお披露目イベントで「最先端の技術と匠の技を掛け合わせ、新たなデザインをまとった本モデルは、R35型の集大成ともなるべきモデルです。」と語った。

    「NISSAN GT-R」2024年モデルは、空力性能を向上させ、洗練された乗り味を実現している。最高出力を維持しながらも走行時の不要なノイズと振動は低減し、綿密に調律された感性に響くサウンドを実現するなど、車内の快適性も追求した。

    「NISSAN GT-R」2024年モデル「NISSAN GT-R」2024年モデル「NISSAN GT-R」2024年モデル「NISSAN GT-R」2024年モデル

    また、時代を牽引するクルマであり続ける「Trend Maker」でありたいという思いと、しっかりと地面を捉え駆動する車両「Traction Master」であるという考えから命名した「T-spec」を冠した特別仕様車「NISSAN GT-R Premium edition T-spec」では、専用のサスペンションセッティングと専用カーボンセラミックブレーキなどを採用し、よりしなやかで上質な走りと、意のままに操れる楽しさの両立を実現した。

    NISSAN GT-R Premium edition T-specNISSAN GT-R Premium edition T-spec

    一方、「NISSAN GT-R NISMO」は、レーシングテクノロジーを最大限注ぎ込み、空力性能の磨きこみとサスペンションのチューニング、フロントメカニカルLSDを追加することでコーナリング性能も向上させるなど、GT-R史上最高のパフォーマンスを発揮する。また、走りを支える「専用RECARO製カーボンバックバケットシート」も刷新し、車両との一体感、快適性の向上も図っている。

    さらに「NISSAN GT-R NISMO Special edition」では、ピストンリング、コンロッド、クランクシャフトなどに高精度重量バランスエンジン部品を採用し、クリヤー塗装を施したNISMO専用カーボン製エンジンフード(NACAダクト付)などを特別装備している。

    NISSAN GT-R NISMONISSAN GT-R NISMO Special edition

  • フォーミュラE | 日産e.dams、和をテーマにした新カラーリングを披露

    フォーミュラE | 日産e.dams、和をテーマにした新カラーリングを披露

    日産自動車は、ABB FIA フォーミュラE選手権のシーズン6開幕に先駆け、新しいカラーリングを採用したマシンを公開した。赤、黒、白の3色でデザインされた新しいカラーリングは、日本の着物から着想を得ている。また、同じテーマで新しいカラーリングを施したEVレーシングカー「NISSAN LEAF NISMO RC」もあわせて公開した。

    新しいデザインのコンセプトは、世界の主要市場で働く約40人の社内デザイナーから募った。

    日産のグローバルデザインを担当する専務執行役員のアルフォンソ アルバイサは、「私たちデザインチームは、フォーミュラE参戦2年目を戦うマシンに、日本の伝統と日産の優れたテクノロジーDNAを称える新しいカラーリングを提案しました。日産のレースを象徴する赤、黒、白の3色を着物のパターンのように重ね合わせ、ダイナミックで力強い印象を与えるデザインとしました」と述べた。

    日産は同社のEV技術と「ニッサン インテリジェント モビリティ」が提供する優れたパフォーマンスを訴求するため、シーズン5よりフォーミュラE選手権に参戦している。そして、デビューイヤーとなったシーズン5では、第12戦での初勝利を含め6度の表彰台獲得と、シリーズ最多となる6度のポールポジション獲得、全戦でスーパーポールシュートアウトに進出、そしてチームランキング4位という、素晴らしい成績を収めました。ドライバーのセバスチャン ブエミとオリバー ローランドは、シーズン5に引き続き、シーズン6においても日産e.damsチームのマシンをドライブする。

    日産は、新シリーズのレギュレーションに沿って、シーズン6に向けたパワートレインを新開発した。これは、シーズン5で素晴らしい結果を残した日産のデュアルモーターシステムの後継となるものだ。

    「参戦2年目となる今年は、デビューシーズンより難しいチャンレンジもあるだろうと考えています。シングルモーターへの変更に伴い、オフシーズンには多くのやらなければならないことがありました。シーズン5で学んだすべてのことを活かしてパッケージを改良するとともに、バッテリーとエネルギーのマネジメントをさらに重視していきます」と、日産グローバルモータースポーツダイレクターであるマイケル カルカモは語った。

    日産e.damsチームは先週、スペインのバレンシアで行われたシリーズのプレシーズンテストに参加しました。3日間通じて、すべてのセッションでトップ10に入るタイムを記録し、順調にテストを終了した。

    セバスチャン ブエミ
    「昨シーズンは、ドライバーズランキングで2位という素晴らしい成績を残すことができました。今シーズンの目標はチャンピオンになることです」と、フォーミュラEでポールポジション獲得回数、ファステストラップ獲得回数、優勝回数の最多記録を誇るブエミは語りました。

    オリバー ローランド
    昨シーズン、ルーキーでありながらポールポジションを3回、表彰台を2回獲得したローランドは、「ルーキーの私を選んでくれた日産に、本当に感謝しています。再び日産のマシンをドライブし、さらに前進することを楽しみにしています」と話しました。

    新シーズンは全14戦(12都市)でチャンピオンシップを争う。2019年11月22日~23日にサウジアラビアのリヤドで行われるダブルヘッダーイベントで開幕し、2020年7月25日~26日にイギリスのロンドンで行われるダブルヘッダーイベントが最終戦となる。

    日産 フォーミュラE日産 e.damsNISSAN LEAF NISMO RCNISSAN LEAF NISMO RC②

  • 日産、2020年SUPER GTマシン「NISSAN GT-R NISMO GT500」を初公開

    日産、2020年SUPER GTマシン「NISSAN GT-R NISMO GT500」を初公開

    日産自動車およびニスモは9月11日(水)、2020年仕様の「NISSAN GT-R NISMO GT500」を初公開した。

    ニスモは、日産/ニスモのプログラムであるフォーミュラEに加え、2020年のSUPER GTシリーズに向けて、SUPER GTとDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)共通の新しい技術規則、「Class 1」に則ったレースカー(ベース車両:NISSAN GT-R NISMO)を開発している。

    日産/ニスモは、9月12日(木)から鈴鹿サーキットに於いて「NISSAN GT-R NISMO GT500」の走行テストを開始し、さらなる開発を進めていく。

    NISSAN GT-R NISMO GT500

  • フォーミュラE | 日産e.dams、シーズン6もブエミ&ローランドを継続起用

    フォーミュラE | 日産e.dams、シーズン6もブエミ&ローランドを継続起用

    日産自動車は、ABB FIAフォーミュラE選手権のシーズン6でセバスチャン・ブエミとオリバー・ローランドを継続して起用することを発表した。

    「ニッサン インテリジェント モビリティ」の優れたパフォーマンスを訴求する場として初めて参戦したフォーミュラEのシーズン5で、日産はシーズン最多記録となる13レース中6レースでポールポジションを獲得。セバスチャン・ブエミはシーズン終盤に4戦連続で表彰台を獲得してランキング2位となり、オリバー・ローランドはルーキードライバーの中で最多となるポイントを獲得した。

    日産はチームとして全戦でスーパーポールシュートアウトに進出し、ブエミとローランドの2名合わせて16回のスーパーポールシュートアウト進出もシーズン最多記録となった。さらにプラクティスや予選など、2名合わせて17回のセッションでトップタイムを記録するなど、数々の優れたパフォーマンスを発揮した。

    セバスチャン・ブエミはシーズン5の第12戦で日産にとって初めての勝利をもたらした。自身のフォーミュラEキャリアにおいては、これまでに13勝、14ポールポジション、7つのファステストラップ記録を保持している。またオリバー・ローランドはシーズンを通して10回のセッションでトップタイムを記録し、中国三亜で行われた第6戦では日産として初の表彰台を獲得した。

    新シーズンは2019年11月22日~23日にサウジアラビアのリヤドで行われるダブルヘッダーイベントで開幕し、チリのサンティアゴ、メキシコシティー、香港、ローマ、パリ、ソウル、ベルリン、ニューヨークなどの都市で開催され、2020年7月25~26日にロンドンで行われるダブルヘッダーイベントが最終戦となる。

    マイケル・カルカモ (日産グローバルモータースポーツダイレクター)
    「シーズン5でブエミは素晴らしい活躍をし、ドライバーズランキングで2位となりました。また、ローランドも初参戦のシーズンで多くのことを学びましたし、優れたドライバーであることを証明しました。シーズン6のドライバーラインナップには、自信をもってこの2人を選びました。ブエミは、ルーキーイヤーであるローランドのサポートにも最善を尽くしてくれましたし、常にチームを前進させることを優先してくれました。ブエミが日産にもたらしてくれた初勝利を誰も忘れることはないでしょう」は語りました。

    セバスチャン・ブエミ
    「シーズン6はシーズン5の勢いをさらに増していきたいと考えています。シーズン6にはいくつかの新しいメーカーが参加しますが、私たちはチームとして多くの経験を積んだので、競争力はさらに高まっています。ローランドが再び私のチームメイトになるのは素晴らしいことです。継続性が重要ですからね。1シーズンともに戦ってきた経験は、大きな力になるでしょう。チームが前進するためには2人のドライバーがともに速いことが重要ですが、ローランドは昨シーズンでその速さを証明しました。速いチームメイトは私を進歩させてくれます」

    オリバー・ローランド
    「フォーミュラEドライバーとして最初のシーズンは素晴らしいものでした。今は2年目に向けた適切な準備と、さらに強くなることに集中しています。シーズン5はほとんど経験がないままスタートしましたが、十分に順応できたと思います。ブエミとのチームは最高で、彼から多くのことを学びました。今後もお互いに高めあい、チームをさらに前進させることができると思います。チームの皆からも多くのサポートをもらいました。シーズン6に向けて、自分の好みに合わせてマシンをセッティングする方法を学ぶ時間がたくさんあります。シーズン6ではさらに競争力を高め、勝利を手に入れたいですね」

  • 日産e.dams、フォーミュラE参戦初年度結果報告

    日産e.dams、フォーミュラE参戦初年度結果報告

    日産自動車が日産e.damsチームとして初参戦した「ABB FIAフォーミュラE選手権」のシーズン5は、世界12都市で13戦にわたり争われた。日産はセバスチャン・ブエミとオリバー ローランドの2名のドライバーによって、優勝1回、5戦連続を含む6度の表彰台を獲得した。また、シーズン最多となる6回のポールポジションを獲得し、2名合わせて16回のスーパーポールシュートアウト進出もシーズン最多記録となった。

    日産e.damsは今シーズンのチームランキングで4位となり、ブエミはドライバーズランキング2位、ローランドは10位の成績を残した。

    セバスチャン・ブエミは第12戦で今シーズンの初優勝を飾った。また、4戦連続して表彰台を獲得したことに加え、スーパーポールシュートアウトには1シーズンの史上最多記録となる11回の進出を果たした。オリバー・ローランドは中国大会で日産に初めての表彰台をもたらし、モナコ大会でも表彰台に上がった。ローランドはランキング10位でシーズンを終えたが、これはルーキードライバーとしては最上位の成績となる。

    日産はフォーミュラE選手権に参戦することで、「ニッサン インテリジェント モビリティ」の優れたパフォーマンスを広く訴求してきた。日産は昨年11月、フォーミュラEのチーム体制の発表にあわせ、日産のEV技術が実現するエキサイティングなゼロ・エミッションの走りを提供するEVレーシングカー「NISSAN LEAF NISMO RC」を公開。また、フォーミュラEを開催する会場や世界各地の空港、さらに広告やソーシャルメディアなどを通じて、「ニッサン インテリジェント モビリティ」の魅力を伝えてきた。

    日産のグローバルヘッドオブマーケティング、カスタマーエクスペリエンス、ブランド戦略 担当の専務執行役員であるルー・ドゥ・ブリースは次のように述べた。「フォーミュラE選手権参戦初年度のこの結果を非常に誇りに思います。日産に初優勝をもたらしたセバスチャン ブエミ、そして6つの表彰台と6つのポールポジションを獲得した日産e.damsチームの全員を祝福します。この素晴らしい結果は、『ニッサン インテリジェント モビリティ』を広める多大なる機会を提供くれました」

    日産グローバルモータースポーツダイレクターであるマイケル・カルカモは、今シーズンを次のように振り返った。「デビューシーズンの成果に大変満足しています。レースで良い成績を残しただけでなく、『ニッサン インテリジェント モビリティ』のメッセージを世界中に伝えることができましたし、世界中のファンやお客さまから大きな反響をいただきました。そして、世界中の日産社員や販売会社の皆さんに対しても電動車両が私たちの生活において、今後果たしていく大きな役割に期待を高めるプラットフォームを提供できたと思っています」

    11月に始まるシーズン6に向け、すでに準備は始まっている。次シーズンは、韓国で初めてレースが開催され、最終戦はロンドンでの2連戦となる予定。

  • フォーミュラE | 日産e.dams、ブエミの連続表彰台でシーズンを締めくくる

    フォーミュラE | 日産e.dams、ブエミの連続表彰台でシーズンを締めくくる

    日産自動車は、7月14日(日)に開催された「ABB FIAフォーミュラE選手権」の今シーズン最終戦となる第13戦ニューヨークePrixに参戦し、セバスチャン・ブエミが3位表彰台を獲得。最終戦を終了し、ブエミは今シーズンのドライバーズランキングで2位となり、日産e.damsはチームランキングで4位となった。

    今回のレースでブエミは予選3位からスタートし、決勝も3位でチェッカーを受けた。これにより、日産にとっては5戦連続、ブエミにとっては4戦連続の表彰台獲得となった。

    今シーズンのレースで、ブエミは4戦連続で表彰台に上がった唯一のドライバーとなる。第8戦を終えた時点のランキングは13位だったが、第9戦以降の5レースで89ポイントを獲得し、最終的にランキング2位でシーズンを終えた。

    オリバー・ローランドは予選で7位となり、惜しくもスーパーポールシュートアウトへの進出を逃したが、決勝レースでは力強い走りを見せ、6位でゴールした。その結果、今シーズンのドライバーズランキングは10位となり、シーズン5でデビューしたルーキードライバーの中では最上位でシーズンを終えた。

    日産はデビューイヤーで、第12戦での初勝利を含め7度の表彰台獲得と、シリーズ最多となる6度のポールポジション獲得、全戦でスーパーポールシュートアウトに進出、そしてチームランキング4位という、素晴らしい成績を収めた。

    「このチャンピオンシップを戦うのはとても厳しい挑戦だと分かっていました。シーズン前半は苦しい戦いが続きましたが、日産、e.dams、そしてNISMOの全員が最後まで戦い続けたことを誇りに思います。デビューイヤーに昨日の初勝利を含め、多くの素晴らしい結果を残すことができました。シーズンを通して予選では好調を維持し、決勝でのパフォーマンスも徐々に向上していきました。1年間を戦い抜き、フォーミュラE選手権のデータと経験、そして知識を得ました。これらはシーズン6に向けてより良いレースパッケージを開発するためだけでなく、今後の電気自動車の開発においても役立てることができるでしょう」と日産グローバル モータースポーツダイレクターであるマイケル・カルカモはフォーミュラE初参戦のシーズンを振り返った。

    「チーム全員の大変な努力、そしてドライバーたちの努力に感謝します。日産の初勝利は間違いなく、今シーズンのハイライトです。来シーズンも勝利したいです。しかし、競争はさらに激しくなると思います。努力を怠ることはしませんし、さらなる戦いを楽しみにしています」とチーム監督のジャンポール・ドリオはシーズンを締めくくった。

    セバスチャン・ブエミ
    「第8戦パリePrix終了後に、『君はチャンピオンシップで2位になれるよ』と誰かに言われても、私にはとても信じられなかったでしょう。それが4戦連続で表彰台に上がり、最終的にドライバーズランキングを2位で終えることができ、本当にうれしいです。チームランキングではわずか1ポイント差で3位を逃してしまったことは残念ですが、日産の最初のシーズンで優勝と表彰台、そしてポールポジションを数多く獲得できたことを誇りに思います」

    オリバー・ローランド
    「今日の自分のレースには満足しています。スタートしてすぐに5位まで上がりました。アタックモードを早めに使い過ぎてしまったせいか、苦しい場面もありましたが、6位でフィニッシュするために最後までプッシュし続けました。ドライバーというのは常により良い結果を求めるものですが、今シーズンを振り返ってみると本当にポジティブなシーズンでした。ポールポジションを3回獲得し、日産の初表彰台は私が獲得しました。今後の課題は、高いパフォーマンスを安定して発揮することです。ブエミはチームメイトとして、私を大いにサポートしてくれました。彼のアドバイスに心から感謝します。もちろん、1年を通して努力を続けた日産e.damsの皆さんにも感謝しています」

  • 日産、新型「スカイライン」を発表…世界初の先進運転支援技術を搭載

    日産、新型「スカイライン」を発表…世界初の先進運転支援技術を搭載

    日産自動車は、世界初の先進運転支援技術「プロパイロット 2.0」を搭載した新型「スカイライン」を発表。9月より全国一斉に発売する。

    1957年の初代誕生から62年を迎えた「スカイライン」は、日本の多くのお客さまから「憧れのクルマ」として愛されてきた日産を代表するプレミアムスポーツセダン。また、歴代の「スカイライン」は、常にその時代の最先端の技術を採用し、進化し続けてきた。

    そして、世界初の先進運転支援技術「プロパイロット 2.0」を搭載した新型「スカイライン」もまた「技術の日産」の新しい時代の幕開けのモデルとして進化する。

    ガソリン車には、「3.0L V6 ツインターボエンジン」を新搭載。さらに、「スカイライン」史上最高の400馬力を実現した400Rもラインアップした。また、新しいNissanConnectサービス(コネクテッドカーサービス)では、次世代の専用車載通信ユニットによる多彩なサービスも提供する。

    日産自動車副社長の星野 朝子は「『技術の日産』の象徴であり、日産車で最も長い歴史を持つ『スカイライン』が、世界初の先進運転支援技術『プロパイロット 2.0』を搭載しデビューします。ドライバーの運転支援をさらに高めることで、安全なモビリティ社会を実現するとともに、皆さまに、さらなるワクワクをお届けします」と述べた。

    <新型スカイライン 商品概要>
    ● 先進運転支援技術プロパイロット 2.0を搭載
    高速道路の複数車線をナビゲーションシステムと連動して設定したルートを走行し、ドライバーが常に前方に注意して道路・交通・自車両の状況に応じ直ちにハンドルを確実に操作できる状態にある限りにおいて、同一車線内でハンズオフが可能となる世界初の先進運転支援技術「プロパイロット 2.0」をハイブリット車に標準装備。また、「プロパイロット 2.0」での走行中に、ドライバーが警報に反応せずシステムが車両を緊急停止させた際に専用のオペレーターに自動接続する「プロパイロット緊急停止時SOSコール」を搭載。

    ルート走行中の車線変更と分岐、追い越し時の車線変更の支援機能
    ナビゲーションシステムで目的地を設定し、高速道路の本線に合流するとナビ連動ルート走行を開始。ナビゲーションと周囲の360度のセンシング情報に基づいて、ルート走行中の分岐や追い越しのための車線変更の適切なタイミングをシステムが判断し、ドライバーに提案する。そして、ドライバーがハンドルに手を添え、スイッチ操作で承認することで、車線変更支援を開始。車線変更や追い越し、走行車線への復帰もスムースに行う。

    同一車線内でのハンズオフ機能
    「プロパイロット 2.0」は、高速道路の本線走行中、ドライバーが常に前方に注意して道路・交通・車両の状況に応じて直ちにハンドルを確実に操作できる状態にある限りにおいて、同一車線内でのハンズオフが可能。

    ● 3.0L V6 ツインターボエンジンを新搭載
    圧倒的なパフォーマンスと研ぎ澄まされたレスポンスを両立した「3.0L V6 ツインターボエンジン」をガソリン車に新搭載。今回採用した「3.0L V6 ツインターボエンジン(VR30DDTT)」では、プレミアムスポーツセダンとしての運転の楽しさと圧倒的な走行性能を追求。ドライバーは、様々な走行シーンにおいて、アクセルを踏んだ瞬間から力強い加速を味わうことができ、「スカイライン」本来の走りのダイナミズムと操る歓びを感じる。また「スカイライン」史上最高の400馬力を超える最高出力を実現した400Rもラインアップした。

    ● インテリジェント ダイナミックサスペンションの採用とダイレクトアダプティブステアリングを性能向上
    新搭載のインテリジェント ダイナミックサスペンションは、走行シーンに合わせてサスペンションの減衰力を緻密に制御し、車体の挙動を安定させる。スポーティな走行での優れた操縦安定性を実現するとともに、車体の揺れを低減して快適な乗り心地も実現。ダイレクトアダプティブステアリングは、ステアリングの切り始めのレスポンスを向上させ、ライントレース性を高めた。さらに低速から中速での操舵の過敏さを軽減しながら、クルマの応答性を向上。繊細な修正舵への過敏性を抑制することで、気持ちのいいステアリング操作を実現。日産独自の車両運動制御技術とその相乗効果により、驚きのハンドリングと感動の乗心地を提供する。

    ● 新しいNissanConnectサービス(コネクテッドカーサービス)がスタート
    クルマと社会がつながることによる、全く新しいカーライフの提供を目指している日産は、「スカイライン」から新しいNissanConnectサービスを大幅に拡充。通信によりナビの地図更新が自動で行える「OTA(Over The Air)自動地図更新」や、ナビとスマートフォンの連携によりクルマに乗る前の現在地から車を降りてからの最終目的地までのシームレスな道案内を可能にする「ドアtoドアナビ」、車内がWi-Fi環境になる「docomo In Car Connect」など、多彩なサービスを提供する。

    ● デザイン
    エクステリアは、フロントに日産ブランドの象徴である「Vモーショングリル」を採用し、「スカイライン」のスポーティネスを凝縮したフロントフェイスをデザインした。リヤには、「スカイライン」のアイコンである「丸目4灯リヤコンビネーションランプ」を採用し、均一に光るLEDランプにより、先進的でありながらも後続車に一目で「スカイライン」とわかるデザインとした。インテリアは、プレミアムスポーツセダンとしての機能性と質感をさらに向上させた。ハイブリッド車には日産国内初採用のヘッドアップディスプレイや、アドバンスドドライブアシストディスプレイなど「プロパイロット 2.0」専用装備を採用している。また、新色のカーマインレッドは、光の当たり具合によって鮮やかな発色と深みのある陰影のコントラストが生まれ、スポーティな走りの意志を表現する、抑揚と張りのあるエクステリアデザインを更に引き立てる。

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  • フォーミュラE | 第12戦 ニューヨークePrix 結果:日産が待望の初優勝!

    フォーミュラE | 第12戦 ニューヨークePrix 結果:日産が待望の初優勝!

    フォーミュラE 第12戦 ニューヨークePrixの決勝が7月13日(土)に行われ、日産e.damsのセバスチャン・ブエミが優勝。今季から参戦を開始した日産に初勝利をもたらした。

    今週末、ニューヨークのブルックリンストリートサーキットでダブルヘッダーで開催されるニューヨークePrixにおいて第12戦と第13戦が行われ、フォーミュラE選手権のシーズン5が終了する。

    45分+1周の決勝。ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ブエミは、数回のセーフティカーを物ともせずトップでチェッカー。ポール・トゥ・ウィンで参戦第12戦目にして日産自動車に初勝利をもたらした。

    2位にはミッチ・エバンス(ジャガー)、3位にはアントニオ・フェリックス・ダ・コスタ(BMW)が続いた。

    Formula E