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  • セバスチャン・ベッテル、F1日本GP仕様“忍者”ヘルメットを用意

    セバスチャン・ベッテル、F1日本GP仕様“忍者”ヘルメットを用意

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1日本GPに“忍者”をイラストを入れたスペシャルヘルメットを用意した。

    前戦F1ロシアGPでは、ダニール・クビアトがスペシャルヘルメットを着用することを許可されず論争となった。FIAは、ダニール・クビアトがイタリアGPですでに“一回限り”のスペシャルヘルメットを着用していたとして使用を禁じた。

    ダニール・クビアトは、通常は青、イタリアでは赤、ロシアでは白とヘルメットのベースカラーリングを変えたことが禁止の理由となった。

    今年、ほぼすべてのレースで異なるヘルメットを着用しているセバスチャン・ベッテルは、全体的な見た目の印象はそのままに特別な要素やデザインを加えることでルールを回避している。

    F1日本GPにスペシャルヘルメットを用意。背面には忍者のヘルメットが描かれ、ドイツ国旗を表している3本線の部分には“SUZUKA”の文字が入れられている。

    だが、この背面のデザインが“旭日旗”をイメージさせるとして韓国から苦情が出ているようだ・・・

    セバスチャン・ベッテル 2019年 F1日本GP ヘルメットセバスチャン・ベッテル 2019年 F1日本GP ヘルメット②セバスチャン・ベッテル 2019年 F1日本GP ヘルメット③

  • エクソンモービル、新燃料はF1で使用したことのない化学物質を採用

    エクソンモービル、新燃料はF1で使用したことのない化学物質を採用

    レッドブル・ホンダの燃料サプライヤであるエクソンモービルは、F1日本GPに投入する新燃料ではF1では以前に使用したことのない化学物質を使用していることを明らかにした。

    エクソンモービルは、ホンダのホームレースであるF1日本GPにむけてホンダのスペック4エンジン専用に設計した新燃料を投入。レッドブル・ホンダは夏休み後にメルセデスとフェラーリに遅れをとっているが、すべてが計画通りに進めばパフォーマンス向上が期待されている。

    エクソンモービルのグローバルモータースポーツテクノロジーマネージャーであるデビッド・ツルサキは、燃料に新しい“原材料”が含まれていることを確認しましたが、その材料がF1にとって新しいものであるかとの質問には「FIA規格はかなり制限されている」とコメント。

    「過去に消費者の燃料に使用され、利用可能であった化学物質でなければならないので、ある意味では真新しい技術ではない。しかし、それは我々がF11用燃料に使用したことのないものだ。他の誰かがそれを使ったかどうかはわからないがね」

    「我々が求めているパフォーマンスの向上を可能にする2~3つの重要な調整が行われている」

    エクソンモービルは、2017年からレッドブルを燃料を提供しているが、デビッド・ツルサキは今回導入する新燃料はこれまでで最高の改善の1つになると予想している。

    「成熟したエンジンテクノロジーでは、そのような調整を行うことはますます難しくなっている」とデビッド・ツルサキは語る。

    「アップグレードは、我々が長い間考え、取り組んできたものだ。より優れた改善だと思っている」

    「だが、パフォーマンスのゲインについてコメントすることはできない。我々はそれがどれくらいかであるかを知っている。さもなければ、我々はそれを導入しない。だが、間違いなく改善であり、そうでなければ導入はしない」

  • 【速報】 2019年 F1日本GP FP1 結果 / 山本尚貴は17番手タイム

    【速報】 2019年 F1日本GP FP1 結果 / 山本尚貴は17番手タイム

    2019年 F1日本GPのフリー走行1回目が鈴鹿サーキットで行われ、メルセデスのバルテリ・ボッタスがトップタイムを記録。チームメイトのルイス・ハミルトンが0.076秒差で続き、メルセデスが1-2体制で週末をスタートした。

    他のホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが5番手、アレクサンダー・アルボンが6番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが16番手、山本尚貴は17番手でセッションを終えた。

    山本尚貴は30周を走行。チームメイトのダニール・クビアトとの差は0.098秒と僅差だった。

    F1日本GP フリー走行2回目は14時から行われる。

    詳細:F1日本GP フリー走行1回目 | バルテリ・ボッタスがトップタイム

    2019年 F1日本GP フリー走行1回目 結果・タイム
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス)- 1分28秒731
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス)- 1分28秒807
    3.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)- 1分29秒720
    4.シャルル・ルクレール(フェラーリ)- 1分29秒912
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)- 1分30秒046
    6.アレクサンダー・アルボン(レッドブル)- 1分30秒375
    7.カルロス・サインツ(マクラーレン)- 1分30秒702
    8.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)- 1分30秒810
    9.ランス・ストロール(レーシングポイント)- 1分30秒959
    10.ランド・ノリス(マクラーレン)- 1分31秒001
    11.ロマン・グロージャン(ハース)- 1分31秒283
    12.キミ・ライコネン(アルファロメオ)- 1分31秒307
    13.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)- 1分31秒426
    14.ダニエル・リカルド(ルノー)- 1分31秒563
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース)- 1分31秒785
    16.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)- 1分31秒920
    17.山本尚貴(トロロッソ・ホンダ)- 1分32秒018
    18.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)- 1分32秒800
    19.ロバート・クビサ(ウィリアムズ)- 1分33秒484
    20.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)- 1分36秒887

  • 山本尚貴 「2年前にピエールと組んだときからいろいろ始まっていたのかな」

    山本尚貴 「2年前にピエールと組んだときからいろいろ始まっていたのかな」

    F1日本GPでのフリー走行1回目の走行を控え、山本尚貴がF1マシンを共有することになったピエール・ガスリーについて語った。

    2018年、スーパーフォーミュラで山本尚貴はTEAM MUGENでピエール・ガスリーとチームメイトだった。当時、F1シートを獲得できなかったガスリーは日本の武者修行に出され、そこでのパフォーマンスが認められて、シーズン終盤にトロロッソのシートを獲得している。

    ピエール・ガスリーとどのような話をしたかと質問された山本尚貴は「話はしましたが、具体的にクルマの話をしたりまではしていないですね」とコメント。

    「彼もFP2からレースに向けての話をしなければならないし、考えないといけないので、僕のために時間を割くということは思わないでしょう。僕も彼にそんなにストレスをかけたくないという思いがあります。これからミーティングありますので、そういうところでピエールと話をすることになると思います」

    「正直やりやすいです。彼がどんな人かわかってますし、彼も僕のことをわかっている。初めましてと言って会話を重ねるのではなく、あらかじめもう知ってる仲なので、非常にやりやすいですね」

    2年前と比べてピエール・ガスリーは「良くも悪くもあまり変わっていないというのが正直なところです。ピエールは、ピエールなので(笑)」と山本尚貴は語る。

    「2年前にここでF1マシンをシェアする状況になるとは僕だけでなく誰も思っていなかったと思います。でも考えてみれば、なんかいろいろ始まっていたのかなと」

    「彼のドライビングスタイルもわかっていますし、自分用にFP1をセットアップすることはもちろん大事なんですけど、今のところラン数が限られていて、限られたラン数の中で自分好みにセットアップするというよりは、今チームが持っているセットアップでまずF1を知ることが大事だし、そこからセットアップをガチャガチャ変えるということよりも、ピエールが乗るために、彼はどちらかというとアンダーステアのマシンを好むので、そういうのもわかっているので、今のクルマの状況ならピエールがうまく走れそうだとか、そういうのは方向性としては持っていけるかもしれないですね」

  • ホンダF1 田辺豊治 「チーム一丸となって戦うという意味で鈴鹿スペシャル」

    ホンダF1 田辺豊治 「チーム一丸となって戦うという意味で鈴鹿スペシャル」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1日本GPへの意気込みを語った。

    F1日本GPでは、ホンダはスペック4エンジンを使用するが、レッドブルのエンジンサプライヤーであるエクソンモービルの新燃料を投入。この燃料は本田技術研究所の先端技術研究所も開発に協力した新しい燃料になっていると明かした。

    「2019年のレースを戦ってきて、ホンダとしてのホームレースに帰ってきました。今年、トロロッソに加え、レッドブルにも供給して、4台で戦ってきました。優勝も経験することもできました。まだまだメルセデス、フェラーリには差をつけられていて、特に直近の4戦ではフェラーリがパフォーマンスを上げてきています。そんな中でのホームレースでよい結果を出せるように全力で戦いたいと思っています」

    「PUに関してはベルギーに投入したスペック4で基本的には同じものです。その中で1つ新しい要素として入ってくるのが燃料。レッドブルとホンダは、エクソンモービルと仕事をしていますが、本田技術研究所の先端技術研究所からの助力を得て、我々のエンジンの燃焼にあったものを投入します」

    「以前は鈴鹿に向けて鈴鹿スペシャルを投入するという話もありましたが、今はレギュレーション上、それは難しい。そこで、新しい燃料を投入ということになった。チームメンバー一丸となって精一杯戦うという意味で、その意味では鈴鹿スペシャルになっています。ホンダにとっての鈴鹿スペシャルの意味をチームのみんなに理解していただき、エンジニア、メカニック強い思いで今週末を戦っていきたいです」

    「また、現在台風が近づいてきている状況で、避けようがない状況になっています。セッションが短くなってしまうことも想定されていますが、決勝は台風一過で行なえる見通しで、その前のセッションが短くなる分、密にセッティングを行ない備えていきたいです」

    「また、今回は明日のFP1で山本尚貴選手が走行します。日本の選手が日本でのグランプリで走ってくれることをうれしく思っています」

    本田技術研究所も協力した燃料について田辺豊治は「本田技術研究所の中に、二輪と四輪の将来の技術を研究している先進技術研究所という部署があり、いろいろなエキスパートがそこにいます」とコメント。

    「オールホンダでF1に取り組むという取り組みの中で、先進技術研究所の燃料を研究しているエキスパートにエクソンモービルさんとの共同開発の中に入ってもらい、燃料とオイルの開発を昨年から行なってきました」

    「ホンダにはモビリティも、ジェットも、クルマもあるという中で、先進技術研究所は将来どんな技術が必要かを研究しています。新しい燃料は素材も違い、レギュレーションで定められた範囲内で配合などを工夫しています」

    「これまでのMGU-Hやターボにジェットエンジンの開発技術を入れたというお話しをさせていただきましたが、それと同じような取り組みが燃料でも行なわれたとご理解いただければと思います」

    「詳細な数字は申し上げることはできませんが、パワーアップが認められたということで投入を決めました」

  • 【動画】 ピエール・ガスリーが鈴鹿サーキットを解説 / F1日本GP

    【動画】 ピエール・ガスリーが鈴鹿サーキットを解説 / F1日本GP

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、F1日本GPの舞台となる鈴鹿サーキットを解説する動画をF1公式サイトが公開した。

    2015年にF1復帰を果たしたホンダにとって、お膝元の鈴鹿サーキットでの日本グランプリはまさにホームレース。今年はトロロッソに加えてレッドブルにもF1エンジンを供給しており、ホンダF1エンジンを搭載したマシンの活躍に期待が高まっている。

    大きな8の字を描いたような鈴鹿サーキットは、世界でも珍しい立体交差が特徴。低・中・高速とバラエティーに富んだチャレンジングなコーナーがレイアウトされ、高度なドライビングテクニックが求められる。左右のカーブがほとんど同じ数だけレイアウトされ、高速かつテクニカルなコースとして名高い鈴鹿サーキットは、ドライバーにもファンにも人気がある。

    動画では、ピエール・ガスリーが、オンボード映像をもとにコースへのアプローチなどについて語っている。

    ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
    「鈴鹿でのレースにはワクワクしている。鈴鹿はシーズンを通じたベストサーキットの一つだと思うし、ドライビングする上でも最もエキサイティングなコースだと思う。第1セクターは、F1マシンのスピードと強力なダウンフォースを実感でき、ほかのどのサーキットにもない感覚を味わえる一方で、コースにはグラベルがあるので、一つのミスが命取りになってしまう。日本のスーパーフォーミュラでもレースをしたので、多くの思い出があるし、間違いなくお気に入りのサーキットの一つだが、鈴鹿に来るたびに、かつて起こったジュール(ビアンキ氏)のクラッシュのことも思い出す。ここは、常に強い印象を残すサーキットだと思う。もう一つ、鈴鹿が最高のレースだと思う理由がある。ここに来ると、常に多くのファンが声援を送ってくれて、心が温まる。ホンダのドライバーとして鈴鹿に来ることは、本当に特別なことだ。すべての日本の方々が僕らを応援してくれるからね。また、ここに帰ってくることができた。昨年、僕たちはホンダのファクトリーを見学してからレースに臨み、今回も訪問した。Hondaパワーユニットを使用するRed Bull Toro Rosso HondaとAston Martin Red Bull Racing、それぞれに対する力強いサポートに対して非常に感銘を受けている。レース本番ではより大きな声援をもらえると思いますし、とても特別なレースウイークになると思う」

  • 山本尚貴 「みなさんに感謝しつつ思い切って楽しみたい」

    山本尚貴 「みなさんに感謝しつつ思い切って楽しみたい」

    山本尚貴が、明日に迫ったF1日本GPの金曜フリー走行1回目についての思いを語った。

    木曜日から鈴鹿サーキットではF1日本GPの本格的な準備がスタート。前日に鈴鹿入りしたという山本尚貴は、午前中まらミーティング、トラックウォーク、写真撮影やメディア対応、マシンでの最終シート合わせやコックピット脱出テストなど慌ただしい一日を過ごした。

    「いくつら時間があっても足りないし、いくら頭があっても足りないくらいという状態です」と山本尚貴はコメント。

    「鈴鹿の経験はたくさんあるんですけど、F1の実相の経験はまったくないので、できる限りの準備をしようと頑張っている最中です。本当に時間が過ぎるのがあっという間という感じです」

    国内で長年SUPER GTとスーパーフォーミュラを戦ってきた山本尚貴にとって、鈴鹿は熟知したサーキット。トラックウォークはコースのチェックという点では意味はないかもしれないが、チームスタッフと過ごす時間は有意義だったと語る。

    「きれいですね。看板も全部リニューアルされているし、縁石と縁石の外のランオフエリアも綺麗にされているし、人工芝も綺麗に緑にペイントされているなど新しいサーキットみたいに見えて、常にこういう感じで走れたらいいなと思いました。そういった所もすべて新鮮に映りました」

    「国内で走ってるからトラックウォークをしなくてよいわけではないですが、これだけ大きく1年の中で変わることもないですし、今、ほかに重きを置いた方がよいこともたくさんあるので、トラックウォークしている選手は実はそんなに多くはいないんです」

    「特に僕は鈴鹿はよく知っているので、このコーナーは右かとか、これだけバンクがついているとかの確認の作業はする必要がない。それよりも改めて自分と一緒に仕事をするチーフエンジニア、パフォーマンスエンジニア、PUエンジニアとみんなで一緒の時間を過ごして1周5~6kmをその時間をずっとクルマについて語りながら、歩けたというのは一番ゆっくり時間を過ごせたと感覚的には思っています」

    1セッション限りとなる走行だが、決して思いで作りのためだけでなく、チーム、ホンダ、そして、ファンから求められていることに応えたいと山本尚貴は語る。

    「レーシングドライバーとしては壊してもいい状況といのはどこにもないと考えています。これが明日、ピエールが乗ろうが乗るまいが、チームが大切に作ってきたクルマなので、壊すわけにはいかないと。だけどレーシングドライバーは常にリスクを背負いながらギリギリを攻めていかないといけないし、攻めた先にクルマを壊すようなことがあってもそれをしっかりと見届けてくれるチームがいれば、責められることはないと思います」と山本尚貴はコメント。

    「ただ自分が置かれている状況を考えれば、当然クルマを壊すわけにはいかないし、だけど皆さんに求められていることもよく分かっているし、僕も思い出作りでF1を運転することだけだったら普通に運転はできるんですが、思い出を作るためにここに来ている訳ではないし、90分という限られた時間で、実質3ラン、インストレーション合わせてプランが4ランで、タイヤのセット数も決まっている中で、チームが作ってきたプログラムにリクエストしてちょっとでも自分がクルマを習熟できるような枠を作ってくれているので、その中で自分がどこまでやれるか」

    「思い出作りでF1を運転することだけなら全然普通に運転はできるんですけど、そのためにここに来ているわけではないし、90分という限られた時間の中でどこかでやれるか。実質3ランしかできないですし、タイヤのセット数も決まっている。その中で自分がどこまでやれるか」

    「時間がたっぷりあって練習すれば速く走れるようになれる人はたくさんいると思うんですけど、この限られた時間のなかでどれだけ習熟度が高くして、マシンをどれだけ自分のものにできるのかということが、ドライバーとしてひとつ求められていると思っているので、明日それができるのかどうかは自分の実力次第だと思います」

    「とは言え、こんな機会なかかな貰えるものではないので、みなさんに感謝しつつ思い切って楽しみたいと思っています。思いはいろいろありますが、ちょっと一言では言い表せません。レーシングドライバーは結果がすべて。明日は走りで応えたいと思います」

  • ピエール・ガスリー 「山本尚貴は地球上の誰よりも鈴鹿を知っている」

    ピエール・ガスリー 「山本尚貴は地球上の誰よりも鈴鹿を知っている」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1日本GPでフリー走行1回目で自分のクルマをドライブする山本尚貴から謝罪があったことを明らかにした。

    「実は彼は僕のクルマに乗ることについて謝罪してきたんだ」とピエール・ガスリーはコメント。「でも、『大したことはないよ』と伝えた。シーズン序盤からすでに計画されていたことだからね」

    ピエール・ガスリーは、2018年に日本でスーパーフォーミュラに参戦した際に山本尚貴とチームメイトだった。

    「彼にはすべてのラップを楽しんでと伝えた。彼は本当にいい人だし、本当に速くて才能がある。彼は地球上の誰よりも鈴鹿を知っていると思う」

    「この種のマシンを運転するのは夢だ。コース上でのすべてのラップを楽しんでと伝えた。スーパーフォーミュラと比較して、タイヤも違えば、マシンの挙動が異なるのは確かなので、彼にいくつかのヒントを与えました」

    「彼はシムレーターに乗っているし、スーパーフォーミュラとは本当に違うとわかったことがいくつかあったみたいだね。彼は本当に速いです。彼は鈴鹿でのレースの半分以上で勝ったと思う。彼はここで本当に速い」

    山本尚貴もスーパーフォーミュラで良く知るピエール・ガスリーと木曜日の朝にたくさん話をしたと語る。

    「彼に『君のクルマを共有することになったごめん』と伝えました。彼は『心配しなくていい、君のせいではないから』と言ってました」と山本尚貴はコメント。

    「ピエールのためにできる限り良い情報を提供できることを願っています」

    「ピエールがどんな感じを好むかも知っています。アンダーステア傾向のマシンが好きだと思います。僕とは反対です! 僕たちのドライビグスタイルは少し異なりますが、彼のドライビングスタイルをよく知っています」

    「とても興奮しています。F1カーを運転することは小さな頃から私の夢でしたからね。明日、ついに夢が叶います!」

    今年、山本尚貴はヨーロッパのいくつかのレースでトロロッソ・ホンダに帯同し、エンジニアと知り合い、シミュレーターで多くの時間を過ごしてきた。ホンダはいずれ日本人F1ドライバーを起用したいと考えているが、山本尚貴は2014年の小林可夢偉以来の日本人F1ドライバーになるだろうか

  • ホンダF1 田辺豊治 「スペック4に適したエクソンモービルの新燃料を投入」

    ホンダF1 田辺豊治 「スペック4に適したエクソンモービルの新燃料を投入」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1日本GPに先立って鈴鹿サーキットで記者会見を開催。スペック4F1エンジンに最適化したエクソンモービルの新燃料で戦うことを明言した。

    今週末のF1日本GPにエクソンモービルの新燃料が投入されることはすでに周知の事実だったが、記者会見で田辺豊治はホンダのF1エンジン勢全4台がスペック4エンジンを搭載し、新燃料が組み合わされることを明らかにした。

    「今週末はベルギーGPから投入しているスペック4を使用します。鈴鹿ではエクソンモービルと開発してきたスペック4に適した新燃料を投入します」と田辺豊治はコメント。

    だが、新燃料によるパワーアップについては「具体的にどれくらいパワーアップしたかは言えません」と語るにとどめた。

    また、今週末の見通しについて田辺豊治は「フェラーリは非常に速いですし、メルセデスも速いです。鈴鹿で4台揃って完走し、4台ともポイントを獲得することが目標です」と語った。

    トロロッソ・ホンダからFP1に出走する山本尚貴について期待することはとの質問に「彼の日本語でのフィードバックに期待しています」とコメント。

    「私の英語力の問題もありますが、やはり日本語の方が細かいニュアンスが伝わりやすいです。あそこがどうというやり取りでも深掘りができます」

  • 山本尚貴、準備完了 「明日いよいよF1マシンに乗ってFP1走ります」

    山本尚貴、準備完了 「明日いよいよF1マシンに乗ってFP1走ります」

    山本尚貴は、F1日本GPにむけて最終準備を完了。初めてのF1グランプリ週末でのF1マシンへの走行に期待を高まらせた。

    F1日本GPの金曜フリー走行1回目にトロロッソ・ホンダのマシンで出走する山本尚貴は、鈴鹿サーキットで準備を開始。午前中にトラックウォークを行った後、カーナンバー38が掲載されたマシンで最終シート合わせを完了。

    本番で使用するトロロソ・ホンダのレーシングスーツとスペシャルヘルメットを着用した山本尚貴は、コックピット脱出テストも無事にクリア。チームとのミーティングも終え、最終準備を完了させた。

    「今日、最後のシート合わせが終わって、ミーティング等も今終わりました」と山本尚貴は動画でコメント。

    「明日いよいよF1のマシンに乗ってFP1走ります。みなさん応援よろしくお願いします」

    関連:2019年 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール