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  • F1、2024年のF1日本GPを3月最終週への移動を希望

    F1、2024年のF1日本GPを3月最終週への移動を希望

    F1のCEOであるステファノ・ドメニカリの計画が実現すれば、2024年のF1日本GPは3月の最終週に移されることになるかもしれない。

    F1の商業権所有者は、2024年のカレンダーを大幅に見直すことを計画しており、チームとすべての機材が現在利用しなければならない膨大な量の長距離フライトによって生じる二酸化炭素排出量を大幅に削減することを目的としている。

    先週末のオーストラリアGPのメルボルンで、ステファノ・ドメニカリは、同じ地域でできるだけ多くのレースが連続して開催される、地域ベースのカレンダーを作る計画をチームに伝えた。その中には、オーストラリアから始まり、中国を経て、日本で締めくくられる、シーズン終盤の非常にハードなトリプルヘッダーが含まれている。

    サウジアラビアGPのプロモーターが1カ月で2度目の心変わりをし、2024年の開幕戦の開催を再び希望したため、現在の予定では、F1は2月22日から24日までバーレーンでテストを行い、その後ジェッダに移動してラマダン開始1週間前の3月3日に初戦を開催することになっている。

    この宗教的なイベントが4月8日まで続くと、イスラム教の国では5週間他のレースを開催することができなくなるので、ドメニカリはオーストラリアGPを2週間前倒しして、現地の夏が終わる3月17日に開催し、中国GPを3月24日に、そして日本GPを3月31日に開催することを計画している。

    メルボルン~上海間のフライトは10時間強、3月の両都市の気温は10℃前後であることを考えると、このダブルヘッダーはF1関係者にとって過酷であり、ピレリにとっても上海の20℃を下回る路面温度にタイヤを対応させることは困難であることは明らかである。

    さらに、日本GPの開催時期を9月末から3月末に変更するというプランが実現すれば、事態はさらに複雑になる。今週末に富士スピードウェイで開催されるスーパーフォーミュラ開幕戦が完璧に証明しているように、この時期はモーターレースが開催されるには雨が多く、寒くなりがちである。

    そのため、メルボルンに続いてシンガポールGPを開催し、そこから北上して上海に向かい、鈴鹿をこのカレンダーから大変動から除外するほうがはるかに理にかなっている。

    しかし、ベテランのコリン・シンがメルボルンで語ったように、シンガポールGPのプロモーターは晩夏のカレンダーにその枠を残すつもりはないと明言している。

    「2008年以来、9月下旬にレースを開催してきたことで、レースを観に来る人たちのルーティンワークになっている。このままでは、定期的にチケットを購入してくださる方がいなくなってしまうかもしれない。だから、ステファノには、そのような変更は望んでいないと伝えてある」

    シンガポールは日本よりもかなり多くのプロモーター料を支払っていることを考えると、シンガポールの政治的な影響力も大きく、サウジアラビアがカレンダーのどこにレースを配置するかを完全に支配していることからもわかるように、お金を払えば支払うほど、より大きな力を得ることができる。

    そのため、鈴鹿は2024年のグランプリが非常に雨で寒いものになることを覚悟しなければならないかもしれない。

    とはいえ、今のところドメニカリはまだ暫定的な計画を立てており、まずは来年のカレンダーを25戦に拡大することに取り組んでおり、2023年にスポーツのすべての人が耐えなければならないカレンダーよりも物理的に罰則の少ないカレンダーをまとめようとしている。

  • F1日本GP、2023年のチケットは5月8日から先行販売

    F1日本GP、2023年のチケットは5月8日から先行販売

    鈴鹿サーキットは、2023年のF1日本GPのチケット販売スケジュールを発表。5月8日(月)から先行販売が開始される。

    昨年、3年ぶりに開催されたF1日本GPはチケットが完売。3日間で20万人が来場し、2012年以来の10年ぶりに20万という数字に到達した。

    昨年は7月下旬の一般販売だったが、2023年は9月開催となるため、2か月以上早い5月8日(月)から先行販売、5月14日(日)から一般販売がスタートする。

    2023年のF1日本GPは、レノボがタイトルスポンサーに就いては『FORMULA 1 LENOVO JAPANESE GRAND PRIX 2023((和名:2023 FIA F1 世界選手権シリーズ レノボ 日本グランプリレース)』として9月22日~24日に鈴鹿サーキットで開催。過去数年は、決勝翌日が祝日となる10月の第2月曜日のスポーツの日(体育の日)を絡めた開催となっていたが、9月開催は8年ぶりとなる。

    ■ローチケ(オンラインショップ)先行販売 ※先着・枚数限定
    5月8日(月)~

    ■一般販売
    MOBILITY STATION(オンラインショップ)、ローチケ(オンラインショップ)、コンビニエンスストア(ローソン・ミニストップ)
    5月14日(日)~

    販売スケジュールの詳細、各チケットの詳細は、3月24日(金)に案内される。

  • F1日本GP、レノボがタイトルスポンサーの2023年版ロゴが公開

    F1日本GP、レノボがタイトルスポンサーの2023年版ロゴが公開

    鈴鹿サーキットは、レノボをタイトルスポンサーに冠した2023年のロゴを公開した。

    昨年、3年ぶりの開催となったF1日本GPはホンダがタイトルスポンサーとして協賛し、『Formula 1 Honda Japanese Grand Prix 2022(和名:2022 FIA F1 世界選手権シリーズ Honda 日本グランプリレース)』として開催された。

    ホンダは、2020年のF1日本GPでタイトルスポンサーを務める予定だったが、新型コロナウイルスのパンデミックによって中止。続く2021年も中止になっていた。

    F1とレノボから正式な発表は出ていないが、目ざといファンはF1公式サイトの変化に気づいていた。2023年のスケジュールのページでF1日本GPは『FORMULA 1 LENOVO JAPANESE GRAND PRIX 2023』と表記されていた。

    鈴鹿サーキットは、F1特設ページを更新。レノボをタイトルスポンサーに冠した2023年のロゴを公開した。

    2023年のF1日本GPは、9月22日~24日に鈴鹿サーキットで開催。過去数年は、決勝翌日が祝日となる10月の第2月曜日のスポーツの日(体育の日)を絡めた開催となっていたが、9月開催は8年ぶりとなる。

    レノボは、2022年からF1のオフィシャルパートナーに就任。F1フランスGP(FORMULA 1 LENOVO GRAND PRIX DE FRANCE 2022)とF1イギリスGP(FORMULA 1 LENOVO BRITISH GRAND PRIX 2022)のタイトルスポンサーを務めていた。2023年はF1日本GPに加え、F1アメリカGP(FORMULA 1 LENOVO UNITED STATES GRAND PRIX 2023)でもタイトルスポンサーを務めるようだ。

    ホンダは、2021年シーズン限りでF1から撤退したが、2022年もレッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリにエンジンを供給。F1日本GPからはエンジンカバーにHondaロゴが復活し、さらに2023年からはレッドブルの両チームが搭載するエンジン名が『Honda RBPT』となり、ホンダの名前が復活する。

  • F1日本GP、2023年はレノボがタイトルスポンサーとして協賛へ

    F1日本GP、2023年はレノボがタイトルスポンサーとして協賛へ

    2023年のF1日本GPは、レノボがタイトルスポンサーとして協賛することが決定したようだ。

    今年、3年ぶりの開催となったF1日本GPはホンダがタイトルスポンサーとして協賛し、『Formula 1 Honda Japanese Grand Prix 2022(和名:2022 FIA F1 世界選手権シリーズ Honda 日本グランプリレース)』として開催された。

    ホンダは、2020年のF1日本GPでタイトルスポンサーを務める予定だったが、新型コロナウイルスのパンデミックによって中止。続く2021年も中止になっていた。

    F1とレノボから正式な発表は出ていないが、目ざといファンはF1公式サイトの変化に気づいた。2023年のスケジュールのページでF1日本GPは『FORMULA 1 LENOVO JAPANESE GRAND PRIX 2023』と表記されている。

    2023年のF1日本GPは、9月22日~24日に鈴鹿サーキットで開催。過去数年は、決勝翌日が祝日となる10月の第2月曜日のスポーツの日(体育の日)を絡めた開催となっていたが、9月開催は8年ぶりとなる。

    レノボは、2022年からF1のオフィシャルパートナーに就任。F1フランスGP(FORMULA 1 LENOVO GRAND PRIX DE FRANCE 2022)とF1イギリスGP(FORMULA 1 LENOVO BRITISH GRAND PRIX 2022)のタイトルスポンサーを務めていた。2023年はF1日本GPに加え、F1アメリカGP(FORMULA 1 LENOVO UNITED STATES GRAND PRIX 2023)でもタイトルスポンサーを務めるようだ。

    ホンダは、2021年シーズン限りでF1から撤退したが、2022年もレッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリにエンジンを供給。F1日本GPからはエンジンカバーにHondaロゴが復活し、さらに2023年からはレッドブルの両チームが搭載するエンジン名が『Honda RBPT』となり、ホンダの名前が復活する。

  • F1日本GP:水樹奈々が決勝前の国家独唱を担当

    F1日本GP:水樹奈々が決勝前の国家独唱を担当

    2022年F1日本GPの決勝前に行われる国家独唱を水樹奈々が務めることが決定した。

    「2022FIAF1世界選手権シリーズHonda日本グランプリレース」は2022年10月7日(金)~9日(日)に鈴鹿サーキットで3年ぶりに開催される。

    10月9日(日)のF1決勝レース直前に行われる国歌独唱を、声優・歌手・ナレーターとして活躍する水樹奈々が務めることが決定した。

    水樹奈々
    3年ぶりのF1日本グランプリ開催という特別な機会に、国歌独唱という大役をいただき、喜びと緊張で震えております。父をはじめ、私の周りにはモータースポーツを愛する人が多く、私もその影響を受けカートライセンスを取得するなど、その魅力に惹きつけられて止まないファンの1人です。素晴らしいレースになりますよう、全力で想いを込めて歌わせていただきます!

    <水樹奈々>(みずきなな)
    声優・歌手・ナレーター。声優として「ハートキャッチプリキュア!」「NARUTO -ナルト」など多数の人気作に出演する中、歌手としてもアルバム・シングル共に声優初のオリコン1位を獲得。圧倒的なライブパフォーマンスに定評があり、東京ドーム公演を始め、阪神甲子園球場や横浜スタジアムなど数々の巨大会場や海外での公演も成功させてきた。2022年7月には、約2年半ぶりとなるアルバム『DELIGHTED REVIVER』をリリースした。

  • BSフジ、2019年 F1日本GP決勝を10月14日(月)に再放送

    BSフジ、2019年 F1日本GP決勝を10月14日(月)に再放送

    BSフジは、2019年のF1日本GP決勝を10月14日(月)に再放送する。

    現在、F1のテレビ放送は、フジテレビNEXTでのCS報道のみとなっているが、BSフジは視聴者の要望に応え、昨年に引き続きF1グランプリGPの決勝を放送することを決定した。

    放送日は決勝の翌日の10月14日(月)となり、録画での放送となるが、BSを視聴できる環境であれば、無料でF1日本グランプリを楽しみことができる。

    『F1 2019 ホンダ 日本GP』
    2019年10月14日(月) 17:00~19:00
    世界最高峰のレース、F1ことフォーミュラ1!ドライバーたちが繰り広げる熱いバトル、チームの駆け引きやタイヤ戦略など、見所盛り沢山!舞台は日本が世界に誇る、鈴鹿サーキット。高速かつテクニカルなコースとして知られ、走行スピードのバランスが戦略の鍵となるこのサーキットでドライバーたちはどのような走りを見せるのか?!2019の日本グランプリ・・・はたして栄冠は誰の手に!世界の走りに是非ご注目を!!

    <解説> 森脇基恭 浜島裕英
    <実況> 塩原恒夫(BSフジ)

  • 【動画】 2019年 F1日本GP 決勝レース ハイライト

    【動画】 2019年 F1日本GP 決勝レース ハイライト

    2019年 F1日本GP 決勝レースのハイライト動画。10月13日(日)に鈴鹿サーキットでF1日本GPの決勝が行われた。

    史上最強レベルの台風19号の接近に伴い、FIA(国際自動車連盟)と関係各所は土曜日に予定されていた全てのセッションの中止を決定。F1日本GPは、予選と決勝を行うワンデー開催となった。

    台風一過の鈴鹿サーキットは快晴。スタート直前の気温は21.9度、路面温度は39.5度のドライコンディション。フロントローにフェラーリ、2列目にメルセデス、3列目にレッドブル・ホンダ、4列目にマクラーレンというスターティンググリッドで14時10分からフォーメーションラップが開始された。

    オープニングラップではマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)とシャルル・ルクレール(フェラーリ)がターン2で接触。両者マシンにダメージを負い、このダメージが原因でフェルスタッペンはレースをリタイアした。

    優勝はメルセデスのバルテリ・ボッタス。ポールポジションのセバスチャン・ベッテルがスタートに失敗して、3番グリッドからスタートしたボッタスがリードを奪う。メルセデスは両ドライバーに2ストップ戦略を採用。一時はルイス・ハミルトンが走行し、ピットストップの必要もないように見えたが、当初の予定通りハミルトンをピットに入れてボッタスが首位を取り戻し、そのままトップでチェッカー。今シーズン3勝目を挙げた。

    2位にはセバスチャン・ベッテル、3位にはルイス・ハミルトンが続いた。ハミルトンはファステストラップを記録して1ポイントのボーナスポイントを獲得。その結果、メルセデスはコンストラクターズ選手権で2位のフェラーリに15ポイント差をつけることになり、コンストラクターズタイトル6連覇が決定。ファステストラップポイントがタイトルを決める結果となった。

    4位にはアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)が入り、初めての鈴鹿で自己ベストリザルトを達成した。フェルスタッペンがリタイアしたこともあり、レッドブル・ホンダは、フェルスタッペン-アルボン体制になって以降、アルボンの方が獲得ポイントで上回っている。

    5位にはカルロス・サインツ(マクラーレン)。6位にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、7位にダニエル・リカルド(ルノー)が入ったが、レース後、ルクレールに15秒加算ペナルティが科せられ、リカルドが6位、ルクレールは7位に。8位にはピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)が続いた。

    9位にセルジオ・ペレス(レーシングポイント)。ペレスは最終ラップのターン2でクラッシュしたものの、1周早くチェッカーが振られていたため9位となった。10位にニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)が続いた。

  • 【動画】 2019年 F1日本GP フリー走行2回目 ハイライト

    【動画】 2019年 F1日本GP フリー走行2回目 ハイライト

    2019年 F1日本GP フリー走行2回目のハイライト動画。10月11日(金)に鈴鹿サーキットでF1日本GPのFP2セッションが行われた。

    土曜日のフリー走行3回目の中止が決定したことで、90分のFP2セッションは予選向けての一発の速さと決勝のロングランのデータ収集の両方を実施しなければならなくなった。また、仮に日曜日の午前中に予選が行えなかった場合、FP2の結果でグリッドが決定する。

    フリー走行2回目のトップタイムはメルセデスのバルテリ・ボッタスの1分27秒785。2番手にも0.100秒差でルイス・ハミルトンが続いた。

    3番手タイムはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。午前中は1秒以上あったトップのボッタスとの差を0.281秒まで縮め、きっちりと修正してきた。チームメイトのアレクサンダー・アルボンもトップから0.681秒差の6番手とまずまずの仕上がりをみせた。

    レッドブル・ホンダの2台の間には4番手にシャルル・ルクレール、5番手にセバスチャン・ベッテルとフェラーリ勢。ルクレールはトップから0.356秒差につけた。

    トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが9番手、ダニール・クビアトが12番手。ミッドフィールドは1秒以内に11台が引きめく混戦状態となっている。

    土曜日のセッションはすべて中止となり、次のセッションは10月13日(日)の午前10時からスタートする予選となる。

  • F1チーム、安全を優先して土曜日の全セッションを中止とした決断を支持

    F1チーム、安全を優先して土曜日の全セッションを中止とした決断を支持

    F1チーム代表は、台風19号の接近に伴い土曜日の全セッションを中止にするという決断を支持した。

    今年最大レベルとされる台風19号が接近しており、土曜日には日本列島を直撃することが予報されている。すでにラグビー・ワールドカップは12日に予定されていた2試合を中止にしており、同じ世界規模イベントであるF1世界選手権がどのような判断を下すかに注目が集まっていた。

    フェラーリのF1チーム代表マティアビノットは「ファンにとっては残念ことだが、本当に立派な決定だと思う。安全が第一だ」とコメント。

    最終プラクティスのキャンセルと予選の延期は、チームがレースまでの間に圧縮されたスケジュールに直面することを意味する。

    「プログラムという面では、今はより激しくなっているのは確かだ」とマッティア・ビノットはコメント。

    「FP3というセッションのひとつをスキップするのは確かだからね。予選は日曜日の午前に行われるだろう。それは今日がはるかに激しくなることを意味する。だが、使用できるタイヤが増えた。FP3用のね」

    「日曜日の朝に予選用にマシンをセットアップする必要があるので状況はより複雑だと思う。確かに大きな挑戦だが、日曜日には良いショーとスペクタクルになるだろうと確信している」

    アルファロメオ・レーシングのF1チーム代表フレデリック・バスールは“安全を最優先する”ことは正しい決定だと述べた。

    「観客にトラックに来てもらって、大混乱になってしまっては意味がない」とフレデリック・バスールはコメント。

    「チームのスケジュールとプログラムという観点では、昨日の夕方にはすでにこうなることを考えていた。プログラムは変更されるが、週末に2回のフリープラクティスで済ませる余裕があると思う。おそらく、それは将来にむけて良い例になるだろう」

    唯一のホームレースとなるホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は「土曜日にここに来ることを望んでいたファンのことを思うと残念です」と本音をのぞかせた。

    関連:2019年 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール(変更版)

  • F1日本GP フリー走行2回目 | バルテリ・ボッタスがトップタイム

    F1日本GP フリー走行2回目 | バルテリ・ボッタスがトップタイム

    2019年のF1世界選手権 第17戦 日本GPのフリー走行2回目が10月11日(金)に鈴鹿サーキットで行われ、FP1に引き続き、バルテリ・ボッタスがトップタイム、ルイス・ハミルトンが2番手とメルセデスが1-2でプラクティスセッションを終えた。

    土曜日のフリー走行3回目の中止が決定したことで、90分のFP2セッションは予選向けての一発の速さと決勝のロングランのデータ収集の両方を実施しなければならなくなった。また、仮に日曜日の午前中に予選が行えなかった場合、FP2の結果でグリッドが決定する。

    それもあってか、フェラーリのセバスチャン・ベッテルは真っ先にコースインしてタイムを出していく。対照的にシャルル・ルクレール(フェラーリ)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)は開始20分になってようやくコースイン。しかし、フェルスタッペンはすぐに2番手タイムを記録するなど、しっかりと準備を整えてのプログラム開始が伺われた。チームメイトのアレクサンダー・アルボンはシートに問題があるらしく、交換している。

    セッション序盤、メルセデスのバルテリ・ボッタスがシケインの立ち上がりでスピン。クラッシュはしなかったが、メルセデスのガレージの顔は険しい。その一方でチームメイトのルイス・ハミルトンは開始30分で1分27秒台のタイムを記録している。

    メルセデスは、セクター1はルイス・ハミルトン、セクター2はバルテリ・ボッタス、セクター3はルイス・ハミルトンとすべて区間ベストを記録して速さをみせる。

    その後、各チームがロングランにプログラムを以降。ここでもメルセデスは1分36秒台の安定した速さを見せる。少ない時間を生かすためにコース上に多くのマシンが走行を続けるセッションとなった。クラッシュなどによる中断もなく、各チームが様々なことを試した。

    フリー走行2回目のトップタイムはメルセデスのバルテリ・ボッタスの1分27秒785。2番手にも0.100秒差でルイス・ハミルトンが続いた。

    3番手タイムはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。午前中は1秒以上あったトップのボッタスとの差を0.281秒まで縮め、きっちりと修正してきた。チームメイトのアレクサンダー・アルボンもトップから0.681秒差の6番手とまずまずの仕上がりをみせた。

    レッドブル・ホンダの2台の間には4番手にシャルル・ルクレール、5番手にセバスチャン・ベッテルとフェラーリ勢。ルクレールはトップから0.356秒差につけた。

    トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが9番手、ダニール・クビアトが12番手。ミッドフィールドは1秒以内に11台が引きめく混戦状態となっている。

    土曜日のセッションはすべて中止となり、次のセッションは10月13日(日)の午前10時からスタートする予選となる。

    2019年 第17戦 F1日本GP フリー走行2回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分27秒785   33
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分27秒885 0.100 34
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分28秒066 0.281 24
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分28秒141 0.356 28
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分28秒376 0.591 37
    6 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル 1分28秒402 0.617 34
    7 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分29秒051 1.266 29
    8 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分29秒299 1.514 28
    9 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分29秒354 1.569 34
    10 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分29秒358 1.573 35
    11 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分29秒477 1.692 29
    12 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分29秒512 1.727 35
    13 8 ロマン・グロージャン ハース 1分29秒553 1.768 28
    14 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分29秒597 1.812 27
    15 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分29秒651 1.866 33
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分29秒749 1.964 31
    17 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分29秒859 2.074 30
    18 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分30秒413 2.548 29
    19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分30秒916 3.131 35
    20 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分31秒071 3.286 36