タグ: 日本グランプリ

  • 2017 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2017 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2017年のF1世界選手権 第16戦 日本グランプリが10月6日(金)から鈴鹿サーキットで行われる。

    マレーシアと連戦で開催されるF1日本GP。2015年にF1復帰を果たしたホンダにとって、お膝元の鈴鹿サーキットでの日本グランプリはまさにホームレース。そして、マクラーレン・ホンダとしては一旦最後のホームレースとなる。

    大きな8の字を描いたような鈴鹿サーキットは、世界でも珍しい立体交差が特徴。低・中・高速とバラエティーに富んだチャレンジングなコーナーがレイアウトされ、高度なドライビングテクニックが求められる。左右のカーブがほとんど同じ数だけレイアウトされ、高速かつテクニカルなコースとして名高い鈴鹿は、ドライバーにもファンにも人気がある。

    テレビ放送に関しては、フジテレビはCS放送で全ゼッションに加え、特別に7日(土)の予選後に前夜祭、決勝日となる8日(日)の午前中にはドライバーズパレード模様を放送。決勝翌日には、日本グランプリの決勝の模様をBSフジで無料放送を行う。

    F1日本GP 金曜フリー走行は10月6日(金)の10時から行われる。

    F1日本GP

    10月6日(金) フリー走行1回目 10:00~11:30
      フリー走行2回目 14:00~15:30
    10月7日(土) フリー走行3回目 12:00~13:00
      予選 15:00~
    10月8日(日) 決勝 14:00~

    CS放送/フジテレビNEXT F1日本GP 放送時間

    【フリー走行1】 10月6日(金) 9:55~11:40
    【フリー走行2】 10月6日(金) 13:55~15:40
    【フリー走行3】 10月7日(土) 11:55~13:10
    【予選】 10月7日(土) 14:50~17:00
    【前夜祭】 10月7日(土) 17:30~19:30
    【ドライバーズパレード】 10月8日(日) 12:30~13:00
    【決勝】 10月8日(日) 13:30~16:50

    BSフジ 2017年 F1日本グランプリ(決勝)

    10月9日(月) 17:00~18:55

  • F1日本GP:中部国際空港へのF1カーゴ便到着をFacebookで生中継

    F1日本GP:中部国際空港へのF1カーゴ便到着をFacebookで生中継

    中部国際空港 セントレアは、本日2日(月)の21時頃から同空港に到着するF1マシンの日本上陸の様子をFacebookページで中中継する。

    いよいよ今週10月6日から8日にかけて、F1世界選手権日本グランプリが三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開催される。F1日本グランプリのゲートウェイであるセントレアには、毎年F1マシンなどのチーム機材を乗せた専用の貨物機(フレイター機)やチームスタッフを乗せたチャーター機などが飛来する。

    今年は前戦のマレーシアグランプリが昨日終わったばかりだが、連戦となる日本グランプリに向けてさっそく今夜から明日にかけて専用貨物機の到着が予定されている。

    セントレアではこの専用貨物機の到着の様子を10月2日(月)21:00頃~22:00頃にライブ配信。セントレアではなかなか見ることのできないフレイターの飛来が予定されている。

    関連:2017 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 2017年 F1日本GP:各ドライバーのタイヤ選択…マクラーレンが大胆な戦略

    2017年 F1日本GP:各ドライバーのタイヤ選択…マクラーレンが大胆な戦略

    ピレリは、2017年 第16戦 F1日本グランプリの各ドライバーのタイヤ選択を発表した。

    ピレリは、鈴鹿サーキットにミディアム、ソフト、スーパーソフトという3種類のコンパウンドを選択。レースではミディムとソフトのいずれか1セットを使用されなければならない。また、スーパーソフトは予選Q3で使用しなければならない。残りの10セットはチームが自由に選択できる。

    各チーム、スーパーソフトに比重を置いたタイヤ選択だが、中でもホンダのホームグランプリとなる鈴鹿サーキットでマクラーレン・ホンダが最もアグレッシブな選択をしている。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソ、ストフェル・バンドーンともにスーパーソフトを10セット、ソフトを2セット、ミディアムは1セットのみの選択となっている。

    メルセデス、レッドブル、ハースの3チームはスーパーソフトを7セット、2名のドライバーでミディアム1、ソフト5、もしくは、ミディアム2、ソフト4とタイヤ数を分けるややソフト寄りの同じ戦略をとっている。フォース・インディアはミディアムを3セットと最も多く選択している。

    2017年のF1日本グランプリは、10月6日(金)~8日(日)に開催される。

    F1日本グランプリ タイヤ選択

    F1日本グランプリ 鈴鹿サーキット タイヤ選択

  • F1日本GP、横山剣(クレイジーケンバンド)が国歌独唱

    F1日本GP、横山剣(クレイジーケンバンド)が国歌独唱

    2017 F1日本グランプリの決勝レース前セレモニー時の国歌独唱を行うアーティストに『クレイジーケンバンド』でおなじみの横山剣(CRAZY KEN)が決定した。

    横山剣は車・バイク、モータースポーツに造詣が深く、またバイクレースにも参戦経験あり。なお国歌独唱以外に、GPスクエア内でのトークショーにも出演する予定となっている。2017年 F1日本グランプリは、鈴鹿サーキットで10月6日(金)~8日(日)に開催される。

    横山剣

    「クレイジーケンバンドの横山剣でございます。私は6歳(1966年)の時に『グランプリ』という映画を観て以来、モータースポーツ、とりわけフォーミュラワンの世界の虜となりました。この度のF1日本グランプリ決勝レース前セレモニーで国歌独唱を行うという大役をいただく事となり、シンガーとして、また一人のモータースポーツ・ファンとしてこの上ない喜びを噛み締めているところでございます。モータースポーツファンの皆さま、そして本大会を支える全ての関係者の皆さまに感謝申し上げるとともに、このF1日本グランプリが素晴らしいレースとなりますよう心より祈念申し上げます。イイネ!イイネ!イイネ!」

    横山 剣(CRAZY KEN)
    横山 剣(CRAZY KEN)氏1960年横浜生まれ。1997年に結成したクレイジーケンバンドのコンポーザー兼ボーカル&キーボード。「音楽ジャンルからの解放」をモットーとする全方向型音楽で、幅広い年齢層からも人気を博す。また、数多くアーティストへの楽曲提供、2007年刊行した初の自叙伝『マイ・スタンダード』の執筆や、ラジオDJなど、活動は多岐にわたる。2017年はクレイジーケンバンド結成20周年イヤーとなり、6月にはメンバー総出演の映画『イイネ!イイネ!イイネ!』を公開、8月には3枚組のオールタイムベストアルバム『愛の世界』、さらにライブ&アーカイブ映像を3枚のDVDに収めた『20/20 Video Attack! Live at 神戸』をリリース。9/2には横浜赤レンガ野外特設ステージにて結成20周年のアニバーサリーライブを開催し1万人を動員、9/23からは全国ツアーを展開。これまでにも増して「攻め」の姿勢で邁進する。

  • 【MotoGP】 中須賀克行、日本グランプリにヤマハからワイルドカード参戦

    【MotoGP】 中須賀克行、日本グランプリにヤマハからワイルドカード参戦

    中須賀克行が、2017年10月15日(日)に ツインリンクもてぎ で決勝が開催されるMotoGP 第15戦 日本グランプリに「YAMALUBE YAMAHA FACTORY RACING」から「YZR-M1」でワイルドカード参戦(MotoGPクラス)することが決定した。

    中須賀克行の日本グランプリへの出場は、2012年以来6年連続6回目。「YZR-M1」の開発ライダーとして、実戦を通じた開発評価が目的とる。また、MotoGPクラスへの出場は、2位表彰台を獲得した2012年の第18戦バレンシアGPを含め通算8回目。

    今シーズンの中須賀克行は、「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」から全日本ロードレース選手権の最高峰クラスJSB1000に参戦しているほか、7月末の鈴鹿8耐に出場し、アレックス・ローズ、マイケル・ファン・デル・マークとともに、ヤマハ史上初となる3連覇、通算7度目の優勝に貢献するとともに、個人でも日本人初、8耐史上2人目となる 3連覇を達成した。

    日本グランプリへは、「Movistar Yamaha MotoGP」と「Monster Yamaha Tech 3」に、「YAMALUBE YAMAHA FACTORY RACING」の中須賀克行を含めたヤマハライダーが出場。鈴鹿8耐と並び、国内最大級のモータースポーツイベントである本大会を盛り上げることで、レースや二輪車の楽しさ・魅力を伝え、国内市場の活性化をめざす。

    中須賀克行

    「今回の日本グランプリ出場も、YZR-M1の開発評価が目的となります。ハイレベルなライダーを相手に、ここまで進めてきたことを自分で確認するチャンスであり、実戦を通じて走行スタイルのトレンド、世界のトップライダーが求める性能など、次の開発に活かせるものを感じ、吸収したいと思います。また、M1のポテンシャルを自分の走りで証明するチャレンジの機会でもあります。強敵ばかりですが、中須賀らしいアグレッシブな走りを見せますので、ぜひサーキットで応援をお願いします。もてぎで待っています!」

  • 【MotoGP】 ツインリンクもてぎ、日本GPの開催契約を2023年まで延長

    【MotoGP】 ツインリンクもてぎ、日本GPの開催契約を2023年まで延長

    MotoGP 世界選手権シリーズを統括するドルナスポーツ社と、同シリーズの日本グランプリを主催・運営する株式会社モビリティランドは20日(日)、ツインリンクもてぎで開催されている「ツインリンクもてぎ2&4レース」の会場において、2019年から2023年までの開催契約を締結したことを発表した。

    ツインリンクもてぎでは、1999年の初開催以来18年連続でMotoGP 日本GPを開催しており、今年は10月13日(金)~15日(日)に開催される。

    カルメロ・エスペレータ (ドルナスポーツ社 CEO)

    「ツインリンクもてぎの20周年を祝う場所で、新たな契約の発表が出来ることを心から嬉しく思います。ツインリンクもてぎはHondaのホームコースであり、さらに日本グランプリはヤマハ、スズキなどMotoGPの中心となるメーカーにとってもホームグランプリであることから、チャンピオンシップの中でも、もっとも重要な大会の一つと言えます。この大会を継続的に開催することで、我々はモビリティランドとともにMotoGPシリーズの価値をさらに高めていきたいと考えています」

    山下晋 (株式会社モビリティランド 取締役社長)

    「ツインリンクもてぎ20周年の節目となる年に、フラッグシップレースであるMotoGP 日本グランプリの継続開催を発表できることを、主催者として大変嬉しく思います。日本グランプリを継続して開催することは、レースを楽しみにご来場いただくファンの皆様にとってはもちろん、このレースに関わるメーカーの皆様にとっても大変重要であると考えています。厳しい環境ではありますが、このステージを安定的に提供することで、モーターサイクルスポーツ文化の発展に寄与していきたいと考えています。この度、日本開催の重要性を理解し、延長契約に向け力強いサポートをしてくれたドルナスポーツ社に感謝いたします」

  • 【Moto3】 岡崎静夏 「成長できたら、また挑戦したい」

    【Moto3】 岡崎静夏 「成長できたら、また挑戦したい」

    MotoGP 日本グランプリのMoto3クラスで日本人選手としては、21年ぶりの女性ライダーのグランプリ出場として大きな注目を集めた岡崎静夏は、決勝レースを26位で完走した。

    ワイルドカードで参戦の岡崎静夏(UQ & Teluru Kohara RT)は、34番グリッドからスタート。転倒などのアクシデントもなく周回を重ね、26位となった。この経験を生かし、全日本ロードレースでの活躍が期待される。

    岡崎静夏(Moto3 26位)
    「今回の参戦ではスタッフを増やしてもらい、小原監督がメカニックとしてついてくれました。走り出して、すぐに自己ベストに近いタイムを記録することができたのですが、それからは、どんな風にマシンを仕上げていけばいいのかが分かりませんでした。なにを伝えればいいのかということが分からず、自分がどんなマシンを望んでいるのかということも分かっていませんでした。それが本当に悔しいです。でも、それも参戦することができたから気がついたことだし、しっかり考えて、セッティングができるようになりたいです。成長できたら、また挑戦したいと思います」

  • 【MotoGP】 ホンダ:日本GP 決勝 レポート

    【MotoGP】 ホンダ:日本GP 決勝 レポート

    MotoGP 日本グランプリの決勝レースが16日(日)、ツインリンクもてぎで行われた。

    MotoGP レポート
    天王山となるこの一戦。フロントロー2番グリッドからスタートしたマルク・マルケス(Repsol Honda Team)は、好スタートを決めてトップで1コーナーに飛び込むものの、2コーナーでホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)にかわされ2番手で1周目を終える。

    その後、3周目で前を走るロレンソを抜きトップに立つと、徐々に後続を離し始める。そんな中で7周目にバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)が転倒し、サーキットにどよめきが起こった。マルケスは、14周目には2番手のロレンソとの差を4秒近くに広げると、独走状態に入る。19周目には、V字コーナーで2番手を走るロレンソが転倒。その後、マルケスは着実な走りでゴールラインへとマシンを進め、チェッカーを受けた。この優勝により残りのレース数と獲得ポイント数の関係で、マルケスが2016年のライダーズチャンピオンを決めた。マルケスが日本GPで年間チャンピオンを決めたのは2014年に続き2年ぶり2度目だが、日本GPでの優勝は初めてとなる。

    また今シーズン、インディペンデントチームの中で4回連続の予選トップタイムを記録したカル・クラッチロー(LCR Honda)は、アレイシ・エスパルガロ(スズキ)とマーベリック・ビニャーレス(スズキ)に先行を許し、1周目を7番手で終えるが、その後に上位陣の転倒もあり5位でチェッカーを受けた。

    3戦ぶりに復帰したジャック・ミラー(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は、予選14番手から決勝に臨んだ。1周目で12番手に順位を上げるものの、その後13番手にポジションを落とし、さらに7周目に転倒リタイアとなった。

    ミラーのチームメートのティト・ラバトは18番グリッドからスタート。1周目で20番手にポジションを落とすも、その後着実に周回を重ね、上位陣の転倒などにより、最終的には14位まで順位を上げ、2ポイントを獲得した。

    フリー走行で転倒したダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)に代わって決勝に臨んだ青山博一は、最後列22番グリッドからスタート。1周目で19番手まで順位を上げると、その後は堅実な走りでポジションをキープ。上位陣の転倒などにより、15位でチェッカーを受け、1ポイントを獲得した。

    Moto2 レポート
    晴天の中で始まったMoto2クラス。今季5度目のポールポジションから好スタートを切った、ポイントリーダーのヨハン・ザルコ(Ajo Motorsport)は、オープニングラップでランキング4位につけるトーマス・ルティ(Garage Plus Interwetten)、5位のフランコ・モルビデリ(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)、6位の中上貴晶(IDEMITSU Honda Team Asia)に先行される。序盤、ザルコは中上と3番手争いを繰り広げるが、12周目に中上を抜くと、その勢いで2番手を走るモルビデリも抜き、トップを走るルティに迫る。終盤、必死にルティを追うものの及ばず、0.386秒差で、2位表彰台を獲得した。ザルコの追撃を抑えたルティは2年ぶりに日本GPで優勝を果たした。

    一方、ポイントランキングにおいて1ポイント差でザルコを追うアレックス・リンス(Paginas Amarillas HP 40)は、予選結果が振るわず、22番グリッドからスタート。決勝レースでも精彩を欠き、1周目に転倒を喫し、リスタートするものの20位に沈んだ。この結果、ポイントランキングで、ザルコはリンスとの差を21ポイントに広げ、チャンピオンの獲得に一歩前進した。

    第8戦オランダGPでの優勝を受け、地元グランプリでの期待が高かった中上は7番グリッドから好スタートを決め、2周目には3番手につけるが、12周目の3コーナーで膨らんでしまい、ザルコに抜かれて4番手に。終盤にかけて前を走るモルビデリに迫り、最終ラップのV字コーナーでモルビデリを抜くものの、その後90度コーナーで抜き返され、4位フィニッシュで表彰台への登壇はかなわなかった。

    ワイルドカード参戦の関口太郎(Team Taro Plus One)は、30番グリッドからスタートし22位。また同じくワイルドカード参戦の浦本修充(Japan-GP2)は、21位でレースを終えた。

    Moto3 レポート
    Moto3クラスは、7台が転倒リタイアするレースになった。

    まず、スタート直後の2コーナーで、ホルヘ・ナバロ(Estrella Galicia 0,0)が転倒。巻き込まれた2台を含め、3台がここでリタイアした。

    その後、レース中盤までは6台がトップグループを形成する激しい戦いとなった。その中から総合首位のブラッド・ビンダー(KTM)、総合3位のエネア・バスティアニーニ(Gresini Racing Moto3)が徐々にリードを広げ、終盤は2台でトップ争いを繰り広げた。最終ラップのヘアピンコーナーまでビンダーがリードし、そのまま優勝するかに見えたが、バスティアニーニが90度コーナーでビンダーのインに飛び込み、0.017秒の僅差で勝利を手にした。

    予選トップタイムでポールポジションを獲得した尾野弘樹(Honda Team Asia)だったが、フリー走行中のペナルティーで降格となり、セカンドロー4番グリッドからのスタートとなった。序盤から先頭集団についていった尾野は、終盤にアンドレア・ミニョ(SKY Racing Team VR46)と激しい3番手争いを繰り広げた。最終的に、ファイナルラップのV字コーナーでミニョが転倒し、そのまま逃げきり3位でフィニッシュラインを通過したが、レース後の車検で最低重量違反による失格となった。

    ワイルドカードで参戦の岡崎静夏(UQ & Teluru Kohara RT)は、34番グリッドからスタート。転倒などのアクシデントもなく周回を重ね、26位となった。この経験を生かし、全日本ロードレースでの活躍が期待される。

    関連:MotoGP 日本GP 結果:マルク・マルケスが優勝でタイトル獲得!

  • 【MotoGP】 ホンダ:日本GP 予選 レポート

    【MotoGP】 ホンダ:日本GP 予選 レポート

    MotoGP 日本グランプリの予選が15日(土)、ツインリンクもてぎで行われた。

    MotoGP レポート
    第15戦日本GPの予選は、終日にわたり青空が広がる絶好のコンディションの中で行われ、フリー走行でただ一人1分44秒台をマークしたマルク・マルケス(Repsol Honda Team)は、予選でも安定した走りを見せた。

    Q2最初のアタックで1分44秒134を叩き出し、他のライダーを圧倒。2回目のアタックで更なるタイムアップを狙ったが、それはかなわず。セッションの最後にバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)にタイムを逆転され、0秒180の差でセカンドグリッドとなった。明日の決勝は52ポイント差でチャンピオン争いをするロッシと並んでフロントローからスタートします。

    次にHonda勢上位に入ったのは、カル・クラッチロー(LCR Honda)だった。午前中に行われた3回目のフリー走行で2番手のタイムを記録したクラッチローだったが、スリップダウンを喫するなど予選では思うような走りができず、トップに遅れること0秒448の1分44秒402で5番グリッドとなった。

    また、前日の転倒によるケガで戦列を離れたダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)に代わって参戦することになった青山博一(Repsol Honda Team)。3回目のフリー走行で1分47秒522のタイムを記録し、予選に臨んだが、フリー走行でのタイムを更新することはかなわず、22番グリッドからのスタートとなった。

    Moto2 レポート
    Moto2クラス、ポールポジションを獲得したのは1分49秒961のタイムを記録した、ポイントランキング首位を走るヨハン・ザルコ(Ajo Motorsport)だった。

    2番手には、今季3勝目を狙うトーマス・ルティ(Garage Plus Interwetten)が0秒067の差で入り、3番手には、今期初優勝を狙うフランコ・モルビデリ(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)が入った。ポイントランキングにおいて1ポイント差でザルコを追いかける、アレックス・リンス(paginas Amarillas HP 40)は 1分51秒594と振るわず、最後列22番グリッドから決勝レースに臨む。

    初日2番手のタイムだった中上貴晶(IDEMITSU Honda Team Asia)は、予選で1分50秒522とタイムを縮めたもののトップグループには追い付かず、7番グリッドからのスタートとなった。明日、決勝での巻き返しに期待したいところだ。

    今大会、Moto2クラスにワイルドカードとして参戦の関口太郎(Team Taro Plus One)は、1分54秒397のタイムで30番グリッドから明日の決勝に臨む。

    Moto3 レポート
    Moto3クラスは、13周目に尾野弘樹(Honda TEAM ASIA)が、2014年にアレックス・マルケスが記録した1分57秒112のコースレコードを破る、1分56秒443という予選トップタイムでポールポジションを獲得。しかしながら、前日のフリー走行で下ったペナルティーにより、3グリッド降格の2列目4番グリッドから明日の決勝をスタートする。また、エネア・バスティアニーニ(Gresini Racing Moto3)は予選4番手のタイムを記録するものの、尾野の降格によりスターティンググリッドが繰り上がり、フロントロー3番グリッドとなった。そのほかのHonda勢は、ニッコロ・アントネッリ(Ongetta-Rivacold)が7番グリッド。アダム・ノロディン(Drive M7 SIC Racing Team)が9番グリッドから明日の決勝を戦う。

    また、ワイルドカードで初参戦となる岡崎静夏(UQ & Teluru KOHARA RT)は、今年、全日本ロードレース選手権のJ-GP3クラスで記録したツインリンクもてぎでの自身ベストラップを上回る、2分2秒753というタイムを記録。健闘したものの、34番グリッドにとどまった。

    関連:MotoGP 日本GP 予選:バレンティーノ・ロッシがポールポジション!

  • 【Moto3】 岡崎静夏 「グランプリを走っているんだなと実感しました」

    【Moto3】 岡崎静夏 「グランプリを走っているんだなと実感しました」

    MotoGP 日本グランプリのMoto3クラスで日本人選手としては、21年ぶりの女性ライダーのグランプリ出場として大きな注目を集めている岡崎静夏は、金曜フリー走行を35番手タイムで終えた。

    ワイルドカードで出場の岡崎静夏(UQ & Teluru Kohara RT)は、2分03秒064の35番手。2日目のタイム短縮とポジションアップが期待される。

    岡崎静夏(Moto3 35番手)
    「SP1で自己ベストに近いタイムをすぐに出すことができました。いつも乗っているエンジンよりも速く、うまくインにつけない状況でしたが、タイムが出ました。もっとタイムが詰まると思い、SP2に挑みましたが、思うようにタイムを上げることができませんでした。SP1のバランスの方が乗りやすかったので、明日はもう一度見直していきたいと思っています。今日は抜かれてばっかりでしたが、そのスピードが信じられないくらい速くて衝撃的でした。グランプリを走っているんだなと実感しました。明日は、マシンをしっかり仕上げ、もっと速く走れるようにがんばります」