タグ: 日本グランプリ

  • F1日本GPでフェラーリがレッドブルを倒せば「衝撃」をもたらすと元F1王者

    F1日本GPでフェラーリがレッドブルを倒せば「衝撃」をもたらすと元F1王者

    元F1ワールドチャンピオンのデイモン・ヒルは、今週末の日本GPでフェラーリがレッドブルに挑戦することになれば、このスポーツにとって「本当に衝撃的」なことになるだろうだと述べた。

    前戦メルボルンでは、カルロス・サインツJr.が勝利を収め、フェラーリがワンツー・フィニッシュを達成。しかし、マックス・フェルスタッペンがブレーキの問題により序盤の周回でリタイアを余儀なくされたことで、勝利の可能性がさらに高まった。

    レッドブルは過去12カ月間、他の追随を許さない成功を収めており、オーストラリアGPでの苦戦にもかかわらず、今年も再びタイトルの最有力候補となっている。

    有名な鈴鹿サーキットで開催される第4戦で、ヒルはフェルスタッペンが再びポールポジションを獲得すると予想しているが、彼にとってはより難しいレースになる可能性も示唆している。

    1996年のF1ワールドチャンピオンであるヒルは「鈴鹿でのレッドブルとの競争は大きなテストになると思う」とF1 Nationポッドキャストで語った。

    「クルマの空力効率やタイヤ摩耗効率も実際にテストすることになると思う」

    「だが、フェラーリは直線が速く、鈴鹿は直線が多く、高速が多い。そして私が本当に望んでいるのは、フェラーリがレースでレッドブルに勝負を仕掛けてくれることだ」

    「予選では、おそらくコンマ2秒、あるいはコンマ3秒くらいの差でマックスがポールを獲得することになるだろう」

    フェラーリはレッドブルへの挑戦に「近づいている」
    フェラーリはフェルスタッペンのトラブルがなければオーストラリアGPで優勝争いに加わっていたと確信している。

    ヒルは、今度のレースウィークエンドはその理論が正しいことを証明するチャンスだと述べた。

    「しかし、メルボルンで勝てたのはマックスが故障したからかという疑問は常につきまとうと言わなければならない」とヒルは語った。

    「答えは決して分からない。だから、彼らは直接対決でマックスを倒す必要がある。それが実現すれば。彼らはそれに近づいていると思う。我々もそれに近づいていると思う」

    「私の希望的観測かもしれないが、もうマックスに勝ってほしくないからではなく、ただレースが見たいだけで、チャンピオンシップが開かれるのを見たいだけだ」

    「しかし、もし彼らがそれを成し遂げたら、すごい、F1全体にとって本当に衝撃的なことになるだろう。レッドブルの独走を何とかすることができるということだからね」

  • F1日本GP 国歌独唱は航空自衛隊の森田早貴3等空曹が2024年も担当

    F1日本GP 国歌独唱は航空自衛隊の森田早貴3等空曹が2024年も担当

    2024年F1日本GPでは、昨年に続き、決勝スタート前セレモニー中、航空自衛隊中部航空音楽隊演奏のもと、航空自衛隊航空中央音楽隊ヴォーカリスト兼ピアニストの森田早貴3等空曹が、国歌の独唱を行うことが決定した。

    鈴鹿サーキットは、2024年4月5日(金)~7日(日)に「2024 FIA F1世界選手権シリーズ MSC CRUISES 日本グランプリレース(F1日本グランプリ) 」を開催。日本グランプリは、これまで秋に開催されてきたが、今年は史上初めての春開催となる。

    森田早貴は「今年も国歌を務めさせて頂きます。光栄です。心込めて歌わせて頂きます!!」とXに投稿した。

    <森田早貴3等空曹>
    航空自衛隊航空中央音楽隊ヴォーカリスト兼ピアニスト。
    幼少期よりヤマハ音楽教室にて、ピアノ、エレクトーン、作曲を学ぶ。 愛知県立明和高等学校音楽科を経て、愛知県立芸術大学音楽学部声楽専攻卒。平成29年に航空自衛隊入隊し航空中央音楽隊へ配属。配属後は全国各地での演奏会、国家行事及び国際的イベントで演奏するとともに、海外活動ではドイツ国際軍楽祭、オランダ国際軍楽祭、フランス・アルベールビル国際軍楽祭、日本・ベトナム防衛交流での演奏を通じて、国内外から好評を博している。

    中部航空音楽隊

    <中部航空音楽隊>
    昭和51年の創設以来、航空自衛隊浜松基地(静岡県)を拠点とし、主に東北南部から関西地方までの1都2府23県という自衛隊の方面音楽隊として、最も広いエリアにおいて演奏活動を行っている部隊。「音楽のまち」浜松から、皆様の心に届く演奏を目指し、日々取り組んでいる。

  • F1日本GP 三笠宮家の彬子さまが特別来賓として開会式であいさつ

    F1日本GP 三笠宮家の彬子さまが特別来賓として開会式であいさつ

    三重県は29日、三笠宮家の彬子さまが「2024 FIA F1世界選手権シリーズ日本グランプリレース」に臨席と地方事情視察のため、4月7日(日)・8日(月)の両日、県を訪問されると発表した。

    7日午前県入りし、午後から鈴鹿サーキット(鈴鹿市)でのF1開会式で、特別来賓としてあいさつされる。8日は鈴鹿市の市伝統産業会館や桑名市の六華苑を視察の予定。

    彬子さまの公務での来県は2回目で、平成29年4月に伊勢市で開催された全国菓子大博覧会への出席以来。

    一見勝之知事は「今年から春開催となったF1観戦のほか、鈴鹿墨や伊勢型紙を紹介している同産業会館、明治・大正期を代表する貴重な建造物の六華園をご覧いただく。愛子さまに引き続き皇室の方々の来県を賜り誠に光栄」などとする謹話を発表。

    末松則子市長は「お成りが思い出深いものになりますよう、市民の皆様とともに心から歓迎申し上げる」との謹話を発表した。

  • F1日本GP クレジットカード情報を不正利用したチケット購入を確認

    F1日本GP クレジットカード情報を不正利用したチケット購入を確認

    鈴鹿サーキットは、2024年F1第4戦F1日本グランプリのチケットについて、公式オンラインショップ「MobilityStation」でクレジットカード情報を不正に利用してチケットを購入された事例を確認。警察への情報提供をはじめとした厳正な対応を行っていくとした。

    3月29日(金)時点で、不正な方法で購入されたチケットであることが確認できた予約番号は、下記の通りで、当該番号のチケットについては無効とし、「当日の入場をお断りいたします」とした。

    「正規の窓口以外でチケットを購入することは、犯罪やトラブルに巻き込まれる可能性がございますので、ご注意ください」と注意喚起した。

    また、下記の予約番号以外のチケットについても、鈴鹿サーキットが提供する正規の窓口(MobilityStationおよび弊社が販売を委託している代理店)以外から購入・入手されたチケットであることが確認できた場合は、「利用規約に基づき予告なく無効化し、当日の入場をお断りする場合がございます」とした。

    なお、今回の事案に関するクレジットカード情報は、弊社サイトより流出したものではないとし、「今後もお客様に安心してご利用いただけるよう、弊社サービスの向上に努めてまいります」とした。

    <無効化する予約番号 3月29日(金)時点>
    ML2024010046551 ML2024010046554 ML2024010046555 ML2024010046578
    ML2024010046579 ML2024010046580 ML2024010046635 ML2024010046636
    ML2024010046662 ML2024010046663 ML2024010046688 ML2024010046689
    ML2024010046768 ML2024010046935 ML2024010046936 ML2024010046938
    ML2024010046942 ML2024010046943 ML2024010047031 ML2024010047032
    ML2024010047033 ML2024010047036 ML2024010047038 ML2024010047039
    ML2024010047041 ML2024010047045 ML2024010047052 ML2024020051865
    ML2024020051877 ML2024020051884 ML2024020051887 ML2024020051931

  • F1日本GP “ドライバー応援のぼり”を鈴鹿サーキットがチャリティ販売

    F1日本GP “ドライバー応援のぼり”を鈴鹿サーキットがチャリティ販売

    鈴鹿サーキットは、2024年F1第4戦日本グランプリの大会期間中に設置されるドライバー応援のぼりをチャリティ販売することを発表した。

    F1ドライバーがデザインされ、日本グランプリ大会期間中場内に掲出されたドライバー応援のぼりを、4月8日(月)10:00より、鈴鹿サーキットの公式オンラインショップ「MobilityStation」にて販売し、諸経費を除いた全額を日本赤十字社に寄付する。

    価格は16,500円(税込)。販売枚数は600枚を予定している。

    昨年の日本グランプリでは、鈴鹿サーキットの会場や周辺に立てられていた“のぼり”の一部が複数人によって無断で持ち去られて問題となった。

    鈴鹿サーキットの広報担当者は、会場からのぼりを持ち去ることは認めておらず、盗難は把握しているものの、「今後は使うことがなく、廃棄する予定だった」ため、被害届を出す予定はないとしていた。

    2024年は販売が決定したことで、2024年に同様の持ち去りの抑止力にもなるだろう。

  • 角田裕毅らが出演!F1日本GP公式イベント 出演スケジュール&申込方法

    角田裕毅らが出演!F1日本GP公式イベント 出演スケジュール&申込方法

    角田裕毅らが出演する日本グランプリの公式イベント『F1 Tokyo Festival』の出演者、出演スケジュール、申込スケジュール(3/31から)、申込方法が発表された。

    4月2日(火)・3日(水)に六本木ヒルズアリーナ(東京都港区)において、2024年のF1世界選手権の公式プロモーションイベントをホンダモビリティランドと本田技研工業と共催で開催する。

    『F1 Tokyo Festival 2024』では、F1ドライバーやF1に関わるゲスト、スーパーフォーミュラドライバー出演のほか、F1マシンの展示を楽しめる。また、4月2日(火)には、テクノミュージシャンKen IshiiによるDJパフォーマンスや、カンヌライオンズチタニウム部門グランプリなど国際的に高い評価を得ているライゾマティクスによる鈴鹿サーキットをモチーフとした光と音のインスタレーション「Illuminated Velocity : Suzuka Circuit‘s Light Installation」が開催される。

    当イベントでは、F1ドライバーのマックス・フェルスタッペン/セルジオ・ペレス(Rレッドブル・レーシング)、ダニエル・リカルド/角田 裕毅(RB)、ローガン・サージェント(ウィリアムズ)に加え、小松礼雄(Haas F1 Team チーム代表)、ステファノ・ドメニカリ(F1 President & CEO)、ジャン・アレジ(F1アンバサダー)、ローラン・メキース(RBチーム代表)、ピーター・バイエル(RBチームCEO)が参加する。

    なお、ステージ観覧には、各グループごとの「ステージ観覧券(先着・無料)」が必要。鈴鹿サーキット公式チケットサイト「MobilityStation」にて3月31日(日)11:00から申し込みを受付する。
    日本グランプリ
    F1 Tokyo Festival開催概要
    ■日程:2024年4月2日(火)・3日(水)
    ■ステージスケジュール・ゲスト:※3月28日(木)時点
    <4月2日(火)10:00開場>
    Gr.1(入場12:20)
    12:50~
    笹原右京、大湯都史樹、阪口晴南

    Gr.2(入場14:00)
    14:30~
    14:50~
    小松礼雄(Haas F1 Team チーム代表)
    岩佐歩夢

    Gr.3(入場15:30)
    16:00~
    山本尚貴、国本雄資

    Gr.4(入場16:45)
    17:00~
    18:00~
    Ken Ishii DJ Performance
    Illuminated Velocity : Suzuka Circuit‘s Light Installation by Rhizomatiks

    <4月3日(水)8:30開場>
    Gr.5(入場9:20)
    9:50~
    10:20~
    10:40~
    ステファノ・ドメニカリ(F1 President & CEO)
    ジャン・アレジ(F1アンバサダー)
    ローラン・メキース(RBチーム代表)、ピーター・バイエル(RBチームCEO)

    Gr.6(入場13:10)
    13:40~
    ローガン・サージェント(Williams)

    Gr.7(入場14:10)
    15:10~
    15:30~
    フレデリック・バスール(Ferrariチーム代表)
    マックス・フェルスタッペン/セルジオ・ペレス(Red Bull Racing)、ダニエル・リカルド/角田 裕毅(RB)、マギー(特別ゲスト)
    ※ステージ観覧エリアでは、安全のため傘の使用は禁止とさせていただきます。

    ■会場:六本木ヒルズ内「六本木ヒルズアリーナ」(東京都港区)、他
    ■主催:ホンダモビリティランド株式会社 鈴鹿サーキット、本田技研工業株式会社
    ■展示マシン:
    Honda RA271(1964)
    KOJIMA KE009(1976)
    Lotus97T(1985)
    Williams FW12(1988)
    Benetton B189(1989)
    McLaren Honda MP4/7(1992)
    Ferrari F2000(2000)
    Ferrari F2005(2005)
    Ferrari F14T(2014)
    RB VCARB 01(2024)
    Red Bull RB20(2024)

    ステージ観覧には、各グループごとの「ステージ観覧券(先着・無料)」
    ■申込期間:3月31日(日)11:00~
    ■申込窓口:鈴鹿サーキット公式チケットサイト「MobilityStation」
     ※電子チケットのみの取扱いです。セブンーイレブン店頭発券はご利用いただけません。
    ■料金:無料
    ※入場可能数に限りがあるため、先着順での受付となります。
    ※おひとり様につき、1ステージ(一つのグループ)のみ申込可能です。
    ※ステージ観覧券は、空席がある場合に限り「MobilityStation」のマイチケット>観戦券から「変更する」→「座席を変更する」の手順で、別のステージ観覧券への変更が可能です。
    ※F1 Tokyo Festivalに限り、「MobilityStation」でのチケット変更手数料は無料です。
    ※各ステージの申込が定数に満たない場合、当日受付を行う場合がございます。

  • F1日本GP レッドブルのキーホルダーが貰えるセブンイレブン・キャンペーン

    F1日本GP レッドブルのキーホルダーが貰えるセブンイレブン・キャンペーン

    レッドブル・ジャパンは、今年から春開催となった日本グランプリを盛り上げる特別企画「#春もトップをぶっちぎれ」を開催している。

    キャンペーン第2弾として、全国のセブン-イレブンで対象のレッドブル製品を2本以上購入された方にレッドブル・レーシングのオリジナルキーホルダーをプレゼントするセブン-イレブン限定クローズド・キャンペーンを4月1日(月)より開始する。

    キーホルダーはマックス・フェルスタッペンのヘルメット(2023シーズン版と2023シーズンチャンピオン版)の2種類と、オラクル・レッドブル・レーシングロゴとRB19の全4種類。

    レッドブルでエナジーチャージしてオリジナルキーホルダーを手に入れよう!

    キャンペーン概要
    名称:セブン-イレブン限定 Red Bull Racing キャンペーン
    賞品:レッドブル・レーシング キーホルダー … 全4種
    期間:2024年4月1日(月)~2024年4月14日(日)
    対象店舗:全国のセブン-イレブン ※⼀部実施していない店舗があります
    対象商品:
    ・レッドブル・エナジードリンク 250ml/ 355ml
    ・レッドブル・シュガーフリー 250ml
    ・レッドブル・エナジードリンク スプリングエディション 250ml
    ・レッドブル・エナジードリンク ウィンターエディション 250ml

    応募方法:店頭にて対象商品を計2本以上を購入
    レジにてお好きなキーホルダー(4種のうち1種)を受け取り

    備考:
    キャンペーン期間及び賞品は、各店舗それぞれ賞品無くなり次第終了
    お問い合わせは店舗ではなく、事務局までご連絡ください

    キャンペーン賞品詳細
    レッドブル・レーシング キーホルダー(全4種)
    日本グランプリ
    ▲左から順番に
    ・マックス・フェルスタッペン 2023年シーズン ヘルメット
    ・マックス 2023年ワールド チャンピオン ヘルメット
    ・F1マシン(オラクル・レッドブル・レーシング RB19)
    ・オラクル・レッドブル・レーシング チームロゴ

  • ウィリアムズF1代表 「日本GPまでに2台のマシンは問題なく準備が整う」

    ウィリアムズF1代表 「日本GPまでに2台のマシンは問題なく準備が整う」

    ウィリアムズ・レーシングのF1チーム代表であるジェームス・ボウルズは、アレクサインダー・アルボンの損傷したシャシーを修復するための時間との戦いに直面しているが、2台のマシンは「大きな問題なく」日本GPに向けて準備が整うと述べた。

    ウィリアムズはこの冬、相次ぐ生産遅れに直面し、シーズン開幕に間に合わせるためにスペアカーの生産よりも他のアイテムを優先させるというギャンブルに走った。

    この決断はオーストラリアGPでアルボンがプラクティスのクラッシュでシャシーを破損したことで問題を招いた。アルボンはチームメイトのローガン・サージェントのマシンを譲り受けたが、ウィリアムズがエントリーを取りやめたため、サージェントは残りのレースを欠場することになった。

    レース後の報告でボウルズは、アルボンのシャシーを修理し、来週第4戦が開催される鈴鹿サーキットに送り出すまでのプロセスについて語った。

    「シャシーは修理できると確信している」とボウルズは語った。「シャシーが月曜の早朝にここ(グローブ工場)に戻ってくるように対策を講じた。午前2時頃に到着したと思う。すでにクルーが建物の中にいて、シャシーを解体して修理していた」

    「鈴鹿には十分な早さでシャシーを戻すことができた。実際、メルボルンではNDT(非破壊検査)と呼ばれる写真や技術があった。そのおかげで、ダメージの大きさや、何をしなければならないかを完全に理解することができた」

    「そして、その準備がカギだった。その結果、月曜日の午前2時から作業を開始することができた。だから、鈴鹿ではそれほど大きな問題なく2台のマシンを走らせることができるだろう」

    ウィリアムズ・レーシング F1 日本グランプリ

    ウィリアムズは、3台目のシャシーがまだ開発中であるため、メルボルンでの惨事の再発に対して脆弱なままだ。

    ボウルズは、ウィリアムズがアルボンのシャシー修理にリソースを割かなければならないことで、シャシーNo.3の導入がさらに遅れ、中国を越える可能性があることを認めた。

    「シーズン開幕当初の計画では、第1戦に3台のシャシーを投入する予定だった」とボウルズは説明した。

    「第3ラウンドに向けて徐々にアイテムの遅れが増え、それ以降、特に現在シャシーNo.2で行っている作業により、再び若干の遅れが生じることになる」

    「コンポジットを準備するには、何千時間も費やす必要がある。これは、F1チーム内で最も大きな仕事の1つだ」

    「まもなくシャーシが完成するだろう。それまでの間、目の前の状況に対処しなければならない」

  • 岩佐歩夢 F1日本GPのフリー走行1にRBから出走決定 角田裕毅と共演

    岩佐歩夢 F1日本GPのフリー走行1にRBから出走決定 角田裕毅と共演

    岩佐歩夢が、2024年F1第4戦日本グランプリのフリー走行1回目にビザ・キャッシュアップRBから出走することが正式発表。同チームにF1パワーユニットを供給するホンダのホームコースで角田裕毅との日本人ドライバー共演が決定した。

    ホンダとレッドブルの両方の育成ドライバープログラムに参加する岩佐歩夢は、ダニエル・リカルドに代わってFP1セッションに出走する。

    F1レギュレーションの一環として全チームが履行することが義務付けられているルーキーFP1セッションの2セッションのうちの1セッションを担当する。

    「F1日本GPでFP1に出走することが決まりました!」と岩佐歩夢はRBのF1マシン『VCARB 01』でシート合わせを実施した画像を添えてXに投稿。

    「昨年のアブダビテストに続き、またF1マシンをドライブできることを凄く楽しみにしています!」

    「今回が自分にとって初めてのF1公式セッションになります」

    「Visa Cash App RB F1 チームのマシンと共に沢山のファンの方々の前で走れる事をとても楽しみにしています!!!」

    ホンダ育成ドライバー岩佐歩夢のF1日本グランプリ プラクティス出走が決定

    ホンダのドライバー育成プログラム「ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)」に所属する岩佐歩夢が、4月5日(金)に鈴鹿サーキットで開催される「2024 FIA F1世界選手権シリーズ MSC CRUISES 日本グランプリレース(F1日本グランプリ)」のプラクティス1(FP1)にビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チームより出走することが決定した。

    なお、岩佐歩夢が駆るビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チームのマシンはホンダ・レーシング(HRC)が技術支援を行うパワーユニット(PU)を搭載している。

    岩佐歩夢は2019年に「鈴鹿サーキットレーシングスクール(現ホンダ・レーシング・スクール・鈴鹿<HRS>)」を首席で卒業。フランスF4でチャンピオンを獲得後、欧州のレースシリーズを中心に着実にステップアップしてきた。2023年にはFIA F2選手権でシリーズ4位の成績を収め、F1参戦に必要なスーパーライセンスの獲得要件を満たした。今シーズンはホンダのドライバー育成プログラムHFDPおよびレッドブル・グループのドライバー育成プログラム「レッドブル・ジュニアチーム」のメンバーとして、F1へのステップアップを視野に、日本のフォーミュラカーレースの最高峰である全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)に参戦している。

    岩佐歩夢 RB・フォーミュラワン・チーム

    岩佐歩夢
    「F1の公式セッションに参加できることを大変うれしく思います。F1という世界最高峰レースで勝利を手にし、ワールドチャンピオンで居続けるという自身の『夢』の実現に向かって、母国である日本でその一歩を踏み出せることにワクワクしています。まずは、この挑戦を応援してくださっている皆様に心から感謝を申し上げたいです。公式セッションでは、自身に課されたミッションを着実にこなしつつ、より多くのことを学んでまいります。鈴鹿で皆様にお会いできることを楽しみにしています」

    ローラン・メキーズ(ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム 代表)
    「歩夢が日本GPのFP1で我々のマシンに乗ってくれることは、我々にとってとても喜ばしいことです。昨年末のアブダビでのテストで、彼は初めて我々のマシンに乗り、素晴らしい仕事をしてくれました。それ以降、彼はシミュレータードライバーとしての仕事を担い、ファクトリーでのライブレースサポートも含めて、毎戦チームにたくさんのことをもたらしてくれています。今回のFP1での経験が、彼のドライバーとしての成長に直結するのはもちろんのこと、シミュレーターでの仕事を、リアルの現場で行うことになるので、彼とエンジニアたちとの協力関係がより強固になると信じています。FP1では、(角田)裕毅と歩夢という二人の日本人ドライバーが、Honda RBPT のパワーユニットを搭載したマシンで出走することになるので、チームにとっても非常にエキサイティングなセッションとなるでしょう」

    渡辺康治(ホンダ・レーシング 代表取締役社長)
    「この度、Hondaのホーム、鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリで、F1マシンを操る岩佐選手の雄姿を皆様にご覧いただけることを大変うれしく思っています。そして、岩佐選手にFP1走行の機会を提供いただいたVisa Cash App RB Formula One TeamおよびRed Bullグループに感謝を申し上げます。岩佐選手には、引き続き『夢』の実現に向かって突き進んでもらい、世界中の若者たちに勇気を与えてほしいと思っています。これからも岩佐選手に熱いご声援をよろしくお願いいたします」

    岩佐歩夢 プロフィール
    生年月日:2001年9月22日生まれ
    出身地:大阪府出身
    レーシングキャリア概要: ※カッコ内は所属チーム
     2019年:鈴鹿サーキットレーシングスクール・フォーミュラ(SRS-F)を首席で卒業
     2020年:フランス・F4選手権 シリーズチャンピオン(FFSA Academy)
     2021年:FIA F3選手権 シリーズ12位(Hitech Grand Prix)
         F3・アジア選手権 シリーズ8位 ルーキー・チャンピオン(Hitech Grand Prix)
     2022年:FIA F2選手権 シリーズ5位 優勝2回 表彰台6回(DAMS)
     2023年:FIA F2選手権 シリーズ4位 優勝3回 表彰台6回(DAMS)
     2024年:全日本スーパーフォーミュラ選手権 9位(TEAM MUGEN)※開幕戦終了時点

  • 岩佐歩夢 F1日本GPのフリー走行1回目に角田裕毅とともにRBから出走

    岩佐歩夢 F1日本GPのフリー走行1回目に角田裕毅とともにRBから出走

    岩佐歩夢が、角田裕毅とともに2024年F1第4戦日本GPのフリー走行1回目にRBから出走することをレッドブルF1のアドバイザーであるヘルムート・マルコが認めた。

    岩佐歩夢は、ダニエル・リカルドのRBのシートを引き継ぎ、RBはホンダのホームコースである鈴鹿サーキットでオール日本人ライナップを形成することになる。

    岩佐歩夢は、レギュレーションの一環として全チームが履行することが義務付けられているルーキーFP1セッションの2セッションのうちの1セッションを担当する。

    レッドブルの姉妹チームが鈴鹿サーキットでフルタイムではない日本人ドライバーを走らせるのは初めてではない。2019年大会では山本尚貴に当時のトロロッソのF1シートをプレゼントした。

    ヘルムート・マルコはSpeedweekのコラムで、次戦日本GPのレースをプレビューし。「金曜日のプラクティスでは、オールニッポンの若手パイロット、岩佐歩夢を起用する」と書いた。

    「さらにRBのクルマには鈴鹿サーキットが似合うはずだ」

    岩佐歩夢 F1 日本グランプリ RB・フォーミュラワン・チーム

    岩佐歩夢とは?
    岩佐歩夢は、FIA フォーミュラ2選手権で2シーズンを過ごした後、現在スーパーフォーミュラに参戦している。

    22歳の岩佐歩夢は、F2での2シーズン中に5勝をあげ、2022年と2023年にはドライバーズランキングでそれぞれ5位と4位でフィニッシュした。

    鈴鹿サーキットがFP1デビューとなる岩佐歩夢だが、昨年アブダビで行われたポストシーズンテストでアルファタウリからF1セッションに参加したことはある。

    ホンダの育成ドライバーである岩佐歩夢は2021年からレッドブルジュニアプログラムに参加している。