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  • F1日本グランプリ 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1日本グランプリ 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    2017年のF1世界選手権 第16戦 日本グランプリの予選が7日(土)に鈴鹿サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がコースレコードを大幅に上回るタイムでポールポジションを獲得した。

    ホンダが作った鈴鹿サーキットは世界で最も愛されているサーキットの一つであり、流れるようなレイアウトと高速コーナーがマシンとドライバーを厳しく試す。セクター1を形成する7つのコーナーはすべてがつながりを持ち、最も低い地点でも時速210㎞で駆け抜ける。

    午前中に行われたフリー走行3回目では、バルテリ・ボッタス(メルセデス)とキミ・ライコネン(フェラーリ)がクラッシュ。ギアボックスに関してはボッタスは問題なかったが、ライコネンは交換を強いられ、5グリッド降格が決定した。

    前戦マレーシアGPのチェッカーフラッグ後のクラッシュでギアボックスのダメージが心配されたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)も土曜日からそのギアボックスを搭載して問題なく走行している。

    15時の予選開始時の鈴鹿サーキットの天候は曇り。気温23.7℃、現地時間29.5℃でセッションはスタート。ピレリは今年のF1日本グランプリに昨年よりも軟らかいミディアム、ソフト、スーパーソフトを選択。Q3タイヤはスーパーソフトとなっている。

    鈴鹿サーキットのコースレコードは2006年にミハエル・シューマッハが予選Q2で記録した1分28秒954。高速化した2017年のF1マシンが鈴鹿サーキットでどれくらいのタイムを刻むかも今年の日本グランプリ注目のポイントとなった。

    そのコースレコードは早くもQ2で更新される。ルイス・ハミルトン(メルセデス)が1分27秒819というタイムを刻んだ。

    そして、ポールポジションを獲得したのはルイス・ハミルトン。Q2で記録したコースレコードをさらに更新する1分27秒319をマーク。今シーズン10回目、通算71回目のポールポジションを獲得。鈴鹿サーキットでは初めてのポールポジション。

    2番手にはチームメイトのバルテリ・バッタスが続いたが、ボッタスは5グリッド降格が決定しており、フロントローには3番手のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が昇格。チャンピオンシップを争う二人がフロントローに並ぶ。

    2列目にはダニエル・リカルド、マックス・フェルスタッペンとレッドブル勢が並ぶ。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソがQ3進出を果たして10番手。しかし、アロンソはPU交換による35グリッド降格が決定しており、最後尾からのスタートとなる。チームメイトのストフェル・バンドーンは11番手で予選を終えた。

    F1日本グランプリの決勝レースは、明日8日(日)の14時から行われる。

    2017年 第16戦 F1日本グランプリ 予選 結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分29秒047 1分27秒819 1分27秒319
    2 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分29秒332 1分28秒543 1分27秒651
    3 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分29秒352 1分28秒225 1分27秒791
    4 ダニエル・リカルド レッドブル 1分29秒475 1分28秒935 1分28秒306
    5 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分29秒181 1分28秒747 1分28秒332
    6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分29秒163 1分29秒079 1分28秒498
    7 エステバン・オコン フォース・インディア 1分30秒115 1分29秒199 1分29秒111
    8 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分29秒696 1分29秒343 1分29秒260
    9 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分30秒352 1分29秒687 1分29秒480
    10 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分30秒525 1分29秒749 1分30秒687
    11 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分30秒654 1分29秒778  
    12 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分30秒252 1分29秒879  
    13 ケビン・マグヌッセン ハース 1分30秒774 1分29秒972  
    14 ジョリオン・パーマー ルノー 1分30秒516 1分30秒022  
    15 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分30秒565 1分30秒413  
    16 ロマン・グロージャン ハース 1分30秒849    
    17 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ 1分31秒317    
    18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分31秒409    
    19 マーカス・エリクソン ザウバー 1分31秒597    
    20 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分31秒885    

    ルイス・ハミルトン ポールポジションラップ (2017年 鈴鹿サーキット)

    F1日本グランプリ 予選の展開
    【Q1】18分間のQ1セッション。ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルはソフトタイヤでアタックを開始。まずはルイス・ハミルトンが1分29秒507でタイムシートのトップに立つ。その後、ハミルトンはタイムを1分29秒047まで短縮してトップでQ1を通過。残り時間1分18秒でロマン・グロージャン(ハース)がターン5でウォールに正面からクラッシュ。セッションは赤旗中断となり、事実上これでQ1セッションは終了となった。Q1ではロマン・グロージャン(ハース)、ピエール・ガスリー(トロ・・ロッソ)、ランス・ストロール(ウィリアムズ)、ザウバーの2台がノックアウトとなった。

    【Q2】タイムを記録したタイヤが決勝のスタートタイヤとなるQ2セッション。ルイス・ハミルトンがスーパーソフトを装着して一発でコースレコードを更新する1分27秒719を記録。2番手のセバスチャン・ベッテルとの差は0.663秒と圧倒的な速さだ。Q2ではストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)、ルノーの2台、ケビン・マグヌッセン(ハース)、カルロス・サインツ(トロ・ロッソ)がノックアウトとなった。

    【Q3】ルイス・ハミルトンがさらにコースレコードを更新して鈴鹿での初ポールポジションを獲得。2番手にはスランプに陥っている様子だったバルテリ・ボッタス、3番手にはセバスチャン・ベッテルが続いた。ボッタスは5グリッド降格が決定しているため、フロントローにはチャンピオンを争うハミルトンとベッテルが並ぶ。二人のQ3ではタイムは0.472秒。

    決勝では、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)が35グリッド降格、ジョリオン・パーマー(ルノー)とカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)が20グリッド降格、バルテリ・ボッタス(メルセデス)とキミ・ライコネンが5グリッド降格することが決定している。

  • 【動画】 ロマン・グロージャンがクラッシュ / F1日本GP 予選

    【動画】 ロマン・グロージャンがクラッシュ / F1日本GP 予選

    ハースF1チームのロマン・グロージャンは、F1日本グランプリの予選Q1でクラッシュを喫した。

    6日(土)、鈴鹿サーキットで開催された予選のQ1セッション。ロマン・グロージャンはターン4でコントロールを失ってターン5のバリアに正面からクラッシュ。かなり大きなクラッシュとなったが、幸いにもグロージャンに怪我はなかった。

    ロマン・グロージャンは「大きなクラッシュだ・・・何が起こったのかわからない」と無線でチームに伝えている。

    このクラッシュにより、セッションは残り1分18秒で赤旗中断。実質、これでQ1はこれで終了となり、ロマン・グロージャン、ピエール・ガスリー(トロ・・ロッソ)、ランス・ストロール(ウィリアムズ)、ザウバーの2台がノックアウトとなった。

    ロマン・グロージャン (F1日本GP 予選Q1)

    関連:F1日本グランプリ 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • キミ・ライコネン、ギアボックス交換で5グリッド降格 / F1日本GP

    キミ・ライコネン、ギアボックス交換で5グリッド降格 / F1日本GP

    フェラーリのキミ・ライコネンは、ギアボックス交換により、F1日本グランプリの決勝レースで5グリッド降格ペナルティを受けることになった。

    キミ・ライコネンは、午前中のフリー走行3回目で2つ目のデグナーでコントロールを失ってウォールにクラッシュ。クルマの左サイドが損傷し、ギアボックスまでダメージは及んでいた。

    フェラーリは予選前にキミ・ライコネンのギアボックスを交換。これにより、ライコネンは決勝での5グリッド降格ペナルティが決定した。

    F1日本グランプリでは、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)が35グリッド、ジョリオン・パーマー(ルノー)とカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)が20グリッド、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が5グリッド降格することが決定している。

    関連:【動画】 キミ・ライコネン、デグナーでクラッシュ / F1日本GP

  • フェルナンド・アロンソ、PU交換で35グリッド降格ペナルティ / F1日本GP

    フェルナンド・アロンソ、PU交換で35グリッド降格ペナルティ / F1日本GP

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、パワーユニットコンポーネントの交換により、F1日本グランプリの決勝で35グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

    F1日本グランプリの金曜フリー走行後、フェルナンド・アロンソのマシンのパワーユニットにハイドロ系のトラブルが発覚・ホンダのスタッフは夜間禁止令を破って深夜まで作業を続けた。

    マクラーレン・ホンダが、夜間禁止令を破ったのは今季2度目。免除の切り札を使い切ったことになり、これ以降は徹夜作業が認められない。

    しかし、トラブルの箇所を特定できず、修復のめどは立たなかったことから、ホンダはフェルナンド・アロンソのパワーユニットの6つのコンポーネントを全て交換することを決断した。

    今回の交換でMGU-Hとターボチャージャーが10基目、ICEとMGU-Hが8基目、エネルギーストアが7基目、コントロールエレクトロニクスが6基目となり、フェルナンド・アロンソは35グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

    ホンダはスペック4の開発を進めているが、まだ完成はしておらず、フェルナンド・アロンソは今回搭載されたスペック3.7で残りのシーズンを戦う予定となっている。

    今回のペナルティにより、現段階でフェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダとしての最後のF1日本グランプリの決勝を最後尾グリッドからスタートすることがほぼ確定している。

    初日のセッションを終えたフェルナンド・アロンソは「このサーキットでは、第1セクターの高速コーナーでパフォーマンスの良し悪しが分かる。今日はマシンの感触はよかった。第1セクターではかなりのグリップがあるので、いい気分でセッションに臨んでいる」と述べていた。

    F1レギュレーションでは、各ドライバーあたり4基のエンジンを使用することができる。そして、パワーユニットを構成する6つのコンポーネントのどれかひとつが5基目に達した時点で10グリッド降格ペナルティが課せられ、2つ目以降のコンポーネントは5グリッド降格となる。

  • 【動画】 F1日本グランプリ フリー走行3回目 ダイジェスト

    【動画】 F1日本グランプリ フリー走行3回目 ダイジェスト

    2017年 F1日本GPのフリー走行3回目が7日(土)に鈴鹿サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がクラッシュを喫しながらもトップタイムを記録した。

    金曜日は午後から雨となりセッションの大部分が失われることになったF1日本グランプリ。土曜日も午前中は雨が予報されていたが、天候は回復。気温21.4℃、路面温度27.5℃のドライコンディションで60分間のセッションはスタートした。

    しかし、コース上にはまだ濡れた部分がある難しい状況。25分を経過した頃、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がスプーンの立ち上がりでバリアにクラッシュ。コース上のデブリを除去するためにセッションは赤旗中断となった。

    そして、セッション再開直後、今後はデグナーの2個目でキミ・ライコネン(フェラーリ)がクラッシュ。2度目の赤旗中断となった。

    フリー走行3回目は途中でクラッシュを喫したバルテリ・ボッタス(メルセデス)の1分29秒055。このセッションでのコースレコード更新はならなかった。鈴鹿サーキットのコースレコードは2006年にミハエル・シューマッハが予選Q2で記録した1分28秒954。高速化した2017年のF1マシンが鈴鹿サーキットでどれくらいのタイムを刻むかも今年の日本グランプリ注目のポイントだ。

    2番手には0.014秒差でチームメイトのルイス・ハミルトン、3番手にはセバスチャン・ベッテル(メルセデス)、4番手にはマックス・フェルスタッペン、5番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢が続いた。レッドブルはリカルドがTウィングを装着せずに走行を行った。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが8番手、ストフェル・バンドーンが12番手でセッションを終えた。

    2017 F1日本GP 動画:フリー走行3回目

    関連:F1日本GP フリー走行3回目:バルテリ・ボッタスが最速タイム

  • ジョリオン・パーマー、PU交換で20グリッド降格ペナルティ / F1日本GP

    ジョリオン・パーマー、PU交換で20グリッド降格ペナルティ / F1日本GP

    ルノーのジョリオン・パーマーは、パワーユニットコンポーネントの交換により、F1日本グランプリの決勝で20グリッド降格ペナルティを受ける。

    ルノーは、土曜日の午前中にジョリオン・パーマーのICE、ターボチャージャー、MGU-Hを交換。合計で20グリッドの降格ペナルティを科せられることになった。

    今週末のF1日本GPでは、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが35グリッド、トロ・ロッソのカルロス・サインツが20グリッド、メルセデスのバルテリ・ボッタスが5グリッド降格ペナルティを受けることが決定している。

  • F1日本GP フリー走行3回目:バルテリ・ボッタスが最速タイム

    F1日本GP フリー走行3回目:バルテリ・ボッタスが最速タイム

    2017年のF1世界選手権 第16戦 日本グランプリのフリー走行3回目が7日(土)に鈴鹿サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    金曜日は午後から雨となりセッションの大部分が失われることになったF1日本グランプリ。土曜日も午前中は雨が予報されていたが、天候は回復。気温21.4℃、路面温度27.5℃のドライコンディションで60分間のセッションはスタートした。

    しかし、コース上にはまだ濡れた部分がある難しい状況。25分を経過した頃、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がスプーンの立ち上がりでバリアにクラッシュ。コース上のデブリを除去するためにセッションは赤旗中断となった。

    そして、セッション再開直後、今後はデグナーの2個目でキミ・ライコネン(フェラーリ)がクラッシュ。2度目の赤旗中断となった。

    両ドライバーともリアサスペンション周りを損傷させており、ギアボックスまでダメージが及んでいないか心配なところ。バルテリ・ボッタスは、すでにギアボックス交換により5グリッド降格が確定している。

    フリー走行3回目は途中でクラッシュを喫したバルテリ・ボッタス(メルセデス)の1分29秒055。このセッションでのコースレコード更新はならなかった。

    鈴鹿サーキットのコースレコードは2006年にミハエル・シューマッハが予選Q2で記録した1分28秒954。高速化した2017年のF1マシンが鈴鹿サーキットでどれくらいのタイムを刻むかも今年の日本グランプリ注目のポイントだ。

    2番手には0.014秒差でチームメイトのルイス・ハミルトン、3番手にはセバスチャン・ベッテル(メルセデス)、4番手にはマックス・フェルスタッペン、5番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢が続いた。レッドブルはフェルスタッペンがTウィングを装着せずに走行を行った。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが8番手、ストフェル・バンドーンが12番手でセッションを終了。アロンソは35グリッド降格ペナルティが決定している。

    F1日本グランプリ 予選は、このあと15時から行われる。

    2017 第16戦 F1日本グランプリ フリー走行3回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分29秒055 9
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分29秒069 19
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分29秒379 23
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分29秒910 15
    5 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分30秒018 13
    6 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分30秒109 12
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分30秒315 19
    8 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1分30秒424 13
    9 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分30秒563 12
    10 46 ジョリオン・パーマー ルノー 1分30秒764 22
    11 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分30秒764 21
    12 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ 1分30秒770 18
    13 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分30秒799 23
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分30秒982 12
    15 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分31秒011 20
    16 8 ロマン・グロージャン ハース 1分31秒459 25
    17 10 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ 1分31秒353 13
    18 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分32秒579 22
    19 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー 1分32秒698 21
    20 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分33秒962 12

    関連:【動画】 F1日本グランプリ フリー走行3回目 ダイジェスト

  • 【動画】 キミ・ライコネン、デグナーでクラッシュ / F1日本GP

    【動画】 キミ・ライコネン、デグナーでクラッシュ / F1日本GP

    フェラーリのキミ・ライコネンは、F1日本グランプリのフリー走行3回目でクラッシュを喫した。

    バルテリ・ボッタス(メルセデス)の接触による赤旗中断からセッションが再開となった直後、キミ・ライコネンはデグナーでコントロールを失ってバリアにクラッシュ。マシン左側にダメージを負った。

    キミ・ライコネンのクラッシュによってセッションは2度目の赤旗中断。ライコネンは12周の走行で最下位タイムだった。

    キミ・ライコネン (2017 F1日本GP フリー走行3回目)

    関連:F1日本GP フリー走行3回目:バルテリ・ボッタスが最速タイム

  • 【動画】 バルテリ・ボッタス、スプーンでクラッシュ / F1日本GP

    【動画】 バルテリ・ボッタス、スプーンでクラッシュ / F1日本GP

    メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1日本グランプリのフリー走行3回目でクラッシュを喫した。

    土曜日の鈴鹿はドライになったばかりの難しいコンディション。バルテリ・ボッタスはスプーンの立ち上がりでコース脇にはみ出してコントロールを失い、スピードに乗ったままマシン右側をガードレースにヒットさせた。この事故でセッションは赤旗中断となった。

    リアサスペンション部分はダメージを負っており、ギアボックスまで及んでいないかが心配なところ。バルテリ・ボッタスはすでにギアボックス交換により5グリッド降格が決定している。

    クラッシュを喫して9周しか走れなかったバルテリ・ボッタスだが、フリー走行3回目をトップで終えている。

    バルテリ・ボッタス (2017 F1日本GP フリー走行3回目)

    関連:F1日本GP フリー走行3回目:バルテリ・ボッタスが最速タイム

  • F1 日本グランプリ 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

    F1 日本グランプリ 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

    2017年のF1世界選手権 第16戦 日本グランプリが6日(金)に鈴鹿サーキットで開幕。初日のフリー走行が行われた。

    金曜日の降水確率は80%。午前中のフリー走行1回目は雨も見られたが、なんとか大部分をドライコンディションで実施。しかし、午後は激しい雨が降り、45分のディレイ。各チーム、フルウェットタイヤのセット数に限りがあるため確認程度の走行。6名は走行せず、タイムを出したドライバーはわずか5名だけだった。

    1番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「僕たちはそれなりの午前中を過ごせたと思う。多くのことにトライしたし、クルマのパフォーを感じられたのは良いことだ。午後は雨が降ると予想されていた。もう少し走りたかったが、このようなコンディションでタイヤを“燃やしたくない”し、適切な量の走行はできないものだ。過去2戦のリザルトは良くはなかったが、クルマは強力だ。僕たちには確信を持つためのあらゆる理由があるし、日曜日には僕たちの実力を示せると確信している。明日の予選が雨になった場合、僕たちは改善しなければならない。前回のウェットコンディションでの予選はモンツァだったけど、良い結果ではなかった。マレーシアではもう少し良かったが、僕たちが教訓を学んでいることを願っている。正しくやれるかは僕たち次第だ。天候がどうであれ、ポテンシャルを示せることを願っている」

    2番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「興味深い一日だったし、クルマはマレーシアよりもはるかに良くなっている。FP1にドライでセッションを行えたことを嬉しく思う。FP2は雨が多かったが、マレーシアではウェットでのクルマが良くなかったので、トラックを評価して、クルマのフィーリングを確認することが本当に重要だった。クルマの感触はノーマルに戻ったと感じているし、レースをする準備はできている。ここのファンは本当にスペシャルだ。雨が降ったいてもFP2全体で僕たちが出ていくのを待っていてくれた。走りたかったのはそれも理由のひとつだし、少しだけでも彼らにショーを見せたかった。あまり多くのクルマは走らなかったので、少なくとも彼らが見ることが
    できたことを願っている」

    3番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「ドライの午前中は、セッション終盤に雨になると考えていたので、早めに出て行って、多くの走行を行った。フェラーリはかなり強かったし、メルセデスはいつも土曜日にチュンアップしてくるので、僕たちはまだペースを見つけていなければならない。でも、バランスはかなりいいし、全体的に良い午前中だった。僕たちはストレートでちょっと失っているし、今日はそのすべてがエンジンだとは思わない。ダウンフォースが多かったように思うし、これが僕たちにとって最適なセットアップなのか、コーナーとストレートでもっと良い妥協点を見つけられるかを確認する必要がある。来年は少し変更を加えるべきだと思う。僕たちは金曜日に追加でインターミディエイトを得ることができるけど、エクストリームは得られない。それが僕たちがFP2で走らなかった理由だ。明日も雨が降る可能性は高いので、予選で重要なときのためにタイヤをセーブする必要があるかもしれない。何台か走っていたのは良いことだけど、このようなセションで出来ていくためには全員がにとって追加のエクストリームのセットが必要だと思う。不確実だったり、変わりやすいコンディションでは少しギャンブルをするオプションがあるので、明日何ができるか見てみよう」

    4番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今日は午後に難しいコンディションになることが予想されていたので、僕たちは午前中のセッションに集中した。少し多めに走りはしたが、一般的に他の金曜日と同じプログラムを進めた。全体的に悪くはなかったし、フィーリングはOKだ。午後は何かを学ぼうとはしなかった。タイヤは限られているし、予選がウェットコンディションで行われる場合に備えてフルウェットコンパウンドをセーブしなければならない。多くのラップを走れな方のは残念だが、少なくともいくつかアイデアを得ることはできた。明日に関しては、午前中がどうなるか、そして、一日を通してどうなるか見てみよう。いずれにしろ、僕たちはベストを尽くすつもりだ」

    5番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「FP2はあまり走らなかったし、雨のなかで僕たちが走るのを待ってくれていたファンに申し訳なく思う。プラクティス1ではクルマの感触はマレーシアよりも良かったけど、まだクルマをもっと速くするために作業する必要がある。週末の出発点としては1週間前よりもはるかにいい感じだ。ソフトタイヤでの走行は良かったけど、スパーソフトではあまりグリップが得られなかった。なので、僕にとってメインのことはスーパーソフトを理解することだ。実際、ロングランはそれほど悪くはない。明日はもっといい天気になることを願っている」

    6番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「午前中は多くのラップを走らなかったけど、すぐにセットアップに満足できていたし、僕たちは競争力があると思う。赤旗によってプログラムが少し妨げられてしまったけど、それでもいくつか良いデータを得ることができたし、最終的には満足している。午後は雨が降るとわかっていたので、僕たちは午前中のプランを変更した。なので、2回目のセッションが流れてしまったことが僕たちのプランには影響を及ぼすことはない。いつものようにメルセデスは強そうだ。フェラーリについてはわからないけど、僕たちは拮抗していると思うし、それはポジティブなことだ。今年、アップデートされたクルマによってトラックが速く感じるのは確かだ。1秒くらい速いかもしれないし、このようなサーキットでは予想してきたことだ。日曜日にもっと暖かいコンディションになれば僕たちの助けになるだろうし、今のところ予選はドライになりそうなので、明日は改善に取り組むことができるだろう。雨が降っているときはトラックに多くの川が見えたので、僕たちはそのようなコンディションで走るリクスを冒すことに価値はないと考えた。去年はとても良いレースだった。かなり楽しかったし、表彰台で終えることができたので、今週の日曜日にはもっと結果を出せることを期待している」

    7番手:エステバン・オコン (フォース・インディア)
    「午前中のセッションはうまくいったし、後半に雨が降ると予想していたので、多くの作業を行った。FP2ではコンディションを経験するために出て行った。クルマは強力だったし、明日また雨になっても心配はしていない。ドライでもウェットでも僕たちのクルマはバランスがとれているし、競争力があるはずだ。ドライでのクルマは僕たちが望んでいる位置からそれほどかけ離れてはいない。マレーシアでのクルマの感覚と似ているし、それは良い兆候だ。セットアップ調整に取り組む時間があまりなかったけど、フィーリングはいいし、今夜どこに集中すべきかはわかっている」

    8番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「FP1は良かった。午後に雨が降る恐れがあったので、FP1は真剣なセッションだったし、僕たちはかなり多くの走行を行い、望んでいたテストを実施した。全ての感触はOKだったし、バランスも良かったのでそれほど不満はなかった。午後のセッションについてはあまり言えることはな。かなりウェットだったし、明日も雨になるかもしれないのでタイヤを節約したかった」

    9番手:ロマン・グロージャン (ハース)
    「FP1は堅実なセッションだった。だいたい望んでいたすべてを行うことができた。雨が降る前にもう少し燃料を積んだ状態でロングランができればよかったけど、いずれにしろクルマがどれくらい速いかは確認できた。今のところ、クルマはOKだし、その傾向を維持する必要がある。僕たちは改善し続けて、道を見失わないようにする必要がある。天候が多くを決めるかもしれない。FP2とFP3の間にどうなるか見てみるつもりだ。クルマをもっと良くするためのアイデアをいくつか掴めたと思う」

    10番手:ストフェル・バンドーン (マクラーレン・ホンダ)
    「今のところ、土日の展開を予想するのは、かなり難しい状況だ。特に、今日は走行時間が非常に制限されたので、なおさらだ。FP1ではトラブルもなく、比較的いつも通りのセッションとなった。ただFP2では、雨の中、インスタレーションラップを1周走行するだけにとどまった。明日は天候がキーとなる。日曜日のレースはドライコンディションが予想されているので、明日の予選は非常に重要だ。気象レーダーを見る限り、明日の天気はまだ少し予測しづらいものの、予選はドライコンディションになる可能性が高いようだ。ここでは、マシンに対していい感触を得ている。鈴鹿の高速サーキットは、マシンの向きが何度も変わるコースだ。特に、今年のマシンはダウンフォースとタイヤの幅が増したので、第1セクターでのパフォーマンスはとてもすばらしく、非常にエキサイティングなドライブとなる。なにが起ころうと、今週末はマシンの実力を最大限に引き出すつもりだ」

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