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  • 【MotoGP】 ダニ・ペドロサ 「15歳の時からもてぎに好感触」

    【MotoGP】 ダニ・ペドロサ 「15歳の時からもてぎに好感触」

    レプソル・ホンダのダニ・ペドロサが、ツインリンクもてぎ で開催されるMotoGP 第15戦 日本グランプリへの意気込みを語った。

    ダニ・ペドロサは、前戦アラゴンGPの2位で総合5位から4位に浮上。ツインリンクもてぎでは、2010年のフリー走行1で左鎖骨を骨折、昨年のフリー走行2で右鎖骨を骨折したことから欠場を強いられた。

    しかし、2011年、2012年、2015年の優勝を含む6度の表彰台を獲得しているホンダのホームサーキットで、ダニ・ペドロサは今季2勝目、9度目の表彰台を狙い、総合1位との54ポイント差、総合3位との26ポイント差に挑戦する。

    「信じられないほど情熱的で、ホンダとモータースポーツを愛する非常に特別なファンのために、日本、そして、ホンダのホームサーキットでレースをするのを楽しみにしている」とダニ・ペドロサはコメント。

    「サーキットは素晴らしい。15歳のときに初めて走ったときから、このトラックに対して好感触があり、僕のライディングスタイルに合い、とても楽しい」

    「昨年は不運にも転んでしまい、深刻な怪我を負ってしまったけど、今年はポジティブな流れを維持して、良いレースがしたい。100%を尽くそう」

  • セバスチャン・ベッテルをリタイアに追いやった日本のサプライヤー

    セバスチャン・ベッテルをリタイアに追いやった日本のサプライヤー

    セバスチャン・ベッテルのF1日本グランプリでのリタイアの責任の矛先が日本のサプライヤーに向けられている。

    セバスチャン・ベッテルは、スパークプラグの故障により、F1日本グランプリを4周目でリタイア。ルイス・ハミルトンとの差は59ポイントに広がり、自力でのタイトル獲得の可能性が消滅した。

    海外メディアは、フェラーリにスパークプラグを供給しているのは、鈴鹿から1時間に本社を構えるNGK(日本特殊陶業)だと指摘。

    Corriere della Sera は「フェラーリのワールドカップの夢は2018年まで延期された」とし、アジアラウンドのフェラーリの悪夢により、チーム代表のマウリツィオ・アリバベーネの座も危うくなっていると報道。

    だが、フェラーリは、日曜日の故障の故障の原因を突き止めている。

    「コンプレッサーのシリンダーヘットのスパークプラグが故障しており、セバスチャン・ベッテルは最初から戦うチャンスを奪われていた。5号車はピットに戻るように指示され、メカニックは問題の修復を試みた。だが、数分後、セブはコックピットから降りた。スパークプラグが壊れており、続けても意味はなかった」

    マルリツィオ・アリバベーネは「全員が何が起こったのかを目にした。チームによるミスはあったか?」と Sky F1 にコメント。

    「我々を犠牲にしたコンポーネント以外、クルマは優れている」

    「だが、我々はページをめくり、モチベーションを維持し、何が起こったのかを分析し、オースティンに向かわなければならない。たとえ、メルセデスとのポイント差が大きくてもだ」

    レース後、メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフは、フェラーリのピットウォールでマウリツィオ・アリバベーネを慰めていた。

    「マルリツィオはとてもうまくやっているし、彼ら全員が酷い気持ちになっているはずだ。チームの開発の勾配によるものかもしれない。彼らは2016年から2017年に大きな飛躍を遂げた。彼らのクルマは本当に早い。ただ、信頼性が欠けており、それが次のステップだ」とトト・ヴォルフは述べた。

    トト・ヴォルフは、戦いは終わっていないと主張し、ニキ・ラウダもそれに同意している。

    「セバスチャンにとっては残念だった」とニキ・ラウダはコメント。「フェラーリはあのような小さなミスがどこから来ているのかを調べ、修正していく必要がある」

    セバスチャン・ベッテルは「批判的になるのは普通のことだ。特に何かがうまくいかなかったときはね。それも僕らの仕事の一部なんだと思う」とコメント。

    「僕は彼らを守らなければならないと思う。僕たちはここまで素晴らしい仕事をしてきた。確かにここ2戦の信頼性問題は残念だ。でもね、そういうこともある」

    「もちろん痛いし、みんながっかりしている。でも、今僕たちがすやるきことは、1回戻って少し休憩し、最後の4戦を全力で戦って結果を出すことだ」

    関連:【動画】 F1日本グランプリ 決勝 ダイジェスト

  • フェルナンド・アロンソ、ブルーフラッグ無視でペナルティ / F1日本GP

    フェルナンド・アロンソ、ブルーフラッグ無視でペナルティ / F1日本GP

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1日本グランプリの決勝でブルーフラッグを無視したとして、戒告処分と2点のペナルティポイントを科せられることになった。

    F1日本グランプリのレース終盤、フェルナンド・アロンソはフェリペ・マッサと10位争いをしていたおり、僅差に迫っていた。だが、後方からレースリーダーのルイス・ハミルトンとそれを追いかけるマックス・フェルスタッペンが迫っていた。

    フェルナンド・アロンソにはブルーフラッグが提示されており、最終的に二人を前に出して周回遅れとなったが、スチュワードはその行動が遅すぎたと判断した。

    「アロンソにはクルマのダッシュにはブルーの指示ライトが点灯しており、51周目のターン14とターン15の間でブルーフラッグが振られていた」とスチュワードは説明。

    「その前のラップでも、ブルーのライトは点滅しており、レースリーダーであるルイス・ハミルトンが接近していることが知らされていた。アロンソは52周目のターン11でハミルトンを前に出している」

    「ドライバーブリーフィングで、ドライバーには国際スポーツ規約で『できるだけ早い機会に後続マシンを前に出さなければならない』と定められていること、つまりドライバーは自分がバトルの最中であっても、ラップをリードしているマシンに譲らなければならないということを話してきた」

    「スチュワードは、アロンソがそれをしなかったとの結論に達した」

    「アロンソはヒアリングにおいて、ハミルトンをフロントストレートで前に出す機会はあったが、実際にはターン11でそれが実行されたと述べた」

    「ターン2とターン9の間では後続マシンを安全に前に出すための場所は限られており、それがハミルトンを前に出すまでに時間がかかった要因だったということをスチュワードは受け入れる」

    スチュワードは、今年、他のドライバーが犯した違反に比べると、フェルナンド・アロンソの行為は重大なものではないと判断。フェルナンド・アロンソは大きく動いてルイス・ハミルトンが前に出られるようにスペースをあけており、続くフェルスタッペンにも同様のことをしていたことを考慮し、戒告と2点のペナルティポイントという裁定を下した。

    フェルナンド・アロンソが2017年に戒告処分を受けるのは今回が初めてとなる。

    フェリペ・マッサに0.086秒差まで迫りながらも入賞を逃して11位でフィニッシュしたフェルナンド・アロンソは「その後、残り2周となった時点で、レースリーダーたちが僕たちに追いついたことにより、彼らを前に行かせねばならなかったのだが、それによりマッサは僕から楽にポジションを守ることができ、彼は最終的に10位入賞となった」と述べた。

    関連:【動画】 F1日本グランプリ 決勝 ダイジェスト

  • セバスチャン・ベッテル、国歌斉唱に欠席で戒告…10グリッド降格の危機

    セバスチャン・ベッテル、国歌斉唱に欠席で戒告…10グリッド降格の危機

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1日本グランプリ決勝前の国歌斉唱に参加しなかったとして戒告処分を受けた。ベッテルは今シーズン終了までにあと一回の戒告処分が下されれば、10グリッド降格処分が科せられることになる。

    セバスチャン・ベッテルは、グリッドに向かう途中にマシントラブルに見舞われており、国歌斉唱中のグリッドではフェラーリのクルーたちが大急ぎでスパークプラグの問題を解決しようと作業していた。

    F1レギュレーションで、ドライバーは主催国への敬意を表すために国歌斉唱中にグリッド最前列に起立することが定められているが、セバスチャン・ベッテルは大きく遅刻してしまった。

    1年の間に2回の運転違反を含めた合計3回の戒告処分を科せられた場合、自動的に10グリッド降格処分が科せられることになっている。

    セバスチャン・ベッテルは、F1モナコGPの予選でピットレーン出口の白線を横切ったとして戒告処分を受けており、それは運転違反に該当する。

    そのため、セバスチャン・ベッテルが今シーズン中にもう一度ドライビングに関する戒告処分を科せられた場合、10グリッド降格ペナルティを科せられることになる。

    関連:【動画】 F1日本グランプリ 決勝 ダイジェスト

  • 2017年 F1日本グランプリ 鈴鹿サーキット 3日間の入場者数

    2017年 F1日本グランプリ 鈴鹿サーキット 3日間の入場者数

    鈴鹿サーキットは、2017年 F1日本グランプリの入場者数を発表。3日間の合計は昨年を下回り、過去最低を更新する13万7000人の来場となった。

    金曜日は雨が降ったものの、土曜日には晴れ、日曜日には快晴のコンディションで行われた2017年のF1日本グランプリ。だが、決勝日の来場者数は6万8,000人と昨年の7万2,000人をさらに下回り、過去最低を記録することになった。

    金曜日の来場者数は2万6,000人、予選が行われた土曜日は4万3000人といずれも昨年を下回る過去最低の動員数を更新している。

    鈴鹿でのグランプリは、2006年には36万人を超え、決勝日だけでも16万1000人を動員していた。

    現状、F1は地上波の放送が行われておらず、日本人ドライバーも2014年の小林可夢偉を最後に不在の状況。2015年にF1に復帰したホンダは競争力を発揮できず、今シーズン限りでマクラーレンとのパートナーシップを解消。2018年からはトロ・ロッソにエンジンを供給することが決定している。

    また、他国を例に挙げると、アゼルバイジャンGPではマライヤ・キャリー、シンガポールGPではアリアナ・グランデやデュラン・デュラン、次戦アメリカGPではスティーヴィー・ワンダーやジャスティン・ティンバーレイクなど大物アーティストのコンサートを併催してイベントを盛り上げているが、日本ではヒストリックF1カーのデモ走行や新旧F1ドライバーのトークショー、クレイジーケンバンドの横山剣の国歌斉唱など、既存のファンを大切にしてはいるものの、新規ファンにサーキットに足を向かせる企画という面で不足している感が否めない。

    鈴鹿サーキットは、2018年までのF1日本GPの開催契約を結んでいる。

    F1日本グランプリ 観客数の推移

      3日間 フリー走行 予選日 決勝日
    2017年 137,000 26,000 43,000 68,000
    2016年 145,000 27,000 46,000 72,000
    2015年 165,000 30.000 54,000 81,000
    2014年 150,000 30,000 48,000 72,000
    2013年 171,000 33,000 52,000 86,000
    2012年 208,000 41,000 63,000 103,000
    2011年 199,000 34,000 63,000 102,000
    2010年 190,000 33,000 61,000 96,000
    2009年 210,000 31,000 78,000 101,000
    2008年 ※1 213,000 37,000 71,000 100,000
    2007年 ※1 282,000 52,000 90,000 140,000
    2006年 361,000 57,000 143,000 161,000
    2005年 320,000 54,000 110,000 156,000
    2004年 210,000 54,000 0 ※2 156,000
    2003年 329,000 54,000 120,000 155,000
    2002年 326,000 53,000 118,000 155,000
    2001年 310,000 50,000 110,000 150,000
    2000年 318,000 52,000 115,000 151,000
    1999年 318,000 52,000 120,000 146,000
    1998年 318,000 50,000 120,000 148,000
    1997年 317,000 65,000 112,000 140,000
    1996年 303,000 54,000 110,000 139,000
    1995年 330,000 60,000 125,000 145,000
    1994年 357,000 67,000 135,000 155,000
    1993年 350,000 67,000 132,000 151,000
    1992年 332,000 56,000 126,000 150,000
    1991年 337,000 69,000 120,000 148,000
    1990年 316,000 60,000 115,000 141,000
    1989年 283,000 51,000 100,000 132,000
    1988年 233.000 37,000 75,000 121,000
    1987年 225,000 36,000 74,000 112,000

    ※1 富士スピードウェイ
    ※2 台風により土曜日のセッションが全てキャンセル

  • ルノーF1、開きっぱなしになったDRSの修復方法

    ルノーF1、開きっぱなしになったDRSの修復方法

    F1日本グランプリの決勝でルノーのニコ・ヒュルケンベルグのDRSに不具合が発生。ルノーのピットクルーがとった衝撃の修復方法とは・・・

    ソフトタイヤでスタートしたニコ・ヒュルケンベルグは、38周目までスティントを延ばしてピットイン。新品のスーパーソフトに交換して11番手でコース復帰し、ポイント獲得にむけてハース勢を攻めたてようとしていた。

    しかし、そこでDRSに開きっぱなしになるというトラブルが発生。ルノーのピットクルーは、緊急ピットインしたニコ・ヒュルケンベルグのDRSをおもむろに外し、拳で思いっきり叩いて力ずくではめ込むという行動に出た。

    とは言え、複雑なシステムで構成されるF1マシンがそれで直るはずもなく、結局ニコ・ヒュルケンベルグはリタイアを強いられた。

    ニコ・ヒュルケンベルグは「残念ながら、DRSの小さな金属部品が壊れて、開いたままになってしまった。僕たちは良いチャンスを失ってしまったので、壊れた原因を調査していく」と語っている。

  • ルイス・ハミルトン、佐藤琢磨のインディ500優勝リングに興味津々

    ルイス・ハミルトン、佐藤琢磨のインディ500優勝リングに興味津々

    F1日本グランプリで優勝したルイス・ハミルトンは、表彰台にインタビュアーとして登場した佐藤琢磨のインディ500優勝リングに興味を示していた。

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1日本グランプリでレースを支配し、ポール・トゥ・ウィンを達成。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がリタアしたことで、ポイント差を59ポイントに広げ、早ければ次戦F1アメリカGPでワールドチャンピオンが確定する。

    表彰台には今年のインディ500を制した佐藤琢磨がインタビューとして登場。ルイス・ハミルトンはすぐに佐藤琢磨がつけているインディ500の優勝リングに目をつけ、「それどこのリング? 僕もそのリングが欲しいね」とコメント。さらには佐藤琢磨からリングを借りて自らの指にはめてみせた。

    日本グランプリについては「本当に素晴らしい応援をありがとう。日本は本当に歓迎してくれるし、素晴らしいおもてなしをしてくれる」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「今日は天気にも恵まれたし、海が見えたのは初めただ」

    レース後半にはパワーユニットにバイブレーションが発生していたルイス・ハミルトン。

    「ピットワークは素晴らしかったし、チームはよくやってくれた。僕たちにとっては楽な優勝ではなかった」

    「レッドブルはレースで本当に早かった。予選では僕たちが速いけどね。何とか抑えることができた。セーフティカーやバーチャルセーフティカーが入って何度か危ない場面もあった。タイヤがちょっと冷えてしまった。トラフィックもあって、本当にギリギリだった」

    「このようなギャップを築けるのは夢みたいだ。フェラーリは今シーズン本当に良かったからね」

    「チームが本当によくやってくれて、信頼性をしっかりと成し遂げてくれたおかげで、本当に細かいところまで詰めることができた。だから、信頼性もここまで向上させることができた。本当に感謝している」

    ルイス・ハミルトン 日本グランプリ 優勝関連:F1日本グランプリ 結果:ルイス・ハミルトンが優勝

  • F1 日本グランプリ 決勝:トップ10ドライバーコメント

    F1 日本グランプリ 決勝:トップ10ドライバーコメント

    2017年 F1日本GPの決勝が8日(日)に鈴鹿サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季8勝目を挙げた。

    日曜日の鈴鹿サーキットは快晴。気温26.4℃、路面温度44.3℃のドライコンディションでレースはスタート。2017年の日本グランプリは序盤から激しいバトルが展開された。

    4周目にはフロントローからスタートしたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がエンジントラブルでリタイアするという波乱があった。

    優勝はポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン。タイトルを争うセバスチャン・ベッテルが序盤に姿を消したことで余裕のレース展開。通算61勝、鈴鹿では3勝目、今シーズン8勝目を挙げてチャンピオンシップでのリードを59ポイントまで広げた。早ければ次戦F1アメリカGPでワールドチャンピオンが確定する。

    2位にはマックス・フェルスタッペン、3位にはダニエル・リカルドが続き、レッドブルがダブル表彰台を獲得。リカルドにとっては鈴鹿での初表彰台となった。

    優勝:ルイス・ハミルトン (優勝)
    「スタートは問題なかった。最初の蹴り出しは素晴らしく良いわけではなかったし、ちょっとホイールスピンしてしまったけどね。でも、その後は良いスタートが切れたし、そこからはレースをかなりコントロールすることができた。ペースをタイヤをコントロールしようとしていた。長い道のりだったし、トラックは週末で一番暑かったので、それが本当に重要だった。終盤のバーチャルセーフティカーによって、タイヤの温度をかなり失ってしまったし、うまく働かせるのは簡単ではなかった。トラフィックに引っかかって、かなりタイムを失ってしまったし、マックスのクルマがミラーでとても大きくなってきた。最後の数周はとても近づいていたけど、なんとか抑えることができた。今日は簡単なレースではなかったし、勝つためにとても懸命に仕事をしなければならなかった。マックスは素晴らしいレースをしていたし、彼とのレースは楽しかった。チャンピオンシップで僕たちがいる位置を考えると本当に信じられない。今日はセバスチャンとレースをすることを楽しみにしていたけど、彼はとても不運だった。まだ道のりは長いし、まだ100ポイントある。引き続き集中し続けていくし、このようなかたちを続けていけることを願っている。

    2位:マックス・フェルスタッペン (2位)
    「鈴鹿での2年連続の表彰台だ。日本は僕にとって良い場所のようだね! 僕たちのクルマはコーナーでとても競争力があったけど、その分ストレートではちょっと失っていたので、ストレートでは本格的に攻撃を仕掛けることはできんかかった。ソフトのデグラデーションはほんとにいい感じだったし、レースを通してバランスも良かった。力強くシーズンを終えるという点ではそれは本当にポジティブなことだ。ルイスは前にトラフィックがいたときに少し苦労していたけど、最終的に彼はそれをコントロールしていた。トラフィックは差を詰めるチャンスを与えてくれたし、彼を捕える可能性を与えてくれた。バックマーカーが関与したのはちょっと残念だけど、大きな違いはなかったと思う。ルイスがクリーンエアーに出れば、彼を抜くのに苦労していただろう。メルセデスは他のクルマについてくときに苦労しているようだ。いつも僕たちは予選よりもレスの方が競争力があるように思うし、オースティンを見据えて、この状態を維持して、また表彰台を獲得できることを願っている。2週間で2つの表彰台を獲得できたので、かなり満足してアジアを離れることができるし、アメリカでクルマに戻って、この好調を続けていくことを楽しみにしている」

    3位:ダニエル・リカルド (3位)
    「全体的に今日のレースは僕にとってOKだった。週末の初めに鈴鹿で表彰台を獲得したいと言っていたし、それを手に入れることができた。自分が言ったことを取り消して、もっと多くの望んでいると言い直すことはできないしね。でも、スタートと実際の蹴り出しを振り返る必要がある。そこでマックスとオコンにポジションを奪われてしまったからね。最初の100メートルは良かったけど、それ以外のレースは3番手でかなり寂しかった。このトラックで楽しいのは1周目なので、レースで多くのことをするのは難しいし、他のクルマについていくのはとても難しい。実際、最後にバルテリからプレッシャーをかけられて、フィニッシュまでずっと僕をプッシュし続けてくれたのは嬉しかった。終了間際は、クリーンな走りをして、エイペックスをすべて外さなければ、3位をキープできると自信を感じていた。僕はそれを成し遂げた。シャンパンを浴せることができて嬉しいよ。シーズンで9回目の表彰台し、僕にとって新記録だ。僕たちのいるポジションにはかなり満足している。またダブル表彰台を獲得できたことはチームにとって本当に励みになることだし、2台のクルマが確実にフィニッシュしただけでなく、僕たちは速かった。オースティンとメキシコでも良い戦いができるはずだし、この勢いを維持できれば、2018年はかなりいいシーズになるはずだ。今僕に言えることは、“アリガトーーーーーーーー、ジャパン”しかないね」

    4位:バルテリ・ボッタス (4位)
    「接戦だった。特に最後はダニエルに近づいていたけど、十分な時間はなかったし、バーチャルセーフティカーも助けにはならなかった。ペースは問題なかったように思うけど、今回のレースがオーバーテイクがトリッキーなことはわかっていた。今日の戦略は良かった。最後は良いチャンスを作り出したし、そうでなければ、近づくことは本当に難しかっただろう。レースは僕たちのゲームプランに近かったけど、表彰台に立てたら素晴らしかっただろうね。僕たちはレース前にあらゆるシナリオを想定していたし、ピットストップ後にルイスが僕に追いついたときには、もちろん、彼の勝利を助けようとした。今週末も多くのことを学ぶことができた。これから最後の集中して、それを最大限に生かして、今年、僕たちがどの位置で終えるか見てたい。オースティンを楽しみにしている。とても楽しいトラックだ。F1で初ポイントを獲得した場所だし、あの場所に戻るのはいつも本当に楽しみだ」

    5位:キミ・ライコネン (5位)
    「今日の僕たちのスターティングポジションは理想的ではなかった。ソフトタイヤでそれなりのスタートが切れたし、1周目でいくつかポジションを上げようと試みたけど、ルノーを抜こうとしたときに膨らんでしまい、いくつか順位を落としてしまった。なので、それを取り戻さなければならなかった。クルマのフィーリングはレースを通してずっと少しトリッキーだったし、最適なバランスとは言えなかった。問題ないラップもあったけど、それ以外は少し厳しかった。このトラックは他のクルマについていくのがかなり難しい。僕たちはかなり良い仕事をしてオーバーテイクができたけど、トップからはあまりに離されていた。明らかに最終リザルトはベストからは程遠いものだ。セバスチャンに関しては、何が起こったのか分らない。僕たちはこの数年でチームとして多くの改善を果たしてきたけど、何らかの理由で何もないところから、突然、技術的な問題が発生なかったように思う。ある意味、奇妙だ。僕たちのクルマは完璧に走っていて、突然、日曜日に誰も予期していなかった問題が発生している。その点ではやらなければならない作業がある。僕たちは最後のレースの最後のラップまでプッシュしていくつもりだし、どの位置で終わるか見るつもりだ」

    6位:エステバン・オコン (6位)
    「素晴らしいレースだった。特にスタートとオープニングラップは良かったし、僕はしばらく3番手を走行していた。僕たちにはまだ大物を抑え続けるだけのペースがちょっと足りないけど、上位で戦うのはとても楽しかった。リカルドとボッタスを抑えるためにベストを尽くしていたけど、とにかく彼らは速すぎたし、彼らを先に行かせて、自分のレースに集中しなければならなかった。今日のメインのチャレンジは自分のペースを管理することだった。1ストップ・レースだったし、最後に強さを発揮できるようにタイヤを労わることが重要だった。僕はチェコの前を走っていた。僕たちは前のクルマから得られるものはなかったし、後ろのクルマとは快適なマージンを築いていた。だから、完走して、大量ポイントを獲得することが優先事項だった。素晴らしい週末だったし、僕たちは最大限の結果を出せたと感じている。この結果がとても楽しいと言えるのはそれが理由だ。僕たちはクルマについても多くのことをマンだし、それはオースティンで僕たちをもっと強くしてくて、僕たちの前のチームとのギャップを縮められることを願っている」

    7位:セルジオ・ペレス (7位)
    「この素晴らしい結果を出せてチームのためにとても満足している。間違いなく、今日、僕たちが達成できた最大限の結果だ。比較的楽なレースだった。僕たちは力強い予選セッションができていたし、レースペースも良かったので、多くの自分たちの時間を過ごせた。第2スティントではエステバンよりも速いと感じていたし、最後のリスタートで彼をオーバーテイクする機会があったけど、僕たちはチームの指示に従った。このようなk-スがあることはわかっていたし、驚きではなかった。僕たちの順位を入れ替えてもチームにとってのポイントと言う点では違いはなかったし、僕はチームの視点を理解している。最終的にエステバンは週末全体で素晴らしい仕事をしていた。僕たちにとって過去2レースは本当に強かったし、僕たちが達成した結果にとても満足している。レース前の表彰台の“Fuerza Mexico”というメッセージは僕にとって大きな意味があったし、パフドックのみんなに“ありがとう”と言いたい。過去数週間で僕の母国が受けたサポートは信じられないくらいのものだし、特に今月末にはメキシコでのレースが待っているので、引き続き支援していけることを願っている」

    8位:ケビン・マグヌッセン (8位)
    「自分のレースを楽しんだ。僕たちはチームとしてのポテンシャルを最大限に発揮して、8位と9位でポイントを獲得した。これ以上は望めないと思うし、満足している。最近は良いレースができていたと感じているけど、とにかくポイントを獲得するために必要な運に恵まれていなかった。今日はうまくいった。これを続けていって、シーズンの最後のレースではもっと多くのポイントを獲得できることを願っている。今日のような結果は簡単に獲得できることではないのは確かだ。全てを正しくやっていく必要があるし、今日の僕たちはそれができたと思う。チームは本当によくやった」

    9位:ロマン・グロージャン (9位)
    「チームにとって2度目のダブル入賞だし、とても素晴らしいことだ。チームのためにとても嬉しく思っている。昨日、僕たちのクルマに素晴らしいペースがあることはわかっていた。ずっとケビンの後ろでレースをしていたのでそれを示すことはできなかったけど、クルマにはもっと多くのペースがあった。僕が前にいたら良かったんだけどね。フォース・インディア勢と戦えていたと思うし、それはかなり良いことだ。僕たちはタイヤの働かせ方をうまく理解できていた。そこが明らかな鍵だった。タイヤを機能させられれば、ずっと速くなる。それができないときは、本当に苦しむことになる。まだそこを改善する必要はあるけど、クルマはだいぶ良くなったと感じている。ブレーキにも満足していたし、すべてがうまくいった。これから僕たちにとって2回目のレースをするためにオースティンに向かう。素晴らしいものになるだろう。本当にクールなトラックだ。僕たちを歓迎してくれるファンのみんなに会うのを楽しみにしているし、オースティンでもポイントを獲得できることを願っている」

    10位:フェリペ・マッサ (10位)
    「今日は僕たちにとって非常に難しいレースだった。両方のセットでタイヤのデグラデーションに苦しんでいた。今日は他のクルマの方が僕たちよりもペースが良かったし、理由は理解できていない。最終的に2台のハースにポジションを奪われてしまった。ちょっとトリッキーな動きではあったけど、いずれにしろ彼らの方が僕よりも速かった。あそこで抜かれなくても、ペースの違いによって後で抜かれていたと思う。今日のペースには満足していないけど、僕たちが抱えていた問題を考えれば、それでも僕たちはルノーとトロ・ロッソの前でフィニッシュできたわけだし、何もないより1ポイントを獲得できたのはいいことだ」

    関連:【動画】 F1日本グランプリ 決勝 ダイジェスト

  • 【動画】 F1日本グランプリ 決勝 ダイジェスト

    【動画】 F1日本グランプリ 決勝 ダイジェスト

    2017年のF1世界選手権 第16戦 日本グランプリの決勝が8日(日)に鈴鹿サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季8勝目を挙げた。

    前日の予選では、ルイス・ハミルトンが2006年にミハエル・シューマッハが予選Q2で記録した鈴鹿サーキットのコースレコード(1分28秒954)を大幅に上回る1分27秒319をマークしてポールポジションを獲得。決勝にむけて万全の体制を整えた。

    日曜日の鈴鹿サーキットは快晴。気温26.4℃、路面温度44.3℃のドライコンディションでレースはスタート。序盤から激しいバトルが展開された日本グランプリ。オープニングラップではトロ・ロッソでの最後のレースとなったカルロス・サインツがリタイア。4周目にはフロントローからスタートしたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がエンジントラブルでリタイアするという波乱があった。

    優勝はポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン。タイトルを争うセバスチャン・ベッテルが序盤に姿を消したことで余裕のレース展開。通算61勝、鈴鹿では3勝目、今シーズン8勝目を挙げてチャンピオンシップでのリードを59ポイントまで広げた。早ければ次戦F1アメリカGPでワールドチャンピオンが確定する。

    2位にはマックス・フェルスタッペン、3位にはダニエル・リカルドが続き、レッドブルがダブル表彰台を獲得。リカルドにとっては鈴鹿での初表彰台となった。

    チームとして最後のホームグランプリとなったマクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが11位、ストフェル・バンドーンが15位でレースを終えた。

    2017 F1日本GP 決勝 動画

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  • マクラーレン・ホンダ:F1日本グランプリ 決勝レポート

    マクラーレン・ホンダ:F1日本グランプリ 決勝レポート

    マクラーレン・ホンダは、F1日本グランプリの決勝で フェルナンド・アロンソが11位、ストフェル・バンドーンが14位でレースを終えた。

    日本グランプリは、マクラーレン・ホンダにとってフラストレーションのたまるレースとなった。フェルナンド・アロンソは果敢な走りで11位、ストフェル・バンドーンは14位で完走したものの、ポイント獲得には至らなかった。

    今回のレースは、どちらのドライバーにとっても、本当の意味でいい展開になることはなかった。フェルナンド・アロンソは、グリッド降格ペナルティーによって最後尾からスタート。徐々にポジションを上げたものの、オーバーテイクは容易ではなく、終盤にフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)に猛攻をしかけながらも、トップ10入りを僅差で逃した。

    一方、ストフェル・バンドーンのレースは、2コーナーでキミ・ライコネン(フェラーリ)と接触したことによって、台無しになった。そこでポジションを落とし、それ以降は困難な状況からいかにばん回するのかに焦点を当てた展開となった。彼のエンジニアが2ストップ戦略を採用したものの、結局、ポジションを飛躍的に上げることはできなかった。

    フェルナンド・アロンソ (11位)

    「20番手からスタートしたが、使用済みのタイヤを履いてレースを開始し、ピットストップ1回の戦略により、うまくばん回でき、11位で完走した。これは、チーム全員の多大な努力の結果だ。金曜夜のパワーユニットの交換により、ペナルティーを受けたが、今日の走りはもう少しで手が届かなかった1ポイントの獲得に値するものだった。懸命なバトルができたと思う。終盤は、フェリペ・マッサとの差を詰めたが、最後に不運に見舞われた。マッサがタイヤの摩耗にかなり苦しんでいるときに、バーチャルセーフティカーが導入されたが、オーバーテイクの心配がないという意味でマッサに有利に働いたと思う。その後、残り2周となった時点で、レースリーダーたちが我々に追いついたことにより、彼らを前に行かせねばならなかったのだが、それによりマッサは僕から楽にポジションを守ることができ、彼は最終的に10位入賞となった。(次戦が開催される米国)オースティンでもう一度チャレンジする。次回はグリッド降格ペナルティーを受けることなく、通常のグリッドポジションからスタートし、今回よりも幸運に恵まれることを願っている」

    ストフェル・バンドーン (14位)

    「ここ2戦はいいレースをしてきたものの、今日のレースは忘れるべき内容だ。スタートはまずまずだったが、2コーナーに差し掛かったときに、どのドライバーも自分のスペースを探しており、その後、キミ・ライコネンにぶつけられた。意図的に衝突したわけではないと思う。単に、場所とタイミングが悪かっただけだ。それ以降は、思うような展開にはならなかった。後方までポジションを落とし、チェッカーフラッグを受けるまで、一人寂しくドライブする形になった。鈴鹿は非常に特別な場所なので、今日グランドスタンドを埋め尽くした大勢のファンの方々のために、いい結果を出せなかったことが残念だ。アジアで行われたここ3戦は、それぞれ難しいレースだったし、チームのメンバーはこのあと少し休憩が必要だ。ここ3戦は、チームがすばらしい仕事をしてくれた。まずはヨーロッパに戻り、今季残り4戦でまたハードな戦いができるようにしたいと思う」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

    「今日はフェルナンドとストフェルが力強い走りを最後までみせてくれたものの、我々が思うような展開にはならなかった。予選で困難な状況にあったにもかかわらず、フェルナンドは決意に満ちた走りをし、マッサに猛攻をしかけながらも、惜しくもポイントを逃すという不運な結果だった。一方、ストフェルのレースは、2コーナーでライコネンにぶつけられてポジションを落としたことで、いい方向には進まなかった。ただ、そういったアクシデントはレースではときに起こるものであり、それ以降はストフェルも懸命にプッシュした。それでも、このアジアでの3戦は、全体的にはチームにとってポジティブな結果となった。ポイントをいくつか獲得することができたし、この3戦を迎える前よりも今の方が、チームの力強さが確実に増したと思っている。我々はその勢いを活かして、残り4戦に臨むつもりだ。最後に、2つの大事なグループの方々に敬意を表したいと思う。まず、ここ5週間にわたる海外遠征で根気強いスピリットをもって、懸命に仕事をしてくれたチームのメンバーに敬意を表した。全員が多大な努力をしてくれた。彼らの揺るぎない努力と決意には、心から感謝している。次に、例年のことながら、すばらしい鈴鹿のファンの方々にも、敬意を表したい。皆さんのスピリットと熱意には、本当に奮い立たせられる思いだ。今日はそんなファンの方々のために力強い結果を出すことができなかったが、皆さんの声援、そしてマクラーレン・ホンダおよびF1全体に対する情熱に感謝している。今季残り4戦では、新たな勢いと自信を持って懸命にプッシュしていく」

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)

    「マクラーレン・ホンダとして最後となった日本GPでポイントの獲得に至らなかったことを、非常に悔しく思っています。後方からのスタートとなったフェルナンドは、前を走るライバルを上回るペースの走りを続け、終盤にはポイント獲得まであと一歩というところまで追い上げをみせました。実力的にはポイント獲得が可能だと思っていましたが、最終的に11位ということで、惜しくもポイント圏内には届きませんでした。一方、9番手からスタートしたストフェルですが、2コーナーでの他車との不運な接触により、最後尾まで順位を落としました。幸いにもリタイアしなくてはいけないほどの深刻なダメージはありませんでしたが、それでも傷ついたマシンでの走行となり、その後は後方で我慢のレースを続けることになりました。当然ながら、今回はホンダとして強い思いで臨んだホームグランプリでした。ファンの前でいい姿を見せられなかったことは本当に残念ですが、どんなときでも我々に温かい声援を送ってくれる日本のファンと、週末を通して働き続けたチームメンバーに対しては、非常に感謝しています。今シーズンも残り4戦となりましたが、最後まで全力で戦いを続けていきます」

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