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  • 小林可夢偉 「何度オーバーテイクしたか覚えていない」

    小林可夢偉 「何度オーバーテイクしたか覚えていない」

    小林可夢偉が、見事なオーバーテイクをみせたF1日本GPの決勝レースについて語った。

    14番グリッドからスタートした小林可夢偉は、チームメイトのハイドフェルドとは異なり最初のスティントをプライムタイヤで走行。

    39周目にオプションタイヤに交換した可夢偉は、ハイメ・アルグエルスアリ、ルーベンス・バリチェロ、そしてチームメイトのニック・ハイドフェルドをオーバーテイクし、7位入賞を果たした。

    Blick 紙のベテラン記者ロジャー・ブノワに何度オーバーテイクを試みたか質問された可夢偉は「覚えていませんね」とコメント。

    「スタートで、僕の周りでクラッシュがたくさんがあったのはわかっています。その後、僕もライバルといくつか接触がありました」

    「クルマはかなり壊れていました!」と可夢偉は答えた。

    ザウバーのチームマネジャーでるベアト・ツェンダーは「マシンからディフレクターが外れ、サイドポッドには大きな穴があった。フロントウイングの一部もなくなっていた」と説明した。

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    ザウバー:小林可夢偉が7位入賞! (F1日本GP)

  • ロバート・クビサ 「可夢偉の走りは素晴らしかった」

    ロバート・クビサ 「可夢偉の走りは素晴らしかった」

    ロバート・クビサが、F1日本GPの小林可夢偉の走りを称えた。

    3番グリッドからスタートし、オープニングラップで2番手に浮上したクビサだが、セーフティカー出動中にホイールにトラブルが発生し、5分でレースを終えた。

    「可夢偉が彼のクルマでしたことは素晴らしかった」とクビサは語る。

    「テレビを観ていなければならなかったけど、彼が僕の一日を救ってくれたね」

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    ザウバー:小林可夢偉が7位入賞! (F1日本GP)

  • ザウバー:小林可夢偉が7位入賞! (F1日本GP)

    ザウバー:小林可夢偉が7位入賞! (F1日本GP)

    ザウバーは、F1日本GPの決勝レースで、小林可夢偉が7位、ニック・ハイドフェルドが8位だった。

    小林可夢偉 (7位)
    「今日はとにかく自分のベストを尽くしましたが、とても満足しています。チームにとって素晴らしいレースになったし、日本のファンがエキサイティングなレース を見ることができたので、とても嬉しいです。2台揃って入賞したのはこれが2度目ですし、7年ぶりに日本のファンの前でレースできたのは特別なものがありました」

    「とはいえ非常にタフな一日でした。予選と決勝の間が数時間しかなく、かなり忙しかったし、いつもと違った日曜日でした。スタートの直後、目の前でアクシデントがありましたが、ぶつからなかったのは本当にラッキーでした。それからオーバーテイクするのは簡単ではなかったですし、何度か接触もありました。クルマはダメージを負っていましたが、幸いそこまでひどくはなくレースをフィニッシュすることができました。素晴らしい仕事をしてくれたチームと、最高のサポートをくれたファンの皆さんに本当に感謝しています」

    ニック・ハイドフェルド (8位)
    「かなり満足している。チームにとって今シーズンで最高の結果だ。最後はもう1つ高い順位で終われたかもしれないけど、可夢偉とは違うタイヤ戦略だったし、彼は新品のオプションタイヤを履いていて明らかに速かった。序盤のラップで本当に懸命にプッシュしなければならなかったけど、セーフティカーが入って、その後ルーベンス(バリチェロ)に後ろでスタックしてしまった。チームは、プライムタイヤに交換するために早めに僕を呼び込んで本当に素晴らしい仕事をしてくれた。シンガポールと比較して僕たちはレースパフォーマンスで良い進歩を遂げた。予選に関しては、もっとやれると思う。残りの3レースを楽しみにしている」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「今日のレースと手にした結果をとても嬉しく思う。予選ではQ3を逃したが、レースでのパフォーマンスはそれを挽回するに充分なものがあった。ドライバーふたりともクリーンなスタートだったし、ターン1での混乱も避けることができた。ふたりのレース戦略を分け、可夢偉はプライムタイヤ、ニックはオプションタイヤでスタートさせたが、どちらも狙い通りにいった。可夢偉はプライムタイヤをうまく保たせていた。レースをコントロールしただけでなく、追い抜きが難しいコースで、オーバーテイクもみせた。レース終盤、オプションタイヤに履き替えた後の走りはもう圧巻だった。ニックもファンタスティックな仕事をした。彼はまさに求められたとおり走りをみせ、ペースも良かったし、レースに復帰した2戦目で最上のリザルトを手に入れた。ピットウオールのチームもメカニックも素 晴らしい仕事をした。チーム全員による最高のパフォーマンスだった」

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  • ザウバー:小林可夢偉 「とても残念」 (F1日本GP予選)

    ザウバー:小林可夢偉 「とても残念」 (F1日本GP予選)

    ザウバーは、F1日本GPの予選で小林可夢偉が14番手、ニック・ハイドフェルドが11番手だった。

    小林可夢偉 (14番手)
    「最終コーナー目前まで、Q3に行ける十分なタイムだったけれど、ミスしてしまいました。申しわけないです。走行時間が限られていましたが、クルマはいい感じ でバランスもセットアップもあっていました。毎周楽しんでいますし、とにかく母国のファンの前で走れるのは最高です。決勝レースのタイヤ戦略は、路面のグリップレベルが大きく変わっているので簡単ではないです。昨日の大雨のせいで、路面には今日の走行によるラバーがしか乗っていないですから。今日は僕としてもチームとしてもポイントが獲れたら最高ですが、なんとかしたいと思います」

    ニック・ハイドフェルド (11番手)
    「トップ10にたどり着く寸前だった。文字通り、最後はミハエル(シューマッハ)の方が速かったし、僕をQ3からノックアウトした。Q1ではトラック上のトラフィックに問題があったけど、Q2での最後の走行はクリアラップがとれた。まだタイヤの運転の仕方を忙しく学んでいるところだ。特にソフト側のコンパウンドを最大限に引き出す方法を探っている。Q2で使ったけど、以前の鈴鹿ほど多くを引き出せなかった。まだ無意識では走れていないので“オプションタイヤ”でガレージを離れるときは集中しなければならない。学習し続けているし、シンガポールの週末のあと、ドライビングスタイルを変えた。僕のクルマはエンジンが厳しいし、走行距離も多いので、どちらも助けにはならない」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「今日は予選と決勝レースがあり忙しい1日になっている。金曜夜の仕事が充分なのか、問題があったバランスについて改善する方向に向かっているのかなど、分からないまま今日を迎えた。いきなり予選ということで、みんなにプレッシャーがかかる状況だった。ふたりともまずプライムタイヤで計測4周を走らせ、とにかくすべてのフィーリングを確かめてもらったが、ふたりともクルマは少しよくなったという印象だった。2回目のアタックもプライムタイヤを選択して、余裕をもって第2セッションに進むことができた。そこからターゲットはQ3進出となったが、実際非常に僅差だった。ニック・ハイドフェルドはセッションの残り数秒まで10番手にいたが、ミハエル・シューマッハに10分の1秒差でかわされてしまった。可夢偉はQ3進出に向けて順調だったが、最後のアタックのシケインでミスをして、タイムを失ってしまった。充分できる力があったのにQ3に進めなかったのは残念だが、金曜日に抱えた問題を解決したチームの仕事は讃えたい」

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  • 小林可夢偉、予選14番手 (F1日本GP)

    小林可夢偉、予選14番手 (F1日本GP)

    小林可夢偉は、F1日本GP予選で14番手。Q3進出はならなかった。

    悪天候により順延となったF1日本GPの予選。日曜日の鈴鹿サーキットは晴天に恵まれ、午前10時からドライコンディションでセッションが行われた。

    小林可夢偉は、Q1セッションを1分32秒783というタイムを叩き出し10番手で通過。

    しかし、続くQ2セッションではアグレッシブなドライビングを見せたものの、いくつかのポイントでミスをあり、14番手となる1分32秒427というタイムでセッションを終了。Q3進出はかなわなかった。

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    F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • 小林可夢偉:「観客のみなさんに申し訳なく思う」 (F1日本GP土曜日)

    小林可夢偉:「観客のみなさんに申し訳なく思う」 (F1日本GP土曜日)

    小林可夢偉が、雨で予選が中止となったF1日本GPの土曜日についてコメントした。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「観客席でずっと待っていたみなさんに本当に申し訳ない気持ちです。今週末をF1ファンのみなさんが心待ちにしていたと思いますが、今日はほとんどクルマの走行が見られなかっただけでなく、びしょ濡れになってしまった。でも、安全が優先なのは明らかで、今日のようなコンディションでは走ることは不可能でし た。天候が回復するのを待つしかないです」

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  • ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1日本GP初日)

    ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1日本GP初日)

    ザウバーは、F1日本GP初日のフリー走行で小林可夢偉が12番手、ニック・ハイドフェルドが15番手だった。

    小林可夢偉 (12番手)
    「鈴鹿に来られてすごくうれしいですね。このサーキットを運転するのはすごく楽しいのですが、今日は難しい一日でした。アンダーステアが強くてクルマのバランスには満足していません。明日に向けては最適なセットアップ変更を行ってバランスを改善しなければならないと思っています。それにタイヤも両コンパウンドもすぐに垂れてしまうので難しい。1周走っただけで問題が起きていました。午前中は空力パーツの比較も行いました」

    ニック・ハイドフェルド (15番手)
    「鈴鹿サーキットでの走行は、いつもたくさんの楽しみを与えてくれるね! クルマはハード側のプライムコンパウンドではそれほど悪くなかったけど、そのあとソフト側のオプションタイヤを装着したときは驚いた。クルマの挙動はかなり違っていたし、実際ラップタイムも改善しなかった。予選までに解決しなければならない。午前中の1回目のプラクティスでは異なるフロントウイングでの比較走行をしていた」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「今日は通常通りの金曜日の走行プログラムだった。午前中はいくつか空力パーツの比較をして、セットアップを詰めるというよりも、基本的には異なったパーツを使って、シンガポールから新しくなった車体パッケージを最大限発揮させることに専念していた。午後はいくつかセットアップの変更を行いながら、2種類のコンパウンドを比較した。その結果、セクター2で少しバランスが安定しないことが分かり、クルマとしてもそこがいま一番弱い部分だと感じている。今夜はそこを改善するために様々なデータを検証して明日に向けて備えたい」

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    ・F1日本GP フリー走行1回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・小林可夢偉、F1日本GP特別ヘルメット

  • 小林可夢偉、F1日本GP特別ヘルメット

    小林可夢偉、F1日本GP特別ヘルメット

    小林可夢偉は、F1日本GPに向けて特別なカラーリングを施したヘルメットを用意した。

    母国のファンの前を小林可夢偉が特別なヘルメットで走り抜ける。

    今回用意されたヘルメットは、カラーリングが白ベースに変更され、日の丸が強調されたまさに“日本仕様”のデザインを採用。小林可夢偉も「めちゃくちゃカッコいいですよ」と語る自信作に仕上がっている。

    顎の部分には日本GPで小林可夢偉をスポンサードするMJのロゴが入り、バンザーステッカーにはスカルプDのロゴが追加されるなど、日本企業も小林可夢偉の母国レースをサポートする。

    小林可夢偉、F1日本GP特別ヘルメット (画像)

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  • 小林可夢偉:F1日本GP 木曜日記者会見

    小林可夢偉:F1日本GP 木曜日記者会見

    小林可夢偉が、F1日本GPに先立ち木曜日に開催れ他FIA公式記者会見に参加した。

    可夢偉、母国レースですが、しばらくここではレースをしていないかったと思います?17歳のとき以来ですか?
    そうですね、最後に鈴鹿でレースをしたのは7年前だったと思います。かなり昔のことですよね。再び鈴鹿で走ることにとても興奮しています。

    去年は金曜フリー走行に出走しましたね?
    ウェットコンディションをテストしただけです。今回はもっとマシンとサーキットを知るチャンスがあるので、もっと良い結果を残すチャンスがあると思います。鈴鹿の経験はほぼないですから。F1での唯一の走行経験はウェットでだけですが・・・(聞き取れず)。

    ちょうど1年前にF1デビューを果たしましたね。この1年で物事やあなた自身はどのように変わりましたか?
    2009年は僕にとって本当にターニングポイントだった思っています。1年で本当に多くのことが変化しました。本当にたくさんのことが起こりましたが、それでもここにいられることをとても嬉しく思っているし、たくさんの人々、ファンやサポーターに感謝しています。

    来年もザウバーで走ることが発表されました。それについてはいかがですか?
    本当に素晴らしいことですし、自分自身を誇りに思います。通常、今シーズンの序盤は本当に難しいものですが、ここ数レースではやっと安定してポイントを獲得できるようになっています。チームも満足してくれていますし、残りのシーズンもすべてのパフォーマンスを発揮したいです。

  • ザウバー 「小林可夢偉は実力でF1にいる」

    ザウバー 「小林可夢偉は実力でF1にいる」

    トヨタF1撤退による小林可夢偉のF1キャリアを救ったザウバーのチーム代表ペーター・ザウバーは、小林可夢偉が強力なスポンサーのバックアップなしにF1に到達した初の日本人ドライバーだと評価している。

    当時、長年にわたりトヨタの支援で育成されてきた小林可夢偉は、負傷したティモ・グロック代わって数回の見事なパフォーマンスでF1界に強い印象を与えたばかりだった。

    ザウバーは、2011年も小林可夢偉を残留させることをすでに発表している。

    「彼は資金を持ち込まずにF1チームに加わった最初の日本人ドライバーだ」とペーター・ザウバーは Turun Sanomat にコメント。

    「彼はドライブ能力のおかげでF1にいる」

    今週末の鈴鹿で開催される初の母国グランプリを前に、小林は1年前、金曜日のフリー走行で病気のグロックに交代したときのことを思い出している。

    彼は「ジェンソン(・バトン)はチャンピオンシップのために戦っていました。でも僕は自分の人生のために戦いました」と語った。

    「頂上まで登るか、大きくて深い穴に落ちるか、登山家のような気持ちでした。それ以外の選択肢はありませんでした。」

    「チャンスを手にしたとき、これを利用しなければ僕のF1でのキャリアは始まったと同時に終わるとわかっていました」

    彼は、自身は普通の日本のレーシング・ドライバーの型に当てはまらないと認めている。

    「僕の家族はモータースポーツと一切関わりがありません。父は寿司屋を営んでおり、車を持ったことがありません」

    17歳でヨーロッパに渡り、フランスとイタリアで生活している小林可夢偉は「僕が9歳でカートに興味をもったとき、F1が存在することすら知りませんでしたからね」

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    小林可夢偉、2011年もザウバー残留が決定 – 2010年9月7日