優勝は中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)。ポールポジションからスタートした中嶋一貴は、首位の座をキープして1コーナーへ。9周目にはその差は3秒以上と独走態勢に入った。
21周目、ピットを引っ張り、3位までポジションを上げていた大嶋和也(SUNOCO TEAM LEMANS)がスプーンコーナーでスピン。そのままコース上に車両を停めたためにセーフティカーが導入された。この時点でピットインしていなかった上位2台は、このタイミングでピットへ。中嶋一貴もライバル同様タイヤ一本交換作戦を採り、首位のままコースへと復帰。レース再開でも好ダッシュを決め、1周1秒のペースで後続を引き離し、最終的に2位に5秒以上もの大差をつけ、独走でトップチェッカー。通算9勝目をポール・トゥ・ウィンで飾った。
ポールポジションを獲得したのは中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)。コースレコードとなる1分35秒907を記録した。2番手には0.09秒差で国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)、3番手には山本尚貴(TEAM MUGEN)が続いた。トップ3のタイム差は0.1秒以内という接戦になった。