タグ: 佐藤琢磨

  • 佐藤琢磨、「タイリフィック・ムーブ・オブ・ザ・レース」を受賞

    佐藤琢磨、「タイリフィック・ムーブ・オブ・ザ・レース」を受賞

    佐藤琢磨は、第4戦ブラジルの走りで、ファイアストンの「Tire”-rific move of the race(タイリフィック・ムーブ・オブ・ザ・レース)」を受賞した。

    この賞は、素晴らしいという意味の“テリフィック(terrific)”と“タイヤ(tire)”をひっかけて、ファイアストンがファン投票により、素晴らしい走りを見せたドライバーを選出して授与されるもの。

    佐藤琢磨は、リスタートでウィル・パワーを見事にアウト側から抜き去った走りと、その後の23周に渡って築いたリードが評価され一位を獲得した。

  • 佐藤琢磨、BAR時代のレーシングスーツをオークションに寄贈

    佐藤琢磨、BAR時代のレーシングスーツをオークションに寄贈

    佐藤琢磨は、ヴァージンアトランティック航空が主催するチャリティオークションにBAR時代のレーシングスーツを寄贈した。

    今回出品されたのは、佐藤琢磨が2003年にBARホンダで着用した、Alibiロゴ付きの非常に珍しいレーシングスーツ。タバコ広告に対する規制を受け、一部の地域でラッキーストライクのロゴを掲載できなくなったため、文字をはずした赤い円だけのロゴが考案。「Alibi(代替)」ロゴと名付けられました。

    オークションは5月23日〜6月30日に行われ、商品の希望価格を記入して最高額を記入した方が落札するサイレント・オークションという方式がとられる。佐藤琢磨のレーシングスーツは最低価格50,000円が設定されている。

    オークションの収益金は、日本赤十字社へ東日本大震災の復興支援の義援金として全額寄付されます。

    サイレント・オークション2011

    http://www.virginatlantic.co.jp/campaign/silentauc2011/

  • 佐藤琢磨、インディ500の予選で10番グリッドを獲得!

    佐藤琢磨、インディ500の予選で10番グリッドを獲得!

    佐藤琢磨は、インディ500の予選で10番グリッドを獲得した。

    21日(土)、インディアナポリスでインディ500の予選が行われ、No.5のKVレーシング・テクノロジー-ロータスに乗る琢磨は、4周の平均で225.736mph(約361.2km/h)を記録、予選初日にして10番グリッドを獲得した。

    土曜日に行なわれたポールデイはトップ24の暫定グリッドを決めるもの。残る9つのグリッドは明日のバンプデイで決定される。すべてのグリッドが決まってから、最下位のドライバーから順にバンプ、つまり押し出される。

    バンプされないのはトップ9のドライバーだけであるが、佐藤琢磨のポジションが脅かされることは基本的にないはず。

    2度目のインディ500で暫定グリッドを得た佐藤琢磨は、極めて安定したドライブを披露した。最速ラップは3周目の225.803mph(約361.3km/h)、そしてもっとも遅いラップは225.648mph(約361.0km/h)。その差はわずかに0.155mph(約0.3km/h)だった。

    デビューイヤーとなった昨年のインディ500では予選31位と苦戦した後、決勝ではトップ10まで追い上げたが、トラブルに見舞われて20位に終わっている。

    2011年インディ500の予選は、日曜日にバンプデイを迎え、正午から午後6時までセッションを行なう。100周年記念となる今年のインディ500は5月29日に決勝レースが開催される。

    佐藤琢磨
    「今日は信じられないような1日でした。予選でモナヴィー-KVRT-ロータスをトップ10に送り込めたことを心から喜んでいます。冬の間にチームはマシーンの改良を行なうとともに、これまで僕たちはひとつのグループとして働き、マシーンを仕上げました。予選は少しトリッキーな状況でした。気温はとても低く、あまり見たことのない向きに風が吹いていました。おかげでクルマが少し不安定になり、難しい状況でしたが、楽しい予選になりました。エンジニアとメカニックがしてくれた仕事は本当に素晴らしかったと思います。とても嬉しいしハッピーです。これからはレース用のセットアップに向けて努力することになります」

  • 佐藤琢磨、インディ500のプラクティス7日目は227mphを越え12番手

    佐藤琢磨、インディ500のプラクティス7日目は227mphを越え12番手

    佐藤琢磨は、インディ500のプラクティス7日目を12番手タイムで終えた。

    No.5のKVレーシング・テクノロジー-ロータスに乗る佐藤琢磨は、伝説的な全長2.5マイル(約4km)のスピードウェイで227mph(約363.2km/h)を越す227.054mph(約363.2km/h)を記録。このセッションならびに総合の順位で、チームにとって最上位となる12番手につけた。

    2度目となるインディ500の予選に挑む佐藤琢磨は51ラップを走行。今年の通算周回数はチームでもっとも多い174ラップとなった。

    2011年インディ500の予選は、24番グリッドまでを決める土曜日のポールデイで幕開けする。翌日曜日に行なわれるバンプデイでは残る9つのグリッドを決める。100周年記念となる今年のインディ500は5月29日に決勝レースが開催される。

    佐藤琢磨
    「今日のテストも順調でした。レースセットアップと予選用セットアップについて、たくさんのことを試しました。いろいろなことを試したことで理解が深まり、全体像が見通せるようになったことはよかったと思います。予選までにまだやらなければいけないことが残っていますが、今日は有意義な1日となりました」

  • 佐藤琢磨、インディ500のプラクティス6日目に225mphの壁を突破

    佐藤琢磨、インディ500のプラクティス6日目に225mphの壁を突破

    佐藤琢磨は、インディ500のプラクティス6日目を19番手タイムで終えた。

    インディアナポリスは、不安定な天候となっており、4日目と5日目のプラクティスはキャンセルになっていたが、6日目にして初めて好天に恵まれた。

    No.5をつけたKVレーシング・テクノロジー−ロータスを駆る佐藤琢磨は225.308mph(約360.5km/h)を記録、総合の19番手につけた。

    チームメイトのトニー・カナーンは225.802mph(約361.3km/h)で13番手、E.J.ヴィソは224.056mph(約358.5km/h)で32番手だった。

    セッションは正午に開始。3人のドライバーは12時過ぎに順次コースイン。3台のKVRT-ロータスのマシンはそれぞれの開発プログラムを実施。

    佐藤琢磨は本日のセッションで合計66ラップを走行した。これで2日半の合計周回数は、チームでもっとも多い123ラップとなった。

    セッション全体としては計40台が出走、通算で2394ラップを走行した。ファステストスピードはアレックス・タリアーニが記録した227.778mph(約364.4km/h)だった。

    佐藤琢磨
    「ついにドライの日がやってきました。1日を通して順調に進歩を果たしました。今日は予選向けの走行と決勝向けの走行の両方を行なっています。ポジティブな側面もありましたが、明日までにスピードを高めるのに必要なことを学んだのも事実です。いずれにせよ、何をすべきかがわかったのですから、今日はいい1日だったといえます」

  • 佐藤琢磨、インディ500のプラクティス3日目を無事終了

    佐藤琢磨、インディ500のプラクティス3日目を無事終了

    佐藤琢磨は、インディ500のプラクティス3日目を27番手で終えた。

    初日は雨のためスケジュール短縮、2日目は同じ理由で走行がキャンセルになったインディ500の公式練習は、3日目にようやく予定どおり走行セッションが行なわれ、KVレーシング・テクノロジー-ロータスの3台は揃って参加した。

    空は晴れ渡ったものの、気温が低く風が強いなか、KVRT-ロータスはマシンの開発で大きな進歩を遂げた。

    3人のドライバーはそれぞれ異なったセッティング作業を進め、トーをなるべく使わず、できるだけ単独走行を実施。No.5のKVレーシング・テクノロジー-ロータスを駆る佐藤琢磨は222.505mph(約356.0km/h)を記録して27番手につけた。

    3日目の走行セッションは正午に開始。39台が走行し、通算の周回数は1379ラップとなった。

    100周年記念のインディ500は公式予選を5月21日(土)より開始、決勝は5月29日(日)に行なわれる。

    佐藤琢磨
    「風は強く吹いていましたが、空は晴れていてコンディションも安定していたので、僕たちのプログラムには影響を与えませんでした。僕の好きな表現に“cookbook(料理本)”というものがありますが、今日はこのcookbookが実践できたので、週末までにはどの料理を作るか決められると思います。そして、それが“いい料理”であることを期待しています」

  • 佐藤琢磨、インディ500初日を20番手で終える

    佐藤琢磨、インディ500初日を20番手で終える

    佐藤琢磨は、インディアナポリス・モーター・スピードウェイ(IMS)で行なわれた2011年インディ500のプラクティス初日を20番手で終えた。

    雨のため走行時間は限られたものの、スピードよりもマシーンのシェイクダウンが重要となるこの日。No.5のKVレーシング・テクノロジー-ロータスに乗る佐藤琢磨は、伝説的な全長2.5マイル(約4km)のスピードウェイを220.883mph(約353.4km/h)で走り抜けて20番手につけ、KVRTトップのポジションを得た。

    プラクティスは正午ちょうどにスタート。KVRTの3台は最初の1時間の間に順次走行を始めると、ガレージに戻ってセットアップの変更を行なった。ところが、佐藤琢磨が走行を再開してまだ間もない午後3時ごろ、雨が降り始めたためプラクティスは中断される。

    やがて雨は止んでコースが乾き、プラクティスは再開されたが、再び雨が降り始めたため、予定よりも35分早い午後5時25分にこの日の走行は終了となった。

    100周年記念となる今年のインディ500は5月29日に決勝が開催される。

    佐藤琢磨
    「IMSに戻ってこられてうれしいです。今日は順調に作業が進みました。最初の走行は速く感じられ、とてもいい気分でした。今日はマシーンのシェイクダウンで、各部のチェックが目的でした。残念ながら雨で中断となりましたが、少なくとも今日は走行に参加でき、自分たちのプログラムに着手することができました」

  • 佐藤琢磨、トップを走行するも作戦が悪く8位 (インディカー第4戦)

    佐藤琢磨、トップを走行するも作戦が悪く8位 (インディカー第4戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第4戦サンパウロの決勝レースで、トップを走行するパフォーマンスをみせたが、作戦がうまく機能せず8位でレースを終えた。

    日曜日の決勝は、強い雨によりレースを行うには危険過ぎるコンディションであると判断され、月曜日に延期。迎えた月曜日も天候は曇りで、スタート直後に雨が降り出したが、ウエットタイヤ装着で走れる状態が保たれ、レースは走行時間のトータルが2時間を迎えた51周でゴールとなった。

    予選10番手から、日曜日の14周で3番手までポジションを上げた佐藤琢磨は、月曜日にレースが再開されると、その5周目にライアン・ブリスコーをパスして2位へと浮上。26周目のリスタートではウィル・パワーをアウト側から豪快にパスし、インディカーで初めてトップに躍り出た。その後はパワーを突き放し、23周に渡ってトップを走行。

    しかし、34周目からのフルコースコーションでKV Racing Technology-Lotusはピットに入らない作戦を選んだ。レース中にフルコースコーションが一度でも出されれば、給油なしで走りきれるとの読みからだった。

    しかし、佐藤琢磨とチームの思惑に反し、フルコースコーションが出されることはなく、レースがグリーンで進む中で給油したために8位まで順位を下げてゴールした。

    佐藤琢磨 (8位)
    「ギリギリまで燃料セーブをして走っていましたが、3周分ぐらい足りなかった。非常に悔しい結果になりました。トップを走っていたのだから、作戦でギャンブルをする必要はまったくなかったと思います。クルーたちがすばらしい仕事をしてくれ、マシンは今日のコンディションに見事に合っていました。インディカーをウエットコンディションで走らせるのは昨日が初めてでしたが、何のリスクも負わずにすべてをコントロールできていました。トップに立ってからはすぐさま燃料をセーブする走りに切り替え、後ろとのギャップを見ながらレースをコントロールできていたと思います。それだけに最終的な結果は非常に残念です。しかし、僕らは今日、勝てる力があることを証明しました。反省点をしっかりと見直し、次からのレースにつなげたいと思います」

  • インディカー第4戦サンパウロ、決勝レースは雨で延期

    インディカー第4戦サンパウロ、決勝レースは雨で延期

    インディカー第4戦サンパウロの決勝レースが、雨のため現地時間の5月2日(月)に延期された。

    決勝のタイムは公表されていないが、レースが再開するとき佐藤琢磨は3番手からスタートすることが決まっている。

    レースが始まる前に降り始めた小雨は、急激に雨脚を強め、土砂降りとなった。その後も雨は降り続き、コース上には大きな水たまりがいくつもできたため、インディカー・シリーズのオフィシャルはウェットレースを宣言、ウェットタイアの使用が許可された。

    事前に注意があったにもかかわらず、最初の数ラップは何台ものマシーンがコントロールを失い、次々と脱落していく。その後、さらに雨脚は強まって視界が悪化したため、9周目が終わったところでレースは赤旗中断とされた。

    2時間23分の中断の後、黄旗が提示されているなか、9周目のオーダーでレースは再開された。黄旗が提示された状態で数周を走ったところ、このままレースを続行するのは危険であるとオフィシャルは判断、明日まで延期されることが決まった。

    10番手からスタートした佐藤琢磨は最初の数周で起きた多重クラッシュを避け、4番手まで順位を上げる。その後、マイク・コンウェイの電気系トラブルが引き金となったフルコーション後のリスタートで、佐藤琢磨はさらにひとつポジションを上げて3番手を走行していた。

    関連:F1-Gate.com YouTubeチャンネル

  • 佐藤琢磨、予選10番手 (インディカー第4戦)

    佐藤琢磨、予選10番手 (インディカー第4戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第4戦サンパウロの予選で今シーズンの自己ベストとなる10番手だった。

    佐藤琢磨(KV Racing Technology-Lotus)は、2回のプラクティスでマシンのフィーリングがなかなか向上せずに苦戦を強いられていた。

    しかし、プラクティスで得られたチームメートのデータまでを総合して予選用セットアップをマシンに施し、一挙にパフォーマンスをアップさせることに成功した。

    予選第1ラウンドは、ギリギリの6番手ではあったものの通過することができ、予選ファイナル進出をかけた戦いに臨んだ。

    12人のドライバーたちによって争われる予選第2ラウンド、佐藤琢磨はインターバルの間に、さらにマシンのハンドリングを向上させていた。10分間と短いセッションであるために、グリーンが告げられると同時にコースインした佐藤琢磨は、1分22秒7379というラップタイムをマーク。路面のコンディションもよくなっていたが、予選第1ラウンドより0.7秒以上もラップタイムを縮めてみせた。しかし、結果は10番手で予選ファイナルへと駒を進めることはできなかった。

    それでも今回の佐藤琢磨の予選パフォーマンスは今シーズンのベストで、これまでのベストだった2度の11位を1つ上回る10位で予選を終えた。ストリートコースでの予選順位としても、昨年のデビュー以来のベストとなるリザルトである。

    佐藤琢磨 (10番手)
    「マシンのセッティングは、ステップを踏んでいいものにすることができました。チームが全力を出してマシンを仕上げてくれて、精一杯マシンを走らせましたが、まだスピードが足りていませんでした。これから3台のデータをすべて見直し、レースで速く走れるマシンセッティングを見つけなければなりません。今日の置かれた状況下で発揮したパフォーマンスは悪くなかったと思います。昨年は1周目でリタイアだったので、決勝序盤は様子を見ながらの戦いになるかと思います。しかし、レース終盤にはいい勝負ができるポジションにつけ、最後まで戦いたいと思います」