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  • 佐藤琢磨、最後尾28番手スタート (インディカー第14戦)

    佐藤琢磨、最後尾28番手スタート (インディカー第14戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第14戦ボルチモア・グランプリの決勝レースを最後尾28番手からスタートすることになった。

    佐藤琢磨は、予選の第1セグメント、第2グループに出走し、3番手に入るタイムを出したが、その後にスピンを犯してフルコースコーションを出してしまったため、ルールによりセッション中のベスト2ラップがカウントされなくなり、最後尾の28番グリッドから明日のレースを戦うこととなった。

    マシンの仕上がりを向上させ、第2セグメント進出は確実だったが、ヘアピンへのブレーキングでギアが抜けた状態となり、マシンはトラクションを失ってスピンに陥った。

    佐藤琢磨 (28番手)
    「予選にはとてもいいフィーリングで臨むことができました。数周をトラフィックの中で過ごした後、第1セグメントを通過するに十分なラップタイムをマークしました。ところが悔しいことに、その次のラップはもっと速かったはずだというのに、ブレーキングでのダウンシフトで問題が発生し、駆動力がつながらなくなって、エンジンをストールさせてしまったんです。それがフルコース・コーションを招き、私は最速2ラップをはく奪されることになりました。イエローが解けてから再び走り、そこでも第1セグメントをクリアできるラップタイムを記録したのですが、そのラップも自分にとってはセッション内で2番目に速いものとして剥奪されることとなりました。予選の結果には非常にガッカリしています。しかし、明日のレースでは全力を出しきって戦います」

  • 佐藤琢磨、ボルチモアの初日は7番手 (インディカー第14戦)

    佐藤琢磨、ボルチモアの初日は7番手 (インディカー第14戦)

    佐藤琢磨は、初開催となるボルチモア・グランプリの初日のプラクティスを7番手タイムで終えた。

    コースコンディションを確認するためにいくぶんスケジュールは遅れたものの、佐藤琢磨は全長2.04マイル(約3.3km)で13のコーナーを持つこのコースで82.9705秒(88.513mph。約141.6km/h)を記録し、チーム最上位の7番手につけた。

    現在、250点を獲得してチャンピオン争いの11番手につけている佐藤琢磨は、今季これまでにトップ10フィニッシュを6回果たしたほか、3回のトップ5フィニッシュ(ミドオハイオで4位、セントピーターズバーグとテキサスでは5位)を記録している。

    佐藤琢磨
    「まず、このコースはとても印象深く、ファンは熱狂的ですね。本当に素晴らしいと思います。今日はいいプラクティスセッションとなりました。コースの性格は独特ですね。スムーズな高速セクションとバンピーなコンクリート・セクションの組み合わせとなっています。とても興味深く、また面白いコースです。最初のセッションはトラブルフリーで消化することが大切でしたが、僕たちはこれを成し遂げ、貴重なデータを収集することができました」

  • 佐藤琢磨、18位でソノマのレースを完走 (インディカー第13戦)

    佐藤琢磨、18位でソノマのレースを完走 (インディカー第13戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第13戦ソノマの決勝レースを18位で完走した。

    佐藤琢磨は、予選順位が16番手だったことから、ピット・ストップを3回行う作戦によって大きく順位を上げることを狙ったが、フルコース・コーションがレース終盤の1回だけだった上に、ピット・ストップ時に遅いマシンの背後にひっかかってしまう不運が重なり、スタート・ポジションよりも後方の18位でのゴールとなった。

    今回12点しか加算することができなかった佐藤琢磨は、ポイント・スタンディングを10位から11位へと1つ落とすこととなった。

    佐藤琢磨(18位)
    「厳しく、長いレースでした。2ストップか3ストップか、私たちのチームは作戦に柔軟性を持たせてレースに臨みました。そしてレース序盤に、3ストップでいくことが決定されました。我々のペースは決して悪くはなかったと思いますが、今日のレース展開は我々に一切味方をしてくれませんでした。スピードが上がらなかった点は大きな反省点で、この問題の解決策を私たちのチームには絶対に見つけなければならないと感じています。今日のレース結果は本当に悔しいものです。すばらしい仕事をしたクルーたちに感謝します。スタート15分前に冷却水漏れが発見されましたが、彼らはスタートまでにラジエーターの交換作業を完了させてくれました。そして、マシンはレースで一切のトラブルを出さなかったのです」

  • 佐藤琢磨、16番手でソノマの予選を通過 (インディカー第13戦)

    佐藤琢磨、16番手でソノマの予選を通過 (インディカー第13戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第13戦ソノマを16番手で通過した。

    佐藤琢磨は、予選の第1セグメントを第2グループで戦ったが、その中で8番手タイムしか記録できなかったため、次のセグメントへと進出なかった。金曜からのプラクティス2回でマシンセッティングがスムーズに進まなかったことが影響した。

    しかし、苦しい中でもマシンは着々といい方向へと進歩させることができており、明日のウオームアップ・セッションで更にマシンを向上させ、決勝では上位でのバトルに食い込んでいくことを狙う。

    佐藤琢磨 (16番手)
    「2グループ目の走行でしたから、路面はサポートレースによる悪影響をほとんど感じずに済みました。しかし、気温が上がって、路面の温度も上昇。グリップ力が下がっていたために、マシンのバランスも崩れてしまいました。ソフトタイヤ装着によるラップタイムの向上も、自分たちが想定していたほどのものはありませんでしたね。今回の予選結果は残念でなりません。プラクティスから予選まで、いくつかのセッティング変更をトライしたのですが、いずれも我々に十分なスピードをもたらしてくれませんでした。今晩、私たちはすべてのデータを見直し、明日のレースに向けて何かを見つけ出さないといけないと思います。新品のソフトタイヤをレースで2セット使えることは、レースではアドバンテージとなるはずです」

  • 佐藤琢磨、7位フィニッシュ (インディカー第12戦)

    佐藤琢磨、7位フィニッシュ (インディカー第12戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第12戦ニューハンプシャーの決勝レースを7位で終えた。

    予選8番手から2位まで浮上する快走を見せた佐藤琢磨だが、118周目のリスタート時に起きたフランキッティとの接触でタイヤがパンクし、フロントウイングにダメージを受けたためにピットストップを2回行うことになったが、リードラップに残り続ける8位をキープし、ライバル勢が全員ピットインしたことでトップに躍り出た。

    しかし、彼もまた少しあとのタイミングで最後のピットストップを行わねばならず、最終的にポジションを7位に上げ、今年6回目のトップ10フィニッシュを記録。佐藤琢磨のシリーズランキングはトップ10に復帰した。

    佐藤琢磨 (7位)
    「ダリオ・フランキッティとのアクシデントは、非常に残念なものでした。こちらはラインを保っていたと思うのですが、非常に接近していたのは事実で、まだ映像確認をしていないのでなんとも言えませんが、自分の方がもう少しスペースを与えるべきだったのかもしれません。タイヤとフロントウイングを交換したあと、何台ものマシンをオーバーテイクできました。雨が降っていたことが、自分にオーバーテイクを可能にしてくれました。だから最後のレース再開は、自分としては望んでいたことでもありました。もっと順位を上げられると思ったからです。しかし、リスタート時のスピードがとても遅く、目の前を走っていたウィル・パワーとの距離が一気に縮まって、そこで自分より前を走っていたマシンが急減速したので、接触してスピンしてしまいました。インフィニオン・レースウェイでの次戦は、昨年のリベンジではないですが、来週のテストを有効に使って、いいレースを戦い、いいリザルトをつかみたいです」

  • 佐藤琢磨、ニューハンプシャーの予選は8番手 (インディカー第12戦)

    佐藤琢磨、ニューハンプシャーの予選は8番手 (インディカー第12戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第12戦ニューハンプシャーの予選で8番手だった。

    今年からカレンダーに復帰したニューハンプシャー・モーター・スピードウェイ。佐藤琢磨(KV Racing Technology-Lotus)は、予選前のプラクティス2回でトップ5入りしていたことから予選でも上位グリッド獲得が期待されたが、マシンのセッティングがコースコンディションにマッチせず、43秒6573(平均時速169.044マイル)で予選8番手となった。

    佐藤琢磨 (8番手)
    「路面のコンディションは直前のプラクティスと比べてよくなっていたため、もっといいタイムを出せると思い、自分でもアタックを非常に楽しみにしていました。しかし、走り出してみるとマシンの抵抗が大きかったのか、思いきり攻めてはいたのですが、スピードが伸びませんでした。その点はちょっと心残りです。このコースはオーバーテイクが非常に難しいという印象ですが、レースは長いのでタイヤをうまくマネージメントし、速いペースを保ち続けることがカギになると思います。スタートやリスタートでアクシデントに巻き込まれることなく、しっかりとゴールまで戦いきりたいと考えています」

  • 佐藤琢磨、ニューハンプシャーの初日は5番手 (インディカー第12戦)

    佐藤琢磨、ニューハンプシャーの初日は5番手 (インディカー第12戦)

    佐藤琢磨は、日曜日にニューハンプシャー・モータースピードウェイで決勝が開催されるMoveThatBlock.com インディ225のプラクティス初日において5番手タイムを記録した。

    ニューハンプシャー・モータースピードウェイを初めて訪れた佐藤琢磨はふたつのセッションで合計160ラップを走行。169.489mph(約271.2km/h。21.7713秒)のベストラップを記録した。

    佐藤琢磨
    「いい形で初日を終えることができました。たくさんの距離を走り、いろいろなことを学びました。このコースはとてもユニークですが、僕たちは短時間でスピードを高めることに成功し、いろいろなことを試しました。とても内容の濃い1日でした」

  • 佐藤琢磨、自己ベストの4位入賞 (インディカー第11戦)

    佐藤琢磨、自己ベストの4位入賞 (インディカー第11戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第11戦ミッドオハイオの決勝レースでインディカーでの過去最上位フィニッシュとなる4位入賞を果たした。

    9番グリッドからスタートした佐藤琢磨は、知的で我慢強いレース運びを見せ、最後のリスタートで傑出した手腕を発揮すると4位入賞を果たした。

    佐藤琢磨は今季すでに5位フィニッシュを2度果たしているが、今回の4位入賞でキャリアベストの成績を更新したことになる。

    佐藤琢磨
    「今日の成績にはとても満足しています。タフな週末でしたが、自分たちの状況を考えれば、実現しうる最高の成績を残したと思います。今朝のウォームアップも決して簡単な状況ではありませんでしたが、レースではそこから立ち直ることができました。エンジニアリングスタッフはしっかりとした仕事をこなし、ピットストップではクルーが最高のパフォーマンスを示してくれました。レースを通じて我慢の走りを強いられ、勝負に出るときまであらゆるリソースをセーブしなければいけませんでした。最後のリスタートではいくつか順位を上げることができましたが、これはエキサイティングで、今日のレースのキーとなりました。最後はトップ3に戦いを挑んで4位を手に入れましたが、できれば今後もこの勢いを保っていきたいと思います」

  • 佐藤琢磨、ミッドオハイオの予選は9番手 (インディカー第11戦)

    佐藤琢磨、ミッドオハイオの予選は9番手 (インディカー第11戦)

    佐藤琢磨は、インディカー第11戦ミッドオハイオの予選で9番手だった。

    前戦エドモントンでキャリア2度目のポールポジションを獲得した佐藤琢磨は、昨年のミッドオハイオでの予選では3番手に食い込んでいたこともあり、今年もポールポジション争いを実現する意欲を持って予選に臨んだ。

    しかし、マシンセッティングが考えていた通りのハンドリングをもたらさず、予選の第1ステージから第2ステージでのタイムの縮小もライバル勢より小さかったため、トップ6入りを逃し、結果は9番手だった。

    決勝レースは明日、8日(日)に85周で争われる予定。

    佐藤琢磨 (9番手)
    「とても残念な結果です。昨日のプラクティスでは、マシントラブルにより、ほとんど走ることができませんでした。しかし、今日の予選前に行われたプラクティスでは、マシンのバランスもいいものとなっており、私としてはハッピーでした。ただ、もっと速いラップタイムを出せるようにならなければ、予選で上位に食い込むことはできない。そうした状況だと捕らえていました。私たちにとっては、とても厳しい予選となっていました。マシンはコース上で大きく滑っていて、安定感も欠けていました。ここまでの走行で得られたデータを、チームメートのものも含めて徹底的にチェックし直す必要があります。それを一生懸命行い、明日のレースに向けて、何かスピードアップにつながるセッティングのヒントを見つけなければなりません」

  • 佐藤琢磨、プラクティス初日にエンジントラブル (インディカー第11戦)

    佐藤琢磨、プラクティス初日にエンジントラブル (インディカー第11戦)

    佐藤琢磨は、日曜日にミドオハイオ・スポーツカーコースで開催されるホンダ・インディ200のプラクティス初日に出走したものの、エンジン・トラブルのため4ラップしか周回できなかった。

    コースを走り始めてすぐに起きたエンジン・トラブルのため、佐藤琢磨はコースの状態を確認することができなかった。佐藤琢磨のタイムは75.0390秒(108.328mph。約173.3km/h)だったが、これはウォームアップ中に記録されたもの。その後、ホンダのアドバイスに従い、チームはエンジン交換を行なった。

    佐藤琢磨が、初参戦となった昨年はミドオハイオで予選で3位に食い込んだが、決勝中のアクシデントにより25位でフィニッシュしている。

    佐藤琢磨
    「インスタレーションラップを行ない、ウォームアップのために走り始めた直後に、パワーダウンが感じられ、エンジンからノイズが聞こえ始めました。去年とはコースコンディションが大きく変わっており、この状態での感触を確認したいと思っていたので、今日のセッションで走行できなかったのは残念です。明日に向けては、チームが収集したデータを信じ、力強く戦えることを期待しています」