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  • 佐藤琢磨、開幕戦初日をトップで終える (インディカー)

    佐藤琢磨、開幕戦初日をトップで終える (インディカー)

    佐藤琢磨は、2014年インディカー開幕戦初日のフリー走行でトップタイムを記録した。

    セントピーターズバーグ市内に設定された全長1.8マイル(約2.9km)の市街地コースで繰り広げられた2回のプラクティスセッションの2回目に、佐藤琢磨は1分2秒5615をマーク。全ドライバーのなかでトップに立った。午前中のプラクティスセッションでも佐藤琢磨は3番手のタイムを記録していた。

    明日は午前中にもう1度プラクティスを行なった後、午後に予選が行なわれる。もしも悪天候により予選セッションがまったく行なわれなかった場合、22台のマシーンは昨年のポイントスタンディグに従ってスターティンググリッドは決める。その場合、佐藤琢磨は17番グリッドからのスタートとなる。

    佐藤琢磨
    「ABCサプライ・チームにとっていい1日となりました。午前中は強風が吹き荒れ、午後は雨がぱらついて気温も下がるなど、今日のコースコンディションはややトリッキーで、異例なものだったかもしれませんが、それでもマシーンはよく走ってくれました。去年、ここで開催されたレースでは力強い争いができたので、ベーシックセットアップが悪くないことはわかっていましたが、ウィンターテストで確認されたアイテムをいくつか投入したところ、タイムを短縮できました。ドン(・ハリデイ。チーフエンジニア)とメカニックたちがいい仕事をしてくれたと思います」

  • スーパーアグリ・フォーミュラE 「佐藤琢磨はドライバー候補」

    スーパーアグリ・フォーミュラE 「佐藤琢磨はドライバー候補」

    スーパーアグリ・フォーミュラEのチームプリンシパルを務めるマーク・プレストンは、かつてF1をともに戦った佐藤琢磨とフォーミュラEでのレースについて話し合いをしていることを明かした。

    スーパーアグリの名前が復活することに対する日本での反応について質問されたマーク・プレストンは「皆さんご存知の通り、日本のレースファンはとっても熱心で、スーパー・アグリ・フォーミュラEに対してのソーシャルメディアなどでの応援は本当に素晴らしく、ありがたいです」とコメント。

    日本でのフォーミュラEの開催は人気が出ると思うかとの質問には「日本でのストリートレースを開催したら、スポーツとしてだけでは無く、社会的にも素晴らしいイベントになると思います。チームとファンが本土で将来レースが出来ることを願っています」と述べた。

    佐藤琢磨が、フォーミュラEドライバーズクラブに名前を連ねていることについてマーク・プレストンは「琢磨とスーパー・アグリはF1で本当に良い関係を築く事が出来たし、彼は日本のモータースポーツ界にとって素晴らしい代表的存在だと思う」とコメント。

    「琢磨と今後の可能性について話をしているのは確かですが、以前にも言ったとおり、資金や琢磨のIndyCarでの義務などもあるので何も確定していません」

    他のドライバー候補、そして日本人ドライバー起用n可能性については「今は、チームドライバーを確保する準備で忙しくしている状態です。世界中からたくさんシートに関する問い合わせをもらいました。日本人のドライバーを確保することが我々のリストの上位にあるのは確かです」と述べた。

  • 佐藤琢磨 「開幕戦に挑む準備は整った」

    佐藤琢磨 「開幕戦に挑む準備は整った」

    佐藤琢磨は、17日から2日間の日程で行なわれたインディカーの「スプリング・トレーニング」オープンテストを終了。チームは、大きな手応えを掴んでバーバー・モータースポーツ・パークを後にした。

    22台が参加したテストにおいて、佐藤琢磨は4番目に速いラップタイムを記録した。

    2日間とも午前中は華氏40度台(おおよそ4〜10℃)と寒く、しかも18日の朝は雨が降ったため、実際に走行する時間は当初のスケジュールより短いものとなった。

    それでもチームはできるだけ長い時間を走行にあて、バーミンガム近郊にある風光明媚な2.3マイル(約3.7km)のコースを2日間で96ラップした。

    18日、佐藤琢磨は57ラップを周回し、そのうちの25周目に記録した1分07秒3314が2日間のベストタイムとなった。なお、テスト初日の17日、佐藤琢磨はホンダ勢として最速の1分07秒8619をマークして5番手に立っていたので、2日目は0.5秒ほどラップタイムを短縮したことになる。

    ベライゾン・インディカー・シリーズは3月30日開催のファイアストン・グランプリ・オブ・セントピーターズバーグで開幕する。

    佐藤琢磨
    「この2日間でとても大きな収穫を得ました。天候の面では、やや運がありませんでした。雨の降った午前中は走行せず、午後はとても気温が低かったので、レースウィークエンドとはだいぶ異なるコンディションとなりました。それでも、僕たちは予定していたテスト・プログラムの多くを実施し、それらによってクルマがどう反応するかを確認することができました。パフォーマンス的にもフィードバックの面でも非常にいい結果が得られました。今回はとてもいい準備になったので、セントピーターズバーグに挑む準備は整ったと思います」

  • 佐藤琢磨 「シーズン序盤戦から思いっきりいきたい」

    佐藤琢磨 「シーズン序盤戦から思いっきりいきたい」

    佐藤琢磨が、AJ.フォイトでの2シーズン目となる2014年のインディカーへの意気込みを語った。

    2013年シーズンを改めて振り返って
    やっぱり初優勝が一番大きかったです。特にその前半戦にその最初に勢いに乗せられたっていうのは、シーズン後半が確かに苦しかったという意味では自分のなかでたくさん課題が残ってしまったシーズンだったんですけども、これまでのインディカーシリーズへの挑戦という意味でも、目に見える形で結果に残ってきた、そんなシーズンだったと思います。

    このオフシーズンの準備状況は?
    同じ環境で走れるというのは凄くいいですね。継続することによって前に進む力っていうのはやっぱりすごく無駄がなくなりますし、スポーツ選手にとってやっぱり精神的にもリラックスして、本当に落ち着いて次の年のプログラムに入れるというか。年末年始を「来年どうなるのかな」ってわからないまま迎えるのは嫌ですから、そういう意味では13年から14年にかけて非常に早く話がまとまっていて、発表自体は12月末まで待ちましたけど、話自体はもう夏ぐらいのときにほとんど決まっていたので、特にそういう意味での心配はなかったですね。ただ、12月に発表してからすぐテストに入って、12月〜1月と通常ですとそんなに走る機会はないんですけど、今シーズンにかけては12月からどんどん走行テストが始まっているので、非常に充実した状態でシーズンインに向けています。

    シーズン開幕戦までにしておくべきこと
    去年と同じようにシーズン序盤戦から思いっきりいきたいです。もちろん、周りのチームも去年の段階ですでに非常に全体的なレベルアップがあって、僕らはある意味停滞してしまったのかなという部分もあるんですけど、この間のテストでは非常にそういう意味での見直しができて、もう一度コンぺティティブなところに自分たちを乗せることができたので、開幕から非常にもちろんライバル関係は強力なんですけど、そのなかでもいいポジションに最初からいれるんじゃないかなという期待値は大きいですね。実際にはまだ現地では2月頭なんですけど、ここからテストもたくさん控えてますし、3月の開幕に向けて僕たち自体も前進していって、開幕戦からすでに安定した状態で上位を走れるように、そんな風にイメージを作っています。

    ファンの皆さんへのメッセージ
    僕自身、インディカーシリーズ5年目というと、本当にもうそんなに経ってしまったのかなと思いますけども、本当に今までにないくらい開幕戦を非常に楽しみにしていて、去年1年A.J.フォイトで戦った1年ってすごく自分の中でも大きかったんですね。だから、また同じメンバーで開幕からやれると思うと今からすごく楽しみにしているので、去年の前半前に負けないくらい勢いをもって開幕から頑張りたいと思います。

  • 佐藤琢磨、プロスポーツ大賞「特別賞」を受賞

    佐藤琢磨、プロスポーツ大賞「特別賞」を受賞

    佐藤琢磨は、第46回内閣総理大臣杯日本プロスポーツ大賞の「特別賞」を受賞した。

    日本プロスポーツ大賞は、日本プロスポーツ協会が制定する賞で、プロスポーツ表彰の中でも非常に権威の高い賞のひとつ。

    佐藤琢磨は、今年のインディカーシリーズ第3戦ロングビーチで日本人初優勝を達成したことで、特別賞に選出された。

    佐藤琢磨は「内閣総理大臣杯 日本プロスポーツ大賞にて、特別賞を頂きました。大変光栄です!多くのご支援を続けて下さった関係者の皆様と、ファンの皆様に心から感謝致します。本当にありがとうございました。モチベーション更にアップ。これからもがんばるぞ!」と自身のTwitterでファンに受賞を報告した。

    佐藤琢磨は、2014年もAJフォイト・レーシングからインディカーに参戦することが決定している。

    2013年日本プロスポーツ大賞には、プロ野球・楽天の田中将大投手が選ばれた。今シーズン、田中将大はプロ野球記録となる開幕から24勝負けなしで、楽天の球団史上初の日本一の原動力となったほか、パ・リーグの最優秀選手や沢村賞にも輝いた。

    レース界では、スーパーフォーミュラのチャンピオンを獲得した山本尚貴に功労賞、平川亮に新人賞が授与された。

  • 佐藤琢磨、2014年もAJフォイト・レーシングからインディカーに参戦

    佐藤琢磨、2014年もAJフォイト・レーシングからインディカーに参戦

    佐藤琢磨は、2014年もAJフォイト・レーシングからインディカーに参戦することが決定した。

    2013年、佐藤琢磨はロングビーチ・グランプリで圧倒的なパフォーマンスを示し、A.J.フォイトに2002年以来となる栄冠をプレゼントしました。さらに佐藤琢磨はヒューストン・グランプリでポールポジションを獲得、これはビリー・ボートが1998年のインディ500でポールウィナーとなって以来の快挙だった。

    「来年も引き続きABCサプライ/AJフォイト・レーシングのドライバーとしてシリーズに参戦できるのは素晴らしいニュースです」と佐藤琢磨はコメント。

    「チーム加入の初年度にして僕たちは素晴らしい戦績を挙げることができました。来季、僕にはチームに何ができるかわかっていますし、それは僕自身についても同様です」

    チーフエンジニアのドン・ホリデイ、そしてパフォーマンスエンジニアのラウル・プラドスのコンビもABCサプライ・レーシングチームで3年目を迎えるので、チームはかつてない最高の体制で新しいシーズンを迎えることになる。

    「AJ、ラリー、ドン、チームに所属するすべての男性陣、そしてもちろん女性陣のみなさんと一緒に仕事ができるのを本当に嬉しく思っています」

    「僕にとっては本当に特別なチームです。彼らはいつも僕をサポートしてくれるだけでなく、優勝を目指して戦うのに必要な自信を与えてくれます。この素晴らしいチームワークとともに今後も戦っていけることをとても楽しみにしています。来年、僕たちがフォーカスしなければいけないことはわかっています。いまは新しいホンダ・エンジンをテストするのが待ち遠しくて仕方ありません。僕が聞いたところによれば、新しいエンジンはこれまでにも増して素晴らしいポジションに僕たちを導いてくれるようです。僕自身は力強くチャンピオンシップを戦っていけると確信しています」

    A.J.フォイトは「来年もみんなが戻ってきてくれることは、チームにとって大きなプラスになるでしょう」 とコメント。

    「今季は序盤から好調でしたが、シーズン半ばにいくつかの問題を抱えてしまいました。その後、変更を加えていくことで次第に実力を養ってきましたが、これはタイトル争いを演じるうえでとても大切なことです」

    チーム監督のラリー・フォイトは「来季もまた琢磨とともに参戦することが決まり、わくわくした気持ちを抑えきれずにいます」 とコメント。

    「琢磨、エンジニア、そしてメカニックたちは、昨シーズン、あっという間にひとつにまとまり、ビクトリーレーンに足跡を残すことができました。このことを私たちは大変誇りに思っています。今年得た素晴らしい教訓を忘れることなく、来季はより多くの優勝とチャンピオンシップでの好成績を目指して戦っていきます。琢磨の素晴らしい才能、それにチームスタッフの能力はよく承知しているので、これは現実的なゴールだと考えています」

    全18戦が予定されている2014年インディカー・シリーズは3月28〜30日に開催されるファイアストン・グランプリ・オブ・セントピーターズバーグで開幕する。

  • スーパーアグリ・フォーミュラE 「佐藤琢磨を起用したい」

    スーパーアグリ・フォーミュラE 「佐藤琢磨を起用したい」

    フォーミュラEでモータースポーツ界に復帰するスーパーアグリのチーム代表を務めるマーク・プレストンは、元スーパーアグリF1チームのドライバーである佐藤琢磨が、チームのドライバーリスト上にいることを明らかにした。

    先月、佐藤琢磨はフォーミュラEのテストドライバーを務めることが発表されており、この冬にフォーミュラEのマシンをテストすることになっている。

    「現時点で、我々はスポンサーを探しています」とマーク・プレストンは述べた。

    「我々は琢磨を起用したいと思っています。ですが、その多くはスポンサー次第です。我々にそうする余裕があるかです」

    佐藤琢磨は、今年ロングビーチで日本人初のインディカー優勝を果たしており、決して安価で起用することはできない。また、フォーミュラEチームの1シーズンの予算は、ドライバーの賃金を含めて、500万ユーロ(約7億円)以下に抑えられることになりそうだ。

    「チームが支払える額は、シリーズの全体予算に規定されているが、それは常に自然なレベルを見つける傾向になる。フォーミュラEに関しては、ワールドツーリングカーに相当するドライバーの給料になると思っている」

    「理想的には、経験豊かなドライバーと若手を起用したいです」とマーク・プレストンは説明する。

    「F1やル・マンにはとても多くのドライバーがいます。実際、我々はすでにF1で走ったドライバーや、F1に入るために外でじっと待っている多くのドライバーにアプローチしています」

    フォーミュラEは、スパークス・レーシング・テクノロジーが率いるコンソーシアムが、マシンを設計・テストし、チームの作業負担を減らしている。

    「それはコスト削減に本当に助けになります」とマーク・プレストンは述べた。

    「なので、現在、我々は戦略に取り組んでいます。例えば、ガレージ内の人員数は限られています。我々は各レース週末のロジックに従って働く必要があります。どれくらいの人員が必要か? イベントのタイミングはいつか? いつ到着する必要があるか? クルマはいつリビルドするか?」
    各レース週末に4台のクルマを準備することを考慮するれば、考えなければならないことは多い。新しい技術はさらに多くの変更をもたらす。

    「我々が、は異なる走りをドライバーに教えなければならないかどうかはわかりません」とマーク・プレストンは語る。

    「現在、我々はシミュレーションに取り組んでいます。トラックは、高いトップスピードを維持するためにかかるパワーの浪費を避けるためにF1よりもストレートが短くなります。ですが、F1では、特に横方向において、ドライバーはストレートでちょっとした休みがとれます。ブレーキをクールダウンさせるチャンスでもあります。フォーミュラEがそれと比較してどのようになるかはわかりません」

    プランの多くはセオリーとモデリングに基づくが、チームは来年の夏までに実際にレースカーを手に入れることはない。

    「6月か7月にチームは2回のテストをできると思っています。7月に最後のテストがあるということは、9月の開幕戦のためにクルマを北京に輸送するために1ヶ月あるということになります」

  • 佐藤琢磨、日本テレビ「another sky」に出演

    佐藤琢磨、日本テレビ「another sky」に出演

    佐藤琢磨が、13日(金)に日本テレビ「another sky」に出演する。

    「another sky」は、司会の今田耕司と岸本セシルが、毎回ゲストを1人招き、ゲストの興味深い人生を掘り下げ、「海外にある第2の故郷」、「憧れの地」をテーマにトークが進められる番組。

    番組では、佐藤琢磨のオフに1日密着し、普段なかなか見るこのない裏側を紹介。

    LAロングビーチ、思い出のスポットで夢を語る。また、今年初優勝したロングビーチでのレースを振り返り、改めてレースにかける思いを語る。

    ■日本テレビ
    「another sky」
    12月13日 23:00〜23:30
    レーサー佐藤琢磨がアメリカでレースに出場!F1から転身したインディカーレースの世界とは?観客は数百万人!全米中が熱狂する人気レースに今期最後の出場!果たして結果は!?アメリカ中を転戦して回るレーサーの私生活。LAロングビーチ&行きつけのお寿司屋さんへ。カーレーサーの人間離れした技術。時速300kmで運転しながらあんなことを…驚異の世界を岸本セシルが体験!?世界のトップに立った男の生き様とは?

  • 佐藤琢磨、「第42回ベストドレッサー賞(スポーツ部門)」を受賞

    佐藤琢磨、「第42回ベストドレッサー賞(スポーツ部門)」を受賞

    佐藤琢磨は、「第42回ベストドレッサー賞(スポーツ部門)」を受賞した。

    一般社団法人 日本メンズファッション協会が主催するベストドレッサー賞は、ファッション意識の向上や産業活性化、文化交流などを目的に1972年に創設政治・経済、学術・文化、スポーツ・芸能などの各界から選出される。

    「第42回ベストドレッサー賞

    政治部門: 安倍晋三(内閣総理大臣)
    経済部門: 橋谷有造(アメリカンホーム保険会社・社長兼CEO)
    芸術・文化部門: 百田尚樹(小説家・放送作家)
    芸能部門: 夏木マリ
    芸能部門: 堀北真希(女優)
    芸能部門: 綾野剛(俳優)
    スポーツ部門: 佐藤琢磨(レーシングドライバー)
    インターナショナル部門: 草間彌生(前衛芸術家・小説家)
    特別賞: 滝川クリステル(フリーアナウンサー)
    クールウール賞受賞者: 綾野剛(俳優)

  • 佐藤琢磨、南カリフォルニア日米協会のスペシャルアンバサダーに任命

    佐藤琢磨、南カリフォルニア日米協会のスペシャルアンバサダーに任命

    佐藤琢磨が、南カリフォルニア日米協会(JAS)のスペシャル・アンバサダーに任命された。

    東京出身で、世界中で活躍するレーシングドライバーの佐藤琢磨は、F1に参戦した後、2013年はAJフォイト・エンタープライズよりインディカー・シリーズに出走。現在36歳の佐藤琢磨は、今年4月に行われたロングビーチ・トヨタGPにおいて、インディカー・シリーズで優勝した史上初の日本人ドライバーとなった。

    10代の頃に自転車競技で大きな成功を収めた佐藤琢磨は、1997年にSRS-Fのスカラシップを獲得したのを機にプロフェッショナルなレーシングドライバーとなる。その後、激戦が繰り広げられていたイギリスF3でチャンピオンに輝いたほか、いくつもの国際的F3レースで勝利を収める。この活躍が評価されて2002年にはF1へのフル参戦を実現。さらに2004年アメリカGPでは3位表彰台を獲得し、ポイントスタンディングで8位となった。琢磨は2010年に活動の拠点をアメリカに移し、きわめてコンペティティブなインディカー・シリーズへの参戦を果たしている。

    2012年には「もっともエキサイティングなレース」といわれるインディ500において、佐藤琢磨は優勝まであと一歩と迫った。長い歴史を誇るインディアナポリス・モーター・スピードウェイのレースが残り2周となったときに2番手につけていた佐藤琢磨は、ファイナルラップでトップを走るドライバーに挑みかかった。このとき、レースのウィナーとなるダリオ・フランキッティとバトルしているときに佐藤琢磨はコントロールを失い、ウォールに接触してレースを終えた。

    2010年に設立されたアンバサダーズ・サークルは、JASのミッションと良心の認知を図るための委員で、JASの取締役会が各分野より人選を行う。スペシャル・アンバサダーとして知られるアンバサダー・サークルのメンバーは、目標とするフィールドでJASのサポーターとなることが期待される人々への勧誘を行い、新会員やスポンサーにJASの修養を積むチャンスをもたらす活動を行う。

    アンバサダー・サークルの他のメンバーとしては、俳優、プロデューサーで博愛主義者として知られる小山田 真、テレビ局通信員でプロデューサーのアダム・シンなどが挙げられる。

    佐藤琢磨
    「アンバサダー・サークルのメンバーとして今後も南カリフォルニア日米協会とお付き合いできることは、僕にとってとても光栄なことです。この素晴らしい組織によって行っていただいているすべての支援に、僕はとても感謝しています。皆さんと一緒に仕事をすることで強力なネットワークが生まれるとともに、日米協会の活動が広く知られ、多くの方々から関心を持っていただけるよう、今後も邁進していきます。この活動のお手伝いをさせていただき、誠にありがとうございます」