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  • 佐藤琢磨、内閣総理大臣顕彰受賞を改めて報告

    佐藤琢磨、内閣総理大臣顕彰受賞を改めて報告

    佐藤琢磨は、内閣総理大臣顕彰の受賞について公式サイトで改めて報告した。

    佐藤琢磨は、5月28日(日)に米国 インディアナ州インディアナポリスのインディアナポリス・モータースピードウェイにて開催された第101回インディ500で日本人初優勝という歴史的快挙を成し遂げた。

    これを受けて安倍晋三首相は佐藤琢磨に内閣総理大臣顕彰を贈ることを決定。4日(金)に総理大臣官邸で顕彰式が行われた。

    顕彰式では、安倍内閣総理大臣より顕彰状が読み上げられ、佐藤琢磨が直接拝受した。佐藤琢磨からは御礼の品として、インディ500優勝者に対してインディアナポリス・モータースピードウェイ(IMS)が授与している2017年インディ500優勝記念置物を贈呈した。

    「改めて、内閣総理大臣顕彰という名誉ある賞を頂くことができ、多くの方々に心より感謝を申し上げます」と佐藤琢磨はコメント。

    「顕彰式ではレースとは違った緊張感がありましたが、安倍内閣総理大臣から顕彰状を受け取ったときは、非常に感動致しました。この賞が日本のモータースポーツの盛り上げの良いきっかけになること期待しています。ともおっしゃって頂きました」

    「これからも、さらなる高みを目指して邁進して行きたいと思います」

    <御礼の品の説明>
    2017年インディ500優勝記念置物
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    1909年のにインディアナポリス・モータースピードウェイ(IMS)が建設された時に使われていたオリジナル・レンガを使って創られた記念置物。世界で最も古い歴史を誇るインディ500が開催されるIMSのオーバルコースは、開設時のコース路面がレンガ敷きであったため、モータースポーツファンから「ブリックヤード(レンガの庭)」の愛称で呼ばれている。しかしながら開設後徐々にアスファルトによる改修・再舗装が進み、1961年にはスタート&フィニッシュ・ラインに9列約1ヤード幅のレンガ敷き「ヤード・オブ・ブリックス」が記念として残されている以外はすべ、再舗装された。このヤード・オブ・ブリックスは、佐藤琢磨をはじめ近年のインディ500の優勝者はチェッカーフラッグを受けた後この上を通ってビクトリーエリアへと移動したり、IMSの長い歴史と伝統に敬意を評してチーム全員でに跪きレンガにキスをする習わしもあるなど、世界のモータースポーツ関係者やファンにとって聖地の一つともなっている。IMSはこの貴重なオリジナル・レンガを一部保管し、インディ500優勝者や功績のあった人々に記念置物として贈呈している。

  • 【インディカー】 アンドレッティ、2018年にシボレーにエンジンを変更?

    【インディカー】 アンドレッティ、2018年にシボレーにエンジンを変更?

    アンドレッティ・オートスポーツが、2018年にエンジンをホンダからシボレーに変更する可能性が報じられている。シボレーに変更になった場合、佐藤琢磨は1年でアンドレッティを去ることになる。

    Autoweek は、今シーズンでホンダとの現在の契約が終了するアンドレッティが、2018年にホンダを離れてシボレーに戻ることを検討していると報道。

    チーム代表のマイケル・アンドオレッティは、2018年のエンジンについて“今後1~2週間”で決定する予定だと述べた。

    「ホンダに戻って非常にうまくやることができた。彼らは素晴らしいパートナーだからね。だが、同じようにシボレーと過ごした数年間もよかったと言うことができる」とマイケル・アンドレッティはミッド・オハイオでコメント。

    「2つの素晴らしいパートナーがいるインディカー・シリーズは幸運だと思う。どのような決断を下したとしても、良い決断になあるだろう。両方とも良い選択だからね」

    「ありとあらゆることを評価して、決定を下さなければならない。非常に難しい決断になるだろう。現在、我々はその真っ只中におり、私はチームのためにできるベストなことをしなければならない。それが私が今いる場所だ」

    アンドレッティ・オートスポーツがホンダを離れることになった場合、今年のインディ500で日本人初優勝を果たした佐藤琢磨はチームを離れることになる。また、アンドレッティは否定するが、アレキサンダー・ロッシもホンダとのコネクションが強いとされている。

    「ロッシはホンダと何のコネクションもないので、何も影響はないだろう。ただ、もちろん琢磨はコネクションがある」とマイケル・アンドレッティはコメント。

    「それらも決定において評価しなければならないことのひとつだ。全てがどのような展開になるか様子を見てみなければならない」

    「来週くらいには全てが完了することを願っている。それは良いことではないからね。我々はどちらの方向に進むかを知り、すぐにそれに打ち込んでいく必要がある」

    実際、アンドレッティは、ホンダとの継続とシボレーへの復帰のどちらに傾いているのだろうか?

    「わかっていれば話している」とマイケル・アンドレッティはコメント。

    「まだわからない。まだ決定をしようとしているところだ。我々はまだ必要な部分、チームにとって適切でフェアな契約に取り組んでいるところだ」

    「それが我々が取り組んでいることだ」

  • 安倍晋三首相、インディ500優勝の佐藤琢磨に内閣総理大臣顕彰を授与

    安倍晋三首相、インディ500優勝の佐藤琢磨に内閣総理大臣顕彰を授与

    安倍晋三首相は4日(金)、インディ500で日本人選手として初優勝した佐藤琢磨に内閣総理大臣顕彰を贈った。

    佐藤琢磨は、5月28日(日)に米国 インディアナ州インディアナポリスのインディアナポリス・モータースピードウェイにて開催された第101回インディ500で日本人初優勝という歴史的快挙を成し遂げた。

    これを受けて安倍晋三首相は佐藤琢磨に内閣総理大臣顕彰を贈ることを決め、4日(金)に総理大臣官邸で顕彰式が行われました。

    安倍晋三首相は「モータースポーツにおける日本人の達成した業績としては最高位に当たる快挙で、その功績は誠に顕著だ」と述べ、佐藤琢磨に顕彰状を手渡した。

    佐藤琢磨は「応援よろしくお願いします」と述べ、インディ500が開催されたサーキットでかつてコースの路面に使われていたレンガで作った置物を贈ると、安倍晋三首相は「日本のモータースポーツもさらに発展するといいですね」と語った。

    顕彰式を終えた佐藤琢磨は「夢であった大きな大会で優勝し、これまで以上にモチベーションが上がっている。さらに大きな目標や夢を持って頑張っていきたい」と述べた。

    内閣総理大臣顕彰が贈られるのは、去年、囲碁で史上初めて七大タイトル独占を達成した井山裕太さん以来で、個人としては33人目となる。

  • 佐藤琢磨 「5位は最高のシナリオではなかった」 / インディカー

    佐藤琢磨 「5位は最高のシナリオではなかった」 / インディカー

    佐藤琢磨は、インディカー・シリーズ 第13戦ミッドオハイオの決勝を5位でフィニッシュした。

    3番グリッドからスタートした佐藤琢磨だが、ピットストップで時間がかかるなどしたため、途中は8番手まで順位を下げた。3回目のピットストップで新品のソフトタイヤを装着すると、ゴールまで残り20周時点でリスタートとなったあとにジェームズ・ヒンチクリフ(Schmidt Peterson Motorsports)、エリオ・カストロネベス(シボレー)、アレクサンダー・ロッシ(Andretti Herta Autosport)をパスして5位でのゴールをもぎ取った。

    インディ500ウイナーの佐藤琢磨にとっては、第8戦デトロイトのレース2での4位フィニッシュ以来となる上位陣でのゴールとなった。

    佐藤琢磨 (5位)
    「3番手スタートでしたから、5位でのフィニッシュは最高のシナリオではありませんでした。ピットストップでホイールナットのトラブルがあり、コースに戻ってすぐに2つポジションを落としました。そこからは追い上げるレースを戦うこととなりましたが、とても楽しいバトルを行うことができました。終盤のリスタートのあとに2台をオーバーテイクし、ポジションをばん回できたのはよかったですね。難しいレースではありましたが、アンドレッティ・オートスポーツの4台は力強いレースを戦ったと思います。私たちは今週末、チームとしてとてもいいパフォーマンスを見せることができたとも感じています。今シーズンの残り4レースでも今回のような戦いぶりを見せ、ポイントランキングで上位へと進出したいと思います」

  • 【インディカー】 第13戦 結果:ニューガーデンが2連勝、佐藤琢磨は5位

    【インディカー】 第13戦 結果:ニューガーデンが2連勝、佐藤琢磨は5位

    インディカー・シリーズ 第13戦 ミッドオハイオの決勝が30日(日)に行われ、ジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)が優勝。佐藤琢磨は5位でフィニッシュした。

    アメリカ東部オハイオ州、その州都コロンバスの北にあるミッドオハイオ・スポーツカー・コースは、攻略の難しいテクニカルなサーキットとして、全米にその名を馳せている。シリーズ第13戦は、地形を巧みに利用して設計され、適度なアップダウンを備える全長2.258マイルのコースが舞台となる。

    優勝は2番グリッドからスタートしたジョセフ・ニューガーデン。第1スティントでウィル・パワーを抜いたニューガーデンは、完璧なレース運びで優勝。前戦トロントに続いて2連勝、今季3勝目を挙げて、チャンピオンシップ首位に浮上した。

    2位にはウィル・パワー(チーム・ペンスキー)、3位にはグラハム・レイホール(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)が続いた。

    3番グリッドからスタートした佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は第1スティントは3番手を維持していたが、1回目のピットストップ後にスピードが上がらず10番手まで後退。だが、そこから粘りのレースを見せて、最終的に5位でフィニッシュした。

    2017 インディカー 第13戦 ミッドオハイオ 結果

      No Driver Team  
    1 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C
    2 12 ウィル・パワー Team Penske C
    3 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H
    4 1 シモン・パジェノー Team Penske C
    5 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H
    6 98 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H
    7 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C
    8 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H
    9 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C
    10 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H
    11 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H
    12 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H
    13 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H
    14 7 ミカエル・アレシン Schmidt Peterson Motorsports H
    15 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H
    16 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H
    17 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C
    18 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C
    19 20 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C
    20 18 エステバン・グティエレス Dale Coyne Racing H
    21 19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing H
  • 【インディカー】 第13戦 予選:ウィル・パワーがポール、佐藤琢磨は3番手

    【インディカー】 第13戦 予選:ウィル・パワーがポール、佐藤琢磨は3番手

    インディカー・シリーズ 第13戦 ミッドオハイオの予選が29日(土)に行われ、ウィル・パワー(チーム・ペンスキー)が最速タイムを記録。佐藤琢磨は3番手だった。

    アメリカ東部オハイオ州、その州都コロンバスの北にあるミッドオハイオ・スポーツカー・コースは、攻略の難しいテクニカルなサーキットとして、全米にその名を馳せている。シリーズ第13戦は、地形を巧みに利用して設計され、適度なアップダウンを備える全長2.258マイルのコースが舞台となる。

    ポールポジションを獲得したのはチーム・ペンスキーのウィル・パワー。今シーズン5度目のポールポジション。2番手にはジョセフ・ニューガーデンが続き、ペンスキーがフロントローを独占した。

    3番手は佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)。グループ1を2番手、Q2も2番手となり、ファスト6への進出した佐藤琢磨は、一時はトップに浮上するも、終了間際にペンスキー勢に上回られ、明日の決勝は3番グリッドからスタートする。

    2017 インディカー 第13戦 ミッドオハイオ 予選

      No Driver Team   Time
    1 12 ウィル・パワー Team Penske C 1:04.1720
    2 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C 1:04.3067
    3 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H 1:04.6792
    4 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H 1:04.7959
    5 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C 1:04.8485
    6 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H 1:05.1927
  • 佐藤琢磨、内閣総理大臣顕彰を受賞

    佐藤琢磨、内閣総理大臣顕彰を受賞

    政府は28日(金)、5月に開催された世界三大自動車レースの一つであるインディ500で日本人初優勝を遂げた佐藤琢磨に内閣総理大臣顕彰を授与すると発表した。

    佐藤琢磨は、5月28日(日)に米国 インディアナ州インディアナポリスのインディアナポリス・モータースピードウェイにて開催された第101回インディ500で日本人初優勝という歴史的快挙を成し遂げた。

    これを受け、安倍総理大臣は、佐藤琢磨に総理大臣顕彰を贈ることを決定。8月4日に首相官邸で顕彰式が行われる。

    菅官房長官は、顕彰の理由について「日頃のたゆみない精進によって、インディ500で日本人初の優勝の偉業を成し遂げるなど、モータースポーツで数々の記録を打ち立て、極めて優れた業績を上げた」と閣議のあとの記者会見で述べた。

    内閣総理大臣顕彰が贈られるのは、去年、囲碁で史上初めて七大タイトル独占を達成した井山裕太さん以来で、個人としては33人目となる。

    佐藤琢磨

    「このたびは、非常に名誉ある賞を頂き光栄です。今まで応援してくださったファンの皆様、 スポンサーの皆様、そして一緒に戦ってきたチームのメンバーやスタッフに心より感謝申し上げます。モータースポーツを盛り上げていけるよう、さらなる高みを目指して邁進して行きた いと思います」

  • 佐藤琢磨 「苦しい展開だった」 接触のピゴットに苦言も / インディカー

    佐藤琢磨 「苦しい展開だった」 接触のピゴットに苦言も / インディカー

    佐藤琢磨は、インディカー 第12戦 トロントの決勝を16位で終えた。

    10番グリッドからスタートした佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は、新品タイヤに交換した後に他のマシンとの接触によりタイヤをパンクさせるなど不運が重なり、16位でレースをフィニッシュ。

    「展開としては非常に悪かったですね」と佐藤琢磨はコメント。

    「クルマが速かっただけに・・・ブラックタイヤでは最も速いグループの一台だったと思うし、今、雨が降って来てるし、今日はちょっとタイミングも全て遅くなっちゃった感じですね」

    「雨かイエローがあれば、ピット作業を終えて、リーダーの前で同一周回のグループに入っていたので、それからリーダーたちを離すかたちで周回できたので、ペースはすご強かったと思うんですね」

    「そのあとイエローが入って、全員ひとつのグループになれば、また追い上げるチャンスも生まれたと思うんですけど、もう必死に走って、予選のように走って、最後もグループに追いついて何台か抜いたところでもうタイヤがなかったので。ブラックタイヤでいきたかったんですけど、パンクしてしまったので、レッドタイヤに換えて、レッドタイヤは最初の瞬発力はいいんですけど、最後もうズルズルで一度抜いた相手にも追いかけまわされる状態だったので、苦しい展開でした」

    今回、チームメイトのアレキサンダー・ロッシが2位表彰台、マルコ・アンドレッティも4位とアンドレッティ・オートスポーツとしては力強い結果を残した。

    「ストリートコース、僕らはかなりいいと思ってここに来てたし、ある意味僕自身も非常に楽しみにしていて、今日のウォームアップもかなりいい手応えを掴んで、実際レースでもブラックタイヤのパフォーマンス、レッドでもタイヤが酷くなるまでは他のドライバーと比べても非常に力強いペースで走れていただけに残念でした。

    佐藤琢磨はピットストップ後にスペンサー・ピゴット(エド・カーペンター・レーシング)との接触によりタイヤがパンク。それによってフロントウィングが壊れ、ノーズ交換を余儀なくされる。

    「ピゴットですね。今日、ドライバーズミーティングで話したばっかりなんですよね。ターン3で外側になったドライバーはターン4でイン側になるんですけども、そのあたり『相手のことを考えていいレースを心がけよう、特にターン4は危険なところなので、気をつけるように』みたいな感じで話があった直後なんですけど、僕も並んでたんですけど、彼が入ってきて、僕はもう左側をヒットしたままで、彼はドア閉めてきて、一生懸命避けようと思いましたけど、それで当たって、タイヤがパンクして、そのパンクしたタイヤでフロントウィングが壊れてしまったというかたちですね」

    「あれはタイヤ交換した後の新しいブラックだったので、もうタイヤが残ってなかったですね。もちろん、そのあと1回ニュータイヤ使いましたけど、最後に使う予定だったタイヤですから、それがなくなってしまったので、レッドタイヤに換えざるを得なかったです」

    次戦はロードコースのミドオハイオとなる。

    「ミドオハイオは・・・どうでしょう。ここストリートコースほどいいパフォーマンスを出せるかどうがわからないですけども、今年ロードコースでいいセッティグをそれなりに試しているので、ロードコース、ミドオハイオ、ワトキンス、ソノマと非常に大事なレースが続きますから、少しでも上のポジションで走れるように頑張っていきたいです」

    第12戦を終えてチャンピオンシップは、スコット・ディクソンが423ポイントで首位をキープ。2位には3ポイント差でエリオ・カルストロネベス(チーム・ペンスキー)、3位には19ポイント差でシモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)が続いている。佐藤琢磨は351ポイントで7位まで後退した。

    関連:【インディカー】 第12戦 結果:ニューガーデンが優勝、佐藤琢磨は16位

  • 【インディカー】 第12戦 結果:ニューガーデンが優勝、佐藤琢磨は16位

    【インディカー】 第12戦 結果:ニューガーデンが優勝、佐藤琢磨は16位

    インディカー・シリーズ 第12戦 トロントの決勝が16日(日)に行われ、ジェセフ・ニュガーデン(チーム・ペンスキー)が優勝。佐藤琢磨は16位でレースを終えた。

    第12戦は唯一の唯一アメリカ国外で開催されるレースであるカナダのHondaインディ・トロント。カナダ最大の都市トロントは五大湖の一つであるオンタリオ湖畔にあり、ストリートコースは町の中心部からほど近い湖岸エリアに位置している。

    優勝はジェセフ・ニュガーデン。トニー・カナーンがクラッシュした23周目にピットストップを終えたニューガーデンは、他の上位マシンがその後のイエローコーション中にピットインしたことでトップに浮上。85周中58周をリードし、今季2勝目、通算5勝目を挙げた。

    2位にはアレキサンダー・ロッシ(アンドレッティ・オートスポーツ)、3位にはジェームス・ヒンチクリフ(シュミット・ピーターソン・モータースポーツ)とホンダ勢がダブル表彰台を獲得した。

    10番グリッドからスタートした佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は、新品タイヤに交換した後に他のマシンとの接触によりタイヤをパンクさせるなど不運が重なり、16位でレースをフィニッシュ。

    第12戦を終えてチャンピオンシップは、スコット・ディクソンが423ポイントで首位をキープ。2位には3ポイント差でエリオ・カルストロネベス(チーム・ペンスキー)、3位には19ポイント差でシモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)が続いている。佐藤琢磨は351ポイントで7位まで後退した。

    2017 インディカー 第12戦 トロント 決勝 結果

      No Driver Team  
    1 2 ジョセフ・ニューガーデン Team Penske C
    2 98 アレキサンダー・ロッシ Andretti Autosport H
    3 5 ジェームス・ヒンチクリフ Schmidt Peterson Motorsports H
    4 27 マルコ・アンドレッティ Andretti Autosport H
    5 1 シモン・パジェノー Team Penske C
    6 28 ライアン・ハンターレイ Andretti Autosport H
    7 8 マックス・チルトン Chip Ganassi Racing H
    8 3 エリオ・カストロネベス Team Penske C
    9 15 グラハム・レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing H
    10 9 スコット・ディクソン Chip Ganassi Racing H
    11 7 セバスチャン・サーべドラ Schmidt Peterson Motorsports H
    12 83 チャーリー・キンボール Chip Ganassi Racing H
    13 21 J.R.ヒルデブランド Ed Carpenter Racing C
    14 18 エステバン・グティエレス Dale Coyne Racing H
    15 14 カルロス・ムニョス AJ Foyt Racing C
    16 26 佐藤琢磨 Andretti Autosport H
    17 4 コナー・デイリー AJ Foyt Racing C
    18 20 スペンサー・ピゴット Ed Carpenter Racing C
    19 10 トニー・カナーン Chip Ganassi Racing H
    20 19 エド・ジョーンズ Dale Coyne Racing H
    21 12 ウィル・パワー Team Penske C
  • 佐藤琢磨、10番グリッドからトロントの決勝に挑む / インディカー

    佐藤琢磨、10番グリッドからトロントの決勝に挑む / インディカー

    佐藤琢磨は、インディカー第12戦 トロントの予選を10番手で終えた。

    Q2では一時5番手につけ、ファスト6への進出が確実視された佐藤琢磨だが、ここで赤旗が提示。残り時間がわずかだったこともあり、ポジションを大きく後退する形でセッションを終えた。

    16日(日)は午前中に30分間のウォームアップを行なった後、現地時間の午後3時40分に85周の決勝レースがスタートする。

    佐藤琢磨
    「予選結果にはがっかりしています。最初のラウンドではマシーンの感触もよく、いいラップタイムを刻めました。僕たちは第2ラウンドに進出し、赤旗が振られるまでマシーンはとても好調でした。赤旗で中断されたあとは1ラップしか走行する時間が残されてなく、トラフィックに引っかかって思うような結果を出せませんでした。とても残念ですが、僕たちは明日のレースに集中することにします。おそらくサバイバルレースとなるでしょうが、できればいいマシンを仕立てていいレースにしたいと思います」

    関連:【インディカー】 第12戦 予選:パジェノーがポール、佐藤琢磨は10番手