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  • トロ・ロッソ:天候に対応できずQ1敗退 (F1ベルギーGP 予選)

    トロ・ロッソ:天候に対応できずQ1敗退 (F1ベルギーGP 予選)

    トロ・ロッソは、F1ベルギーGPの予選で、ジャン・エリック・ベルニュが18番手、ダニエル・リカルドが19番手だった。

    ジャン・エリック・ベルニュ (18番手)
    「今日何が起こったのかを説明するのは簡単だ。ただのチームミスだ。このようなことは起こってはいけないことだけど、誰もが間違いを犯すことはある。今週末、クルマは予選にむけてドライでもウェットでも本当に良かったので、とてもフラストレーションを感じている」

    「2回目にピットを離れてすぐに周りにスリックを履いたクルマが何台かいて、苦難に陥っていることがわかったし、トラフィックによるトラブルもあった。チャンスを逃したのは明らかだ。ドライではトップ5にいられると思っているし、クルマはウェットアでもうまく働いていた。失望を乗り越えるには少し時間がかかりそうだけど、今は怒っていても何の利点もない。いずれにせよ、明日はまだ良いレースをしてポイントを獲得できると信じている。僕たちは、今日の午後から学び、再びこのようなミスを犯さないようにすることができる」

    ダニエル・リカルド (19番手)
    「何よりもタイミングが悪かったということに尽きる。僕たちはセッション開始すぐに出ていった。ウェットトラックでは問題なかったし、後半ドライになる前のちょっと湿っているときは順調だった。インターミディエイトの2セット目を履くまでもう少し待つべきだったと思う。2回目の走行に出ていくのが早過ぎたし、2周目までにタイヤはすでに痛んでいた。そのときがベストなトラックコンディションだった。もちろん、とてもフラストレーションを感じているけど、今僕たちにできることは、それを忘れて、明日に集中することだけだ。ここから学び、次回は正しくやらなければならない」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ルイス・ハミルトンが4戦連続ポールポジション!

  • F1ベルギーGP 予選:ルイス・ハミルトンが4戦連続ポールポジション!

    F1ベルギーGP 予選:ルイス・ハミルトンが4戦連続ポールポジション!

    F1ベルギーGPの予選が、24日(土)にスパ・フランコルシャンで行われた。

    予選Q1はウェット路面でスタート。しかし、Q1終盤に路面は改善をはじめたことで、トロ・ロッソの2台、ウィリアムズの2台が敗退し、ケータハムの1台、そしてマルシャの2台がQ2進出するという幕開けとなった。続く、Q2はドライで行われたが、Q3では再び雨が降り、雨脚が変化する難しいコンディションとなった。

    ポールポジションを獲得したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。Q3最後のアタックとなったハミルトンは、コンディションがぴったりとはまりタイムを更新。4戦連続となるポールポジションを獲得した。2番手にはセバスチャン・ベッテル、3番手にはマーク・ウェバーとレッドブル勢が続いた。

    F1ベルギーGP 決勝レースは、明日25日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2013年 F1 ベルギーGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 2分00秒368 1分49秒067 2分01秒012
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 2分01秒863 1分48秒646 2分01秒200
    3 マーク・ウェバー レッドブル 2分01秒597 1分48秒641 2分01秒325
    4 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 2分01秒099 1分48秒552 2分02秒251
    5 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 2分02秒338 1分48秒925 2分02秒332
    6 ジェンソン・バトン マクラーレン 2分01秒301 1分48秒641 2分03秒075
    7 ロマン・グロージャン ロータス 2分01秒151 1分48秒649 2分03秒081
    8 キミ・ライコネン ロータス 2分01秒151 1分48秒296 2分03秒390
    9 フェリペ・マッサ フェラーリ 2分01秒462 1分49秒020 2分03秒482
    10 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 2分00秒190 1分48秒309 2分04秒059
    11 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 2分01秒712 1分49秒088  
    12 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 2分02秒749 1分49秒103  
    13 セルジオ・ペレス マクラーレン 2分02秒425 1分49秒304  
    14 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 2分00秒564 1分52秒036  
    15 ジュール・ビアンキ マルシャ 2分02秒110 1分52秒563  
    16 マックス・チルトン マルシャ 2分02秒948 1分52秒762  
    17 パストール・マルドナド ウィリアムズ 2分03秒072    
    18 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 2分03秒300    
    19 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 2分03秒317    
    20 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 2分03秒432    
    21 エステバン・グティエレス ザウバー 2分04秒324    
    22 シャルル・ピック ケータハム 2分07秒384    
  • ピレリ:F1ハンガリーGP 予選レポート

    ピレリ:F1ハンガリーGP 予選レポート

    ピレリが、F1ハンガリーGPの予選を振り返った。

    F1ハンガリーGPの予選では、ルイス・ハミルトンが、今シーズン4回目でかつハンガロリンクでの自身4度目のポールポジションを獲得した。ハミルトンは、P Zeroイエロー・ソフトタイヤで1分19秒388を記録した。このタイムは、昨年のポールタイム1分20秒953より大幅に速いタイム。

    気温35℃で、昨日よりも暑いコンディションとなった予選では、ソフトタイヤは、ハンガリーグランプリ用にともに選択されているP Zeroホワイト・ミディアムタイヤよりもラップあたり1秒以上速く、全3セッションを通して使用された。Q1の序盤にミディアムコンパウンドを使用したドライバーも見られた。Q1では、メルセデスのニコ・ロズベルグがソフトタイヤで最速タイムを記録した。

    Q2ではソフトタイヤのみが使用され、ここでもロズベルグが、チームメイトのハミルトンを抑えて最速となった。

    Q3に進出した大半のドライバーがP Zeroイエロー・ソフトタイヤのみを使用した一方で、マクラーレンのセルジオ・ペレスは、P Zeroホワイト・ミディアムを使用するという異なる戦略を採った。

    午前中の最終フリー走行では、グロージャンがソフトタイヤで最速タイムを記録した。グロージャンは、ミディアムタイヤでもトップタイムを叩き出している。その後、ハンガリーでの3度の覇者であるハミルトンが同じミディアムタイヤで記録を更新した。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「非常に高温のコンディション下で興味深い予選が展開されました。Q3では、わずかに下降した路面温度がQ3に進出したトップ10ドライバーに影響を及ぼし、ファイナルラップのタイミングが極めて重要になりました。ミディアムとソフト間の性能差がラップあたり1.5秒以上あったため、明らかにソフトが予選での主役タイヤとなり、ミディアムタイヤは決勝用のタイヤとなりました。各チームは、予選を通してQ3のファイナルランで確実に新品のソフトタイヤが使えるように戦略を組み立てていました。我々がハンガリーグランプリ用に選択したタイヤの組み合わせによって、明日はおそらく2〜3回のピットストップで興味深い戦略的バトルが展開されると思います。グリッド上位勢の接戦によって、最初のピットストップ後に、何より重要となるトラックポジションを上げるためにミディアムタイヤを装着してスタートするドライバーたちにチャンスが訪れる可能性もあります。統計的には、ハンガリーでのオーバーテイクはモナコよりも難しくなっています。ここまでの摩耗とデグラデーションは想定の範囲内にありますが、明日は気温と路面温度ともにさらに高くなることが予測されていますので、うまいタイヤマネージメントと柔軟な戦略が成功の鍵になるでしょう」

    関連:F1ハンガリー 予選:ルイス・ハミルトンが3戦連続のポールポジション

  • F1 ハンガリーGP 予選:ドライバーコメント

    F1 ハンガリーGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 MAGYAR NAGYDÍJ 2013

    1位 ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「無線で僕が今日のポールだと伝えられたときは本当に驚いた。良いラップだったけど、セバスチャンが十分なラップをしていると思っていた。なので、素晴らしい気分だし、しかも3連続でのポールポジションだ。一番前からスタートできるのは素晴らしいけど、わかっているように、ポイントを獲得するのはレースだ。明日に目を向ければ、ここはオーバーテイクをするのがタフなサーキットだけど、1コーナーまでの距離も長いし、セブとロータス勢は本当に速いだろう。僕たちには良いクルマがあるけど、レースはいかにタイヤを使えるかにかかっている。僕たちはそのエリアを改善するために懸命に仕事をしているし、昨日はそれなりのロングランができていた。このような高い気温ではタフになるだろうから、どうなるか見守らなければならない。周りのドライバーとリアルなレースがしたいし、しかっりとしたバトルがしたい。目標はできるだけ多くのポイントを獲得することだ」

    2位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「あのセッションではそれほど逃してはいなかったし、ルイスはいい仕事をしたね。力強いラップができていたし、新品タイヤが2セットあった。両方のラップにかなり満足していたけど、2回目の走行ではミドルセクターでちょっと失っていたかもしれない。たぶん十分にアグレッシブではなかった。でも、今ここで座って“ああするべきだった”と言っても助けにはならない。結局のところ、僕のラップは十分に速くなかった。メルセデスには非常に強い予選ペースがある。今日ルイスはセンセーショナルな仕事をした。ニコとのギャップを見てもそれはフェアなことだし、尊重しなければならない。もう少し速く走り、ポールを採りたかったけど、それでも明日のためにはまだ素晴らしい場所にいる。僕たちには良いクルマ、良いレースペースがある。今日マークがギアとKERSのトラブルに見舞われたのは残念だし、彼は上位にチャレンジできなかった。それでも僕たちは明日良いレースができるはずだし、かなり自信を持っている」

    3位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「クルマは一貫して力強いペースを示しているし、ここまでは良い週末だ。午前中のプラクティスで最速タイムを記録したのは良い兆候だったし、予選の各セッションを通してクルマを本当にうまく扱えていた。ルイスがとても速いタイムを記録したけど、僕たちはセバスチャン(ベッテル)からそれほど離されていないし、タイヤ次第でレースでは何が起こるかわからない。明日はとてもオープンだと思うし、多くが戦略、トラフィックなどにかかっていると思うので、全てをまとめられれば、良い結果を出せる可能性は高いと思う」

    4位 ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今週末、クルマのセットアップ作業はレースペースに集中していたので、今日の僕たちのスピードはちょっとしたサプライズだった。でも、熱い気温のなかでかなりうまく機能した。4番手とポールポジションからスタートするのはチームにとって素晴らしいことだ。グリッドの汚れた側だけど、良いスタートが切れることを願っている。予選はパーフェクトとはいかなかった。ブレーキバランスアジャスターがスタックしてしまい、ラップ中に変更することができなかったのは助けにならなかった。それでちょっと犠牲になってしまったけど、今日ポールは可能ではなかった。今は明日を楽しみにしているし、前回のレースよりも熱いコンディションのなかでうまくやれると確信している」

    5位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「シルバーストンとニュルブルクリンクでの2つの難しい週末の後だし、特に昨日はレースペースに多くの疑問が残っていたので、5番手は良いニュースだ。純粋なパフォーマンスよりも一貫性を得ることの方が狙いだったけど、今日はセットアップ変更と空力面をいくつかの改良したおかげでより競争力があった。トラクションとターンインが改善されたし、今はスタートでいくつか順位を上げられるように慎重にならなければならない。その点では、クリーンな側の追加のグリップが助けになるだろう。ここはレース中のオーバーテイクが難しいし、すぐに順位を挙げることがさらに重要だ。特にベッテルがリードを増すのを防ぎたければね。戦略はとてもオープンだ。タイヤは全員にとって新しいし、どの時点でも修正が可能な戦略を考える必要がある。表彰台は常に僕たちの目標だし、僕たちの前にこのような力強いライバルがいるので簡単ではないことはわかっているけど、僕たちは表彰台のために戦えると感じている」

    6位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「僕にとってここまでは簡単な週末ではなかった。新しいタイヤがちょっと異なっているのかもしれない。特にフロントがね。良いセットアップを見つけるのが難しかった。ちょっとずつそこに近づいているし、今週末の他の時点よりも予選でクルマが良くなっていたのは確かだ。もちろん、P6は理想的ではないけど、明日何ができるか見てみるつもりだ。ここはオーバーテイクが簡単ではないけど、河口にタイヤをうまく走らせることができれば多くの順位を得られることを見てきたし、何ができるか様子をみてみたい」

    7位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今日の予選はかなり難しかったし、僕たちの期待に応える結果ではない。僕とフェルナンドは二人ともミスなく、最大限でプッシュしたけど、上位のポジションを戦って、僕たちにできる最大限を得ることができなかった。土曜日がまだ僕たちの弱点であることはよくわかっているし、その理由で僕たちはレースに集中しなければならない。高い気温はタイヤの挙動、クルマ、そして僕たちドライバーに影響を与えるので簡単ではないだろう。ここでは前のクルマがミスでもしないかぎり、オーバーテイクはほぼ不可能だけど、順位を上げるために十分なペースがあり、僕たちが必要として重要なポイントを獲得できることを願っている」

    8位 ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「再びQ3に進めて良かった。僕たちは予選で追加でもう少し引き出すのが習慣になっているように思う。でも、理想的には金曜日から適切なペースがあって、トップ10内のラップタイムで少しずつ削っていきたい。一晩かけていくつかセットアップ変更を行い、それらがうまく働いたように思うけど、今日Q3に進むためにもう少しやらなければならない作業があった。午後はクルマの最大限を引き出せたと思う。自分の走りには満足しているし、現在の状態にも満足している。でも、週末で重要なのはここからだし、良いスタートを切ることをはじめ、うまくやりたい。グリッドの汚れた側からのスタートはあまり心配していない。グランプリ前にはいろいろなサポートレースがあるし、問題ないと確信している」

    9位 セルジオ・ペレス (マクラーレン)
    「まずなにより、チームのスタッフ全員に感謝したい。彼らはFP3とQ1との間にクルマを修理するために驚くべき仕事をしてくれた。かなり大きな衝突だったけど、まったく走行時間を失わなかった。本当に印象的だし、スタッフに感謝している。Q1の序盤はまだクルマがちょっと快適ではなかったし、ギリギリでQ2に進んだのはそれが理由だ。でも、Q2ラップはかなり良かった。僕たちは一晩かけてクルマに多くの変更を施したし、これまでよりもレースで良いクルマを得られていることを期待している。ペースを考えれば、僕たちが予選トップ5に入ることはないとわかっていたので、Q3ではプライムで走ることを選んだ。このタイヤチョイスが明日のレースで良い戦略を与えてくれるはずだ。僕たちはプライムでのスタートする一番前のクルマだし、明日はそれなりのポジションにいれると思う」

    10位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「かなり期待外れな予選セッションだった。明らかにクルマに多くの問題を抱えていたし、最適条件でクルマで機能しなかったアイテムによってガレージに多くのラップタイムを置いてきた。僕たちにはKERSと基本的なギアボックスセッティングがなかったので、多くのラップタイムが犠牲になった。自分の走りには満足しているけど、全てが完全に限界であることが必要な予選では重要なことではない。フロントローにチャレンジする代わりに、僕たちはQ3の最後尾にチャレンジしていた。クルマにはもっと多くのことができる力があるので適切なポジションではないけど、今日はやれると思っていた結果にチャレンジするクルマはなかった」

    関連:F1ハンガリー 予選:ルイス・ハミルトンが3戦連続のポールポジション

  • メルセデス:ハミルトンが圧巻のアタック (F1ハンガリーGP 予選)

    メルセデス:ハミルトンが圧巻のアタック (F1ハンガリーGP 予選)

    メルセデスは、F1ハンガリーGPの予選で、ルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。ニコ・ロズベルグが4番手だった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「無線で僕が今日のポールだと伝えられたときは本当に驚いた。良いラップだったけど、セバスチャンが十分なラップをしていると思っていた。なので、素晴らしい気分だし、しかも3連続でのポールポジションだ。一番前からスタートできるのは素晴らしいけど、わかっているように、ポイントを獲得するのはレースだ」

    「明日に目を向ければ、ここはオーバーテイクをするのがタフなサーキットだけど、1コーナーまでの距離も長いし、セブとロータス勢は本当に速いだろう。僕たちには良いクルマがあるけど、レースはいかにタイヤを使えるかにかかっている。僕たちはそのエリアを改善するために懸命に仕事をしているし、昨日はそれなりのロングランができていた。このような高い気温ではタフになるだろうから、どうなるか見守らなければならない。周りのドライバーとリアルなレースがしたいし、しかっりとしたバトルがしたい。目標はできるだけ多くのポイントを獲得することだ」

    ニコ・ロズベルグ (4番手)
    「今週末、クルマのセットアップ作業はレースペースに集中していたので、今日の僕たちのスピードはちょっとしたサプライズだった。でも、熱い気温のなかでかなりうまく機能した。4番手とポールポジションからスタートするのはチームにとって素晴らしいことだ。グリッドの汚れた側だけど、良いスタートが切れることを願っている。予選はパーフェクトとはいかなかった。ブレーキバランスアジャスターがスタックしてしまい、ラップ中に変更することができなかったのは助けにならなかった。それでちょっと犠牲になってしまったけど、今日ポールは可能ではなかった。今は明日を楽しみにしているし、前回のレースよりも熱いコンディションのなかでうまくやれると確信している」

    関連:F1ハンガリー 予選:ルイス・ハミルトンが3戦連続のポールポジション

  • フェラーリ:アロンソ5番手で辛い展開 (F1ハンガリーGP 予選)

    フェラーリ:アロンソ5番手で辛い展開 (F1ハンガリーGP 予選)

    フェラーリは、F1ハンガリーGPの予選で、フェルナンド・アロンソが5番手、フェリペ・マッサが7番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (5番手)
    「シルバーストンとニュルブルクリンクでの2つの難しい週末の後だし、特に昨日はレースペースに多くの疑問が残っていたので、5番手は良いニュースだ。純粋なパフォーマンスよりも一貫性を得ることの方が狙いだったけど、今日はセットアップ変更と空力面をいくつかの改良したおかげでより競争力があった」

    「トラクションとターンインが改善されたし、今はスタートでいくつか順位を上げられるように慎重にならなければならない。その点では、クリーンな側の追加のグリップが助けになるだろう。ここはレース中のオーバーテイクが難しいし、すぐに順位を挙げることがさらに重要だ。特にベッテルがリードを増すのを防ぎたければね。戦略はとてもオープンだ。タイヤは全員にとって新しいし、どの時点でも修正が可能な戦略を考える必要がある。表彰台は常に僕たちの目標だし、僕たちの前にこのような力強いライバルがいるので簡単ではないことはわかっているけど、僕たちは表彰台のために戦えると感じている」

    フェリペ・マッサ (7番手)
    「今日の予選はかなり難しかったし、僕たちの期待に応える結果ではない。僕とフェルナンドは二人ともミスなく、最大限でプッシュしたけど、上位のポジションを戦って、僕たちにできる最大限を得ることができなかった。土曜日がまだ僕たちの弱点であることはよくわかっているし、その理由で僕たちはレースに集中しなければならない。高い気温はタイヤの挙動、クルマ、そして僕たちドライバーに影響を与えるので簡単ではないだろう。ここでは前のクルマがミスでもしないかぎり、オーバーテイクはほぼ不可能だけど、順位を上げるために十分なペースがあり、僕たちが必要として重要なポイントを獲得できることを願っている」

    関連:F1ハンガリー 予選:ルイス・ハミルトンが3戦連続のポールポジション

  • レッドブル:予選で負けるもレースには自信 (F1ハンガリーGP 予選)

    レッドブル:予選で負けるもレースには自信 (F1ハンガリーGP 予選)

    レッドブルは、F1ハンガリーGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが2番手、マーク・ウェバーが10番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (2番手)
    「あのセッションではそれほど逃してはいなかったし、ルイスはいい仕事をしたね。力強いラップができていたし、新品タイヤが2セットあった。両方のラップにかなり満足していたけど、2回目の走行ではミドルセクターでちょっと失っていたかもしれない。たぶん十分にアグレッシブではなかった」

    「でも、今ここで座って“ああするべきだった”と言っても助けにはならない。結局のところ、僕のラップは十分に速くなかった。メルセデスには非常に強い予選ペースがある。今日ルイスはセンセーショナルな仕事をした。ニコとのギャップを見てもそれはフェアなことだし、尊重しなければならない。もう少し速く走り、ポールを採りたかったけど、それでも明日のためにはまだ素晴らしい場所にいる。僕たちには良いクルマ、良いレースペースがある。今日マークがギアとKERSのトラブルに見舞われたのは残念だし、彼は上位にチャレンジできなかった。それでも僕たちは明日良いレースができるはずだし、かなり自信を持っている」

    マーク・ウェバー (10番手)
    「かなり期待外れな予選セッションだった。明らかにクルマに多くの問題を抱えていたし、最適条件でクルマで機能しなかったアイテムによってガレージに多くのラップタイムを置いてきた。僕たちにはKERSと基本的なギアボックスセッティングがなかったので、多くのラップタイムが犠牲になった。自分の走りには満足しているけど、全てが完全に限界であることが必要な予選では重要なことではない。フロントローにチャレンジする代わりに、僕たちはQ3の最後尾にチャレンジしていた。クルマにはもっと多くのことができる力があるので適切なポジションではないけど、今日はやれると思っていた結果にチャレンジするクルマはなかった」

    関連:F1ハンガリー 予選:ルイス・ハミルトンが3戦連続のポールポジション

  • ロータス:ロマン・グロージャンが3番手 (F1ハンガリーGP 予選)

    ロータス:ロマン・グロージャンが3番手 (F1ハンガリーGP 予選)

    ロータスは、F1ハンガリーGPの予選で、ロマン・グロージャンが3番手、キミ・ライコネンが6番手だった。

    ロマン・グロージャン (3番手)
    「クルマは一貫して力強いペースを示しているし、ここまでは良い週末だ。午前中のプラクティスで最速タイムを記録したのは良い兆候だったし、予選の各セッションを通してクルマを本当にうまく扱えていた」

    「ルイスがとても速いタイムを記録したけど、僕たちはセバスチャン(ベッテル)からそれほど離されていないし、タイヤ次第でレースでは何が起こるかわからない。明日はとてもオープンだと思うし、多くが戦略、トラフィックなどにかかっていると思うので、全てをまとめられれば、良い結果を出せる可能性は高いと思う」

    キミ・ライコネン (6番手)
    「僕にとってここまでは簡単な週末ではなかった。新しいタイヤがちょっと異なっているのかもしれない。特にフロントがね。良いセットアップを見つけるのが難しかった。ちょっとずつそこに近づいているし、今週末の他の時点よりも予選でクルマが良くなっていたのは確かだ。もちろん、P6は理想的ではないけど、明日何ができるか見てみるつもりだ。ここはオーバーテイクが簡単ではないけど、河口にタイヤをうまく走らせることができれば多くの順位を得られることを見てきたし、何ができるか様子をみてみたい」

    関連:F1ハンガリー 予選:ルイス・ハミルトンが3戦連続のポールポジション

  • ウィリアムズ:クルマは改善もQ2止まり / F1ハンガリーGP 予選

    ウィリアムズ:クルマは改善もQ2止まり / F1ハンガリーGP 予選

    ウィリアムズは、F1ハンガリーGPの予選で、パストール・マルドナドが14番手、バルテリ・ボッタスが15番手だった。

    パストール・マルドナド (14番手)
    「週末にわたって僕たちはかなり改善しているし、クルマはより競争的になっている。でも、午後はそれをあまり生かせなかった。でも、クルマの感覚は良くなっているので、明日はいくつかポジションを上げられることを願っている」

    バルテリ・ボッタス (15番手)
    「Q1では問題なさそうだったし、クルマのバランスにも満足していた。でも、Q2に進出するには他チームの方が僕たちよりも余力があったんだと思う。それが僕たちが今日のポジションで終えた理由だと思う。いつだってもっとうまくやれたと思うことはあるし、Q2でのクルマのバランスには満足していなかった。Q1の方が感覚は良かったからね。でも、前回のレースではポイント圏内でのフィニッシュに近づいていたし、それが明日の目標だ」

    関連:F1ハンガリー 予選:ルイス・ハミルトンが3戦連続のポールポジション

  • フォース・インディア:ディ・レスタがQ1敗退 (F1ハンガリーGP 予選)

    フォース・インディア:ディ・レスタがQ1敗退 (F1ハンガリーGP 予選)

    フォース・インディアは、F1ハンガリーGPの予選で、エイドリアン・スーティルが11番手、ポール・ディ・レスタが18番手だった。

    エイドリアン・スーティル (11番手)
    「予選の最初のパートはかなりトリッキーだったし、期待通りしていたペースを届けるのが難しかった。クルマには良い感覚を抱いていたけど、特に速くはなかったし、Q1終了時点ではP15だった。どこで失っていたのかはあまりわからないけど、チームがいくつか調整を施して、Q2では状況が改善した」

    「ラップタイムはずっと良くなったし、しばらくはトップ10に進めそうだったけど、最後ギリギリでP11に下げられてしまった。自分のラップには満足しているし、あれが今日の限界だった。P11は、タイヤ戦略についてチョイスの幅が持ているのでスタートには良い位置だ。明日の目標はプッシュして、ポイントを獲得することだ」

    ポール・ディ・レスタ (18番手)
    「タフなセッションだったし、なぜソフトタイヤにあそこまで苦しんだのかちょっと混乱している。全てのセッションを通して、ソフトタイヤの方が競争力がありそうだったけど、Q1ではスイッチが入らなかった。明日やらなければならない仕事をたくさん得てしまったけど、忘れて、リフレッシュして、戦う準備をするつもりだ。僕たちはもっと前進する必要があるし、今夜戦略について懸命に考えていくけど、少なくとも僕たちには利用できる新品タイヤがたくさんある。明日立ち直るために僕たちが解決する必要のある主なパズルは、今日の僕たちのパフォーマンスに起こったことだと思う」

    関連:F1ハンガリー 予選:ルイス・ハミルトンが3戦連続のポールポジション