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  • トロ・ロッソ:リカルドが4戦連続でQ3 (F1ハンガリーGP 予選)

    トロ・ロッソ:リカルドが4戦連続でQ3 (F1ハンガリーGP 予選)

    トロ・ロッソは、F1ハンガリーGPの予選で、ダニエル・リカルドが8番手、ジャン・エリック・ベルニュが14番手だった。

    ダニエル・リカルド (8番手)
    「再びQ3に進めて良かった。僕たちは予選で追加でもう少し引き出すのが習慣になっているように思う。でも、理想的には金曜日から適切なペースがあって、トップ10内のラップタイムで少しずつ削っていきたい」

    「一晩かけていくつかセットアップ変更を行い、それらがうまく働いたように思うけど、今日Q3に進むためにもう少しやらなければならない作業があった。午後はクルマの最大限を引き出せたと思う。自分の走りには満足しているし、現在の状態にも満足している。でも、週末で重要なのはここからだし、良いスタートを切ることをはじめ、うまくやりたい。グリッドの汚れた側からのスタートはあまり心配していない。グランプリ前にはいろいろなサポートレースがあるし、問題ないと確信している」

    ジャン・エリック・ベルニュ (14番手)
    「Q2でどうしてチームメイトよりもコンマ数秒遅かったのかよくわからない。データから何か学べるか見てみたい。金曜日から僕のクルマのダウンフォースが不足して見えるということ以外は、実際あまり多くの問題はなかった。明日はこのようなコンディションではとても難しくなるだろう。特にソフトタイヤにとってね。正しい戦略を採ることがあらゆる差を生んでくるだろう。金曜日からクルマは改善しているので、明日直面するであろうあらゆる不確実性を考えれば、気持ちの面ではそれなりに楽観的でいられるし、ポイントを争えるポジションにいられることを願っている。パドックのいろいろなゴシップによる僕の精神状態? 今週末やらなければならないことにはまったく影響はないよ」

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  • ザウバー:Q3を逃すも善戦 (F1ハンガリーGP 予選)

    ザウバー:Q3を逃すも善戦 (F1ハンガリーGP 予選)

    ザウバーは、F1ハンガリーGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが12番手、エステバン・グティエレスが17番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (12番手)
    「P8までたったの100分の8秒だったし、P10はそれ以下だった。現在のミッドフィールドはとてもタイトだ。でも、とても良いラップだったので落ち込んではいないし、今回はほぼクルマの最大限を引き出せた」

    「P12にかなり満足していいと思う。現実的にここが僕たちの位置だし、そこからレースをすることができる。明日は良いスタートを切って、1〜2ポントを争えたらいいね」

    エステバン・グティエレス (17番手)
    「今日は望んだようにはいかなかった。午前中に走行時間を失っていたのでかなりチャレンジングだった。もちろん、理想的ではないことだけど、あれだけ大きなトラブルになるとは思っていなかった。予選でのこのような結果にはガッカリしている。上位にもっと近づいて、Q2に進めると思っていた。僕たちにペースがあるのは確かだ。でも、路面コンディションは昨日から今日にかけて大きく変化していたし、たった1周でそれに適応するのはとても難しいことだ。明日は長いレースになるだろう。良いスタートを切って、そこから順位を上げていかなければならない」

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  • ケータハム:マルシャとのギャップを広げる (F1ハンガリーGP 予選)

    ケータハム:マルシャとのギャップを広げる (F1ハンガリーGP 予選)

    ケータハムは、F1ハンガリーGPの予選で、シャルル・ピックが19番手、ギド・ヴァン・デル・ガルデが20番手だった。

    シャルル・ピック (19番手)
    「FP3も良いセッションだった。一晩かけてクルマにいくつかの変更を施し、土曜日はそれと路面温度が僕たちに有利に働いた。セッションはうまくいったけど、ソフトでの最速ラップでのパフォーマンスランはターン11でイエローフラッグが出たのでバックオフしなければならなかった」

    「でも、予選の内容には比較的満足している。Q1でのゴールはマルシャの前に出ることだったし、僕たちは2台揃ってその目標を達成した。実施あ、これまでよりもギャップは大きくなっているし、セッションの出来には満足している。ミディアムでのデグラデーションレベルはかなりいいし、レースコンディションでは前の数台をプッシュできることはすでにわかっているので、ミッドフィールドとのギャップはあるけど、明日、力強いレースができることをすでに楽しみにしている」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (20番手)
    「FP1とFP2をアンダーステアで支配されたあと、僕たちは一晩かけてクルマに多くの変更を施した。FP3ではすぐに良くなった。2回目の走行でまたメカニカル面の変更を試し、日曜日がどうなるかを調べた。でも、あまり改善はみられなかったので、パフォーマンスランをしたときにクルマが順調に機能していたセッションを始めた状態に戻した。予選では、どの走行でもクリーンな計時ラップができなかったし、最終的なタイムが今日のベストだとは思っていない。残念ながら、2回目のアタックラップでの走行でのセクター1でトラフィックに引っかかってしまい、コンマ数秒が犠牲になった。それでも、直近のライバルの十分に差をつけてフィニッシュできた。それが今日の目標だった。僕たちと彼らの間のタイムを少し広げられたのは確かだし、僕はここハンガリーでいつもうまくやれている。僕たちには明日は前の数台と戦えるレースペースがある。クリーンなスタートと良い戦略があれば、しっかりとした日曜日を過ごせると思う」

    関連:F1ハンガリー 予選:ルイス・ハミルトンが3戦連続のポールポジション

  • マルシャ:ケータハムとの差に落胆 (F1ハンガリーGP 予選)

    マルシャ:ケータハムとの差に落胆 (F1ハンガリーGP 予選)

    マルシャは、F1ハンガリーGPの予選で、ジュール・ビアンキが21番手、マックス・チルトンが22番手だった。

    ジュール・ビアンキ (21番手)
    「週末のこの段階では僕たちは必要としている場所にはいないし、明日のレースでは、いずれにせよすでにかなりチャレンジングなトラックで僕たちはタフなバトルに直面すると思う」

    「アタックラップの最終コーナーでミスをしてしまい、コンマ数秒失ってしまったけど、今日ケータハムを越えるには十分ではなかった。週末中にいくつか改善しているのは確かだけど、クルマからもっと多くを見つける必要があったし、それを実現することができなかった。明日はドライバーとチームにとってタフな経験になるだろうし、ここでの努力にきちんと報いるためにも戦略を信頼しなければならない」

    マックス・チルトン (22番手)
    「ここまで僕たちにとってはかなり厳しい週末になっているし、クルマで見つけたあらゆる追加のパフォーマンスを得るために戦わなければならなかった。残念ながら、明日ケータハムの前に並ぶには十分ではなかった。今日ポジティブに感じたことは、チームメイトと比較しての自分のペースだ。特に僕たちはアタックラプでミスをしてタイムを失ってしまったからね。自分の課題は、予選ペースを改善することだし、ハードワークがそこで成果を挙げているのは嬉しい。明日はチャレンジングなレースになると思うけど、良い戦略といつも改善されたレースペースで失ったポジションを取り戻せることができると確信している」

    関連:F1ハンガリー 予選:ルイス・ハミルトンが3戦連続のポールポジション

  • F1ハンガリー 予選:ルイス・ハミルトンが3戦連続のポールポジション

    F1ハンガリー 予選:ルイス・ハミルトンが3戦連続のポールポジション

    F1ハンガリーGPの予選が、27日(土)ハンガロリンクで行われた。

    夏休み前のシーズン前半締めくくりとなるF1ハンガリーGP。予選のコンディションは晴れ。上位チームもQ1から早くもソフト側のタイヤを投入するなど、決勝でのタイヤ戦略を見据えたセッションとなった。

    ポールポジションを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。ハミルトンは3戦連続でポールポジションを獲得した。

    2番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手にはロマン・グロージャン(ロータス)、4番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)が続いた。

    F1ハンガリーGPの決勝レースは、明日28日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から行われる。

    2013年 F1 ハンガリーGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分20秒363 1分19秒862 1分19秒388
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分20秒646 1分19秒992 1分19秒426
    3 ロマン・グロージャン ロータス 1分20秒447 1分20秒101 1分19秒595
    4 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分20秒350 1分19秒778 1分19秒720
    5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分20秒652 1分20秒183 1分19秒791
    6 キミ・ライコネン ロータス 1分20秒867 1分20秒243 1分19秒851
    7 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分21秒004 1分20秒460 1分19秒929
    8 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分21秒181 1分20秒527 1分20秒641
    9 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分21秒612 1分20秒545 1分22秒398
    10 マーク・ウェバー レッドブル 1分21秒264 1分20秒503  
    11 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分21秒471 1分20秒569  
    12 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分21秒028 1分20秒580  
    13 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分21秒131 1分20秒777  
    14 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分21秒345 1分21秒029  
    15 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分20秒816 1分21秒133  
    16 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分21秒135 1分21秒219  
    17 エステバン・グティエレス ザウバー 1分21秒724    
    18 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分22秒043    
    19 シャルル・ピック ケータハム 1分23秒007    
    20 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分23秒007    
    21 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分23秒787    
    22 マックス・チルトン マルシャ 1分23秒997    
  • ピレリ:F1ドイツGP 予選レポート

    ピレリ:F1ドイツGP 予選レポート

    ピレリが、F1ドイツGPの予選を振り返った。

    F1ドイツGPの予選では、メルセデスのルイス・ハミルトンが、ピレリのP Zero イエロー・ソフトタイヤで1分29秒398を記録し、2戦連続で今シーズン3度目のポールポジションを獲得した。

    今週末のドイツGP用として、ピレリはP Zero イエロー・ソフトとP Zero ホワイト・ミディアムタイヤを選択。

    ルイス・ハミルトンは、通算29回目のポールポジションとなり、ファンジオの史上7位の記録に並んだ。

    予選は、気温25℃、路面温度43℃の温暖なコンディションの下、ニュルブルクリンクで行われた。このサーキットでの前回のドイツGP開催は、ピレリがF1に復帰した2011年だった。

    Q1では、セッションを通じてミディアムタイヤを使用したメルセデスとレッドブルの両ドライバーを除き、全てのドライバーがP Zero イエロー・ソフトタイヤを使用した。フェラーリのフェリペ・マッサが、ソフトコンパウンドでQ1の最速タイムを記録した。

    Q2では、Q1を突破した前ドライバーをソフトタイヤを使用した。レッドブルの両ドライバーは、セッション終了5軍前に最後にコースに入り、1回のランのみでタイムを記録。路面の改善が急速に進む中、ここでもマッサが最速タイムを記録した。

    Q3では、大半のドライバーがソフトタイヤを使用。フェラーリの両ドライバーのみが異なる戦略を選択肢、ミディアムタイヤでタイムを記録した。彼らは、ミディアムタイヤで明日の決勝のスタートを切ることになる。マクラーレンのジェンソン・バトンとザウバーのニコ・ヒュルケンベルグはタイム計測を行わなかったため、明日の決勝のスタート時には装着するタイヤを自由に選択できる。

    午前中に行われた最終フリー走行では、セバスチャン・ベッテルとニコ・ロズベルグによって、ホームグランプリでのドイツ人ドライバーのワンツーとなった。両ドライバーともにソフトタイヤで自己ベストタイムを記録した。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「ミディアムとソフト間の性能差がラップあたり1秒以上あったため、明らかに予選の戦略に影響を及ぼしました。明日の決勝にも同じことが言えます。ソフトタイヤが予選に適していたことは間違いありませんが、ミディアムタイヤでスタートするドライバーたちは、ソフトタイヤでスタートするドライバーたちが早く1回目のピットストップを行う際にトラックポジションを上げることができる可能性があります。決勝では、ミディアムタイヤを軸とした2ストップ選択が主流になると予測しており、各チームが今晩計画するレース戦略の核心となるでしょう。予選を通して路面温度は高く、比較的グリップレベルが低かったため、ドライバーたちにはタイヤから最大限を引き出すための繊細な仕事が科せられ、予選のラップタイムを計測するタイミングが極めて重要となりました。明日は、下位のグリッドからでも、良い戦略を採れば順位を上げることができる可能性が大いにあります。摩耗、デグラデーション、性能は、いずれも我々の想定通りです。明日もドライウェザーのようですし、多様な戦略が見られますので、良いレースが展開されると思います」

  • F1 ドイツGP 予選:ドライバーコメント

    F1 ドイツGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GROSSER PREIS SANTANDER VON DEUTSCHLAND 2013

    1位 ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日、メルセデス・ベンツのためにクルマをポールに置けたことをとても誇りに思っている。僕はずっとメルセデスと一緒にいるし、ここドイツでポールを成し遂げられたことは僕たちにとって素晴らしい結果だ。今週末は最初のプラクティスから苦戦していたので、正直、ちょっと圧倒されている。今日の午前中もかなり遅れていたので、セットアップをスタート地点に戻し、あらゆることを分析して、改善するために本当に頑張った。僕のためにエンジニアとメカニックがしてくれた仕事にとても感謝している。本当に彼らのおかげだ。でも、今日はポイントはつかないし、本当に厳しい仕事は明日だ。今日の午後ニコに起きたことは残念だ。困ったことになったが、彼が力強いレースができることを期待したい」

    2位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「ポールを獲得したルイス、おめでとう。今日はとてもタイトだったし、あらゆることを試した。クルマの感触はよかった。今日の午後は第1セクターで少し苦労したし、そこでタイムを失っていたので、取り戻そうとした。残念ながら、十分ではなかったけど、シルバーストンよりもここではメルセデスに少し近づいたように見える。僕たちは進歩したと思うし、明日は自信を持てる。昨日はレースを見据えてよい走りができたので、宿題は済ませていると思う。クルマをフロントローに並べることはできた。ポールには十分ではなかったけど、明日はそこから良いレースができるはずだ」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日はとても微妙だったので、実際3番手には満足している。第1セクターでちょっと失っていたし、フリー走行3回目のようなリズムを見つけるのに苦労した。でも、トラック温度が変わり、少なくともショートランでみんなのタイムが接近したことはわかっている。ロングランに関しては、クルマに満足しているので、明日はレース優勝のためにプレッシャーをかけられる良い位置にいる」

    4位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「今日、クルマはオーケーだったけど、新品タイヤでのQ3ラップはフロントに熱を入れるのに苦労して第1セクターでかなりタイムを失ってしまった。おそらくアウトラップでのトラフィックによって望んでいたほどプッシュできなかったからだと思う。それが助けにならなかったのは確かだし、今日は3番手で終えられたかもしれないけど、4番手もレースのためにはかなり良い場所だ」

    5位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「5番手はかなり良い結果だけど、正直、自分の最速ラップにはちょっとがっかりしている。第1セクターでコンマ数秒失ってしまった。午前中はフロントタイヤを働かせることにちょっと苦労していたけど、予選中のクルマの感覚はかなり良かったし、全てのラップで改善していた。キミの4番手もチームにとって力強いパフォーマンスだったし、最近は望んでいない低いポジションにいたので、上位に戻れて嬉しく思っている」

    6位 ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「予選の内容は本当に嬉しいし、2戦連続での6番手はとても励みになっている。進歩の兆候と一貫性が見られているということだからね。先週のシルバーストンほどここは簡単ではなかったし、Q3に進むためにバックから何かを取り出さなければならなかった。FP3ではあまり強そうではなかったので、今日は僕たちの予想を上回った。Q2でのラップには特に満足している。今日はベストを尽くせたと思うし、今はレースに目を向けている。先週末は8位よりも良い結果を出せたと感じているし、ここまでのベストフィニッシュである7位よりも良い結果を出したい。表彰台のチャンスがあれば、頑張るけどね! 不可能なものは何もない。トップ10グリッドの何台かがプライムでスタートするので、タイヤ戦略はとても面白くなると思う」

    7位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「僕たちはグリッドで僕たちの前にいるチームとは完全に異なる戦略を選んだけど、パフォーマンス的には良い予選だった。クルマはとてもうまく働いているし、ソフトタイヤで僕たちはとても競争力があった。両方のコンパウンドに苦しんだシルバーストンよりもずっとね。それでも、僕たちは4〜5番手より上で終わることはできなっかったかもしれない。Q1とQ2で1番手だったので、フィニッシュするまでずっと戦いたいと感じていたけど、フリープラクティス中に行ったシミュレーションに基づけば、僕たちが行った選択は正しかったと感じている。ミディアムタイヤでスタートしてすぐに順位を上げられるとは考えられないけど、昨日、数ラップでソフトタイヤがデグレードするのを見ているし、これが僕たちに有利に働く可能性はある。クルマをうまく運転して、良いレースができれば、素晴らしい結果を得られると思う」

    8位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日僕たちが使った戦略は、僕たちの平均的な予選パフォーマンスを見て、ポールがまだ手の届く範囲ではないことを考え、ソフトタイヤで5〜6番手からスタートするか、それともミディアムタイヤで6〜7番手でスタートするかという2つのシナリオを迫られた。明日まで僕たちの選択が本当に価値があるかはわからない。ここは上位からスタートすることはそれほど重要ではないかもしれない。ソフトタイヤは非常に高いデグラデーションを示しているし、8周目くらいからピットストップが始まって、トラフィックが積み重なっていくと思う。その時点で、彼ら全員が予選ラップでやっていたようにプッシュしなければならない。ス待つずっと僕たちは平均コンマ6秒ペースが遅れているけど、シルバースストンと比較すればノーマルに戻っているし、上位グループで戦えるようになっている。もちろん、僕たちはまだ多くを改善する必要があるけど、タイヤやスタートポジションに関係なく、最速が勝つということを忘れなければ、僕たちは戦えると思っている」

    9位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「Q2での僕のラップは現時点でやれるのとほぼ同じくらい良かった。実際、非常に長い時間のなかでもベストラップのひとつだ。何も残さなかったと思うし、それについてはとても満足している。戦略的にQ3は難しい決断だった。オプションで走るのか、プライムか、それとも全く走らないのか? 僕の心は、タイムを記録するために出ていくべきだと言っていたけど、頭の中ではおそらく出ていくべきではないと言っていたよ! (オプションで出ていってタイムを記録すれば)僕たちのペースは予選6番手の狙えたはずだし、それを達成できたと思うけど、僕たちはラップを完了せずに、ニコ(ヒュルケンベルグ)といたちごっこを演じた。それでも、9番手はそれほど悪くない。グリッドのクリーンな方からスタートできるし、午後にラップタイムを記録していないのでタイヤコンパウンドを自由に選択できる。レース序盤にオプションタイヤがどうなるか興味深いけど、明日のために出来る限りベストなポジションに自分たちを置いたと思う」

    10位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ザウバー)
    「今日Q3に到達できたことは僕たちにとって成功だ。明日は良い結果を達成できると自信を持っている。昨日の午後と比較して、午前中のフリープラクティスのためにセットアップを改善させることができた。今の僕たちにはポイントを争えるパッケージがあると思う。昨日のロングランは有望そうだったし、明日のレーススタートを選択できるという戦略と合わせて、僕たちは良い結果を達成できると確信している。Q3ではタイムを出さなかったので、明日のレースをスタートするタイヤを自由に選択できる。それがアドバンテージになると期待している。チームは、今日は6番手は可能だったと言っているけど、今日は土曜日だし、重要なのでレースだ。ポイントを得られるのは明日だけだからね。ここでは、特にフルタンの状態でのソフトタイヤの扱いがかなりチャレンジグだ。明日はトップ10からスタートするし、僕たちの目標はポイント圏内に留まることだ」

  • メルセデス:ハミルトンが2戦連続でポール獲得 (F1ドイツGP 予選)

    メルセデス:ハミルトンが2戦連続でポール獲得 (F1ドイツGP 予選)

    メルセデスは、F1ドイツGPの予選で、ルイス・ハミルトンが2戦連続となるポールポジションを獲得。ニコ・ロズベルグはQ2で敗退して11番手だった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「今日、メルセデス・ベンツのためにクルマをポールに置けたことをとても誇りに思っている。僕はずっとメルセデスと一緒にいるし、ここドイツでポールを成し遂げられたことは僕たちにとって素晴らしい結果だ」

    「今週末は最初のプラクティスから苦戦していたので、正直、ちょっと圧倒されている。今日の午前中もかなり遅れていたので、セットアップをスタート地点に戻し、あらゆることを分析して、改善するために本当に頑張った。僕のためにエンジニアとメカニックがしてくれた仕事にとても感謝している。本当に彼らのおかげだ。でも、今日はポイントはつかないし、本当に厳しい仕事は明日だ。今日の午後ニコに起きたことは残念だ。困ったことになったが、彼が力強いレースができることを期待したい」

    ニコ・ロズベルグ (11番手)
    「今日、Q2で脱落して11番手だとわかったときは本当にショックだった。見てられなかったし、僕たちはグリップとラップタイムという点でのトラックがどれくらい強化されるかを過小評価していた。今日はフロントローも可能だったと思うので、とても落ち込んでいる。タフな一日だったけど、レースではこのようなこともある。簡単ではないだろうけど、明日は順位を上げるために全力を尽くす」

    関連:F1ドイツGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • レッドブル:打倒メルセデスに手応え (F1ドイツGP 予選)

    レッドブル:打倒メルセデスに手応え (F1ドイツGP 予選)

    レッドブルは、F1ドイツGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが2番手、マーク・ウェバーが3番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (2番手)
    「ポールを獲得したルイス、おめでとう。今日はとてもタイトだったし、あらゆることを試した。クルマの感触はよかった。今日の午後は第1セクターで少し苦労したし、そこでタイムを失っていたので、取り戻そうとした」

    「残念ながら、十分ではなかったけど、シルバーストンよりもここではメルセデスに少し近づいたように見える。僕たちは進歩したと思うし、明日は自信を持てる。昨日はレースを見据えてよい走りができたので、宿題は済ませていると思う。クルマをフロントローに並べることはできた。ポールには十分ではなかったけど、明日はそこから良いレースができるはずだ」

    マーク・ウェバー (3番手)
    「今日はとても微妙だったので、実際3番手には満足している。第1セクターでちょっと失っていたし、フリー走行3回目のようなリズムを見つけるのに苦労した。でも、トラック温度が変わり、少なくともショートランでみんなのタイムが接近したことはわかっている。ロングランに関しては、クルマに満足しているので、明日はレース優勝のためにプレッシャーをかけられる良い位置にいる」

    関連:F1ドイツGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フェラーリ:タイヤ戦略でギャンブル (F1ドイツGP 予選)

    フェラーリ:タイヤ戦略でギャンブル (F1ドイツGP 予選)

    フェラーリは、F1ドイツGPの予選で、フェリペ・マッサが7番手、フェルナンド・アロンソが8番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (8番手)
    「今日僕たちが使った戦略は、僕たちの平均的な予選パフォーマンスを見て、ポールがまだ手の届く範囲ではないことを考え、ソフトタイヤで5〜6番手からスタートするか、それともミディアムタイヤで6〜7番手でスタートするかという2つのシナリオを迫られた。明日まで僕たちの選択が本当に価値があるかはわからない」

    「ここは上位からスタートすることはそれほど重要ではないかもしれない。ソフトタイヤは非常に高いデグラデーションを示しているし、8周目くらいからピットストップが始まって、トラフィックが積み重なっていくと思う。その時点で、彼ら全員が予選ラップでやっていたようにプッシュしなければならない。ス待つずっと僕たちは平均コンマ6秒ペースが遅れているけど、シルバースストンと比較すればノーマルに戻っているし、上位グループで戦えるようになっている。もちろん、僕たちはまだ多くを改善する必要があるけど、タイヤやスタートポジションに関係なく、最速が勝つということを忘れなければ、僕たちは戦えると思っている」

    フェリペ・マッサ (7番手)
    「僕たちはグリッドで僕たちの前にいるチームとは完全に異なる戦略を選んだけど、パフォーマンス的には良い予選だった。クルマはとてもうまく働いているし、ソフトタイヤで僕たちはとても競争力があった。両方のコンパウンドに苦しんだシルバーストンよりもずっとね。それでも、僕たちは4〜5番手より上で終わることはできなっかったかもしれない。Q1とQ2で1番手だったので、フィニッシュするまでずっと戦いたいと感じていたけど、フリープラクティス中に行ったシミュレーションに基づけば、僕たちが行った選択は正しかったと感じている。ミディアムタイヤでスタートしてすぐに順位を上げられるとは考えられないけど、昨日、数ラップでソフトタイヤがデグレードするのを見ているし、これが僕たちに有利に働く可能性はある。クルマをうまく運転して、良いレースができれば、素晴らしい結果を得られると思う」

    関連:F1ドイツGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション