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  • ザウバー:ヒュルケンベルグが3番グリッド獲得 (F1イタリアGP 予選)

    ザウバー:ヒュルケンベルグが3番グリッド獲得 (F1イタリアGP 予選)

    ザウバーは、F1イタリアGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが3番手、エステバン・グティエレスが17番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (3番手)
    「ハッピーだ。僕たち全員にとって嬉しい驚きだった。金曜日は非常に難しかったので期待していなかった。昨日はクルマにかなり手こずっていたけど、スタッフは今日僕に競争的なクルマを与えるために素晴らしい仕事をしてくれた。チーム全体にとってハイライトだ。このような結果は僕たちのスピリットを高めてくれる」

    「予選中、クルマはどんどん良くなっていったし、トラックも改善した。Q3を1回のアタックにしたのは正しい決断だったし、それによってこれが起こった。この難しい一年を諦めずに頑張ってくれたチーム全体、ヒンウィルのみんなに心から感謝したい」

    エステバン・グティエレス (17番手)
    「午前中のプラクティスでは良いペースがあったし、リズムも良かったので、かなりガッカリしている。予選がこのような結果になったのはかなり驚きだった。フィールドはとてもタイトで競争的だし、かなりトリッキーなセッションだった。ニコに対してコンマ4秒以上も失った理由を分析しなければならない。チャレンジングだけど、プッシュし続ける必要がある」

    関連:F1イタリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • メルセデス:ルイス・ハミルトン、Q2敗退に落胆 (F1イタリアGP 予選)

    メルセデス:ルイス・ハミルトン、Q2敗退に落胆 (F1イタリアGP 予選)

    メルセデスは、F1イタリアGPの予選で、ニコ・ロズベルグが6番手、ルイス・ハミルトンが12番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (6番手)
    「6番手からのスタートは、僕たちの望んでいた場所ではないけど、午前中の最終プラクティスセッションをハイドロリックの問題で走っていないことを考えれば、それほど悪くはない」

    「昨日のセットアップを採用しなければならなかったし、特にアンダーステアが多くて、予選を通してクルマを快適に感じることができなかった。明日は、セットアップがうまく働いてくれることを願っている。金曜日はロングランが良かったからね。雨の可能性もあるし、僕たちのクルマはウェットでとても速いことはわかっているので、良いレースを望めると思う」

    ルイス・ハミルトン (12番手)
    「今日はQ2でラップをまとめられなかった。僕だけでなく、チームのためにもとても落胆しているし、今日速くクルマを与えてくれたチームに謝罪することしかできない。予選はいつも僕の長所だったけど、今日はあまりまとめることができなかった。Q1は順調だったけど、Q2で十分に良い仕事をすることができなかった。1回目の走行でパラボリカでコースオフしてしまい、クルマにダメージを負ってしまったし、そこから本当に負のスパイラルに陥ってしまった。明日ここから何ができるか見てみるつもりだ。それなりのフィニッシュができるように猛烈にプッシュするつもりだけど、前には多くの速いクルマがいる」

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  • ロータス:まさかの揃ってQ2敗退 (F1イタリアGP 予選)

    ロータス:まさかの揃ってQ2敗退 (F1イタリアGP 予選)

    ロータスは、F1イタリアGPの予選で、キミ・ライコネンが11番手、ロマン・グロージャンが13番手だった。

    キミ・ライコネン (11番手)
    「今日はただ十分な速さがなかった。ここまで週末ずっと苦しんできたし、それは今日も同じだった。小さいウイングで走らなければならないので、僕たちに優しいサーキットやレイアウトではない」

    「クルマの挙動はかなりOKだったけど、ロードラッグパッケージでコーナーを速く走るためにはダウンフォースがなかった。明日はもう少し良くなることを願っているけど、大きなサプライズは期待していない。いずれにせよ、ベストを尽くすだけだ」

    ロマン・グロージャン (13番手)
    「グリップがなくて難しい一日だった。昨日のフリープラクティスの出来にはかなり驚いたけど、今日は単純に異なるストーリーだった。モンツァのための空力仕様は簡単なものではないし、望んでいたようにはいかなかった。明日にむけてグリップレベルを見つけ、出来るだけ良いレースができることを願っている」

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  • マクラーレン:トップ10入りだけでは満足せず (F1イタリアGP 予選)

    マクラーレン:トップ10入りだけでは満足せず (F1イタリアGP 予選)

    マクラーレンは、F1イタリアGPの予選で、セルジオ・ペレスが8番手、ジェンソン・バトンが9番手だった。

    セルジオ・ペレス (8番手)
    「午前中のプラクティスセッションはポジティブだったし、良い予選セッションになることを期待していた。2台ともQ3に進めたことはチーム全体にとって嬉しく思う。でも、僕たちは前のドライバーよりもコンマ3秒くらい遅かった。僕たちは今日できる最高の仕事ができたと思うので、彼らがどこでその追加のコンマ数秒を見つけたのかわからない」

    「でも、今は明日について考えるだけだ。今日、僕たちの前のドライバーに奪われた順位をリカバーできると自信を持っている。それにはレースのために良い戦略をまとめることが必要だ。でも、僕たちのエンジニアは素晴らしい連中なので、それを達成できると確信している」

    ジェンソン・バトン (9番手)
    「正直、午後はクルマにあまり多くは期待していなかったし、僕たちにできることは何かを示したと思う。チェコと僕は互いに非常に似たようなタイムを記録していた。Q3でまったく走らなければ、明日のレースにむけてもう少しオープンだったはずなので、ちょっと残念だ。でも、最終セッションに関与しないことは、あまりここではやるべきことではない。いずれにせよ、それはそれだし、明日はベストを尽くすつもりだ。レースペースに関して僕たちがどの位置にいるかは正確にはわからない。明日それがわかるのが楽しみだ。でも、グリッドのクリーンな側なのは良いことだし、いつもここでは1コーナーへの進入がちょっとしたカオスなので、アドバンテージになるかもしれない。全体的に9番グリッドからでもやれることはあると思う。明日は全員がかなり似通った戦略を採ってくると思うし、別の方法で僕たちのレースペースを生かせるか見てみなければならない。明日の天気予報はちょっと不安定なようなので、レース中に雨が降ればとても面白くなるだろう」

    関連:F1イタリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • フォース・インディア:揃ってQ2敗退 (F1イタリアGP 予選)

    フォース・インディア:揃ってQ2敗退 (F1イタリアGP 予選)

    フォース・インディアは、F1イタリアGPの予選で、エイドリアン・スーティルが14番手、ポール・ディ・レスタが16番手だった。

    エイドリアン・スーティル (14番手)
    「今日はタフな予選だった。一晩かけて変更を施したけど、最終プラクティスであまり改善を示さなかったし、それは奇妙だった。バランスに役立てるためにいくつかのことを変更する以外は予選にむけてやれることはあまりなかった」

    「予選ではクルマの感覚は少し良くなったけど、まだ本来の位置とはあまりにかけ離れていた。Q2でのラップはそれほど悪くなかったし、14番手は今日の最大限だった。明日ポイントを獲ることが目標だけど、難しいタスクだし、ベストを尽くしていく」

    ポール・ディ・レスタ (16番手)
    「午前中にブレーキディスクが故障したことで複雑な一日だった。走行時間が犠牲になってしまったし、クルマのセットアップを最適化できないまま予選に挑むことになった。スタッフは時間内にクルマを準備するために素晴らしい仕事をしてくれたけど、最終的に16番手よりもうまくやるためのパフォーマンスはなかった。ここでは1発のペースの方により苦戦していると言っても過言ではないので、レースコンディションでもっと競争力があることを願っている。変りやすい天候になるとも言われているので、レースで前進するために戦略で何かやれるかもしれない」

    関連:F1イタリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • マルシャ:最後列スタートに落胆 (F1イタリアGP 予選)

    マルシャ:最後列スタートに落胆 (F1イタリアGP 予選)

    マルシャは、F1イタリアGPの予選で、ジュール・ビアンキが21番手、マックス・チルトンが22番手だった。

    ジュール・ビアンキ (21番手)
    「残念ながら、ここで良いマシンバランスに取り組み続けるには時間が足りなかった。ちょっとクルマと格闘していたし、それによってタイムを失ってしまったけど、明日はレースペース面でもう少し良くなることを期待している」

    「本当に素晴らしいサーキットだし、特に特別に感じているサーキットなので、かなり落胆しているけど、僕たちにできることは明日ベストを尽くすことだけだし、いくつかチャンスが来ることを願っている」

    マックス・チルトン (22番手)
    「昨日はかなりポジティブなスタートが切れていたので、今日はもっと良い結果を期待していたし、ちょっと後退してしまったのはがっかりだし、フラストレーションを感じている。でも、実際は快適さを生かすことができた。大半は予選の最後に発覚した燃料問題に起因している。今日は19.5kgの差が全てだったし、それが明日のグリッドにむけてクルマに影響を与えたと計算するのは簡単なことだ。なので、そこからいくつか励まされている。昨日のレースペースは良かったのし、もう少し有望そうだった。僕たちがスタートする場所を考えれば、僕たちの作業が明日に向いているのは確かだけど、いくつか順位を取り戻すためにやれるおkとは全てやるつもりだ」

    関連:F1イタリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ケータハム:マルシャにコンマ5秒差 (F1イタリアGP 予選)

    ケータハム:マルシャにコンマ5秒差 (F1イタリアGP 予選)

    ケータハムは、F1イタリアGPの予選で、ギド・ヴァン・デル・ガルデが19番手、シャルル・ピックが20番手だった。

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (19番手)
    「FP3の開始はOKだった。まだセクター2でアンダーステアだったし、あまりにフロントがロックしていたので、2回目の走行でそれを修正した。本当の問題は、まだタイヤのウォームアップを管理することだったし、それはパフォーマンスを最大化するために重要だ」

    「でも、セッションを通してそこに取り組み続け、パフォーマンス走行までには自分たちの位置により満足できていた。予選ではミディアムタイヤで2回の走行を行った。3周するためにセッション序盤に出ていったし、クルマの感覚はかなり良かった。セクター1でもう少し引き出せたし、2回目の走行にむけてフロントウイングを増やして、1回目のアタックラップで決めることができた。26秒台中盤は望んでいたタイムとだいたい同じだし、予選の内容には本当に満足している。自分の経験を生かして、クルマに自信を持てたセッションだったし、本当に良いフィーリングでレースに挑める」

    シャルル・ピック (20番手)
    「チームは、昨晩とても一生懸命に果たしてくれたし、FP3の最初の走行で良い進歩を遂げていることがはっきりとわかった。特に中速コーナーでクルマのバランスは良くなっていた。それはセッションを通して改善を増していった。パフォーマンス走行を実施する頃にはかなりうまく働くセットアップを見つけていたし、望んでいたものにずっと近づいていたので、予選にかなりポジティブな気分で挑めた。FP3と予選の間に路面温度が上がってしまい、Q1の最初の走行でクルマのバランスがもうそこにはなかった。午前中から変化していたし、本気でプッシュできないと感じた。僕たちはミディアムでの2度の走行を選んだ。1回目の走行での最速タイムラップはOKだった。2回目の走行にむけて少しフロントウイングを増やして、祭そのラップで最速タイムを記録した。でも、FP3と同じようなバランスがあればもっとパフォーマンスを引き出せたと思う。それでも、チームの一番の目標は、直近のライバルの前でフィニッシュすることだし、僕たちは今日それを成し遂げた」

    関連:F1イタリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • F1イタリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1イタリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1イタリアGP 予選が、7日(土)モンツァ・サーキットで行われた。

    天候は晴れ。予選Q2では、前戦まで4戦連続でポールポジションを獲得していたルイス・ハミルトン、そしてロータスの2台が敗退するという波乱の展開。

    ポールポジションを獲得したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。1分23秒755を叩き出し、今季4度目のポールポジションを獲得した。2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブルがフロントローを独占。

    3番手にはザウバーのニコ・ヒュルケンベルグが続いた。

    地元フェラーリは、フェルナンド・アロンソがフェリペ・マッサのスリップストリームを使う作戦を決行するも失敗。逆にフェリペ・マッサが4番手、フェルナンド・アロンソが5番手という結果になった。

    またイタリアを拠点とするトロ・ロッソも2台揃ってQ3進出を果たした。

    F1イタリアGP 決勝レースは、明日8日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から開催される。

    2013年 F1 イタリアGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分24秒319 1分23秒977 1分23秒755
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分24秒923 1分24秒263 1分23秒968
    3 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分24秒776 1分24秒305 1分24秒065
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分24秒950 1分24秒479 1分24秒132
    5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分24秒661 1分24秒227 1分24秒142
    6 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分24秒527 1分24秒393 1分24秒192
    7 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分24秒655 1分24秒290 1分24秒209
    8 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分24秒635 1分24秒592 1分24秒502
    9 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分24秒739 1分24秒563 1分24秒515
    10 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分24秒319 1分24秒575 1分25秒050
    11 キミ・ライコネン ロータス 1分24秒819 1分24秒610  
    12 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分24秒589 1分24秒803  
    13 ロマン・グロージャン ロータス 1分24秒737 1分24秒848  
    14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分25秒030 1分24秒932  
    15 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分24秒905 1分25秒011  
    16 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分25秒009 1分25秒077  
    17 エステバン・グティエレス ザウバー 1分25秒226    
    18 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分25秒291    
    19 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分26秒406    
    20 シャルル・ピック ケータハム 1分26秒563    
    21 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分27秒085    
    22 マックス・チルトン マルシャ 1分27秒480    
  • ピレリ:F1ベルギーGP 予選レポート

    ピレリ:F1ベルギーGP 予選レポート

    ピレリが、F1ベルギーGPの予選を振り返った。

    F1ベルギーGP 予選では、メルセデスのルイス・ハミルトンが、戦略が主役となったシーズン中でも屈指のエキサイティングな予選を制して、自身通算31回目のポールポジションを獲得した。

    予選の各セッションは、ドライとウェットが入り混じったコンディションとなったため、ラップ計測のタイミングが極めて重要になった。

    Q1開始時に雨が降っており、コンディションの悪化に備え、バンカータイムを記録しておくために、ドライバーたちは20分間のセッション開始時にピットレーンに隊列を成した。

    セッションの序盤、全ドライバーがインターミディエイトタイヤを使用し、セッションが進むについてドライラインが現れ始めた。ケータハムのギド・ヴァン・デル・ガルデとマルシャの両ドライバーが、セッション残り5分時点で最初にミディアムコンパウンドへ交換した。

    ドライコンディションが続いたQ2では、フェラーリの両ドライバー、レッドブルのマーク・ウェバー、メルセデスのルイス・ハミルトンがハードタイヤを使用して、他のドライバーたちはミディアムタイヤを使用した。レッドブルのマーク・ウェバーがハードコンパウンドで最速タイムを記録した後、ロータスのキミ・ライコネンがミディアムでタイムを更新した。ライコネンは、その後ミディアムでセッションの最速タイムを記録した。

    再び雨が降り始め、Q3の終盤にかけて雨足が強くなった。フォース・インディアのポール・ディ・レスタが最初にインターミディエイトタイヤを装着し、この決断が、彼に初のポールポジションをもたらしかのように見えた。しかし、セッション終了間際に路面がドライ方向に向かい、メルセデスのニコ・ロズベルグ、レッドブルのマーク・ウェバーとセバスチャン・ベッテル、さらにメルセデスのルイス・ハミルトンが続々と最速タイムを塗り替えた。彼ら全員がインターミディエイトタイヤを使用した。

    午前中の最終フリー走行では、ドライバーたちが主にハードタイヤを使用した中、ベッテルが最速タイムを記録した。最終的には、ベッテルがミディアムタイヤでセッション最速タイムを記録した。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「今日のスリリングな予選について述べる前に、昨日のフリー走行でセバスチャン・ベッテルとフェルナンド・アロンソのマシンで発生したパンクについて徹夜の調査を行った結果、明確な結論に達したことを報告したいと思います。ベッテルのパンクは、デブリ(他のマシンの金属片)によるもので、アロンソのタイヤもまた、同じ金属片によってカットされていました。それぞれのタイヤ上の痕跡が一致しており、いずれも同じ場所(ターン13)で発生したものでした」

    「今日の予選では、トラックの一部がウェット状態のまま他の部分では急速に乾く状態となる、いつものスパでの問題が見られました。路面の改善が進み、アウトラップだけでも2分間を要することを考慮しつつ、タイヤ選択のタイミングが非常に重要となりました。Q1とQ2では、インターミディエイトからスリックタイヤへのクロスオーバーポイントの見極めが鍵となりました。こういったことは、より不安定な天候が予測されている明日の決勝でも有効に活用できる知識となりそうです。明日の決勝スタートでは、ドライバーたちにはタイヤ選択の自由が与えられるため、戦略の選択肢をさらに広げることになるでしょう」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ルイス・ハミルトンが4戦連続ポールポジション!

  • F1 ベルギーGP 予選:ドライバーコメント

    F1 ベルギーGP 予選:ドライバーコメント

    2013 FORMULA 1 SHELL BELGIAN GRAND PRIX

    1位 ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「4戦連続ポールなんて本当に最高の気分だ! チームはQ3の最後にタイミングを得るために完璧な仕事をしてくれた。まさに正しいトラックポジションにいられた。ラインを通過して自分が1番手だと聞いたときは本当に驚いた。第1コーナーで膨らんでしまい、ステアリングホイールで見る限りタイムが遅れていると思っていた。とにかくプッシュし続けて、ミドルセクターは力強い走りができた。最後はセバスチャンに追いついていたし、最高の気分だった。コンディションがどうであれ、明日も戦えることを願っている。パフォーマンスに関してはまだレッドブルの方が僕たちよりも上だし、自分とマシンの力を最大限に引き出せたと思うので、今回のような結果をより特別に感じる」

    2位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「Q3の最初のラップがインターミディエイトタイヤでのラップだったかどうかは明らかではなかった。なので、今日僕たちがどの位置にいたのかを知るのは難しい。スタートでスリックで出ていった。雨が激しく降り始めたので、かなり面白かったね。そのあとインターミディエイトで出ていったけど、どうなるかはわからなかった。もっと雨が来そうな感じだったので、僕たち全員がラップを得るために急いだけど、そのあと雨が止んで、サーキットは非常に素早く戻った。最後のラップはサーキットが乾いてきて最速に変った。どれくらい速く走れるかを知るのは難しかった。ルイスが迫ってきているのが見えたし、僕の方が速く走れると思ったけど、最後にラインを横切ったときにはかなり近づいていた。このようなコンディションでは何が起こるかわからない。今日には満足している。スタッフはスリックからインターミディエイトへの変更で優れた仕事をしてくれたし、それで追加のラップができた。チームにとって良い一日だった」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「全て正しい判断をするのは難しいセッションだったけど、最終的に大部分を正しくできたと思う。このようなコンディションでは馬鹿げて見えると思うけど、最終的には状況をかなりうまく生かせたと言える。セッション中にDRSがONになったりOFFになったりするのはちょっと奇妙だったけど、それは全員にとって同じことだ。最後のラップでトラックが改善するかどうかわからないときに、最後のラップにタイヤをセーブするために2回目のラップをゆっくり走るのは度胸のいることだったけど、最終的にはうまくいったし、明日のレースのために上位にいられて満足している」

    4位 ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「本当に難しい予選セッションだったし、残念ながら、今日の僕はあまりついてなかった。チェッカーフラッグを受けたときは僕が最速だったけれど、路面はどんどん速くなっていたし、もう一周走るチャンスを得た人たちが最終的にトップ3のポジションで終えたので、4番グリッドに満足すべきだと思う。ここでは僕たちのクルマはどんなコンディションでもかなり良いと思うので、明日の午後は力強いレースパフォーマンスを発揮できることを願っている」

    5位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「5番グリッドは素晴らしい結果だ。Q3のスタートですぐにインターミディエイトで走りたいと思った。勇敢な決定だったし、他がドライタイヤを選んでも、チームはそれを進めさせてくれた。それがグリッド上位にいくには最高のチャンスだとわかっていたし、成果を挙げた。雨が止むのがちょっと早過ぎたのは残念だ。ウェットでは僕たちよりも速いクルマは数台だけだったし、セッショの最後に彼らに前に出られてしまったからね。重要なことは、明日にむけて力強いポジションにいることだし、戦える準備をして明日に挑む」

    6位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「ドライでは、自分たちのペースに比較的満足していたし、ウェットでもちょっと良くなっていたと思う。僕たちににとって6番手は良い結果だと思う。でも、僕たちがここで望んでいたものと比較すれば、まだちょっと不足していたし、不足分はエアロ効率の問題の結果だと思う。モンツァまでにそれを完全に分析しなければならない。でも、スパの話に戻れば、Q3の最後でちょっとタイミングを逃してしまった。それでトップ3のドライバーは僕たちよりも速いラップをまとめることができた。それでもトップ6に3人の英国人がいるのは素晴らしいことだ。明日に目を向ければ、僕たちが予想しているように天候がウェット、もしくは変りやすい天候になれば、上位勢全員にとってトリッキーになるだろう。僕たちは全てのインターの供給分を使ってしまっているからね。とにかく、何が起こるか見てみよう。エキサイティングなレースになるはずだ」

    7位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「今日は変りやすい天候にとって簡単なセッションではなかった。トップ10にいることは良いことだけど、必ずしも望んでいた結果ではない。トラックがどんな状態かを把握し、正しいタイミングで正しい決断を下し、天候に合わせてスピードを調整するのは大きなチャレンジだった。ドライでキミの方がどうして速かったのか、ウェットではどこで改善できるか、そして戦略面のオプションを判断するためにこのあとエンジニアと作業するつもりだ。明日のレースではベストを尽くす」

    8位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「Q2セッションでドライだったときに僕たちは最速だったので、明日ドライならば、レースに関しては問題ないはずだ。素晴らしいポジションからのスタートではないとしてもね。最後の予選セッションはウェットだったし、僕たちのクルマはこのようなタイプのコンディションではベストを出せない。セッション終盤のラップは助けになっただろうけど、ドライのままだったら、もっと助けになっていたと思う。明日は明日なので、何が起こるか見てみなければならない」

    9位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「9番手と10番手で終えるときは、明らかに何かがうまくいかなかったということだし、正確に話すにはデータを分析するしかない。特にクルマは最近のレースよりも競争力があったからね。それは部分的にはここで導入したアップデートによるものだ。問題があったことが明らかだった7月中旬から僕たちはそれに取り組んできた。間違いなく運もその一部だった。Q3で現れた雲がセッション終盤まで動かなければ、その時点で最後尾にいたドライバーは改善しなかったはずだからね。最終パートで最初のラップでスピンするというミスによって間違いなく犠牲を払ってしまった。次のラップの同じターン14までにすでに3秒縮めていたとしてもね。レースにはそれなりに自信を持っている。特に多様な気象状況では何が起こるかわからないし、スタートポジションで終えられるわけではない。もちろん、僕たちは順位をたくさん上げなければならないけど、少なくとも僕たちは優勝候補とのギャップを縮めていることはわかっているし、僕たちはドライでは競争力がある。それはQ2や混在したコンディションのQ1でわかった。雨だけが大きな疑問符だ。今週末ここまで、全てがウェットのトラックで走っていないからね」

    10位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今回の予選けかにはとても失望している。天候が非常に変りやすいときには正しいタイミングで正しい決断をするのがいかに難しいかはよくわかっているとしてもね。Q3の最初の走行ではミディアムで出ていった。その時点で雨が降り始めて、僕には燃料を積むためにピットに戻って新品のインターミディエイトを履くか、タイヤ変更だけにするかという2つの選択肢があった。僕たちは、トラックがベストな状態のときに利益を得ることを願って2つ目のチョイスをしたし、良いタイムを出すためには1周しか残っていないことはわかっていた。残念ながら、そのチョイスは成果を挙げなかった。そのあと雨が和らいで、他のクルマがセッション終盤にもっと良い路面コンディションに遭遇したからね。クルマは週末ずっと競争力があったので本当に残念だ。でも、今日の僕たちはちょっと運に見放されていた。明日は良いポジションからスタートできないけど、レースは長いし、何が起こるかわからない。ペースはいいし、多くのポイントをもたらすために素晴らしい追い抜きができることを願っている」