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  • マクラーレン:戦略で巻き返しを図る (F1シンガポールGP予選)

    マクラーレン:戦略で巻き返しを図る (F1シンガポールGP予選)

    マクラーレンは、F1シンガポールGPの予選で、ジェンソン・バトンが8番手、セルジオ・ペレスが14番手だった。

    ジェンソン・バトン (8番手)
    「クルマの感触はOKだったし、それなりの予選セッションだったと言いたい。まだかなりの進歩が必要だけど、今週末僕たちはクルマを改善させるために多くのセットアップ作業をやってきたし、それについては満足している」

    「明日、僕たちの位置を最大限に行かせるように何ができるか見てみるつもりだ。タイヤはとても変った働き方をしているので、エキサイティングなレースになるだろうね。結果として、多くの異なる戦略が採られるだろうし、全員がどのような戦略を採るか興味深い。僕たちの前のクルマをオーバーテイクするのは難しいだろうけど、何ができるか見てみるつもりだ。そうは言っても、それを本当に楽しみにしている。ここはいつも非常にタフなレースだけど、僕たち全員がそのためにトレーニングしている」

    セルジオ・ペレス (14番手)
    「かなり期待外れな予選セッションだった。今日はQ3に進めたはずだと思う。基本的にQ2でトラックが良くなったときにタイムを改善することができなかった。リアがかなりルーズだと感じたし、クルマのポテンシャルをフルに発揮するのが難しかった。P3後に程押した変更が役に立たなかったんだと思うし、それでちょっと失ってしまったかもしれない。アウトラップでちょっとトラフィックがあったことも助けにはならなかった。ここでは簡単にコンマ2秒を失ってしまう。今日の僕たちがそうだった。結果として、14番手からスタートすることになったし、明日は僕にとって簡単なレースにはならなそうだ。オーバーテイクは難しいので、良い戦略とレース中の良いペースが必要だ。でも、全てを失ったわけではない。ここでは何が起こるかわからないことを過去に見ているし、プライムとオプションの差も大きいので、戦略面でどんな影響があるか見てみるつもりだ。、もちろん、僕たちの目標はポイントを獲得することだ」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • トロ・ロッソ:ベルニュが9番グリッド獲得 (F1シンガポールGP予選)

    トロ・ロッソ:ベルニュが9番グリッド獲得 (F1シンガポールGP予選)

    トロ・ロッソは、F1シンガポールGPの予選で、ジャン・エリック・ベルニュが9番手、ダニエル・リカルドが12番手だった。

    ジャン・エリック・ベルニュ (9番手)
    「簡単なセッションではなかったし、ここではQ3に進むために他のいくつかのレースよりも懸命に働かなければならなかった。Q3でもうちょっとタイムを引き出せなかったことには少し落胆している。ジェンソンにコンマ2秒だったし、それを得られれば素晴らしかっただろうね」

    「全てのことを考えれば、9番手はかなり良い結果だと思う。レースに関しては、Q2で敗退したドライババーの方がちょっとアドバンテージがあるかもしれないし、明日それがあまり影響しないことを願っている。出来る限りハードにレースをしるつもりだし、ポイント圏内に留まれることを願っている」

    ダニエル・リカルド (12番手)
    「かなり接戦だったし、Q3に届かなかったのは残念だ。ポジティブな点は、チームが予選にむけて良いクルマを与えてくれたとてもうまく機能したことだ。本当に小さなマージンで逃してしまったけど、クルマはうまく反応していた。でも、僕たちにはレースにむけて良いクルマがあると思う。ここは20以上のコーナーがあってタフなトラップだし、毎周それらを正しくまとめるのは簡単ではない。ドライビングの観点からもクルマをセットアップするときもね。まだ明日に関しては楽観的だし、12番手スタートからのポイント獲得は現実的な目標だと思う。午後はとてもタイトだったし、コンマ1秒が大きな差になった。それを見い出せれば、いくつか順位を上げられたと思うし、ちょっとフラストレーションを感じるけど、そういうものがし、明日はもっと良いだろう」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ウィリアムズ:ペース不足もチャンスを狙う (F1シンガポールGP予選)

    ウィリアムズ:ペース不足もチャンスを狙う (F1シンガポールGP予選)

    ウィリアムズは、F1シンガポールGPの予選で、バルテリ・ボッタスが16番手、パストール・マルドナドが18番手だった。

    バルテリ・ボッタス (16番手)
    「クルマでやれるかぎりハードにプッシュしたし、Q2のラップには満足している。なんとか少し改善できたからね。純粋なペースという点ではこれが僕たちのクルマの位置だと思うけど、それを最大限に生かすためにあらゆる手を尽くしていく」

    「明日はドライバーとクルマにとって厳しいレースになりそうだけど、僕たちにできるのはベストを尽くして、レースに留まり、全てのチャンスをものにするだけだ」

    パストール・マルドナド (18番手)
    「今週末は1回目のプラクティスセッションからクルマと苦闘していたし、運転するのはとてもトリッキーだった。今日はタイヤを働かせることができなかったし、終盤にはちょっとトラフィックにも苦しんだ。難しい状況だけど、明日のレースではベストを尽くして、クルマの最大限を引き出したい」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ケータハム:マルシャとのギャップに満足 (F1シンガポールGP予選)

    ケータハム:マルシャとのギャップに満足 (F1シンガポールGP予選)

    ケータハムは、F1シンガポールGPの予選で、シャルル・ピックが19番手、ギド・ヴァン・デル・ガルデが20番手だった。

    シャルル・ピック (19番手)
    「FP3のために一晩かけていくつか変更を施したけど、1回目の走行ではリアのバランスがあまりに悪くて、クルマを不安定に感じた。金曜日は大部分がアンダーステアだったけど、土曜日はオーバステアがあまりに多くなったし、セッションを通して空力バランスは改善されたけど、メカニカルバランスはまだまだだった」

    「予選では最初のクルマがいなくなるのを待って、新品のソフトタイヤで1回目の走行を行った。バランスhがまだ適切ではなかったし、クルマはアンダーステアに戻っていたけど、1回目の走行はOKだったし、クルマの挙動のせいで予選であれ以上は見い出せなかったと思う。マルシャ勢にコンマ7秒くらいのアドバンテージがあるのは良いことだし、レースでも有利だ。後ろではなく前を見て戦えるからね。明日を楽しみにしている。エキサイティングになるのは確実だし、長年セーフティカーが多いので何が起こるかわからない」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (20番手)
    「FP3はそれほど悪くはなかった。金曜日から若干の前進を果たせたし、まだアンダーステアとフロントのロックはあったけど、FP1とFP2よりもクルマの感覚は良くなっていた。セッション終盤のパフォーマンス走行までに僕たちが進めた位置にはかなり満足していたし、予選にはそれなりの自信があった。Q2では各走行で1回のアタックをする2走行をお粉他t。1回目の走行はOKだったけど、ちょっとトラフィックがあったし、もっとタイムを出せることはわかっていた。2回目の走行では懸命にプッシュしたし、ウォールに接触してちょっとタイムを犠牲にしてしまったけど、全体的に結果はOKOだと思う。チームにとって肝心なことは、後ろのクルマとのギャップだし、レースではそれが重要だ。問題を避けて、どんなアドバンテージも利用した」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • マルシャ:マシンバランスの変化に苦戦 (F1シンガポールGP予選)

    マルシャ:マシンバランスの変化に苦戦 (F1シンガポールGP予選)

    マルシャは、F1シンガポールGPの予選で、ジュール・ビアンキが21番手、マックス・チルトンが22番手だった。

    ジュール・ビアンキ (21番手)
    「全体的に悪い予選ではなかったけど、1回目の走りで改善できなかったのは残念だ。僕たちはかなり強そうだと思っていらからね。2回目の走行ではなんらかの理由でアンダーステアが多かった。それには驚いたし、ここのため、そして今後起こらないように調べる必要がある」

    「ここは僕にとって新しいトラックなのでそれほど不満を抱いてはいないし、まだそれに真剣に取り組んでいるところだ。全てがまとまれば、明日は良いレースができると思う」

    マックス・チルトン (22番手)
    「2回目の走行で大きなバランスの変化に見舞われたのはかなり驚いた。1回目の走行はうまくいっていたし、チームメイトからコンマ1秒遅れなだけだったので、さらに小さな前進を果たせると期待していた。全体的に、ここではケータハムにより近づいているし、明日は4台のグループで良い戦いができると思っている。初めてのナイトレースを本当に楽しみにしているし、巡ってくるかもしれないチャンスを最大限に生かすためにベストを尽くすつもりだ」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1シンガポールGPの予選が、21日(土)マリーナベイ・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。1分42秒841を記録し、ラストアタックをせずに新品のソフトを残して2戦連続となる今季5度目のポールポジションを獲得した。

    2番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)、3番手にはロマン・グロージャン(ロータス)が続いた。

    フェラーリは、フェリペ・マッサがフェルナンド・アロンソを上回り、ロータスは、背中に痛みがあるとされるキミ・ライコネンがQ2で敗退して13番手。ザウバーでは、エステバン・グティエレスが、初めて予選でチームメイトを上回ってQ3進出を果たした。

    F1シンガポールGP 決勝レースは、明日22日(日)の日本時間21時(現地時間20時)から開催される。

    2013年 F1 シンガポールGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分45秒376 1分42秒905 1分42秒841
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分45秒208 1分43秒892 1分42秒932
    3 ロマン・グロージャン ロータス 1分45秒851 1分43秒957 1分43秒058
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分45秒271 1分43秒727 1分43秒152
    5 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分44秒196 1分43秒920 1分43秒254
    6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分45秒658 1分44秒376 1分43秒890
    7 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分45秒115 1分44秒153 1分43秒938
    8 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分45秒009 1分44秒497 1分44秒282
    9 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分45秒379 1分44秒407 1分44秒439
    10 エステバン・グティエレス ザウバー 1分45秒483 1分44秒245  
    11 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分45秒381 1分44秒555  
    12 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分45秒657 1分44秒588  
    13 キミ・ライコネン ロータス 1分45秒522 1分44秒658  
    14 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分45秒164 1分44秒752  
    15 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分45秒960 1分45秒185  
    16 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分45秒982 1分45秒388  
    17 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分46秒121    
    18 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分46秒619    
    19 シャルル・ピック ケータハム 1分48秒111    
    20 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分48秒320    
    21 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分48秒830    
    22 マックス・チルトン マルシャ 1分48秒930    
  • フェルナンド・アロンソ、無線で「お前らは馬鹿か。マンマミーア」

    フェルナンド・アロンソ、無線で「お前らは馬鹿か。マンマミーア」

    F1イタリアGP予選での失敗により、フェルナンド・アロンソを中心にフェラーリ内で不協和音が生じているようだ。

    フェラーリは、フェルナンド・アロンソとルカ・ディ・モンテゼーモロとの緊張関係を否定しているが、ルカ・ディ・モンテゼーモロはF1イタリアGPの予選後に明らかに激怒しており、インタービューを拒否した。

    フェラーリは、フェルナンド・アロンソのためにスリップストリーム戦略を採用したが、アロンソは、フェリペ・マッサが協力しないと無線で不満を述べていた。

    La Gazzetta dello Sport によると、フェルナンド・アロンソは無線で「お前らは本当に馬鹿だ。マンマミーヤ(畜生、なんてこった)」と激怒したと報道。

    その後、フェルナンド・アロンソは「マッサが離れすぎている!」と叫んだ。

    フェルナンド・アロンソは否定しているが、報道ではアロンソは“馬鹿”という言葉を使う代わりに、皮肉を込めて“ジーニアス(天才)”という言葉を使ったという。

    フェルナンド・アロンソは、フェリペ・マッサの後ろの5番手で予選を終えた後、チームを批判したという。

    元フェラーリのドライバーであるジャン・アレジは、アロンソが彼のチームメンバーに“馬鹿野郎”と言ったとしている。

    別のレポートでは、フェルナンド・アロンソがイタリア語で「(マッサを)追い出せ!」と言ったと伝えている。

    予選後、フェルナンド・アロンソはリポーターに対して「良い予選だった」と何食わぬ顔をしていたが、フェラーリとフェルナンド・アロンソの関係は崩壊に向かっているようだ。

    またフェルナンド・アロンソは、チームメイトのフェリペ・マッサに予選で上回られたことを軽くあしらった。

    「みんなそのことについて話すけど、100戦でおそらく僕は82回前にいたと思う」とフェルナンド・アロンソは Antena 3 に語った。

    モンツァ前にレッドブル移籍の噂が終焉を迎えたが、バーニー・エクレストンは、フェルナンド・アロンソはフェラーリで“満足していない”との考えを述べていた。

    そんなアロンソについて、土曜日にジェンソン・バトンは「今日、面白い噂を聞いたんだ」と Totalrace に語った。

    「ある人物が、フェルナンドがマクラーレンに来るらしいと話してきた。実現するかどうかはわからないけどね。彼は(2007年)に必ずしも良いカタチでマクラーレンを離れたわけではないからね」

  • ピレリ:F1イタリアGP 予選レポート

    ピレリ:F1イタリアGP 予選レポート

    ピレリが、F1イタリアGPの予選を振り返った。

    F1イタリアGPの予選は、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが、シーズン中で最速の予選を制し、名高いモンツァサーキットで自身通算40回目のポールポジションを獲得。セバスチャン・ベッテルのポールタイム 1分23秒755は、ルイス・ハミルトンによる昨年のポールタイム(1分24秒010)よりもわずかに速いものだった

    ポールタイムは、最終セッション終了間際にP Zeroホワイト・ミディアムコンパウンドで記録された。今週末用として、P Zeroホワイト・ミディアムとP Zeroオレンジ・ハードコンパウンドが選択されている。

    予選の全セッションを通じて高温でドライのコンディションが続き、予選開始時の気温は30℃、路面温度は43℃。大半のドライバーがQ1をハードタイヤで開始したが、セッション終盤に向かってミディアムを使用するドライバーが主流となった。メルセデスのルイス・ハミルトン、フェラーリのフェルナンド・アロンソ、レッドブルの両ドライバーは、Q1を通してハードタイヤのみを使用した。

    Q2に進出した全ドライバーがミディアムタイヤでセッションを開始。そのほとんどが2回のランを行ったが、いつものように、直接のライバルの動きに反応した各チームの戦略がセッションを通じて目立った。

    Q3の終了間際、セバスチャン・ベッテルが最終のフライングラップでミディアムタイヤを使用してポールを獲得した。2位はチームメイトのマーク・ウェバー、3位はザウバーのニコ・ヒュルケンベルグだった。

    午前中の最終フリー走行では、各チームが予選および決勝のセットアップを調整する中、セバスチャン・ベッテルがP Zeroオレンジ・ハードタイヤを使用して最速タイムを記録していた。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「またしてもモンツァで、チャンピオンシップのトップを争うドライバーおよびマシンの純粋なスピードとともに我々のタイヤを際立たせたスリリングな予選が見られました。明日の決勝では、スタート時にどちらのコンパウンドを選択するにせよ、大半のチームが1ストップ戦略を採ると思われます。また、明日はわずかに温度が下がり、タイヤへの大きな負荷も予測されますが、ここまでのところ、ブリスターは問題になっていません。両コンパウンド間の性能差はラップあたり約0.5秒のため、トラックポジションを上げるために、各チームには戦略を調整する余地が多分にあります。もっとも、モンツァでは、トラック上のオーバーテイク機会も豊富ではありますが。特に、より長い第1スティントを走行するために、どのドライバーがハードコンパウンドでスタートするのか興味深いところです。昨年の決勝では、当時ザウバーのセルジオ・ペレスが13番グリッドからのスタート後に2位でフィニッシュし、正しいタイヤ戦略がもたらす違いを示しました」

    関連:F1イタリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • F1 イタリアGP 予選:ドライバーコメント

    F1 イタリアGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO D’ITALIA 2013

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「2台がフロントローに並んで、ここでこんなに強いとは思っていなかった。長い時間働いてくれたチームのみんなのハードワークのおかげだ。良いクルマがある年もあったけど、クルマはローダウンフォース仕様で競争的ではなかったので、それに関しては僕たちの宿題だった。このサーキットは僕たちにとってちょっとアップダウンがあったけど、きっと今年はここまでアップが多いね! クルマの感覚は素晴らしい。でも、明日何ができるか見てみよう。今日からはポイントは得られないからね」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「昨日を終えて、フロントローにチャレンジできると思っていたけど、決してわからないし、ベルギーや今日見たように、グリッドがちょっとごちゃ混ぜになるときもある。でも、全体的に僕たちは強いままだったし、自分たちのことに集中しなければならない。スタッフはとても良い仕事をしてくれた。1周で全てをまとめることが簡単なトラックではない。チームにとって最大限の結果だし、今日は自分としてもほぼ最大限を出せた。セブはいつもここでとても強いし、この会場では手に負えない。明日はそこから強いレースができることを願っている」

    3位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ザウバー)
    「ハッピーだ。僕たち全員にとって嬉しい驚きだった。金曜日は非常に難しかったので期待していなかった。昨日はクルマにかなり手こずっていたけど、スタッフは今日僕に競争的なクルマを与えるために素晴らしい仕事をしてくれた。チーム全体にとってハイライトだ。このような結果は僕たちのスピリットを高めてくれる。予選中、クルマはどんどん良くなっていったし、トラックも改善した。Q3を1回のアタックにしたのは正しい決断だったし、それによってこれが起こった。この難しい一年を諦めずに頑張ってくれたチーム全体、ヒンウィルのみんなに心から感謝したい」

    4位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「予選結果にはとても満足している。昨日に比べてクルマは改善しているし、それはレースに向けて自信を持たせてくれるからね。Q3ではウェバーのスリップストリームを生かしてとても良いラップをまとめることができた。彼が僕の4秒前にいたのはとても助かったし、アスカリでタイムを落としていたかもしれないけれど、それでも自分のパフォーマンスには満足している。僕たちは、このようなサーキットで2台ともトップ4にいることがとても重要だとよくわかっていたし、明日はタフなレースになるだろう。たとえ天気予報がはっきりしなくても、僕たちはあらゆることに備えるし、クルマのポテンシャルを全て引き出せるように全力を尽くす。多くの愛情で僕たちを応援するためにこのホームレースに来ているすべてのファンがハッピーになれる理由を与えられたら素晴らしいね」

    5位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日は、最近のレースでの予選と比較してもうまくいった。クルマには競争力があり、トップを争うことができた。もちろん、僕たちはレッドブルと同じレベルにはいないし、彼らはここでも週末ずっとうまくやっている。でも、レースは明日だし、それでもなお僕たちは良いポジションからスタートする。ここモンツァでスリップストリーム戦略はしばしば使われる。3〜4秒前にクルマがいればコンマ数秒のゲインを得られるし、そのことについてフェリペに感謝しなければならない。特にQ3で僕がベルニュのトロ・ロッソの後ろにいたとき、彼は僕を待ってくれた。無線メッセージは誤解を与えている。直接話を聞いていないときにはしばしばあることだ。“ジーニアス”という言葉はロズベルグが計時ラップをする前に僕たちが出ていけたことを指したもので、チーム全体の素晴らしい仕事に疑問を投げかけたわけではない。今日は全てのセッションで競争力のある走りができたしし、これまで以上にレッドブルのリアウイングに近づけたと思っている。Q3でとても強かったヒュルケンベルグは別として、彼らと僕たちの間にいるマシンの数があまり多くないのは初めてだと思う。彼らに引き離されないように、オープニングラップで彼を追い抜けるように頑張るつもりだ」

    6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「6番手からのスタートは、僕たちの望んでいた場所ではないけど、午前中の最終プラクティスセッションをハイドロリックの問題で走っていないことを考えれば、それほど悪くはない。昨日のセットアップを採用しなければならなかったし、特にアンダーステアが多くて、予選を通してクルマを快適に感じることができなかった。明日は、セットアップがうまく働いてくれることを願っている。金曜日はロングランが良かったからね。雨の可能性もあるし、僕たちのクルマはウェットでとても速いことはわかっているので、良いレースを望めると思う」

    7位 ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「Q3に戻れて嬉しい。最後はトップ5で終えることも起こりえたかもしれない。でも、Q3で2周走って、少し逃していしまった。後から考えれば、軽い燃料で1周走った方が良かったかもしれないけど、それでも7番手に満足している。2つ目のシケインでグラベルにホイールを落としたことがタイムを犠牲にしてしまったかもしれない。2台ともドライトラックでトップ10にいるのはとても良い結果だ。ウェットかドライレースか? あまり気にしてはいない。雨が降ればかなり役に立つと確信しているけど、ドライでもそれほど悪くはない。でも、ファンのためにドライレースを願いたい。ここを走るのは素晴らしいことだ。観客はとてもモーターレーシングに情熱的だからね。彼らのほとんどが赤いクルマを応援しているとしてもね! 雰囲気は最高だし、イタリアのチームとして、明日はポイントを獲得できることを願っている」

    8位 セルジオ・ペレス (マクラーレン)
    「午前中のプラクティスセッションはポジティブだったし、良い予選セッションになることを期待していた。2台ともQ3に進めたことはチーム全体にとって嬉しく思う。でも、僕たちは前のドライバーよりもコンマ3秒くらい遅かった。僕たちは今日できる最高の仕事ができたと思うので、彼らがどこでその追加のコンマ数秒を見つけたのかわからない。でも、今は明日について考えるだけだ。今日、僕たちの前のドライバーに奪われた順位をリカバーできると自信を持っている。それにはレースのために良い戦略をまとめることが必要だ。でも、僕たちのエンジニアは素晴らしい連中なので、それを達成できると確信している」

    9位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「正直、午後はクルマにあまり多くは期待していなかったし、僕たちにできることは何かを示したと思う。チェコと僕は互いに非常に似たようなタイムを記録していた。Q3でまったく走らなければ、明日のレースにむけてもう少しオープンだったはずなので、ちょっと残念だ。でも、最終セッションに関与しないことは、あまりここではやるべきことではない。いずれにせよ、それはそれだし、明日はベストを尽くすつもりだ。レースペースに関して僕たちがどの位置にいるかは正確にはわからない。明日それがわかるのが楽しみだ。でも、グリッドのクリーンな側なのは良いことだし、いつもここでは1コーナーへの進入がちょっとしたカオスなので、アドバンテージになるかもしれない。全体的に9番グリッドからでもやれることはあると思う。明日は全員がかなり似通った戦略を採ってくると思うし、別の方法で僕たちのレースペースを生かせるか見てみなければならない。明日の天気予報はちょっと不安定なようなので、レース中に雨が降ればとても面白くなるだろう」

    10位 ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「今日、僕にこんなに競争的なクルマを与えるために素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝しなければならない。昨日はこれほど良いとは思っていなかったし、昨晩の彼ら全員の努力が今日のFP3と予選で成果を挙げた。Q3の最後の走行では限界まで攻めた。それでちょっと体勢を崩して、パラボリカでグラベルに出てしまった。残念だけど、10番手には満足している。明日は雨のリスクが高いので、面白くなりそうだけど、10番手からのスタートなので、多くのポイントを獲ることが僕たちの目標でなければならないし、それは現実的な目標だ」

    関連:F1イタリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • レッドブル:圧巻のフロントロー独占 (F1イタリアGP 予選)

    レッドブル:圧巻のフロントロー独占 (F1イタリアGP 予選)

    レッドブルは、F1イタリアGPの予選で、セバスチャン・ベッテルがポールポジションを獲得。マーク・ウェバーも2番手に入り、フロントローを独占した。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「2台がフロントローに並んで、ここでこんなに強いとは思っていなかった。長い時間働いてくれたチームのみんなのハードワークのおかげだ。良いクルマがある年もあったけど、クルマはローダウンフォース仕様で競争的ではなかったので、それに関しては僕たちの宿題だった」

    「このサーキットは僕たちにとってちょっとアップダウンがあったけど、きっと今年はここまでアップが多いね! クルマの感覚は素晴らしい。でも、明日何ができるか見てみよう。今日からはポイントは得られないからね」

    マーク・ウェバー (2番手)
    「昨日を終えて、フロントローにチャレンジできると思っていたけど、決してわからないし、ベルギーや今日見たように、グリッドがちょっとごちゃ混ぜになるときもある。でも、全体的に僕たちは強いままだったし、自分たちのことに集中しなければならない。スタッフはとても良い仕事をしてくれた。1周で全てをまとめることが簡単なトラックではない。チームにとって最大限の結果だし、今日は自分としてもほぼ最大限を出せた。セブはいつもここでとても強いし、この会場では手に負えない。明日はそこから強いレースができることを願っている」

    関連:F1イタリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション