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  • ロータス:グロージャンが6番グリッド獲得 (F1ブラジルGP 予選)

    ロータス:グロージャンが6番グリッド獲得 (F1ブラジルGP 予選)

    ロータスは、F1ブラジルGPの予選で、ロマン・グロージャンが6番手、ヘイキ・コバライネンが11番手だった。

    ロマン・グロージャン (6番手)
    「かなり難しい午後だった。最終予選セッションでどのタイヤを使うかを決めるのはトリッキーだったし、ポールを目指していたので、インターミディエイトを使ったけど、結局はちょっと水が多すぎた。それによって面白い状況になったのは確かだけどね」

    「最終的に十分に良いラップはできなかったけど、クルマは週末ずっと強かったので、天候がどうであろうと、レースには自信を持っている。今日のウェットでのQ2ラップがとても良かったのは確かだし、僕たちはドライで強いベースラインセットアップがあるので、どうなるか様子を見てみよう」

    ヘイキ・コバライネン (11番手)
    「トップ10に進めなかったのは期待外れだけど、Q2セッションで十分なペースがなかった。単純にそういうことだ。コンディションは理想的ではなかったけど、それは全員にとって同じだし、クルマに悪いところは何もなかったので、何も不満は言えない。理想的なスタートポジションではないけど、クルマはうまく機能しているし、モーターレーシングでは何が起こるかわからない。特にここインテルラゴスではね。明日どこを改善できるか調べてみるつもりだし、レースでは頑張って良い仕事をしたい」

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  • ザウバー:ヒュルケンベルグがQ3進出 (F1ブラジルGP 予選)

    ザウバー:ヒュルケンベルグがQ3進出 (F1ブラジルGP 予選)

    ザウバーは、F1ブラジルGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが10番手、エステバン・グティエレスが18番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (10番手)
    「今日Q3に進めたことは成功だった。週末全体でウェットだったし、クルマのバランスに問題があって、望んでいたほど競争力がなかった。トラックはかなり滑りやすかったので、全てのコーナーを捕えるのは難しかった」

    「シーズン序盤、僕たちはウェットタイヤで良くて、スリックでは競争力がなかったけど、今はそれが反対になっている。明日はエキサイティングなレースになると思うし、天候がどうなるか見てみよう」

    エステバン・グティエレス (18番手)
    「最初のラップではトラックは乾いていた。でも、最終コーナーでミスをしてしまい、セクター1とセクター2で得たものをリカバーすることができなかった。あその後、雨がかなり多くなり始めて、取り戻すのが難しかった。クルマの感覚はOKだった。ちょっとオーバーステアだったけど、それほど問題はなかった。明日18番手からスタートするのはチャンジングだけど、持っているものでうまくやらなければならない」

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  • トロ・ロッソ:2台揃ってQ3進出 (F1ブラジルGP 予選)

    トロ・ロッソ:2台揃ってQ3進出 (F1ブラジルGP 予選)

    トロ・ロッソは、F1ブラジルGPの予選で、ダニエル・リカルドが7番手、ジャン・エリック・ベルニュが8番手だった。

    ダニエル・リカルド (7番手)
    「トリッキーだったけど、去年からでさえ、僕たちはウェットで競争力があることをしばしば示してきた。チームの長い時間でベストな予選だったし、2台揃ってトップ8にいることをとても嬉しく思っている」

    「今日は僕とジェブの間の差が大きくなかったと思う。明日? 天候がストーリーを決めることになるかもしれないけど、いずれにせよ、7番手はスタートには素晴らしい位置だ。トロ・ロッソとのとても幸せな2シーズン後、明日は彼らとの最後のレースになるので、今日の作業をポイントに変えるためにとてもやる気になっている」

    ジャン・エリック・ベルニュ (8番手)
    「自分自身とチームのために嬉しく思っている。2台揃ってのトップ8入りは素晴らしい結果だからね。期待していたほど速くはなかった。通常、今年の他のレースではウェットはとても良いクルマを得られていたけど、金曜日からこのような変わりやすいコンディションに通常よりもちょっと苦しんでいた。予選は簡単ではなかったけど、8番手スタートはとても励みになっている。最初の走行があまり良いタイムではなかったからね。その後、セッッションの次のパートではとても良いラップができた。明日の目標はもちろんポイントだし、ここでは雨が降ると何が起こるかわからない」

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  • マクラーレン:2台揃ってQ2敗退 (F1ブラジルGP 予選)

    マクラーレン:2台揃ってQ2敗退 (F1ブラジルGP 予選)

    マクラーレンは、F1ブラジルGPの予選で、セルジオ・ペレスが14番手、ジェンソン・バトンが15番手だった。

    セルジオ・ペレス (14番手)
    「見分けるのが難しいのは確かだけど、予選で僕たちは走行について正しい決断ができたと思う。でも、クルマはきちんと反応してくれなかった。十分なグリップを見い出せなかったので、タイヤ圧を誤っていたのかもしれない」

    「Q2での事故は実際よりも大きく見えた。クルマのコントロールを失ってすぐに芝生にはみ出してウォールにヒットした。ちょっとヒットしただけだし、クルマもそれほど酷い損傷はなかった。残念だけど、全力を尽くした。タイムを記録する最後のチャンスだとわかっていた。湿ってきていたし、クルマはあまり反応が良くないことはわかっていたので、まさに限界まで攻めていた。言い換えれば、最大限に頑張っていた。明日は似たようなコンディションではいくつかポジションを上げられると思う。レースを楽しみにしている。シーズンを高い位置で終えられることを願っている」

    ジェンソン・バトン (15番手)
    「タイヤをセーブするためにFP3の大部分に参加しなかった。その時は正常な行為だと感じていたけど、後から考えてみれば、正しい判断ではなかったかもしれない。結局、予選前にインターミディエイトタイヤでウェットコンディションを走らなかったし、遭遇する問題に準備ができていなかった。でも、後からでは素晴らしいことしか考えないからね。僕たちはローダウンフォース構成を走らせていたけど、おそらくそれも助けにならなかった。それほどウェットではなかった昨日はあのセットアップがうまく機能していると感じていたけど、おそらくそれがタイヤ圧に影響を与えたと思う。それでも、Q1ではいい感じだった。僕は7番手だった。でも、Q2で雨が激しくなったときにタイヤに十分に熱を入れることができなかった。明日はもっと戦えることを願っている。日曜日の天候はもう少しドライになると思われるけどね。でも、良いレースができることを期待しているし、セーフティカーの後ろであまり長い時間を費やしたくはないね!」

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  • フォース・インディア:8戦連続でQ2敗退 (F1ブラジルGP 予選)

    フォース・インディア:8戦連続でQ2敗退 (F1ブラジルGP 予選)

    フォース・インディアは、F1ブラジルGPの予選で、ポール・ディ・レスタが12番手、エイドリアン・スーティルが16番手だった。

    ポール・ディ・レスタ (12番手)
    「ウェットコンディションによってここまで非常に難しい週末になっているし、予選にむけてビルドアップしていくなかで非常に限られた走行しかできなかった。なので、ほぼここに来る前に決めていたセットアップを動かさなかった。なので、明日コンディションが改善してドライトラックになれば、役に立つはずだ」

    「ドライになれば、多くが未知数だ。特にグリーンなトラックでのタイヤに関してね。僕たちはそこからアドバンテージを得られる可能性がある。ウェットの場合も僕たちはレースでポイントを争う良いポジションにいる。今週末のウェットでの僕たちのパフォーマンスは今年序盤に比較して前進しているからね。プッシュし続けるつもりだし、明日のレース後に笑顔でいられることを願っている」

    エイドリアン・スーティル (16番手)
    「とてもトリッキーなセッションだったし、ベストなコンディションはQ1開始直後だった。その後、コンディションは徐々に悪くなっていった。Q2ではタイムを出すチャンスはセッション開始時の1回しかなかった。雨が和らぐかを見るためにステイアウトしていたけど、ペレスの事故でイエローフラッグが出たので、ピットに戻った。一番の問題はグリップ不足だ。本気でプッシュするための信頼を得られなかった。明日は16番手でスタートすることになるけど、長いレースだし、天候がどうなるかは不確実だ。ここブラジルでのレースは普通ではないし、予測できないので、僕たちは決して諦めないし、最終ラップまでプッシュするつもりだ」

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  • ケータハム:10位奪還にむけて好感触 (F1ブラジルGP 予選)

    ケータハム:10位奪還にむけて好感触 (F1ブラジルGP 予選)

    ケータハムは、F1ブラジルGPの予選で、シャルル・ピックが19番手、ギド・ヴァン・デル・ガルデが20番手だった。

    最終戦でケータハムがマルシャからコンストラクターズ選手権10位を奪還するためには、F1マレーシアGPでジュール・ビアンキが記録した13位を上回る必要がある。

    シャルル・ピック (19番手)
    「一晩かけてクルマに多くの変更を施した。トラックは昨日よりも水が多かったので、ウェットでインストレーションラップを開始した。セッションの真ん中くらいでコンディションは再び出ていけるくらいに改善したので、再びウェットで9周走行し、明日のために多くの情報を得られた。残り10分くらいでラインが乾いてきたので、インターでパフォーマス走行を行った。問題はなかったけど、予選でもっと引き出せることはわかっていた。予選が始まってもまだ雨が降っていたけど、ウェットには十分ではなかったので、インターでの走行時間を最大化させるために集団と一緒に早めに出ていった。とてもトリッキーだったけど、終わり方には満足している。過去3レースではバランスに問題があった。僕たちはそれにかなり取り組んできたし、今週末は良くなっている。なので、Q1の最終タイムには満足している。一番の目標は直近のライバルの前にでることだったし、僕たちはそれを成し遂げた。余分なインターミディエイトは使わなかったし、僕たちが目標にしている明日は魅力的なレースになるだろうし、今日のような雨が続けば、チャンピオンシップで10位を取り戻すチャンスがあるかもしれない」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (20番手)
    「FP3はとてもウェットだったので、日曜日にタイヤを残しておくためにかなり慎重に走行プランを立てた。でも、全体的にフルウェットでもインターでもクルマの感覚はかなり良かった。最後の数周でインターに交換したときにはいくつかのデフのセッティングも試した。速くなったのは確かだけど、完全にクリーンなラップを得ることができなかった。セッションでのタイムに関わらず、予選で何ができるかについてポジティブだった。Q1はすぐにインターで出ていったけど、アタックラップのセクター2でミスをしてしまい、かなり多くのタイムを犠牲にしてしまった。クルマのバランスは良くなかったけど、もっと引き出せると思う。今日はQ2には十分ではなかったけど、重要なのは明日だ。明日のためにインターのセットを残してあるので、利用できるタイヤについては良い状態だ。僕たちのクルマはウェットでいい。このような天候は本当に好きだし、僕たち全員が何をしなければならないかはわかっている。以前にもこのトラックでこのような環境を経験しているので、日曜日に何をしなければならないかはわかっている。正直、興奮している。かなり緊張するだろうけど、頑張るよ」

    関連:F1ブラジルGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • マルシャ:10位を賭けた決戦に備える (F1ブラジルGP 予選)

    マルシャ:10位を賭けた決戦に備える (F1ブラジルGP 予選)

    マルシャは、F1ブラジルGPの予選で、ジュール・ビアンキが21番手、マックス・チルトンが22番手だった。

    ジュール・ビアンキ (21番手)
    「とても難しい予選だった。雨が降ることはわかっていたので、早めにやれることを全てやらなければならなかった。でも、結局、そのチャンスの範囲は実際には1周しかなかった。その後は全てに関して改善するにはあまりにウェットだった」

    「1回目のアラックラップの最後に大きなミスもしてしまった。ヴァン・デル・ガルデと接戦だったのでガッカリしている。今はレースにむけてポジティブにならなければならないし、チームにとって適切な結果を成し遂げるために全力を尽くさなければならない」

    マックス・チルトン (22番手)
    「今日はかなりトリッキーだったし、いくつか際どい瞬間があったのは確かだ。雨が来ていたのですぐにピットを出たし、文字通り、一周の競争だった。セクター3で危ない瞬間があったけど、セクター1とセクター2は満足だった。バランスにちょっと苦労したけど、明日は問題ないはずだし、重要な一日だ」

    関連:F1ブラジルGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • F1ブラジルGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1ブラジルGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1ブラジルGPの予選が23日(土)、インテルラゴス・サーキットで行われた。

    予選Q1開始時に雨は上がったかのように見えたが、その後も断続的に雨が降るという難しいコンディション。Q3前には雨足が強まり、セッション開始は30分延期された。

    ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。ベッテルは今シーズン9度目のポールポジション。

    2番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    F1ブラジルGP 決勝レースは、明日24日(日)の日本時間25時(現地時間14時)から行われる。

    2013年 F1 ブラジルGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分25秒381 1分27秒420 1分26秒479
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分25秒556 1分26秒626 1分27秒102
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分26秒656 1分26秒590 1分27秒539
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分26秒689 1分26秒963 1分27秒572
    5 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分25秒342 1分27秒698 1分27秒677
    6 ロマン・グロージャン ロータス 1分26秒453 1分26秒161 1分27秒737
    7 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分27秒209 1分27秒209 1分28秒052
    8 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分27秒124 1分27秒363 1分28秒081
    9 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分26秒817 1分27秒049 1分28秒109
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分26秒071 1分27秒441 1分29秒582
    11 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分26秒266 1分27秒456  
    12 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分26秒275 1分27秒798  
    13 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分26秒790 1分27秒954  
    14 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分26秒741 1分28秒269  
    15 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分26秒398 1分28秒308  
    16 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分26秒874 1分28秒586  
    17 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分27秒367    
    18 エステバン・グティエレス ザウバー 1分27秒445    
    19 シャルル・ピック ケータハム 1分27秒843    
    20 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分28秒320    
    21 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分28秒366    
    22 マックス・チルトン マルシャ 1分28秒950    
  • F1 アメリカGP 予選:ドライバーコメント

    F1 アメリカGP 予選:ドライバーコメント

    2013 FORMULA 1 UNITED STATES GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「2台がフロントローに並ぶのはチームにとっては素晴らしいことだ。午前中より風がかなり強くなって、トリッキーなセッションだった。風がクルマの挙動に影響を与えて、特にコーナーではかなり難しかった。Q3の最初の走行にはあまり満足できなかったけど、最後は十分に堅実な走りができたと思う。マークとは接戦だった。彼はこの週末どんどん近づいてくるように見えたので、前に出られたのは運が良かった。彼は最後のアタックでミスをしたのかもしれない。ポールポジションはとても嬉しい。この場所とサーキットが好きだし、明日を楽しみにしている。クリーンな側からスタートすることが重要だし、ベストを尽くしたい」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「Q3の2回目の走行が十分だったという感覚はなかった。僕たち(ベッテルと僕)は二人とも2セットのミディアムで2回アタックするチャンスがあった。最終アタックの序盤はとても良かったし、満足しているけど、ターン19と20があまりうまくいかなかった。そこがQ3の最初のアタックと同じだったら、おそらくポールポジションを獲得できただろう。でも、ちょっと攻めすぎたし、このようなコンディションではマシンに負荷をかけすぎやすい。ベストを尽くしたと納得できる時もあるけど、今日は欲しかったものが指の間をすり抜けていった気分だ。セブはよくやった。彼は3つのセクターをすべてまとめたけど、僕は2.5しかまとめられなかった。最終セクターでタイムを失った。決して満足はできないけど、それでも2番手はかなり嬉しい」

    3位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「クルマの正しいバランスを見つけるという点で簡単な週末ではなかった。なので、3番グリッドは良い結果だ。Q1をハードタイヤで通過できたのは当初の予定ではなかったけど、嬉しいサプライズだったし、続く2つのセッションにミディアムを残すことができた。ヘイキ(コバライネン)がトップ10にいることもチームにとって素晴らしいことだ。特にメルセデスとフェラーリが苦戦しているようだからね。僕たちはまだコンストラクター選手権で彼らと戦っているし、明日は2台でたくさんポイントを獲得できることを願っている。今日のセバスチャン(ベッテル)とマーク(ウェバー)はとても速かったけど、もちろん僕たちは2台の雄牛を追い込むためにベストを尽くつもりだ。何と言ってもここはテキサスだからね!」

    4位 ニコ・ヒュルケンベルグ (ザウバー)
    「週末全体を通してクルマを快適に感じている。でも、Q1とQ2は、午前中のFP3と比較して風が強かったし、異なるストーリだった。ターン1は追い風だったし、セクター1とセクター2も少しそんな感じだった。僕たちのクルマは風にかなり敏感なのでトリッキーだった。でも、いくつか変更してQ3ではすべてがうまくはまった。今日の僕たちにはこれが最大限だった思うし、自分のラップには満足している。4番手は明日のレースをスタートするのに良いポジションだ」

    5位 ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日は本当にトリッキーなセッションだった。もちろん2列目を争うポジションにいたかったとは思うけど、それでも5番手に満足すべきだと思っている。クルマは速かったし、バランスも良かったけど、とにかくタイヤを働かせることができなかった。トラックは午前中の最終プラクティスセッションとは完全に違っていたし、追い風がかなり強くてクルマに影響を及ぼした。今週末のフリー走行ではクルマの感覚が本当に強かったので、明日に向けてはいいセットアップに仕上げられていることを願っている。レースでは良いスタートを決める必要がある。それができればまだどうなるかわからない」

    6位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日の予選結果にはそれなりに満足している。今週末はQ1でずっと問題があったからね。Q3に進める望みはわずかだった。路面温度が10度変わるだけでどれほどの変化があるのかがわかったと思う。ここではタイヤを働かせるのにとても苦労している。気温の低かった午前中のセッションでは特にそうだった。でも、明日は太陽が期待できると思うし、午後に示したペースを見れば、良いレースができそうだ。表彰台まで行けたら嬉しいけど、僕の一番の狙いはチームがコンストラクター選手権で2位になる手助けをすることだ。そのためにはメルセデスを倒す必要がある。スタートでなるべき前に出られれ、残りのレース展開で有利になる。ここオースティンのグリッドのダーティ側は1年で最も酷いので、もちろん簡単ではないけどね」

    7位 セルジオ・ペレス (マクラーレン)
    「もちろん、とても嬉しいれど、前のマシンにおても近いときは、もっと改善したいものだ。その点では、僕は少しガッカリしている。でも、予選が始まる前に7番手になると言っていたら、それを選んだだろう。予選にむけて、リラックスし、集中することができた。結局のところ、僕はレーシングドライバーなんだ。僕は人生のすべてでそれをやってきた。クルマに乗れば、他のことは全て忘れて、自分自身のパフォーマンスに集中している。明日は僕の地元の人たちの前でレースする。本当に誇らしく感じている。グリッドのクリーンな方からスタートできるので、良いスタートを決められることを願っているし、全てのメキシコファンの前で素晴らしいショーを披露したい」

    8位 ヘイキ・コバライネン (ロータス)
    「昨日の段階でクルマが良いことわかっていたけど、予選で特に目標は決めていなかった。午後は昨日より低い気温に少し苦しんでいたので、今日はほぼ自分にできるすべてをやり尽くせたと思う。トップ10に入れたし、全体的にここまではすべてがポジティブだ。いかなる予想もしていないけど、キミが同じようなグリッドポジションから浮上するのを見ているので、明日も良い1日を過ごせることを願っている」

    9位 バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日は本当に楽しかったし、パフォーマンスにも満足している。Q1とQ2で競争力があったので、正直、Q3はもう少し期待していた。チームのためにもとても満足している。全員が素晴らしい仕事をしてくれたし、フリー走行から予選にかけてクルマを大きく改善されてくれた。明日に向けて良いポジションにいるし、これを生かして、レースでポイントを獲得する必要がある」

    10位 エステバン・グティエレス (ザウバー)
    「全体的に良い予選だった。風の変化によって、タイヤを最大限に引き出すせるようにどうやってウォームアップするかを決めるのがトリッキーだった。複数の戦略を議論したけど、最終的に1回のアウトラップを走ってそこからプッシュすることに決めた。かなりチャレンジングだったし、最適なラップではなかったけど、Q3に進めたのはいいことだ。特にここオースティンでね。ここでファンから受けている全てのサポートを考えれば、2人のメキシコ人が予選トップ10に入ったのは素晴らしいことだ」

    関連:F1アメリカGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ピレリ:F1アメリカGP 予選レポート

    ピレリ:F1アメリカGP 予選レポート

    ピレリが、F1アメリカGPの予選を振り返った。

    F1アメリカGP予選では、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが、P Zeroホワイト・ミディアムタイヤで1分36秒338を記録し、ポールポジションを獲得た。P Zeroホワイト・ミディアムはP Zeroオレンジ・ハードと共に今週末用として選択されている。

    今シーズンのチャンピオンを獲得したセバスチャン・ベッテルにとって、通算44回目、今シーズン8回目のポールポジションとなる。

    強風が吹く気温27℃のコンディションの下、予選が開始された。ウィリアムズのバルテリ・ボッタスが、ミディアムコンパウンドでQ1の最速タイムを記録した。Q1では、2回目のランを行った全ドライバーがミディアムタイヤを使用した。多くのチームが2回のランを行った中、ロータスの両ドライバーは1回のみのランを行い、レッドブルの両ドライバーは、Q1を通してハードタイヤ1セットのみを使用し、後続のセッションと決勝用にミディアムタイヤを温存することが出来た。

    Q2に進出した全ドライバーは、セッション開始からミディアムタイヤを使用した。路面温度がわずかに低下したセッション終盤、セバスチャン・ベッテルがチームメイトのマーク・ウェバーを抑えてセッション最速となりました。

    Q3に進出したトップ10ドライバーは、ミディアムタイヤのみを使用。セバスチャン・ベッテルは、セッション終了間際の2回目のランにおいて、最終セクターでマーク・ウェバーに差をつけ、ポールポジションを獲得した。

    最終フリー走行(FP3)でも、セバスチャン・ベッテルがトップ、マーク・ウェバーが2番手タイムを記録し、レッドブルのワンツーとなった。メルセデスのルイス・ハミルトンが3番手タイムを記録。上位のタイムは、ドライバーたちがミディアムタイヤで予選のシミュレーションを行ったセッション終盤に記録された。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「今回の我々のタイヤ選択は保守的に寄ったものですので、タイヤを適正な温度で使用することが重要となりました。予選では異例なことですが、セッション中に路面温度がわずかに低下したため、このタスクは必ずしも容易ではありませんでした。午後を通して変化した風と温度のため、特に難しいセッションとなりました。今日も路面の改善が見られましたが、両コンパウンドの摩耗とデグラデーションは、明日の決勝においてあまり大きな要素にはならないと思います。したがって、昨年同様、1ストップが主流の決勝となるでしょう」

    関連:F1アメリカGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション