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  • マルシャ:ビアンキ12番手、チルトン13番手 (F1イギリスGP 予選)

    マルシャ:ビアンキ12番手、チルトン13番手 (F1イギリスGP 予選)

    マルシャは、F1イギリスGPの予選で、ジュール・ビアンキが12番手、マックス・チルトンが13番手だった。

    ジュール・ビアンキ (12番手)
    「チームにとって素晴らしい知日だし、みんなのためにとても嬉しく思う。モナコでの初ポイントの後、僕たちは今、チームのこれまででベストな予選結果を成し遂げた。今日の状況は簡単ではなかったし、この結果は素晴らしい戦略の組み合わせによるものだ」

    「変化する状況を完璧に判断し、タイヤにとってコンディションが適切だったときにトラックに出て行くウィンドウを最大限に生かした。本当にギャンブルだったけど、リスクを冒してゲインを得るためにあらゆる手を尽くした。トラックはギリギリだったけど、最後の走行でスリックを装着した。本当に良いラップができたし、そのあとグティエレスのスピンでイエローフラッグが出た。それに遭遇しなければ確実に改善できていたと思うけど、どのようなことが起こったかは誰にもわからない。チームのホームレースでこのような結果を達成できて本当人嬉しいし、明日スタートするグリッド位置はどんなことも可能だ。あらゆるチャンスを最大限に生かせるようにベストを尽くす」

    マックス・チルトン (13番手)
    「今日、チームは驚くべき仕事をした。素晴らしい判断をしたし、正しいタイミングで必要な場所にいることができた。13番手に本当にぞくぞくしているけど、グティエレスのイエローフラッグがなかったら、現実はもっと高い位置でさえ終われたかもしれない。このような湿ったコンディションではバンカーを入れて、最後に速いラップをするものだ。もちろん、午前中のギアボックス変更によって5グリッド降格ペナルティを科せられて後方に下がってしまうけど、ペナルティがあるので良い予選セッションをすることが僕には必要だった。僕たちはそれを達成できたし、落胆することはできない。英国のファンの前でこのような良い予選ができて素晴らしい気分だし、今は明日のレースが待ち切れない。僕はケータハム勢の前だし、似たようなコンディションになれば、僕たちはプレッシャーの下でとても強いことを示しているので、進歩をもたらしたい」

    関連:F1イギリスGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ウィリアムズ:2台揃ってQ1敗退 (F1イギリスGP 予選)

    ウィリアムズ:2台揃ってQ1敗退 (F1イギリスGP 予選)

    ウィリアムズは、F1イギリスGPの予選で、バルテリ・ボッタスが17番手、フェリペ・マッサが18番手だった。

    バルテリ・ボッタス (17番手)
    「全部のセッションが信じがたかったね。僕たちはドライタイヤで出て行くのがあまりに手遅れになるまで残っていて、再び雨が降り始めて走行することができなかった。正直、雨が降り始めたのは不運だった」

    「僕たちにはQ3に進めるペースがあったし、良いチャンスを逃してしまった。明日は長いレースだし、僕たちには良いクルマがあるので、まだポイント圏内に戻れると思うけど、再び天候が役割を果たすことになるだろう」

    フェリペ・マッサ (18番手)
    「明日に向けて良いポジションにクルマを置くチャンスを逃してしまった。雨は降らないと思っていたし、トラックは乾いてきていた。僕たちはラップを入れなければならなかった。その瞬間に再び雨が降り始めた。それで終わりだ。明日はやらなければならないことがたくさんあるし、簡単ではないだろうけど、クルマは僕たちがいる位置よりも速い」

    関連:F1イギリスGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • F1イギリスGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

    F1イギリスGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

    F1イギリスGPの予選が5日(土)、シルバーストン・サーキットで行われた。

    予選はウェットコンディションでスタート。路面は乾いていきつつも、雨粒が感じられる瞬間もあるなど、難しいコンディションでのセッションとなった。Q1では、前戦オーストリアGPでフロントローを独占したウィリアムズの2台、そしてフェラーリの2台が揃って敗退する波乱の幕開けとなった。

    Q3も雨の強さが変わる複雑なコンディション。最後まで順位はめまぐるしく変わった。

    ポールポジションを獲得したのは、メルセデスのニコ・ロズベルグ。2番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、そして3番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。

    マルシャ勢は、ジュール・ビアンキが12番手、マックス・チルトンが13番手と自己最高位を記録。(チルトンはギアボックス交換で5グリッド降格)

    小林可夢偉(ケータハム)は最下位22番手でセッションを終えた。

    F1イギリスGP 決勝レースは、明日6日(日)の日本時間21時(現地時間13時)から行われる。

    2014年 F1 イギリスGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分40秒380 1分35秒179 1分35秒766
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分45秒086 1分36秒410 1分36秒386
    3 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分44秒425 1分36秒579 1分38秒200
    4 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分41秒271 1分37秒112 1分38秒329
    5 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分42秒507 1分37秒370 1分38秒417
    6 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分41秒058 1分34秒870 1分39秒232
    7 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分42秒146 1分37秒350 1分40秒457
    8 ダニエル・リカルド レッドブル 1分44秒710 1分38秒166 1分40秒606
    9 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分41秒032 1分36秒813 1分40秒707
    10 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分43秒040 1分37秒800 1分40秒855
    11 ロマン・グロージャン ロータス 1分43秒121 1分38秒496  
    12 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分41秒169 1分39秒709  
    13 マックス・チルトン マルシャ 1分42秒082 1分39秒800  
    14 エステバン・グティエレス ザウバー 1分43秒285 1分40秒912  
    15 パストール・マルドナド ロータス 1分43秒892 1分44秒018  
    16 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分42秒603    
    17 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分45秒318    
    18 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分45秒695    
    19 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分45秒935    
    20 キミ・ライコネン フェラーリ 1分46秒684    
    21 マーカス・エリクソン ケータハム 1分49秒421    
    22 小林可夢偉 ケータハム 1分49秒625    
  • F1 オーストリアGP 予選:ドライバーコメント

    F1 オーストリアGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GROSSER PREIS VON ÖSTERREICH 2014

    1位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「僕にとって素晴らしい瞬間だけど、チーム全体も同じように感じている。このチームには素晴らしい歴史があるし、僕たちはこれからもそれを築いていく。今日は特別な日だ。セッション序盤は渋滞に巻き込まれたけど、大事なときにベストな走りができた。明日はやらなければならないことがたくさんあるし、後ろにはとても強いメルセデスがいる。でも、今日は忘れられない1日だ。息子が僕のポールポジション獲得を見るのは初めてなので、とても感動している」

    2位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「とても良い結果だし、チームとして本当に嬉しい。最高の土曜日だ。ポールポジションを獲得したかったけど、フェリペの方が大事な場面で良い走りをした。依然として一番速いマシンはメルセデスなので、明日は簡単ではないだろう。最終アタックのターン6で少し攻めすぎてしまったけど、その時すでに自分の最速タイムを下回っていた。明日は戦略が重要になるので、うまくやらなければならない。フェラーリとレッドブルより有利な立場にいるので、本当に面白くなるだろう」

    3位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「僕たちにとってはあまりいい予選ではなかった。Q3では、僕の前にいたルイスがターン2でスピンして、イエローフラッグのためにスローダウンしなければならず、2回目のクイックラップができなかった。ウィリアムズが僕らの前でスタートすることが状況を難しくするのは確かだし、彼らにはおめでとうと言わなければならない。彼らは今週末ずっと速かったし、今日はチャンスをものにした。でも、明日にむけてまだ自信がある。僕たちはレースのためにベストなセットアップを見つけようと頑張ってきた。予選でのバランスはアンダーステアが多すぎて完璧ではなかったけど、明日は落ち着くことを願っている。このトラックにはオーバーテイクのチャンスがいくつかあるし、とても面白いレースになると思う」

    4位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「予選が終わって複雑な気持ちだ。今シーズン序盤以来最高の結果である一方で、セッションが異常だったので、最終順位は本当の序列を反映していないからね。Q2では最終コーナーでミスをしてしまい、もう一度アタックせざるを得なかったし、Q3ではターン3で膨らんでしまった。でも、4位は完璧なアタックができなかったことを埋め合わせてくれる。カナダ以降導入したアップデートが正しい方向を示しているようなので、これまでのところ僕たちが達成したことを誇りに思う。後ろに速いマシンがいるので、攻撃だけでなく、防御も重要になるので、難しいレースになるだろう。戦略の可能性と堅実なレースを過ごすために、このアドバンテージを最大に生かす方法をしっかりと煮詰めていかなければならない」

    5位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「タフだった。正直、週末はずっとタフだったし、トップ5に入るためにはクルマからすべてを搾り出さなければならなかった。今日は何とかやり遂げることができた。僕たちはここまでずっと後れを取っているけど、他チームは今週末に向けてクルマをうまく合わせてきたと思うし、とにかくプッシュを続けるだけだ。今日のセッションでは5番手が僕たちにできるベストだった」

    6位:ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「今日は全てパーフェクトにできていれば、トップ5には入れたと思う。Q3最終ラップの最終コーナーで小さなミスをしてしまった。それでも、今日の内容には満足している。チームも満足していいと思う。僕たちは明らかに進歩しているので、今後もこの調子を維持するだけだ。グリッドが少しミッスクされたのもいいことだ。メルセデスとのギャップがこんなに急速に縮んだのはかなりの驚きだし、ウィリアムズがポールなのは嬉しいことだ。明日については、僕たちのレースペースが今日の予選ペースほど良いかどうかはわからない。でも、最善を尽くす」

    7位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「今シーズンここまででベストな予選結果だし、週末を通してチームがしてくれた作業に満足している。パスルのように全てをまとめることができたし、昨日から今日にかけて大きな前進を果たした。ターン2でのイエローフラッグによってクルマのポテンシャルをフルに発揮できなかったのは残念だ。それでも、7番手は良いスタートポジションだ。このサーキットは本当に楽しいし、全てのレッドブル・ファミリーの前で力強いレースができることを願っている」

    8位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「この2日間、良いラップをまとめることに苦労していたし、今日の予選でもうまくいかなかった。Q3では、スーパーソフトで1回だけアタックしたけど、1コーナーでのミスがラップタイムに影響してしまった。最後のアタックではホイールがロックして、左フロントタイヤにダメージを負ってしまったけど、それでもタイム短縮を目指して続けることに決めた。8位は最悪な順位ではないけど、今日はもっと速く走れたと負うので残念だ。3つのセクターを揃えることができなかった。レースペースはいい。タイヤの熱入れにちょっと苦労しているけど、明日は全力を尽くすつもりだ」

    9位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日はQ3でラップを終えることができなかった。全てがうまくいくときもあれば、そうではないときもある。今日は仕事をやり遂げられなかった。クルマのフィーリングは週末ずっと良かったし、ペースはあったと思う。Q3の最初のラップは、最後から2番目のコーナーで膨らんでしまうまでは良さそうだったし、あのラップはきとんとやり遂げられていたと思う。2回目の走行では、ターン2でブレーキを踏んだら、いきなりリアがロックしてしまった。何が起きたのか正確に知るためにデータを調べてみなければならない。レースは長いし、このロスを可能な限り取り戻せるように頑張らなければならない。優勝を狙うのは難しいだろうし、ダメージを抑えることがメインになると思う。力強いポジションを得られるように全力を尽くして、チームのために多くのポイントを獲得したい。ウィリアムズにはおめでとうと言いたい。フェリペのポールポジションは僕もとても嬉しい」

    10位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「かなり面白いグリッドだし、エキサイティングなレースのためのあらゆる材料が揃っているように思う。予選の全てを通してかなり感触は良かったし、Q3のためにうまくスピードをビルドアップしていくことができた。Q3のラップが認められなかったのは残念だ。かなりハードにプッシュしているときは難しいものだし、ちょっと膨らんでしまった。結局、ラップを失ったことで結果は数ポジションしか変わらなかったし、レースにむけて調子はいい。最後にここでF1が開催されてからしばらく経っているので、レースに向けて答えのない疑問がたくさんある。異なる戦略がどのような展開するか、タイヤがどのような挙動をするかはわからないけど、最近の僕たちは非常に強いレースカーを持っていることを示していると思う。明日のゴールはポイントだ」

    関連:F1オーストリアGP 予選:フェリペ・マッサがポールポジション!

  • ピレリ:F1オーストリアGP 予選レポート

    ピレリ:F1オーストリアGP 予選レポート

    ピレリが、F1オーストリアGPの予選を振り返った。

    F1オーストリアGPの予選では、フェリペ・マッサが、P Zero レッド・スーパーソフトを使用してポールポジションを獲得し、ウィリアムズがフロントローを独占した。フェリペ・マッサにとっては、2008年のブラジルGP以来、キャリア通算16回目のポールポジション獲得であり、ウィリアムズにとっては2003年のドイツGP以来のフロントロー独占となった。また、今シーズン初のメルセデス以外のチームによるポール獲得となった。

    Q2では、大半のドライバーが2セットの新品スーパーソフトを使用した中、メルセデスのルイス・ハミルトンは1セットのみのスーパーソフトを使用。しかし、Q3では、ウィリアムズのバルテリ・ボッタスが最初のランでベンチマースを記録し、その後、チームメイトのフェリペ・マッサが新品スーパーソフトを使用した2回目のランでボッタスのタイムを破った。予選は気温が20℃を超える温暖なコンディションの下で行われ、明日の決勝字も同様のコンディションが予想されている。

    午前中に行われた最終フリー走行では、バルテリ・ボッタスがスーパーソフトを使用した最終ランでハミルトンを上回る最速タイムを記録した。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「明日の決勝では、ウィリアムズが2003年以来フロントローに並ぶこととなり、今シーズンがエキサイティングなシーズンであることを物語っています。各チームが多様なタイヤ使いを展開し、シーズン中でも屈指と言える素晴らしい予選が見られました。その結果、トップ10に8チームが入り混じり、明日の決勝では非常に興味深いバトルが見られると思います。2ストップが主流の戦略になると予測していますが、カナダ同様、セーフティカーなどの要素によっては1ストップにトライするチームが現れるかもしれません。明日も今日と同様の温暖なコンディションになりそうですので、最適な戦略を構築するためのデータはすでに各チームの手中にあります」

    関連:F1オーストリアGP 予選:フェリペ・マッサがポールポジション!

  • ケータハム:小林可夢偉は20番手 (F1オーストリアGP 予選)

    ケータハム:小林可夢偉は20番手 (F1オーストリアGP 予選)

    ケータハムは、F1オーストリアGPの予選で、小林可夢偉が20番手、マーカス・エリクソンは22番手だった。

    小林可夢偉 (20番手)
    「以今回はここ最近のレースとは違ったセットアップを試しました。それがうまく機能して、直接のライバルとのギャップを縮めることができたし、他のサーキットではさらに効果があると思います」

    「オーストリアでセットアップ変更がうまく機能したということは、このサーキットは空力に与える影響が少ない部類に入るので、シルバーストンのように空力のパフォーマンスがカギとなるサーキットではさらに効果があると思います。これはチーム全体にとって非常にいい結果です。このセットアップ変更で、今シーズンこれまでで一番いい予選アタックになったと思います。もしかするとあとコンマ1秒ほど絞り出せたかもしれませんが、とにかくほぼ全周に渡り全開だったし、直近のライバルに対して、実際のタイム差よりも近い位置で予選を終えることができてよかったです。明日は1コーナーからライバル達と集団での戦いになるので面白いレースになります。そのため今シーズンうまくいっている戦略とピットストップが、より大事な役割となるはずです」

    マーカス・エリクソン (22番手)
    「フリー走行3回目の最初のラップから、以前よりもクルマに満足できていた。トラクションは改善したし、バランスも良くなって運転しやすかった。ブレーキングの部分でまだタイムが縮められそうだったので、そこに取り組みたかった。なので、2〜3周そこを見て、予選とレースに向けて少し進歩したと思った。Q1ではスーパーソフトで2回走ったけれど、クリーンなラップをまとめられることができなかったし、どう見てもがっかりするようなタイムに終わってしまった。タイムシートからはルノーエンジンのチームが明らかにパワーで苦しんだように見えるし、短いサーキットでの多くのトラフィックと合わさって、僕のフライングラップのどれもて3つのセクターをクリーンにつなげることができなかった。その結果、僕の最終的なタイムは実際のペースを反映してはいないけど、そういうものだ。今はレースに集中しているし、今日の遅れを取り戻したい。ここでは燃料を積んだ状態でも問題なかったし、運も少し味方してくれると思う。だから、明日はそうなることを期待している。それが実現してもしなくても、自分にできるベストを尽くす」

    関連:F1オーストリアGP 予選:フェリペ・マッサがポールポジション!

  • ウィリアムズ:11年ぶりのフロントロー独占 (F1オーストリアGP 予選)

    ウィリアムズ:11年ぶりのフロントロー独占 (F1オーストリアGP 予選)

    ウィリアムズは、F1オーストリアGPの予選で、フェリペ・マッサが6年ぶりとなるポールポジションを獲得。バルテリ・ボッタスも自己最高位となる2番手となり、ウィリアムズにとって11年ぶりのフロントロー独占となった。

    フェリペ・マッサ (1番手)
    「僕にとって素晴らしい瞬間だけど、チーム全体も同じように感じている。このチームには素晴らしい歴史があるし、僕たちはこれからもそれを築いていく」

    「今日は特別な日だ。セッション序盤は渋滞に巻き込まれたけど、大事なときにベストな走りができた。明日はやらなければならないことがたくさんあるし、後ろにはとても強いメルセデスがいる。でも、今日は忘れられない1日だ。息子が僕のポールポジション獲得を見るのは初めてなので、とても感動している」

    バルテリ・ボッタス (2番手)
    「とても良い結果だし、チームとして本当に嬉しい。最高の土曜日だ。ポールポジションを獲得したかったけど、フェリペの方が大事な場面で良い走りをした。依然として一番速いマシンはメルセデスなので、明日は簡単ではないだろう。最終アタックのターン6で少し攻めすぎてしまったけど、その時すでに自分の最速タイムを下回っていた。明日は戦略が重要になるので、うまくやらなければならない。フェラーリとレッドブルより有利な立場にいるので、本当に面白くなるだろう」

    関連:F1オーストリアGP 予選:フェリペ・マッサがポールポジション!

  • メルセデス:連続ポールポジション途絶える (F1オーストリアGP 予選)

    メルセデス:連続ポールポジション途絶える (F1オーストリアGP 予選)

    メルセデスは、F1オーストリアGPの予選で、ニコ・ロズベルグが3番手、ルイス・ハミルトンが9番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (3番手)
    「僕たちにとってはあまりいい予選ではなかった。Q3では、僕の前にいたルイスがターン2でスピンして、イエローフラッグのためにスローダウンしなければならず、2回目のクイックラップができなかった。ウィリアムズが僕らの前でスタートすることが状況を難しくするのは確かだし、彼らにはおめでとうと言わなければならない」

    「彼らは今週末ずっと速かったし、今日はチャンスをものにした。でも、明日にむけてまだ自信がある。僕たちはレースのためにベストなセットアップを見つけようと頑張ってきた。予選でのバランスはアンダーステアが多すぎて完璧ではなかったけど、明日は落ち着くことを願っている。このトラックにはオーバーテイクのチャンスがいくつかあるし、とても面白いレースになると思う」

    ルイス・ハミルトン (9番手)
    「今日はQ3でラップを終えることができなかった。全てがうまくいくときもあれば、そうではないときもある。今日は仕事をやり遂げられなかった。クルマのフィーリングは週末ずっと良かったし、ペースはあったと思う。Q3の最初のラップは、最後から2番目のコーナーで膨らんでしまうまでは良さそうだったし、あのラップはきとんとやり遂げられていたと思う。2回目の走行では、ターン2でブレーキを踏んだら、いきなりリアがロックしてしまった。何が起きたのか正確に知るためにデータを調べてみなければならない。レースは長いし、このロスを可能な限り取り戻せるように頑張らなければならない。優勝を狙うのは難しいだろうし、ダメージを抑えることがメインになると思う。力強いポジションを得られるように全力を尽くして、チームのために多くのポイントを獲得したい。ウィリアムズにはおめでとうと言いたい。フェリペのポールポジションは僕もとても嬉しい」

    関連:F1オーストリアGP 予選:フェリペ・マッサがポールポジション!

  • レッドブル:セバスチャン・ベッテルがQ2敗退 (F1オーストリアGP 予選)

    レッドブル:セバスチャン・ベッテルがQ2敗退 (F1オーストリアGP 予選)

    レッドブルは、F1オーストリアGPの予選で、ダニエル・リカルドが5番手、セバスチャン・ベッテルが13番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (13番手)
    「今日はこ特に問題はなかったし。単に速さがなかっただけだ。今週末はずっとダニエルの方がターン5で速くかったし、ターン2でも速かった。レースはどうなるか見てみるつもりだ。明日はもっと暑くなるはずなので、大きく前進して他のクルマに挑戦できることを願っている」

    ダニエル・リカルド (5番手)
    「タフだった。正直、週末はずっとタフだったし、トップ5に入るためにはクルマからすべてを搾り出さなければならなかった。今日は何とかやり遂げることができた。僕たちはここまでずっと後れを取っているけど、他チームは今週末に向けてクルマをうまく合わせてきたと思うし、とにかくプッシュを続けるだけだ。今日のセッションでは5番手が僕たちにできるベストだった」

    関連:F1オーストリアGP 予選:フェリペ・マッサがポールポジション!

  • マクラーレン:マグヌッセンが6番手 (F1オーストリアGP 予選)

    マクラーレン:マグヌッセンが6番手 (F1オーストリアGP 予選)

    マクラーレンは、F1オーストリアGPの予選で、ケビン・マグヌッセンが6番手、ジェンソン・バトンが12番手だった。

    ケビン・マグヌッセン (6番手)
    「今日は全てパーフェクトにできていれば、トップ5には入れたと思う。Q3最終ラップの最終コーナーで小さなミスをしてしまった。それでも、今日の内容には満足している。チームも満足していいと思う」

    「僕たちは明らかに進歩しているので、今後もこの調子を維持するだけだ。グリッドが少しミッスクされたのもいいことだ。メルセデスとのギャップがこんなに急速に縮んだのはかなりの驚きだし、ウィリアムズがポールなのは嬉しいことだ。明日については、僕たちのレースペースが今日の予選ペースほど良いかどうかはわからない。でも、最善を尽くす」

    ジェンソン・バトン (12番手)
    「フリー走行3回目を失うことによってどのくらいのロスがあるかは実際のところはわからないけど、僕たちは予選に向けたセットアップが見えない状況だった。そうは言っても、Q2最後の走行がうまくいっていれば、トップ10には入れたと思う。ロマン(グロージャン)の7秒くらい後ろにいたけど、最初の3つのコーナーで彼がロックアップして膨らんだ。最後は脇に寄って僕をパスさせてくれたけど、少しタイムをロスした。レースでのオーバーテイクはどうなるか全くわからない。でも、トップ10外にいることによって僕たちはレースのスタートで新品タイヤを使うことができるし、戦略を練ることができる。DRSゾーンも面白そうだ。ターン1の後じゃないことがレースをより面白くしてくれそうだね。ただストレートでパスするのではなく、オーバーテイクするために仕掛けなければならない。それが本来の形だ」

    関連:F1オーストリアGP 予選:フェリペ・マッサがポールポジション!