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  • フェラーリ:最大限のリザルト (F1アメリカGP 予選)

    フェラーリ:最大限のリザルト (F1アメリカGP 予選)

    フェラーリは、F1アメリカGPの予選で、フェルナンド・アロンソが6番手、キミ・ライコネンが9番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (6番手)
    「良い予選だったと思う。前のクルマのタイムを見れば、僕にはこれ以上のことはできなかったと思う。ここに来るまでにパワーユニットの交換を考えていけど、ピットレーンからスタートしなくてもいいように、すでに使用したパワーユニットを使うことにした」

    「路面は過去数年間よりもかなりいいし、グリップが高いけど、同時にタイヤデグラデーションも激しいので、2ストップは避けられないだろう。昨日に比べて気温が下がったけど、明日は風向きも変わるという予想もあるので、気温は作戦に影響を与えないと思う。レースは長いし、今シーズンよくあったように、信頼性の面で何が起きるかわからない」

    キミ・ライコネン (9番手)
    「クルマの挙動は昨日よりも今日の方が良かった。グリッドの順位を上げられるほどクルマをまとめられなかったけど、バランスにはそれなりに満足している。何らかの理由で、フロントエンドの問題を解決することができない。トラックの全てのセクターでクルマが横滑りする傾向があるし、アンダーステアがひどい。残念ながら、これが大きな制限要素となっているし、理想的ではない。でも、いつものように、明日のレースでは今あるクルマを最大限生かすために全力を尽くすつもりだ。仕事を続け、毎日改善することで、近いうちに解決策が見つかると信じている」

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  • ウィリアムズ、2列目から表彰台を狙う (F1アメリカGP 予選)

    ウィリアムズ、2列目から表彰台を狙う (F1アメリカGP 予選)

    ウィリアムズは、F1アメリカGPの予選で、バルテリ・ボッタスが3番手、フェリペ・マッサが4番手だった。

    バルテリ・ボッタス (3番手)
    「今日はとても良いセッションだったし、2回のフライングラップはうまくいった。クルマの最大限を引き出せたと思っている。今週末は適切なバランスを得るのに少し時間がかかったし、自分が確実に信頼できる状態にマシンを持っていくのに苦労したけど、重要な場面でしっかりやることができた」

    「メルセデス勢はレースペース的にも前にいるので追いつくのは難しいだろう。なので、彼らにトラブルが起きた場合にチャンスを生かせるようにしながら、後続からポジションを守る必要もあるので、あまりリスクの高いことはしないように気をつけないといけない」

    フェリペ・マッサ (4番手)
    「今日は3番手と4番手が精いっぱいだったと思うし、チームは今回も力強い予選パフォーマンスを披露したと思う。クルマは競争力がありそうだし、確かにメルセデスはかなり手強いけど、その他のチームの中では僕たちが一番だ。昨日はロングランのペースが良かったので、明日に向けて励みになる。汚れた側のグリッドが汚い方なので、バルテリの前に出られたら良かったね。でも、表彰台フィニッシュを達成するチャンスはまだ残っているので、速さを最大限に生かせるよう戦略を立てていかなければならない」

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  • レッドブル:レースでのパフォーマンスに自信 (F1アメリカGP 予選)

    レッドブル:レースでのパフォーマンスに自信 (F1アメリカGP 予選)

    レッドブルは、F1アメリカGPの予選で、ダニエル・リカルドが5番手、セバスチャン・ベッテルが17番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (17番手)
    「他チームと比較した僕たちの位置を言うのは難しいけど、コンディション次第ではそんなに悪くはなさそうだ。今はコンディションはいい。明日のレースではペースが良さそうなので、少し上に行けると思うけど、厳しいだろうね」

    「僕たちには理想的な直線スピードがないので、オーバーテイクは難しいだろう。できれば明日はポイントを獲得したい。7位ならよい結果と言えるだろう」

    ダニエル・リカルド (5番手)
    「トップ5という結果に満足している。メルセデスがクリーンなレースをしたら、現実的に僕たちは表彰台の最後の一角を争うことになる。そのための有利な位置にいる。フェリペまであと少しだったけど、クリーンな側のグリッドなのが助けになるかもしれない。どうなるか見てみよう。タイヤはウィリアムズよりも僕たちの方がいいけど、彼らの直線スピードでそのアドバンテージは消えてしまう。明日はトラック上でクリーンな良いバトルがしたい。このサーキットはそれを可能にするし、良いチャンスを与えてくれるので、楽しみたいね!」

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  • マクラーレン:戦略でポイント獲得を狙う (F1アメリカGP 予選)

    マクラーレン:戦略でポイント獲得を狙う (F1アメリカGP 予選)

    マクラーレンは、F1アメリカGPの予選で、ジェンソン・バトンが7番手、ケビン・マグヌッセンが8番手だった。

    ジェンソン・バトン (7番手)
    「こんなに頑張っても12番手だ。ケビンと僕は、午後に走るたびにかなり近かった。僕のファステストラップは驚くほどではなかった。ここはラップをまとめるのがかなり難しい。そこそこのグリップの中、強い風と低い外気温から起きる矛盾に苦しめられる」

    「でも、午前中のバランス問題を考えれば、この位置ならそれなりに満足できる。その点で、僕たちのタイヤリーダーの(今井)弘さんが素晴らしい仕事をしてくれた。午前中は少し失っていたけど、午後は完全に理解できた。エンジニアが違いを生んでくれた。グリッドのきれいな側だったけど、ペナルティで汚れた方になってしまうことにはフラストレーションを感じる。それによって状況はトリッキーになるけど、このレースは少なくとも2ストップ、もしかしたら3ストップになるかもしれない。戦略オプションが広がるし、ポジションを上げるチャンスも増える」

    ケビン・マグヌッセン (8番手)
    「予選7番手は誰にとっても決して満足できるものではないけど、ほぼ今の僕たちのクルマなりの位置だと思う。ジェンソンと僕は午後ずっとほぼ互角だったので、クルマの最大限を引き出したと言っていいだろう。明日のレースはほとんどの人が2ストッパーもしくは3ストッパーになると思うので、戦略で少しはかき回せるかもしれない。通常、前進するにはそれが良い方法だ。有益なポイントを獲得するのは可能だと思う」

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  • ロータス:パストール・マルドナドが11番手 (F1アメリカGP 予選)

    ロータス:パストール・マルドナドが11番手 (F1アメリカGP 予選)

    ロータスは、F1アメリカGPの予選で、パストール・マルドナドが11番手、ロマン・グロージャンが18番手だった

    パストール・マルドナド (11番手)
    「過去数レースよりもクルマがしっかりとまとまってきているように感じる。それによって、いつもよりもプッシュできた。バルセロナでもそうだったように、僕たちは速いコーナーの方がうまく機能する。それにクルマにはまだペースがあると思う」

    「Q2のラップは最後から2番目のコーナーから最終コーナーにかけて小さなミスをしてしまった。0.1秒くらいの価値があったと思うし、Q3に進めていたかもしれない。明日に向けて良いポジションだと思っている。良い戦略を組み立てて、リラックスして落ち着いたままでいる必要があるし、ポイントを争いたい。ポイントを獲得するチャンスは大きいと思うし、それがメインの目標だ」

    ロマン・グロージャン (18番手)
    「午前中のクルマは良かったし、ドライブするのが楽しかった。久しぶりにベストなクルマをドライブできたとさえ思ったくらいさ! でも、残念ながら、予選では感触が違っていたし、ペースを見つけるのが本当に難しかった。予選ポジションを考えると、まったく見い出せていなかったんだと思う。プラスの点を言えば、パストールの予選のように午前中はクルマがかなりうまく機能していたので、長いレースではまだ可能性があると思う。ピットストップの回数的にオーダーが変わるかもしれない」

    関連:F1アメリカGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • トロ・ロッソ:エンジンの不調に苦戦 (F1アメリカGP 予選)

    トロ・ロッソ:エンジンの不調に苦戦 (F1アメリカGP 予選)

    トロ・ロッソは、F1アメリカGPの予選で、ダニーエ・クビアトが14番手、ジャン・エリック・ベルニュが15番手だった。

    ダニール・クビアト (14番手)
    「今日のQ2は少し有望だったけど、最終的にこれ以上はできなかった。とにかくペースが足りなかったし、原因を理解しなければならない。まったくスピードがなかったし、タイヤとグリップに苦しんだ」

    「さらに今週末と次のブラジルは10グリッドペナルティの影響を受ける。現実を受け入れないといけない。出来の悪い予選だった。とにかく、クルマの力を引き出してベストを尽くすつもりだ。昨日のロングランはかなり良かったので、明日何ができるか見てみるつもりだ。もう少しスピードを引き出して、良いレースを目指したい。グランプリ中は何が起きてもおかしくないので、いつも通りプッシュを続ける」

    ジャン・エリック・ベルニュ (15番手)
    「残念ながら、今日は古い仕様のエンジンに交換しなければならず、ベストなパフォーマンスを望めないことはわかっていた。それに加え、FP1で走れなかったこと、そして今朝のトラブルによって、クルマを正しくセットアップする時間があまりなかった。予選は、オーバーステアが多くてとても運転しづらかった。悔しけど、明日は良いレースになると期待して前に進もう」

    関連:F1アメリカGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • F1アメリカGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

    F1アメリカGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

    F1アメリカGPの予選が1日(土)、オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

    ケータハムとマルシャの欠場により18台で争われた予選。予選方式は変更され、Q1とQ2で4台ずつノックアウトし、Q3では従来通りトップ10のドライバーがポールポジションをかけて戦った。

    F1アメリカGPのポールポジションを獲得したのは、メルセデスのニコ・ロズベルグ。

    2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデスがフロントローを独占。3番手にはバルテリ・ボッタス、4番手にはフェリペ・マッサとウィリアムズ勢が続いた。

    F1アメリカGP 決勝レースは、2日(日)の日本時間29時(現地時間14時)から行われる。

    2014年 F1 アメリカGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分38秒303 1分36秒290 1分36秒067
    2 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分37秒196 1分37秒287 1分36秒443
    3 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分38秒249 1分36秒906 1分36秒906
    4 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分37秒877 1分37秒347 1分37秒205
    5 ダニエル・リカルド レッドブル 1分38秒814 1分37秒873 1分37秒244
    6 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分38秒349 1分38秒010 1分37秒610
    7 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分38秒574 1分37秒755 1分37秒655
    8 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分38秒557 1分38秒047 1分37秒796
    9 キミ・ライコネン フェラーリ 1分38秒814 1分38秒263 1分37秒804
    10 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分38秒855 1分38秒378 1分38秒810
    11 パストール・マルドナド ロータス 1分38秒608 1分38秒467  
    12 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分39秒200 1分38秒554  
    13 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分38秒931 1分38秒598  
    14 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分38秒936 1分38秒699  
    15 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分39秒250    
    16 エステバン・グティエレス ザウバー 1分39秒555    
    17 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分39秒560    
    18 ロマン・グロージャン ロータス 1分39秒679    
  • ピレリ:F1ロシアGP 予選レポート

    ピレリ:F1ロシアGP 予選レポート

    ピレリが、F1ロシアGPの予選を振り返った。

    メルセデスのルイス・ハミルトンが、P Zeroイエロー・ソフトタイヤを使用して、初開催のロシアGPでポールポジションを獲得した。

    ソチ用として選択されているタイヤは、P Zeroイエロー・ソフトとP Zeroホワイト・ミディアムです。ハミルトンは、Q3でソフトタイヤを使用して1分38秒513を記録し、チームメイトのニコ・ロズベルグを抑えた。

    その結果、今シーズン9回目のメルセデスによるフロントロー独占となった。

    両コンパウンド間のラップあたりのタイム差は、昨日の1.5秒から1.2秒へと縮小した。このタイム差は、依然として多くの戦略の選択肢を与え、低いレベルの摩耗とデグラデーションを考慮に入れて1ストップにトライするチームも登場する可能性をもたらしている。

    安全上の理由によってピットレーンの制限速度が60km/hに下げられたことも、1ストップ戦略の可能性を高めている。この速度制限により、ピットストップに約24秒を要することになるため、各チームは、決勝中のピットストップ時間の削減を狙ってくるだろう。

    ミディアムタイヤのみでのQ1を通過することに十分な自信のあるチームは現れず、気温25℃の温暖なドライコンディションで行われた予選ではソフトタイヤが多用された。

    ハミルトンは、Q3で1回のみのランを行い、セッション最速タイムを記録。このタイムは、自身がQ2で記録したタイムよりは遅いものだった。トロ・ロッソのダニール・クビアトは、ホームグランプリでキャリアベストの5番グリッドを獲得した。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「デグラデーションが最小レベルの中、予測通り、両コンパウンド間の性能差は昨日よりもわずかに縮小しました。また、ピットレーンの制限速度が下げられたことからも、ドライバーたちがタイヤを可能な限り長持ちさせて走行する1ストップ戦略の可能性がかなり高いと思われます。スピードのあるマシンは、スプリント戦略による2ストッパーを選ぶかもしれません。いずれにせよ、重要なこの初開催のサーキットで興味深いレースが展開され、タイヤ戦略が中心的な役割を演じるでしょう」

  • F1 ロシアGP 予選:ドライバーコメント

    F1 ロシアGP 予選:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 RUSSIAN GRAND PRIX

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「この美しい場所に来て、このトラックでレースをするのは素晴らしい気分だ。ここはドライブするのが楽しい。今日のプラクティスのラップはとりわけスペシャルな感覚だった。予選ではそのスペシャルな走りをするのが少し難しいかったけど、タイムを更新することができて嬉しい。ラインを越えた時は、ポールポジションが獲得できるよう祈っていた。チームが教えてくれた時はほっとしたし、最高の気分だった。コーナーは、ほとんどが中速と高速で、大きなダウンフォースが必要なので、明日はチャレンジになるだろう。ターン1までが長いので、オーバーテイクのチャンスがあることに気をつけなければならない。この新しいトラックで、土曜日にこれほど大勢の観客が来てくれたのは素晴らしいことだ。明日は彼らに良いショーを見せたい」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日は非常に難しい予選だった。多くのことに順応しなければならなかった。トラックは新しくて、とてもユニークだ。路面が非常に滑らかなので、タイヤがとても長持ちする。今日はルイスの方が少し速かったので、明日は良いスタートをしなければならない。フロントローからのスタートはレースを始めるには良い場所だ。エキサイティングなレースになると思う。ストレートではオーバーテイクのチャンスがあるので、トラックでは多くのアクションがあるだろう」

    3位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「最初の2つのセクターでちょっとタイヤを使いすぎてしまって、終盤のコーナーでタレ始めてしまった。それでフロントローでフィニッシュするチャンスを失ったかもしれない。週末ずっとメルセデスは最終セクターでとても強かったので、ポールが可能だったとは考えていないけど、あのラップでどこまでいけたか見てみたかった。グリッドのクリーンな側からスタートできるのは有利だし、オフラインがとても汚れている新しいコースではとても役立つかもしれない。3番手は良いリザルトだし、僕たちには良いペースがあるので、明日はメルセデスと戦えて、また表彰台フィニッシュできることを願っている」

    4位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「昨日はFP1とFP2の両方でオプションでもプライムでも強かったけど、午前中のFP3では多くの燃料を積んで走らなかったけど、後退してしまった。適用したセットアップではクルマが機能しなかった。でも、重要なのは、その後に冷静さを保って、問題に取り組み、かなり改善されたクルマで予選に挑めたことだ。明日はどのように予想すればいいかわからない。ロングランはかなり良かったけど、大部分のドライバーがどれくらいピットストプをするかは明らかではない。でも、ここでロックすれば、タイヤに完全なフラットスポットができてしまうし、そうなってしまえば、1ストッパーは維持できなくなるので、ストレートにはいかないだろう。明日のレースのスタートからバルテリ(ボッタス)を狙い撃ちしたい。昨日も今日も彼のペースは良さそうだったけど、日曜日は金曜日や土曜日とは非常に異なる」

    5位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「母国での今日の予選5位は素晴らしい気分だ。昨日からすでにかなり有望そうだったし、今日、全てをまとめて、これまでで最高の予選結果を達成することができてとても嬉しい。クルマの感覚はとても良かったし、全てがうまく機能していた。チームは良くやってくれた。明日のレースではベストを尽くし、もちろん、少なくとも5位でレースをフィニッシュしたい」

    6位:ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「今日は良い一日ではなかった。FP3では何も得られなかった。ジェンソンが言ったように、僕たちはセットアップで間違った方に進んでしまった。それでも、午後のQ1とQ2では状況はかなりいい感じだった。結果的にQ2で記録したタイムに近づくことができなかったので、そこで何が起こっていたのか調べる必要がある。でも、ここでは全体的に僕たちのペースはいつもよりは少しいいので、5グリッド降格ペナルティが科せられるのはもちろん残念だ。それでも、レースでは良い進歩を果たせることを願っている。かなり後方(11番手)からのスタートになるので簡単ではないだろうけど、ここは少なくともオーバーテイクは可能だ。さらに、良いDRSゾーンがあるし、ターン2までかなり長いストレートがある。僕たちのロングランペースはそれほど悪くないし、全体的にいくつかポジションを上げられるとかなりポジティブに感じている」

    7位:ダニエル・リカルド (トロ・ロッソ)
    「ここはラップをまとめるのが難しい。新しいトラックとしてはグリップが本当に高いけど、同時にグリップを読むのも難しい。それは走っていてあまり自然な感覚ではないけど、楽しいし、新しいチャレンジだ。フロントを入れて、グリップを得ようとしたし、最後のラップではリアを失ってしまった。昨日よりは良かったけど、7位より上を望んでいた」

    8位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今日の予選はいつもより難しかった。少なくとも上位勢と戦うことができた過去2回のレース週末に比べて複雑だった。クルマはOKだと思うし、セットアップ面ではほとんど何も変えていないけど、ここではこれまでのところ競争力がない。全てのセクターで負けているので、特定の弱点を指摘することができない。実際のところ、僕たちより上位のマシンが速かっただけだ。ここでは、1周ごとにグリップが改善するようだし、それに加えて、ピットレーンでの速度が時速60kmに下げられたことで、誰もが1ストップ作戦にするだろう。セーフティカーによって多少入れ替わりがあったとしても、明日は、スタートと1コーナーがレースの結果を決めると思う。なので、僕たちはできるだけ序盤で戦えるように準備しなけえればならない」

    9位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「難しい金曜日のあと、今日は状況が良くなった。一連の変更のおかげでクルマは大きく改善したし、ペースも良かった。確かに望み通りの順位にはならなかったけど、週末の出だしと比較すれば一歩前進したので、レースに向けて自信が持てる。今日は、特に最終セクターでフロントエンドに問題があったので、アタックラップをまとめるのが難しかった。でも、明日はゲームに参加できるよう全力を尽くして、順位を上げたい」

    10位:ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
    「今日はかなり遅かった。なぜかはわからない。トラックの至るところでタイムを失っていたし、そこかに問題があったのかもしれない。それによってクルマから最大限を引き出せなかった。全てのデータを調べて、明日はまた速くなるだめに何が起こったのか理解したい」

    関連:F1ロシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ケータハム:小林可夢偉は19番手 (F1ロシアGP予選)

    ケータハム:小林可夢偉は19番手 (F1ロシアGP予選)

    ケータハムは、F1ロシアGPの予選で、マーカス・エリクソンが17番手、小林可夢偉が19番手だった。

    小林可夢偉 (19番手)
    「ここロシアGPは楽な週末というわけではありません。あまり多くの周回数を走っていないので、走る度にコースを学んでいる状況です。とはいえ、短時間ながらずいぶんとよくなってきたと思います」

    「予選のラップもパーフェクトではありませんでしたが、マルシアとロータスの前に出ることができました。明日のレースはさらに自信を持って走ることができるのは間違いないので、楽しみにしています。そして明日もジュールのことを思い祈り続けます」

    マーカス・エリクソン (17番手)
    「最高の予選セッションだったよ! とても良いラップが走れだし、クルマはとても挙動がいい。ロシアで予選17番手の結果を得られたことは本当に満足できると思う。Q2にかなり近かったのはちょっと悔しいけど、全体的には今日達成したことに満足していいと思っている。午前中のFP3も良いセッションだったし、昨日学んだことを基にさらに前進を果たせた。クルマに自信を持って予選に挑めた。自分がやるべきことはわかっていたし、全てをうまくまとまることができた。今は明日のレースを楽しみにしければならないね。また良いレースをすると気合いが入っているんだ。もちろん、僕たちの心の中にはジュールのことがある。僕たちの思いと祈りはいつも彼とともにある。感情的な面では簡単な週末ではないけれど、明日はここで僕たち全員が彼のためにレースをする」

    関連:F1ロシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション