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  • F1ロシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1ロシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1ロシアGPの予選が11日(土)、ソチ・オートドロームで行われた。

    初開催となるF1ロシアGPで記念すべきポールポジションを獲得したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスがフロントローを独占。3番手にはバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)、4番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。

    母国グランプリとなるダニール・クビアトは、自己最高位となる5番グリッドを獲得。

    小林可夢偉(ケータハム)は、19番手で予選を終えた。

    F1ロシアGP 決勝レースは、明日12日(日)の20時(現地時間15時)から行われる。

    2014年 F1 ロシアGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分38秒759 1分38秒338 1分38秒513
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分39秒076 1分38秒606 1分38秒713
    3 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分39秒125 1分38秒971 1分38秒920
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分39秒125 1分39秒381 1分39秒121
    5 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分40秒074 1分39秒296 1分39秒277
    6 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分39秒735 1分39秒022 1分39秒629
    7 ダニエル・リカルド レッドブル 1分40秒519 1分39秒666 1分39秒635
    8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分40秒255 1分39秒786 1分39秒709
    9 キミ・ライコネン フェラーリ 1分40秒098 1分39秒838 1分39秒771
    10 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分40秒354 1分39秒929 1分40秒020
    11 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分39秒560 1分40秒052  
    12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分40秒273 1分40秒058  
    13 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分40秒723 1分40秒163  
    14 エステバン・グティエレス ザウバー 1分41秒519 1分40秒536  
    15 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分40秒766 1分40秒984  
    16 ロマン・グロージャン ロータス 1分42秒526 1分41秒397  
    17 マーカス・エリクソン ケータハム 1分42秒648    
    18 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分43秒064    
    19 小林可夢偉 ケータハム 1分43秒166    
    20 パストール・マルドナド ロータス 1分43秒205    
    21 マックス・チルトン マルシャ 1分43秒649    
  • F1 日本GP 予選:ドライバーコメント

    F1 日本GP 予選:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 JAPANESE GRAND PRIX

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今年の予選セッションでベストのひとつだった。チームは僕に素晴らしいクルマを与えるために素晴らしい仕事をしてくれた。そのシルバー・アローでこの素晴らしいトラックを走るのは本当に楽しかった。バランスは完璧だったし、コーナーではかなりプッシュして、限界まで攻めることができた。ずっとルイスと素晴らしバトルをしている。僕たちはセッションを通してお互いに激しくプッシュしている。彼がコンマ1秒を見つけることもあれば、僕がここでコンマ1秒を見つけることもある。そういうわけで、僕は状況をとても楽しんでいる。明日に関しては、うまく準備ができていると思う。今年スパで見たように、ウェットでさえ、僕たちのクルマはとても速い。ここ日本でのレースを保温等に楽しみにしている。ここの素晴らしいファンに改めて感謝する必要があるね。彼らはドライバーに会って、ギフトを渡すために何時間も待っていてくれる。それは僕たちをとても特別な気分にさせてくれる」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日のセッションはベストとは言えないけど、FP3でのクラッシュを考えればそれなりにリカバーできたと思う。午前中はちょっと突っ込み過ぎてしまった。チームはクルマを元通りに仕上げるために素晴らしい仕事をしてくれた。僕たちのメカニックは一番だ。彼らは全てを完璧に仕上げるために一所懸命に働いてくれた。調子はいいけど、とにかく今日は十分に速くなかった。ニコは素晴らしい仕事をしたし、特にターン8でとても速そうだけど、僕はまだ週末を通してペースがないと感じている。それでも僕は2番手だし、さらに後方から反撃したレースもあるので、明日に興奮している。雨が降ると聞いているし、それによって非常に厳しいレースになるだろうけど、それによってよりくじ的な要素も増えるだろう」

    3位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「メルセデスの後ろで3〜4番手になることが目標だったので、それを達成できたのは良いことだ。トップ2とのギャップは予想していたよりも縮まっているし、縮められたのはポジティブなことだ。鈴鹿は簡単なサーキットではないし、明日は台風の可能性があるので、さらに難しくなるだろう。それでも、天候に関係なく、表彰台を獲得するチャンスはあると思っている」

    4位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「今日は、幸運にも、昨日の全ての問題を解決することができた。2台が2列目に並び、チームにとってポジティブな予選セッションだった今日は3番手には十分ではなかったけど、クルマに良いペースがあるのはわかっているし、満足している。天候がどうなるかに関わらず、明日やらなければならない仕事に集中しなければならない」

    5位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「しばしば予選を5番手で終えているけど、今日の結果は違った光で見ることができると思う。速い部分でも遅い部分でも、トラック上で僕自身かなり楽しむことができた。ここまで今週末はとてもポジティブだ。フリープラクティスの1周目からクルマの感触は良かった。残念ながら、明日予想されている台風はちょっとした緊張を作り出している。過去2日間、僕たちはウェットで走っていないし、雨のレース自体、オーニングラップは常に状況を難しくするからね。現在、どのような雨を予想すればいいかわからない。僕たちにできることは、難しいレースに備えるだけだ。鈴鹿は、ドライでさえ、事故が起こりやすいし、ミスしやすいサーキットだからね。後でレースディレクターがレースを早める可能性について決定するかもしれない」

    6位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「セバスチャンのニュースにはかなり驚いたし、午前中まで知らなかった。チームにとっては2つのかなり大きな変化だ。セバスチャンが去り、ダニールが来る。でも、セブはここレッドブルで自分の仕事をやってきたし、次に進む時だと感じている。彼と一緒に一年間レースを戦い、彼の仕事ぶりを見ることができて嬉しかった。シーズン前に彼の仕事観についてはたくさんのことを聞いていたし、今年それを見て、彼と戦えて嬉しかった。ダニールが加入するけど、彼は速いと思う。彼のことは良く知っているし、とても楽しく仕事ができるはずだ。昨日のミスの後、予選で立ち直ることができて嬉しく思っている。ここではもっとうまくやれると思っていたけど、現実的に今日は6番手が精一杯だった。明日雨が降れば、僕たちはもう少しうまくやれるはずだ」

    7位:ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「今日は心から楽しめたけど、7番手には少しガッカリしている。Q3の2セット目のタイヤで完璧なラップができなかったんだ。そのラップでもちょっとミスをしてしまったし、あとコンマ数秒は縮められただろう。天気について言えば、明日は台風が来ると予報されている。僕はありのままを受け入れる。朝にホテルの窓から天気がどうなっているか見るだけだ。ウェットになると思うけれど、どうなるかは見てみければならない」

    8位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「Q3のラストラップが今日のベストラップだ。Q1もQ2もずっとタイミングが良くなかったけど、最後の走行はトラフィックが完璧だった。良い走りだったとは思うけど、それでも最終シケインにかけてロックアップしてしまった。それで小さなフラットスポットを作ってしまったことが悔しい。でも、そのタイヤはレースでは使わないので、それほど問題はない。自分がタイムを失ったのかどうかわからないけど、ちょっとタフだった。明日は豪雨になると言っている人が多い。ウェットとドライのセットアップにそんなに差はないので、予選をうまくやる方がいいと思っている。明日は天気がどうなろうと頑張るよ」

    9位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「予選にはまったく満足できていない。午前中はちょっと走行不足だったけど、トラックに調和することができなかったし、劣勢だった。いつもは好きなコーナーでちょっと苦しんだし、簡単ではなかったけど、明日は雨が降ればまだチャンスはある。雨が降らなければ、僕たちの位置からはより大変だろうけど、様子を見てみるつもりだ。レッドブルと僕は、一緒に驚くべき走りをしてきた。僕はとても楽しい場所を去る。もちろん、難しいことだけど、どこかの時点で異なることをしたくなるものだ。僕たちは楽しい時間を過ごしてきたし、最後の5戦を楽しく過ごせることを願っている。チームが嫌いで離れるわけではないし、個人や状況が嫌なわけでもない。何かから逃げるわけでもない。適切なタイミングだと感じたし、僕の中の声と、新しい何かをしたいというハングリーの方が大きかったんだ。簡単に耐えられるような決断ではなかったけど、自分の心の声を聞いて、自分の方向に進まなければならない。準備はできていると感じているし、新しいことをスタートするには正しいタイミングだと感じている。レッドブルとは15年間一緒にいたので、とても難しい決断だったし、タフな一日だ」

    10位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今日のパフォーマンスはここまでの週末と一致していたし、クルマのフィーリングは良かったけど、金曜日にすでに発生していたいくつかの問題を解決することができなかった。午前中のフリープラクティスでのテクニカルトラブルによって予定よりも早めに走行をやめなければならなかったし、セットアップ選択に役立つ新しいコンポーネントをテストすることができなかった。チームは、僕のクルマを予選のために準備するために記録的な時間で素晴らしい仕事をしてくれた。セクター1では、バランスにいくつか問題があったし、望んでいたほどハードにプッシュすることができなかった。今日はベストを尽くしたし、明日はいくつか順位を上げて、良い結果を出せるように頑張りたい」

    関連:F1日本GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • レッドブル:ベッテル離脱で衝撃 (F1日本GP 予選)

    レッドブル:ベッテル離脱で衝撃 (F1日本GP 予選)

    レッドブルは、F1日本GPの予選で、ダニエル・リカルドが6番手、セバスチャン・ベッテルが9番手だった。

    ダニエル・リカルド (6番手)
    「セバスチャンのニュースにはかなり驚いたし、午前中まで知らなかった。チームにとっては2つのかなり大きな変化だ。セバスチャンが去り、ダニールが来る。でも、セブはここレッドブルで自分の仕事をやってきたし、次に進む時だと感じている」

    「彼と一緒に一年間レースを戦い、彼の仕事ぶりを見ることができて嬉しかった。シーズン前に彼の仕事観についてはたくさんのことを聞いていたし、今年それを見て、彼と戦えて嬉しかった。ダニールが加入するけど、彼は速いと思う。彼のことは良く知っているし、とても楽しく仕事ができるはずだ。昨日のミスの後、予選で立ち直ることができて嬉しく思っている。ここではもっとうまくやれると思っていたけど、現実的に今日は6番手が精一杯だった。明日雨が降れば、僕たちはもう少しうまくやれるはずだ」

    セバスチャン・ベッテル (9番手)
    「予選にはまったく満足できていない。午前中はちょっと走行不足だったけど、トラックに調和することができなかったし、劣勢だった。いつもは好きなコーナーでちょっと苦しんだし、簡単ではなかったけど、明日は雨が降ればまだチャンスはある。雨が降らなければ、僕たちの位置からはより大変だろうけど、様子を見てみるつもりだ。レッドブルと僕は、一緒に驚くべき走りをしてきた。僕はとても楽しい場所を去る。もちろん、難しいことだけど、どこかの時点で異なることをしたくなるものだ。僕たちは楽しい時間を過ごしてきたし、最後の5戦を楽しく過ごせることを願っている。チームが嫌いで離れるわけではないし、個人や状況が嫌なわけでもない。何かから逃げるわけでもない。適切なタイミングだと感じたし、僕の中の声と、新しい何かをしたいというハングリーの方が大きかったんだ。簡単に耐えられるような決断ではなかったけど、自分の心の声を聞いて、自分の方向に進まなければならない。準備はできていると感じているし、新しいことをスタートするには正しいタイミングだと感じている。レッドブルとは15年間一緒にいたので、とても難しい決断だったし、タフな一日だ」

    関連:
    ・F1日本GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション
    ・セバスチャン・ベッテル、今シーズン限りでレッドブルを離脱

  • メルセデス:チームメイトバトルはロズベルグが先行 (F1日本GP 予選)

    メルセデス:チームメイトバトルはロズベルグが先行 (F1日本GP 予選)

    メルセデスは、F1日本GPの予選で、ニコ・ロズベルグがポールポジションを獲得。ルイス・ハミルトンが2番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「今年の予選セッションでベストのひとつだった。チームは僕に素晴らしいクルマを与えるために素晴らしい仕事をしてくれた。そのシルバー・アローでこの素晴らしいトラックを走るのは本当に楽しかった」

    「バランスは完璧だったし、コーナーではかなりプッシュして、限界まで攻めることができた。ずっとルイスと素晴らしバトルをしている。僕たちはセッションを通してお互いに激しくプッシュしている。彼がコンマ1秒を見つけることもあれば、僕がここでコンマ1秒を見つけることもある。そういうわけで、僕は状況をとても楽しんでいる。明日に関しては、うまく準備ができていると思う。今年スパで見たように、ウェットでさえ、僕たちのクルマはとても速い。ここ日本でのレースを保温等に楽しみにしている。ここの素晴らしいファンに改めて感謝する必要があるね。彼らはドライバーに会って、ギフトを渡すために何時間も待っていてくれる。それは僕たちをとても特別な気分にさせてくれる」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「今日のセッションはベストとは言えないけど、FP3でのクラッシュを考えればそれなりにリカバーできたと思う。午前中はちょっと突っ込み過ぎてしまった。チームはクルマを元通りに仕上げるために素晴らしい仕事をしてくれた。僕たちのメカニックは一番だ。彼らは全てを完璧に仕上げるために一所懸命に働いてくれた。調子はいいけど、とにかく今日は十分に速くなかった。ニコは素晴らしい仕事をしたし、特にターン8でとても速そうだけど、僕はまだ週末を通してペースがないと感じている。それでも僕は2番手だし、さらに後方から反撃したレースもあるので、明日に興奮している。雨が降ると聞いているし、それによって非常に厳しいレースになるだろうけど、それによってよりくじ的な要素も増えるだろう」

    関連:F1日本GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ウィリアムズ:2列目から鈴鹿に挑む (F1日本GP 予選)

    ウィリアムズ:2列目から鈴鹿に挑む (F1日本GP 予選)

    ウィリアムズは、F1日本GPの予選で、バルテリ・ボッタスが3番手、フェリペ・マッサが4番手だった。

    バルテリ・ボッタス (3番手)
    「メルセデスの後ろで3〜4番手になることが目標だったので、それを達成できたのは良いことだ。トップ2とのギャップは予想していたよりも縮まっているし、縮められたのはポジティブなことだ」

    「鈴鹿は簡単なサーキットではないし、明日は台風の可能性があるので、さらに難しくなるだろう。それでも、天候に関係なく、表彰台を獲得するチャンスはあると思っている」

    フェリペ・マッサ (4番手)
    「今日は、幸運にも、昨日の全ての問題を解決することができた。2台が2列目に並び、チームにとってポジティブな予選セッションだった今日は3番手には十分ではなかったけど、クルマに良いペースがあるのはわかっているし、満足している。天候がどうなるかに関わらず、明日やらなければならない仕事に集中しなければならない」

    関連:F1日本GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • トロ・ロッソ:Q3に届かずも納得のリザルト (F1日本GP 予選)

    トロ・ロッソ:Q3に届かずも納得のリザルト (F1日本GP 予選)

    トロ・ロッソは、F1日本GPの予選で、ジャン・エリック・ベルニュが11番手、ダニール・クビアトが13番手だった。

    ダニール・クビアト (13番手)
    「来年インフィニティ・レッドブル・レーシングで走ることを伝えられ、今日はここ日本でとても特別な土曜日だった。最高の気分だ。僕にとって素晴らしい機会だし、名誉なことだ。僕を信頼してくれたレッドブルに感謝している」

    「今日の予選に関しては、全体的なパフォーマンスに満足しているけど、もっとうまくやれたはずだ。Q1は順調だったけど、Q2では前を走る遅いクルマによって最後のフライングラップが破壊された。ターン1に到達したとき、タイヤに熱が入っていなかったし。ここではリズムを掴むことがとても重要だけど、それによってラップは妥協を強いられた。でも、天候がどうなっても、明日のレースを楽しみにしている」

    ジャン・エリック・ベルニュ (11番手)
    「今日の予選には本当に満足している。特にここまでの週末の内容を考えればね。FP1は走れなかったし、FP2では2度のテクニカルトラブルがあって走行時間が短縮された。午前中のFP3でも3周しか走り込めなかった。でも、チームは予選に間に合うようにクルマをセットアップしてくれたし、鈴鹿のような難しいトラックで午後になんとか自分の仕事をすることができた。チーム全体がかなり良い仕事をしてくれたし、嬉しく思う。レースは明日だし、グリッド後方からのスタートでも何が起こるかわからない」

    関連:F1日本GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • フォース・インディア:Q2敗退に落胆 (F1日本GP 予選)

    フォース・インディア:Q2敗退に落胆 (F1日本GP 予選)

    フォース・インディアは、F1日本GPの予選で、セルジオ・ペレスが12番手、ニコ・ヒュルケンベルグが14番手だった。

    セルジオ・ペレス (12番手)
    「今日は上位に食い込めずがっかりしている。Q2の最初は良かったんだけど、路面が良くなった2回目のアタックはいろいろとうまくいかなかった。アウトラップでは最終シケインでひどいトラフィックにはまり、スローダウンを強いられた結果、タイヤとブレーキが冷えてしまった」

    「それで次のラップでターン1に到達する頃にはグリップがなくなっていた。予選までにクルマを改善できていたので、パフォーマンスを最大に発揮できなくて悔しい。もっとやれると思っていた。明日は良くなることを願っている」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (14番手)
    「14番手からのスタートは難しくなるだろうし、レースのチャレンジも多くなるだろう。最終シケインでロックアップしてしまった。とても良いラップだったのにまとめきれなかった。悔しくてたまらない。Q3は目標にできたと思うし、今週末のパフォーマンスを考えれば最善の結果を出せていたかもしれない。14番手スタートはいろいろと難しくなるけど、鈴鹿は最もトリッキーなサーキットのひとつなので、明日は何が起こかわからない。雨の脅威を踏まえると、いろんなことが起こるかもしれない」

    関連:F1日本GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • マルシャ:低調なパフォーマンスに憤り (F1日本GP 予選)

    マルシャ:低調なパフォーマンスに憤り (F1日本GP 予選)

    マルシャは、F1日本GPの予選で、ジュール・ビアンキが20番手、マックス・チルトンが22番手だった。

    ジュール・ビアンキ (20番手)
    「フラストレーションの溜まる結果だ。自分のラップには満足しているけど、予定していた3ランに届かなかった。それで、マーカス・エリクソンを抜くための時間がなくなってしまった」

    「望んでいた位置ではないけど、僕たちはしばらくアップデートを持ち込んでいないし、彼らがこのトラックで前進を果たしたのは明らかだし、それが彼らにとってうまく反応している。残念だけど、いつものように明日やれることに集中するだけだ。いずれにしてもレースが面白くなるのは確かだからね」

    マックス・チルトン (22番手)
    「自分にとても腹が立っている。最終走行では最後のセクターまでに0.4秒短縮していた。周りの全3台のクルマは間近だったし、どの位置で終えられるか誰もわからなかった。残念ながら、ターン13でリアのコントロールを失ってしまった。明日は巻き返せると思いたい。でも、現段階でレースを予測するのは難しい。天候がどのくらいの繁栄で介入するかはまったくわからないからね」

    関連:F1日本GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ザウバー:揃ってQ2進出 (F1日本GP 予選)

    ザウバー:揃ってQ2進出 (F1日本GP 予選)

    ザウバーは、F1日本GPの予選で、エイドリアン・スーティルが15番手、エステバン・グティエレスが16番手だった。

    エイドリアン・スーティル (15番手)
    「ここまで僕たちにとって難しい週末だった。クルマは運転するのが簡単ではない。それでも、僕たちは予選で一貫して改善することができた。なんとかQ2に進めたし、その後、クルマのバランスにいくつか変更を施して、大きな前進を果たすことができた」

    「それでQ2の最後にラップタイムを改善することができたけど、15番手以上は難しかった。でも、現在の天気予報をもとに考えれば、明日は良いチャンスを得られると思う」

    エステバン・グティエレス (16番手)
    「Q1はかなりポジティブだったし、強さがあったと思う。でも、Q2のアウトラップでトラフィックに捕まってしまい、パフォーマンスがちょっと妥協を強いられてしまった。タイア温度が狙い通りにはいかなかったし、うまく機能させるのが難しかった。でも、明日は天候次第でチャンスがあると思うし、その挑戦のために準備を整えなければならない」

    関連:F1日本GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ピレリ:F1日本GP 予選レポート

    ピレリ:F1日本GP 予選レポート

    ピレリが、F1日本GPの予選を振り返った。

    F1日本GPの予選結果は、メルセデスのニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンによる、今シーズン8回目のフロントロー独占となった。この両ドライバーのみがQ2でミディアムタイヤによる1回のランでQ3進出に成功した。

    今週末用として選択されているのは、ミディアムタイヤとハードタイヤ。ロズベルグとハミルトンのみが、トップ10ドライバー中で決勝用に新品のミディアムタイヤを1セット持っていることになる。

    昨日からの温暖なコンディションは今日も続き、予選開始時の気温は27℃、路面温度は38℃だった。メルセデス、ウィリアムズ、マクラーレン、レッドブルの両ドライバーとフェラーリのフェルナンド・アロンソは、ハードタイヤのみでQ1を通過した。

    Q2以降、全ドライバーがミディアムタイヤのみを使用した。路面の改善によって両コンパウンド間の性能差は縮小し、現時点では、ミディアムがハードよりもラップあたり0.5秒速くなっている。

    決勝でのメインタイヤとなることが予測されているミディアムタイヤは、熱によるデグラデーションが大きいため、ドライバーたちは、可能な限り多くの新品タイヤを温存しようとした。Q2では、メルセデスの両ドライバーのみが1回のランでQ3へ進出し、1セットの新品ミディアムタイヤを温存することに成功した。Q3では、他チームのドライバー同様にメルセデスの両ドライバーも2回のランを行った。ロズベルグは、2回目のランでポールタイムを記録。路面の改善はその後も進んだが、ロズベルグのタイムを破るドライバーは現れなかった。

    3番グリッドを獲得したウィリアムズのバルテリ・ボッタスは、ハミルトンを除きポールタイムから1秒以内のタイムを記録した唯一人のドライバーとなった。午前中の最終フリー走行においても、ロズベルグがミディアムタイヤで最速タイムを記録していた。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「昨日にひきつづき今日も大きな驚きはありませんでした。予想通り、両コンパウンド間の性能差はわずかに縮小していますが、やはりミディアムタイヤが決勝でのメインタイヤとなるでしょう。もちろん、これは雨が降らなかった場合のことです。台風が接近し、雨が降る可能性が非常に高くなっていますので、明日は全く異なった展開となるかもしれません。どのようなレースになるのか興味深いところです」