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  • レッドブル:レースでの改善に期待 (F1ブラジルGP 予選)

    レッドブル:レースでの改善に期待 (F1ブラジルGP 予選)

    レッドブルは、F1ブラジルGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが6番手、ダニエル・リカルドが9番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (6番手)
    「予選が進むにつれてクルマに満足できるようになっていったし、僕たちは日曜日のレーススタートに向けて堅実なポジションにいる。僕たちがいる位置からメルセデスやウィリアムズを倒すのは難しいけど、ここはブラジルだし、何が起こるかわからない」

    「ここは天気が大きな役割を果たすことがある。今日は雨が降る予報だったけど、実際には降らなかった。でも、それがインテルラゴスだ」

    ダニエル・リカルド (9番手)
    「予選までは問題なかったけど、突然ペースを失った。Q1はかなり早い段階でコースに入った。路面がちょっとした汚れていたので、もっと良くなると思っていたけど、そこからはペースを見い出せなかった。自分のQ2ラップでQ3に進めたのは驚きだった。Q3では良くなったけれど、コンマ1秒くらいしか速くならなかった。そこがちょっとフラストレーションを感じている。僕たちは9番手より上でフィニッシュできたはずだ。プラクティスでのペースからトップ5入りを期待していたけど、レースではクルマが良くなることを願っている」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • マクラーレン:ジェンソン・バトンが5番手 (F1ブラジルGP 予選)

    マクラーレン:ジェンソン・バトンが5番手 (F1ブラジルGP 予選)

    マクラーレンは、F1ブラジルGPの予選で、ジェンソン・バトンが5番手、ケビン・マグヌッセンが7番手だった。

    ジェンソン・バトン (5番手)
    「僕にとって、インテルラゴスでの予選は昔からずっとタフだったし、5番手スタートに満足している。初日が終わった時点ではこうなるとはて思っていなかったし、可能性があるようにも思えなかった。金曜日はクルマを走らせることを楽しめなかった」

    「フリー走行で施した変更がバランスを複雑化したんだと思うけど、夜の間に多く問題を改善して、以前のクルマに戻すことができた。今は自分たちの持っているものに満足している。走っていて楽しい。まだタフではあるけどね。フロントのロックも激しい。Q3のラストアタックはどういうわけか全員が苦戦していたように思う。でも、上位4台はちょっと速すぎた。それでも、もし5番手に留まれれば、もしくは上位のマシンに近づいていければ、ゴールのポジションとしては最高だと思っている。クルマから最大限の力を引き出すことができれば、0.1秒以上速く走れたかもしれないけど、それができていたとしてもトップ4に近づくには不十分だったと思う。明日の天気は、少し複雑になるればいいね。前のマシンにチャレンジするにはそれが唯一の方法だ」

    ケビン・マグヌッセン (7番手)
    「今週末は少しトリッキーだった。供給されたソフトタイヤはシングルラップでスイッチを入れるのが難しいし、Q3の最後のアタックでタイムを更新できなかったのは少し奇妙に感じた。タイヤが1周目で働いているように感じられなかった。タイム差は少ししかないのでそこは残念だね。明日ドライならピットストップはかなり多くなると思う。そうなれば僕たちが浮上するチャンスはいつも以上にあるはずだ。でも、雨の可能性も高いので、そうなるとさらに予測が難しくなる。どうなるか様子見てみよう。たとえ何が起こっても僕たちは力強いレースができるはず。楽しみにしている」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • フォース・インディア:ポイント争いに自信 (F1ブラジルGP 予選)

    フォース・インディア:ポイント争いに自信 (F1ブラジルGP 予選)

    フォース・インディアは、F1ブラジルGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが12番手、セルジオ・ペレスが17番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (12番手)
    「とても順調な一日だったし、実際、今週末、ガレージの僕の方はスムーズにいっている。でも、僕たちが願うほどの競争力はないし、様々理由でクルマがこのサーキットに完全に合っていない。リズムを見つけて安定させるのがかなり難しかった」

    「それを考えれば、おそらく12番手は今日達成できた最高の結果だ。明日はポイント争いができると思うし、もしかしたら天気がレースをかき回すかもねしれない」

    セルジオ・ペレス (17番手)
    「簡単な週末ではないし、金曜日にあまり走れなかったので、今日は苦戦するとわかっていた。だから、僕たちはずっとレースに焦点を当ててきたし、最後のプラクティスでは予選の準備よりもロングランに集中して、かなり前進できたと思う。ここインテルラゴスでのレースはいつだって予測不能だ。今でも明日は良い結果を出して、ポイントを獲得してここを後にできると信じている」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • トロ・ロッソ:レースでの巻き返しを誓う (F1ブラジルGP 予選)

    トロ・ロッソ:レースでの巻き返しを誓う (F1ブラジルGP 予選)

    トロ・ロッソは、F1ブラジルGPの予選で、ダニール・クビアトが14番手、ジャン・エリック・ベルニュが16番手だった。

    ダニール・クビアト (14番手)
    「アメリカGPからのペナルティがあるので、明日はグリッドの後ろからスタートする。でも、僕たちはモンツァとオースティンで難しいスタート状況からでもポイントを争えることを証明している」

    「Q1では良いラップができたけど、グリッドペナルティのことを考えてQ2は走らないことにした。確実にQ3を狙えたと思っているけどね。難しい判断を迫られるときもあるけど、それもレースの一部だ。レースではどんな可能性も残されているし、明日はポイントを戦えるチャンスがあると確信している」

    ジャン・エリック・ベルニュ (16番手)
    「予選セッションまでに距離を走り込んで準備することができなかったので、クルマのベストを引き出すことができなかった。今日は運転がとても難しかった。ここは簡単なコースではないし、バランスが正しくなければ大きくタイムロスするコーナーがいくつもある。走行不足、そして、今週末はタイヤにずっと苦しんでいて、自分好みにクルマをセットアップできなかった。でも、もちろんレースは明日だし、ここでは不可能なんてない。ベストを尽くすよ!」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ザウバー:エステバン・グティエレスが11番手 (F1ブラジルGP 予選)

    ザウバー:エステバン・グティエレスが11番手 (F1ブラジルGP 予選)

    ザウバーは、F1ブラジルGPの予選で、エステバン・グティエレスが11番手、エイドリアン・スーティルが13番手だった。

    エステバン・グティエレス (11番手)
    「予選11番手はチームにとっても僕にとっても満足できる結果だ。昨日は技術的な問題でたくさんの走行時間を失ったけど、チームが素晴らしい仕事をして今日に間に合うようクルマを仕上げてくれた」

    「何とか良いラップをまとめられることができたし、明日のレースでは大きなチャンスがある。僕たちにふさわしいポイントを手に入れるために最初から最後まで戦うつもりだ」

    エイドリアン・スーティル (13番手)
    「楽な予選ではなかった。少なくとも、僕たちはQ2に進むことができたし、13番手は良いスタートポジションだと思う。明日のレースを楽しみにしているし、前に近づけるといいね。目標は今も初ポイントを獲得することだ」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ロータス:揃ってQ1敗退 (F1ブラジルGP 予選)

    ロータス:揃ってQ1敗退 (F1ブラジルGP 予選)

    ロータスは、F1ブラジルGPの予選で、ロマン・グロージャンが15番手、パストール・マルドナドが18番手だった。

    ロマン・グロージャン (15番手)
    「午後の予選が接戦になることはわかっていたけど、いくつかのチームは思った以上にペースを見つけ出したみたいだね。それによって僕たちはQ1を突破できなかった」

    「チームは一晩中クルマの改善に取り組んでくれたし、午前中はかなり良くなっていた。まだ100%僕の望み通りではないけど、良い方向に進んでいる。チーム全員が懸命に頑張っている。僕もその一部になれて嬉しい。明日にはベストを尽くす。きっと良くなるはずだ。ソフトタイヤとトラックの相性がそれほど良くないようだし、レースでのマネジメントについては注意が必要だ。その後はミディアムで全力プッシュするだけだ」

    パストール・マルドナド (18番手)
    「予選のラップタイムからはわからないかもしれないけど、ここでのクルマは良いと思うし、レース向きだ。今日は全てをうまくまとめることができず、予選はちょっと残念だったけど、重要なのはレースだ。とても長いレースだし、ここはいつもチャレンジングだ。プラクティスセッションでのクルマのパフォーマンスを考えれば、ポイントは狙えると思う。雨が降っても僕たちはコンペティティブなはずだし、グリッドポジションを考えれば、雨の方がいいかもね!」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • F1ブラジルGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

    F1ブラジルGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

    F1ブラジルGPの予選が8日(土)、サンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのニコ・ロズベルグ。ここまで全てのセッションでトップタイムを記録し、2戦連続となるポールポジションを獲得。今季10回目のポールポジションとなり、今シーズンから導入されたポールポジション・トロフィを獲得した。

    2番手にはルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが7戦連続、今シーズン11回目のフロントローを独占。

    3番手にはフェリペ・マッサ、4番手にはバルテリ・ボッタスとウィリアムズ勢、5番手にはジェンソン・バトン、6番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

    F1ブラジルGP 決勝レースは、9日(日)の25時(現地時間14時)から行われる。

    2014年 F1 ブラジルGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分10秒347 1分10秒303 1分10秒023
    2 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分10秒457 1分10秒712 1分10秒056
    3 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分10秒602 1分10秒343 1分10秒247
    4 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分10秒832 1分10秒421 1分10秒305
    5 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分11秒097 1分11秒127 1分10秒930
    6 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分11秒880 1分11秒129 1分10秒938
    7 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分11秒134 1分11秒211 1分10秒969
    8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分11秒558 1分11秒215 1分10秒977
    9 ダニエル・リカルド レッドブル 1分11秒593 1分11秒208 1分11秒075
    10 キミ・ライコネン フェラーリ 1分11秒193 1分11秒188 1分11秒099
    11 エステバン・グティエレス ザウバー 1分11秒520 1分11秒591  
    12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分11秒848 1分11秒976  
    13 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分11秒943 1分12秒099  
    14 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分11秒423    
    15 ロマン・グロージャン ロータス 1分12秒037    
    16 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分12秒040    
    17 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分12秒076    
    18 パストール・マルドナド ロータス 1分12秒233    
  • ピレリ:F1アメリカGP 予選レポート

    ピレリ:F1アメリカGP 予選レポート

    ピレリが、F1アメリカGPの予選を振り返った。

    ニコ・ロズベルグが、P Zero イエロー・ソフトタイヤで昨年のポールタイムよりも0.3秒速いタイムを記録し、サーキット・オブ・ジ・アメリカズでのポールポジションを獲得した。Q3終了直前に記録されたロズベルグのタイム、1分36秒067は、今年よりも大排気量のエンジンとより大きなダウンフォースがあった2013年型マシンで記録された昨年のポールタイム1分36秒338を大幅に短縮するものだった。

    Q3開始時の気温は22℃、路面温度は38℃で、ソフト、ミディアムの両コンパウンドは、ともに迅速に理想的な作業温度領域に達することができた。予選における両コンパウンド間の性能差は、ラップあたり1秒強だった。

    今回のグランプリは18台のエントリーのため、通常の予選フォーマットが変更され、Q1で4台が、Q2で4台がそれぞれ脱落することとなった。ペナルティによってピットレーンからのスタートを余儀なくされたレッドブルのセバスチャン・ベッテルは、Q2以降は走行しなかった。昨年のチャンピオンのベッテルは、Q1でソフトタイヤを使用した1回のランのみを行ったので、足の決勝用に多くの新品タイヤを残している。

    理論的には3ストップが最速戦略となる明日の決勝え、セバスチャン・ベッテルには幅広い戦略の選択肢が残されていることになる。しかし、大半のドライバーが2ストップ戦略を採ることが予想される。昨年は、ミディアムとハードが選択され、1ストップが主流となった。

    午前中に行われた最終フリー走行では、ルイス・ハミルトンが新品ソフトタイヤを使用して、チームメイトに0.8秒差の大差をつける最速タイムを記録した。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「2013年よりも速い予選タイムは、昨年よりも軟らかいコンパウンドの組み合わせの使用によるものだけではなく、シーズン終盤を迎え、各チームがマシンから最大限の能力を引き出していることによるものです。予想通り、熱によるデグラデーションが、ここでの鍵を握る要素のひとつになり、戦略に関して複数の可能性を生み出すでしょう。2ストップが主流になると見ていますが、3ストップによるスプリント戦略を採るチームも現れると思います。今日の予選での戦いぶりからすると、明日の決勝はとても興味深い展開となりそうです」

    関連:F1アメリカGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • F1 アメリカGP 予選:ドライバーコメント

    F1 アメリカGP 予選:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 UNITED STATES GRAND PRIX

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「今日のチームワークは本当に素晴らしかった。ここアメリカでポールポジションからスタートできるのは有利だ。でも、重要なのは明日なので、まだ終わったわけではない。エンジニアと一緒に素晴らしいセットアップを見つけることができたし、予選の最後にはクルマの感触がとても良かった。Q1の初めはアンダーステアが酷かったけど、それを変更する方法はいくつかあった。フロントウィングのフラップ角度を変えることに決めて、それが完璧に機能したので、コーナーでハードにプッシュすることができた。金曜日のロングランが良かったので、このセットアップでレースに集中することができるし、明日が楽しみだ」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日は僕にとって簡単な予選セッションではなかったけど、2番からスタートするので、明日は良い戦いができるだろう。問題は左フロントのブレーキで、温度のせいでロックし続けた。一旦、ブレーキング中に自信とリズムがなくなるととても難しい。レースでも問題になる可能性はあるけど、スタッフと話し合って検討してくつもりだ。ブレーキディスクを少し磨けば、明日は良くなるかもしれない。バイブレーションは、小さいフラットスポットのせいだったし、それについては心配していない。ニコは今日の午後素晴らしい仕事をしたので、最後は彼に近づくことができなかった。明日のレースでは取り戻したい」

    3位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日はとても良いセッションだったし、2回のフライングラップはうまくいった。クルマの最大限を引き出せたと思っている。今週末は適切なバランスを得るのに少し時間がかかったし、自分が確実に信頼できる状態にマシンを持っていくのに苦労したけど、重要な場面でしっかりやることができた。メルセデス勢はレースペース的にも前にいるので追いつくのは難しいだろう。なので、彼らにトラブルが起きた場合にチャンスを生かせるようにしながら、後続からポジションを守る必要もあるので、あまりリスクの高いことはしないように気をつけないといけない」

    4位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「今日は3番手と4番手が精いっぱいだったと思うし、チームは今回も力強い予選パフォーマンスを披露したと思う。クルマは競争力がありそうだし、確かにメルセデスはかなり手強いけど、その他のチームの中では僕たちが一番だ。昨日はロングランのペースが良かったので、明日に向けて励みになる。汚れた側のグリッドが汚い方なので、バルテリの前に出られたら良かったね。でも、表彰台フィニッシュを達成するチャンスはまだ残っているので、速さを最大限に生かせるよう戦略を立てていかなければならない」

    5位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「トップ5という結果に満足している。メルセデスがクリーンなレースをすれば、現実的に僕たちは表彰台の最後の一角を争うことになる。そのための有利な位置にいる。フェリペまであと少しだったけど、クリーンな側のグリッドなのが助けになるかもしれない。どうなるか見てみよう。タイヤはウィリアムズよりも僕たちの方がいいけど、彼らの直線スピードでそのアドバンテージは消えてしまう。明日はトラック上でクリーンな良いバトルがしたい。このサーキットはそれを可能にするし、良いチャンスを与えてくれるので、楽しみたいね!」

    6位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「良い予選だったと思う。前のクルマのタイムを見れば、僕にはこれ以上のことはできなかったと思う。ここに来るまでにパワーユニットの交換を考えていけど、ピットレーンからスタートしなくてもいいように、すでに使用したパワーユニットを使うことにした。路面は過去数年間よりもかなりいいし、グリップが高いけど、同時にタイヤデグラデーションも激しいので、2ストップは避けられないだろう。昨日に比べて気温が下がったけど、明日は風向きも変わるという予想もあるので、気温は作戦に影響を与えないと思う。レースは長いし、今シーズンよくあったように、信頼性の面で何が起きるかわからない」

    7位:ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「こんなに頑張っても12番手だ。ケビンと僕は、午後に走るたびにかなり近かった。僕のファステストラップは驚くほどではなかった。ここはラップをまとめるのがかなり難しい。そこそこのグリップの中、強い風と低い外気温から起きる矛盾に苦しめられる。でも、午前中のバランス問題を考えれば、この位置ならそれなりに満足できる。その点で、僕たちのタイヤリーダーの(今井)弘さんが素晴らしい仕事をしてくれた。午前中は少し失っていたけど、午後は完全に理解できた。エンジニアが違いを生んでくれた。グリッドのきれいな側だったけど、ペナルティで汚れた方になってしまうことにはフラストレーションを感じる。それによって状況はトリッキーになるけど、このレースは少なくとも2ストップ、もしかしたら3ストップになるかもしれない。戦略オプションが広がるし、ポジションを上げるチャンスも増える」

    8位:ケビン・マグヌッセン (マクラーレン)
    「予選7番手は誰にとっても決して満足できるものではないけど、ほぼ今の僕たちのクルマなりの位置だと思う。ジェンソンと僕は午後ずっとほぼ互角だったので、クルマの最大限を引き出したと言っていいだろう。明日のレースはほとんどの人が2ストッパーもしくは3ストッパーになると思うので、戦略で少しはかき回せるかもしれない。通常、前進するにはそれが良い方法だ。有益なポイントを獲得するのは可能だと思う」

    9位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「クルマの挙動は昨日よりも今日の方が良かった。グリッドの順位を上げられるほどクルマをまとめられなかったけど、バランスにはそれなりに満足している。何らかの理由で、フロントエンドの問題を解決することができない。トラックの全てのセクターでクルマが横滑りする傾向があるし、アンダーステアがひどい。残念ながら、これが大きな制限要素となっているし、理想的ではない。でも、いつものように、明日のレースでは今あるクルマを最大限生かすために全力を尽くすつもりだ。仕事を続け、毎日改善することで、近いうちに解決策が見つかると信じている」

    10位:エイドリアン・スーティル (ザウバー)
    「最高の予選だった。午前中はとても良いフリー走行ができたし、クルマにも満足していた。午前中に比べると気温も路面温度も少し上がっていたけど、それでもマシンバランスは良かった。今日は最高のパフォーマンスを披露できたし、今年初めてのQ3進出に相応しいパフォーマンスだと思っている。チーム全体が最高の仕事をした。特に今の状況、そしてチームの全員のことを考えれば、なおさら嬉しい。重要な結果だし、モチベーションにも不可欠な結果だ」

    関連:F1アメリカGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • メルセデス:ロズベルグがポールポジション (F1アメリカGP 予選)

    メルセデス:ロズベルグがポールポジション (F1アメリカGP 予選)

    メルセデスは、F1アメリカGPの予選で、ニコ・ロズベルグがポールポジション、ルイス・ハミルトンが2番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「今日のチームワークは本当に素晴らしかった。ここアメリカでポールポジションからスタートできるのは有利だ。でも、重要なのは明日なので、まだ終わったわけではない。エンジニアと一緒に素晴らしいセットアップを見つけることができたし、予選の最後にはクルマの感触がとても良かった」

    「Q1の初めはアンダーステアが酷かったけど、それを変更する方法はいくつかあった。フロントウィングのフラップ角度を変えることに決めて、それが完璧に機能したので、コーナーでハードにプッシュすることができた。金曜日のロングランが良かったので、このセットアップでレースに集中することができるし、明日が楽しみだ」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「今日は僕にとって簡単な予選セッションではなかったけど、2番からスタートするので、明日は良い戦いができるだろう。問題は左フロントのブレーキで、温度のせいでロックし続けた。一旦、ブレーキング中に自信とリズムがなくなるととても難しい。レースでも問題になる可能性はあるけど、スタッフと話し合って検討してくつもりだ。ブレーキディスクを少し磨けば、明日は良くなるかもしれない。バイブレーションは、小さいフラットスポットのせいだったし、それについては心配していない。ニコは今日の午後素晴らしい仕事をしたので、最後は彼に近づくことができなかった。明日のレースでは取り戻したい」

    関連:F1アメリカGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション