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  • メルセデス:予選はニコ・ロズベルグに軍配 / F1ブラジルGP 予選

    メルセデス:予選はニコ・ロズベルグに軍配 / F1ブラジルGP 予選

    メルセデスは、F1ブラジルGPの予選で、ニコ・ロズベルグがポールポジションを獲得。ルイス・ハミルトンが2番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「予選のスタートは良くなかった。Q1とQ2はプラン通りには行かなかった。でも、最終セッションでは良いリズムを掴めたし、Q2で全てをまとめられたことには満足している」

    「ここで再びポールを獲得できたのは素晴らしい気分だ。レースをスタートするにはベストなポジションだし、僕たちには最速のクルマがある。金曜日にレースにむけてプラクティスをかなりやっているので、明日にはかなり自信がある。ルイスと良いバトルができるだろうし、フェラーリ勢ともそうだろう。待ち切れないよ。でも、昨日のパリで起こった事件の前では他のすべては無意味だ。それに比べれば、僕たちがここでしていることはあまり重要ではない。今日は彼らのことを考えている」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「まだ50回目のポールポジションに取り組んでいる。でも、確かに今週末は近そうだったね。今週末の内容を考えれば、かなり満足している。Q1とQ2は本当に良かったし、Q3はそれ以上にうまくやろうとした。でも、本当に紙一重だったし、そこからさらに引き出すことは難しかった。最後のラップはタイムを更新したけど、ターン3を出た時点ですでに0.15秒遅れていたことが差になった。もっとやれたとわかっているだけに悔しい。でも、最後にその1回のチャンスをものできるかが重要だ。とても小さなギャップだったので、明日はエキサイティングなレースになると思う。ブラジルのファンの前で勝つことは僕にとって特別なことだ。今日は予選に集中していたけど、同時に僕はパリで影響を受けた人々のために祈っていた。僕の思いは彼らと共にある」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ニコ・ロズベルグが5戦連続ポールポジション

  • フェラーリ:打倒メルセデスに照準 / F1ブラジルGP 予選

    フェラーリ:打倒メルセデスに照準 / F1ブラジルGP 予選

    フェラーリは、F1ブラジルGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが3番手、キミ・ライコネンが5番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (3番手)
    「メルセデスにもっと近づきたかったけど、今日はこれが最大限だった。Q2では特にルイスに対してもう少しギャップを縮められそうだった。ニコのラップがクリーンではなかったので、彼はQ3で持ち直してくるだろうと思っていた」

    「でも、彼ら二人とも改善してきたので、僕たちにはちょっと手に負えなかったし、ついていけなかった。通常、レースではもう少し近づけるので明日どうなるかみてみよう。メルセデス勢の前に出るにはロケットスタートが必要だ。ターン1までの距離はとても長いし、いつでも良いスタートが役に立つ。たいていレーストリムでは予選よりも少しいいし、彼らにプレッシャーをかけられると思う。あとは戦略だね。インテルラゴスはクレイジーな場所だし、多くのことが起こり得る。どんなグランプリになるかわからない。到着したときは雨も予想されていたけど、ずっと晴れだった。雨も降ったけど、少し時間がずれていた。明日の目標は全力を尽くすことだ。ミラクルを起こしたい。チャンスはあるし、信じている」

    キミ・ライコネン (5番手)
    「決して簡単にいくとは思っていなかったけど、今日はそれほど悪くはなかった。最終ラップのターン11で横を向いてしまったし、それが最終コーナーの進入にも影響した。なので、ラップの終わり方は理想的ではなかったし、タイムを失ってしまったけど、そこを除けば、クルマをうまく機能しているので、明日は、良いスタートを決めて、そこから何ができるかみてみよう。もちろん、メルセデスを倒すには十分な速さはなかたけど、クルマのバランスはOKだったし、挙動もかなり良かった。タイムチャートでもう少し上位にいられたのは確かだk度、それほど悪くなかったと思う。いずれによせ、明日は5番手からスタートするし、天候も今日とは違うかもしれない。今朝、パリのことを聞いた。とても悲しい。こんなおかしなことが起きてしまうなんて残念だ」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ニコ・ロズベルグが5戦連続ポールポジション

  • フォース・インディア:ヒュルケンベルグが6番手 / F1ブラジルGP 予選

    フォース・インディア:ヒュルケンベルグが6番手 / F1ブラジルGP 予選

    フォース・インディアは、F1ブラジルGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが6番手、セルジオ・ペレスが13番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (6番手)
    「予選結果にはとても満足している。ここでのドライビングはいつも楽しい。トラック、国雰囲気も大好きだ。今日のクルマの感触は素晴らしかったし、全てのセッションの各ラップに満足している」

    「昨夜はクルマに重要な変更を施し、ポジティブな方向性を見つけた。それが午前中に本当に成果を挙げた。クルマの感触にかなり満足できた。バルテリ(ボッタス)のペナルティによって、僕は5番手からスタートする。前にはメルセデス勢とフェラーリ勢しかいない。チームの素晴らしい努力のおかげだ。レースでは最低でもポジションを守って、リザルトを持ち帰りたい。後ろには速いクルマがいるので、状況は難しくなるだろうけどね。明日は自信があるし、楽しいレースを期待している」

    セルジオ・ペレス (13番手)
    「明らかにQ3に進めるチャンスはあったので、今日の結果にはかなり落胆している。Q2の最後のラップでミスをしてしまったんだ。ターン1のブレーキングが遅れてロックアップしてしまった。それでトップ10入りのチャンスを犠牲にしてしまった。とても短いラップだしあ、ミスをしてしまうとそこからリカバーするのは難しい。週末ずっとクルマを完全には快適に感じられていない。ニコとは異なる方向のセットアップを選んだけど、ここではリズムを掴めていない。理想的な状況ではないけど、残りの週末を楽観的に捉えている。11番手スタートだけど、ブラジルでのレースはしばしば波乱に富んだレースになるので、まだ多くのことが起こるかもしれない。それでも僕たちはポイント圏内でフィニッシュでいると思っているし、良いリザルトを持ち帰れりたい」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ニコ・ロズベルグが5戦連続ポールポジション

  • ザウバー:ポイント獲得を狙う / F1ブラジルGP 予選

    ザウバー:ポイント獲得を狙う / F1ブラジルGP 予選

    ザウバーは、F1ブラジルGPの予選で、フェリペ・ナッセが11番手、マーカス・エリクソンが14番手だった。

    フェリペ・ナッセ (11番手)
    「今日のクルマはかなり良かった。予選では暖かい気候になると予測し、それに向けてクルマに正しい変更ができた。最後のタイムアタックはいい感じだったし、Q3にも進めそうだった。自分自身のために、そしてチームのためにも満足している。ペナルティは残念だけど、ポイント圏内でレースをフィニッシュできるように全力を尽くす」

    マーカス・エリクソン (14番手)
    「中団はかなりの接戦だったし、まずまず予選だった。でも、全体的にはちょっと落胆している。マシンバランスには完全に満足できていないからね。その上、自分のラップも理想的ではなかった。とにかく、明日はそれなり位置からのスタートだし、ポイントはそれほど遠くない」

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  • ロータス:期待外れのパフォーマンス / F1ブラジルGP 予選

    ロータス:期待外れのパフォーマンス / F1ブラジルGP 予選

    ロータスは、F1ブラジルGPの予選で、ロマン・グロージャンが15番手、パストール・マルドナドが16番手だった。

    ロマン・グロージャン (15番手)
    「まず最初に、今日の僕の心はパリで起きた事件の影響を受けたすべての人々と共にある。僕は何年もパリに住んでいたし、たくさんの友達もいるので、本当にショックを受けているし、今回起きたことは本当に悲しい」

    「予選は思うようにいかなかった。Q1ではクルマの感触は良かったけど、Q2はかなりトリッキーだった。チャンスを失ってしまったので、どこが悪かったのかをしっかりと調べていかなければならない」

    パストール・マルドナド (16番手)
    「タフなセッションだった。予選はもっとコンペティティブだと思っていたけど、そうではなかったので残念だ。特にリアの感触を良くしようといろんなセットアップを試してきた。明日は競争力のある堅実なレースができるように、もっと良いペースを発揮できることを願っている」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ニコ・ロズベルグが5戦連続ポールポジション

  • マノー・マルシャ:レースでのバトルに期待 / F1ブラジルGP 予選

    マノー・マルシャ:レースでのバトルに期待 / F1ブラジルGP 予選

    マノー・マルシャは、F1ブラジルGPの予選で、ウィル・スティーブンスが18番手、アレキサンダー・ロッシが19番手だった。

    ウィル・スティーブンス (18番手)
    「僕が今年学んだことの一つは、予選セットアップについてはあまり悩まず、レースに集中するということだ。それが今週末僕たちが取り組んでいることだ」

    「1年で最もリアタイヤに厳しいレースの一つだし、レースに向けたバランスに集中することが重要だった。明日も僕とアレックスは接戦になると思うので、それを楽しみにしているよ!」

    アレキサンダー・ロッシ (19番手)
    「金曜日はいいベースラインを見つけるのに苦戦してチャレンジングだったけど、予選ではクルマが速くなってとても満足している。みんなが徹夜でセットアップ分析で素晴らしい仕事をしてくれた。変更した部分や、明日のレースに挑むクルマにはかなりの自信を感じている。僕が今年このチームでレースするのはこれが最後だから、スターティングポジションを最大限に生かして、全てのラップを楽しむつもりだ」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ニコ・ロズベルグが5戦連続ポールポジション

  • F1 メキシコGP 予選:ドライバーコメント

    F1 メキシコGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO DE MÉXICO 2015

    1位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「週末の前半にはとても満足している。セットアップが決まっていたし、クルマの感触が素晴らしかったので、エンジニアたちに感謝しなければならない。Q3ではかなり良いアタックができた。2回目のアタックでタイムを短縮できなかった。でも、重要なのは明日だし、トップ5の間で素晴らしいバトルになるだろう。プラクティスでロングランを試す時間があまりなかったからね。セバスチャン(ベッテル)とレッドブルの2台は強そうだ。でも、クルマは状況に対して万全の準備ができていると確信している。その点で素晴らしいイベントにしてくれたオーガナイザーに感謝したい。スタジアムは本当に素晴らしい。Q3のインラップでそれを楽しむことができた。信じられないくらい凄かった。レースデーがとても楽しみだ」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「素晴らしい一日だった。心からドライビングを楽しんだし、観衆も素晴らしかった。ずっと応援を続けてくれて嬉しかった。路面のグリップが上がっていったから、走りが楽しくなったし、ストレスのないリラックスした予選セッションだった。レースによってはポールが大きな意味を持つこともある。でも、今回は2番手でもまったく気にしていない。ターン1までが長いし、明日は良いスタートを決めるつもりだ。トラックは進化しているし、少しずつ良くなっている。今夜は雨が降るのかどうかわからないけど、降ったら路面をきれいにしてしまうだろう。そうしたら明日また一からやり直しになるので、本当のチャレンジになるだろう。どんな戦略になるか、あるいはタイヤがどれくらい持つかわからない。でも、明日になればわかることだ!  今日はとても接戦だったので、良いバトルを楽しみにしている」

    3位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「公平のために言うと、今朝起きたときも、それにP3の後でも、予選でのメルセデスとの差よりも、実際はもう少し近いのではないかと思っていた。残念ながら、彼らはとても強かった。彼らは2回連続アタックをしていたし、1周で全てのエネルギーを使わなかった。だから、彼らは明日のレースでもとても速いと考えているし、慎重になる必要がある。でも、僕たちはベストを尽くすつもりだ。戦うためにここにいるわけだし、失うものは何もない。ニコ(ロズベルグ)が主なターゲットだ。僕たちはチャンピオンシップ2位の座を維持したいし、それを達成するためなら何でもする。明日のレースペースが昨日のようにいいことを期待している。他チームが何をしているのかを知るのは難しいけど、僕たちが硬い方のタイヤを使っていたことを考えれば、金曜日の僕たちのロングランはとても速かった。明日も速く、タイヤが長持ちしてくれることを期待している。これがレースの鍵になると思う。理論的には簡単そうに見えるけど、グリップが低い路面で滑るので、多くのドライバーがタイヤを機能させるのに苦労していた」

    4位:ダニール・クビアト (レッドブル)
    「面白い予選だった。Q1とQ2はかなりクリーンだったけど、新しいトラックだし、かなり大きな犠牲となる小さなミスを犯しやすい。Q3ではたぶん誰も理想のラップはできなかったと思う。4番手は僕たちのスピードを反映していると思う。Q3ではあとコンマ数秒上げることはできたかもしれないけど、これより上には行けなかっただろう。3番手とはかけ離れているからね。今日は自分たちのベストを尽くしたし、明日に向けて良いチャンスは掴むことができた。新しいトラックでの新しいレースなので、いろんなことが起こるだろうけど、僕たちがどれくらい速いか、そして、チャンスをどれくらい生かせるか見てみなければならない。あまり高望みはしていない。とにかく、クリーンで一貫したレースをして、たくさんのポイントを手に入れたい」

    5位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「プラクティスは本当に良かったけど、予選中はずっとあまりハッピーではなかった。正しいフィーリングとセットアップが見つけることに苦労した。アスファルトが毎回変わっていた。ちょっとグリップがあったりなかったりでチャレンジングだ。クルマはそれほど変更しなかったけど、ずっともう少し多くを見つけようとしながら、結局は見つけられないようなセッションだった。フェラーリとウィリアムズが僕らにとって大きなチャレンジになるのはわかっていた。レースはみんな1ストップを目指す可能性が高い。新しい路面だし、タイヤにあまり厳しくないからね。今夜は雨が降って、また路面が変わってしまうかもしれない。常に変わり続けているので、エキサイティングなレースになることを願っている。最終的に4番手と5番手はチームとして悪くないし、ここからならレースができる。話は変わるけど、ラグビーW杯の結果はちょっとショックだった。代表選手たちが気の毒だ」

    6位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「週末にわたってトラックは少し改善したし、予想どおり、予選はとても接戦だった。レッドブルが僕たちの前にいるのは残念だけど、僕たちにはストレートスピードのアドバンテージがあるのでオーバーテイクのときに助けになるだろう。明日の目標は前進することだ」

    7位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「僕たちは6番手と7番手だし、自分たちのパフォーマスにはあまり満足できない。Q3では1セット目のタイヤで最速タイムを記録した。2つ目のセットでも全力を尽くしたけど、タイムを改善することはできなかった。アクシデントやコースオフ、雨とたくさんのことが起こり得る難しいレースの始まりだ。すべてが一変する可能性もあるので、どうなるか見てみよう。明日は前進できることを願っている」

    8位:マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「8番手にとても満足しているよ! 今日は僕にとって簡単な予選ではなかった。特に昨日のFPを逃した後だし、午前中のFP3でもちょっと苦労したからね。でも、僕たちは非常に素早くクルマの状況を変えることができた。Q3に進出して、とても良いラップをまとめるのは簡単ではなかったので素晴らしいことだよ! 今日のパフォーマンスにはとても満足しているし、フォース・インディアの2台の前にいられて嬉しいね。明日はエキサイティングなレースになるだろう。雨が降りそうだし、それは僕たちにとって素晴らしいニュースかもしれない。僕たちのクルマはウェットでとてもいいからね。このトラックが気に入っているし、グランドスタンドにかなり多くのファンを目にするのはとても特別なことだ。彼らはとても情熱的だし、彼らのサポートが本当に感じられる。特にスタジアムセッションに入ったときはね。とてもクールだ! 明日、彼らのために良いショーを見せられることを願っているよ!」

    9位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「今日、ホームで走り、ファンからとても多くのサポートを感じられたことをとても光栄に感じている。彼らが僕にたくさんのエネルギーを与えられるし、今週、彼らにお祝いできる結果を出したいとかなりモチベーションを高めている。それが彼らへの最高の恩返しだからね。今日、僕たちは良い仕事をしたと思うし、僕たちはレースにむけて競争的なポジションにいる。Q3ではトラックに最後に出て行って、トラックの進化を最大限に生かそうとしたけど、最終的にあまり大きな差は生まれなかった。特にマックス(フェルスタッペン)との小さなギャップを見れば、8番手も可能だったと思う。明日への期待が高いことはわかっているけど、それはポジティブなプレッシャーだし、とにかく集中を保ち、いつものルーチンに沿って仕事をして、明日を通常のレースとしてみなす必要がある。クルマはうまく機能しているし、僕たちは宿題をこなした。レースで前進したい」

    10位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「このセッションで引き出せるほぼ全てのことをやれたと思う。クルマに100%の自信は感じていなかったけど、このようなコンディションのなかで最終ラップは本当にうまくやれた。僕たちの一発のペースは十分にQ3に進める強さがあるけど、ロングランのペースはもっといいと感じているし、明日には自信がある。天候も役割を果たすかもしれない。雨の恐れがあるし、フィールドが掻き回されるかもしれないし、本当にレースを面白くしてくれるだろう。新しいトラックなので、他の場所と比較して情報がないし、レースにむけていくつかのことがクエスチョンマークままだけど、僕たちにとってハッピーなエンディングになることを願っている。この驚くべき観客から大きな愛と注目を感じているので、ファンのための良い報酬になるだろう。僕はここの母国のヒーローではないかもしれないけど、それでも多くのサポートを得ているし、それは特別な後押しになっている」

    関連:F1メキシコGP 予選:ニコ・ロズベルグが4戦連続ポールポジション

  • マクラーレン・ホンダ:Q1突破ならず / F1メキシコGP 予選

    マクラーレン・ホンダ:Q1突破ならず / F1メキシコGP 予選

    マクラーレン・ホンダは、F1メキシコGPの予選で、フェルナンド・アロンソが16番手、ジェンソン・バトンは、マシントラブルにより予選に出走することができなかった。

    フェルナンド・アロンソ (16番手)
    「今回はペナルティによって決勝を最後尾からスタートすると分かった状態で、予選に臨んだ。なので、もともと午後の予選から得られるものはほとんどなく、それよりもマシンに対する感触をつかむことが目的だった。理由もなくタイヤを使って、エンジンの走行距離を増やしても、あまり意味がない」

    「明日のレースでは雨と波乱の展開が必要となる。ドライ用とウエット用の新品タイヤは両方ともたくさんあるので、明日、何ができるのか見てみよう。レースでポジションを少しでも上げられるよう願っている」

    ジェンソン・バトン (20番手)
    「今朝、僕のマシンのエンジンがミスファイアしたため、同エンジンを交換して、明日に向けてすべて機能することを確認しなければならず、それによって予選に出場することができなかった。予選で何が起ころうと、僕はペナルティを受けるため、最後尾からスタートすることはわかっていた。それでも、やはり私はレーサーなので、コース上に出て、できる限りのことをやってみたかったという想いはある。今週末はほとんど走行できていないし、燃料を多く積んだ状態ではまだ走っていないので、明日は僕にとって難しいレースになるだろう。今のところ厳しい週末ではあるけど、それでも明日の決勝を楽しみにしている。新しいサーキットでレースをするのは楽しいし、何が起こるかわからないので、エキサイティングな展開になるだろう」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)
    「午後はフェルナンドがここで良いラップを走ってくれたおかげで、Q1では16番手のタイムでした。つじつまが合わない発言に聞こえるかもしれませんが、我々のマシンのパフォーマンスは、長さ1.2km(0.75マイル)のメインストレートがあるサーキットには適していないため、実際には論理的で真実を語ったコメントなのです。また、フェルナンドがパワーユニット交換によるペナルティを受けると分かっていたので、彼のマシンのセットアップを通常よりもレース用の設定寄りにしていました。そういう状況だったので、我々はセクター2とセクター3のペースについては、かなり満足しています。それでも、Q2に進出できるほど十分ではなかったですし、フェルナンドおよび我々全員にとって、フラストレーションがたまる結果でした。それよりも悩ましいのは、今朝、ジェンソンのマシンのエンジンがFP3でミスファイアしたことです。これについては、原因をすぐに突き止めることができませんでした。最初は信号系の不具合が原因ではないかと疑っていたのですが、トラブルの原因はまだ解明できていません。問題が発生した後、まずは予防策として、ジェンソンがFP1で使ったエンジンを予選に向けて再度取り付けようと考えましたが、残念ながら、時間内に問題を解決することができませんでした。その結果、ジェンソンは予選に参加することができず、明日のレースをP20からスタートします。さらに、フェルナンドもパワーユニット交換によるペナルティのため、P20のジェンソンと並んで、明日の決勝をP19からスタートします。そんな逆境でも、明日の決勝では両ドライバーとも不屈の精神で、最後尾から懸命な追い上げを見せてくれるでしょう」

    関連:F1メキシコGP 予選:ニコ・ロズベルグが4戦連続ポールポジション

  • ホンダ 「標高の高さがパワー出力に影響」 / F1メキシコGP 予選

    ホンダ 「標高の高さがパワー出力に影響」 / F1メキシコGP 予選

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、F1メキシコGPの予選を振り返った。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「昨日のFP2で良い感触を得て、本日のFP3と予選に臨みましたが、バトン選手のICEにミスファイアのトラブルが発生し、FP3を走行することができなくなってしまいました」

    「センサー信号系が原因と思われますが、マシン全体の伝送系など多岐にわたるチェックが必要となったため、予選の走行を中止し、解析作業を続けています」

    「アロンソ選手はFP3も含めて順調にセッティングを進めましたが、懸念されていた高地での出力低下の影響でQ1突破をすることができませんでした」

    「レースペースの確認では良い感触がありましたので、グリッドペナルティーを受けるものの、レース戦略とあわせて少しでも良い結果が得られるようにがんばります」

    関連:F1メキシコGP 予選:ニコ・ロズベルグが4戦連続ポールポジション

  • メルセデス:フロントロー独占 / F1メキシコGP 予選

    メルセデス:フロントロー独占 / F1メキシコGP 予選

    メルセデスは、F1メキシコGPの予選で、ニコ・ロズベルグがポールポジションを獲得。ルイス・ハミルトンが2番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「週末の前半にはとても満足している。セットアップが決まっていたし、クルマの感触が素晴らしかったので、エンジニアたちに感謝しなければならない。Q3ではかなり良いアタックができた」

    「2回目のアタックでタイムを短縮できなかった。でも、重要なのは明日だし、トップ5の間で素晴らしいバトルになるだろう。プラクティスでロングランを試す時間があまりなかったからね。セバスチャン(ベッテル)とレッドブルの2台は強そうだ。でも、クルマは状況に対して万全の準備ができていると確信している。その点で素晴らしいイベントにしてくれたオーガナイザーに感謝したい。スタジアムは本当に素晴らしい。Q3のインラップでそれを楽しむことができた。信じられないくらい凄かった。レースデーがとても楽しみだ」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「素晴らしい一日だった。心からドライビングを楽しんだし、観衆も素晴らしかった。ずっと応援を続けてくれて嬉しかった。路面のグリップが上がっていったから、走りが楽しくなったし、ストレスのないリラックスした予選セッションだった。レースによってはポールが大きな意味を持つこともある。でも、今回は2番手でもまったく気にしていない。ターン1までが長いし、明日は良いスタートを決めるつもりだ。トラックは進化しているし、少しずつ良くなっている。今夜は雨が降るのかどうかわからないけど、降ったら路面をきれいにしてしまうだろう。そうしたら明日また一からやり直しになるので、本当のチャレンジになるだろう。どんな戦略になるか、あるいはタイヤがどれくらい持つかわからない。でも、明日になればわかることだ!  今日はとても接戦だったので、良いバトルを楽しみにしている」

    関連:F1メキシコGP 予選:ニコ・ロズベルグが4戦連続ポールポジション