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  • フォース・インディア:スーティルがQ2進出 (F1ヨーロッパGP予選)

    フォース・インディア:スーティルがQ2進出 (F1ヨーロッパGP予選)

    フォース・インディアは、F1ヨーロッパGPの予選で、エイドリアン・スーティルが12番手、ジャンカルロ・フィジケラは16番手だった。

    エイドリアン・スーティル (12番手)
    「僕たちはここで週末ずっと速かったし、全てがとてもうまく働いている。マシンに施したアップグレードには本当に満足しているし、チームは素晴らしい仕事をしてくれた。僕たちは、ここ数カ月で大きな進歩を遂げているし、今は全てのセッションを本当に楽しんでいる。今朝は予選に向けてベストな準備ができたけど、ポジションを複製する可能性はないだろうと思っていた。予選のコンディションは、かなりグリップが低くて気温も高かったので実際かなりタフだったけど、ラップタイムはとても接近していた。それがこのサーキットの特性だと思う。僕たちはQ3からほんの100分の数秒で逃した。僕たちにとってここで初ポイントを獲りたいと言うことは適当な目標でもあるし、僕たちは良いポジションにいると思う」

    ジャンカルロ・フィジケラ (16番手)
    「今日は簡単にQ2に進めるだろうと思っていたので、今回の結果にはとてもがっかりしている。残念ながら1周目は最後の走行でトラフィックに捕まってしまい、2周目には最終セクターで0.6〜0.7秒くらい失った。それがなければこれまでの週末から考えて通過できたと本当に感じている。タフなレースになるだろう」

    結果&タイム:
    F1ヨーロッパGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ウィリアムズ:中嶋一貴 マシントラブルで17番手 (F1ヨーロッパGP予選)

    ウィリアムズ:中嶋一貴 マシントラブルで17番手 (F1ヨーロッパGP予選)

    ウィリアムズは、F1ヨーロッパGPの予選で、ニコ・ロズベルグが7番手、中嶋一貴はQ1でエンジントラブルが発生してしまい17番手だった。

    中嶋一貴 (17番手)
    「Q1でエンジンが停止してクルマが壊れてしまったので、僕たちができることを示すチャンスはありませんでした。今日はトップ10に入る強さが十分にあったと思うので残念です。レースペースは良いので、明日はそれを効果的に使って、全力を尽くします」

    ニコ・ロズベルグ (7番手)
    「予選は全体的に問題なかった。たぶん他のみんなより重い燃料で7番手なので、レースでは力強い戦略がある。KERS搭載マシンを予選で上回ろうとすることに意味はなかった。いずれにしても彼らはオフラインからオーバーテイクするだろうからね。彼らの後ろでより多くの燃料を積んで予選をして、そのあとレースで彼らを打ち負かす方が好ましいと思う。このトラックは僕たちのクルマに適しているので、明日のレースではポイントを獲れると思う」

    結果&タイム:
    F1ヨーロッパGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • トロ・ロッソ:セバスチャン・ブエミがQ2進出 (F1ヨーロッパGP予選)

    トロ・ロッソ:セバスチャン・ブエミがQ2進出 (F1ヨーロッパGP予選)

    トロ・ロッソは、F1ヨーロッパGPの予選で、セバスチャン・ブエミが15番手、ハイメ・アルグエルスアリは19番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (15番手)
    「Q2に進出することはできたが、ちょっとがっかりしている。Q1では良いラップタイムが記録できて6位だったが、Q2ではタイヤをうまくマネージすることができず、特に”アウト“ラップがうまくいかずに、Q1よりも良くない結果だった。Q3進出の可能性もあったと思っているので、これから何が起きたのかを見直す必要がある。ぼくたちは前進している」

    ハイメ・アルグエルスアリ (19番手)
    「自分の実力は分かっているし、今回はまだ2回目のF1の予選なので、辛抱しなければならないと思う。F1初出場のハンガリーよりも長いコースだけれども、前のドライバーとの差が縮まっているのでハッピーだ。クルマを運転する度に自信が増している。どんどん気温が上昇しているようなので、明日は厳しいレースになるだろう。レースでは良い仕事ができると思う。クルマをフィニッシュ・ラインまで走らせて、少なくとも15位には入りたいと思う」

    ジョルジオ・アスカネリ
    「あまり言うことはないが、1台はQ2進出を果たしたし、この2日間は、2台とも信頼性の高い走りを見せている」

    結果&タイム:
    F1ヨーロッパGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1ヨーロッパGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1ヨーロッパGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1第11戦 ヨーロッパGPの予選が22日(土)、スペインのバレンシア市街地コースで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。今シーズン初のポールポジションを獲得した。2番手にはヘイキ・コバライネンが続き、マクラーレン勢がフロントローを独占した。

    3番手にはブラウンGPのルーベンス・バリチェロ、4番手にはレッドブルのセバスチャン・ベッテルが続いた。

    トヨタ勢は、ティモ・グロックが13番手、ヤルノ・トゥルーリは18番手でQ1敗退だった。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、Q1でマシントラブルによりストップ。17番手で予選を終えた。

    F1ヨーロッパGP 決勝レースは、明日23日(日)に日本時間21時(現地時間14時)から開始する。

    F1ヨーロッパGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分38秒649 1分38秒182 1分39秒498
    2 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分38秒816 1分38秒230 1分39秒532
    3 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分39秒019 1分38秒076 1分39秒563
    4 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分39秒295 1分38秒273 1分39秒789
    5 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分39秒531 1分38秒601 1分39秒821
    6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分39秒843 1分38秒782 1分40秒144
    7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分39秒039 1分38秒346 1分40秒185
    8 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分39秒155 1分38秒717 1分40秒236
    9 マーク・ウェバー レッドブル 1分38秒983 1分38秒625 1分40秒239
    10 ロバート・クビサ BMWザウバー 1分38秒806 1分38秒747 1分40秒512
    11 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 1分39秒032 1分38秒826  
    12 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分39秒145 1分38秒846  
    13 ティモ・グロック トヨタ 1分39秒459 1分38秒911  
    14 ロマン・グロージャン ルノー 1分39秒322 1分39秒040  
    15 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分38秒912 1分39秒541  
    16 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分39秒531  
    17 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分39秒795    
    18 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分39秒807    
    19 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分39秒925    
    20 ルカ・バドエル フェラーリ 1分41秒413    
  • F1ハンガリーGP 予選 (ドライバーコメント)

    F1ハンガリーGP 予選 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 ING MAGYAR NAGYDIJ 2009

    1位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「今日の午後の結果は素晴らしいね。ドイツのあと、僕たちがよりコンペティティブになったことはわかっていたいし、最新のアップデートにとってクルマは本当に改善されたので、僕たちは今週末アグレッシブな戦略を採る決断をした。明日の目標は表彰台でフィニッシュすることだし、ポールポジションからのスタートは、それをするための良いチャンスだ。また3つのルノーエンジンが上位3位にいることも、チーム全体が素晴らしい仕事をしていることを表している」

    2位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「今日は良かった。今週末はスタートがとても難しくて、昨日のプラクティスではクルマのバランス調整に悩まされたが、一晩で良い方向に一歩前進することができた。レースにも期待できる。しかし、ここはターン1までの距離がかなり長いので、トップだろうが、2番手だろうが、3番手だろうが、後続のKERS搭載車が脅威だ。今日はちょっと緊張感の漂う予選だった。まず、イエローフラッグがあり、2回目の計測ラップでは渋滞に捉まってしまった。だから理想的な予選だったとは言えないけれど、最終予選セッションは自信があったし、結果も良かった。明日は僕たちにとって良いレースになるはずだ」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「Q3はターン2でミスがあり、僕にとっては最高の予選セッションではなかったが、セバスチャンはクリーンラップを走ることができた。明日は僕たち全員にとって良いレースになるだろう。フェルナンドも良くやったと思う。上位にもう一台のルノーエンジン搭載車が入り、ポールポジションとなったのはルノーにとっても良かった。ルーベンス(バリチェロ)はQ3進出を果たせなかった。セバスチャンと僕はこのチャンスを活かせる良いポジションにいるので、ポイント獲得を果たしたい。どこかのストレートでKERS搭載車に追いつかれると思う。それがいつになるかは分からないが、仕方がないことだ」

    4位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「今日の午後はとてもハードだったよ。最後のラップはあまり良くなかったので、もっと上位に近づけたかもしれないけど、4番手は明日のレースのスタートには良いポジションだ。僕たちはまだ十分に速くないし、プッシュし続ける必要があるけど、それでも、グリッドの上位列争いに戻れたのは素晴らしい気分だ。何台かのクルマを追い抜かなければならないので、僕の側のグリッドに良いグリップがあることを願っている。1コーナーにリードして入れたら素晴らしいだろうね。最後に、フェリペに最大限の祈りを捧げたい。かなり大きなクラッシュだったので、彼が大丈夫なことを本当に願っている」

    5位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「僕の見解では今日の5番手は悪くないし、明日のために本当に良いチャンスを与えてくれると思う。全体的に僕たちはここで合っていると思うし、目標は表彰台のままだ。他のみんなの燃料を見てみる必要があるし、良いスタートとレース戦略が必要だ。でも、かなり有望だと思う。レースを楽しみにしている。でも、最も重要なことは、フェリペが無事なことを願っているということだ」

    6位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「今日の午後は、トラックでグリップを見い出すのがより難しかったし、クルマはかなり滑っていた。重いタンクで良かったけど、それでもタイヤに十分に熱をいれるのは難しかった。ある地点では、タイヤに熱を入れ過ぎてしまった。正しいバランスを得ることは難しかったので、6番手は今日できた最高の結果だ。今日に関して最も励みになったことは、僕たちが上位にずっと近づいたということだ。ルイスと同じアップグレードによって、僕たちは素晴らしい進歩を遂げたし、それはチームのみんなの信じられない努力の表れだ。パドックの他のチームがこんなに大きな進歩を遂げられたかはわからない。それには励まされるべきた。仕事は僕たちを再びフロント近くに戻しはじめている。フェリペが無事なことを本当に願っている。去年の僕のバルセロナでの事故を思い出したし、怪我がないことを本当に願っているよ」

    7位 キミ・ライコネン (フェラーリ)

    8位 ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
    「最初の2つのセッションではクルマはそれなりに良かったけど、どのラップもトラフィックとイエローフラッグにより完璧ではなかった。Q3でコンペティティブだと思っていたけど、残念ながら、クルマに作業を要求され、1周しかできなかったし、予定よりも4周分重い燃料だった。低い気温によりタイヤのワーキングレンジのぎりぎりだったので、クルマはプラクティスほどハンドリングが良くなかった。8番グリッドからのスタートは、理想的ではないし、僕は汚れた側からスタートにいる。でも、僕たちはポジティブなままだし、そこから何ができるか様子をみてみるつもりだ。フェリペが無事だという知らせを期待しているし、彼のことを心配している」

    9位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「予選はQ2まではうまく行っていました。再びQ3に進めたことは嬉しいですが、最後のセッションを最大限に活用することができなかったと思います。タイヤのウォームアップに苦闘していて、ラップタイムを見い出すことができませんでした。9番グリッドからのスタートで明日は少し難しくなるかもしれませんが、何ができるか様子を見てみます」

    10位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    ※予選中の事故により、決勝レースは欠場

    11位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「11位の予選結果だったが、10位との差は0.1秒だったので、前回のレースと比較すると大きな進歩だ。僕たちにとっては良い予選だった。Q3に届かなかったので、11位は悔しい結果だけど、明日は好きな燃料搭載量でレースをスタートできるので、良いレースが戦えると思う」

    12位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「納得がいかない結果であり、残念ながら、今日は、トップ10に入ることができなかった。ラップタイム差はとても僅差で、ほんのわずかのタイム差が大きく順位に影響する。結局のところ、僕たちは、ペースをつかめなかった。予選が終わった時点で、どこに何が足りないのか、正確に判断することは難しいが、僕たちは当然、より良い結果を求めている。僕はレースドライバーだから、決してあきらめない。決勝は長いので、何が起こるか分からない。ポイント獲得に向けてベストを尽くす」

    13位 ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
    「今日の予選のために素晴らしい計画があったし、良いセッションができる自信があった。残念ながら、Q2の2回目の計測ラップでクルマのリアに問題が発生して、ラップを中止してピットに戻らなければならなかった。最初のラップで不運にもトラフィックに捕まってしまったけど、十分トップ10に進めたと思う。オーバーテイクがほぼ不可能なこのサーキットで13番手からのスタートなので、明日は本当にタフなレースになるだろう。でも、少なくとも燃料を選ぶことができるし、ポイントを獲るために全力を尽くすよ。でも、僕の今日のポジションは重要ではない。今僕が考えているのは、本当に僕の親友であるフェリペと彼の家族のことだ。彼が無事であることを願っているし、できるだけ早く元気になることを願っている」

    14位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「特に午前中のフリー走行では、走行時間をロスしたものの、パッケージにとても良い手応えを感じ、クルマは競争力があったから、予選は期待はずれの順位だった。いくつかの理由で、クルマからベストのラップを引き出すことができず、残念。最後のアタックでは、最終コーナーで、他のクルマに追いつき、ほんの少しタイムをロスした。もっと速く走れた自信があるが、ハンガロリンクのようにコーナーが多いトラックの予選では、こういう事が起こりやすい。ここはオーバーテイクがほとんど不可能に近いコースなので、14番グリッドからのスタートは厳しいが、戦略で挽回をはかっていくなど、ベストを尽くしたい」

    15位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「予選が難しくなることはわかっていた。Q1では良いラップができたけど、Q2はトラフィックが多くて、ラップタイムを繰り返すことができなかず、残念ならがQ3を逃してしまった。明日は良いスタートをすることが不可欠だし、力強いレースをするためにベストを尽くすつもりだ」

    16位 ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    「今日の結果には本当にがっかりしている。トップ10に入れると期待していた。午前中のフリー走行では2番手タイムは、予選でのベンチマークにはならなかった。でも、少なくとも全体的にかなりうまくいっていたことは証明できた。予選での最初の走行ではパフォーマンスを確認できた。セッションのその時点では6番目に速かった。でも、2回目の走行では全てがうまくいかなかった。アウトラップでクリアーなトラックが持てなかった。それが最初の計測ラップが良くなかった理由だ。2回目の計測ラップでは僕の前に中嶋一貴がいたけど、ルーベンス・バリチェロが後ろにいたのでバックオクできなかった。そのあとターン11でワイドになってしまった。Q2に進むには十分ではなかったよ」

    17位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「今はフェリペのことを本当に心配している。彼は親友だからね。彼が大丈夫なことを願っている。個人的には今日はグリップが低くて難しくなることはわかっていたけど、Q2までたったのコンマ1〜2秒なのは少しフラストレーションが溜まるね。唯一の問題はグリップ不足だ。良いラップを行うのは難しかった。タフなレースになるだろうけど、夏休みと多くの開発物を持ち込む次のレースのためにも良いフィニッシュをしたいね」

    18位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「まず最初に、フェリペが大丈夫なことを本当に願っている。今は彼のことを本当に心配している。僕たちにとっては、残念なことに予選は期待していたほど良くなかった。午前中にミスをしてしまい、コースオフして、グリップを失い、バリアに突っ込んでしまった。みんながクルマを準備するために素晴らしい仕事をしてくれたけど、セッションの終盤に2度の計測ラップを時間しかなかった。Q2に進むにはあとコンマ数秒だったので、事故がなければかなりうまくいっただろう。18番グリッドは僕たちの後ろに少なくとも2台のクルマがいるけど、タフなレースになるだろうね」

    19位 ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    「少し不運な予選だった。2回目の試みの最初の計測ラップでイエローフラッグが出てしまった。2回目と最後の計測ラップでは僕の前に2台のクルマがいた。彼らはオフラインに動いてくれたけど、汚れた空気を生み出してしまった。それで、クルマがスライドして多くのタイムを失ってしまった。今回の結果はとても期待はずれだ。明日はベストを尽くすつもりだけど、現実的に今回はとてもタフなレースになるだろう」

    20位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「予選の最後がトラブルなんて嬉しい事じゃないが、スロットル・コントロールシステムにトラブルが発生した。 でも、今週末はひとつもミスを犯していないので満足だ。最初の2セットのタイヤでは良い走りができた。レースが本当に楽しみだ。僕は完走できればハッピーだよ」

  • ルノー:アロンソが2年ぶりのポール獲得 (F1ハンガリーGP予選)

    ルノー:アロンソが2年ぶりのポール獲得 (F1ハンガリーGP予選)

    ルノーは、F1ハンガリーGPの予選で、フェルナンド・アロンソが1番手、ネルソン・ピケJr.は15番手だった。

    フェルナンド・アロンソにとって、2007年のイタリアGP以来となる2年ぶりのポールポジション。もちろん、今シーズン初のポールだ。

    ルノーは、ドイツGPで投入したアップグレードにより、競争力をつけており、事実ドイツGPの最終スティントではアロンソがファステストタイムを記録していた。

    しかし、アロンソは軽い燃料で予選を戦ったことを示唆しており、決勝レースでの展開が注目される。

    一方、アロンソと同じアップグレードを手にいれたネルソン・ピケJr.だが、Q2ではトラフィックに捕まったとして、結果を出すことができなかった。

    すでにルノーはピケJr.の解雇を決断しているとされているが、明日の決勝での結果が重要な意味を持つことは間違いないだろう。

    フェルナンド・アロンソ (1番手)
    「今日の午後の結果は素晴らしいね。ドイツのあと、僕たちがよりコンペティティブになったことはわかっていたいし、最新のアップデートにとってクルマは本当に改善されたので、僕たちは今週末アグレッシブな戦略を採る決断をした。明日の目標は表彰台でフィニッシュすることだし、ポールポジションからのスタートは、それをするための良いチャンスだ。また3つのルノーエンジンが上位3位にいることも、チーム全体が素晴らしい仕事をしていることを表している」

    ネルソン・ピケJr. (15番手)
    「予選が難しくなることはわかっていた。Q1では良いラップができたけど、Q2はトラフィックが多くて、ラップタイムを繰り返すことができなかず、残念ならがQ3を逃してしまった。明日は良いスタートをすることが不可欠だし、力強いレースをするためにベストを尽くすつもりだ」

  • レッドブル:2-3グリッドもKERS勢を警戒 (F1ハンガリーGP予選)

    レッドブル:2-3グリッドもKERS勢を警戒 (F1ハンガリーGP予選)

    レッドブルは、F1ハンガリーGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが2番手、マーク・ウェバーは3番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (2番手)
    「今日は良かった。今週末はスタートがとても難しくて、昨日のプラクティスではクルマのバランス調整に悩まされたが、一晩で良い方向に一歩前進することができた。レースにも期待できる。しかし、ここはターン1までの距離がかなり長いので、トップだろうが、2番手だろうが、3番手だろうが、後続のKERS搭載車が脅威だ。今日はちょっと緊張感の漂う予選だった。まず、イエローフラッグがあり、2回目の計測ラップでは渋滞に捉まってしまった。だから理想的な予選だったとは言えないけれど、最終予選セッションは自信があったし、結果も良かった。明日は僕たちにとって良いレースになるはずだ」

    マーク・ウェバー (3番手)
    「Q3はターン2でミスがあり、僕にとっては最高の予選セッションではなかったが、セバスチャンはクリーンラップを走ることができた。明日は僕たち全員にとって良いレースになるだろう。フェルナンドも良くやったと思う。上位にもう一台のルノーエンジン搭載車が入り、ポールポジションとなったのはルノーにとっても良かった。ルーベンス(バリチェロ)はQ3進出を果たせなかった。セバスチャンと僕はこのチャンスを活かせる良いポジションにいるので、ポイント獲得を果たしたい。どこかのストレートでKERS搭載車に追いつかれると思う。それがいつになるかは分からないが、仕方がないことだ」

    クリスチャン・ホーナー (レッドブル・チーム代表)
    「まず最初に、フィリペ・マッサに意識があり、今のところ異常が発見されていないというのを聞いて嬉しく思っている。かなりひどいアクシデントのように見えたので心配していた。今日はふたりとも、とても良い仕事をした。2位と3位はチームとして良いスタート順位だ。明日のレースで心配なのはKERS搭載車だ。特にルイスのマクラーレンが要注意だ。ルノーにとってはグリッドのトップ3を占める良い結果となった。良いスタートポジションなので、明日はポイントへと繋げたいと思う」

    ファブリス・ロム (ルノー・プリンシパルエンジニア)
    「今日はマッサのアクシデントがあったり、タイミングスクリーンのトラブルがあったり、非常に混乱した予選セッションだった。最終的にはルノーが1位、2位、3位を占めたので、非常に満足している。レッドブルの2台がフロントローに並べれば良かったが、ルノーにとっては最高の日であると共に、フェルナンドにもお祝いを言いたい。KERS搭載車は路面の汚い側からのスタートとなるので、重量計測の結果を待とう。明日は良いレースが戦えると思う」

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    F1ハンガリーGP 予選:フェルナンド・アロンソがポールポジション

  • ブラウンGP:ジェンソン・バトンは8番手 (F1ハンガリーGP予選)

    ブラウンGP:ジェンソン・バトンは8番手 (F1ハンガリーGP予選)

    ブラウンGPは、F1ハンガリーGPの予選で、ジェンソン・バトンが8番手、ルーベンス・バリチェロは13番手だった。

    ジェンソン・バトン (8番手)
    「最初の2つのセッションではクルマはそれなりに良かったけど、どのラップもトラフィックとイエローフラッグにより完璧ではなかった。Q3でコンペティティブだと思っていたけど、残念ながら、クルマに作業を要求され、1周しかできなかったし、予定よりも4周分重い燃料だった。低い気温によりタイヤのワーキングレンジのぎりぎりだったので、クルマはプラクティスほどハンドリングが良くなかった。8番グリッドからのスタートは、理想的ではないし、僕は汚れた側からスタートにいる。でも、僕たちはポジティブなままだし、そこから何ができるか様子をみてみるつもりだ。フェリペが無事だという知らせを期待しているし、彼のことを心配している」

    ルーベンス・バリチェロ (13番手)
    「今日の予選のために素晴らしい計画があったし、良いセッションができる自信があった。残念ながら、Q2の2回目の計測ラップでクルマのリアに問題が発生して、ラップを中止してピットに戻らなければならなかった。最初のラップで不運にもトラフィックに捕まってしまったけど、十分トップ10に進めたと思う。オーバーテイクがほぼ不可能なこのサーキットで13番手からのスタートなので、明日は本当にタフなレースになるだろう。でも、少なくとも燃料を選ぶことができるし、ポイントを獲るために全力を尽くすよ。でも、僕の今日のポジションは重要ではない。今僕が考えているのは、本当に僕の親友であるフェリペと彼の家族のことだ。彼が無事であることを願っているし、できるだけ早く元気になることを願っている」

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  • ウィリアムズ:中嶋一貴は9番手 (F1ハンガリーGP予選)

    ウィリアムズ:中嶋一貴は9番手 (F1ハンガリーGP予選)

    ウィリアムズは、F1ハンガリーGPの予選で、ニコ・ロズベルグが5番手、中嶋一貴は9番手だった。

    中嶋一貴 (9番手)
    「予選はQ2まではうまく行っていました。再びQ3に進めたことは嬉しいですが、最後のセッションを最大限に活用することができなかったと思います。タイヤのウォームアップに苦闘していて、ラップタイムを見い出すことができませんでした。9番グリッドからのスタートで明日は少し難しくなるかもしれませんが、何ができるか様子を見てみます」

    ニコ・ロズベルグ (5番手)
    「僕の見解では今日の5番手は悪くないし、明日のために本当に良いチャンスを与えてくれると思う。全体的に僕たちはここで合っていると思うし、目標は表彰台のままだ。他のみんなの燃料を見てみる必要があるし、良いスタートとレース戦略が必要だ。でも、かなり有望だと思う。レースを楽しみにしている。でも、最も重要なことは、フェリペが無事なことを願っているということだ」

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    F1ハンガリーGP 予選:フェルナンド・アロンソがポールポジション

  • マクラーレン:ハミルトン4番手で復活の兆し (F1ハンガリーGP予選)

    マクラーレン:ハミルトン4番手で復活の兆し (F1ハンガリーGP予選)

    マクラーレンは、F1ハンガリーGPの予選で、ルイス・ハミルトンが4番手、ヘイキ・コバライネンは6番手だった。

    ルイス・ハミルトン (4番手)
    「今日の午後はとてもハードだったよ。最後のラップはあまり良くなかったので、もっと上位に近づけたかもしれないけど、4番手は明日のレースのスタートには良いポジションだ。僕たちはまだ十分に速くないし、プッシュし続ける必要があるけど、それでも、グリッドの上位列争いに戻れたのは素晴らしい気分だ。何台かのクルマを追い抜かなければならないので、僕の側のグリッドに良いグリップがあることを願っている。1コーナーにリードして入れたら素晴らしいだろうね。最後に、フェリペに最大限の祈りを捧げたい。かなり大きなクラッシュだったので、彼が大丈夫なことを本当に願っている」

    ヘイキ・コバライネン (6番手)
    「今日の午後は、トラックでグリップを見い出すのがより難しかったし、クルマはかなり滑っていた。重いタンクで良かったけど、それでもタイヤに十分に熱をいれるのは難しかった。ある地点では、タイヤに熱を入れ過ぎてしまった。正しいバランスを得ることは難しかったので、6番手は今日できた最高の結果だ。今日に関して最も励みになったことは、僕たちが上位にずっと近づいたということだ。ルイスと同じアップグレードによって、僕たちは素晴らしい進歩を遂げたし、それはチームのみんなの信じられない努力の表れだ。パドックの他のチームがこんなに大きな進歩を遂げられたかはわからない。それには励まされるべきた。仕事は僕たちを再びフロント近くに戻しはじめている。フェリペが無事なことを本当に願っている。去年の僕のバルセロナでの事故を思い出したし、怪我がないことを本当に願っているよ」

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