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  • ルノー:アロンソがQ2敗退 (F1ベルギーGP予選)

    ルノー:アロンソがQ2敗退 (F1ベルギーGP予選)

    ルノーは、F1ベルギーGP予選で、フェルナンド・アロンソが13番手、ロマン・グロージャンは19番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (13番手)
    「今日は単に競争力が十分ではなかった。Q1とQ2の両方で苦戦していたし、全力を出したけど、それでも逃してしまった。でも、今日はライバル達がQ2でノックアウトして珍しいセッションだった。明日はそれが面白いレースにしてくれるだとうし、いつも天候が重要な役割となる。だから僕たちは諦めないし、明日反撃するために全力を尽くすよ」

    ロマン・グロージャン (19番手)
    「今日はトラフィックが多くて、難しいセッションだった。トロ・ロッソに計測ラップのいくつかをブロックされてしまったし、最後の計測ラップはイエローフラッグで台無しになった。でもクルマは週末ずっと良かったし、本当にこのサーキットが好きなので、前進するために全力を尽くして、レースを完走し、もっと経験を積みたい」

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    F1ベルギーGP 予選:フィジケラがポールポジション!

  • トロ・ロッソ:Q1突破ならず (F1ベルギーGP予選)

    トロ・ロッソ:Q1突破ならず (F1ベルギーGP予選)

    トロ・ロッソは、F1ベルギーGP予選で、セバスチャン・ブエミが16番手、ハイメ・アルグエルスアリは17番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (16番手)
    「オプションタイヤでの1回目の走行は良かったが、2セット目のタイヤは、ワームアップラップで少し渋滞があり、フライング・ラップをまとめることができなかった。そして、最後のブレーキングポイントでリヤ・ホイールをロックしてしまったので、そのアタックは失敗だった。最初からQ2進出は難しいだろうと考えていたが、自分のパフォーマンスに落胆した。ここは、高速セクションのために低ダウンフォースにする必用があるが、低速セクションのためのダウンフォースも必用なので、セットアップの正しい妥協点を見つけるのが難しい。レースに関しては、どちらのタイヤも良い性能を発揮しているので、タイヤ戦略を注意深く検討する必要がある」

    ハイメ・アルグエルスアリ (17番手)
    「Q2進出は難しいだろうと思っていた。セクター1とセクター3のメインストレートのスピードはなかったが、セクター2のタイムは良かった。僕にとって重要なのは、自分が成長しているということ。ハンガリーではグリッド最後尾だったが、バレンシアでは19番手、そして今日は17番手。どんどん良くなっている。いつの日か、ポールポジションまでたどり着けるといいね!クルマにも、高速コーナーでのタイヤにも、もっと自信が持てるようにならなければね」

    ローレン・メキース (チーフ・エンジニア)
    「期待していた結果ではない。ハイメは良い仕事をしたし、まだ3回目のレースにも関わらず、週末を通して進歩があった。セバスチャンは1回目の走行は良かったが、残念ながら2回目が良くなく、Q2のゾーンから滑り落ちてしまった。しかし、予選のパフォーマンス以上のポテンシャルがあると思うので、明日のレースでそれを見せることができれば良いと思う」

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    F1ベルギーGP 予選:フィジケラがポールポジション!

  • F1ベルギーGP 予選:フィジケラがポールポジション!

    F1ベルギーGP 予選:フィジケラがポールポジション!

    F1第12戦 ベルギーGPの予選が29日(土)、スパ・フランコルシャン・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、フォース・インディアのジャンカルロ・フィジケラ。フォース・インディアにチーム初のポールポジションをもたらした。

    2番手はトヨタのヤルノ・トゥルーリ、3番手にはBMWザウバーのニック・ハイドフェルドが続いた。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、18番手タイムでQ1で敗退した。

    チャンピオンシップ首位のジェンソン・バトンは今季初となるQ2敗退で14番手だった。

    F1ベルギーGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分45秒102 1分44秒667 1分46秒308
    2 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分45秒140 1分44秒503 1分46秒395
    3 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 1分45秒566 1分44秒709 1分46秒500
    4 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分45秒237 1分44秒834 1分46秒513
    5 ロバート・クビサ BMWザウバー 1分45秒655 1分44秒557 1分46秒586
    6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分45秒579 1分44秒953 1分46秒633
    7 ティモ・グロック トヨタ 1分45秒450 1分44秒877 1分46秒677
    8 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分45秒372 1分44秒592 1分46秒761
    9 マーク・ウェバー レッドブル 1分45秒350 1分44秒924 1分46秒788
    10 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分45秒486 1分45秒047 1分47秒362
    11 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分45秒239 1分45秒119  
    12 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分45秒767 1分45秒122  
    13 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分45秒707 1分45秒136  
    14 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分45秒761 1分45秒251  
    15 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分45秒705 1分45秒259  
    16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分45秒951    
    17 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分46秒032    
    18 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分46秒307    
    19 ロマン・グロージャン ルノー 1分46秒359    
    20 ルカ・バドエル フェラーリ 1分46秒957    
  • F1ハンガリーGP 予選 (ドライバーコメント)

    F1ハンガリーGP 予選 (ドライバーコメント)

    2009 FORMULA 1 TELEFONICA GRAND PRIX OF EUROPE

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ハンガリーで優勝したあと、僕たちは他がギャップを縮めたかどうかわからずにここに来た。明らかに僕たちはまだ競争力がある。長い間、このレベルのパフォーマンスを見ていなかった。去年は1回の走行だけの簡単な予選セッションができたけど、今年は通過するためにセッションのすべての時間を使わなければならなかった。今日はいくつかとても良いラップができし、とても競争力のあるポジションからレースをスタートできる。ヘイキにもおめでとうを言いたい。彼は素晴らしい仕事をした。週末ずっと僕たちの間はとても接近していたし、素晴らしいことだと思う。僕たちは自分達の力でフロントローを獲得できた。僕たち全員がとても長い間望んでいたことだ。」

    2位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「もちろん、フロントローからスタートすることを嬉しく思ているけど、最後の走行でミスをしてしまったし、もう少し速く走れたかもしれない。予選は非常に接戦になるとわかっていたし、クルマは競争力があると確信していたので、今日は本当に決意があった。結果として、少しハードにプッシュしすぎた。でも、リスクを想定してたし、1つ順位を失っただけだ。もっと良かったとしても、ルイスから奪っていたということだ。いずれにせよ、僕たちはフロントローを獲得していた。夏の閉鎖が終わってから、ワーキングのみんなは今週多くの素晴らしい仕事をしてくれた。彼ら全員にありがとうを言いたい」

    3位 ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
    「今日は素晴らしい良縁だったけど、タフだったし、もちろんポールを獲れなかったことには少し落胆している。僕たちはファクトリーでみんなが取り組んでくれたセットップを最大限に引き出すために金曜日に完璧な仕事として週末を順調にスタートした。彼らは素晴らしい仕事をしてし、ここの熱でもタイヤはかなりうまく働いていて、マシンの状態は良い。僕はQ3でニュータイヤで2周するというジェンソンとは若干異なる戦略をとった。2周目は過熱し始めたタイヤには少し大変だったし、残念ながらターン8でマシンのコントロールを失ってしまった。でも、3番手とマシンが競争力のあるペースを取り戻したことには本当に満足している」

    4位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「明日のグリッドはもっと前が良かったけど、望むことができた最大限だったと思うので、かなり満足している。特に午前中は多くのラップができなかったしね。僕たちは午前中に向けて進歩を遂げたし、予選のためにも進歩したので、明日にはかなり自信がある。マクラーレンは強そうだし、他のクルマが彼らに近づくのは難しいと思う。明日レースで彼らがどれくらい速いかわからないけど、1番手と2番手からのスタートは優勝する良いチャンスだと思う。僕たちも勝ちたいけど、様子をみてみるよ。このトラックが好きだし、僕たちにとってここでトップになるのは少し難しいけど、明日は長くて暑いレースなので、まだわからないよ」

    5位 ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
    「今日はチームにとってかなり良い予選セッションだったし、クルマは初めから終わりまで力強かった。残念ながら最速ラップのターン4でミスをしてしまった。Q3の最後の走行では1回の計測ラップだけだったので、ポジションに妥協を強いられてしまった。ポテンシャルはもっとあったので残念だけど、5番グリッドは悪くない。燃料を積んだ状態でクルマのフィーリングはかなり良いので、明日レースで何をもたらせるか様子をみてみるよ。サーキットはオーバーテイクには向いていないけど、良い結果のために全力を尽くすつもりだ」

    6位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「正直、僕たちがフロントローほど速くなかったとしても、今回はシーズンで最高の予選セッションのひとつだった。最終的な結果は、基本的にどのようなスタートをするかにかかっている。遅いクルマの後ろになってしまったら、レースは妥協を強いられることになるので、いくつか順位をあげることが非常に重要だ。軽いタンクでは少しクロしていたけど、Q3で見ることができたように僕たちはレースではそれなりに競争力があると思う。これまでは良い週末だったし、F60のパフォーマンスには満足している」

    7位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「予選は全体的に問題なかった。たぶん他のみんなより重い燃料で7番手なので、レースでは力強い戦略がある。KERS搭載マシンを予選で上回ろうとすることに意味はなかった。いずれにしても彼らはオフラインからオーバーテイクするだろうからね。彼らの後ろでより多くの燃料を積んで予選をして、そのあとレースで彼らを打ち負かす方が好ましいと思う。このトラックは僕たちのクルマに適しているので、明日のレースではポイントを獲れると思う」

    8位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「今日はとても暑くて、タフなセッションだった。始めは3番手か4番手になれると思っていたけど、Q1のあと僕たちが考えていたほど競争ではないことがわかった。もちろん、8番手には満足していないけど、Q2と同じポジションなので、これが今日のマシンの限界だったと思う。ファンのみんなのためにはもっと良いグリッドポジションの方が良かったので残念だけど、明日のレースでは全力を尽くしたい」

    9位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日はタフな予選セッションになると予想していたし、本当にそうなった。トップ6またはトップ8だろうと思っていたので、僕たちにとっては最高の日ではなかった。これまでで最悪の予選セッションの1つだけど、ここから何ができるか様子をみてるよ。いつものように猛烈に戦うつもりだし、レッドブルはその方法を知っている。多くのポイントが獲れると期待している」

    10位 ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    「最近グリッドの後方からスタートしていたので、予選10位 に落ち込むことはできないよ。僕たちは現実的でいなければならない。今日は全体的に良い一日だったと思う。残念ながた最後の走行でトラフィックがあって、小さなミスをしてしまった。コンマ数秒を犠牲にしてしまった。明日ポイントを獲ることは難しいだろう」

    11位 ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    「今年、予選トップ10を逃して、0.1秒で11番手だったのは6回目だ。もちろん、ちょっと落胆してはいるけど、一方では燃料が自由なので良いレースができることを期待している。チームのみんなが良いパフォーマンスを発揮して、将来のために彼らが何ができるかを示そうと決意している。クルマは全体的にいくらか良くなっているし、11番手からポイントを獲ることは可能だと思う」

    12位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「僕たちはここで週末ずっと速かったし、全てがとてもうまく働いている。マシンに施したアップグレードには本当に満足しているし、チームは素晴らしい仕事をしてくれた。僕たちは、ここ数カ月で大きな進歩を遂げているし、今は全てのセッションを本当に楽しんでいる。今朝は予選に向けてベストな準備ができたけど、ポジションを複製する可能性はないだろうと思っていた。予選のコンディションは、かなりグリップが低くて気温も高かったので実際かなりタフだったけど、ラップタイムはとても接近していた。それがこのサーキットの特性だと思う。僕たちはQ3からほんの100分の数秒で逃した。僕たちにとってここで初ポイントを獲りたいと言うことは適当な目標でもあるし、僕たちは良いポジションにいると思う」

    13位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「あまり良い結果ではなかった。短時間となった午前中のフリー走行3回目では、ペースを刻むのに少し苦労し、その結果、あとほんの少しと迫りながらも、トップ10入りを逃したのは残念だ。最初の予選セッションでトラブルを抱えた。しかし、リアタイヤがグリップ不足になり、一時的にラップタイムが落ち込んだ最終コーナーまで、第2セッションでのクルマの感触は、それほど悪くなかった。精一杯やったが、タイヤはもたなかった。明日は、ハンガリーGPと同じ13番手からの決勝スタート。ハンガリーで出来たように、ポイントを獲得するにはどうすれば良いか考えたい。大変なタスクかもしれないが、ベストを尽くしたい」

    14位 ロマン・グロージャン (ルノー)
    「初めての予選セッションで、昨日目標にしていたことなので、Q2に入れたことに満足してる。僕と作業してくれたチーム全員と役に立つアドバイスをくれたフェルナンドに感謝したい。世界最高のドライバーと一緒に戦うなんて信じられない感覚だし、明日、初グランプリをスタートすることを本当に楽しみにしている。レースで可能な限り良い結果を出せるように全力を尽くすつもりだ」

    15位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「Q1では良いラップタイムで6番手だったので、Q2には進めたけど少しがっかりしている。Q2では特にアウトアップでタイヤの状況をうまく管理できなくて、Q1より悪くなってしまった。Q3に進むことも可能だったかもしれないので、これから何が起こったか調べなければならない。僕たちは前進している」

    16位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「今日は簡単にQ2に進めるだろうと思っていたので、今回の結果にはとてもがっかりしている。残念ながら1周目は最後の走行でトラフィックに捕まってしまい、2周目には最終セクターで0.6〜0.7秒くらい失った。それがなければこれまでの週末から考えて通過できたと本当に感じている。タフなレースになるだろう」

    17位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「Q1でエンジンが停止してクルマが壊れてしまったので、僕たちができることを示すチャンスはありませんでした。今日はトップ10に入る強さが十分にあったと思うので残念です。レースペースは良いので、明日はそれを効果的に使って、全力を尽くします」

    18位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「少し難しい予選になると予想していたが、ここまで悪いとは思っていなかった。午前中のセッションでは、グリップ不足をほんの少々感じたものの、クルマの調子は普通だった。しかし、午後の予選で状況が悪くなり、グリップが全くなくなり、どうすることもできなかった。一生懸命に走行し、いつもよりリスクを感じるほど攻めたが、上手く行かなかった。私たちがなぜ、こんなに苦戦しているか分からない。明日の決勝では、ベストを尽くし、好結果を出したい」

    19位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「自分になにができるかはわかっているし、2回目のF1セッションなので、忍耐強くなければならない。今回のトラックは、ハンガリーの初レースより長いけど、前のドライバーとのギャップは小さくなっているので満足している。ドライブするたびにマシンの中で自信が増している。明日はもっと暑くなると思うので、タフになるだろう。レースは良い仕事ができると考えているし、マシンをホームに持ち帰って、少なくとも15位以内で終えたい」

    20位 ルカ・バドエル (フェラーリ)
    「どんな状況でも最後は良いことではないので、もちろんちょっと落胆している。でも、タフになるだろうことはずっとわかっていた。以前も言ったように、今週は僕とチームとってテストのようなものだし、それが僕たちが取り組んでいることだ。でも、多くのラップをこなして自信も増しているし、昨日よりは状況は良くなったと感じている。明日はレースに完走することが重要だし、それが僕の目標だ。体力的には調子がいいと思うし、その点については問題ない。確かに、2日間テストができていれば、違ったストーリーだったかもしれない」

  • ブリヂストン:F1ヨーロッパGP予選

    ブリヂストン:F1ヨーロッパGP予選

    ブリヂストンが、2009年F1ヨーロッパGPの予選を振り返った。

    バレンシアで開催されたヨーロッパGP予選は、ブリヂストンのスーパーソフト・タイヤを装着して1分39秒498を記録したボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得した。

    今日は路面温度が45度まで上昇したが、ブリヂストンのソフト及びスーパーソフト・タイヤは素晴らしい性能を発揮した。路面コンディションが向上すると共に、タイヤのパフォーマンスも向上し、タイムは伸び続けた。

    午前中のプラクティス・セッションでは、フォース・インディアのエイドリアン・スーティルがスーパーソフト・タイヤで1分39秒143の最速ラップタイムを記録した。このセッションは、ベッテルのクルマから路面に流れ出た液体の清掃作業の為、25分間走行が中断された。

    浜島裕英 (ブリヂストン MS・MCタイヤ開発本部長)
    今日の走行のポイントを教えて下さい。
    「午前のプラクティス・セッションは30分近く走行が中断されましたが、今日は路面コンディションが昨日よりもさらに向上しました。路面コンディションが良くなると共に、2種類のタイヤのパフォーマンスも大きく向上しましたので、明日は自信を持ってレースに臨むことができます。KERS搭載車がポールポジションというのも興味深いです。KERSを搭載していないクルマがスタートでトップに躍り出る事は難しいのではないでしょうか」

    明日のレースではどのようなタイヤ戦略が考えられますか?
    「スーパーソフト・タイヤは約0.3から0.4秒、ソフトタイヤよりも速いですが、ここで見られる横方向のグレーニングの影響を受けやすいです。しかし、今日は路面コンディションが向上したため、昨日よりもスーパーソフトがレースに向いていると思われます。ですから、明日、どのような戦略が実際に使われるのかが興味深い点です。今日のGP2シリーズのレースの戦略も分析し、参考にしたいと思います。今日の空模様を見る限りでは、明日のレースでインターミディエイト及びウェット・タイヤを使う必用はないと思います」

    結果&タイム:
    F1ヨーロッパGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ブラウンGP:バリチェロ3番手、バトンは5番手 (F1ヨーロッパGP予選)

    ブラウンGP:バリチェロ3番手、バトンは5番手 (F1ヨーロッパGP予選)

    ブラウンGPは、F1ヨーロッパGPの予選で、ルーベンス・バリチェロが3番手、ジェンソン・バトンは5番手だった。

    ルーベンス・バリチェロ (3番手)
    「今日は素晴らしい良縁だったけど、タフだったし、もちろんポールを獲れなかったことには少し落胆している。僕たちはファクトリーでみんなが取り組んでくれたセットップを最大限に引き出すために金曜日に完璧な仕事として週末を順調にスタートした。彼らは素晴らしい仕事をしてし、ここの熱でもタイヤはかなりうまく働いていて、マシンの状態は良い。僕はQ3でニュータイヤで2周するというジェンソンとは若干異なる戦略をとった。2周目は過熱し始めたタイヤには少し大変だったし、残念ながらターン8でマシンのコントロールを失ってしまった。でも、3番手とマシンが競争力のあるペースを取り戻したことには本当に満足している」

    ジェンソン・バトン (5番手)
    「今日はチームにとってかなり良い予選セッションだったし、クルマは初めから終わりまで力強かった。残念ながら最速ラップのターン4でミスをしてしまった。Q3の最後の走行では1回の計測ラップだけだったので、ポジションに妥協を強いられてしまった。ポテンシャルはもっとあったので残念だけど、5番グリッドは悪くない。燃料を積んだ状態でクルマのフィーリングはかなり良いので、明日レースで何をもたらせるか様子をみてみるよ。サーキットはオーバーテイクには向いていないけど、良い結果のために全力を尽くすつもりだ」

    結果&タイム:
    F1ヨーロッパGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • レッドブル:セバスチャン・ベッテルは4番手 (F1ヨーロッパGP予選)

    レッドブル:セバスチャン・ベッテルは4番手 (F1ヨーロッパGP予選)

    レッドブルは、F1ヨーロッパGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが4番手、マーク・ウェバーは9番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (4番手)
    「もっと上のポジションから明日のレースをスタートしたかったが、今回はこれが期待できる精一杯だったと思うので、とても満足している。特に午前中はあまり走れなかったしね。午前中のセッションでは一歩前進することができたし、その後の予選でもまた一歩前進することができたので、明日についてはかなりの自信がある。マクラーレンが好調のようで、他のクルマが彼らに近づくのは難しい。明日のレースで彼らがどんなスピードを見せてくるかが問題だが、1位と2位からのスタートなので、レース優勝の可能性は高い。でも、僕たちも優勝したいので、レースの様子を見よう。僕はこのコースが好きだ。ここでトップになるのは僕たちにとっては少し難しいが、明日は長く暑いレースなので、何が起きるかわからない」

    マーク・ウェバー (9番手)
    「今日は厳しい予選セッションを予想していたが、その通りになった。トップ6かトップ8には入れると思っていたのだが、今日は最高の日ではなかった。こんな最悪の予選セッションも久しぶりだが、ここからどんな戦いができるかだね。いつもの通り死に物狂いで戦う。レッドブルはその方法を知っている。ポイント獲得を狙いたい」

    クリスチャン・ホーナー (チーム代表)
    「第3プラクティスはセバスチャンにエンジン・トラブルが発生して大変だったが、メンバーの素晴らしい努力のおかげで、エンジンを交換し、コンペティティブな予選を戦うことができた。マクラーレンの2台は圧倒的に速いし、彼らのKERSのパワーのアドバンテージもここでは大きい。しかし、4位は満足できる結果だと思う。マークはあと0.1秒速ければグリッドポジションが大きく異なった。6位と9位の差があったが、もう少し燃料を入れて、明日はそこから良いレースが戦えればと思う。我々にとってのカギは、もちろん、ブラウンの2台の前でフィニッシュすることだ」

    ファブリス・ロム (ルノー・プリンシパルエンジニア)
    「セバスチャンのクルマのエンジン・トラブルから始まるという、我々にとってもとても良くない、非常に厳しい土曜日だった。予選前にエンジンを交換した。このコースではいつものスピードが発揮できないので、我々にとっても難しい。予選では最善を尽くしたし、明日のレースでも可能な限りのベスト・リザルトを手に入れることに集中しなければならない。厳しい日曜日になると思う」

    結果&タイム:
    F1ヨーロッパGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • トヨタ:2台揃ってトップ10を逃す (F1ヨーロッパGP予選)

    トヨタ:2台揃ってトップ10を逃す (F1ヨーロッパGP予選)

    トヨタは、F1ヨーロッパGPの予選で、ティモ・グロックが13番手、ヤルノ・トゥルーリが18番手でQ1敗退だった。

    ティモ・グロック (13番手)
    「あまり良い結果ではなかった。短時間となった午前中のフリー走行3回目では、ペースを刻むのに少し苦労し、その結果、あとほんの少しと迫りながらも、トップ10入りを逃したのは残念だ。最初の予選セッションでトラブルを抱えた。しかし、リアタイヤがグリップ不足になり、一時的にラップタイムが落ち込んだ最終コーナーまで、第2セッションでのクルマの感触は、それほど悪くなかった。精一杯やったが、タイヤはもたなかった。明日は、ハンガリーGPと同じ13番手からの決勝スタート。ハンガリーで出来たように、ポイントを獲得するにはどうすれば良いか考えたい。大変なタスクかもしれないが、ベストを尽くしたい」

    ヤルノ・トゥルーリ (18番手)
    「少し難しい予選になると予想していたが、ここまで悪いとは思っていなかった。午前中のセッションでは、グリップ不足をほんの少々感じたものの、クルマの調子は普通だった。しかし、午後の予選で状況が悪くなり、グリップが全くなくなり、どうすることもできなかった。一生懸命に走行し、いつもよりリスクを感じるほど攻めたが、上手く行かなかった。私たちがなぜ、こんなに苦戦しているか分からない。明日の決勝では、ベストを尽くし、好結果を出したい」

    パスカル・バセロン (シャシー部門シニア・ゼネラル・マネジャー)
    「納得が行かない予選結果に再びなり、非常にがっかりしている。過去の数レースを見れば、私たちのレースのペースは良くなっているので、簡単にはいかないとは思うが、順位を上げるチャンスはある。ハンガリーの時と同じくよい戦いができるよう、これから、あらゆる可能性を精査しなければならない。路面のコンディションは常に変わり続けるので、決勝に向けて、タイヤにどんな影響を及ぼすかを考え、決勝に最大限に活かしたい」

    新居章年 (シャシー部門技術コーディネーション担当ディレクター)
    「非常に僅差の予選を覚悟していたが、2台揃ってトップ10に残れないとは思いもしなかった。午前のフリー走行までは車のバランスに満足していたヤルノが、予選では全くグリップがなくなってしまった。またティモは最終アタック途中まで十分に予選第2セッションをクリアできるペースだったが、その後タイヤのドロップオフに苦しんでしまった。レースでの挽回を目指す」

    結果&タイム:
    F1ヨーロッパGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フェラーリ:ライコネン6番手、バドエル最後尾(F1ヨーロッパGP予選)

    フェラーリ:ライコネン6番手、バドエル最後尾(F1ヨーロッパGP予選)

    フェラーリは、F1ヨーロッパGPの予選で、キミ・ライコネンが6番手、ルカ・バドエルは20番手だった。

    キミ・ライコネン (6番手)
    「正直、僕たちがフロントローほど速くなかったとしても、今回はシーズンで最高の予選セッションのひとつだった。最終的な結果は、基本的にどのようなスタートをするかにかかっている。遅いクルマの後ろになってしまったら、レースは妥協を強いられることになるので、いくつか順位をあげることが非常に重要だ。軽いタンクでは少しクロしていたけど、Q3で見ることができたように僕たちはレースではそれなりに競争力があると思う。これまでは良い週末だったし、F60のパフォーマンスには満足している」

    ルカ・バドエル (20番手)
    「どんな状況でも最後は良いことではないので、もちろんちょっと落胆している。でも、タフになるだろうことはずっとわかっていた。以前も言ったように、今週は僕とチームとってテストのようなものだし、それが僕たちが取り組んでいることだ。でも、多くのラップをこなして自信も増しているし、昨日よりは状況は良くなったと感じている。明日はレースに完走することが重要だし、それが僕の目標だ。体力的には調子がいいと思うし、その点については問題ない。確かに、2日間テストができていれば、違ったストーリーだったかもしれない」

    結果&タイム:
    F1ヨーロッパGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ルノー:アロンソ8番手、グロージャンQ2進出 (F1ヨーロッパGP予選)

    ルノー:アロンソ8番手、グロージャンQ2進出 (F1ヨーロッパGP予選)

    ルノーは、F1ヨーロッパGPの予選で、フェルナンド・アロンソが8番手、ロマン・グロージャンは14番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (8番手)
    「今日はとても暑くて、タフなセッションだった。始めは3番手か4番手になれると思っていたけど、Q1のあと僕たちが考えていたほど競争ではないことがわかった。もちろん、8番手には満足していないけど、Q2と同じポジションなので、これが今日のマシンの限界だったと思う。ファンのみんなのためにはもっと良いグリッドポジションの方が良かったので残念だけど、明日のレースでは全力を尽くすよ」

    ロマン・グロージャン (14番手)
    「初めての予選セッションで、昨日目標にしていたことなので、Q2に入れたことに満足してる。僕と作業してくれたチーム全員と役に立つアドバイスをくれたフェルナンドに感謝したい。世界最高のドライバーと一緒に戦うなんて信じられない感覚だし、明日、初グランプリをスタートすることを本当に楽しみにしている。レースで可能な限り良い結果を出せるように全力を尽くすよ」

    結果&タイム:
    F1ヨーロッパGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション