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  • ブラウンGP:バリチェロが2番グリッド獲得 (F1ドイツGP予選)

    ブラウンGP:バリチェロが2番グリッド獲得 (F1ドイツGP予選)

    ブラウンGPは、F1ドイツGPの予選で、ルーベンス・バリチェロが2番手、ジェンソン・バトンが3番手だった。

    ルーベンス・バリチェロ (2番手)
    「予選の興奮は本当に楽しんだし、2番手を獲得して明日フロントローからスタートできることには非常に満足している。Q2でトラックがスリックでも十分行けると感じたので、チームにピットインすると無線で伝えたけど、彼らの返答が聞こえなかったので、ピットに到着したときにタイヤが待っていたことに感謝したよ!素晴らしい決断だったし、他のドライバーよりもQ2の終盤はずっとリラックスしていられた。明日のレースはトリッキーなものになると思うので、油断はできないし、天候がどうであってもアドバンテージを利用しなければならない。楽しみにしているよ」

    ジェンソン・バトン (3番手)
    「今日は、予選最終セッションに進むことが業績だったと思うので、予選で3番手になれたことには本当に満足している。かなり波乱に富とんだな時間だったし、特にQ2は狂乱だったね。でも、楽しかったよ。スリックにはウェット過ぎると思ったけど、ルーベンスがそれを働かせていたので、ラップタイムを出すのに十分な時間でタイヤを変更することができた。予報をみると、天候は雨とドライコンディションが混ざり合ったもになりそうなので、レースは興味深いものになるだろう。僕たちは昨日のプラクティスからクルマを改善させたけど、まだタイヤを温め続けるのは厳しいだろうし、少し天気において運が必要だろう。初ポールポジションを獲得したマークにおめでとうと言いたい。明日が彼の初勝利にならないようにできることは全てやるつもりだよ!」

    関連:F1ドイツGP 予選:マーク・ウェバーが初ポールポジション獲得!

  • フォース・インディア:スーティルがチーム初のQ3進出 (F1ドイツGP予選)

    フォース・インディア:スーティルがチーム初のQ3進出 (F1ドイツGP予選)

    フォース・インディアは、F1ドイツGPの予選で、エイドリアン・スーティルが7番手、ジャンカルロ・フィジケラが18番手。スーティルがフォース・インディアに、チーム初のQ3進出をもたらした。

    エイドリアン・スーティル (7番手)
    「本当にハッピーだ。間違いなく、今日F1で最も幸せな一人だと思うよ!ホームレースだし、F1でこれまでの最高の予選ポジションだ。素晴らしい予選だった。天候はとてもトリッキーだったけど、特にQ2で雨が降ったときなど、僕たちの決断はとても良かった。ドライタイヤでいくというリスクをとり、みんなより早くラップを行って3番手タイムを出すことができた。最終的にQ3の燃料搭載量でも本当にうまくいって、7番手に入れた。チームのみんなのためにもとても満足している。僕たちは先月、本当に一生懸命に作業していた。あとはポイントを獲るだけだね!」

    ジャンカルロ・フィジケラ (18番手)
    「まず始めに、このような素晴らしい予選ができて、チームとエイドリアンのためにとても嬉しく思っている。信じられない結果だし、明日も良いレースができることを期待している。僕にとっては少し期待外れだった。最初のセッションの序盤はうまくいっていたけど、残念ながら両方の最速ラップでトラフィックに捕まってしまった。僕たちが本当にうまくやれる天候だと思うので本当に残念だ。明日は複雑な天候になりそうなので、何が起こるかはわからない」

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  • フェラーリ:マッサ8番手、ライコネン9番手 (F1ドイツGP予選)

    フェラーリ:マッサ8番手、ライコネン9番手 (F1ドイツGP予選)

    フェラーリは、F1ドイツGPの予選で、フェリペ・マッサが8番手、キミ・ライコネンが9番手だった。

    フェリペ・マッサ (8番手)
    「今回の予選はちょっと宝くじだったね。最初はドライで、そのあと雨が降って、またドライになった。うまくいく可能性もあるけど、もっと悪い可能背もあった。8番手より上には行けなかったけど、それほど悪くはないよ。正直、表彰台は難しいと思うけど、ポイントを狙える良い戦略がある」

    キミ・ライコネン (9番手)
    「路面状況がずっと変化していて、かなり厄介なセッションだった。だから、結果が実際の順位を表しているかについて言うのは難しい。Q3のために新品のタイヤセットがなかったのは明らかに不利だった。普通のコンディションだったら、もっと良いグリッドポジションを得られたと思う。それを言えば、レースのための状態は悪くはないよ。良い戦略があるし、それを最大限に生かすつもりだ」

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  • マクラーレン:今季初めて揃ってQ3進出 (F1ドイツGP予選)

    マクラーレン:今季初めて揃ってQ3進出 (F1ドイツGP予選)

    マクラーレンは、F1ドイツGPの予選で、ルイス・ハミルトンが5番手、ヘイキ・コバライネンが6番手だった。

    ルイス・ハミルトン (5番手)
    「Q3に入れて本当に満足している。今年の僕たちにとっては大きな違いだし、チームは素晴らしい仕事をしてくれた。コンディションは浮き沈みがあったけど、彼らは正しい時に正しいタイヤで僕たちを見事にトラックに送り出してくれた。ファクトリーのみんなもトラックにパーツを届けるためにかなり懸命に作業してくれたし、それらが大きな違いを生んだ。残念なことに、僕が最速タイムを記録したあとに、トラックは少し良くなった。そのときは少しベタベタしていたんだ。でも、ヘイキと僕が明日5番手と6番手に並ぶことは、僕たちにとって素晴らしい結果だ。僕たちは確かに表彰台を争えるポジションにいるけど、ブラウンとレッドブルを打ち負かすのは難しいだろう。マシンはまだ進歩中だし、ややらなければいけないことはある。でも、本当に励みになっている。明日雨が降るかは気にしていないけど、スムーズなレースになればいいね!」

    ヘイキ・コバライネン (6番手)
    「今日は予想以上にうまくいった。非常に満足している。午後のタイヤ戦略は本当にうまく働いたし、Q2でコンディションが最もトリッキーなときに正しいタイヤを使うことができた。とてもタイトな状況だったので、素晴らしい仕事をしてくれたチームに感謝している。今回の結果はチームのみんなにとって非常に有望なものだし、僕のクルマは前回のレースよりもずっとうまく働いていた。今日、僕にはルイスと同じアップグレードはなかったけど、チームはクルマを改善させるために信じられないくらい懸命に作業していた。僕たちが遂げたステップは本当に励みになるものだ。僕たちは素晴らしい進歩を遂げた。最後に、メルセデス・ベンツのホームレースで、今年最も力強い予選結果を生み出せたことは素晴らしいことだ。彼らはF1で最高のエンジンを生産していると思うし、彼らが今日の結果を誇りに思ってくれればいいね」

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  • トヨタ:天候に翻弄された予選 (F1ドイツGP予選)

    トヨタ:天候に翻弄された予選 (F1ドイツGP予選)

    トヨタは、F1ドイツGPの予選で、ヤルノ・トゥルーリが14番手、ティモ・グロックが19番手だった。

    ヤルノ・トゥルーリ (14番手)
    「今日は天気が全く味方をしてくれなかった。風がとても強く、気温もすごく低かった。一般的に、僕たちのクルマに合わない天気なので、残念なことに、タイヤを適温に温めることに苦労した。僕たちは競争力が充分あるので、大きなトラブルもなく予選第1セッションを通過したものの、雨が降り出してしまった。予選第2セッションの後半、残念なことにその時の天候に適したタイヤを履いておらず、トップ10に入るのは難しかった。最近はトップ6入りを果たすことも多く、14番手という予選の結果には、とても残念だ。明日のレースでは、ベストを尽くしたい」

    ティモ・グロック (19番手)
    「全く期待はずれの順位。僕の地元で開催されるGPだから、良い結果を出したかった。シルバーストン以来、アタックするときに、タイヤの性能を最大限に引き出すことに苦労してきたが、今日も気温が低すぎ、タイヤが温まらず、同じ問題を抱えた。それが、温度だけによるものなのか定かでないが、予選でタイヤの問題が発生したため、僕たちは問題を解決しなければならない。予選第2セッションからは雨が降り始めたが、僕はウェットコンディションには強いにもかかわらず、第2セッションに進めなかったのは、本当に残念。明日も雨かもしれないので、決勝で良い結果を得るチャンスが僕にあると思う」

    パスカル・バセロン (シャシー部門シニア・ゼネラル・マネジャー)
    「こんなに悪い結果になるとは、もちろん思っていなかった。昨日から今日のフリー走行3回目までは、クルマは2台とも問題なく、とてもスムーズに来た。セットアップは適切にやったが、見ての通り、予選では変わりやすい天気に手こずった。グロックは、予選第1セッションでの、スーパーソフトタイヤを履いた走行中、後輪をロックさせ、トゥルーリは、予選第2セッションでウェットタイヤからドライタイヤに替えるタイミングが1周遅すぎた。今季私たちが維持している調子の良さを考えれば、あまりにも今日の予選結果は悪い。しかし、レースでは何が起きるか分からない。天候が悪い場合に備えてセットアップを準備したが、明日も雨が大きく決勝を左右するかもしれない」

    新居章年 (シャシー部門技術コーディネーション担当ディレクター)
    「天候に翻弄され、思いもしない予選結果になってしまった。午前のフリー走行の状況から2台揃って最終予選進出を確信していただけに、残念で仕方がない。予選第1セッションのティモ、予選第2セッションのヤルノとも最後のアタックが天候に左右されてしまった。しかしクルマの状態は悪くなく、また明日も不安定な天候との予想もあり、フレキシブルな戦いで入賞、ポイント獲得ができるように頑張る」

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  • ウィリアムズ:中嶋一貴は13番手 (F1ドイツGP予選)

    ウィリアムズ:中嶋一貴は13番手 (F1ドイツGP予選)

    ウィリアムズは、F1ドイツGPの予選で、中嶋一貴が13番手、ニコ・ロズベルグが15番手だった。

    中嶋一貴 (13番手)
    「今日はトリッキーなコンディションでの走行で、難しい予選セッションでした。うまくやるには、完璧なタイミングとタイヤを正しく決定する必要がありました。今日はそれをちょっとミスしてしまった。そういうことです。トップ10の順位は少し違ったものになっているので、レースには可能性があるかもしれない。これから戦略を最も効果的に使えるように、何ができるかみてみるつもりです」

    ニコ・ロズベルグ (15番手)
    「ドライだったらうまく全てがうまく行っていた。Q1は快適だったし、僕たちは良い進歩を遂げていた。ドライなままだったら、うまく行ったと思う。でも、Q2でコンディションが変わり、それを最大限に利用できなかった。なぜそうなったか分析しなければならない。雨のレベルが変化したことで状況はかなり難しくなったけど、明日も同じようになるかもしれない。コンディションが変化しやすいのであれば、運が味方してくれることを期待しているよ」

    関連:F1ドイツGP 予選:マーク・ウェバーが初ポールポジション獲得!

  • BMWザウバー:ハイドフェルドが11番手 (F1ドイツGP予選)

    BMWザウバー:ハイドフェルドが11番手 (F1ドイツGP予選)

    BMWザウバーは、F1ドイツGPの予選で、ニック・ハイドフェルドが11番手、ロバート・クビサが16番手だった。

    ニック・ハイドフェルド (11番手)
    「フリープラクティスではそれほど悪くはなかった。予選でも、Q1では10番手だったし、Q2もトップ10に入れそうだった。でも、タイヤ選択でちょっと不運だった。インターミディエイトが過熱したので、Q2の最後の走行では新品タイヤが必要だったし、個人的に何を選べばいいのか確信がなかった。インターの違うセットでいくか、スリックのソフトタイヤでいくかね。僕はチームの決定に委ねていたし、チームはドライを選んだ。あとから何がベストだったかを知るのは簡単なことだし、誰も非難するつもりはない。でも、11番手はそれほど悪くないし、僕たちは自由に燃料戦略を選択することができる。明日ウェットレースになっても気にはならないよ」

    ロバート・クビサ (16番手)
    「僕たちはニュルブルリンクにいくつか新しいパーツを持ち込んで、マシンは進歩を遂げた。残念ながら、僕のマシンはうまく反応しなかった。僕はマシンの挙動に苦労していた。最初のフリープラクティスセッションの早い時期に僕は何かが間違っていると気付いていた。分析したデータは良くなさそうだったけど、何が起こっているかという詳細は理解できなかった。すぐに理解しなければならないし、問題を解決しなければならない」

    関連:F1ドイツGP 予選:マーク・ウェバーが初ポールポジション獲得!

  • トロ・ロッソ:Q1敗退で雨乞い (F1ドイツGP予選)

    トロ・ロッソ:Q1敗退で雨乞い (F1ドイツGP予選)

    トロ・ロッソは、F1ドイツGPの予選で、セバスチャン・ブエミが17番手、セバスチャン・ブルデーが20番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (17番手)
    「トラフィックに捕まらなければ、Q2に入れたと思う。それ以外では、僕たちがマシンのアップテードをまだ待っていることを想定する場、僕たちはベスト尽くしたと思う。僕たちは午前中にマシンを改善させたし、僕たちがレースをするマシンと比較しても競争力があったと思う。僕たちのマシンはウェットコンディションでうまく働くはずなので、僕は明日雨が降るのを期待していることを認めなければならない。プッシュを続けなければならないし、何が起こるか見てみなければならない」

    セバスチャン・ブルデー (20番手)
    「午前中、マシンバランスに不満だったし、十分に速くないことはわかっていた。だから午後、セバスチャンが午前中に使って満足していた非常に異なるセットアップを試したけど、うまく働かなかった。僕たちは雨のコンディションでより競争力があると思っていたので、雨がすぐに来なかったのは残念だった。正直なところ、17位でも20位でもそれほど違いはないし、明日はベストを尽くして、何ができるか考えてみるよ」

    関連:F1ドイツGP 予選:マーク・ウェバーが初ポールポジション獲得!

  • F1ドイツGP 予選:マーク・ウェバーが初ポールポジション獲得!

    F1ドイツGP 予選:マーク・ウェバーが初ポールポジション獲得!

    2009年F1第9戦 ドイツGPの予選が11日(土)、ニュルブルクリンク・サーキットで行われた。

    セッション中にコースに何度も小雨が降るという難しいコンディションで行われたF1ドイツGP予選。

    ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのマーク・ウェバー。ウェバーにとってF1キャリア初となるポールポジションを獲得した。

    2番手はルーベンス・バリチェロ、3番手はジェンソン・バトンのブラウンGP勢が獲得。4番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。

    トヨタ勢は、ヤルノ・トゥルーリが14番手、ティモ・グロックは19番手だった。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、Q2で敗退し13番手だった。

    予選開始2分後に雨が降るという天気予報を受け、各マシンがQ1のスタートから一斉にタイムアタックを開始。そのなかで、セバスチャン・ベッテルはハードタイヤ1セットのみで3番手タイムを記録するというパフォーマンスをみせた。

    小雨で始まったQ2は、各マシンがドライタイヤで出ていくが、すぐ雨足は強まり、マーク・ウェバー以外は全員が1周でインターミディエイトタイヤに履き替えてセッションに挑む。終盤に路面は再びドライに変わるも、その後また小雨が降りだすという目まぐるしい展開。ここでタイヤ選択がうまくハマらなかった中嶋一貴とニコ・ロズベルグのウィリアムズ勢、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、フェルナンド・アロンソ(ルノー)、ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)が脱落した。

    Q3は再びドライコンディションとなり、マーク・ウェバーがトップタイムを記録した。

    F1ドイツGP決勝レースは、明日12日(日)の日本時間21時(現地時間14時)から開始される。

    F1ドイツGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 マーク・ウェバー レッドブル 1分31秒257 1分31秒257 1分32秒230
    2 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分31秒482 1分34秒455 1分32秒357
    3 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分31秒568 1分39秒032 1分32秒473
    4 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分31秒430 1分39秒504 1分32秒480
    5 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分31秒473 1分39秒149 1分32秒616
    6 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分31秒881 1分40秒826 1分32秒859
    7 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分32秒015 1分36秒740 1分34秒316
    8 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分31秒600 1分41秒708 1分34秒574
    8 キミ・ライコネン フェラーリ 1分31秒869 1分41秒730 1分34秒710
    10 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分32秒128 1分35秒737 1分34秒803
    11 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 1分31秒771 1分42秒310  
    12 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分31秒302 1分42秒318  
    13 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分31秒884 1分42秒500  
    14 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分31秒760 1分42秒771  
    15 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分31秒568 1分42秒859  
    16 ロバート・クビサ BMWザウバー 1分32秒190    
    17 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分32秒251    
    18 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分32秒402  
    19 ティモ・グロック トヨタ 1分32秒423    
    20 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分33秒559    
  • F1イギリスGP 予選 (ドライバーコメント)

    F1イギリスGP 予選 (ドライバーコメント)

    2009 FORMULA 1 SANTANDER BRITISH GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「トラブルがひとつもない素晴らしい週末だ。ここに持ち込んだ新パーツも非常に好調のようだし、また一歩大きく前進することができた。予選は全力で戦うのでやはり緊張感がある。今日はかなり難しく、渋滞に少し苦しまされた。前にクルマがいると難しい。3秒前を走っているクルマでも影響を受ける。Q3ではとても良い2回のアタックを行うことができた。特に最後のアタックが良かった。今週末の最高の1周だと思う。いつもならば、もう少し速く走れたのではないかと思うが、あの予選ラップはとても良かった。タイヤの使い方も完ぺきだったし、チェッカーフラッグを受けた時には自分の速さに驚いた − ポールポジションにも十分なタイムだったからね!ファクトリーのメンバーに対する感謝の気持ちしかない。このクルマを今の状態にするために、彼らは本当に頑張って仕事をしてくれた。全ては彼らのおかげだ。二人ともクルマがとても好調なことを証明することができた。明日のレースを楽しみにしている」

    2位 ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
    「ホームのように感じる大好きなトラックで明日フロントローからスタートすることに本当に満足している。一晩中懸命に作業して、マシンに変更を加えたんだ。予選に向けてエンジニアが僕の好みのセットアップを用意するために素晴らしい仕事をしてくれた。今日は本当にマシンの全てを引き出せたし、予想以上のことを成し遂げることができた。レッドブルブルが素晴らしい進歩を遂げたのは明らかなので、セバスチャンとマークに割って入って、フロントローにクルマを置けたことを嬉しく思っている。今日は3番手を狙っていたので、ひとつ順位を上げられたのは素晴らしいね。明日はだらにもうひとつ上を目指したいね」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今のところ良い週末だ。最終アタックの周回がもう少しクリーンだったら良かったが、キミは夢でもみていたんだろうか?彼がレーシングラインを走っていたため、ストウへのリズムが崩れてギリギリでコーナーに突入した。あの最終ラップでもっとクルマのパフォーマンスを引き出せれば良かったが、そうはならず、3位の結果だ。セブはとても良い仕事をしたと思う。おめでとう。二人ともクルマのおかげで良いリザルトを出せるようになった。レッドブルのみんな、頑張って仕事をしてくれて本当にありがとう!」

    4位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「予選ではとても良い走りができたので、結果は喜ばしいし、クルマにも満足だ。今回のレースに合わせ、パフォーマンスを上げる為に、いくつか空力パーツをアップデートした。燃料を少なめに積んだ予選時での、一番速いクルマとの差は極めて小さく、これは良い徴候だ。1回目のフリー走行から、クルマは速く、競争力があり、今週チームは、素晴らしい仕事をしている。これが、昨日から、ずっと続いている。予選第3セッションで、私のラップは、少し速くなったので、トップスリーに残れたかもしれないが、結局は、好位置にいると思う。これまで、シルバーストンではレースを楽しめず、ツキもあまりなかったことを認めなければいけない。当面開催されないかも知れないシルバーストンでのGPにおいて、グリッド上位で戦えることは本当にうれしい」

    5位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「5位はこれまでで最高の予選結果なので本当に満足しています。昨日のプラクティスのあと、マシンはここで本当にうまく働いていたので、今日はかなり力強いだろうと思っていました。僕たちは前進を遂げたと思うし、今回のレースのために本当に優れたアップグレードパッケージを持ち込んでくれたチームに本当に感謝しています。5番グリッドを獲得して僕の好きなサーキットで明日レースをすることは素晴らしいことだし、目標は堅実なレースをして、チームのために多くのポイントを獲ることです」

    6位 ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
    「予選6番手は決して悪い結果ではないけど、もちろんホームグランプリをもっと上位からスタートできないことにはかなりがっかりしているよ。僕たちのクルマは低温ではうまく働かないので、難しくなるのはわかっていたし、タイヤをワーキングレンジに入れるのに本当に苦しんだ。高速コーナーではアンダーステアに苦労したし、低速コーナーではオーバーステアになってしまい、競争力のある予選セッションのためにはベストなバランスではなかった。僕の目標は常にレースでできる限り多くのポイントを獲ることだ。この素晴らしいサーキットでレースを楽しむために来てくれる何千ものファンのために素晴らしいショーをしたいと思っている」

    7位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「僕たちは前進を遂げたし、競争力がありそうなので満足しているけど、Q3でマシンの最大限を引き出すことができなかったので完璧な一日ではなかった。それでも、マシンの位置には本当に満足しているよ。このトラックは通常は僕たちにとって最もチャレンジングなサーキットだけど、チームは素晴らしい仕事をしてくれた。5位と7位は僕たちが強くなっていることを示しているし、明日は力強い戦略があるので、ポイントを獲れるだろう。一貴は今週末ずっと速かったし素晴らしい仕事をした。明日は彼を捕えたいね!」

    8位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「今日予選の結果はとても良かった。昨日のフリー走行が終わった時には、こんな順位が獲得できるとは思わなかったので、トップ8の中に入れて満足。クルマに若干苦労し、ヤルノと同じようなラップタイムが刻めなかった。問題はタイヤが十分温まらなかったこと。そのため、時々、グリップ不足になった。手放しでハッピーとはいかないが、今日はまずまずの順位だったので、明日はポイント獲得を目指す」

    9位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「正直なところ、あまり多くは期待していなかった。これが僕たちの今のパフォーマンスレベルだし、これ以上は難しかった。週末ごとに僕たちはベストを尽くしている。このトラックでもF60のバランスは良かったけど、今年しばしば見られたようにグリップが十分ではなかった。Q2では良いラップができたけど、レース燃料を積んだらマシンは他のような速さがなかった。僕たちはここ2レースでクルマを改善させているけど、他チームは僕たちよりも大きな前進しているように思う」

    10位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「軽い燃料でスタートして、早めにピットインしてトラックポジションを失うより、燃料を少し積んだ方が良いとの決断をした。レースでポイントを獲ることは可能だろうと思うけど、ピットストップで戦略がうまくいくことを願わなければならない。明日、最も重要な要素は、タイヤマネジメントだと思う。シルバーストンは、タイヤにとても厳しいからね。ロングスティントで、特にソフト側のタイヤは気をつけなければならない」

    11位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「僕たちにとって素晴らしい週末ではなかったことは否定できない。最終セクターでミスをしてしまい、Q3進出を逃してしまった。それまでは前のベストタイムよりコンマ数秒あげていた。マシンには予選を通過するためのマージンがないので、僕たちは常に限界までプッシュしなければならないし、ミスを導きやすいんだ。F60のバランスは良いけど、速さが十分ではない。ここ2レースで、いくつかのチームは開発面で大きな進歩を遂げたけど、僕たちは十分にパフォーマンスを改善させていない。厳しいレースになるだろうけど、何が起こるかはわからないので良い結果を目指すよ。僕たちにできることは、ベストを尽くして、常にトライすることだ」

    12位 ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    「ここまで非常に難しい週末だった。昨日、両方のセッションで技術的な問題が発生してしまい、今朝も再び起こった。3つのセッションで問題がなかったのは10周くらいかもしれない。必要な仕事をするには不十分だった。マシンのセットアップが予選であまり良くないのは驚きではなかったよ。12番手はこの状況で成し遂げられる最大限だったよ」

    13位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「今日の結果はチームにとって明らかに期待はずれだけど、状況を考えればマフォーマンスには満足している。全力を尽くしたし、これ以上速くはならなかっただろう。ミスは犯さなかったし、ずっと限界まで攻めていた。ルイスがQ2に行けると確信していたので、彼が最初のセッションの赤旗によってタイムを改善できなかったのは残念だ。僕たちのマシンがこのサーキットに適していなくて、Q3に進むのが難しいだろうことはわかっていた。でも、午後のバランスは問題なかったよ。僕たち全員がマシンのダウンフォース不足を解決するために本当に一生懸命取り組んでいる。みんな、マシンに多くの変更を施すために徹夜で懸命に働いてくれたし、午前中のセッションの間もマシンから最大限を引き出すために一緒に本当によく働いた。でも、仕事はここで終わりではないし、僕たちの当面の目標は最大限の戦略をとり、レースをフィニッシュすることだ」

    14位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「セッション開始時のマシンの感覚は良かったし、フリープラクティスから改善していた。でも、Q2の終盤にマシンのリアが適切ではないと感じて、ラップを中止しなければならなかった。もう少し上に行きたかったけど、Q3に進むにはコンマ数秒必要だった。ここはオーバーテイクが難しいので明日はタフなレースになるだろう。でも良いスタートと戦略があれば、ポイントに挑戦できるかもしれない」

    15位 ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    「15番グリッドは、確かに期待外れだけど、ここに来る以前にあまり高い期待をしていなかったことを認めなければならない。僕たちは今回のレースに新しいフロントウイングを持ち込んだけど、他チームがより大きなアップデートを持ち込んだのは明らかだ。このスタート位置からポイントを獲るのは難しいだろう。ドライのままだったら、ここシルバーストンでは何も当てにすることはできない。でも、次のレースのために多くの新しいパーツを持ち込むので、作業し続けるつもりだし、決して諦めないよ」

    16位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「僕たちは良くなったけど、残念なことに最後のタイヤセットでブエミが僕の前にいて、最初のラップでスローダウンした。2回目のラップはエイドリアンの事故によって赤旗が出てしまい、改善することができなかった。トップ12でのスタートを目指していたから残念だよ。明日は完走したいし、ポイントを獲れたら最高だけど、難しいだろうね」

    17位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「トルコと比較すると0.2秒から0.3秒タイムが縮まっているが、他のチームも同じように前進している。ぼくたちのクルマは運転しやすくなっているし、スピードも少し速くなっている。リラックスして運転することができたし、Q2に進出するペースはあったと思うが、ぼくにとっては良くないタイミングでレッドフラッグが出た。本当に残念だ。素晴らしいコースなので、クルマのセットアップがうまくいった時の予選ラップは信じられないような走り心地だ」

    18位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「全体的に良い週末だったと思うし、事故まではかなり良い予選だった。ブレーキに問題が生じてしまい、複合への進入でブレーキができなかった。ペダルを踏んだけど、何もなかったんだ。大きな事故を避けようとしたけど、不可能だった。本当に激しくクラッシュしてしまった。僕は完全に大丈夫だよ。大きなクラッシュだったから、チェックを受けるためにメディカルセンターにいったんだ。これからマシンにたくさんの作業をしなければならない。もちろん、両方のクルマがポジションを失ったのは残念だし、Q2に進める可能性があったと思う」

    19位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「夜通しで行った改善により、高速コーナーでのマシンの感覚は良くなったけど、最高のラップタイムを得るためにはまだダウンフォースが不足している。でも、昨日よりも信頼して高速コーナーを攻めることだできると感じた。今日は最善を尽くした。できる限り懸命にプッシュしていたけど、僕たちのマシンはあまりに遅すぎた。全力を尽くしたし、あまり多くはないけど、マシンか最大限を引き出した。最終ラップではプッシュしたけど、特別なにもなかった。でも、もう一日戦うし、明日のレースではどんなことも起こりえる。プッシュし続けるつもりだし、ファンのために良いショーを行いたい。ここ数日、ファンから信じられないくらいの応援をしてもらった。素晴らしいことだ。彼らは切り抜けるために本当に助けになっているし、彼ら全員に本当に感謝している」

    20位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「今週末は小さな問題がいくつか発生して調子が良くない。トラブルなしのクリーンラップをあまり走れずに予選に臨んだので、その代償を支払わされることになった。予選でギヤボックスのクイックシフトが使えなかったのは残念だった。それで、0.3秒はロスしたと思うが、ここではそれが大きな差を生むん。だが、それもレースのうち。明日の様子を見るしかない。何が起きても明日は難しいレースになる」