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  • BMWザウバー:2台揃ってQ3進出 (F1アブダビGP予選)

    BMWザウバー:2台揃ってQ3進出 (F1アブダビGP予選)

    BMWザウバーは、F1アブダビGP予選で、ロバート・クビサが7番手、ニック・ハイドフェルドが8番手だった。

    ロバート・クビサ (7番手)
    「残念なことに、僕は昨日の2回目のフリー走行を逃してしまった。結果として、僕はこの時間のトラックコンディションを経験できなかった。コンディションはフリー走行3回目と比べて完全に異なっていた。低い温度は、クルマのバランスにかなり大きく影響した。7位で予選を終えられたことはかなり満足だし、明日はポイントを争えると楽観的に捉えている」

    ニック・ハイドフェルド (8番手)
    「8番手は問題ないと思う。最後のラップで改善させる小さなチャンスがあったけど、前にいたマーク・ウェバーに引っ掛かってしまった。そのラップがもっと早かったという保証はないけどね。僕たちのクルマの燃料搭載量しかわからないけど、燃料搭載量を考えればグリッドポジションには満足している。タイヤは非常によくもっていると思うし、より長く留まっていれば成果を上げることができた。太陽が沈んでからの照明は昨日より明るかったけど、サーキットは1コーナーだけ対処しなければならないように作られている。いずれにせよ全開だ。明日は僕たちの最後のレースなので、みんなのためにも両方のクルマがポイントを獲って良い結果を残せることを願っている」

    F1アブダビGP予選 結果&順位:
    F1アブダビGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ルノー:フェルナンド・アロンソがQ1敗退 (F1アブダビGP予選)

    ルノー:フェルナンド・アロンソがQ1敗退 (F1アブダビGP予選)

    ルノーは、F1アブダビGP予選で、フェルナンド・アロンソが16番手、ロマン・グロージャンが19番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (16番手)
    「もちろんもっと高い予選グリッドを獲得したかったので、Q1で敗退したことは期待はずれだった。チームはクルマを準備するためにベストを尽くしたけど、午後に良いタイムを出すには十分な速さがなかった。明日は、僕のルノーでの最後のレースなので、できる限り良い結果を出すために全力を尽くすつもりだ」

    ロマン・グロージャン (19番手)
    「難しい予選セッションだった。僕たちはパフォーマンスがなかったけど、少なくともQ2に進めると期待していた。できる限りのことはしたけど、悲しいことにQ1で敗退してしまった。明日はミスをせずにできるだけ高い位置でフィニッシュすることが重要だ」

    F1アブダビGP予選 結果&順位:
    F1アブダビGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • トロ・ロッソ:セバスチャン・ブエミが10番手 (F1アブダビGP予選)

    トロ・ロッソ:セバスチャン・ブエミが10番手 (F1アブダビGP予選)

    トロ・ロッソは、F1アブダビGP予選で、セバスチャン・ブエミが10番手、ハイメ・アルグエルスアリが15番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (10番手)
    「Q2を7位でフィニッシュした時はもう少し良い結果が出せれば良かったと思ったが、燃料に関してはフレキシブルに戦略を立てられるので満足している。これまでの数戦と同じようにクルマはとてもコンペティティブな感じなので、明日はポイント獲得が現実的な目標となった。視界には問題はないので、レースでも大丈夫だろう。コースは走行の度に速くなってきている」

    ハイメ・アルグエルスアリ (15番手)
    「午前中はクルマに問題があって走れなかったので、それを考えると予選ではかなりポジティブなパフォーマンスができたと思う。空力バランスにも完全には納得できていなかったんだ。誰にとっても初めてのサーキットだが、僕は第3プラクティス・セッションが走れなかったので、Q2進出は期待していなかった。シーズンを振り返ると、Q2へ再び進めたことは、僕が進歩している証拠だ。でも、まだ学ばなければならないことはたくさんある。明日は良いレースを戦ってシーズンの最後を締めくくりたいと思う」

    ローレン・メキース(チーフエンジニア)
    「色々なことがあった予選だった。まずは、セバスチャンが3戦連続でQ3進出。Q3の常連というのも、彼の現在のレベルだと言って良いだろう。これは今回の予選のポジティブな一面だった。2種類のタイヤのパフォーマンスがとても近かったので、いつもよりもセッションの調整が難しかった。タイヤの性能をフルに引き出すためにも、もっと長い距離を走る必用があった。今日はハイメをあまり助けることができなかった。クルマのトラブルで第3プラクティス・セッションには参加することができず、その後、午後にもいくつかのトラブルが発生した。彼は精一杯ベストを尽くしたと思う。明日は再びコンペティティブな戦いができ、ポイントが獲得できることを願う」

    F1アブダビGP予選 結果&順位:
    F1アブダビGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1アブダビGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1アブダビGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1最終戦 アブダビGPの予選が31日(土)、ヤス・マリーナ・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。圧巻の予選セッションをみせ、今シーズン4度目のポールポジションを獲得した。

    2番手はセバスチャン・ベッテル、3番手はマーク・ウェバーとレッドブル勢が並んだ。

    4番手にはルーベンス・バリチェロ、5番手にはジェンソン・バトンとブラウンGP勢が続いた。

    トヨタ勢は、ヤルノ・トゥルーリが6番手。小林可夢偉は12番手でQ2敗退。中嶋一貴(ウィリアムズ)は14番手だった。

    F1アブダビGP決勝レースは、明日11月1日(日)の日本時間22時(現地時間17時)からスタートする。

    F1アブダビGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分39秒873 1分39秒695 1分40秒948
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分40秒666 1分39秒984 1分41秒615
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分40秒667 1分40秒272 1分41秒726
    4 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分40秒574 1分40秒421 1分41秒786
    5 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分40秒378 1分40秒148 1分41秒892
    6 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分40秒517 1分40秒373 1分41秒897
    7 ロバート・クビサ BMWザウバー 1分40秒520 1分40秒545 1分41秒992
    8 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 1分40秒558 1分40秒635 1分42秒343
    9 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分40秒842 1分40秒661 1分42秒583
    10 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分40秒908 1分40秒430 1分42秒713
    11 キミ・ライコネン フェラーリ 1分41秒110 1分40秒726  
    12 小林可夢偉 トヨタ 1分41秒035 1分40秒777  
    13 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分40秒808 1分40秒983  
    14 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分41秒096 1分41秒148  
    15 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分41秒503 1分41秒689  
    16 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分41秒842    
    17 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分41秒701    
    18 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分41秒863    
    19 ロマン・グロージャン ルノー 1分41秒950    
    20 ジャンカルロ・フィジケラ フェラーリ 1分42秒184    
  • セバスチャン・ベッテル Q&A:F1ブラジルGP予選後

    セバスチャン・ベッテル Q&A:F1ブラジルGP予選後

    セバスチャン、いかがですか?
    腹を立たしいね。

    何が起こったか説明していただけますか?セットアップが間違っていたのですか?タイミングが妨げとなったのですか?
    とても単純なことだ。トラックがベストな状態だったとき、あまりにトラフィックが多かった。トラフィックが改善されたときには、再びトラックに水が多すぎる状態になっていた。今日はもっと高い順位を獲得するために予選をしにきた。でも、それが人生だ。

    予選のあとタイトルのチャンスがどうなったと考えますか?
    確かに上位からスタートした方がすっといい。でも、そうはなっていないので受け入れなければならない。以前にこのようなグリッドポジションから勝った人もいる。だた非常に難しいね。

    違ったことはできたでしょうか?違いを生むことはできなかったのですか?
    後から言うのは難しい。でも、僕の推測ではコンマ1〜2秒は可能だっただろうし、それで十分だったと思う。そういうことだ。

    リスクを冒さなかったことで駄目になったのですか?
    あらゆるリスクを冒した。その時点でレースというより水泳だった。今日は泳力検定を獲得したよ。いくつかの状況が非常に重要だった。

    チームは状況を変えることができなかったのですか?
    いいや、そうは思わない。トラックには最速ラップが可能なウィンドウがあったけど、僕たちはそのウィンドウを逃した。

    BMWザウバーのニック・ハイドフェルドは、彼のグリッド結果は十分なシャシークリアランスがなかった事実によって生じたと言っていました。あなたのセットアップもドライコンディションに向いていたのですか?
    トラックのある時点ではとても水が多かったので、2ミリくらいのシャシークリアランスではあまり違いにならなかったと思う。

    日曜日も同じようなコンディションだったら、グリッドポジションはどれくらい価値があると思いますか?
    このようなコンディションではどんなこも可能だとわかっているし、目撃者もいる。だから明日も同じようなコンディションになることを願っているし、実際ボトムアップクーデーターを起こすチャンスを与えてくれると思う。最も雨が降っていたときに僕は最速タイムだったのでスピードはある。だから明日コンジディションが今日のようになることを願っている。

    かなり苛立っているように見えます。落ち着くにはどれくらいかかりますか?
    明日グリッドでマシンに乗ったら、今日起こったことはもう意味はない。レースに完全に集中する。

  • F1ブラジルGP 予選 (ドライバーコメント)

    F1ブラジルGP 予選 (ドライバーコメント)

    FORMULA 1 GRANDE PREMIO PETROBRAS DO BRASIL 2009

    1位 ルーベンス・バリチェロ (ブラウンGP)
    「今日はホームグランプリでポールポジションを獲れてとても満足している。このような異常な予選セッションのあとだから特にね。予選中に2度もクルマを降りたのは17年間で初めてのことだよ!今日僕たちが成し遂げたことをとても誇りに思っている。インターミディエイトを履くべきときにQ2を通過できたのはラッキーだったけど、Q3では最高のドライブができた。最前からスタートすることは良い状況だし、中団にいるより自分のレースペースでいられる。でも、仕事はまだ半分しか終わっていないし、しっかりと地に足をつけて、明日良いレースをすることに集中したい。明日ブラジル人が前からスタートすることは雨のディレイの間に座って僕を応援し続けてくれたインテルラゴスのすべてのファンのためにも素晴らしいことだ」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「とてもトリッキーな予選セッションだった。特にQ1はコンディションが本当に悪かった。運転が難しかったが、どうにかすり抜けることができた。予選の再スタート後は路面の状態も少し良くなり、コンペティティブな走りをすることができた。最初は快適には走れなかったが、その後グリップ・レベルが上がり、良いタイムを記録することができた。Q3ではポールから3位、再びポールから3位へとトップ3を行ったり来たりだった。もう一度ポールポジションに挑戦したかったが、ミスを犯してしまった。あのコンディションで完ぺきな6周を走り続けるのは難しかったと思うが、自分のドライビングにはとても満足している。ガレージのメンバーたちも、とても良い仕事をしてくれた。母国レースでポールポジションを達成したルーベンス、おめでとう。明日のレースでは、彼と良いレースを戦いたいと思う」

    3位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「トップ3はいつだって素晴らしい気分だよ。このような難しいセッションのあとは特にね。金曜日にドライではそれほど良くなさそうだったので、本当に雨が降るのを願っていたけど、最終的にはちょっと多過ぎだったよ!セッションの間ずっと待たなければならなかったし、集中力を維持しなければならなかった。Q1は水が多かったので間違いなくエクストリームだたし、スピンしないように注意しなければならなかった。それからQ2までとても待たされた。Q2セッションではエクストリームで最速タイムをだしたけど、それらから良いタップを引き出せるのは1周だけだった。それはQ3でインターミディエイトを履く必要があるという明白なサインだった。僕たちは出ていくまでそれを残していて、最速ラップをスタートするのに余裕を持ってラインを横切った。3番手のために十分にうまくいったね。本当に満足しているし、上位に戻ってこれて気分がいいね。前の年の結果は素晴らしくはなかったけど好きなサーキットだ。明日良いレースができることを期待している。ベストを尽くすつもりだ」

    4位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「非常にハードな予選だった。第1セッションでは、あちこちでハイドロプレーニング現象が起こる、ひどいコンディションだったので、ただクルマをトラック上にキープすることだけを考え、その上で、出来る限り良いラップタイムを出すようにした。とても厳しい予選で、大切なことは集中し続けることだった。とにかくセッションを無事に終えることが大事だったから。予選の第2と第3セッションの状況はずっと良くなり、クルマも好調に走ったので、僕も懸命にプッシュすることができた。適切なタイヤで、速いラップタイムをいくつか出せたので、良い予選となり、セカンドローからのスタートはとても嬉しい。日本GPのように表彰台をまた獲得できたら最高だと思うので、ベストを尽くしたい」

    5位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「全体的に結果には満足している。僕たちはエクストリームウェットタイヤではとても競争力があったし、実際コンディションがそれらのタイヤでいるのに十分なままだったら、5位より上を達成できたかもしれない。でも、インターミディエイトはベストを引き出すのが難しくて、マシンはもはや運転が簡単ではなくなってしまった。明日雨が降ったら、ここは他のクルマの後ろではほとんど何も見えなくて、コンディションは本当に難しくなるので、とてもタフになるだろう。今日、予選を遅らせたのは正しい決定だったと思う。少なくとも、ただトラックに留まろうとするよりも、むしろ許容できるコンディションでドライブできた。F60はうまく働いていた。グリップが足りないのはわかっているけど、それはシーズンの始めから続いている問題だ」

    6位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「もちろんハッピーだよ。6位はこれまでで最高の予選結果だからね。難しいセッションで、ずっとクルマの中に座って集中力を失わないようにしていた。明日の目標はポイント獲得だが、こんな天気では何が起きてもおかしくない。僕としては明日はドライの方が良いが、 今週末はどんな路面コンディションでも良いペースで走れているので、ウェットでもドライでも全力で戦うつもりだ」

    7位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「予選を通して僕たちがウェットで速いことがわかったのは良いことだった。でも、残念ながら僕たちにはインターミディエイトで十分な速さがなかったと思う。フロントタイヤを十分に温めることができんくてきとんと働かせることができずに結局ペースを損ねてしまった。それでも7番手は明日力強いレースを期待できるポジションだ」

    8位 ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    「今回の予選のコンディションは本当に難しかった。トラックのある地点は水がとても多くて、ほとんどクルマを運転することができなかった。幸い、ブレークのあとコンディションは少し良くなった。僕たちは比較的ローダウンフォースで走行していたけど、あのような状況では細心の注意を要した。驚いたのは、とてもウェットだったときにクルマがかなり競争力があって、水が少なくなったときにドライブするのが少し難しかったことだ。あまりにアンダーステアが多かった。クルマはドライ向けにセットアップしているので、明日天気がどうなるか見なければならないね」

    9位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「赤旗やそれぞれのラウンドの間の時間が長くて、難しい予選ションでしたね。クルマはウェットでとても競争力があったので、雨が降り続いていたらもっと良かったかもしれません。でも、それでもなんとか良いポジションを得ることができました。トップ10にいるのはハンガリー以来なので、明日良いレースができることを楽しみにしています」

    10位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「今回は、これまで参加したなかで最も長い予選セッションだった思うよ!天候が予選を面白くしたけど、今日クルマにはもっと高い予選グリッドを得られるペースはなかった。明日変わりやすい天候になったら、レースに大きな影響を与えるだろうし、適切なタイミングでコンディションに反応することができれば、いくつか準備を上げられるだろう。そのためにベストを尽くすつもりだ」

    11位 小林可夢偉 (トヨタ)
    「F1の予選を初めて体験したが、非常に難しいセッションだった。ラップ毎に、状況が変わり、ハイドロプレーニング現象がよく起きる、とても厳しいコンディションだった。このコースは初めてで、更にこんな悪条件だったため、走行は簡単ではなかったが、クルマの調子は良かった。第2セッションの終盤、最後のラップで、小さなミスをして、トップ10入りを逃したのは残念だった。しかし、全体的には、今日のようなひどいコンディションの中で迎えた初めてのF1の予選で、11位という成績は予想より良く、嬉しく思う。明日のレースが楽しみだ。ポイントを稼げたら最高なので、そのためにベストを尽くしたい」

    12位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「悪くなかった、この結果には満足している。水が多くクラッシュする危険が大きかったので、ミスを犯さずにコースを走り続けることを優先した。視界もとても悪かったので、レースではコンディションが良くなることを期待している。今日は全力を発揮したと思う。Q3進出にはインターミディエイト・タイヤの装着が必用だったが、エキストリームのままで走るというギャンブルをした。いずれにしても、悪くない結果だと思う」

    13位 ロマン・グロージャン (ルノー)
    「予選の最初のセッションは雨がとても強かったけど、クルマにはとても満足していた。ドライバー全員にとって同じだったし、あのよう状況のなかではうまくやれたと思う。Q2でトラックが乾いてきたけど、残念ながらインターミディエイトタイヤを履く時間がなかった。だから、同じウェットタイヤで全てのセッションを走った。午前中の事故のあと、クルマを修理するために素晴らしい仕事をしてくれたメカニックにも感謝したい」

    14位 ジェンソン・バトン (ブラウンGP)
    「クレイジーな予選だったし、予選14番グリッドしか獲得できなかったのは間違いなくとても期待外れだ。最初のセッションはうまくいったし、僕たちのペースはウェットでもそれなりに良かったので、それは励みになる。Q2で少しトラックが乾いたので、いくつか小さなセットアップ変更を施したけど、クルマのバランスが少し変わってしまった。最初の数ラップでアンダーステアが酷くなった。タイムを出すためにあらゆることをしたけどペースがなかった。3周目までにリアタイヤが逃げ始めて、リアのグリップがなくなった。それでタイムを改善することができなかった。明日はとてもタフなレースになるだろうけど、前進するためにどんなチャンスでも最大限に活用するつもりだ」

    15位 ヴィタントニオ・リウッツィ (フォース・インディア)
    「本当にがっかりしているし、Q3に進める自信がかなりあったし、うまくやっていたので予選が途中で終わってしまったことにフラストレーションを感じている。エイドリアンが今日示したように、僕たちには力があった。クルマはウェットコンディションでうまく反応していたし、僕たちはQ1で良いパフォーマンスを示していた。Q2がスタートしたとき、とても難しいコンディションだったし、出て行くのはリスキーだったけど、いったん青信号が付いたら、出て行ってベストを尽くさなければならない。もっと良い結果を出せたかもしれないので、チームに申し訳なく持っている。でも、その時点でなにもできなかったし、クルマが水溜りに捕まったときはどうすることもできなかった。それでも僕たちは明日良い状態にいると思うし、コンディションがこのままだったら、クルマのバランスは良いので、レースに対しては楽観的に考えている」

    16位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「満足していない。とても残念な結果だ。もっと良い予選になるはずだったが、このコンディションでは難しかった。コースのコンディションが良かった時もあったが、渋滞の中にいたので、それを活かすことができなかった。その後、セッション終了直前に空気がきれいになった時には、雨が激しく降っていて、路面の水が多すぎたために、タイムを伸ばすことが出来なかった。僕たちに何かの落ち度があったわけではない。僕たちのペースが悪かったのではなく、タイミングが悪かっただけだ」

    17位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「これまでレース週末で経験した中で最悪のコンディションだったよ。ウェットコンディションでドライブするのは好きだけど、今日はアクアプレーニングが酷くて、マシンをトラックに留まらせておくのがかなり難しかった。加えて、他のマシンの水しぶきでとても視界が悪かった。今回の結果は僕たちにまだダウンフォースが不足していることを示しているし、これ以上速く走ることは無理だったよ。明日は違ったコンディションになって僕たちのセットアップに合ってくれることを期待している」

    18位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「今日は僕が覚えてる最悪の予選セッションのひとつだった。クルマの感覚がまったく良くなかった。ヘイキと僕の二人とも、ストレートでさえ全開でいくことができなかった。それくらいグリップがなかった。期待はずれなパフォーマンスだったけど、ベストは尽くした。最後にプッシュしようとして、小さな“コースオフ”があったし、クルマがコントロールを失った。僕たちはドライセットアップで走行していたけど、ウェットで望めるものより思うように動かなかった。そして、僕たちが他のマシンに比べてダウンフォースが不足していることが、これらのコンディションのなかで本当に目立ってしまった。ポイントを争えるチャンスのためにも明日は太陽が出てくれることを願っている。でも、18番手からのスタートは、本当に不利な週末を意味している」

    19位 ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    「Q1敗退はもちろん腹立たしいけど、単純に僕にはチャンスがなかった。確かに予選で雨が降ることはわかっていたし、車高を上げていたけど、トラックの水の量に対して十分ではなかった。F1カーでは、タイヤにアクアプレーニング問題を起こさないことしか頼みの綱はない。あれ以上は運転できなかったし、水泳だったよ。Q1の終わりに新品タイヤに替えたとき、状況はいっそう悪くなって、どっとも助けにはならなかった」

    20位 ジャンカルロ・フィジケラ (フェラーリ)
    「予選が始まったときのコンディションはほぼ不可能だった。速く走ってはいなかったけど、トラックのその場所には水溜りができていてスピンしてしまった。ホイールは回っていたけど、エンジンカットスイッチに当たってしまって、僕の予選は終わってしまった。キミのパフォーマンスでわかったようにクルマはウェットでうまく働いていたので残念だ。彼がなんとかポイントを持ち帰ってくれることを願っているけど、僕は最後尾からのスタートなので、僕にとってはタフになるだろう。現時点では全てがうまくいかなくなっているとうに思える。フェラーリのようなメジャーなチームで僕の価値を示したいので、とても不満だよ。明日は運が巡り始めてくれることを期待している。これまでそうではなかったからね」

  • ブラウンGP:バリチェロが5年ぶりにポール獲得 (F1ブラジルGP予選)

    ブラウンGP:バリチェロが5年ぶりにポール獲得 (F1ブラジルGP予選)

    ブラウンGPは、F1ブラジルGP予選で、ルーベンス・バリチェロが1番手、ジェンソン・バトンは14番手だった。

    ルーベンス・バリチェロが、ホームグランプリで今シーズン初のポールポジションを獲得。バリチェロにとって実に5年ぶりとなる14度目のポールポジションだ。

    ブラウン勢はQ2でウェットタイヤのままでいることを選択。ここでの走りが両者の明暗を分けた。

    ルーベンス・バリチェロ (1番手)
    「今日はホームグランプリでポールポジションを獲れてとても満足している。このような異常な予選セッションのあとだから特にね。予選中に2度もクルマを降りたのは17年間で初めてのことだよ!今日僕たちが成し遂げたことをとても誇りに思っている。インターミディエイトを履くべきときにQ2を通過できたのはラッキーだったけど、Q3では最高のドライブができた。最前からスタートすることは良い状況だし、中団にいるより自分のレースペースでいられる。でも、仕事はまだ半分しか終わっていないし、しっかりと地に足をつけて、明日良いレースをすることに集中したい。明日ブラジル人が前からスタートすることは雨のディレイの間に座って僕を応援し続けてくれたインテルラゴスのすべてのファンのためにも素晴らしいことだ」

    ジェンソン・バトン (14番手)
    「クレイジーな予選だったし、予選14番グリッドしか獲得できなかったのは間違いなくとても期待外れだ。最初のセッションはうまくいったし、僕たちのペースはウェットでもそれなりに良かったので、それは励みになる。Q2で少しトラックが乾いたので、いくつか小さなセットアップ変更を施したけど、クルマのバランスが少し変わってしまった。最初の数ラップでアンダーステアが酷くなった。タイムを出すためにあらゆることをしたけどペースがなかった。3周目までにリアタイヤが逃げ始めて、リアのグリップがなくなった。それでタイムを改善することができなかった。明日はとてもタフなレースになるだろうけど、前進するためにどんなチャンスでも最大限に活用するつもりだ」

    F1ブラジルGP 予選結果:
    F1ブラジルGP 予選:ルーベンス・バリチェロがポールポジション

  • レッドブル:ベッテルがまさかのQ1敗退 (F1ブラジルGP予選)

    レッドブル:ベッテルがまさかのQ1敗退 (F1ブラジルGP予選)

    レッドブルは、F1ブラジルGP予選で、マーク・ウェバーが2番手、セバスチャン・ベッテルは16番手だった。

    雨のインテルラゴスはベッテルに味方しなかった。Q1のリスタート後、ベッテルはトラフィックの中に入ってしまいベストタイムを並べることができない。最終的には雨が強くなりタイムを更新できず16番手でまさかのQ1敗退を喫した。

    マーク・ウェバーは、2番グリッドを獲得。打倒ブラウンGPへの望みを繋いだ。

    マーク・ウェバー (2番手)
    「とてもトリッキーな予選セッションだった。特にQ1はコンディションが本当に悪かった。運転が難しかったが、どうにかすり抜けることができた。予選の再スタート後は路面の状態も少し良くなり、コンペティティブな走りをすることができた。最初は快適には走れなかったが、その後グリップ・レベルが上がり、良いタイムを記録することができた。Q3ではポールから3位、再びポールから3位へとトップ3を行ったり来たりだった。もう一度ポールポジションに挑戦したかったが、ミスを犯してしまった。あのコンディションで完ぺきな6周を走り続けるのは難しかったと思うが、自分のドライビングにはとても満足している。ガレージのメンバーたちも、とても良い仕事をしてくれた。母国レースでポールポジションを達成したルーベンス、おめでとう。明日のレースでは、彼と良いレースを戦いたいと思う」

    セバスチャン・ベッテル (16番手)
    「満足していない。とても残念な結果だ。もっと良い予選になるはずだったが、このコンディションでは難しかった。コースのコンディションが良かった時もあったが、渋滞の中にいたので、それを活かすことができなかった。その後、セッション終了直前に空気がきれいになった時には、雨が激しく降っていて、路面の水が多すぎたために、タイムを伸ばすことが出来なかった。僕たちに何かの落ち度があったわけではない。僕たちのペースが悪かったのではなく、タイミングが悪かっただけだ」

    クリスチャン・ホーナー
    「まず、セバスチャンがぎりぎりでQ2に進出できなかったのは悔しかった。コンディションが一番良かった時は、渋滞があったり、彼の前のドライバーがミスを犯したりで、タイミング良く予選ラップをまとめることができず、大きな代償を支払うことになった。その後のQ1は、悲惨なコンディションで、わずかな差でQ2進出を取り逃してしまった。再スタートの後はいくらか水も引き、クルマのコンペティティブな走りを見ることができたので、悔しい結果だった。マークは非常にコンペティティブな走りを見せ、0.1秒以下のタイム差でポールポジションを取り逃した。力強いパフォーマンスだったので、明日のレースでも素晴らしい戦いを見せてくれるだろう」

    ファブリス・ロム ルノー・プリンシパルエンジニア
    「これまでのキャリアで最長の予選セッションだったよ!前半はセバスチャンがQ2進出を果たせずに非常に残念だった。後半は、マークが難しいコンディションの中でとても良いドライビングを見せ、2位を獲得した。何とも言い難い気分だが、どちらのチャンピオンシップの戦いも非常に難しくなるだろう。しかし、明日がウェット・コンディションならば何が起きるか分からないので、戦い続ける」

    F1ブラジルGP 予選結果:
    F1ブラジルGP 予選:ルーベンス・バリチェロがポールポジション

  • トヨタ:小林可夢偉、惜しくも11番手 (F1ブラジルGP予選)

    トヨタ:小林可夢偉、惜しくも11番手 (F1ブラジルGP予選)

    トヨタは、F1ブラジルGP予選で、ヤルノ・トゥルーリが4番手、小林可夢偉は11番手だった。

    ティモ・グロックの代役としてブラジルGPに出場した小林可夢偉が、始めての予選で大健闘をみせた。

    Q2に進出した小林可夢偉は、終盤の絶好のタイミングでインターミディエイントに履き替えたが、11番手で迎えた最後のラップで痛恨のスピン。タイムを更新することができず、惜しくもQ3進出を逃した。

    ヤルノ・トゥルーリ (4番手)
    「非常にハードな予選だった。第1セッションでは、あちこちでハイドロプレーニング現象が起こる、ひどいコンディションだったので、ただクルマをトラック上にキープすることだけを考え、その上で、出来る限り良いラップタイムを出すようにした。とても厳しい予選で、大切なことは集中し続けることだった。とにかくセッションを無事に終えることが大事だったから。予選の第2と第3セッションの状況はずっと良くなり、クルマも好調に走ったので、僕も懸命にプッシュすることができた。適切なタイヤで、速いラップタイムをいくつか出せたので、良い予選となり、セカンドローからのスタートはとても嬉しい。日本GPのように表彰台をまた獲得できたら最高だと思うので、ベストを尽くしたい」

    小林可夢偉 (11番手)
    「F1の予選を初めて体験したが、非常に難しいセッションだった。ラップ毎に、状況が変わり、ハイドロプレーニング現象がよく起きる、とても厳しいコンディションだった。このコースは初めてで、更にこんな悪条件だったため、走行は簡単ではなかったが、クルマの調子は良かった。第2セッションの終盤、最後のラップで、小さなミスをして、トップ10入りを逃したのは残念だった。しかし、全体的には、今日のようなひどいコンディションの中で迎えた初めてのF1の予選で、11位という成績は予想より良く、嬉しく思う。明日のレースが楽しみだ。ポイントを稼げたら最高なので、そのためにベストを尽くしたい」

    パスカル・バセロン (シャシー部門シニア・ゼネラル・マネジャー)
    「約3時間にも及ぶ予選は非常にユニークで、これまでF1でこんなことを経験したことがない。チームもドライバーも集中を切らさず、とても混乱した状況の中、非常に良く準備をしてくれた。フロントローを狙っていたが、終わってみれば、結果には満足している。不安定で難しい状況で、ドライバーは2人とも、非常に良い仕事をした。ヤルノは、明日、多くのポイントを稼いでくれそうなポテンシャルを見せ、可夢偉も大変良かった。可夢偉はあと少しというところで、トップ10入りができなかったが、初めてのF1の予選で、特に天候の悪さを考えれば、11位は素晴らしい成績だ。明日の決勝を楽しみにしている。再び天候がカギになりそうなので、面白いレースになるだろう」

    新居章年 (シャシー部門技術コーディネーション担当ディレクター)
    「雨と赤旗で何度も中断、延期が繰り返され、今まで経験した事がない、3時間近い大変長い予選となった。しかしこの変わりやすいコンディションの中、ヤルノが素晴らしい走りで、4番手グリッドを確保してくれた。また可夢偉は最終予選進出かと思えたが、最後の最後にかわされて11番となった。しかし、初めてのコース、しかも午前のフリー走行は雨と赤旗でほとんど走れなかったことを考えると、可夢偉は非常によく頑張った。またチームも長時間に及んだ予選の間、一瞬も集中を切らすことなく、両ドライバーを支えてくれた。明日のレースも雨の可能性があり、難しいコンディションが予想されるが、チーム一丸で表彰台を目指す」

    F1ブラジルGP 予選結果:
    F1ブラジルGP 予選:ルーベンス・バリチェロがポールポジション

  • フェラーリ:キミ・ライコネンが5番手 (F1ブラジルGP予選)

    フェラーリ:キミ・ライコネンが5番手 (F1ブラジルGP予選)

    フェラーリは、F1ブラジルGP予選で、キミ・ライコネンが5番手、ジャンカルロ・フィジケラは20番手だった。

    キミ・ライコネン (5番手)
    「全体的に結果には満足している。僕たちはエクストリームウェットタイヤではとても競争力があったし、実際コンディションがそれらのタイヤでいるのに十分なままだったら、5位より上を達成できたかもしれない。でも、インターミディエイトはベストを引き出すのが難しくて、マシンはもはや運転が簡単ではなくなってしまった。明日雨が降ったら、ここは他のクルマの後ろではほとんど何も見えなくて、コンディションは本当に難しくなるので、とてもタフになるだろう。今日、予選を遅らせたのは正しい決定だったと思う。少なくとも、ただトラックに留まろうとするよりも、むしろ許容できるコンディションでドライブできた。F60はうまく働いていた。グリップが足りないのはわかっているけど、それはシーズンの始めから続いている問題だ」

    ジャンカルロ・フィジケラ (20番手)
    「予選が始まったときのコンディションはほぼ不可能だった。速く走ってはいなかったけど、トラックのその場所には水溜りができていてスピンしてしまった。ホイールは回っていたけど、エンジンカットスイッチに当たってしまって、僕の予選は終わってしまった。キミのパフォーマンスでわかったようにクルマはウェットでうまく働いていたので残念だ。彼がなんとかポイントを持ち帰ってくれることを願っているけど、僕は最後尾からのスタートなので、僕にとってはタフになるだろう。現時点では全てがうまくいかなくなっているとうに思える。フェラーリのようなメジャーなチームで僕の価値を示したいので、とても不満だよ。明日は運が巡り始めてくれることを期待している。これまでそうではなかったからね」

    F1ブラジルGP 予選結果:
    F1ブラジルGP 予選:ルーベンス・バリチェロがポールポジション