タグ: 予選

  • メルセデスGP:リアウイングにトラブル (F1マレーシアGP 予選)

    メルセデスGP:リアウイングにトラブル (F1マレーシアGP 予選)

    メルセデスGPは、F1マレーシアGP予選で、ニコ・ロズベルグが9番手、ミハエル・シューマッハが11番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (9番手)
    「チームはここで良い進歩を果たしているし、今日はQ2まではそれなりにバランスも良かった。残念ながらQ3ではその感覚がなくなってしまった。リアウイングの問題などが重なり、マシンからパフォーマンスを引き出すことができなかった。フラストレーションを感じたね」

    「マシンは、今シーズンこれまでに示していたものよりも良くなっているけど、現時点でなぜもっと多くのパフォーマンスを引き出せていないかについては正確にはわからない。これから今日の問題を調査して、明日のレースでどのように改善させられるか良い考えを得る必要がある」

    ミハエル・シューマッハ (11番手)
    「今日はリアウイングの起動に問題があり、残念ながらQ2の最後の走行で妥協を強いられてしまった。マシンは運転しづらくなっていた。序盤の走行ではとてもうまく機能していたので本当に残念だ。ウイングによってパフォーマンスはずっと良くなっていたので、もちろん使わなければならなかった。それでもみんなの懸命な作業のおかげで前進を遂げていると言いたい。何が起きるかわからないことを信じて、今は明日のレースに集中しなければならない」

    関連:F1マレーシアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ヒスパニア・レーシング:予選を突破! (F1マレーシアGP 予選)

    ヒスパニア・レーシング:予選を突破! (F1マレーシアGP 予選)

    ヒスパニア・レーシングは、F1マレーシアGP予選で、ヴィタントニオ・リウッツィが23番手、ナレイン・カーティケヤンが24番手だった。

    ヴィタントニオ・リウッツィ (23番手)
    「107%未満だったことは全員にとって大きい。オーストラリアでの問題はペースではなく、トラックでの走行時間だったことを証明できた。他チームがした3カ月と比較して僕たちは半日のテストだった。まったくマイレージを稼ぐことができなかった。これから数カ月懸命に作業して、今後のレースでギャップを縮めていかなければならない」

    「今回はヒスパニア・レーシングにとってのファーストステップだ。僕たちは素晴らしい仕事をしてきたし、オーストラリアからマシンを大きく改善させた。みんなが成し遂げた仕事を誇りに思っているし、オーストラリアでマシンを得たときから始まり、今はここセパンで良いコンディションになっている。昨日と今日の両方でいくつか小さな問題があたtけど、このようなわずかな時間で取り組むときには当たり前のことだ。まだ改善できると思っている。良いラップができたし、それがこの結果だと思う。僕たちは明日グリッドにいる」

    ナレイン・カーティケヤン (24番手)
    「今日の目標だった予選を通過することができた。マシンは実質的に新車なので、多くのマイレージを稼いで、より多くの時間トラックで走ることができて良かったよ。ターン1で2つ目のタイヤセットにフラットスポットを作ってしまい、そのあとは良いタイムを記録するのが難しかった。でも、全員がかなり懸命に作業していたし、レースに出れることを嬉しく思っている」

    「107%タイムを下回るのにカレンダーで最もタフなサーキットだと考えていたセパンで記録できたので物凄く満足している。今は明日のレースでフィニッシュして、新車で多くのラップを重ねられることを願っている。明日は雨が予想されているので、何が起こるかわからない」

    関連:F1マレーシアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ウィリアムズ:パフォーマンス不足を露呈 (F1マレーシアGP 予選)

    ウィリアムズ:パフォーマンス不足を露呈 (F1マレーシアGP 予選)

    ウィリアムズは、F1マレーシアGP予選で、ルーベンス・バリチェロが15番手、パストール・マルドナドが18番手だった。

    ルーベンス・バリチェロ (15番手)
    「予選に必要なペースがなかったと思う。メルボルンよりも強さはあったので、理由を分析し、レースでどの場所にいるか見てみる必要がある。全体的にみてラップはOKだったし、実際マレーシアで最高のラップのひとつだったかもしれないけど、今日はマシンパフォーマンスを相殺するには十分ではなかった。雨が降っても、ドライレースを安定して走れても、ポイントを目指すつもりだ」

    パストール・マルドナド (18番手)
    「難しいセッションだったし、Q1落ちするとは思っていなかった。マシンは午前中ほど感覚は良くなかった。少しトラフィックがあってクリーンラップを得られなかった。明日のために新品タイヤがたくさんあるし、マシンは予選よりロングランの方がいい。良い戦略があればどうなるか誰にもわからない。ポイントを獲得できない理由はない」

    関連:F1マレーシアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • フォース・インディア:ディ・レスタが14番手 (F1マレーシアGP 予選)

    フォース・インディア:ディ・レスタが14番手 (F1マレーシアGP 予選)

    フォース・インディアは、F1マレーシアGP予選で、ポール・ディ・レスタが14番手、エイドリアン・スーティルが17番手だった。

    ポール・ディ・レスタ (14番手)
    「チームはとても良い仕事をしてくれたし、さらに僕もとても良いラップができたと思う! 引き出せると思っていた以上のことができたし、確実にギャップを縮められていると思う。明日はトリッキーなコンディションでの長いレースになるだろう。でも、今後のパフォーマンス改善に関して、今は自分達の進歩により興奮してきている」

    エイドリアン・スーティル (17番手)
    「最初の予選セッションはそれほど悪くなかったと思うし、かなりポジティブに感じしていた。でも、2回目のセッションではあまり改善させられなかったし、それは驚きだった。ミス・シフトに問題があった。でも、チームが明日のレースまでにそれらの問題に解決するために懸命に作業してくれることはわかっている」

    関連:F1マレーシアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • トロ・ロッソ:Q3進出ならず (F1マレーシアGP 予選)

    トロ・ロッソ:Q3進出ならず (F1マレーシアGP 予選)

    トロ・ロッソは、F1マレーシアGP予選で、セバスチャン・ベッテルが12番手、ハイメ・アルグエルスアリが13番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (12番手)
    「今日の予選の出来にはとても満足している。2レース目なので2回目だけど、予選で良いパフォーマンスを生み出せたし、ラップ毎に改善させることができた。残念ながらQ1でサイドポットが外れるという問題があったけど、メカニックがすぐに新しいものを装着するために作業してくれた」

    「メルセデスとそれほど離されていない12番手だし、Q3にかなり近づけたので満足している。改善するために懸命に作業を続けていかなければならない。僕たちは少なくとも正しい道を進んでいると思う。グリー走行3回目と予選の間にマシンの多くのことを変更したけど、正しい作業だったと思う。特にそれらのセッティングはレースでもうまく働いてくれると思うからね。明日はどこかの時点で雨が降るのはほぼ確実だと思うので、レースをフィニッシュすることが第一の挑戦になるだろう」

    ハイメ・アルグエルスアリ (13番手)
    「12番手と13番手で終えられたことはチームにとって良い結果だし、明日良いレースができるパフォーマンスがあると感じ地得る。セットアップのほぼ最大限を引き出せた。少しだけどセバスチャンはまた僕より速かったし、良い仕事をしていた。僕たちには雨でもそうでなくても良いセットアップがあると感じている。個人的にはレースがウェットでもレースでも気にはならない。重要なのはリアタイヤを生かしておいて、できるだけ長持ちさせることだ。チームのために多くのポイントを持ち帰れることを願っている」

    関連:F1マレーシアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ヴァージン:週末の作業には満足 (F1マレーシアGP 予選)

    ヴァージン:週末の作業には満足 (F1マレーシアGP 予選)

    ヴァージンは、F1マレーシアGP予選で、ティモ・グロックが21番手、ジェローム・ダンブロシオが22番手だった。

    ティモ・グロック (21番手)
    「フリー走行3回目のあと問題があったと言ったんだ。昨日のようにマシンを働かせることができなかったし、同じようなスピードがなかった。レースエンジニアとパフォーマンスエンジニアが、これまでのパフォーマンスレベルを取り戻せる良い解決策をまとめるために非常によく働いてくれた」

    「2セット目タイヤでの走行はカーティケヤンのトラフィックに捕まってしまったので少し不運だった。コンマ数秒は見いだせただろうけど、それで今日のポジションが変わったわけではない。パッケージにできるベストを尽くした。両方のマシンを完走させて、あらゆるチャンスを最大限に活用することに集中するつもりだ。もちろんそのひとつは天気だ。レース中に雨が降る可能性はある」

    ジェローム・ダンブロシオ (22番手)
    「今日成し遂げた仕事にとても満足している。確かに前進を遂げているし、メルボルンよりもずっと良い仕事ができた。多くのことを学んでいる。今週末の仕事にはとても満足しているし、明日のレースを楽しみにしている。天気によってとても面白くなるだろうし、ピットストップが大きな役割を果たすと思う。全体的に2回目の土曜日にはかなり満足している。前進できているし、それには満足している」

    関連:F1マレーシアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • チーム・ロータス:パフォーマンスに満足 (F1マレーシアGP 予選)

    チーム・ロータス:パフォーマンスに満足 (F1マレーシアGP 予選)

    チーム・ロータスは、F1マレーシアGP予選で、ヘイキ・コバライネンが19番手、ヤルノ・トゥルーリが20番手だった。

    ヘイキ・コバライネン (19番手)
    「僕たちにとって素晴らしいセッションだったし、パフォーマンスには本当に満足している。昨日のあと、今日のセッションがどうなるか本当にわからなかったけど、スタッフは素晴らしい仕事をしてくれて、昨日とは全く異なるマシンを与えてくれた」

    「今朝トラックに出てすぐにあらゆるエリアで大きな経験を感じることができたし、信頼性の問題もなかったので、本当に攻めることができた。全体的に楽しい一日だったし、全ての走行でマシンの最大限を引き出せたと感じている。まだもう少し引き出せると思っているし、明日は僕たちにとって面白いレースになるだろう。特に僕たちが中団にどれくらい近づいていているかを見て、マシンのペースがレース用に仕上がっているとわかっているからね」

    ヤルノ・トゥルーリ (20番手)
    「もちろん今日のパフォーマンスはチーム全体にとって非常にポジティブだ。どちらのセッションでもマシンに問題はなかったし、実際のマシンの実力にかなり近づいてきていると思う。FP3はとても有益だったし、予選自体でもマシンの最大限を引き出そうとしていたので、良いデータを集めることができた。明日の計画は一貫性と信頼性を維持して、チャンスが来たときに掴み取り、完走することだ。長くとても暑いレースなのでどうなるかわからないけど、準備はできていると思っているので楽しみだよ」

    関連:F1マレーシアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • F1マレーシアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1マレーシアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    2011年 F1第2戦 マレーシアGPの予選が9日(土)、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、開幕戦に続きレッドブルのセバスチャン・ベッテル。通算17回目のポールポジションとなった。

    2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)、4番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)と上位2列をレッドブルとマクラーレンが占めた。

    小林可夢偉(ザウバー)は10番手で予選を終えた。

    開幕戦オーストラリアGPで予選落ちしたヒスパニア・レーシングは、2台揃って予選通過を果たした。

    F1マレーシアGP 決勝レースは、明日10日(日)の日本時間17時(現地時間16時)から行われる。

    2011年 F1マレーシアGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分37秒468 1分35秒934 1分34秒870
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分36秒861 1分35秒852 1分34秒974
    3 マーク・ウェバー レッドブル 1分37秒924 1分36秒080 1分35秒179
    4 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分37秒033 1分35秒569 1分35秒200
    5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分36秒897 1分36秒320 1分35秒802
    6 ニック・ハイドフェルド ロータス・ルノーGP 1分37秒224 1分36秒811 1分36秒124
    7 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分36秒744 1分36秒557 1分36秒251
    8 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分37秒210 1分36秒642 1分36秒324
    9 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分37秒316 1分36秒388 1分36秒809
    10 小林可夢偉 ザウバー 1分36秒994 1分36秒691 1分36秒820
    11 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分36秒904 1分37秒035  
    12 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分37秒693 1分37秒160  
    13 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分37秒677 1分37秒347  
    14 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分38秒045 1分37秒370  
    15 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分38秒163 1分37秒496  
    16 セルジオ・ペレス ザウバー 1分37秒759 1分37秒528  
    17 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分37秒693 1分37秒593  
    18 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分38秒276    
    19 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分38秒645    
    20 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分38秒791    
    21 ティモ・グロック ヴァージン 1分40秒648    
    22 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分41秒001    
    23 ヴィタントニオ・リウッツィ ヒスパニア・レーシング 1分41秒549    
    24 ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア・レーシング 1分42秒574    
  • F1 オーストラリアGP 予選 : ドライバーコメント

    F1 オーストラリアGP 予選 : ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 QANTAS AUSTRALIAN GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「面白い冬だったね。クルマは大きく変わったし、テストは本当に忙しかった。僕たち全員がピレリタイヤに取り組んできたし、ここに来て僕たち全員がそれらの一発での働き、そして燃料を多く搭載しているとき働きに好印象を持った。日曜にむけて期待が持てるし、どのようにやっていくか様子を見てみるつもりだ。第一ステップは果たしたし、ポールポジションでシーズンを始められることはチームにとって良いサインだ。僕たちは今いる場所にRB7を持っていくためにとても一生懸命作業してきた。マシンを準備してくれたファクトリーやここにいるみんな、地球の裏側にいるみんなに感謝したい。ポイントを見れば、僕たちはまだ他のみんなと同じようにゼロだ。明日どうなるか見てみなければならない」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「今日の自分のラップには本当に満足している。クルマの感覚は素晴らしかったし、ファクトリー、デザインオフィス、コンポーネント製造のみんなに借りを返さなければならない。彼らは自分自身に称賛を与えるべきだ。マシンにこんなにも劇的な変更をもたらすことは勇敢な決断だったし、このような変更をやり遂げることは素晴らしい成果だと思う。信じられない方向転換だよ! 今日の自分のパフォーマンスには満足しているけど、最終ラップの途中でKERSハイブリッドが動かなくなってしまった。40%は残っていたけど使うことができなかった。でも、コンマ数秒の価値だけだっただろう。それでも、このクルマのプラットフォームをこれから作りあげていけことがわかったのは良いことだ。明日は長いレースだし、最初のコーナーでは勝てないだろう。僕たちのクルマが良くなるだけなのはわかっているので、今週末は多くのポイントを持ち帰る必要がある。まだやらなければならない作業はあるけど、レースはここからでも勝てると思う。明日はセバスチャン(ベッテル)にやりがいのあるレースを与えてやるつもりだよ!」

    3位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日のパフォーマンスにはがっかりしている。セバスチャンはとてもうまくラップをまとめた。正直ギャップには少し惑わされているけどベストを尽くした。見直さなければならないし、どこを改善できるか調べて、そこから進まなければならない。フラストレーションを感じるけど、チームを信頼している。スタッフは素晴らしい仕事をしてくれた。もちろん僕にとって最高の一日ではなかったけど、バーは高い。もっとうまくやりたいけど、チーム、そして冬の間にしてきたことがパフォーマンスに表れていると思う。素晴らしいよ」

    4位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「この結果に満足するべきだと思う。でも、Q3は少し期待外れだった。ニコ(ロズベルグ)と僕の前でスピンしたフェリペ(マッサ)の後ろでスタックしてしまった。かなり厄介だったね。Q2で完全ではなかったラップの方が速かったよ! なのでQ3ではパッケージを最大限に生かせなったけど、それでもテストから大きな前進を遂げているので、これまで僕たちが成し遂げたことには全員が満足していいだろう。まだ造りあげられることはたくさんある。あまりテストができなかったのでクルマはまだ初期段階だ。信頼性と合理的な速さは僕たちに大きなモティベーションを与えてくれている。ファクトリーのみんなは本当に誇りに思うべきだ。彼らは今日ここで僕たちに届けるために凄まじい激務を成し遂げてくれた。明日を本当に楽しみにしている。去年は4番手から良いレースができたし、今年も4番手から良いレースができると思っている。僕たちはポジティブでいるべきだし、明日は優勝にチャレンジできると思う」

    5位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「僕たちがこの結果に満足できるはずはないけど、すぐに大袈裟に騒ぎたてるべきではない。僕たちはマシンの最大限を引き出せなかった。その理由を理解しなければならない。テストで見たものと比較して、僕たちはここでスペインではずっと離されていたマシンの近くで終えられた。昨日は順調だったし、マシンのフィーリングも良かった。でも今朝になって状況が変わっていたし、間違いなく悪くなっていた。今はレースがどのように展開するか見てみよう。テストと昨日のフリープラクティスではロングランでの僕たちのパフォーマンスは良かったし、離されていたマシンに近づいたのは間違いない。5番グリッドはそれほど悪くはないし、レースで表彰台フィニッシュを争えるポジションにいる。昨年、クビサが6〜7番手からスタートして2位で終えたことを考えればまだ可能性はある。マクラーレンはうまく前進を遂げたと思うけど、前回のバルセロナテストで印象的だったメルセデスも忘れるべきではない」

    6位 ヴィタリー・ペトロフ (ロータス・ルノーGP)
    「とても厳しい冬のあらゆる激務を終え、ここで予選3列目になれたことはチーム全体にとって素晴らしい感覚だ。Q3ではセッションの最後に1度しか走行しなかったので多くのプレッシャーがあった。2回目のチャンスはなかったし、ラップをやり遂げられたことを嬉しく思っている。マシンの感覚ははまさにプラクティスのスタートから良かったし、セッションごとにコンスタントに改善してきた。レースにむけて素晴らしい位置にいると思うし、明日はポイントを争えると思う。タイヤについてはあまり心配はしていない。僕たちにとってはうまく働いているし、冬季テストで見たような性能低下もない」

    7位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「昨晩寝たときは良い予選パフォーマンスを期待していたのでがっかりしている。午前中は僕のクルマのいくつかがうまく働いていなかったけど、チームが素晴らしい仕事をしてくれて予選ではほぼ全てのシステムが働いていたので、何が起こったのか調べてみる必要がある。Q3で小さなミスをしてしまいポジションが犠牲になってしまったかもしれないけど、今週末はあまりまとまりがなかった。ひとつ良いことは、グリッドのクリーンな側からスタートすることだ。明日ポイントを獲るために全力を尽くすつもりだ」

    8位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「期待していたよりも競争力がなかったし、それについては明らかだ。特にベッテルの非常に速いタイムをみたときはポールを争えるとは思わなかったけど、もっと高い順位にいれると思っていた。路面は冬季テストよりもタイヤの摩耗が少なく、ハードタイヤとソフトタイヤの両方でグリップに問題があった。1周目でのグリップが少なかったし、少なくとも僕たちのクルマではそうだった。これから明日のレースにむけてできる限り準備しなければならない。レースは純粋なスピードだけが重要というわけではないし、信頼性やチームワークが特に重要になってくる。Q3でのスピン? ピットレーンを出て加速したときにタイヤがまだ明らかに冷えていた。セットはレースにむけてダメージを負ってはいないけど、唯一の計時ラップで助けにならなかったのは確かだ」

    9位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「全体的にパフォーマンス面はそれほど悪くないですし、今は冬にやってきたことはOKだったと思っています。もちろん、改善すべきことはまだありますが、今回は最初のグランプリですし、Q3に進めたことはいいことです。チームに感謝したいです。欲を言えばQ3のために中古のソフトタイヤではなく新品タイヤが残っていて欲しかったですね。そうすれば6番手も可能だったと思います。でも、今日はポジティブなニュースを日本に届けられたことをとても嬉しく思っています」

    10位 セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「Q3に戻れてとても嬉しい。2009年以来だからね。最後は新しいタイヤがなかったけど、こんなにいい仕事をしてくれたチームのおかげだと言わなければならないし、僕たちが正しい道にいることを示すことができた。明日のレースでも順調に続けていきたい。フリープラクティスでの僕たちのペースを考えれば、それは可能だと思う。グリッドで最速の10台のなかにいるなんてこれ以上のシーズンスタートは望めなかったと思う。最速ラップはうまくいったし、これ以上は無理だったと思う」

  • ヒスパニア・レーシング:2台とも予選落ち (F1オーストラリアGP予選)

    ヒスパニア・レーシング:2台とも予選落ち (F1オーストラリアGP予選)

    ヒスパニア・レーシングは、F1オーストラリアGPの予選で、ヴィタントニオ・リウッツィ、ナレイン・カーティケヤンともにQ1の107%タイムに到達することができず予選落ちとなった。

    ヴィタントニオ・リウッツィ
    「全員が驚くべき仕事をした。全員が立派に働いたので誇りに思うべきだし、将来にむけてポジティブでいなければならないと思う。107%に入れなかったので動揺しているけど、マレーシアを楽しみにしている」

    「マレーシアではスピードを上げられるだろう。僕たちは自分達が成し遂げたことに満足するべきだし、ラップタイムも予想以上だった。マシンは今後ずっと良くなると信じている。最終的に予選落ちしてしまったし、全てがややクリティカルだったのは事実だけど、僕たちはチームが成し遂げた仕事を誇りに思わなければならない」

    「僕たちはここに着くまでに多くの困難に直面したし、今週末にチーム全体が注いだ努力はかなり大きかったけど、ルールはルールだ。これから僕たちは次のレースに集中する。僕はポジティブだし、マレーシアではすべてがうまくいくと確信している」

    ナレイン・カーティケヤン
    「予選前に新車で計測ラップを2回しかできなかったので、状況を考えると相当な偉業だと思う。全員が素晴らしい仕事をしたし、かなり頑張っていた。もう一日なかったのは残念だ。あと24時間あればもっと良いポジションにいれたはずだ。もっと多くの走行をする必要があるし、マレーシアにはもっと準備をした状態で行けると思う。今はポジティブでいなければならない」

    関連:F1オーストラリアGP予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション