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  • トロ・ロッソ:決勝にむけて雨乞い / F1ブラジルGP 予選

    トロ・ロッソ:決勝にむけて雨乞い / F1ブラジルGP 予選

    トロ・ロッソは、F1ブラジルGPの予選で、ダニール・クビアトが14番手、カルロス・サインツが15番手だった。

    ダニール・クビアト (14番手)
    「まずまずな予選だった。クルマからこれ以上は引き出せなかったと思うし、14番手は今日達成できる精一杯だった。このようなトリッキーなコンディションでも僕のQ2ラップはかなりクリーンだった。風が強かったし、クルマの良いバランスを見つけるのが難しかった。今日の自分の仕事には満足している」

    「昨日から今日にかけて路面コンディションはかなり変化していたので、自分たち自身を適応させて、セッション中に学び続けなければならなかったし、簡単ではなかった。そうは言っても、走っていて楽しいトラックだし、全てのコーナーが異なっている。多くの特性があるサーキットであることは確かだね! 明日は良いレースができるように雨が降ることを願っているよ!」

    カルロス・サインツ (15番手)
    「僕にとって最高の予選セッションではなかったけど、最悪でもなかった。簡単な予選にならないだろうことはわかっていたし、僕たちはこのトラックでちょっと苦戦することもわかっていた。今日はQ3に進むのはちょっと難しすぎた。セッションのスタートはOKだったし、Q1では良いラップタイムを出せたけど、それ以降はもう改善することができなかったし、Q2で脱落してしまった。これから分析して、ラップタイムを見い出せなかった原因を確認して、明日に備えなければならない。面白いレースになると思う。ドライコンディションでポイントを争うのは難しいと思うけど、雨が降れば、何が起こるかわからないし、僕もウェットではそれを楽しんでいる・・・今夜は寝る前に雨乞いダンスをするつもりだよ!」

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  • ルノー:ジョリオン・パーマーがQ2進出 / F1ブラジルGP 予選

    ルノー:ジョリオン・パーマーがQ2進出 / F1ブラジルGP 予選

    ルノーは、F1ブラジルGPの予選で、ジョリオン・パーマーが16番手、ケビン・マグヌッセンが18番手だった。

    ジョリオン・パーマー (16番手)
    「今日、再びQ2に到達できたことを嬉しく思っている。レースのためにもう少し上位グリッドを獲得できることを願ってはいたけどね。最後の走行で何度かロックアップしてしまったし、右フロントのラバーが残っていなくて膨らんでしまった」

    「午前中のFP3は本当にいい感じだったので残念だし、もっとうまくやれたはずだ。もう少し望んでいたよ! それでもレース日は明日だし、まずは気象状況がどうなるか見てみなければならない。そのあとはいつものように限界までプッシュするつもりだ」

    ケビン・マグヌッセン (18番手)
    「今日の結果は僕たちが望んでいたものではない。昨日は良さそうだったし、クルマを快適に感じていたけど、今日はずっとバランスに苦しんでいたし、結果としてQ2に進出することができなかった。原因を理解して、一晩かけてそれに取り組む必要がある。明日のレースではもっと良いパフォーマンスを発揮したい」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • 【MotoGP】 ホンダ:2016 MotoGP 最終戦 バレンシアGP 予選レポート

    【MotoGP】 ホンダ:2016 MotoGP 最終戦 バレンシアGP 予選レポート

    2日連続で好天に恵まれたMotoGP 最終戦バレンシアGPの予選は、マルク・マルケス(Repsol Honda Team)が、1分29秒741というすばらしいタイムをマークし、2番グリッドを獲得した。

    初日のフリー走行で2番手につけたマルケスは、2日目の午前中に行われた3回目のフリー走行で首位に浮上してQ2に進出。その後に行われたFP4でもトップタイムをマークした。このセッションでマルケスは転倒を喫したが、決勝に向けて順調な仕上がりを見せた。

    初日に続いて2日目のフリー走行でも、タイヤテストとロングランに集中。優勝を狙えるアベレージを刻んだマルケスは、最高のかたちでシーズンを締めくくる準備を整えた。

    そして予選では、マルケスとともに1分29秒台に入れたホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)にポールポジションを譲ることになったが、ロングランのアベレージではマルケスが一歩リード。2年ぶりの大会制覇とシーズン6勝目に一歩前進した。

    3戦ぶりの復帰を果たしたダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)は、初日10番手から2日目のフリー走行で5番手に浮上してQ2進出を果たした。しかし、その後に行われたFP4で転倒を喫し、ややリズムを崩したペドロサは、Q2で思ったほどタイムを更新できず8番手だった。

    復帰戦となった今大会は、治療とリハビリのためにトレーニングができず、セッションをこなすごとに体力不足に苦しんだ。しかし、決勝では、3列目から追い上げのレースに挑む。

    バレンシアGP初の表彰台と今季3勝目を狙うカル・クラッチロー(LCR Honda)は、フリー走行で11番手に終わり、Q1から予選に挑むことになった。このセッションでトップタイムをマークしてQ2進出を果たすが、Q2では転倒を喫し11番グリッドから決勝に挑むことになった。今大会は、2列目までには並べるという自信があった。しかし、その自信を好グリッドの獲得につなげることはできなかった。決勝では、4列目から追い上げのレースに挑む。

    シーズン最終戦に気合を入れるジャック・ミラー(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は、午前中のフリー走行で転倒を喫して16番手。その後、Q1では5番手に終わり、15番グリッドが確定した。チームメートのティト・ラバトもセットアップに苦戦して21番手。ともに後方からの追い上げに挑む。

    マルク・マルケス(MotoGP 2番手)
    「フロントローを獲得できてとてもよかったです。今日はポールポジションを獲得するのはとても難しいだろうと思っていました。そのため、フロントローを獲得するのが目標だったのですが、その目標を達成できて、とてもハッピーです。今日は全力でアタックしました。フリー走行では、限界を探りながら走っているときに転倒してしまいました。予選では2本のタイヤを使用して、1本のタイヤで2周か3周のアタックをする予定でした。しかし、最初のアタックのときに(アンドレア)イアンノーネ(ドゥカティ)がコースの中央をスロー走行していたんですが、後ろから走っていく自分のことを見ていなかったのでアタックを中断しました。いいタイムが出ていたと思うので残念です。いずれにしても、今日は(ホルヘ)ロレンソが常に先行していましたし、ポールポジションを獲得した彼におめでとうと言いたいです。決勝に向けてどのタイヤを選ぶかは、明日になってみないと分かりません。ソフトタイヤはとてもフィーリングがいいのですが、レース距離を耐えられるかどうかは分かりません。午前中のフリー走行でハードをトライしましたが、とてもフィーリングがよかったです。明日のウォームアップでセクター4の改善に取り組み、決勝に挑みたいです」

    ダニ・ペドロサ(MotoGP 8番手)
    「フリー走行を終えたときの疲れがひどかったです。昨日より痛みがあったのですが、それでもラップタイムを改善しようとがんばりました。その結果、Q2にダイレクトに進出することができました。よかったのは、こうして大きなステップを刻めたことですが、FP4を終えたあと、予選に向けて体力を温存することができませんでした。今日は全力を尽くしましたが、全体的にとても速くて、自分より前の選手はほとんどが1分30秒前半というすばらしいタイムでした。そのレベルに到達するのは簡単ではありません。しかし、明日のレースが楽しみです。明日はリアタイヤを選択しなければなりません。もし、曇り空なら、タイヤの選択に悩むことになります。明日は長いレースになります。可能な限り速く走るために、明日の決勝に向けてできるだけ体力を温存し、回復させたいです」

    カル・クラッチロー(MotoGP 11番手)
    「今日は2列目までには並べると思っていたので、とても残念です。転倒したのは、アウトラップでタイヤが冷えていたせいでした。その後、さらにアタックしたかったのですが、Q1ですでにタイヤを使っていたので、アタックするための新しいタイヤがありませんでした。4コーナー、5コーナーの2つの右コーナーでタイヤを温めていました。しかし、10コーナーで転んでしまいました。ピット上でマシンにまたがったまま、ちょっと長い時間いたのですが、この間にタイヤが冷えたのかもしれません。しかし、これがレースです。明日は11番グリッドから追い上げたいです」

    ジャック・ミラー(MotoGP 15番手)
    「FP3で転倒したことで、予選に向けてちょっと自信を失いました。Q1では、最初のアタックは渋滞していましたが、2回目のアタックはクリアラップが取れました。しかし、コース中間部分でタイムをロスしていました。それでも全体的にはハッピーな一日でした。シーズン最後のレースに向けてペースを改善できたことはうれしかったです」

    ティト・ラバト(MotoGP 21番手)
    「今日はブレーキングとコーナリングスピードはよかったのですが、コーナーの立ち上がりでうまくアクセルを開けることができず、フラストレーションを抱えました。スロットルをうまく開けられないためにストレートのスピードにも影響しました。その問題が電子制御のせいなのか、それともほかに原因があるのかということを解明する必要があります。明日はシーズン最後のレースです。初めてのシーズンの最終レースなので、いいレースにしたいです」

  • 【MotoGP】 ヤマハ:2016 MotoGP 最終戦 バレンシアGP 予選レポート

    【MotoGP】 ヤマハ:2016 MotoGP 最終戦 バレンシアGP 予選レポート

    Movistar Yamaha MotoGPのホルヘ・ロレンソが、リカルド・トルモ・サーキットで行われた予選で、1分29秒台を連発し今季4回目となるポールポジションを獲得した。

    チームメイトのバレンティーノ・ロッシはフリープラクティスの第3セッションと第4セッションで着実に前進を遂げ、Q2では力強いタイムアタックを行い3番手、フロントローを獲得した。

    ロレンソはフリープラクティスから好調をアピール。午後のQ2では早々にピットを離れ、まったく時間を無駄にすることなく、最初のアタックでポール・レコードを塗り替える1分29秒849を記録。すぐさまリーダーボードのトップに立った。5分後にはピットに戻り、タイヤを交換して素早くコースに復帰。勢いを止めることなくさらにペースアップを図ると1分29秒613へ更新。そのあと再びピットインを行い、残り3分でコースに戻って最後のアタックに臨んだ。気迫あふれる走りで各セクションを順調に通過すると、ラップタイムをさらに短縮して1分29秒401をマーク。これでライバルを0.340秒突き放し、ポールポジションを確実にした。

    チームメイトのロッシも最上の走りでファンを歓喜させた。コースが渋滞することを避けて後方からスタートし、クリアラップを確保してから少しずつペースアップ。1周目の8番手から2周目には4番手に上がり、さらに1分30秒539へ短縮して3番手に浮上した。このあとピットに戻り、残り4分で再びコースイン。この間に7番手まで後退していたが、次のアタックで3番手を奪い返し、さらに8ラップ目には1分30秒128へ更新して3番手を確実にした。これで、Movistar Yamaha MotoGPのダブル・フロントローは今季7回目となった。

    シーズン最終戦、エスパルガロが2列目スタート
    Monster Yamaha Tech 3のP・エスパルガロが予選6番手と健闘。YZR-M1で最後のレースをグリッド2列目からスタートすることとなった。午前中に行われたフリープラクティス第3セッションでは、昨日からの好調をそのままに、トップに0.487秒差と迫る6番手。その後のQ2でも初めから果敢に攻め、8ラップを走行して自己ベスト更新。フロントローまで0.264秒と近づいて6番手を獲得した。チームで最後のレースとなる明日は、好成績の獲得とトップ・サテライトを目指す。
    チームメイトのB・スミスは4列目スタート。昨日からの懸命の努力が実を結び、フリープラクティス第3セッションでは全21ラップ中の19ラップ目にエスパルガロに0.257秒差まで近づく好タイムを記録して10番手。これによって直接Q2へ進出し、予選10番手を獲得した。明日の決勝は、怪我により難しいチャレンジとなった今シーズンを、最高の形で締めくくることが目標となる。

    Movistar Yamaha MotoGP
    ホルヘ・ロレンソ(予選トップ/1分29秒401)
    「モチベーションは最高だ。どうしてもポールポジションが欲しかったからとてもうれしいよ! でももっと重要なのは決勝。優勝争いは間違いなく、とてもハードになるだろう。今日はヤマハ最後のレースでいつも以上の力が湧いてきて、こうしてポールポジションを獲得することができた。1分29秒8は自分でも期待していたが、それを実現できたのはうれしかったけれど、でもそれだけじゃなくて、新品タイヤを使わずにラップタイムを更新できたことに満足しているんだ。できることはすべてやったし、ブレーキングではリスクもおかした。すばらしい一日、感動的な瞬間、ポールポジションを誇りに思い、幸せをかみしめている」

    バレンティーノ・ロッシ(予選3番手/1分30秒128)
    「このコースはホルヘとマルクがとても強くて、僕のほうはいつも苦戦している。昨日から今日にかけても、プラクティスのなかでたくさんの問題にぶつかっていたので、予選で3位を獲得できたことはとてもうれしいよ。スピードではまだまだだけど、少しずつ良くなってきているところ。でも依然として彼らのほうが上なんだ。決勝のペースにもよるけれど、表彰台を狙っていきたい」

    マッシモ・メレガリ (チーム・ディレクター)
    「見事なポールポジション! ホルヘはウイーク初日から抜群の速さを見せていたが、今日の予選はそれ以上にすばらしく、1分29秒401を記録してポールポジションを獲得した。バレンティーノもまた、これまでの問題を克服して1分30秒128まで上げてくることができた。そしてそれによって、重要なフロントローを手に入れたのだ。チームも今日はとてもいい仕事ができたが、タイヤ・チョイスについてはまだ決めかねているところ。特にリアタイヤの耐久性が重要になるので、最後まで劣化させずに走り切るための的確なセッティングを見つけ出さなければならない。4台から5台による、長くタフな戦いになると思っている。我々はそのなかでトップを目指し、チーム・タイトル獲得につなげたい」

    Monster Yamaha Tech 3
    ポル・エスパルガロ(予選6番手/1分30秒392)
    「予選でのパフォーマンスには満足しているよ。必ずうまくいくと確信していて、そのとおりになっただけだけど、実際、今日はみんながとても速くて本当に厳しい戦いだったんだ。僕らはウイーク初日から好調だったので、それをキープし、さらに積み重ねてこうして好位置を獲得することができた。コース自体はとてもチャレンジングでテクニカル。とくに電子制御システム、たとえばアンチ・ウイリーやリアのトラクション・コントロールの扱いが難しい。それでもここまで、僕もマシンもとても順調だ。サテライト・ライダーにとってセカンドローは特別なので、明日はヤマハでの最後のレースを思い切りエンジョイしたい。バレンシアとはいつも相性がいいので今日の結果はとてもうれしい。決勝については大きすぎる期待はしていないけれど、どこまでやれるか楽しみだ」

    ブラドリー・スミス(予選10番手/1分30秒949)
    「Q2に直接、進めたことがまずうれしい。午後から行われたフリープラクティス第4セッションで決勝用セッティングに取り組み、予選の中でもいくつかのことを学んだ。ハンドリングについては、まだ100%満足できるところまではいっていないが、決勝用タイヤがとてもいいことがわかったので、あとはちょっとしたモディファイを行うだけでよさそうだ。ハード・ブレーキングのエリアでマシンのバランスを保つことが重要になると思っているが、そうした場所が各セクションに少なくともひとつずつはある。30ラップの長くタフなレースをしっかり走り切るためには、ブレーキングでの確かなマシンコントロールが不可欠なんだ。決勝グリッドは外側なので、もしかしたら予選の9位よりは少し優位かもしれない。内側だと第1コーナーの進入で挟まれてしまうことがあるからね。いずれにしても、明日はまず好スタートを目指し、そのあとはチームでの最後のレースを楽しみたい」

  • マノー:あくまで打倒ザウバー / F1ブラジルGP 予選

    マノー:あくまで打倒ザウバー / F1ブラジルGP 予選

    マノーは、F1ブラジルGPの予選で、パスカル・ウェーレインが19番手、エステバン・オコンが20番手だった。

    パスカル・ウェーレイン (19番手)
    「昨日はタフな一日だったし、今日の午後にむけての仕事を考えれば、今日クルマに乗って、自分たちに必要な部分をおおよそ見つけられたのは大きな救いだった。僕たちは時間とその途中の重要な準備を失ったけど、かなり素早くリカバリーして、予選にむけて良いポジションにいられたのは素晴らしいことだった」

    「僕たちはザウバーの前にいる。それは重要なことだし、今日は達成する必要のあった項目を終えることができた。でも、もっとやれたはずだし、そこにはちょっとフラストレーションを感じている。2セット目で小さなミスをしてコンマ数秒を犠牲にしてしまった。今日はQ2からコンマ数秒しか離れていなかったので、最後の走行を中止しなければならかったのは期待外れだったけど、最終コーナーではかなりトラフィックが多かった。今日のコンディションはかなりトリッキーだった。明日も同じはずだ。それを最大限に生かしたい」

    エステバン・オコン (20番手)
    「予選に満足しているとは言えない。僕たちはザウバーの2台の前に出たけど、残念ながら、彼らの後ろに並ばなければならなくなったので、今はそれは重要ではない。仕方ないことだし、良いスタートを切って、彼らの前に出られるように懸命にプッシュしていく。ここのトラックは素晴らしいし、大好きだ。でも、とても小さいし、最終コーナーはかなり遅いので、トラフィックが多い。明日は1コーナーが面白くなるだろうし、状況に巻き込まれずに、それをアドバンテージとして使うことに集中しなければならない。明日チームとして仕事をすることに集中している」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ザウバー:落胆の予選最下位 / F1ブラジルGP 予選

    ザウバー:落胆の予選最下位 / F1ブラジルGP 予選

    ザウバーは、F1ブラジルGPの予選で、マーカス・エリクソンが21番手、フェリペ・ナッセが22番手だった。

    マーカス・エリクソン (21番手)
    「まず何より、FP3と予選の間の非常に限られた時間の中でなんとかエンジンを交換してくれた僕のマシンクルーにとても感謝している。予選自体はちょっと難しかった。昨日のFP2ではスティントの間に問題が発生して、望んでいたほど多くのラップを走ることができなかった」

    「FP3ではエンジン問題によってちゃんとしたラップを走れなかった。予選にむけて僕たちは劣勢だった。その全てを考えれば、これ以上は期待できなかった」

    フェリペ・ナッセ (22番手)
    「この結果にはとても落胆している。ターン11までは良いラップだった。そのあとターン12でトラフィックに出くわしてしまい、フィニッシュラインまでのタイムが犠牲になった。そこで良いラップタイムを出すチャンスは終わってしまった。クリーンなラップができなかったので落胆している。これから明日に集中していく。ここは天候によって何が起こるかわからない。ホームレースにむけてポジティブなままだ」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1ブラジルGPの予選が12日(土)、サンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われた。

    前日とは打って変わり、気温23℃、路面温度28℃という涼しいコンディションでスタートしたF1ブラジルGPの予選。

    ポールポジションを獲得したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)。2番手には0.102秒差でチームメイトのニコ・ロズベルグが続いてメルセデスがフロントローを独占。3番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。

    ルイス・ハミルトンは通算60回目のポールポジション。メルセデスは、今シーズン19回目のポールポジションを獲得となり、記録を樹立した。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソがQ3進出を果たして10番グリッドを獲得。ジェンソン・バトンはQ1で敗退して17番手からのスタートとなる。

    F1ブラジルGP 決勝は、13日(日)の25時(現地時間14時)から行われる。天気は降水確率80%で雨の予報となっている。

    2016年 F1 第20戦 ブラジルGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分11秒511 1分11秒238 1分10秒736
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分11秒815 1分11秒373 1分10秒838
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分12秒100 1分12秒301 1分11秒404
    4 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分11秒957 1分11秒834 1分11秒485
    5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分12秒159 1分12秒020 1分11秒495
    6 ダニエル・リカルド レッドブル 1分12秒409 1分12秒047 1分11秒540
    7 ロマン・グロージャン ハース 1分12秒893 1分12秒343 1分11秒937
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分12秒428 1分12秒360 1分12秒104
    9 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分12秒684 1分12秒684 1分12秒165
    10 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分12秒893 1分12秒700 1分12秒226
    11 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分12秒680 1分12秒420  
    12 エステバン・グティエレス ハース 1分13秒052 1分12秒431  
    13 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分12秒432 1分12秒521  
    14 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分13秒071 1分12秒726  
    15 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分12秒950 1分12秒920  
    16 ジョリオン・パーマー ルノー 1分13秒259 1分13秒258  
    17 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分13秒276    
    18 ケビン・マグヌッセン ルノー 1分13秒410    
    19 パスカル・ウェーレイン マノー 1分13秒427    
    20 エステバン・オコン マノー 1分13秒432    
    21 マーカス・エリクソン ザウバー 1分13秒623    
    22 フェリペ・ナッセ ザウバー 1分13秒681    

    ルイス・ハミルトンのポールラップ

    関連:【動画】 2016 F1ブラジルGP 予選ハイライト

  • 【MotoGP】 バレンシアGP 予選:ホルヘ・ロレンソがポールポジション

    【MotoGP】 バレンシアGP 予選:ホルヘ・ロレンソがポールポジション

    MotoGP 最終戦バレンシアGPの公式予選が12日(土)、リカルド・トルモ・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはホルヘ・ロレンソ。今季4度目、最高峰クラスで39度目、当地で2年連続、チャンピオンシップ史上最多に並ぶキャリア通算65度目のポールポジションを奪取した。

    2番手にはマルク・マルケスが入り、12度目の1列目を確保。3番手にはバレンティーノ・ロッシが入り、12度目の1列目に進出した。

    4番手はマーベリック・ビニャーレスは、5番手にはアンドレア・ドビツィオーゾ、6番手にはポル・エスパルガロが続いた。

    Pos. Num. Rider Nation Team Time
    1 99 Jorge LORENZO SPA Movistar Yamaha MotoGP 1’29.401
    2 93 Marc MARQUEZ SPA Repsol Honda Team 1’29.741
    3 46 Valentino ROSSI ITA Movistar Yamaha MotoGP 1’30.128
    4 25 Maverick VINALES SPA Team SUZUKI ECSTAR 1’30.276
    5 4 Andrea DOVIZIOSO ITA Ducati Team 1’30.338
    6 44 Pol ESPARGARO SPA Monster Yamaha Tech 3 1’30.392
    7 29 Andrea IANNONE ITA Ducati Team 1’30.420
    8 26 Dani PEDROSA SPA Repsol Honda Team 1’30.574
    9 41 Aleix ESPARGARO SPA Team SUZUKI ECSTAR 1’30.885
    10 38 Bradley SMITH GBR Monster Yamaha Tech 3 1’30.949
    11 35 Cal CRUTCHLOW GBR LCR Honda 1’31.030
    12 9 Danilo PETRUCCI ITA OCTO Pramac Yakhnich 1’31.203
  • 【SUPER GT】 第3戦 予選:SARDのヘイキ・コバライネンが初ポール

    【SUPER GT】 第3戦 予選:SARDのヘイキ・コバライネンが初ポール

    熊本地震の影響で中止となった5月のオートポリス大会の代替戦となる2016 AUTOBACS SUPER GT第3戦の公式予選が11月12日(土)午前、ツインリンクもてぎ(栃木県)で行なわれた。

    濡れた路面という難しい状況の中、GT500クラスはNo.39 DENSO KOBELCO SARD RC Fのヘイキ・コバライネンがSUPER GT初ポールポジションを獲得。GT300クラスはNo.11 GAINER TANAX AMG GT3のビヨン・ビルドハイムがチームにとって今季初となるクラスポールを獲得した。第3戦決勝レースは、今日午後13時10分にスタートする。

    天気は晴れなれど路面はまだウエットの難しい状況
    SUPER GT史上初めて、土曜日と日曜日でそれぞれ予選・決勝が行われるもてぎ大会。第3戦となる11月12日(土)、天候は晴天と回復したものの、前日夜遅くまで降り続いていた雨が路面に残り、午前9時からスタートしたGT500クラスの公式予選は、ウエット宣言が出されたままスタートした。

    今回のもてぎ大会では、土曜の第3戦、日曜の第8戦でそれぞれ午前中に15分の予選が行われるが、それぞれ別のドライバーが担当しなければならない。前日の公式練習でドライコンディションの走行ができなかった各陣営だが、水が残る状況でドライバーのテクニック、タイヤのパフォーマンスが問われることになった。

    直前のGT300クラスの予選では、スリックタイヤを装着してコースインしたマシンも多くいたものの、まだコース上の水が多く、すぐにウエットタイヤに交換している。GT500クラスもほぼ全車がウエットタイやを履いてコースインしていった。

    まず1分48秒221というタイムをマークしていったのは、ランキング首位のNo.1 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生)。これをターゲットとして各車がアタックを展開していった。このNo.1 MOTUL AUTECH GT-Rのタイムを上回っていったのは、No.24 フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R(佐々木大樹)、No.64 Epson NSX CONCEPT-GT(ベルトラン・バゲット)。2台が1分46秒台をマークしながら、ベストタイムを塗り替えていく。

    滑りやすい路面を巧みに走ったコバライネンが初ポールに
    しかし、残り4分を切ったあたりでコーナーを中心に路面が乾いた部分が増えはじめると、ブリヂストンタイヤ装着のマシンたちがタイムを上げはじめた。なかでも好タイムをマークしていったのは、No.39 DENSO KOBELCO SARD RC F(ヘイキ・コバライネン)、そしてNo.100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GT(山本尚貴)という2台だ。

    特にコバライネンは果敢にアタックを繰り返していくと、チェッカーまで残り1分というタイミングで、一気に1分45秒台に入れる1分45秒885というタイムをマークする。山本もタイムを上げ2番手にポジションを上げていくが、佐々木のNo.24 フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-Rも1分45秒950をマークし、山本を上回ってみせた。

    最後までNo.39 DENSO KOBELCO SARD RC Fのタイムは破られず、元F1ドライバーのコバライネンがSUPER GTで初めてのポールポジションを獲得することに。2番手はNo.24 フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R、3番手はチェッカー周にタイムを上げたNo.36 au TOM’S RC F(ニック・キャシディ)となった。山本のNo.100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GTは4番手で予選を終えている。

    「難しいコンディションのなかだったけど、走り続けることが重要だと思ったんだ。週末のいいスタートが切れたと思うよ」とコバライネンは笑顔で初ポールを喜んだ。

    一方、ランキング上位は予選で苦しむ結果に。ランキング2位のNo.6 WAKO’S 4CR RC F(大嶋和也)は10番手、同1位のNo.1 MOTUL AUTECH GT-Rは12番手、同3位のNo.38 ZENT CERUMO RC F(立川祐路)は14番手から第3戦の決勝を戦うことになる。

    ヘイキ・コバライネン
    最高の気分です。レースは午後で、明日にはもう1回、予選と決勝がありますが、チャンピオンシップの獲得に向け、最高のスタートを切ることができました。GT500の前に行われたGT300の公式予選を見ながら、チームでミーティングしてウエットタイヤで、セッションの最初はタイヤを温めながら最後の最後でアタックする作戦でした。最後のアタックは(遅いクルマに)詰まってしまって思ったほどタイムアップできませんでしたが、まずまずのアタックができたと思っています。

    平手 晃平
    自分が走っている以上にハラハラする予選でした。ウエットコンディションだったので、直前に行われたGT300の公式予選を見ながらウエットタイヤで行こうと、エンジニアも含めて皆で話して決めました。ただ、こんな状況だと、最後の最後が勝負になるので、そこまで気をつけて走ってほしいと思っていました。でもヘイキ(コバライネン)はキッチリと、作戦通りのアタックでポールを決めてくれました。決勝はドライコンディションになると思いますが、ドライでもバランスはOKなので、良いレースをしたいですね。

  • マクラーレン・ホンダ:Q2敗退もタイヤ戦略で有利 / F1メキシコGP 予選

    マクラーレン・ホンダ:Q2敗退もタイヤ戦略で有利 / F1メキシコGP 予選

    マクラーレン・ホンダは、F1メキシコGPの予選で、フェルナンド・アロンソが11番手、ジェンソン・バトンが13番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (11番手)
    「レース戦略という意味では、予選11番手というのが、今日僕たちが夢見ることができたベストなポジションだったと思う。明日のレースではスタート時のタイヤを自由に選択できるとともに、コース上のクリーンサイドからのスタートとなる。なので、今日は多くのことが自分たちの思い通りに進んだとも言える」

    「ただ残念ながら、ここでは十分な速さがない。数戦前は当たり前のようにQ3に進出し、7番手または8番手のポジション争いをしていたのに対し、ここでは9番手または10番手争いをしている。そのような状況なので、僕たちとしては11番手の方がいいと思っている。ただ、それは枝葉の問題です。もっと大事なのは、僕たちがここではペース面で少し苦労している理由を理解する必要があるということだ。明日の決勝で重要な要素となるタイヤの摩耗は、チームやセット、また日によっても状況が異なっている。従って、明日は誰もが少し未知の状況を体験することになると思う。戦略に関しては非常にフレキシブル、かつオープンに決定する必要があるし、その上で、自分たちになにができるのかを見てみよう。また、僕たちはタイヤを自由に選択することができるので、トラフィックに引っかからないことが明日の優先事項の一つになる」

    ジェンソン・バトン (13番手)
    「Q2で使用済みタイヤを履いてアタックした走行が、実際にはベストラップとなった。最終ラップでは、センター1で新品タイヤをうまく機能させることができず、そこで0.3秒遅れた。セクター2と3はよかったけど、セクター1ではバランスをうまくとることができなかった。現実的に、予選11番手および12番手というのが、僕たちが達成しうる最善のシナリオだったと思う。そうなれば、レースに向けては完ぺきだった。ただ、11番手と13番手でもそれほど悪くはない。特に僕はコースのクリーンサイドからのスタートとなるし、タイヤ選択が自由にできるからね。それこそが、今回のようなレースに向けて必要なことだ。トップ10入りを果たしても、9番手または10番手ではよくない。これは、Q2でスーパーソフトタイヤを装着して走行した場合、そのタイヤを履いて決勝をスタートしなければならないためだ。スーパーソフトタイヤは管理しにくいタイヤだし、明日僕たちにはさらにいい戦略があるかもしれない。明日の決勝でのペースが今日の予選よりもよくなることを願っている。僕たちは悪い状態にあるわけではないし、レースを楽しみにしている」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「F1史上メキシコGPが開催されたのは、1962年のノンチャンピオンシップレースを除いてたった16回です。そしてマクラーレンは、そのうち3回のグランプリで勝利を収めました。同じく3回の優勝を飾ったのはロータスとウィリアムズだけであり、それ以上の勝利を収めたチームはほかにいません。従って、当然のことながら、11番手および13番手という予選結果には満足していません。我がチームの偉大な地位や名声が築き上げられるような予選パフォーマンスではないからです。ただそうは言っても、Q3進出を逃した場合は、それが達成し得るベストな結果なのです。11番手のフェルナンドは、トップ10のドライバーとは違って、レースに向けてタイヤ戦略を自由に選択することができます。また、クリーンサイドのグリッドからスタートするので、ほこりっぽい路面では大きなメリットとなる可能性があります。一方、ジェンソンもフェルナンドのすぐ後方にあたる13番グリッドからスタートするため、彼にも同様のメリットがあります。それらすべてを考慮すると、我々は両ドライバーの入賞を期待できるのです。それを達成することは容易ではないでしょうし、実際、容易にできることでは決してありません。ただ、フェルナンドもジェンソンも最もハードなレーサーの一人なので、明日のレースではトップ10入りを果たすために懸命な走りをみせてくれるでしょう」

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