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  • トロ・ロッソ:レース重視の戦略 (F1日本GP予選)

    トロ・ロッソ:レース重視の戦略 (F1日本GP予選)

    トロ・ロッソは、F1日本GPの予選で、セバスチャン・ブエミが15番手、ハイメ・アルグエルスアリが16番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (15番手)
    「Q1ではスーパーラップを決めることができたけど、Q2には満足できなかった。ターン9の出口でミスをして、あまりに強く縁石に当ててしまい、芝生にはみ出してコンマ5秒は犠牲になってしまった」

    「楽にウィリアムズの前にいられるはずだったけど、彼らの後ろで終わったしまったのでがっかりしている。予選でポイントを与えられるわけではないので、レースのためにタイヤを温存するという決断をした。明日それが正しい選択だったかどうかわかるだろう。タイヤデグラデーションはかなりヘビーなので、レースでは新しいタイヤを持っていることが重要になるだろう」

    ハイメ・アルグエルスアリ (16番手)
    「パフォーマンス面でもっと良い予選ができたはずだけど、僕たちはセットアップと空力バランスに関してレースに焦点を置いていた。なので、グリッドポジションはそれほど良くはないけど、明日はポイントを獲得するために十分に強いマシンがあると感じているので、かなり満足している。今日はもっと速く走れたかもしれないけど、レースセットアップで走行することと同様にタイヤを温存するという決断をした。レースでとても速かったバレンシアやモンツァと似たような状況がみられることを期待している。たとえ今日が犠牲になったとしても、僕たちはタイヤから一貫性を得るということに関してレースに重きを置いている。Q1後、Q2でトラックに戻れるようにマシンの問題を解決するためにいい仕事をしてくれたメカニックに感謝したい」

    関連:F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • チーム・ロータス:タイヤ戦略に自信 (F1日本GP予選)

    チーム・ロータス:タイヤ戦略に自信 (F1日本GP予選)

    チーム・ロータスは、F1日本GPの予選で、ヘイキ・コバライネンが18番手、ヤルノ・トゥルーリが19番手だった。

    ヘイキ・コバライネン (18番手)
    「結果にはかなり満足している。1回の走行、1ラップでこれだという走りができたし、ピットを出てすぐにそれを決めることができた。僕たちはタイヤにリスキーな戦略をとっていてセッションの後半に出て行った」

    「セクター1でもう少し見い出せたかもしれないけど、全体的には満足している。130Rをリアウイングを開けて走るのはかなりハードコアだったけど、タイヤ戦略によって僕たちは明日のレースでは良いポジションにいると思う。ここのタイヤ摩耗についてかなり話題になっているけど、みんなが思っているようにデグラデーションが大きな問題になるとは思わない。昨日はソフトタイヤでのロングランが良かった。15周はいけると思うし、明日のためにいくつか新品のセットがあるので面白い午後になるだろうね」

    ヤルノ・トゥルーリ (19番手)
    「良いセッションだった。セットアップを正しく変更できて、午後にマシンはずっと良くなっていた。最速ラップでいくつかミスをしてしまったけど、それでもこれ以上はあまり引き出せなかったと思う。明日のレースは全力で戦うつもりだし、日本のファンを声援に応えたい。シーズンを通してレースでのペースはいいので、今年多くのレースでやってきたような良いスタートを切って、タイヤ戦略を働かせて、どの位置で終えられるか見てみたい」

    関連:F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1日本GP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1日本GPの予選が8日(土)、鈴鹿サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。これでベッテルは鈴鹿で3年連続のポールポジション獲得。レッドブルとしては今季15戦連続でのポールポジション獲得となった。

    2番手には0.009秒差でジェンソン・バトン、3番手にはルイス・ハミルトンとマクラーレン勢が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、5戦ぶりとなるQ3進出。10番グリッドを獲得した。

    F1日本GP 決勝レースは、明日9日(日)の15時から行われる。

    2011年 F1 日本GP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分33秒051 1分31秒424 1分30秒466
    2 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分32秒947 1分31秒434 1分30秒475
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分32秒843 1分31秒139 1分30秒617
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分33秒235 1分31秒090 1分30秒807
    5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分32秒817 1分31秒612 1分30秒866
    6 マーク・ウェバー レッドブル 1分33秒135 1分31秒576 1分31秒156
    7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分33秒748 1分32秒116  
    8 ブルーノ・セナ ロータス・ルノーGP 1分33秒359 1分32秒297  
    9 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分32秒877 1分32秒245  
    10 小林可夢偉 ザウバー 1分32秒626 1分32秒380  
    11 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分32秒761 1分32秒463  
    12 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分33秒499 1分32秒746  
    13 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分33秒921 1分33秒079  
    14 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分33秒781 1分33秒224  
    15 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分33秒064 1分33秒227  
    16 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分35秒111 1分33秒427  
    17 セルジオ・ペレス ザウバー 1分34秒704    
    18 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分35秒454    
    19 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分35秒514    
    20 ティモ・グロック ヴァージン 1分36秒439    
    21 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分36秒507    
    22 ダニエル・リカルド HRT 1分37秒846    
      ニコ・ロズベルグ メルセデスGP      
      ヴィタントニオ・リウッツィ HRT      
  • F1 シンガポールGP 予選:ドライバーコメント

    F1 シンガポールGP 予選:ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 SINGTEL SINGAPORE GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「最後の走行では、ターン10まわりの本当にトリッキーなシケインで少し突っ込み過ぎたかもしれない。行けると思ったけど、マシンにダメージを負ってしまう可能性があったので、ラップを中止することに決めた。最初のラップは満足できた。トラックは最後までに少し改善していたので、もう少し速く走れたと思うけど、全体的に見て完璧なセッションだったし、とても満足している。特にここではね。とても楽しいトラックだし、大きなチャレンジだ。とてもコーナーが多くし、ラップが長いので全てをまとめるのは難しいけど、冷静さを保てていたし、今日はそれができた。2台がフロントローに並ぶのは素晴らしいことだけど、明日はとっても長いレースなので様子をみてみよう」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「結果にはかなり満足している。過去、僕にとってはかなり試練の会場だった。特に土曜日はね。でも、通常ここではレースはもう少しうまくいく。今日、セブはかなりハードに攻めていたし、僕たち全員にとって速かった。彼はとても速かったし、ポールのために素晴らしい仕事をした。彼がミスをするのはかなり珍しい。彼はラップ全体でとても速かったし、ここで全てをまとめることは僕たち全員にとってとてもチャレンジングだ。ちょっとまとめるのは簡単だけど、次のストレートで失ってしまう。全体的に満足しているし、チームがここで直面する変化球を考えれば、2台のマシンがフロントローにいることは僕たちにとって素晴らしい結果だ」

    3位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「一晩かけて多くの作業を行い、今はマシンがとてもうまく働いているし、今週末ここまで成し遂げたことにはかなり満足していいと思う。予選は3つ全てのセクターでマシンをうまく働かせるという点で少しトリッキーだった。僕たちはタイヤに多くの熱が入るので、第1セクターでハードにプッシュすれば、第3セクターまでにリアインドのグリップを失ってしまう。バランスを見つけるのは難しいけど、今夜はかなりそれに近づけたと思う。ターン1までの距離は短いけど、序盤からセブに挑戦できるように少なくとも1コーナーには2番手で入りたい。3番手なので僕はグリッドのクリーンな側からスタートすることになる。明日はリアタイヤを労わることが重要になるだろう。シーズンで最長の長いレースなのでハードで暑いレースになるだろう。明日は多くのことが起こるだろうし、本当に楽しみにしている」

    4位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「3つの予選セッション全てがかなり波乱に富んでいた。Q1では縁石でフロアの一部にダメージを負ってしまった。メカニックがそれを修理するために本当に素晴らしい仕事をしてくれて、マシンは次のセションに進むことができた。全力を尽くしてくれたみんなに心から“ありがろう”と言いたい。まだQ2の最後にどのようにしてパンクしたのかはまったくわからない。ターン10で縁石を乗り越えて、突然タイヤセンサーが圧力不足を検知した。縁石からかなりのボルトが出ていたので、それらの1つかもしれないけど、本当にわからない。Q3の最後は燃料補給のプロセスに問題があった。十分に早さでマシンに燃料を入れることができなかった。結局、時間がなくなってしまい、最後の走行をはめ込むことができなかった。でも、それがレースだし、このようなことが起こることもある。幸いにもQ3の最初の走行がとても良かった。まだもっとタイムを縮められたと思う。ラップの最終セクターでフェルナンドのマシンの位秒以内後ろにいて、タイムを失ってしまった。なので、Q3でもう一回走れていたら、たぶんそこでタイムを稼げていただろう。でも、全体的に見れば4番手はそんなに悪くない。最も励みになっているのは、言ったように僕たちにはまだもっと多くのペースがあることだ。そうだね、確かにフロントローも可能だったと思う。明日は、ターン1までの距離が短いので、1つ目のブレーキングポイントまでの最初の走行でオーバーテイクするのは難しい。なので、レースはスタートよりもタイヤを労わることの方が重要になると思う」

    5位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「今回の予選には満足している。一年でベストのQ3ラップだったかもしれないと思うからね。120%が出せたし、いくつかのコーナーでリスクを冒したけど、トップを争うにはそれが望める唯一の方法だった。普通のラップをしていても同じポジションでフィニッシュできただろうけど、2台のマクラーレンからコンマ1秒以内ではなくコンマ5秒は遅れていただろう。確かにハミルトンとバトンの前に出られれば、ストーリはまったく違っていただろうけど、あとになってから不運だったと言っても意味はない。表彰台フィニッシュは手の届く範囲にあると確信している。通常、僕たちは予選よりレースの方がいいし、ここでそうならない理由はない。このトラックはスタートラインから1コーナーまでの距離があまりないけど、スタートでいくつか順位を上げたい。そのあとは戦略を最大限に生かして、ライバルよりもタイヤデグラデーションのレベルを抑えていきたい。マシンのメカニカルな部分にとって非常にハードなレースだし、通常セーフティカーが関わってくる。何が起こるか様子を見てみるつもりだ。もう一度言うけど、僕たちには表彰台のチャンスがあると確信している」

    6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「6番手は狙っていた結果ではないのは確かだけど、それを受け入れなければならない。今はレースについて考えなければならない。簡単なレースにならなそうなのは確かだ。ソフトとスーパーソフトの両方でタイヤデグラデーションが重要だし、最大限にそれに対応しなければならないだろう。これまでのように、正しい戦略を採ることが良いレースをするための鍵だと思う。僕たちはここでモンツァよりも競争力があるのは間違いない。今日は完璧なラップをまとめるのは簡単ではなかった。マシンは最後のフリープラクティスと比較してかなり改善していたけど、それでもオーバーステアが多かったし、特に第2セクターと第3セクターではリアタイヤがオーバーヒートしていた。ハミルトンとの事故? 正直なところ、なぜ彼がなんとしてでも前に行きたかったのか理解できない。僕たちは全員“アウト”ラップでラインにいたし、そのような行動をしても得られるものは何もなかったと思う」

    7位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「Q3では十分に速いラップができたし、今日はマシンの最大限を引き出すことができたのでかなり満足している。マッサが非常に近かったのでもちろん彼を捕えようとする価値はあったと思うけど、7番手スタートは僕たちが達成できる最大限だった。グリッドのクリーンな側はスタートには良いポジションなので、ポジションを上げて多くのポイントを獲得したい。DRSやピレリタイヤといった新しいものによってエキサイティングなレースになると思う」

    8位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「かなり戦略的な予選セッションだった。僕たちはレースにむけて新品タイヤを温存するためにQ3で走らないことを選択した。理論的にレース距離ではタイム面で価値があるはずなので、リスクを冒す価値があると判断した。過去からも僕たち全員がわかっているように、シンガポールGPは多くの事故が起こる可能性があるので、どんなチャンスを確実に者にするつもりだ。明日、セバスチャンがここで2回目のワールドタイトルを決められるよう祈っておくよ」

    9位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「今日の結果にはかなり満足している。予選にむけてトップ10に進めるペースがあると感じていたけど、9番手と10番手よりも高い位置を成し遂げるのは難しかっただろう。なので、Q3に進出した時点でマシンから最大限を引き出せたと感じたし、タイヤを温存することがより良い決断だった。メルセデスがやっていることに気を配っていたけど、結局はガレージに留まった。タイヤに厳しいレースだし、戦略面でより多くの選択肢があるので、タイヤセットを温存したアドバンテージは価値のあることだと思う。明日は、レースで何が起こるかわからないけど、僕たちの明確なゴールは最終的に2台がポイントを獲得することだ」

    10位 ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「昨日、困難な一日を過ごしたことを考えると、初めてのシンガポールGPでの10番手スタートはかなり十分だと感じている。昨日、ここでマシンに良いパフォーマンスがあることはわかっていたし、セッションでは出来る限りのものを引き出せたと思う。Q3でガレージに留まった理由は、明日、新品のラバーで自由なタイヤ選択をするためだ。タイヤに関しては、昨日重い燃料で走るチャンスがなかったので、エイドリアンのマシンのデータに少し頼らなければならなかった。今朝はスーパーソフトであまり快適に感じられなかったけど、ソフトはより満足できていた。レースに関しては、前にいるマシンと戦うつもりだけど、最近はミッドフィールドの全てのマシンが力強いレースペースを示しているので、後ろのドライバーにも気をつけなければならない」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ザウバー:小林可夢偉はクラッシュで17番手 (F1シンガポールGP予選)

    ザウバー:小林可夢偉はクラッシュで17番手 (F1シンガポールGP予選)

    ザウバーは、F1シンガポールGPの予選で、セルジオ・ペレスが11番手、小林可夢偉はQ2でクラッシュして17番手だった。

    小林可夢偉 (17番手)
    「Q2でウオールに突っ込み終わってしまいました。アクシデントは僕のせいです。チームには本当に申しわけないと思っています。ターン10の縁石に乗りすぎて、クルマがあまりにも大きくジャンプしてこの結果になってしまいました」

    「Q3進出を賭けて戦えるチャンスが見えていたのですが、うまくいきませんでした。メディカルセンターに連れて行かれ、彼らが入念に診察をしたので驚きました。とにかく僕の身体はまったく問題ありません。明日はすべての力を注いでポイントを目指して戦い、チームになにかお返しをしたいと思います」

    セルジオ・ペレス (11番手)
    「あと一歩だったのでQ3に進めなかったのは残念だけど、全体的に今日の予選パフォーマンスには満足している。Q2でのラップはそれほど完璧ではなかったし、実際Q1でのラップの方がトラクションを感じられていたので良かった。それでも通常僕たちには力強いレースペースがあるので、明日にはとても自信がある。サーキットはとてもテクニカルだし、ドライバーはミスをしやすいので良いパフォーマンスが差になる。明日はポイントフィニッシュできると強く信じている」

    ジャンパオロ・ダラーラ:ヘッド・オブ・トラックエンジニアリング
    「パフォーマンスについてはまずハッピーで、我々が思っていた位置にいる。あと少し運があればトップ10に届いていたと思うが、それでもセルジオはいいレースができるだろう。可夢偉はついていなかった。コンクリートにぶつからなかったのが幸いだが、当たった角度は好ましくない。これからクルマを調べるが、シャシーが壊れていないことを祈っている」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • レッドブル:フロントロー独占 (F1シンガポールGP予選)

    レッドブル:フロントロー独占 (F1シンガポールGP予選)

    レッドブルは、F1シンガポールGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが1番手、マーク・ウェバーが2番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「最後の走行では、ターン10まわりの本当にトリッキーなシケインで少し突っ込み過ぎたかもしれない。行けると思ったけど、マシンにダメージを負ってしまう可能性があったので、ラップを中止することに決めた」

    「最初のラップは満足できた。トラックは最後までに少し改善していたので、もう少し速く走れたと思うけど、全体的に見て完璧なセッションだったし、とても満足している。特にここではね。とても楽しいトラックだし、大きなチャレンジだ。とてもコーナーが多くし、ラップが長いので全てをまとめるのは難しいけど、冷静さを保てていたし、今日はそれができた。2台がフロントローに並ぶのは素晴らしいことだけど、明日はとっても長いレースなので様子をみてみよう」

    マーク・ウェバー (2番手)
    「結果にはかなり満足している。過去、僕にとってはかなり試練の会場だった。特に土曜日はね。でも、通常ここではレースはもう少しうまくいく。今日、セブはかなりハードに攻めていたし、僕たち全員にとって速かった。彼はとても速かったし、ポールのために素晴らしい仕事をした。彼がミスをするのはかなり珍しい。彼はラップ全体でとても速かったし、ここで全てをまとめることは僕たち全員にとってとてもチャレンジングだ。ちょっとまとめるのは簡単だけど、次のストレートで失ってしまう。全体的に満足しているし、チームがここで直面する変化球を考えれば、2台のマシンがフロントローにいることは僕たちにとって素晴らしい結果だ」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • マクラーレン:リアタイヤの管理が鍵 (F1シンガポールGP予選)

    マクラーレン:リアタイヤの管理が鍵 (F1シンガポールGP予選)

    マクラーレンは、F1シンガポールGPの予選で、ジェンソン・バトンが3番手、ルイス・ハミルトンが4番手だった。

    ジェンソン・バトン (3番手)
    「一晩かけて多くの作業を行い、今はマシンがとてもうまく働いているし、今週末ここまで成し遂げたことにはかなり満足していいと思う。予選は3つ全てのセクターでマシンをうまく働かせるという点で少しトリッキーだった」

    「僕たちはタイヤに多くの熱が入るので、第1セクターでハードにプッシュすれば、第3セクターまでにリアインドのグリップを失ってしまう。バランスを見つけるのは難しいけど、今夜はかなりそれに近づけたと思う。ターン1までの距離は短いけど、序盤からセブに挑戦できるように少なくとも1コーナーには2番手で入りたい。3番手なので僕はグリッドのクリーンな側からスタートすることになる。明日はリアタイヤを労わることが重要になるだろう。シーズンで最長の長いレースなのでハードで暑いレースになるだろう。明日は多くのことが起こるだろうし、本当に楽しみにしている」

    ルイス・ハミルトン (4番手)
    「3つの予選セッション全てがかなり波乱に富んでいた。Q1では縁石でフロアの一部にダメージを負ってしまった。メカニックがそれを修理するために本当に素晴らしい仕事をしてくれて、マシンは次のセションに進むことができた。全力を尽くしてくれたみんなに心から“ありがろう”と言いたい。まだQ2の最後にどのようにしてパンクしたのかはまったくわからない。ターン10で縁石を乗り越えて、突然タイヤセンサーが圧力不足を検知した。縁石からかなりのボルトが出ていたので、それらの1つかもしれないけど、本当にわからない。Q3の最後は燃料補給のプロセスに問題があった。十分に早さでマシンに燃料を入れることができなかった。結局、時間がなくなってしまい、最後の走行をはめ込むことができなかった。でも、それがレースだし、このようなことが起こることもある。幸いにもQ3の最初の走行がとても良かった。まだもっとタイムを縮められたと思う。ラップの最終セクターでフェルナンドのマシンの位秒以内後ろにいて、タイムを失ってしまった。なので、Q3でもう一回走れていたら、たぶんそこでタイムを稼げていただろう。でも、全体的に見れば4番手はそんなに悪くない。最も励みになっているのは、言ったように僕たちにはまだもっと多くのペースがあることだ。そうだね、確かにフロントローも可能だったと思う。明日は、ターン1までの距離が短いので、1つ目のブレーキングポイントまでの最初の走行でオーバーテイクするのは難しい。なので、レースはスタートよりもタイヤを労わることの方が重要になると思う」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • フェラーリ:表彰台フィニッシュに自信 (F1シンガポールGP予選)

    フェラーリ:表彰台フィニッシュに自信 (F1シンガポールGP予選)

    フェラーリは、F1シンガポールGPの予選で、フェルナンド・アロンソが5番手、フェリペ・マッサが6番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (5番手)
    「今回の予選には満足している。一年でベストのQ3ラップだったかもしれないと思うからね。120%が出せたし、いくつかのコーナーでリスクを冒したけど、トップを争うにはそれが望める唯一の方法だった。普通のラップをしていても同じポジションでフィニッシュできただろうけど、2台のマクラーレンからコンマ1秒以内ではなくコンマ5秒は遅れていただろう」

    「確かにハミルトンとバトンの前に出られれば、ストーリはまったく違っていただろうけど、あとになってから不運だったと言っても意味はない。表彰台フィニッシュは手の届く範囲にあると確信している。通常、僕たちは予選よりレースの方がいいし、ここでそうならない理由はない。このトラックはスタートラインから1コーナーまでの距離があまりないけど、スタートでいくつか順位を上げたい。そのあとは戦略を最大限に生かして、ライバルよりもタイヤデグラデーションのレベルを抑えていきたい。マシンのメカニカルな部分にとって非常にハードなレースだし、通常セーフティカーが関わってくる。何が起こるか様子を見てみるつもりだ。もう一度言うけど、僕たちには表彰台のチャンスがあると確信している」

    フェリペ・マッサ (6番手)
    「6番手は狙っていた結果ではないのは確かだけど、それを受け入れなければならない。今はレースについて考えなければならない。簡単なレースにならなそうなのは確かだ。ソフトとスーパーソフトの両方でタイヤデグラデーションが重要だし、最大限にそれに対応しなければならないだろう。これまでのように、正しい戦略を採ることが良いレースをするための鍵だと思う。僕たちはここでモンツァよりも競争力があるのは間違いない。今日は完璧なラップをまとめるのは簡単ではなかった。マシンは最後のフリープラクティスと比較してかなり改善していたけど、それでもオーバーステアが多かったし、特に第2セクターと第3セクターではリアタイヤがオーバーヒートしていた。ハミルトンとの事故? 正直なところ、なぜ彼がなんとしてでも前に行きたかったのか理解できない。僕たちは全員“アウト”ラップでラインにいたし、そのような行動をしても得られるものは何もなかったと思う」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • メルセデスGP:戦略的な予選セッション (F1シンガポールGP予選)

    メルセデスGP:戦略的な予選セッション (F1シンガポールGP予選)

    メルセデスGPは、F1シンガポールGPの予選で、ニコ・ロズベルグが7番手、ミハエル・シューマッハが8番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (7番手)
    「Q3では十分に速いラップができたし、今日はマシンの最大限を引き出すことができたのでかなり満足している。マッサが非常に近かったのでもちろん彼を捕えようとする価値はあったと思うけど、7番手スタートは僕たちが達成できる最大限だった。グリッドのクリーンな側はスタートには良いポジションなので、ポジションを上げて多くのポイントを獲得したい。DRSやピレリタイヤといった新しいものによってエキサイティングなレースになると思う」

    ミハエル・シューマッハ (8番手)
    「かなり戦略的な予選セッションだった。僕たちはレースにむけて新品タイヤを温存するためにQ3で走らないことを選択した。理論的にレース距離ではタイム面で価値があるはずなので、リスクを冒す価値があると判断した。過去からも僕たち全員がわかっているように、シンガポールGPは多くの事故が起こる可能性があるので、どんなチャンスを確実に者にするつもりだ。明日、セバスチャンがここで2回目のワールドタイトルを決められるよう祈っておくよ」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • フォース・インディア:タイヤ温存作戦 (F1シンガポールGP予選)

    フォース・インディア:タイヤ温存作戦 (F1シンガポールGP予選)

    フォース・インディアは、F1シンガポールGPの予選で、エイドリアン・スーティルが9番手、ポール・ディ・レスタが10番手だった。2台ともタイヤ温存のためにQ3を走らないという戦略をとった。

    エイドリアン・スーティル (9番手)
    「今日の結果にはかなり満足している。予選にむけてトップ10に進めるペースがあると感じていたけど、9番手と10番手よりも高い位置を成し遂げるのは難しかっただろう」

    「なので、Q3に進出した時点でマシンから最大限を引き出せたと感じたし、タイヤを温存することがより良い決断だった。メルセデスがやっていることに気を配っていたけど、結局はガレージに留まった。タイヤに厳しいレースだし、戦略面でより多くの選択肢があるので、タイヤセットを温存したアドバンテージは価値のあることだと思う。明日は、レースで何が起こるかわからないけど、僕たちの明確なゴールは最終的に2台がポイントを獲得することだ」

    ポール・ディ・レスタ (10番手)
    「昨日、困難な一日を過ごしたことを考えると、初めてのシンガポールGPでの10番手スタートはかなり十分だと感じている。昨日、ここでマシンに良いパフォーマンスがあることはわかっていたし、セッションでは出来る限りのものを引き出せたと思う。Q3でガレージに留まった理由は、明日、新品のラバーで自由なタイヤ選択をするためだ。タイヤに関しては、昨日重い燃料で走るチャンスがなかったので、エイドリアンのマシンのデータに少し頼らなければならなかった。今朝はスーパーソフトであまり快適に感じられなかったけど、ソフトはより満足できていた。レースに関しては、前にいるマシンと戦うつもりだけど、最近はミッドフィールドの全てのマシンが力強いレースペースを示しているので、後ろのドライバーにも気をつけなければならない」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション