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  • ロータス・ルノーGP:トラクション不足に苦戦 (F1シンガポールGP予選)

    ロータス・ルノーGP:トラクション不足に苦戦 (F1シンガポールGP予選)

    ロータス・ルノーGPは、F1シンガポールGPの予選で、ブルーノ・セナが15番手、ヴィタリー・ペトロフが18番手だった。

    ブルーノ・セナ (15番手)
    「今日、チームはとても頑張ったけど、残念ながら十分ではなかった。午前中にマシンをうまく前進させたけど、Q3に進出できるほどではなかった。とてもハードにプッシュしていたし、縁石でミスをしてしまい、最後の7つのコーナーでリアタイヤにかなり苦しむことになってしまった。近づいてはいけない縁石だよ!」

    「全体的に自分のラップには90%は満足している。マシンからもっと多くを引き出すのは難しかっただろうし、あと1〜2つは順位を上げられたかもしれないけど、それ以上は無理だったと思う。15番手は、ほぼ僕たちに相応しい位置だ。今はレースに楽しみにしている。長くて骨の折れるレースになるだろうね。ここで最悪なのは湿気だ。汗、汗、汗だよ。決してクールダウンできない。前向きに見れば僕たちはタイヤ保護の面で前進しているし、僕たちにとっては問題なように思える。明日は面白いレースになるだろうね」

    ヴィタリー・ペトロフ (18番手)
    「シンガポールで走るのはいつだってチャレンジだし、R31が必ずしもトラックの特性に適しているわけではないことはわかっていた。最後のフリープラクティスセッションでマシンバランスの問題を取り除くためにベストを尽くしたけど、僕たちは週末ずっとトラクション不足に苦しんでいた。シンガポールでは特に影響が大きいし、予選でトップ10に入るのは苦しい戦いになるのはわかっていた。懸命にプッシュしたけど、Q2の最後のラップでミスをしてしまい、コンマ4〜5秒失ってしまった。それですべてが終わってしまった。明日はタイヤを労わることが重要になるし、少なくとも僕にはスタートで使えるオプションがある。レースは、暑くて汗まみれの61周なので、体力的に非常にタフになるだろう。まさに限界までドライバーを試すことになるだろうけど、その準備はできている」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • トロ・ロッソ:レースペースに自信 (F1シンガポールGP予選)

    トロ・ロッソ:レースペースに自信 (F1シンガポールGP予選)

    トロ・ロッソは、F1シンガポールGPの予選で、セバスチャン・ブエミが14番手、ハイメ・アルグエルスアリが16番手だった。

    セバスチャン・ブエミ (14番手)
    「Q1とQ2の両方で良いラップができたと思うので、最終的に自分のパフォーマンスには満足している。僕たちが常に予選でペースが少し不足しているのは事実だけど、良いレースができるチャンスがないわけではないことを最近見てきている」

    「なので、明日もそうなることを期待している。新品のスーパーソフトタイヤを温存できたことを考えてもね。かなり長く、タフな夜になるだろうし、スタートからフィニッシュまで集中力を維持することが重要になる。それができれば、良い結果を届けられる思えるあらゆる理由がある」

    ハイメ・アルグエルスアリ (16番手)
    「今日の午後はベストを尽くしたよ。でも、昨日はマシンに満足できていたけど、今日はそうはいかなかったし、セットアップにかなり苦労していた。一番の問題はグリップ不足だ。それでもマシンを考えれば、最大限を尽くせたと感じている。明日はマシンとドライバーに非常にタフなコンディションのなかでの一年で最も長いレースなのですべてが変る可能性がある」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • チーム・ロータス:2台完走が第一目標 (F1シンガポールGP予選)

    チーム・ロータス:2台完走が第一目標 (F1シンガポールGP予選)

    チーム・ロータスは、F1シンガポールGPの予選で、ヘイキ・コバライネンが19番手、ヤルノ・トゥルーリが20番手だった。

    ヘイキ・コバライネン (19番手)
    「かなり満足している。2回目の走行は妨げられてしまったけど、前のマシンの1秒以内にいられたし、マシンの最大限をほぼ引き出せたと思う。FP3で改善したのは確かだし、摩耗率もそれほど悪くなかったので、明日にむけて良い状態にいると思う。長いレースだし、おそらくセーフティカーが役割を果たすことになると思う。なので、狙いは明白だ。2台で完走して、目の前で起こるアドバンテージを利用できるポジションにいることだ」

    ヤルノ・トゥルーリ (20番手)
    「正直、一日中マシンに苦しんでいたし、予選ではヘイキにかなり近づけたけど、自分達の位置にはまったく満足していない。ガレージのスタッフ達は、僕たちが抱えていた1〜2つの問題を解決するために週末ずっと本当に懸命に働いてくれたし、速いラップタイムを刻めるところまでマシンを持っていってくれたことには感謝したい。でも、今は明日のレースを無事に終えることが重要だ」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ヴァージン:マシンバランスに苦戦 (F1シンガポールGP予選)

    ヴァージン:マシンバランスに苦戦 (F1シンガポールGP予選)

    ヴァージンは、F1シンガポールGPの予選で、ティモ・グロックが21番手、ジェローム・ダンブロシオが22番手だった。

    ティモ・グロック (21番手)
    「最初に走り始めてからここまで、難しい週末だった。マシンのリアに完全に満足できていなかったし、まだそれを適切にできていなかったので、予選は完璧ではなかった」

    「ターン13のヘアピンで小さなミスをしてしまったけど、それ以降はマシンから最大限を引き出せたと思う。このレースは大好きなので明日を楽しみにしている。シンガポールはいろんなことが起こる可能性があるので準備しておく必要があるね」

    ジェローム・ダンブロシオ (22番手)
    「今日の予選には少し失望している。マシンはかなり良かったけど、ブレーキバランスに問題があった。どういうわけか、最初の走行でリアに比重が多かったので、2回目の走行のために変更しなければならなかった。それでも完璧ではなかったし、少し信頼を失ってしまった。特にここは1周、1回のチャンスしかないからね。いつものように明日のレースは出来るだけベストなポジションで2台が完走できるように持っている最大限を尽くすつもりだ」

    関連:F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1シンガポールGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

    F1シンガポールGPの予選が24日(土)、マリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。ベッテルは4戦連続でのポール獲得。2番手にはマーク・ウェバーが続き、レッドブルがフロントローを独占。

    2列目には3番手にジェンソン・バトン、4番手にルイス・ハミルトンとマクラーレン勢が続いた。

    3列目はフェラーリ、4列目はメルセデスGP、5列目にはフォース・インディアとチームがきれいに並ぶQ3結果となった。

    小林可夢偉(ザウバー)は、予選Q2でターン10の縁石に乗り上げてコントロールを失いクラッシュ。17番手スタートとなった。可夢偉のクラッシュでセッションは赤旗中断となった。

    F1シンガポールGPの決勝レースは、明日25日(日)の日本時間21時(現地時間20時)から行われる。

    2011年 F1 シンガポールGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分46秒397 1分44秒931 1分44秒381
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分47秒332 1分45秒651 1分44秒732
    3 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分46秒956 1分45秒472 1分44秒804
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分47秒014 1分46秒829 1分44秒809
    5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分47秒054 1分45秒779 1分44秒874
    6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分47秒945 1分45秒955 1分45秒800
    7 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分47秒688 1分46秒405 1分46秒013
    8 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分48秒819 1分46秒043  
    9 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分47秒972 1分47秒093  
    10 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分48秒022 1分47秒486  
    11 セルジオ・ペレス ザウバー 1分47秒717 1分47秒616  
    12 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分48秒061 1分48秒082  
    13 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分49秒710 1分48秒270  
    14 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分48秒753 1分48秒634  
    15 ブルーノ・セナ ロータス・ルノーGP 1分48秒861 1分48秒862  
    16 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分49秒588 1分49秒862  
    17 小林可夢偉 ザウバー 1分48秒054    
    18 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分49秒835    
    19 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分50秒948    
    20 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分51秒012    
    21 ティモ・グロック ヴァージン 1分52秒154    
    22 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分52秒363    
    23 ダニエル・リカルド HRT 1分52秒404    
    24 ヴィタントニオ・リウッツィ HRT 1分52秒810    
  • ヴァージン:アップグレードに手応え (F1イタリアGP)

    ヴァージン:アップグレードに手応え (F1イタリアGP)

    ヴァージンは、F1イタリアGPの決勝レースで、ティモ・グロックが15位、ジェローム・ダンブロシオはリタイアだった。

    ティモ・グロック (15位)
    「昨日の予選後は少し落ち込んだし、マシンは運転するのが少し難しかったけど、今日のレースはOKだった。週末にわたって僕たちは間違いなく前進がみられた。マシンの感覚は良くなったけど、なぜマシンはレース仕様でそれほど良くなかったか調査して、シンガポールにむけてどのようにパッケージを発展させられるか確認しなければならない」

    ジェローム・ダンブロシオ (リタイア)
    「本当に期待外れな週末の終わりだった。レースを本当に楽しみにしていた。フォーメーションラップ中に2速ギアがないことに気付いた。レースをスタートしたけど、マシンは走行不能な状態だったので、ガレージに戻ってリタイアしなければならなかった。今日のレースは接戦に見えたので本当に残念だ。でも、アップグレードの最初の兆候はポジティブなので、前に進んで次のレースに準備しなければならない」

    関連:F1イタリアGP:セバスチャン・ベッテルが今季8勝目

  • F1 イタリアGP 予選:ドライバーコメント

    F1 イタリアGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRAN PREMIO SANTANDER D’ITALIA 2011

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「ここでの僕たちの競争力に驚いているし、もっと接戦になると思っていた。タイヤがベストなのが1周目なのか2周目なのかわからなかったけど、2周目に少しミスをしてしまった。1回目のラップを単独で走っていたので、2回目の走行にむけてもう少し時間があることはわかっていたし、ここではそれが常に助けになる。そうは言っても、過去2年間このトラックは僕たちのマシンに合っていなかったので、ここでポールを獲れるとは思っていなかった。今年マシンはとても良いし、とても満足している。ウイングレベルを除けば、ここで最も重要なのはバランスだし、僕たちは今年それに関して優れている。予選にむけてとても落ち着いていたし、セッションを通してトラクが速くなっていると感じることができた。単にトラックに調和していただけだし、何かあるとすればそれが秘密だ」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「僕たちが非常にコンペティティブなのは明らかだ。ジェンソンと僕の二人とも予選トップ3を獲得した。でも、今日のセブ(ベッテル)は物凄く速かった。Q1とQ2では彼にかなり近かったけど、彼はQ3ではさらにコンマ5秒引き離した。かなりいいラップだったね。それでも、フロントローでスタートすることには満足している。スパの後で再びレースで成功して多くのポイントを獲得するチャンスを与えてくれるからね。もちろん完走したい。でも、僕たちの位置から良いスタートを切って、リードするチャンスがあれば、それができると思っている。僕たちは週末ずっと改善しているし、2番手と3番手はチームにとって良い結果だ。実施あ、明日は2011年初の1-2を達成するチャンスが十分にある。楽観的に捉えている」

    3位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「Q3の1回目の走行はかなり満足できたけど、最後の走行ではもうコンマ数秒絞り出せたと思う。でも、2回目の走行で第1セクターでコンマ1秒遅れてしまい、残りのラップでそれを取り戻すことができなかったので中断した。3番手はスタートにはかなり良い位置だ。トラックのクリーンな側だけど、ここは1コーナーまでに上位2台を追い越す方法を見つけるのはかなり難しい。でも、僕たちは明日に集中しているし、チームは良い位置にいるので、多くのポイントを獲得できるのは間違いないだろう。僕たちは適切なドラックとダウンフォースレベル、正しいギア比を選択できたと思うので、今週末ここまでの仕事には満足するべきだね。明日はレッドブルの思い通りになるとは思わない。僕たちはそこに混ざれると思うし、ファンもそれを見たいと思う」

    4位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「4番手は今シーズンの予選でおそらく最も一般的な結果なので、このパフォーマンスに驚いていないのは確かだ。通常、レースは予選よりうまくいくので、このグリッドポジションは表彰台フィニッシュのための土台になるだろうし、表彰台が明日の現実的な目標だ。優勝争い? 今年のレースはしばしばサプライズがあるけど、とても難しいと思う。スタートでいくつか準備を上げたいし、スタートがレースはさらに面白くするだろう。今週末はマシンの正しいバランスを見つけるのが簡単ではなかった。各セッションのあとにセットアップをかなり変更したし、今朝も満足はできていなかった。予選では予想外にマシンが良くなっていた。ブレーキングも安定していて運転しやすかったし、各セッションで常にトップ4〜5にいられる程だった。高い気温が助けになったのは明らかだし、それがなければ、スパの予選ではマクラーレンから2秒以上遅れた後、僕たちがマクラーレンから100分の数秒しか遅れていないということはなかっただろう。明日も暑くなることを願っている。グランドスタンドのファンを喜ばせることができれば素晴らしいね」

    5位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日は僕の走行プランに関してチームを少し悩ませてしまったと思う。完全に明白ではなかったので最高のQ3ではなかった。1回目のラップでタイヤは十分に強いかったので、2回目の走行で前進すると思っていたけど、最終的にそのタイヤでは1回の走行しかマシンから十分に引き出すことができなかった。最終ラップではKERSにもいくつか問題があって管理していたし、理想的ではなかったけど、最終的に5番手を得られた。ここは1周目が面白くなるとわかっているので、できるだけハードにプッシュするつもりだ。僕たちにはレースにむけて良いマシンがある。どうなるか様子をみてみるよ」

    6位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「非常に速いマシンがいるのはわかっていたので、確かに簡単な予選ではなかったけど、全体的にみれば良い予選だった。結果はセッションにむけての僕たちの予想とほぼ一致している。僕たちはうまく働いているし、セッション毎にマシンを微調整を試みていた。Q3の最後の走行でミハエルの後ろでうまくスリップに入れたけど、そのあとプッシュし過ぎて2個目のシケインとレズモ・コーナーで貴重なタイムを失ってしまった。1〜2つは順位を上げられたかもしれないけど、それ以上は無理だったのは確かだ。明日、レースはとても接戦になると思うし、リアタイヤのデグラデーションが重要な要因のひとつになるだろう。いつものように戦略が決め手になるだろうし、うまくやれることを願っている。今回はフェラーリにとって非常に重要なイベントだし、ファンの応援に応えたい。目標? 表彰台だけど、それがとても難しいことはわかっている」

    7位 ヴィタリー・ペトロフ (ロータス・ルノーGP)
    「予選7番手にはかなり満足している。今朝のプラクティスセッションは対処しなければならない空力問題がいくつかあってタフなスタートだった。チームはそのあと予選にむけて僕のためにとても良いマシンを準備してくれたし、彼らは正しい決定をしてくれた。僕たちは今回のレースに適切なダウンフォースパッケージを持ち込んでいると思う。それを完全に証明するには明日のレースまで待たなければならないけどね。僕たちがいるべきまさに場所に両方のマシンが並んでいることをとても嬉しく思っているし、明日は良いレースができると楽観視している」

    8位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「今日の予選はほぼ予定通りだった。これ以上は無理だったと思う。もうひとつくらいは高い位置で終えられたかもしれない。ルイスのスリップストリームを使おうとしたけど、彼が2つ目のシケインでロックアップして僕もロックアップしてしまい理想的なアラップラップではなかった。でも、明日ソフトタイヤを履くのでレースには有利かもしれない。昨日、レースペースはかなり良さそうだったので、レースにより焦点を合わせていたし、タイヤを正しく使いたい。明日は良いスタートを切って、それを生かしたい」

    9位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今日の予選と明日のレースで強くあるための妥協には満足している。Q2でのパフォーマンスはマシンがここでうまく働いていることを示していたし、オプションを2セット温存できたのは良いことだ。僕はハードタイヤでQ3に参加した唯一のドライバーなので、興味深いし、レースのスタートでは大きな助けになるだろう。明日は本当に良いレースができると思っている」

    10位 ブルーノ・セナ (ロータス・ルノーGP)
    「今年まだ2回目のセッションなのでパフォーマンスには満足している。間一髪でQ3に進めた。Q1とQ2で適切なブレーキングポイントを見つけるのに苦労していたので、参考にできるヴィタリーがいることを嬉しく思っている。Q2の最後でとてもうまくラップをまとめることができたし、プレッシャーに対処して10番手を得ることができたことを嬉しく思う。Q3で走っていたらタイヤを2セット使う必要があったので、それらを温存できたことに満足しているし、この決断が明日のレースで成果を挙げてくれることを願っている。今週末、このような競争力のあるマシンを提供してくれたチームにも感謝したい

  • ザウバー:小林可夢偉は17番手 (F1イタリアGP予選)

    ザウバー:小林可夢偉は17番手 (F1イタリアGP予選)

    ザウバーは、F1イタリアGPの予選で、セルジオ・ペレスが15番手、小林可夢偉が17番手だった。

    小林可夢偉 (17番手)
    「Q2 でタイヤに少しフラットスポットを作ってしまいましたが、それがなくても、もっといい予選順位だったとも思いません。僕たちにとって今日のQ3はかなり遠 かったです。ただ、モンツァという高速サーキットが自分たちに厳しいところというのはわかっていたし、最終的に重要なのは明日のレースです。もちろん僕が スタートするポジションからポイントを獲るのはすごく難しいですが、チャンスはまだあると思うので、どうなるか見ていきたいです」

    セルジオ・ペレス (15番手)
    「もちろん、予選結果には満足できないけど、今日はこれが僕たちにできた全てだったとも思う。最速ラップは良かったので、それについて不満はない。今は僕たちが持っているもので対処しなければならない。レースペースは予選パフォーマンスよりも良いと信頼しているし、まだモンツァでの初めてのF1グランプリでポイントを獲得したいと思っているのは確かだ」

    ジャンパオロ・ダラーラ:ヘッド・オブ・トラックエンジニアリング
    「残 念な予選だった。クルマのバランスはオーケーだったし、プログラムも問題なく消化していた。とにかくラップタイムが出なかった。このコースでのライバルと の競争は我々が想像していた以上に遠いものだった。このポジションからだとレースは難しいものになるだろうが、いつも我々のレースパフォーマンスはもう少 しライバルに近い位置にいるので、正しい戦略をとってチャンスを最大限のものにしたい」

    関連:F1イタリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • レッドブル:ベッテルが3戦連続でポール獲得 (F1イタリアGP予選)

    レッドブル:ベッテルが3戦連続でポール獲得 (F1イタリアGP予選)

    レッドブルは、F1イタリアGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが1番手、マーク・ウェバーが5番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「ここでの僕たちの競争力に驚いているし、もっと接戦になると思っていた。タイヤがベストなのが1周目なのか2周目なのかわからなかったけど、2周目に少しミスをしてしまった」

    「1回目のラップを単独で走っていたので、2回目の走行にむけてもう少し時間があることはわかっていたし、ここではそれが常に助けになる。そうは言っても、過去2年間このトラックは僕たちのマシンに合っていなかったので、ここでポールを獲れるとは思っていなかった。今年マシンはとても良いし、とても満足している。ウイングレベルを除けば、ここで最も重要なのはバランスだし、僕たちは今年それに関して優れている。予選にむけてとても落ち着いていたし、セッションを通してトラクが速くなっていると感じることができた。単にトラックに調和していただけだし、何かあるとすればそれが秘密だ」

    マーク・ウェバー (5番手)
    「今日は僕の走行プランに関してチームを少し悩ませてしまったと思う。完全に明白ではなかったので最高のQ3ではなかった。1回目のラップでタイヤは十分に強いかったので、2回目の走行で前進すると思っていたけど、最終的にそのタイヤでは1回の走行しかマシンから十分に引き出すことができなかった。最終ラップではKERSにもいくつか問題があって管理していたし、理想的ではなかったけど、最終的に5番手を得られた。ここは1周目が面白くなるとわかっているので、できるだけハードにプッシュするつもりだ。僕たちにはレースにむけて良いマシンがある。どうなるか様子をみてみるよ」

    関連:F1イタリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • マクラーレン:1-2フィニッシュを狙う (F1イタリアGP予選)

    マクラーレン:1-2フィニッシュを狙う (F1イタリアGP予選)

    マクラーレンは、F1イタリアGPの予選で、ルイス・ハミルトンが2番手、ジェンソン・バトンが3番手だった。

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「僕たちが非常にコンペティティブなのは明らかだ。ジェンソンと僕の二人とも予選トップ3を獲得した。でも、今日のセブ(ベッテル)は物凄く速かった。Q1とQ2では彼にかなり近かったけど、彼はQ3ではさらにコンマ5秒引き離した。かなりいいラップだったね」

    「それでも、フロントローでスタートすることには満足している。スパの後で再びレースで成功して多くのポイントを獲得するチャンスを与えてくれるからね。もちろん完走したい。でも、僕たちの位置から良いスタートを切って、リードするチャンスがあれば、それができると思っている。僕たちは週末ずっと改善しているし、2番手と3番手はチームにとって良い結果だ。実施あ、明日は2011年初の1-2を達成するチャンスが十分にある。楽観的に捉えている」

    ジェンソン・バトン (3番手)
    「Q3の1回目の走行はかなり満足できたけど、最後の走行ではもうコンマ数秒絞り出せたと思う。でも、2回目の走行で第1セクターでコンマ1秒遅れてしまい、残りのラップでそれを取り戻すことができなかったので中断した。3番手はスタートにはかなり良い位置だ。トラックのクリーンな側だけど、ここは1コーナーまでに上位2台を追い越す方法を見つけるのはかなり難しい。でも、僕たちは明日に集中しているし、チームは良い位置にいるので、多くのポイントを獲得できるのは間違いないだろう。僕たちは適切なドラックとダウンフォースレベル、正しいギア比を選択できたと思うので、今週末ここまでの仕事には満足するべきだね。明日はレッドブルの思い通りになるとは思わない。僕たちはそこに混ざれると思うし、ファンもそれを見たいと思う」

    関連:F1イタリアGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション