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  • メルセデスGP:ニコ・ロズベルグが7番手 (F1韓国GP予選)

    メルセデスGP:ニコ・ロズベルグが7番手 (F1韓国GP予選)

    メルセデスGPは、F1韓国GPの予選で、ニコ・ロズベルグが7番手、ミハエル・シューマッハが12番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (7番手)
    「今日にはかなり満足している。予選のための正しいセットアップを見つけることは、常にレースが妥協を強いられる。特にこのようにドライ走行が限られたあとはね。なので、オプションタイヤを1セット温存できたことには満足している」

    「明日トップ6ドライバーの一人を捕えるのはタフだろうけど、良いスタートをして、出来ればそこでポジションを上げられることを期待している。タイヤ面では多くのピットストップがあって面白いレースになるだろう。スタッフ達が再びピットで素晴らしい仕事をしてくれると確信している」

    ミハエル・シューマッハ (12番手)
    「今日の予選のポジティブな面から始めるト、新品のオプションタイヤを2セット温存できたことだ。常に役に立つ。一方で、もちろん起こったことは残念だ。Q1はすべてが通常通りに行ったし、通常の状況でのタイヤに期待できるものを考えても、Q2はワンランだけで行くことは正当な判断だった。でも、残念ながらピットを離れてすぐにバイブレーションが出ていたし、何かが正しくないと感じることができた。僕たちに残されたことはトップ10に残るために十分なギャップがあるのを願うだけだったけど、そうはならなかった。これから何が起こったのかを詳細に調査して、明日のレースでポジションを上げることに完全に集中したい」

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  • ロータス・ルノーGP:ヴィタリー・ペトロフがQ3進出 (F1韓国GP予選)

    ロータス・ルノーGP:ヴィタリー・ペトロフがQ3進出 (F1韓国GP予選)

    ロータス・ルノーGPは、F1韓国GPの予選で、ヴィタリー・ペトロフが8番手、ブルーノ・セナが15番手だった。

    ヴィタリー・ペトロフ (8番手)
    「今日の結果には満足している。8番手を誇りに思うし、明日グリッドのトップエンドに僕の存在を知らしめる強いチャンスを得ることができた。Q3で再び思い切って出て行ったことにはかなり驚いたけど、いずれにせよ2回目の計測ラップを完了することはできなかった」

    「このトラックはかなりスムーズだし、今日はタイヤに多くのグリップを提供していた。チームとして素晴らしい仕事ができたし、一番のことは明日に向けてまったくメカニカルトラブルが発生しなかったことだ」

    ブルーノ・セナ (15番手)
    「ここまでちょっとタフな週末になっているし、今日も計画通りにはいかなかった。シーズンで初めて駄目な予選パフォーマンスだったし、これが最後であることは願っているよ! 重要なタイミングでマシンから必要なすべてを引き出せないときもある。ヴィタリーは素晴らしい仕事をした。マシンには一貫性とレースでの力強いポテンシャルがあることはわかっている。マシンはいい感じだ。予選走行で重要なときにプッシュするための十分な走行距離を得られていなかったのかもしれない。いくつかのコーナーでヴィタリーのタイムに遅れていたし、それがQ2とQ3の両方での差となった。誕生日祝いには理想的ではないけど、明日はもっと良い一日になるだろう」

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  • フォース・インディア:2台揃ってQ3進出 (F1韓国GP予選)

    フォース・インディア:2台揃ってQ3進出 (F1韓国GP予選)

    フォース・インディアは、F1韓国GPの予選で、ポール・ディ・レスタが9番手、エイドリアン・スーティルが10番手だった。

    ポール・ディ・レスタ (9番手)
    「僕たちはセッションを通してかなり強かったと思う。パフォーマンス面で周りのマシンととても接近しているようだけどね。タイトなセッションだった。Q3に進めたのは良いことだし、明日は力強いポジションにいる。特にグリッドのクリーンな側からのスタートだしね」

    「レースで重要なのは戦略面でアグレッシブになることだ。メルセデスを含め、周りには速いマシンがいるからね。彼らを寄せ付けないように懸命に作業する必要がある。ここではDRSゾーンがかなり効果的だと思うので、簡単にはいかないだろう。明日に向けて多くの激務があるけど、ポイントを持ち帰れると信じてレースに挑むよ」

    エイドリアン・スーティル (10番手)
    「プラクティスでのドライでの走行時間が限られていたことを考えれば、今日の僕たちのパフォーマンスレベルには満足していいと思う。2台がトップ10に入れたことは良い結果だし、そこから力強いレースができると思う。Q3ではタイヤを温存する決断をした。正しい行為だったと思っている。レースで多くの新品セットがあることはアドバンテージだ。それは今年すでに多くのレースで見てきたことだ。トラックの汚れた側からスタートするのは理想的ではないけど、1コーナーまでの距離はとても長いので、レースのスタートがどのような展開になるか様子をみてみよう」

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  • トロ・ロッソ:トップ10にわずかに届かず (F1韓国GP予選)

    トロ・ロッソ:トップ10にわずかに届かず (F1韓国GP予選)

    トロ・ロッソは、F1韓国GPの予選で、ハイメ・アルグエルスアリが11番手、セバスチャン・ブエミが13番手だった。

    ハイメ・アルグエルスアリ (11番手)
    「Q3からたったの0.03秒遅れだったので、チームにとっては良い予選だったと言える。僕たちは良い仕事をしたし、ウェットでの昨日のスタートからマシンの感覚はいい感じだった。僕たちは今、鈴鹿で導入したアップグレートの理解を深めて、最大限に活用できていると思う」

    「ロングランも有望だったし、予想していたよりタイヤデグラデーションも多くなかったので、明日もそのような問題に煩わされることはないと思う。レースにはもっと多くのことを期待しているし、後ろのグリッドからスタートするザウバーとのギャップを縮められるようなポイントを獲得できることを願っている。午前中のベッテルとの事故に関してだけど、何が起こったかは明らかだ。僕はロングラン中で、彼は速いラップをしていたので、彼を行かせた。そのあと彼がミスをして僕の後ろになったけど、再び追いついた。すでに一度彼を行かせていたし、僕はロングランでもう一周攻めていた。1人のドライバーに追い抜かせ続けることはできない。もう一度動けば彼にとっては簡単だろうと思ったけど、僕も十分なデータを得るために仕事をしていた。昨日は雨だったのでドライでのロングランに関する情報がなかったからね。それについては申し訳なく思うけど、彼らには僕の言い分も理解して欲しい」

    セバスチャン・ブエミ (13番手)
    「13番手は望んでいた場所ではないけど、今日の予選でのパフォーマンスにはそれなりに満足している。でも、僕たちはQ3にとても近づいているのは非常に重要なことだ。トップ10からコンマ2秒遅れというのはマシンが改善しているという兆候だ。もう少しうまくやれたと思うけど、それでも明日のためには良さそうだ。特に午前中のフリープラクティスでの力強いロングランを考えればね。タイヤデグラデーションについても良い見解が得られている。レースのためにうまく準備ができていると思うし、良い結果を出せると感じられる理由は揃っている」

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  • HRT:レースでの挽回に期待 (F1韓国GP予選)

    HRT:レースでの挽回に期待 (F1韓国GP予選)

    HRTは、F1韓国GPの予選で、ヴィタントニオ・リウッツィが23番手、ダニエル・りチャルドはトラブルにより予選に出走することができなかった。

    ヴィタントニオ・リウッツィ (23番手)
    「全体的にバランスにはかなり満足しているし、マシンはかなり良く反応していた。良い土曜日が過ごせた。予選ではヴァージンの1台にコンマ数秒遅れているし、他にはもう少し離されているので、ギャップをつけられている理由を理解する必要がある」

    「グレイニングによってセクター3で多くを失った。レースは本当に厳しくなるだろうから、明日はグレイングが鍵になってくるだろう。タイヤ、特にスーパーソフトは多くの問題を抱えるだろうし、多くのピットストップに直面するだろう。直近のライバルを倒すためには正しいタイミングで正しい位置にいられるようにしなければならない」

    ダニエル・りチャルド (24番手)
    「午前中いくつか問題があったし、スタッフはセッションが終わる前にトラックに送り出すために修理してくれた。でも、午後はすでに1回目の計測ラップの時点でエンジニアがデータ上でまた問題が出ているのでピットインするよう無線で伝えてきた。解決できると確信しているし、明日は良いレースをしたい。今日を振り返るといくらか走行することはできたし、ないよりはましだ」

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  • ウィリアムズ:バリチェロがQ1敗退 (F1韓国GP予選)

    ウィリアムズ:バリチェロがQ1敗退 (F1韓国GP予選)

    ウィリアムズは、F1韓国GPの予選で、パストール・マルドナドが16番手、ルーベンス・バリチェロが18番手だった。

    パストール・マルドナド (16番手)
    「午前中に軽い燃料であまり走れなかった。4計測ラップだけだ。このトラックは簡単ではない。セクター2とセクター3は特にね。予選ではQ1とQ2の両方で良いラップができたと思う。トップ10から少し離されてしまっているので、作業を続けていく必要がある。明日は明日だし、僕たちにはレース戦略に重要になる新品タイヤがたくさんある」

    ルーベンス・バリチェロ (18番手)
    「Q1でのラップはかなり良かったけど、3周目までにはタイヤが終わり始めていた。セッション前にタイヤを温存することに決めていなので、走行を中止してピットに戻った。現時点でのマシンのパフォーマンスを考えれば、今日は最適な判断ができたと思う」

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  • ヴァージン:満足なグロックと不満なダンブロシオ (F1韓国GP予選)

    ヴァージン:満足なグロックと不満なダンブロシオ (F1韓国GP予選)

    ヴァージンは、F1韓国GPの予選で、ティモ・グロックが21番手、ジェローム・ダンブロシオが22番手だった。

    ティモ・グロック (21番手)
    「ここまでは素晴らしい週末だったし、セットアップに問題があったここいくつかの週末と比較して今日はとてもスムーズにいった。マシンは昨日のウェットコンディションで非常に良かったし、今日にむけてとても気が楽になった。ウェットでマシンがとてもいいト、ドライでもいいはずだからね」

    「午前中も1周目から快適に感じられた。ここはかなり多くのグリップがあってマシンに合っているので、セットアップを微調整しただけだった。良い予選ラップができた。ターン5で少しミスをしてタイムを失ってしまったけど、今日はチーム・ロータスから0.9秒だ。チームは素晴らしい仕事をしてくれたし、特に僕のエンジジア達はすべてを正しくまとめるために一緒によく働いてくれた。これからレース距離でタイヤを労わることに集中しなければならない。明日何ができるか楽しみにしている」

    ジェローム・ダンブロシオ (22番手)
    「僕にとっては良い一日ではなかった。ペースがなかったし、週末ずっとそんな感じだった。まだどこかはわかっていないけど、うまくいっていない何かがあるのは間違いないので、明日までにそれを把握するために分析しなければならない」

    関連:F1韓国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション!

  • チーム・ロータス:マシンの仕上がりに満足 (F1韓国GP予選)

    チーム・ロータス:マシンの仕上がりに満足 (F1韓国GP予選)

    チーム・ロータスは、F1韓国GPの予選で、ヘイキ・コバライネンが19番手、ヤルノ・トゥルーリが20番手だった。

    ヘイキ・コバライネン (19番手)
    「おそらく僕にとってシーズンで最高の予選ラップだった。ハンガリーに次いで、おそらくマシンからすべてを引き出せたと思うし、全てのセクターをまとめることができた。一発のラップで絞り出せたという感覚はとても気持ちがいいものだ」

    「昨晩と今日にかけて、今日と明日のドライコンディションに合ったバランスを見つけるために懸命に取り組んできた。僕たちはそれを成し遂げられたと思うし、レースに関してのフィーリングはかなりいい。どのようにタイヤ戦略が展開するかとても興味深い。鈴鹿からのペースを維持することができれば、いい感じの位置にいられると思う」

    ヤルノ・トゥルーリ (20番手)
    「今日はオーケーだったけど、マシンからもう少し引き出せたと思う。午前中は本当に良いセットアップが得られたし、多くのグリップが見い出せていた。でも、午後は同じような感覚を得ることができなくて、マシンの最大限を引き出せなかった。それでも僕たちの位置にはそれなりに満足している。後ろのマシンよりずっと前にいるし、前のいくつかチームのレースペースに十分に近づいている。明日はまた良いスタートができれば問題はないだろう」

    関連:F1韓国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション!

  • F1韓国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション!

    F1韓国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション!

    F1韓国GPの予選が15日(土)、韓国インターナショナル・サーキットで行われた。

    ドライコンディションで行われたF1韓国GPの予選。前日の雨により、各チームがフリー走行での少ないドライデータで挑むことになった。

    ポールポジションを獲得したのはルイス・ハミルトン。マクラーレンが、開幕戦から続いていたレッドブルの連続ポールポジション記録にストップをかけた。

    レッドブルの去年から18戦連続ポールポジションという記録は歴代2位。

    2番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、Q2で敗退して14番手だった。

    F1韓国GP 決勝レースは、明日16日(日)の15時から行われる。

    2011年 F1 韓国GP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分37秒525 1分36秒526 1分35秒820
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分39秒093 1分37秒285 1分36秒042
    3 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分37秒929 1分37秒302 1分36秒126
    4 マーク・ウェバー レッドブル 1分39秒071 1分37秒292 1分36秒468
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分38秒670 1分37秒313 1分36秒831
    6 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分38秒393 1分37秒352 1分36秒980
    7 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分38秒426 1分37秒892 1分37秒754
    8 ヴィタリー・ペトロフ ロータス・ルノーGP 1分38秒378 1分38秒186 1分38秒124
    9 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分38秒549 1分38秒254  
    10 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分38秒789 1分38秒219  
    11 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分39秒392 1分38秒315  
    12 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分38秒502 1分38秒354  
    13 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分39秒352 1分38秒508  
    14 小林可夢偉 ザウバー 1分39秒464 1分38秒775  
    15 ブルーノ・セナ ロータス・ルノーGP 1分39秒316 1分38秒791  
    16 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分39秒436 1分39秒189  
    17 セルジオ・ペレス ザウバー 1分39秒097 1分39秒443  
    18 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分39秒538    
    19 ヘイキ・コバライネン チーム・ロータス 1分40秒522    
    20 ヤルノ・トゥルーリ チーム・ロータス 1分41秒101    
    21 ティモ・グロック ヴァージン 1分42秒091    
    22 ジェローム・ダンブロシオ ヴァージン 1分43秒483    
    23 ヴィタントニオ・リウッツィ HRT 1分43秒758    
      ダニエル・リカルド HRT      
  • F1 日本GP 予選:ドライバーコメント

    F1 日本GP 予選:ドライバーコメント

    2011 FORMULA 1 JAPANESE GRAND PRIX

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「昨日のプラクティスでコースアウトしてフロントウィングにダメージを負ったせいで、今日のクルマの準備に影響が出てしまった。午前中のセッションはクルマのバランスが悪く、スピードが伸びなかったので、第3プラクティス終了後に改善できる部分を検討した。その結果、予選ではクルマの全てを引き出すことができた。僕とジェンソンの差はほとんどなかったね!フロントウィングを調達してくれたチームとファクトリーのメンバーに感謝したい。今、ここに座っていられるのも彼らのお陰だ。とてもハッピーだし、とても誇りを感じている。明日、ポイントが獲得できるかできないかは考えていない。昨日の経験が良い教訓になった。ほんの一瞬、100%集中していなかっただけでクルマのコントロールを失ってしまったからね。明日は長いチャレンジングなレースだけれども、楽しみにしている。鈴鹿は本当に大好きなサーキットなんだ。独特な雰囲気があるし、ファンもすごく熱くてクレイジーだ。今朝、ホテルを出る時も大勢の人が集まってくれていて、全員が叫んでいたよ。そんなことに自分が関われるというのもうれしいし、明日はポールポジションからのスタートだから特別だ。長いレースなので、色んなことが起きると思う」

    2位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「これまでのシーズンで最もポールポジションに近いけど、それでもポールではない。明日のグリッドの1番手から2番手までは同じ距離だ。でも、今日はトラックでやり残したことはないので満足している。マシンから全てを引き出せたと感じている。何も残っていなかったね。僕たちは今回のレースに大きなアップデートはまったく持ち込んでいないので、チーム全体が励まされていると思う。週末ずっとうまく働くマシンを得ることができた。特にDRSによって、僕たちにはより効果的なリアウイングがあるけど、僕たちはこのマシンを高速サーキットで非常に速くすることができている。僕たちはスペで速かったし、ここでも速いので、それは驚きではない。金曜日の重い燃料でのロングランは理想的ではなかったけど、僕たちは金曜日と土曜日の間に状況がかなりの変化を見てきているので、明日は非常に異なっているはずだ。重要なのは日曜日だ。僕たちは2番手からスタートするけど、とっても近い。明日はレッドブルと争えることを本当に期待している」

    3位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「3番手には満足している。グリッドのクリーンな側からスタートできるし、そこから良いレースができるはずだ。それに僕たちが週末ずっとかなり競争力があったことにも満足している。僕たちは確実に改善を示している。今回のような高速コーナーのあるサーキットでここまで近づけたのは、僕たちがうまくやっているということだ。とても励みになっているよ。シーズン序盤にこのマシンがあったら、チャンピオンシップは違ったストーリになっていただろうからね。Q3では、最後のアタックが犠牲になってしまった。アウトラップで最終コーナーに入ったとき、どこからともなく、マーク(ウェバー)が僕のインを刺してした。そのあとミハエル(シューマッハ)がアウトから僕を抜いていって芝生にはみ出した。それらの事故で遅れてしまい、ラップを開始ためにスタートラインに到達することができなかった。面白い状況だったけど、僕たち全員がラインを通過するのに困窮していた。3番手スタートかもしれないけど、僕が前の2人と同じくらい速いことはわかっている。ここまで僕にとっては素晴らしい週末ではなかったので、明日はそれが変わってくれることを期待している」

    4位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「難しい予選セッションだったけど、少なくとも僕たちはなんとか4台のベストマシンの後ろにつけることができた。ここで完璧にラップをまとめるのは簡単なことではないし、最後の走行は最終セクターで少し失ってしまったけど、とてもうまくいった。明日は良いスタートを切ることが重要だ。グリッドでハミルトンと並ぶこと? 僕としては彼でも他の誰であっても違いはないよ。ここではデグラデーションが大きいので、タイヤ交換のためのピットストップがたくさんある複雑なレースになりそうだし、戦略が重要な役割を果たすことになるだろう。速く走るためには適切なペースを見つけることが不可欠だけど、同時にタイヤも労わらなければならない。KERSとDRSがあってもオーバーテイクは簡単ではない。非常に遅いシケインからのメインストレートがあることを考えれば、おそらくタイヤ摩耗がより重要になるだろう。僕たちの目標は表彰台だ。僕たちはそこから1つ後ろでスタートするので現実的な予想だ」

    5位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「結果にはそれほど驚いてはいない。結局のところ、マクラーレンとレッドブルは週末ずっと僕たちより速かったし、少なくとも僕たちはウェバーの前に出ることができた。今年は5位の定期券を持っているようだね。少なくとも明日はトラックのクリーンな側からスタートできる。明日は複数のピットストップの可能性があるし、大きなタイヤデグラデーションがレースの鍵を握ることになるだろうし、戦略が非常に重要な役割を果たすだろう。最高の選択をしたいし、表彰台フィニッシュを争いたい。表彰台は現実的な目標だ。優勝の可能性はより低いのは確かだね。予選で見たように、ここではマクラーレンがレッドブルにとても近づいている。スタートも重要な瞬間になるだろう。僕とフェリペの二人で前のドライバーにプレッシャーをかけるつもりだし、そのあといくつか順位をあげることができたら、意見を述べるつもりだ。Q3での最後の走行? 最大限にプッシュしたけど、ラップタイムを分析してみても2回目の走行より改善できたとは思わない」

    6位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「6位という結果にはとても驚いている。ベストを尽くしたが、スピードが足りなかった。終盤もペースが追いつかなかったのには驚いたよ。ポールポジションのセブは最高の走りでぴたりとフロントローにつけた。素晴らしいと思う。3列目は残念だ。昨日は長距離走行でもかなり調子が良かったし、短距離も好調だった。今日はクルマの性能を十分に引き出すことができなかったのだろう。気を引き締めて、明日はプッシュしていくよ」

    ※7位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「今日の予選セッションは難しい終わり方だったけど、少なくとも僕たちは明日のレースのためにタイヤを1セット残している。まだ僕たちは重要なポイントを獲得するために良い位置にいるし、もちろんそれを狙っている。今週末はチームとしてパフォーマンスを改善できたことにとても満足している。僕のお気に入りのひとつであるこの素晴らしいトラックで良いレースをしたいと思っている」

    ※8位 ブルーノ・セナ (ロータス・ルノーGP)
    「予選に間に合わせてマシンをまとめあげるのはちょっと大変だったけど、チームは今朝の僕のプラクティスでの事故後マシンを修理するために素晴らしい仕事をしてくれた。今週末は望んでいたような走行時間を得ることができなかったけど、予選を通してマシンは完璧に機能していたし、僕たちが展開した戦略も明日のレースのために力強いポジションを得るのに役立った。エキサイティングなレースになると思うし、グリッドに並ぶのを本当に楽しみにしている。今週末何度か言ってきたように、僕はこのトラックが大好きだし、とても応援してくれているので、スタンドのサポーターが叫んでくれるような結果を出したいね」

    ※9位 ヴィタリー・ペトロフ (ロータス・ルノーGP)
    「9番グリッドに並べることに満足している。ここでシンガポールよりもずっと強いと思うし、僕たちは再び高速コーナーがあるトラックでのR31のポテンシャルを示している。今週末はマシンに乗るたびに良くなっていると感じている。FP1とFP2で良いと感じていたし、今朝のFP3でも僕たちにとってここは良いパフォーマンスを発揮するチャンスがあるという感覚を確かめることができた。高速コーナーでのマシンのスタビリティは改善していたし、トラックションも良くなっているので、明日に向けて自信を持っている。レースでは多くの異なる戦略が展開するだろうけど、再び射程圏内に戻れたことを嬉しく思っている」

    ※10位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「鈴鹿の予選でトップ10に入ることができて本当にうれしいです。大勢のファンを見るのをすごく楽しんでいます。フリー走行ではクルマのバランスにかなり手こずりましたが、予選に向けてのセットアップ変更がうまくいきました。クルマのペースからも、僕たちの新しい空力パッケージがうまく機能しはじめていると思います。Q1とQ2のラップは良かったし不満はありません。明日のレースに向けていくつかいいタイヤを持っていますし、大事なのはレースです。サーキットに来てくれている大勢のファンの目の前でポイントを獲りたいです」

    ※ 小林可夢偉、7番手スタートに繰り上げ (F1日本GP)