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  • ケータハム:ポジティブな予選 (F1オーストラリアGP予選)

    ケータハム:ポジティブな予選 (F1オーストラリアGP予選)

    ケータハムは、F1オーストラリアGP予選で、ヘイキ・コバライネンが19番手、ヴィタリー・ペトロフが20番手だった。

    ヘイキ・コバライネン (19番手)
    「今日についてはそれなりにポジティブに感じている。Q1ではマシンの全てを引き出せすことはできかったけど、FP3よりも午後の方が良かったと感じているし、最速ラップはHRTに抑えられてしまった」

    「おそらくそれでコンマ6秒くらい失ってしまったかもしれないけど、この種のサーキットでは対処しなければならない問題のひとつだ。今日はかなりポジティブなものが得られたし、一番は去年僕たちがフィニッシュした位置よりもずっと前のマシンに近づいているとわかったことだ。今、僕たちにはKERSがあるし、パッケージも全体的に良くなっているので、明日のレースは本当に面白いものになると思う」

    ヴィタリー・ペトロフ (20番手)
    「僕にとってはまずまずの予選だった。望んでいた結果ではなかったからもしれないけど、もっと引き出せることはわかっている。昨日は時間を失ってしまったし、今日もFP3でハイドロリックのトラブルによってパフォーマンスランが短縮されてしまった。でも、できる限りプッシュしたし、エンジニアと僕はトラックに出るたびにセットアップの調整の仕方を見つけていると思うので、もっとマシンでの時間を過ごせばフィーリングはもっと良くなるだろう」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    2012年 F1 開幕戦 オーストラリアGPの予選が17日(土)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。

    快晴のなかで行われたF1オーストラリアGPの予選。各F1マシンが初めて同じ条件でパフォーマンスを競った。予選Q1では、今年ロータスでF1復帰したキミ・ライコネンが脱落。17台が1.45秒以内という接戦での幕開けとなった。

    2012年の初ポールポジションを獲得したのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にもジェンソン・バトンが続き、マクラーレンがフロントローを独占した。

    3番手にはロマン・グロージャン(ロータス)、4番手にはミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)が続いた。2年連続のワールドチャンピンのセバスチャン・ベッテル(レッドブル)は6番グリッドからのスタートとなった。

    Q1をトップタイムで通過した小林可夢偉(ザウバー)だが、Q2で敗退し、13番手で予選セッションを終えた。

    フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)は、Q2で芝生に踏み外してスピン。グラベルにはまりマシンを降りた。フェリペ・マッサもギリギリでQ1を通過し、Q2敗退で16番手とフェラーリの厳しい状況が浮き彫りとなった。

    前年の優勝チームであるレッドブルを含め、新しいピレリタイヤの熱入れに苦戦しているチームが多くみられたのが印象的な予選だった。

    HRTの2台は、107%タイムをクリアすることができず、どちらのマシンもQ1の走行が審議対象となるなど、レース出走は難しい状況となっている。

    F1オーストラリアGP決勝は、明日18日(日)の日本時間15:00(現地時間17:00)から行われる。

    2012年 F1オーストラリアGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分26秒800 1分25秒626 1分24秒922
    2 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分26秒832 1分24秒663 1分25秒074
    3 ロマン・グロージャン ロータス 1分26秒498 1分25秒845 1分25秒302
    4 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分26秒586 1分25秒571 1分25秒336
    5 マーク・ウェバー レッドブル 1分27秒117 1分26秒297 1分25秒651
    6 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分26秒773 1分25秒982 1分25秒668
    7 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分26秒763 1分25秒469 1分25秒686
    8 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分26秒803 1分26秒206 1分25秒908
    9 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分27秒464 1分26秒314 1分26秒451
    10 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分27秒024 1分26秒319 no time
    11 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分26秒493 1分26秒429  
    12 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分26秒688 1分26秒494  
    13 小林可夢偉 ザウバー 1分26秒182 1分26秒590  
    14 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分27秒004 1分26秒663  
    15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分27秒469 1分27秒086  
    16 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分27秒633 1分27秒497  
    17 セルジオ・ペレス ザウバー 1分26秒596 no time  
    18 キミ・ライコネン ロータス 1分27秒758    
    19 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分28秒679    
    20 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分29秒018    
    21 ティモ・グロック マルシャ 1分30秒923    
    22 シャルル・ピック マルシャ 1分31秒670    
      ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分33秒495    
      ナレイン・カーティケヤン HRT 1分33秒643    
  • F1 ブラジルGP 予選:ドライバーコメント

    F1 ブラジルGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GRANDE PRÊMIO PETROBRAS DO BRASIL 2011

    1位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「この記録は本当にスペシャルだ。もちろん、ナイジェルの方が3、4 レース少なく記録を達成しているけれども、今年は驚くべき年だったし、驚くべき旅だった。そして、まだシーズンは終わっていない。明日には、また別の1章がある。僕はとてもハッピーだ。信じられない。昨日はこんなにハッピーじゃなかったのに、今朝はクルマにも満足できた。昨日よりもずっと僕好みのクルマになっていて、そこからさらにクルマを仕上げていって、ポールポジションを獲得することができた。自分の力も分かっているし、どれ位のタイムが出せるかも分かっている。ラインを越えた時には、タイムを見なくても、どんな結果か分かるんだ。今日はあまり差がなかったから、なおさら満足感が大きかった。無線でエンジニアの『やった!』という声が聞こえて来た時は、もっと嬉しかったよ」

    2位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「今日の予選はチームの全員がとても良く頑張ってくれた。セバスチャンとは接戦だったが、彼がまた最高の予選ラップを走った。あまり大きな差はなかったけどね。今日は良い予選セッションだった。天気の具合でレースも影響を受けるだろう。家でTVを見ている人たちにとってはその方が良いだろうけど、コックピットに座っている僕たちは白髪が増えるだろうね。レースが楽しみだよ。良いレースになると思うし、良いリザルトでシーズンを終えることができれば最高だからね」

    3位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「全体的に見て、Q2は少し神経をすり減らしたけど、最終的には楽しかったよ。2005年以来Q2を突破していなかったからね! なので、トップ10に入れて満足だったよ。Q3ではマシンもうまく働いていた。バランス面ではほぼマシンをうまく引き出せた。アタックラップはかなりボロボロだった。かなりアグレッシブにスロットルを操作した。ここで速く走るためにはそうしなければならないんだ。それは僕の普段のスタイルではないけど、その方が確実に速いし、実際ラインを通過したときはもっと上位だと思っていたくらいだ。でも、それだけ前の2人が素晴らしい仕事をしたということだ。みんなが話しているように、明日雨になれば、土砂降りになるのは間違いないし、それは状況をすごくトリッキーにするだろう。でも、ここはオーバーテイクに向いている。例えばターン1やターン4では何年にもわたって素晴らしい動きがみられてきた。だから、明日はF1にとて素晴らしいショーを披露するすべてが整っていると思う」

    4位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「今日はジェンソンがかなり速かった。彼のコンマ数秒遅れで終えたので、もう少し速く走れたことのは明らかだ。でも、実際ベストラップでミスをしていないので、今日は僕が十分に速くなかったということだね。当然、個人的には少し期待外れだったけど、ジェンソンのペースはチームにとってとても励みになる。明日を楽観視できる理由もある。二人とも2列目だし、そこから力強いチャレンジができるはずだ。ドライでのレースペースはまだそこに届いていないと思うけど、ウェットならうまくやれると期待している。でも、どんなことが起こったとしても、タフで長いレースになるだろう。予報されているように、天候がウェットだったり、不安定だったら本当に面白くなるだろうね。インテルラゴスはレーシングドライバーを奮起させてくれる場所だ。アイルトン・セナのホームグラウンドだし、ブラジルのファンは信じられないくらい情熱的だ。ここでは以前にも(2008年と2010年)4番手からスタートしているかので、4という数字が僕にとって良い数字であることを願っている。明日はこれをもっと良い結果に変えたいね!」

    5位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「また5番手という土曜日の定位置になったね! でも、今回はお決まりのスタート位置を獲得するのはいつもよりも少し大変だった。マシンのバランスにはあまり満足できていないし、メルセデスがとても競争力があると予想していた。でも、Q3では予想していたよりもずっとマクラーレンに近づけたし、メルセデスはコンマ数秒後ろだった。僕たちは自分達のポテンシャルよりも少し多くを引き出せたということだね。確かに予選はそんなにサプライズだったとは言えない。明日本当に雨が降ればとてもエキサイティングだろうし、オープンなレースになるだろう。実際にウェットでどれくらい競争力があるかは誰もわからないし、ほとんとゼロに等しい。トラックのコンディションが変われば、もはや変えられないと思っていた状況が変わるのに1周もかからない。ウェットではタイヤの熱入れの問題が僕たちにとってより深刻なのは事実だけど、トラックがドライになったときはライバルより速いのも事実だ。シルバーストンでのレースの様々なステージがそれを示していた。でも、ドライでのレースになった場合、今日は昨日よりもタイヤの性能低下が大きかったように思うので、ピットストップが多くなるかもしれない。最終戦の完璧なレシピ? 僕たちの前の4人がストップして、僕とフェリペが残りより前にいることだね!」

    6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「今日は良い予選セッションだった。レースのためにオプションタイヤを1セット温存できたし、フェラーリの一台の前で予選を終えられた。それは常にシーズンの僕の目標だった。なので、明日6番手からスタートすることをかなり嬉しく思っている。Q3のアウトアップは少し遅すぎたかもしれない。アラックラップでタイヤを完璧に働かせることができなかった。それがQ2ほど速くなかった理由だ。明日は週末全体にわたって素晴らしい仕事をしてくれたチームのために良い結果を得るためにプッシュするよ」

    7位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「今年最後の予選にはもっと多くを期待していたし、7番手には満足できるはずがない。残念ながら、週末を通して適切なバランスを見つけることができなかった。いくつかのコーナーでフロントがロックしていた。低速コーナーではアンダーステアに苦んでいたし、他のコーナーではトラックションが不足していた。全体的にマシンはとても運転しづらかった。それに加え、とても複雑な一日だった。Q2でソフトタイヤを2セット使わなければならなかったし、それがQ3で代償となった。1周しかできなかったからね。明日は雨が降りそうなので、状況は変わるかもしれない。相対的な力関係を予測するのは難しい。今年、ウェットではレッドブルがとても強いときがあったし、マクラーレンがとても速いときもあったけど、実際にどのようなコンディションでは何が起こるかわからない。重要なのはあらゆる状況に備えておくことだ。僕にとって、このトラックで驚くべきホームの観客の前でレースをするのはいつも素晴らしい気分だ。このような困難な一年の最後に表彰台を成し遂げるために全力を尽くすつもりだ。F1での10シーズン目を終え、スクーデリア・フェラーリとの100戦目を祝うには最高の結果だろう」

    8位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「力強い週末をもたらすために僕にとってまた良い予選セッションだった。午後ずっと良いフィーリングを持っていたし、マシンのバランスがとても良かったのでセッションを本当に楽しめた。風がかなり強かったことが唯一の問題だったけど、ドライビングを適応させることができたし、ミスもしなかった。8番手はスタートには良い位置だし、明日に自信を持っている。ドライかウェットかに関わらずね。天候がどうなるか様子を見なければならないけど、ドライバーズ選手権9位を目標にしているので多くのポイントを獲得したい。そうなれば素晴らしいシーズンの締めくくりになるだろう」

    9位 ブルーノ・セナ (ロータス・ルノーGP)
    「結果には満足している。週末が始まったときには期待していなかったけど、良いニュースだ。ここでマシンに良いポテンシャルがあることはわかっていたけど、そのポテンシャルのレベルは定かではなかった。今日はR31がとてもうまく機能してくれたよ!チームはQ2で良いマシンをまとめてくれたし、僕たちは素晴らしい仕事をした。Q3で中古タイヤしかなかったのは残念だ。もっと良い結果を出せたはずだからね。そうは言っても、Q3はそれ自体が勝利だ」

    10位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「天気予報によるとレース中に雨が降る確率は高い。それを念頭に置いて、僕たちは明日のためにすべての選択肢を残しておいたし、今日の予選のために戦略的アプローチをとった。それでも午前中のタイムに近づけなかった理由を見つける必要がある。これからチェックすめのデータがたくさんあるので、明日はかなり違ってくるだろう。僕たちはポイントを狙うことができる」

  • レッドブル:ベッテルがマンセルの予選記録を破る (F1ブラジルGP予選)

    レッドブル:ベッテルがマンセルの予選記録を破る (F1ブラジルGP予選)

    レッドブルは、F1ブラジルGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが1番手、マーク・ウェバーが2番手だった。

    セバスチャン・ベッテルは、この日唯一の1分11秒台をマークし、今季15回目のポールポジションを獲得。1992年にナイジェル・マンセルが記録した年間最多ポールポジション記録を破った。

    マーク・ウェバーも0.181秒差で2番手タイムを記録し、レッドブルは今季6度目となるフロントローを独占した。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「この記録は本当にスペシャルだ。もちろん、ナイジェルの方が3、4 レース少なく記録を達成しているけれども、今年は驚くべき年だったし、驚くべき旅だった。そして、まだシーズンは終わっていない。明日には、また別の1章がある。僕はとてもハッピーだ。信じられない。昨日はこんなにハッピーじゃなかったのに、今朝はクルマにも満足できた。昨日よりもずっと僕好みのクルマになっていて、そこからさらにクルマを仕上げていって、ポールポジションを獲得することができた。自分の力も分かっているし、どれ位のタイムが出せるかも分かっている。ラインを越えた時には、タイムを見なくても、どんな結果か分かるんだ。今日はあまり差がなかったから、なおさら満足感が大きかった。無線でエンジニアの『やった!』という声が聞こえて来た時は、もっと嬉しかったよ」

    マーク・ウェバー (2番手)
    「今日の予選はチームの全員がとても良く頑張ってくれた。セバスチャンとは接戦だったが、彼がまた最高の予選ラップを走った。あまり大きな差はなかったけどね。今日は良い予選セッションだった。天気の具合でレースも影響を受けるだろう。家でTVを見ている人たちにとってはその方が良いだろうけど、コックピットに座っている僕たちは白髪が増えるだろうね。レースが楽しみだよ。良いレースになると思うし、良いリザルトでシーズンを終えることができれば最高だからね」

    クリスチャン・ホーナー
    「今日は、セバスチャンとチームがF1の新記録を達成した。セバスチャンにとっては小さな歴史のひとかけらだ。彼はまさに、それにふさわしいドライバーだと言える。ナイジェルとタイの記録を達成した2 週間後の今日、彼は、歴史に名を残す有名ドライバーたちを凌駕する記録を達成した。最高のパフォーマンスだった。今日はマークも最高のパフォーマンスを見せ、フロントローを独占することになった。明日の2011年度最終戦は本当にエキサイティングなレースになるだろう」

    シリル・デュモン(ルノー)
    「15回目のポールポジションを達成し、セバスチャンがF1の記録を更新した。マンセルの記録を更新したんだ。素晴らしいよ。マークも素晴らしく、フロントローを独占することになった。今季最後の土曜日を1−2 で終えることができたのも、驚異的なパフォーマンスを見せてくれているクルマのおかげだ。この予選結果が明日のレースの力強いフィニッシュへと繋がることを願う。1−2でシーズンを終えることができたら最高だ」

    関連:F1ブラジルGP 予選:セバスチャン・ベッテルが年間ポール記録を更新

  • マクラーレン:2列目から戦いを挑む (F1ブラジルGP予選)

    マクラーレン:2列目から戦いを挑む (F1ブラジルGP予選)

    マクラーレンは、F1ブラジルGPの予選で、ジェンソン・バトンが3番手、ルイス・ハミルトンが4番手だった。

    ジェンソン・バトン (3番手)
    「全体的に見て、Q2は少し神経をすり減らしたけど、最終的には楽しかったよ。2005年以来Q2を突破していなかったからね! なので、トップ10に入れて満足だったよ。Q3ではマシンもうまく働いていた。バランス面ではほぼマシンをうまく引き出せた」

    「アタックラップはかなりボロボロだった。かなりアグレッシブにスロットルを操作した。ここで速く走るためにはそうしなければならないんだ。それは僕の普段のスタイルではないけど、その方が確実に速いし、実際ラインを通過したときはもっと上位だと思っていたくらいだ。でも、それだけ前の2人が素晴らしい仕事をしたということだ。みんなが話しているように、明日雨になれば、土砂降りになるのは間違いないし、それは状況をすごくトリッキーにするだろう。でも、ここはオーバーテイクに向いている。例えばターン1やターン4では何年にもわたって素晴らしい動きがみられてきた。だから、明日はF1にとて素晴らしいショーを披露するすべてが整っていると思う」

    ルイス・ハミルトン (4番手)
    「今日はジェンソンがかなり速かった。彼のコンマ数秒遅れで終えたので、もう少し速く走れたことのは明らかだ。でも、実際ベストラップでミスをしていないので、今日は僕が十分に速くなかったということだね。当然、個人的には少し期待外れだったけど、ジェンソンのペースはチームにとってとても励みになる。明日を楽観視できる理由もある。二人とも2列目だし、そこから力強いチャレンジができるはずだ。ドライでのレースペースはまだそこに届いていないと思うけど、ウェットならうまくやれると期待している。でも、どんなことが起こったとしても、タフで長いレースになるだろう。予報されているように、天候がウェットだったり、不安定だったら本当に面白くなるだろうね。インテルラゴスはレーシングドライバーを奮起させてくれる場所だ。アイルトン・セナのホームグラウンドだし、ブラジルのファンは信じられないくらい情熱的だ。ここでは以前にも(2008年と2010年)4番手からスタートしているかので、4という数字が僕にとって良い数字であることを願っている。明日はこれをもっと良い結果に変えたいね!」

    関連:F1ブラジルGP 予選:セバスチャン・ベッテルが年間ポール記録を更新

  • フェラーリ:マシンバランスに不安 (F1ブラジルGP予選)

    フェラーリ:マシンバランスに不安 (F1ブラジルGP予選)

    フェラーリは、F1ブラジルGPの予選で、フェルナンド・アロンソが5番手、フェリペ・マッサが7番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (5番手)
    「また5番手という土曜日の定位置になったね! でも、今回はお決まりのスタート位置を獲得するのはいつもよりも少し大変だった。マシンのバランスにはあまり満足できていないし、メルセデスがとても競争力があると予想していた」

    「でも、Q3では予想していたよりもずっとマクラーレンに近づけたし、メルセデスはコンマ数秒後ろだった。僕たちは自分達のポテンシャルよりも少し多くを引き出せたということだね。確かに予選はそんなにサプライズだったとは言えない。明日本当に雨が降ればとてもエキサイティングだろうし、オープンなレースになるだろう。実際にウェットでどれくらい競争力があるかは誰もわからないし、ほとんとゼロに等しい。トラックのコンディションが変われば、もはや変えられないと思っていた状況が変わるのに1周もかからない。ウェットではタイヤの熱入れの問題が僕たちにとってより深刻なのは事実だけど、トラックがドライになったときはライバルより速いのも事実だ。シルバーストンでのレースの様々なステージがそれを示していた。でも、ドライでのレースになった場合、今日は昨日よりもタイヤの性能低下が大きかったように思うので、ピットストップが多くなるかもしれない。最終戦の完璧なレシピ? 僕たちの前の4人がストップして、僕とフェリペが残りより前にいることだね!」

    フェリペ・マッサ (7番手)
    「今年最後の予選にはもっと多くを期待していたし、7番手には満足できるはずがない。残念ながら、週末を通して適切なバランスを見つけることができなかった。いくつかのコーナーでフロントがロックしていた。低速コーナーではアンダーステアに苦んでいたし、他のコーナーではトラックションが不足していた。全体的にマシンはとても運転しづらかった。それに加え、とても複雑な一日だった。Q2でソフトタイヤを2セット使わなければならなかったし、それがQ3で代償となった。1周しかできなかったからね。明日は雨が降りそうなので、状況は変わるかもしれない。相対的な力関係を予測するのは難しい。今年、ウェットではレッドブルがとても強いときがあったし、マクラーレンがとても速いときもあったけど、実際にどのようなコンディションでは何が起こるかわからない。重要なのはあらゆる状況に備えておくことだ。僕にとって、このトラックで驚くべきホームの観客の前でレースをするのはいつも素晴らしい気分だ。このような困難な一年の最後に表彰台を成し遂げるために全力を尽くすつもりだ。F1での10シーズン目を終え、スクーデリア・フェラーリとの100戦目を祝うには最高の結果だろう」

    関連:F1ブラジルGP 予選:セバスチャン・ベッテルが年間ポール記録を更新

  • ザウバー:小林可夢偉は16番手 (F1ブラジルGP予選)

    ザウバー:小林可夢偉は16番手 (F1ブラジルGP予選)

    ザウバーは、F1ブラジルGPの予選で、小林可夢偉が16番手、セルジオ・ペレスが17番手だった。

    小林可夢偉 (16番手)
    「全体的に今週末は少し難しいものになっています。クルマのバランスを改善しようとセッションごとに取り組んで良くなってはきていますが、アタックできるためのグリップを得る大きなステップではなかったです」

    「毎ラップ本当に格闘していました。Q1からタイヤを温めるのが難しかったので、Q2に進むのはかなりタイトでした。でも明日は天候だよりな部分が大きいし、まずは様子見ですね」

    セルジオ・ペレス (17番手)
    「直接のライバルであるトロ・ロッソ勢が僕たちの前にいるのは期待外れな予選結果だ。僕にとって一番の問題はマシンに一貫性がなかったことだ。ラップ毎に違っていたし、タイヤに熱を入れることができなかった。でも、僕たちは諦めない。明日、複雑な天候になれば何が起こるかわからない」

    ジャンパウロ・ダラーラ:ヘッド・オブ・トラックエンジニアリング
    「我々が望んでいた結果ではないが、これが今日の限界だったようだ。ドライバーふたりとも同じ位置で終えることになった。トラブルがないセッションだったが、パフォーマンスがもっと上のグリッドを手にすることを妨げた。ただ、明日は雨が降る可能性が高いし、レースで挽回する準備は整っている」

    関連:F1ブラジルGP 予選:セバスチャン・ベッテルが年間ポール記録を更新

  • メルセデスGP:ニコ・ロズベルグが6番手 (F1ブラジルGP予選)

    メルセデスGP:ニコ・ロズベルグが6番手 (F1ブラジルGP予選)

    メルセデスGPは、F1ブラジルGPの予選で、ニコ・ロズベルグが6番手、ミハエル・シューマッハが10番手だった。

    ニコ・ロズベルグ (6番手)
    「今日は良い予選セッションだった。レースのためにオプションタイヤを1セット温存できたし、フェラーリの一台の前で予選を終えられた。それは常にシーズンの僕の目標だった。なので、明日6番手からスタートすることをかなり嬉しく思っている」

    「Q3のアウトアップは少し遅すぎたかもしれない。アラックラップでタイヤを完璧に働かせることができなかった。それがQ2ほど速くなかった理由だ。明日は週末全体にわたって素晴らしい仕事をしてくれたチームのために良い結果を得るためにプッシュするよ」

    ミハエル・シューマッハ (10番手)
    「天気予報によるとレース中に雨が降る確率は高い。それを念頭に置いて、僕たちは明日のためにすべての選択肢を残しておいたし、今日の予選のために戦略的アプローチをとった。それでも午前中のタイムに近づけなかった理由を見つける必要がある。これからチェックすめのデータがたくさんあるので、明日はかなり違ってくるだろう。僕たちはポイントを狙うことができる」

    関連:F1ブラジルGP 予選:セバスチャン・ベッテルが年間ポール記録を更新

  • フォース・インディア:レースペースに自信 (F1ブラジルGP予選)

    フォース・インディア:レースペースに自信 (F1ブラジルGP予選)

    フォース・インディアは、F1ブラジルGPの予選で、エイドリアン・スーティルが8番手、ポール・ディ・レスタが11番手だった。

    エイドリアン・スーティル (8番手)
    「力強い週末をもたらすために僕にとってまた良い予選セッションだった。午後ずっと良いフィーリングを持っていたし、マシンのバランスがとても良かったのでセッションを本当に楽しめた」

    「風がかなり強かったことが唯一の問題だったけど、ドライビングを適応させることができたし、ミスもしなかった。8番手はスタートには良い位置だし、明日に自信を持っている。ドライかウェットかに関わらずね。天候がどうなるか様子を見なければならないけど、ドライバーズ選手権9位を目標にしているので多くのポイントを獲得したい。そうなれば素晴らしいシーズンの締めくくりになるだろう」

    ポール・ディ・レスタ (11番手)
    「かなりタフなセッションになるだろうことはわかっていた。アイドリアンのマシンと比較してトップスピードのデルタに苦労していたし、なぜそうなっているかを完全には理解できていなかった。それによってストレートでいくつかタイムが失われていたし、それには少しフラストレーションを感じた。その一方で11番手にはそれなりに満足しなければならない。ちょうどQ3を逃しただけだからね。明日は雨の予報だし、僕たちはマシンがウェットで競争力があることはわかっているので、それを利用できることを期待している。ドライになっても、ロングランでの僕たちのペースはかなり良さそうなので強いはずだ」

    関連:F1ブラジルGP 予選:セバスチャン・ベッテルが年間ポール記録を更新

  • ロータス・ルノーGP:ブルーノ・セナが9番手 (F1ブラジルGP予選)

    ロータス・ルノーGP:ブルーノ・セナが9番手 (F1ブラジルGP予選)

    ロータス・ルノーGPは、F1ブラジルGPの予選で、ブルーノ・セナが9番手、ヴィタリー・ペトロフが15番手だった。

    ブルーノ・セナ (9番手)
    「結果には満足している。週末が始まったときには期待していなかったけど、良いニュースだ。ここでマシンに良いポテンシャルがあることはわかっていたけど、そのポテンシャルのレベルは定かではなかった。今日はR31がとてもうまく機能してくれたよ!」

    「チームはQ2で良いマシンをまとめてくれたし、僕たちは素晴らしい仕事をした。Q3で中古タイヤしかなかったのは残念だ。もっと良い結果を出せたはずだからね。そうは言っても、Q3はそれ自体が勝利だ」

    ヴィタリー・ペトロフ (15番手)
    「自分のポジションには当然落胆しているよ。僕たちは週末を通して段階的にマシンを改善させてきたし、もっと多くを引き出せると思っていたからね。FP3と予選の間に気温の変化に適応するためにマシンのセットアップをかなり変更した。予選自体に関しては、実際、それほどミスをしたとは感じていない。Q1の最後でかなり速いラップができたいたけど、Q2のラップではグリップがなかった。それがこの結果だ」

    関連:F1ブラジルGP 予選:セバスチャン・ベッテルが年間ポール記録を更新