タグ: 予選

  • トロ・ロッソ:スピード不足に困惑 (F1中国GP 予選)

    トロ・ロッソ:スピード不足に困惑 (F1中国GP 予選)

    トロ・ロッソは、F1中国GPの予選で、ダニエル・リカルドが17番手、ジャン・エリック・ベルニュが18番手だった。

    ダニエル・リカルド (17番手)
    「今日はもっとうまくやれると思っていたので、P17では笑顔にはなれない。出来る限りハードに攻めたけど、十分なラップタイムを生み出すことはできなかった。僕たちのパッケージからこれ以上は引き出せなかったと思う」

    「明日はもっといいことを願っているし、次のレースで予選パフォーマンスを改善させるために調べていかなければならない。望んでいる場所ではないし、特に週末前にはトップ10にもっと近いと思っていた。現時点では起こったことに対する答えは出ていない。今週末、小さなアップデートを持ち込んだけど、異なる走りを要求されるようなドラスティックな処置も試したので、バーレーンでそれをうまく働かせることができるか、もしくはもう少し理解するために元に戻すかもしれない」

    ジャン・エリック・ベルニュ (18番手)
    「フィーリングが良くなかった。午後に何が起こったのか良くわからないけど、スピードが不足していた。特別なラップではなかったけど、悪くもなかったので、なぜこれほど遅かったのか理解しなければならない。僕たちにできるのは、明日の午後にうまくやって、今後のレースのためにマシンを改善させていくだけだ。今日の午後に起こったことは単純に異様だったからね。マレーシアでは後方グリッドでのスタートから良い結果を得られたけど、少なくとも早急にもっと高い順位からスタートできるようにしたい。明日の午前中は気分は良くなっているだろうし、レースで何をもたらせるか確認したい」

    関連:F1中国GP 予選:ニコ・ロズベルグが初ポールポジション!

  • HRT:着実に前進 (F1中国GP 予選)

    HRT:着実に前進 (F1中国GP 予選)

    HRTは、F1中国GPの予選で、ペドロ・デ・ラ・ロサが23番手、ナレイン・カーティケヤンが24番手だった。

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (23番手)
    「これまでで最高の予選セッションだったと思う。すでに何度も言っているけど、僕たちには改善のための余地がたくさんあるけど、重要なことはポールポジションとの距離をかなり縮めていることだ。最初は4秒くらいあったし、僕たちにとって非常にポジティブなことだ」

    「僕たちは違いをもたらしてはいるけど、ここで立ち止まるつもりはない。僕たちは前進しているし、とても満足している。今回の予選セッションではセットアップに様々な変更を施したし、マシンはよく反応していた。午前中はマシンをうまく曲げられなかったけど、午後になったら、マシンが良くなっていると感じられた。明日はマレーシアのような戦いをしたいと思っているし、少しでも高い位置でフィニッシュできたらさらにいいね」

    ナレイン・カーティケヤン (24番手)
    「午前中にサスペンションにトラブルが発生したけど、午後までに解決することができた。予選では最初のラップでブロックされてしまい、1つ目のタイヤセットで良いタイムを刻むことができなかった。2つ目のセットではフラットスポットを作ってしまいうまくいかなかったけど、それでも快適に107%以内にいられたし、それが重要だ。明日はレース中に雨が降れば、僕たちに役立つだろうけど、そうでなくても全力を尽くさなければならない。目標は今回もマイレージを稼ぐことだし、マシンはレース距離を通してうまくやれると確信している」

    関連:F1中国GP 予選:ニコ・ロズベルグが初ポールポジション!

  • マルシャ:根本的な問題解決に課題 (F1中国GP 予選)

    マルシャ:根本的な問題解決に課題 (F1中国GP 予選)

    マルシャは、F1中国GPの予選で、ティモ・グロックが21番手、シャルル・ピックが22番手だった。

    ティモ・グロック (21番手)
    「今日はとても難しい土曜日だった。昨日はとても良いフィーリングを得ていたし、マシンは昨日の方がずっと良かった。なんらかの理由で、午前中はオーバーステアが大きくなっていたし、バランスに苦しんでいた」

    「FP3ではオーバーステアを解決することができなかったので、予選のためにいくつか変更しなければならなかったし、ちょっとマシンへの信頼を失ってしまった。再びマシンに慣れなければならなかった。予選中もね。でも、少なくとも適切な改善を施すことはできた。完璧ではなかった。少しマシンに燃料を積み過ぎたのかもしれない。バランスが戻ったことには満足しなければならないけど、昨日のようにプッシュすることはできなかったので、理由を調べなければならない。そうだね、路面温度が上がっていたので、それが大きな要因になるだろう。でも、今後、順調に開発を続けて、良いソリューションを見つけ出すためにも、問題をきちんと理解しなければならない」

    シャルル・ピック (22番手)
    「今日はベストセクターをまとめられなかったので少し落ち込んでいるけど、今週末マシンを進歩させられたことは満足していいと思う。僕たちがここに持ち込んだ開発物は期待していた非常に良い結果であることがわかったし、それはケータハムとのギャップで確かに確認できる。マレーシアから再び縮めることができた。僕たちはこれからこの方向性で進み続けていなければならないし、スペインから再びかなり強くなれると思う。明日のレースを楽しみにしている」

    関連:F1中国GP 予選:ニコ・ロズベルグが初ポールポジション!

  • ケータハム:パフォーマンスに満足 (F1中国GP 予選)

    ケータハム:パフォーマンスに満足 (F1中国GP 予選)

    ケータハムは、F1中国GPの予選で、ヘイキ・コバライネンが19番手、ヴィタリー・ペトロフが20番手だった。

    ヘイキ・コバライネン (19番手)
    「今日はマシンから引き出せるだけ引き出せた。2回目の最終コーナーで小さなミスをしてしまい、おそらくコンマ数秒が犠牲になってしまったけど、マシンのバランスは良かった。Q1であれ以上は難しかったかもしれない」

    「最初の走行のバックストレートでマルドナドにブロックされたので、何が起こったのか確認してみるつもりだけど、全体的にパフォーマンスにはかなり満足しているので、明日どうなるか様子を見てみるよ」

    ヴィタリー・ペトロフ (20番手)
    「今日は正しいバランスを見つけることにいくつか問題を抱えていたけど、Q1の2回目の走行はかなり良いラップができたし、全てをまとめられたタイムだと思う。開幕2戦によって僕たちが日曜日に戦えることはわかっているし、僕たちは比較的タイヤに優しそうなので、良いプランとわずかな運があれば、明日は良い結果をもたらせるかもしれない」

    関連:F1中国GP 予選:ニコ・ロズベルグが初ポールポジション!

  • F1中国GP 予選:ニコ・ロズベルグが初ポールポジション!

    F1中国GP 予選:ニコ・ロズベルグが初ポールポジション!

    2012年 F1 第3戦 中国GPの予選が14日(土)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

    予選は、ここ上海で3年連続でポールポジションを獲得していたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)がQ2で敗退するという波乱の展開。

    ポールポジションを獲得したのは、メルセデスAMGのニコ・ロズベルグ。ロズベルグ、そしてメルセデスAMGにとって初のポールポジション獲得となった。

    2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)が入ったが、ハミルトンはギアボックス交換により5グリッド降格となる。3番手にはミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)が続き、明日の決勝はメルセデスAMGがフロントローに並ぶ。

    小林可夢偉(ザウバー)は、自己最高位となる4番手で予選を終え、明日の決勝は3番グリッドからのスタートとなる。

    F1中国GP 決勝レースは、明日15日(日)の日本時間16時(現地時間15時)から開始される。

    2012年 F1中国GP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分36秒875 1分35秒725 1分35秒121
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分36秒763 1分35秒902 1分35秒626
    3 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG 1分36秒797 1分35秒794 1分35秒691
    4 小林可夢偉 ザウバー 1分36秒863 1分35秒853 1分35秒784
    5 キミ・ライコネン ロータス 1分36秒850 1分35秒921 1分35秒898
    6 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分36秒746 1分35秒942 1分36秒191
    7 マーク・ウェバー レッドブル 1分36秒682 1分35秒700 1分36秒290
    8 セルジオ・ペレス ザウバー 1分36秒198 1分35秒831 1分36秒524
    9 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分36秒292 1分35秒982 1分36秒622
    10 ロマン・グロージャン ロータス 1分36秒343 1分35秒903  
    11 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分36秒911 1分36秒031  
    12 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分36秒556 1分36秒255  
    13 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分36秒528 1分36秒283  
    14 ブルーノ・セナ ウィリアムズ 1分36秒674 1分36秒289  
    15 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分36秒639 1分36秒317  
    16 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分36秒921 1分36秒745  
    17 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ 1分36秒933 1分36秒956  
    18 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分37秒714    
    19 ヘイキ・コバライネン ケータハム 1分38秒463    
    20 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム 1分38秒677    
    21 ティモ・グロック マルシャ 1分39秒282    
    22 シャルル・ピック マルシャ 1分39秒717    
    23 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT 1分40秒411    
    24 ナレイン・カーティケヤン HRT 1分41秒127    
  • F1 マレーシアGP 予選:ドライバーコメント

    F1 マレーシアGP 予選:ドライバーコメント

    2012 FORMULA 1 PETRONAS MALAYSIA GRAND PRIX

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「予選は激しい経験だし、ドライバーとして僕たちは自分に大きなプレシャーをかけている。でも、おそらくレース週末で最も楽しい部分かもしれない。Q3の最速ラップでは最終コーナーでちょっとタイムを失ってしまった。0.15秒くらいかな。なので、それでもポールポジションにいれることはかなり励みになっている。再び1-2を達成できたこともチームにとって素晴らしいことだ。みんなの大きな業績だけど、僕たちの後ろにいる人たちは絶対に諦めるわけないので、僕たちはとにかくプッシュし続けていかなければならない。明日はターン1までの距離が長いけど、うまくスタートを決めて、クリーンに前に留まりたい。いずれにせよ、レースで重要なのはタイヤを労わることだ。特に150kgの燃料を積んでいるときはk美しい時間帯になるだろう。でも、僕たちは、予選ペースよりレースペースの方がいいマシンを持っていることを願っている。ここまではチームにとって良い週末になっているけど、明日もまた力強い結果を残せるように全力でプッシュし続けていく」

    2位 ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「この2戦は予選がかなりいい感じだ。僕たちはチームとして本当にうまく働いているし、Q3の最後にエンジニアが無線で連絡してくるときに後ろでメカニック全員が大騒ぎしているのが聞こえるのはいつだって最高なことだ。計測ラップにはかなり満足しているけど、明日は長くて暑い午後になるので、レースにむけてきちんと準備して、水分を蓄えておくために懸命に取り組むつもりだ。この芭蕉は、マシンだけでなく、ドライバーにとて体力的にとても厳しいけど、メカニックにとってもタフだ。みんな忘れがちだけど、彼らはピットストップで耐火性のレーシングスーツを着ている。なので、明日は力強いピットストップのために彼らが元気で準備が整っていることを願っているよ。戦略もそうだ。暑さと湿気がとても高いので、レースでタイヤがどのように働くか、どのような戦略が最も効果があるかはわからない。本当に油断はできない。いずれによせ、最も重要なことは僕たちがフロントローにいることだ。明日は長いレースだ。トップ4にいる誰もが今回のレースに勝つチャンスがあると思うけど、プラクティスでの僕たちのロングランのペースはかなり一貫性していたし、チームとして僕たちが取り組んでいることにはかなり自信を持っている」

    3位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスAMG)
    「今日はトップ3に復帰できてとても嬉しく思っている。僕がここにいれるのは、ここにいるスタッフやブラックリーとブリックスワースのファクトリーのみんなが素晴らしい仕事をしてくれたからだ。5年ぶりに予選プレスカンファレンスにいられて嬉しいよ! より重要なことは、もちろん明日もここに座っていることだし、それを達成するために全力を尽くすつもりだ。去年の位置を考えると、かなりの業績だと思うし、ここマレーシアは僕たちのタイトルパートナーであるペトロナスのホームグランプリなので嬉しく思う。僕を力強く支えてくれたメルセデス・ベンツのためにも良い結果を出せて満足している」

    4位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「それほど悪くはなかったし、まずまずの走りができた。メルボルンでは予選よりもレースの方が少し強かったし、今日のポールとのギャップを見ればコンマ2〜3秒遅れだし、正しい方向に向かっている。再編成して、明日どう攻めるか見てみるつもりだ。でも、マシンはメルボルンから進歩を果たしている。前の4列はタイトだし、とてもいいパフォーマンスを見せているチームが結構いるので、ファンにとってはいいことだね」

    5位 キミ・ライコネン (ロータス)
    「今日、マシンはうまく働いていた。残念ながら、最速ラップでいくつかミスをしてしまい、コンマ数秒が犠牲になってしまったかもしれない。それがなければ、今日はポールの叫びのなかにいただろうね。ターン9の立ち上がりでちょっと斜めになってタイムを失ってしまった。でも、そういうことは時々あることだ。昨日はKERSにいくつか問題があったけど、今日は大丈夫だった。マシンは本来の働きをしていたし、感覚も良かった。グリッドペナルティは残念だけど、マシンはうまく働いている。今日がポジティブな一日だったのは確かだ。明日は10番手スタートだし、そこから改善させたい」

    6位 セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「ミディアム・コンパウンド・タイヤであまり感触が良くなかったので、最後のラップは硬い方のタイヤで行くことに決めた。それは前進だったと思う。マシンの感触が良くなくて、バランスを見つけることに苦労していたので、フライングラップでは全てを引き出すことができなかった。オーストラリアからは対応するには時間があまりなかた。1週間だけだからね。マクラーレン勢はオーストラリアで強かったし、ここでも強いので、彼らを倒したい。レース仕様ではもう少しいいと思うけど、僕たちのマシンが最も運転しやすいマシンではないことはわかると思う。僕たちはそのことをわかっているし、懸命にプッシュしている」

    7位 ロマン・グロージャン (ロータス)
    「2台がQ3に進めたのは素晴らしいことだし、最初の2レースの両方でトップ10に入れて本当に嬉しい。チームはマシンの最大限を引き出すために素晴らしい仕事をしてくれたし、僕たちがトップを争っていることは本当に嬉べることだと思う。明日は面白いレースになるだろうし、さらに順位を上げられることを期待している。ここは天候によって何が起こるかわからない。僕たちのペースは上位勢からそれほど離れていないし、レースは長いのでどんなことも可能だと思う。このようなコンディションではタイヤの管理が重要だ。予選も大事だけど、レースはまったく別の問題だ。レースを楽しみにいているし、トップ5でフィニッシュできれば素晴らしいだろう。でも、重要なことはシーズン初ポイントを獲得することだね」

    8位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスAMG)
    「もちろん、もっと上位のグリッドにいたかったけど、残念ながら、最速ラップの1コーナーで失敗してタイムを失ってしまった。それでコンマ数秒が犠牲になったし、残りのラップでタイヤのバイブレーションが多くなってしまった。でも、僕たちは週末にわたってレースペースに懸命に取り組んできたので、明日はうまく戦えるとかなり自信を持っている。マレーシアのサポートとパートナーのペトロナスの前で、順位を上げて、たくさんのポイントを獲得できることを願っている」

    9位 フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「良い予選だった。マシンから全てを引き出せたと思うからね。Q3の唯一の走行でKERSにトラブルがあった。それで順位が犠牲になったとは思わないけど、ポールとのギャップはもっと現実的なものなっていただろう。雨が降った場合、正しいタイミングでピンポイントでタイヤを交換するにはかなりの運が必要だ。ほんのわずかの差で10秒くらいの差がついてしまうので、全てを正しく行うために完全に集中している必要がある。ドライレースでも、マシンとタイタのパフォーマンスを最大限に引き出すためには同じくらいの集中が必要になる。こおトラックはタイヤのデグラデーションが大きいからね。僕たちはポイントを獲得しなければならないし、それがチャンピオンシップで重要になってくる。スタートと1コーナーは難しくなるだろう。いろいろな危険をはらんでいるからね。僕たちには特に空力面でやらなければならない作業がまだたくさなんる。ここでのパフォーマンスは、オーストラリアよりもわずかに良くなっているし、それは僕たちが正しい方向に取り組んでいることを示している。でも、フロントローを争いたければ飛躍的な進歩しなければならないのは確かだ。バルセロナで新車? いいや、それは事実ではない。もちろん、マシンの開発はかなりプッシュしているし、それは当然のことだ。でも、革命的な変化ではなく、一貫性のあるやり方でだ。現時点でこのマシンは多くの問題を抱えているけど、言い方を変えれば、改善のためのマージンが大きいとも言える」

    10位 セルジオ・ペレス (ザウバー)
    「Q3に進出できたので、とても満足している。昨日の完全に説明することができなかったあらゆるバランス問題を考えると、今日はチームにとって偉業だった。僕たちのマシンは予選よりもレース状況の方がいいと思うので、明日のレースでは十分な可能性があるはずだ。いくつかの理由でミディアム・コンパウンド・タイヤできちんとしたグリップを見つけるのが難しかったけど、フリープラクティス後に施した変更が少し助けになった。明日はマシン、タイヤ、ドライバーにとってタフなレースになるだろう。できるだけ多くのポイントを持ち帰れるように戦うつもりだ」

    17位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「Q2最後のラップで特にトラフィックとかミスがあったわけではないですが、ミディアムタイヤのグリップをまったく感じることが出来ませんでした。昨日はクルマのバランス変化にてこずっていましたが、今日のフリー走行3回目では良くなっていました。ただその後予選に向けて変えた変更が間違った方向にいったのかもしれません。決勝レースは楽しみにしています。ただ、このサーキット自体オーバーテイクが出来ないサーキットではないですが、そのために充分な直線スピードがあるかどうかはわかりません」

  • ザウバー:小林可夢偉は17番手 (F1マレーシアGP 予選)

    ザウバー:小林可夢偉は17番手 (F1マレーシアGP 予選)

    ザウバーは、F1マレーシアGPの予選で、セルジオ・ペレスが10番手、小林可夢偉が17番手だった。

    小林可夢偉 (17番手)
    「Q2最後のラップで特にトラフィックとかミスがあったわけではないですが、ミディアムタイヤのグリップをまったく感じることが出来ませんでした。昨日はクルマのバランス変化にてこずっていましたが、今日のフリー走行3回目では良くなっていました」

    「ただその後予選に向けて変えた変更が間違った方向にいったのかもしれません。決勝レースは楽しみにしています。ただ、このサーキット自体オーバーテイクが出来ないサーキットではないですが、そのために充分な直線スピードがあるかどうかはわかりません」

    セルジオ・ペレス (10番手)
    「Q3に進出できたので、とても満足している。昨日の完全に説明することができなかったあらゆるバランス問題を考えると、今日はチームにとって偉業だった。僕たちのマシンは予選よりもレース状況の方がいいと思うので、明日のレースでは十分な可能性があるはずだ。いくつかの理由でミディアム・コンパウンド・タイヤできちんとしたグリップを見つけるのが難しかったけど、フリープラクティス後に施した変更が少し助けになった。明日はマシン、タイヤ、ドライバーにとってタフなレースになるだろう。できるだけ多くのポイントを持ち帰れるように戦うつもりだ」

    関連:
    ・F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フェラーリ:アロンソ、全力で9番手 (F1マレーシアGP 予選)

    フェラーリ:アロンソ、全力で9番手 (F1マレーシアGP 予選)

    フェラーリは、F1マレーシアGPの予選で、フェルナンド・アロンソが9番手、フェリペ・マッサが12番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (9番手)
    「良い予選だった。マシンから全てを引き出せたと思うからね。Q3の唯一の走行でKERSにトラブルがあった。それで順位が犠牲になったとは思わないけど、ポールとのギャップはもっと現実的なものなっていただろう」

    「雨が降った場合、正しいタイミングでピンポイントでタイヤを交換するにはかなりの運が必要だ。ほんのわずかの差で10秒くらいの差がついてしまうので、全てを正しく行うために完全に集中している必要がある。ドライレースでも、マシンとタイタのパフォーマンスを最大限に引き出すためには同じくらいの集中が必要になる。こおトラックはタイヤのデグラデーションが大きいからね。僕たちはポイントを獲得しなければならないし、それがチャンピオンシップで重要になってくる。スタートと1コーナーは難しくなるだろう。いろいろな危険をはらんでいるからね。僕たちには特に空力面でやらなければならない作業がまだたくさなんる。ここでのパフォーマンスは、オーストラリアよりもわずかに良くなっているし、それは僕たちが正しい方向に取り組んでいることを示している。でも、フロントローを争いたければ飛躍的な進歩しなければならないのは確かだ。バルセロナで新車? いいや、それは事実ではない。もちろん、マシンの開発はかなりプッシュしているし、それは当然のことだ。でも、革命的な変化ではなく、一貫性のあるやり方でだ。現時点でこのマシンは多くの問題を抱えているけど、言い方を変えれば、改善のためのマージンが大きいとも言える」

    フェリペ・マッサ (12番手)
    「もちろん12番手に満足はできないけど、今の僕たちのマシンがそこまで競争的ではないことはわかっている。Q3進出はとても難しいし、今日はその目標に近づくだけで精一杯だった。昨日、そして今日のFP3でもバランスには満足していなかったけど、予選では改善できた。なので、レースと今後のことには自信を感じたままだ。僕たちはこのF2012をどのように働かせるかをより理解し始めていると思うし、それはポジティブだ。明日は非常に厳しいレースになるだろう。タイヤデグラデーション自体を感じるだろうし、雨の恐れもあるからね。この12番手よりも良い結果を出せることを期待している。プレッシャー? それは常に最大限を尽くそうとする自分自身の意思から来るものだ。それができないときに真っ先に不満を感じるのは僕だ」

    関連:
    ・F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • マクラーレン:2戦連続でフロントロー独占 (F1マレーシアGP 予選)

    マクラーレン:2戦連続でフロントロー独占 (F1マレーシアGP 予選)

    マクラーレンは、F1マレーシアGPの予選で、ルイス・ハミルトンがポールポジション、ジェンソン・バトンが2番グリッドを獲得。2戦連続でフロントローを独占した。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「予選は激しい経験だし、ドライバーとして僕たちは自分に大きなプレシャーをかけている。でも、おそらくレース週末で最も楽しい部分かもしれない」

    「Q3の最速ラップでは最終コーナーでちょっとタイムを失ってしまった。0.15秒くらいかな。なので、それでもポールポジションにいれることはかなり励みになっている。再び1-2を達成できたこともチームにとって素晴らしいことだ。みんなの大きな業績だけど、僕たちの後ろにいる人たちは絶対に諦めるわけないので、僕たちはとにかくプッシュし続けていかなければならない。明日はターン1までの距離が長いけど、うまくスタートを決めて、クリーンに前に留まりたい。いずれにせよ、レースで重要なのはタイヤを労わることだ。特に150kgの燃料を積んでいるときはk美しい時間帯になるだろう。でも、僕たちは、予選ペースよりレースペースの方がいいマシンを持っていることを願っている。ここまではチームにとって良い週末になっているけど、明日もまた力強い結果を残せるように全力でプッシュし続けていく」

    ジェンソン・バトン (2番手)
    「この2戦は予選がかなりいい感じだ。僕たちはチームとして本当にうまく働いているし、Q3の最後にエンジニアが無線で連絡してくるときに後ろでメカニック全員が大騒ぎしているのが聞こえるのはいつだって最高なことだ。計測ラップにはかなり満足しているけど、明日は長くて暑い午後になるので、レースにむけてきちんと準備して、水分を蓄えておくために懸命に取り組むつもりだ。この芭蕉は、マシンだけでなく、ドライバーにとて体力的にとても厳しいけど、メカニックにとってもタフだ。みんな忘れがちだけど、彼らはピットストップで耐火性のレーシングスーツを着ている。なので、明日は力強いピットストップのために彼らが元気で準備が整っていることを願っているよ。戦略もそうだ。暑さと湿気がとても高いので、レースでタイヤがどのように働くか、どのような戦略が最も効果があるかはわからない。本当に油断はできない。いずれによせ、最も重要なことは僕たちがフロントローにいることだ。明日は長いレースだ。トップ4にいる誰もが今回のレースに勝つチャンスがあると思うけど、プラクティスでの僕たちのロングランのペースはかなり一貫性していたし、チームとして僕たちが取り組んでいることにはかなり自信を持っている」

    関連:
    ・F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • レッドブル:打倒マクラーレンを目指す (F1マレーシアGP 予選)

    レッドブル:打倒マクラーレンを目指す (F1マレーシアGP 予選)

    レッドブルは、F1マレーシアGPの予選で、マーク・ウェバーが4番手、セバスチャン・ベッテルが6番手だった。

    マーク・ウェバー (4番手)
    「それほど悪くはなかったし、まずまずの走りができた。メルボルンでは予選よりもレースの方が少し強かったし、今日のポールとのギャップを見ればコンマ2〜3秒遅れだし、正しい方向に向かっている。再編成して、明日どう攻めるか見てみるつもりだ」

    「でも、マシンはメルボルンから進歩を果たしている。前の4列はタイトだし、とてもいいパフォーマンスを見せているチームが結構いるので、ファンにとってはいいことだね」

    セバスチャン・ベッテル (6番手)
    「ミディアム・コンパウンド・タイヤであまり感触が良くなかったので、最後のラップは硬い方のタイヤで行くことに決めた。それは前進だったと思う。マシンの感触が良くなくて、バランスを見つけることに苦労していたので、フライングラップでは全てを引き出すことができなかった。オーストラリアからは対応するには時間があまりなかた。1週間だけだからね。マクラーレン勢はオーストラリアで強かったし、ここでも強いので、彼らを倒したい。レース仕様ではもう少しいいと思うけど、僕たちのマシンが最も運転しやすいマシンではないことはわかると思う。僕たちはそのことをわかっているし、懸命にプッシュしている」

    関連:
    ・F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション